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    元スレモバP「ちょい足しマシーン?」

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    51 = 13 :

    褐色に白いドロッとしたものは正義ですねわかいます

    52 = 1 :

    ナターリア「オイシカッター♪」

    P「そっか、よかったな……拭くからなー」

    ナターリア「ンー♪」

    P(クリームまみれナターリアか……俺がプロデューサーでなかったら危なかった)

    ナターリア「ダケド、アマイのばっかりだとアキル……カラ……」

    P「しょっぱいものとか食べるかー……どうした?」

    ナターリア「拭かれるノ……キモチイイ……♪」トロン…

    P(あ。ヤッベこれアルコールウェットティッシュだ)

    53 = 1 :

    ナターリア「フニャァ……」ペタ…

    P(褐色に赤みが差す感じっていいな)

    ナターリア「……ンンゥ……アッタカイ……」

    P(いい具合に小さい女の子が手に身体を擦り付けてる。全裸で)

    P(……これ今戻すとよっぱらって全裸の褐色少女が放置されることになるよなぁ)

    P(戻すに戻せない……どうしよう……)

    ナターリア「……クゥ……」

    P(……寝たか? うん、たぶん寝てるな……)

    P「……誰かにあったら服着せるように頼んで戻そう、うん」

    54 :

    P(ナターリアを起こしたり刺激しないようにそっとハンケチーフで包む)

    P(これはこれでコントラストがえらいことになっている)

    P(ふむ……なるほど。どうにもならんな)


    P「誰かに任せよう……誰か……」

    P「……! あそこにいるのは>>58か!」

    55 :

    ありす

    56 :

    奈緒

    58 :

    こずえ

    59 = 56 :

    なつきち

    60 = 57 :

    いつもおきがえさせられる方じゃないですか

    61 = 1 :

    遊佐こずえ(11)

    /nox/remoteimages/ee/f4/a51f010a2c42afe2a970b2103c0f.jpeg こずえ「ふわぁ……ぷろでゅーさぁー……?」

    P「」

    こずえ「どうしたー……のー……?」

    P「いや……なんでもない……」

    こずえ「そっかぁー……えへぇー……」ニパー…

    P(可愛いけど、自分の着替えすらできないこずえに頼むのは無理か……無理だな。うん)

    こずえ「ぷろでゅーさぁー……あそぼー……?」

    P「うん? あー、そうだななにするか……ちょっとだけなら」

    こずえ「それなぁにー……?」

    P「え? いやこれはちょい足し……あ」

    こずえ「?」

    P(……純粋無垢なこずえに何か足す、か。ちょっと気になるな)

    P(たとえば……そう、>>64とか)

    62 :

    怠惰

    63 :

    勇気

    64 :

    凄み

    65 :

    お姉さん属性

    66 = 65 :

    繝峨ラ繝峨ラ繝峨ラ繝峨ラ

    67 = 65 :

    なんかおかしくなった、ゴメンね

    68 = 62 :

    このこずえには凄みがあるッ!!

    69 = 1 :

    P(凄み、とか。こんな小さい子から出たら面白いかもな……なーんて)

    P「流石にそんなこと……」

    こずえ「……おもちゃー……なのー……?」

    P「いや、違うよ。晶葉のつくったマシンだから」

    こずえ「そっかぁー……つかうー……?」

    P「……」

    こずえ「……そーおー……」ショボン…

    P「いや……うん。じゃあちょっとやってみるか?」

    こずえ「うんー……」

    P(……凄み、と。えい)ポチッ

    こずえ「……ふわぁー……」

    70 = 1 :

    P「まぁ、どうなるか……は……」

    こずえ「………ふわぁ……それでぇー……おわりー……?」ゴゴゴゴゴ…

    P「なにこれこわい」

    こずえ「ぷろでゅーさぁー……もっとぉー……あそぼぉー……?」ニコォ…

    P「え、あ、はい」

    こずえ「なにしよぉー……かぁー……? えへへぇー……」

    P「あ、うん……そうだなぁ、なに……しましょう、か」

    こずえ「……なんでぇー……けいごなのぉー……?」ニコォー

    P「ご、ごめんなさい」

    71 :

    猫と書いてみくにゃんに向けて青いボタンを押しても効果あるのかと、ふと思いついた

    72 = 1 :

    P(なんだこのプレッシャーは……! いつものピカピカえがおが、直視できない……!)

    P(あのきらきら輝く光が、全てを塗り替える漆黒に染まっているようだ……!)


    こずえ「ぷろでゅーさぁー……」

    P「は、はい」

    こずえ「それぇー……たのしぃー……?」

    P「そ、そうだな、ですね……いろいろできるなぁって……うん……」

    こずえ「そぉー………あそぶのってぇー……たのしいねー……?」ニコッ…

    P「そう、そうですね」

    こずえ「ふわぁ……」

    73 = 1 :

    P(やばい。なんだかわからんがヤバい!)

    P(素足でなにやら柔らかいものを踏んづけた時にも似た寒気……)

    P(純粋無垢なこずえが、そのまま理解できない何かに変化したような気すらするぞ、なんだコレ!?)


    こずえ「……こっちぃー……みてー?」

    P「お、おう……」

    こずえ「……ぎゅー……」ポフッ

    P「!?」

    こずえ「……ふわぁ……あったかぁーい……」

    P(な、なんだこれ……こずえはあったかい。可愛い。なのに……なのに!)

    こずえ「ぷろでゅーさーは……どーぉ……?」

    P(い、いきが……できない……ぷ、プレッシャーで……!)

    74 = 1 :

    P「くっ……」ポチッ

    こずえ「……んぅー……?」

    P「はっ……はぁっ……! あ、危なかった……!」

    こずえ「………ぷろでゅーさぁー……だいじょーぶぅー……?」

    P「……うん。ありがとう、こずえ」

    こずえ「えへへー……いいよぉー……」ニコッ

    P(あぁ、いつもの笑顔だ……よかった……)

    P(本人に自覚があったかは置いといて、物理的以外のは結構大きく変わるんだな)

    P「……ん? 物理もすごい勢いで変わってるもんな」

    こずえ「……おいたはぁー……めぇー……だよー」ニコォ…

    P「あっはい」

    75 = 1 :

    P「危なかった。こずえ……ああいうのもできるのか」

    P「……こずえだもんな。うん」


    P「ハッ!? ナターリアどうするか決めないと!」

    P「そうだ、事務所に戻れば誰かしらいるだろう」

    P「この時間ならたとえば……>>78がいるはず!」

    76 = 64 :

    ちひろ

    77 :

    78 = 71 :

    菜々さん

    79 :

    80 = 1 :

    安部菜々(永遠の17)

    /nox/remoteimages/94/c3/de943898b2eb7e6f11406e17cabf.jpeg 菜々「はぁーどっこいしょ。うう、今日のお仕事は大変だったなぁ……」

    菜々「うー、腰が……」

    P「菜々ー!」

    菜々「ひゃいっ!?」

    P「よし、いたか! よかった、助かった……」

    菜々「プ、プロデューサーさん!? なんですか!? 別にナナは、こ、腰とか平気ですからねっ!」

    P「え?」

    菜々「あっ」

    81 = 1 :

    菜々「……え、ナターリアちゃん!?」

    ナターリア「ムニャ…」

    P「かくかくしかじかというわけでな……」

    菜々「プロデューサーさん、何やってるんですか! もうっ」

    P「ごめんなさい……服はこっちに入ってるから着せてやってくれないか?」

    菜々「ええ、大丈夫ですよ……仮眠室に寝かしてあげましょう。そこで戻して……」

    P「おう。頼むよ……」

    菜々「いえいえ、お任せください! こういうのもメイドさんのお仕事ですしねっ♪ キャハッ☆」

    P「………」

    菜々「ちょ、ちょっとぉ! 何か言ってくださいよぉ!」

    82 = 1 :

    ――

    菜々「――ナターリアちゃんには服を着せて寝かせておきました。これで大丈夫でしょう」

    P「おぉ、ありがとう。助かった……」

    菜々「でも、すごいですねぇ晶葉ちゃん……小人にしちゃう機械なんて……」

    P「いや、他にもいろいろできるんだぞ? 物理的には身長やら胸やら、精神的にも変えたり、周りに与える影響も……」

    菜々「へぇー……」

    P「まぁ、あまり調子に乗ってちゃいけないなぁ。もう少し自重しても……」

    菜々「あ、あのっ! プロデューサーさん!」

    P「ん、どうした?」

    菜々「それって、本当になんでもありなんですか?」

    P「あー、たぶんそうだ。晶葉本人もそう言ってたし」

    菜々「なるほど……それなら! その、ナナに向けてみてください!」

    P「え、いいのか?」

    菜々「はい! >>85を足してほしいんです!

    83 :

    お漏らし癖

    84 :

    85 :

    17歳になる

    87 :

    世界レベル

    88 :

    認めてるじゃないですかー

    89 = 1 :

    17歳把握
    今日はここまで、おやすみ

    安価はなんでもありだけど、>>1の都合のいいように解釈する可能性を多分に含むからごめんね
    パロやら人外やらもわかる範囲でがんばる、たぶん

    90 :

    17歳に17歳を加える…つまり34…おや誰か来たようだ

    91 = 71 :

    -十七歳を加えれば、赤ん坊になるんだろうなぁ

    92 :

    ななさんじゅうななさいだろ!

    93 :

    菜々さんじゅうななさいやろ!
    いい加減にしろ!(娘が欲しいのかな?)

    94 :

    ねこにみくをちょい足ししたら完璧なみくにゃんが出来ませんか?

    95 = 65 :

    そういえば物体もちょい足しできるんだよな…上にあった冷蔵庫が異色を放っているが
    合体ロボとかちょい足ししたい

    96 = 1 :

    P「17歳になる……?」

    菜々「あ、いえ、ほら、その……ね?」

    P「あぁうん……わかった」

    菜々「ありがとうございます!」

    P(菜々のやつ……うん、さて……)カキカキ…

    P「いくぞー」

    菜々「は、はいっ!」

    P「とうっ」ポチッ

    菜々「みみーんっ!」

    97 :

    変化ないんじゃないですかねえ

    98 :

    菜々さんは17歳だからな

    99 = 1 :

    菜々「……」

    P「……」

    菜々「……あれ?」

    P「……うん?」

    菜々「お、おかしいですね……何も……うっ!」

    P「な、菜々!?」

    菜々「か、体が熱い……! うぅ、ぅぅうう……」

    P「大丈夫か!?」

    菜々「ウッサミーン☆ キャハッ、平気ですよっ♪」

    P「なにこれ」

    100 = 1 :

    P「菜々?」

    菜々「はーい! ウサミン星からやってきました! ルーズソックスも似合う電波系アイドル、安倍菜々ですっ☆」

    P(いつもの3倍ぐらい電波が来てる……)

    菜々「あーっ! プロデューサーさん、ヒいてますね!? ひどいですよぉ、プンプン!」

    P「あ、はい」

    菜々「ご主人様、もっとナナにかまってくれてもいいんですよっ☆」

    P(……ひょっとしてあれかな、若さゆえのリビドーみたいなものがあふれてるのか)

    菜々「あーっ、すごいですね、これ! なんだか今すっごく元気いっぱいです!」

    P「そうか、よかったなぁ……」


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