私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ南条光「悪夢を見せる装置USDX、だ!」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
P「まあ若い人でもなりますから」
南条「そうなんだ」
_____________
____________________
____________________________
ドンドコドコドンドンドコドコドコ
ヘレン「へーい!!」
ドコドコドン
ヘレン「Fooooooooooooo!!!!」
ドコドドコドオコドコドコ
ドン!!
ヘレン「心までダンサブル!!!」
ドドドドドコドン
ヘレン「ホウ!ウッ!!」
グキッ
ドンドンドコドコ!??
南条「そうなんだ」
_____________
____________________
____________________________
ドンドコドコドンドンドコドコドコ
ヘレン「へーい!!」
ドコドコドン
ヘレン「Fooooooooooooo!!!!」
ドコドドコドオコドコドコ
ドン!!
ヘレン「心までダンサブル!!!」
ドドドドドコドン
ヘレン「ホウ!ウッ!!」
グキッ
ドンドンドコドコ!??
P「ヘレン!入院って!!」
ヘレン「ふぅまさか私がぎっくり腰になるとはね」
P「まぁすごくダンサブルなダンスだったからな」
P「無理したツケがきたんだろうな」
ヘレン「つまり世界レベルのレッスンに私の身体がついていかなかったかただというのね?」
P「いや、そうじゃなくてな」
ヘレン「Foo…つまりそれは私の身体は世界レベルに達していなかったということ」
ヘレン「そして世界レベルのレッスン、そして世界レベルのライブによってなった
このぎっくり腰も、そう…世界レベル!!」
P「そうだな!ヘレン!!」(錯乱)
ヘレン「ふぅまさか私がぎっくり腰になるとはね」
P「まぁすごくダンサブルなダンスだったからな」
P「無理したツケがきたんだろうな」
ヘレン「つまり世界レベルのレッスンに私の身体がついていかなかったかただというのね?」
P「いや、そうじゃなくてな」
ヘレン「Foo…つまりそれは私の身体は世界レベルに達していなかったということ」
ヘレン「そして世界レベルのレッスン、そして世界レベルのライブによってなった
このぎっくり腰も、そう…世界レベル!!」
P「そうだな!ヘレン!!」(錯乱)
P「世界、世界レベルってなんだ?」
ちひろ「ダンサブルなことでしょうか?」
ドンドコドンドコ
南条「なんなんだこのBGMは」
ヘレン「へーい……」
P「いつもの元気が無いですね」
ヘレン「P…気付いたわ。そう休息も世界レベルには必要だということ」
P「はぁ……?」
ヘレン「レッスン行ってくるわ」
P「はい」
ドコドドコドド
南条「一体なんなんだ……」
ちひろ「ダンサブルなことでしょうか?」
ドンドコドンドコ
南条「なんなんだこのBGMは」
ヘレン「へーい……」
P「いつもの元気が無いですね」
ヘレン「P…気付いたわ。そう休息も世界レベルには必要だということ」
P「はぁ……?」
ヘレン「レッスン行ってくるわ」
P「はい」
ドコドドコドド
南条「一体なんなんだ……」
奏「おはようPさん」
P「ん?おはよう」
南条(直接来ちゃった)
ちひろ「フッ!!」
プス
奏「う…!」ドサッ
P「なんすかそれ?」
ちひろ「吹きやです」
南条「はいどんな内容にしようか」
>>117
P「ん?おはよう」
南条(直接来ちゃった)
ちひろ「フッ!!」
プス
奏「う…!」ドサッ
P「なんすかそれ?」
ちひろ「吹きやです」
南条「はいどんな内容にしようか」
>>117
未成年者のキス禁止法反対反対デモに参加
成年狩りで目の前でPの唇が切り取られる
成年狩りで目の前でPの唇が切り取られる
Pがどこか別のプロダクションに移籍、したもののどうも評判がよろしくない
移籍先でPに関する不穏な噂が(理解者はいるらしい)
街中を歩くボロボロのPが奏での目の前で倒れてそのまま・・・
移籍先でPに関する不穏な噂が(理解者はいるらしい)
街中を歩くボロボロのPが奏での目の前で倒れてそのまま・・・
____
_____________
____________________
奏「Pさんが移籍して一カ月…か」
ちひろ「そうですねぇ……」
奏「あんまりいい噂は聞かないわね」
ちひろ「そうですねぇ…」
奏「何か知らないの?」
ちひろ「何も知りません」
奏「そう…しかし薬物か……」
ちひろ「いや私は本当に何も知りませんよ?」
奏「疑ってるわけじゃないのよ?」
奏「あ、こんな時間仕事行ってくるわね」
_____________
____________________
奏「Pさんが移籍して一カ月…か」
ちひろ「そうですねぇ……」
奏「あんまりいい噂は聞かないわね」
ちひろ「そうですねぇ…」
奏「何か知らないの?」
ちひろ「何も知りません」
奏「そう…しかし薬物か……」
ちひろ「いや私は本当に何も知りませんよ?」
奏「疑ってるわけじゃないのよ?」
奏「あ、こんな時間仕事行ってくるわね」
テクテク
奏(さびしい、なんて柄じゃないわね……)
奏「!、Pさん…?」
P「かな、で…?」
奏「ど、どうしてこんなところに…?」
P「ふ、上司に喧嘩売ったらこの様だよ」
P「上司半グレでな。ていうかヤバイ事務所だったよ……」
奏「しゃべらないで!」
P「かなで…もう無理、だ……」
奏「今救急車呼ぶから」
P「最後にお前にあえてよかった……」
奏「Pさん……」
P「かな、で……」
奏「う、うぅ」ポロ
奏「助けてください!」
_________________
_____________
_________
P「いや最後のなんだよ」
奏(さびしい、なんて柄じゃないわね……)
奏「!、Pさん…?」
P「かな、で…?」
奏「ど、どうしてこんなところに…?」
P「ふ、上司に喧嘩売ったらこの様だよ」
P「上司半グレでな。ていうかヤバイ事務所だったよ……」
奏「しゃべらないで!」
P「かなで…もう無理、だ……」
奏「今救急車呼ぶから」
P「最後にお前にあえてよかった……」
奏「Pさん……」
P「かな、で……」
奏「う、うぅ」ポロ
奏「助けてください!」
_________________
_____________
_________
P「いや最後のなんだよ」
奏「Pさん?私恋愛映画苦手だって言わなかったかしら?」
P「知ってるけどなんの話だよ」
奏「ふぅ、身体動かしてくる」
P「おう」
テクテク
P「ばれてなかった?」
南条「まあばれてもいいし」
P「知ってるけどなんの話だよ」
奏「ふぅ、身体動かしてくる」
P「おう」
テクテク
P「ばれてなかった?」
南条「まあばれてもいいし」
今日はこれでもおしまい
今回のスレは依頼せずに何日か残しておきます
気が向いた時にまた書きにきます
その時は初めに安価ではなく短編を1つ書きます
今回のところはアデュー!
今回のスレは依頼せずに何日か残しておきます
気が向いた時にまた書きにきます
その時は初めに安価ではなく短編を1つ書きます
今回のところはアデュー!
_______________
___________________
________________________
P「愛海…またやったな?」
愛海「ん?なんのこと?」
P「また共演者の胸もんだろ!」
愛海「そこに山があったからね」
P「おいおい勘弁してくれよ……」
P「事後処理も大変なんだ」
P「別に揉むなとは言わないし」
P「ただ少しわきまえるだけでいいんだ」
P「ダメか?」
愛海「それじゃ私のアイデンティティがクライシスにゃああああああああああ!!」ダッ
エ、ヒドクナイ?>
P「逃げるな!」
P「たくっ……」
P「……」
P「みくー、ねずみ捕まえて来てくれー」
みく「うにゃ!?」
___________________
________________________
P「愛海…またやったな?」
愛海「ん?なんのこと?」
P「また共演者の胸もんだろ!」
愛海「そこに山があったからね」
P「おいおい勘弁してくれよ……」
P「事後処理も大変なんだ」
P「別に揉むなとは言わないし」
P「ただ少しわきまえるだけでいいんだ」
P「ダメか?」
愛海「それじゃ私のアイデンティティがクライシスにゃああああああああああ!!」ダッ
エ、ヒドクナイ?>
P「逃げるな!」
P「たくっ……」
P「……」
P「みくー、ねずみ捕まえて来てくれー」
みく「うにゃ!?」
後日
愛海「おはようございまーす!」
P「おはよう」シュタ
愛海「え!?」
P「おやすみ」タン
愛海「う…?」
バタン
P「よし。ちひろさーん手伝ってくださーい」
ちひろ「はいはい」
愛海「おはようございまーす!」
P「おはよう」シュタ
愛海「え!?」
P「おやすみ」タン
愛海「う…?」
バタン
P「よし。ちひろさーん手伝ってくださーい」
ちひろ「はいはい」
で
愛海「う…ん?」
愛海「んー、ん?あれ、動かない…?」
愛海「なんかベッドにくくりつけられてる……」
愛海「しかも服がめくれてお腹がでてる」
愛海「なんだろ。この状況」
ガチャ
P「おはよう」
愛海「あ、プロデューサーこれなに?」
P「ちょっと反省させようかと思って」
愛海「え?私けがされちゃうの?」
P「そんなことしねえよ」
ちひろ「Pさーんやっと捕まえましたよー」
P「ナイスタイミング」
P「じゃ、始めるぞー」
愛海「う…ん?」
愛海「んー、ん?あれ、動かない…?」
愛海「なんかベッドにくくりつけられてる……」
愛海「しかも服がめくれてお腹がでてる」
愛海「なんだろ。この状況」
ガチャ
P「おはよう」
愛海「あ、プロデューサーこれなに?」
P「ちょっと反省させようかと思って」
愛海「え?私けがされちゃうの?」
P「そんなことしねえよ」
ちひろ「Pさーんやっと捕まえましたよー」
P「ナイスタイミング」
P「じゃ、始めるぞー」
P「まずバケツを用意します」
ちひろ「はい」ドン
P「次にみくが決死の覚悟で捕まえたネズミがこちらです」
ちひろ「はいはい」ジュイ
P「そしてこちらがメインディッシュのバーナーです」
ちひろ「重い!」
P「軽いですよ」ヒョイ
愛海「これでなにするの?」
ちひろ「はい」ドン
P「次にみくが決死の覚悟で捕まえたネズミがこちらです」
ちひろ「はいはい」ジュイ
P「そしてこちらがメインディッシュのバーナーです」
ちひろ「重い!」
P「軽いですよ」ヒョイ
愛海「これでなにするの?」
P「まず愛海のお腹にバケツを逆さにして乗せます」
P「固定はちひろさんにお願いします」
ちひろ「任せてください」
愛海「冷たいんだけど」
P「そしてこの中にネズミをいれます」
愛海「ちょ!まっ!!」
愛海「う~気持ち悪い……」
P「問題です。これでバケツをバーナーで熱したらどうなるでしょうか?」
愛海「?、わかんない」
P「固定はちひろさんにお願いします」
ちひろ「任せてください」
愛海「冷たいんだけど」
P「そしてこの中にネズミをいれます」
愛海「ちょ!まっ!!」
愛海「う~気持ち悪い……」
P「問題です。これでバケツをバーナーで熱したらどうなるでしょうか?」
愛海「?、わかんない」
P「まあとりあえず中が熱くなるのはわかるな?」
愛海「まあそれは」
P「熱くなってくるとネズミは逃げたいな?」
愛海「うん」
P「でもまわりの壁は堅いからにげられないな?」
愛海「そうだね」
P「でも地面は柔らかいだろ?」
愛海「うんそうだね……え?」
P「ネズミは歯があるから穴掘れるんだよ」
愛海「ちょ、ちょっと待って、まさか……」
P「で、下に逃げるんだよ」
愛海「ま、待って!」
P「じゃ、行くぞー」
愛海「待って!待ってぇ!!」
愛海「まあそれは」
P「熱くなってくるとネズミは逃げたいな?」
愛海「うん」
P「でもまわりの壁は堅いからにげられないな?」
愛海「そうだね」
P「でも地面は柔らかいだろ?」
愛海「うんそうだね……え?」
P「ネズミは歯があるから穴掘れるんだよ」
愛海「ちょ、ちょっと待って、まさか……」
P「で、下に逃げるんだよ」
愛海「ま、待って!」
P「じゃ、行くぞー」
愛海「待って!待ってぇ!!」
ボォォォォ
P「おー結構熱いな」
愛海「ああ!イヤ!!やめて!」
P「うん、じゃあ自重してくれよ?」
愛海「う…それ、は……」
P「まあまだ猶予はあるが」
愛海「そ、そうだ!お腹怪我したらグラビアできないよ!!」
P「お前にあんまりそういう仕事こないからいいよ別に」
P「それに、衣装も腹をかくしゃいい」
愛海「う……」
P「さぁてそろそろネズミが余裕無くなってきたぞ?」
愛海「う……うう……ううう!!」
愛海「いや、いやぁ!!いやあぁああ!!」
愛海「やめて!!や、やめ!!やめてぇええ!!!」
P「じゃ、ごめんなさいもうしませんって」
愛海「うううう!!うああああ!!」
P「ほーれほーれ」
愛海「あああああああ!!あああああああああああ!!」
愛海「うう…ごめん…なさ……い……!!」
P「うん、まぁOKかな」サッ
ちひろ「ああ熱かった」
愛海「はぁ…はぁ…はぁ……」
P「よく頑張ったな愛海」
愛海「うう……」
_____________
_________
______
P「おー結構熱いな」
愛海「ああ!イヤ!!やめて!」
P「うん、じゃあ自重してくれよ?」
愛海「う…それ、は……」
P「まあまだ猶予はあるが」
愛海「そ、そうだ!お腹怪我したらグラビアできないよ!!」
P「お前にあんまりそういう仕事こないからいいよ別に」
P「それに、衣装も腹をかくしゃいい」
愛海「う……」
P「さぁてそろそろネズミが余裕無くなってきたぞ?」
愛海「う……うう……ううう!!」
愛海「いや、いやぁ!!いやあぁああ!!」
愛海「やめて!!や、やめ!!やめてぇええ!!!」
P「じゃ、ごめんなさいもうしませんって」
愛海「うううう!!うああああ!!」
P「ほーれほーれ」
愛海「あああああああ!!あああああああああああ!!」
愛海「うう…ごめん…なさ……い……!!」
P「うん、まぁOKかな」サッ
ちひろ「ああ熱かった」
愛海「はぁ…はぁ…はぁ……」
P「よく頑張ったな愛海」
愛海「うう……」
_____________
_________
______
P「事務所にネズミいましたっけ?」
ちひろ「さぁ……?。いたら嫌ですけど」
南条「愛海さん来たよ」
愛海「うひひ光ちゃーん!」バッ
P「ブレねぇなぁ」
南条「甘い」シュバ
愛海「ぐぁわああ!!」
ギリギリ
愛海「アイアンクロー痛い!やめて!」
P「元気いいな……」
ちひろ「さぁ……?。いたら嫌ですけど」
南条「愛海さん来たよ」
愛海「うひひ光ちゃーん!」バッ
P「ブレねぇなぁ」
南条「甘い」シュバ
愛海「ぐぁわああ!!」
ギリギリ
愛海「アイアンクロー痛い!やめて!」
P「元気いいな……」
Pに想いが届いて結ばれた……と思ったら病室のベッドで目が覚めた
P「みくでやったな」
南条「あれは違うだろ」
___
______
_________
式場
P「加蓮……少し外、歩こうか」
加蓮「うん……」
外
加蓮「ねえPさん。今までありがとうね」
P「違うだろ、これからもよろしくねだろ?」
加蓮「そう、だね」
P「これからもよろしくな。俺の嫁さん」
加蓮「ふふ…ありがとうね」
P「ああ」
加蓮「Pさん……」スッ
P「おいおいここでか?」
加蓮「ダメ?」
P「駄目じゃないが」
加蓮「じゃぁ…んっ」
P「甘えん坊め……」スッ
南条「あれは違うだろ」
___
______
_________
式場
P「加蓮……少し外、歩こうか」
加蓮「うん……」
外
加蓮「ねえPさん。今までありがとうね」
P「違うだろ、これからもよろしくねだろ?」
加蓮「そう、だね」
P「これからもよろしくな。俺の嫁さん」
加蓮「ふふ…ありがとうね」
P「ああ」
加蓮「Pさん……」スッ
P「おいおいここでか?」
加蓮「ダメ?」
P「駄目じゃないが」
加蓮「じゃぁ…んっ」
P「甘えん坊め……」スッ
加蓮「Pさん……」
P「加蓮……」
ドス
P「……え……?」
加蓮「Pさん?」
バクハツシロー!>
P「か…れん……」
加蓮「しゃべらないで、今人呼んでくるから!」
P「行かないで、くれ……」
加蓮「P、さんこそいかないでよ……」ポロポロ
P「俺が…いなくても……強く、生き……て」ガク
加蓮「Pさん……なんで……私、やだよ……」ポタ
P「ごめ、ん……な……」
加蓮「Pさん…Pさん…!。Pさん!」
加蓮「ずっと一緒になれたのに……なれたのに……」
加蓮「なんで、なんでよ…Pさん!」
P「加蓮……」
ドス
P「……え……?」
加蓮「Pさん?」
バクハツシロー!>
P「か…れん……」
加蓮「しゃべらないで、今人呼んでくるから!」
P「行かないで、くれ……」
加蓮「P、さんこそいかないでよ……」ポロポロ
P「俺が…いなくても……強く、生き……て」ガク
加蓮「Pさん……なんで……私、やだよ……」ポタ
P「ごめ、ん……な……」
加蓮「Pさん…Pさん…!。Pさん!」
加蓮「ずっと一緒になれたのに……なれたのに……」
加蓮「なんで、なんでよ…Pさん!」
P「なんだ犯人はゆずか」
南条「どっからでてきた」
加蓮「ううん?」ムク
P「あ、おはよう」
加蓮「おは、よう…?」
加蓮「……ねえPさん手、握って」
P「はいはい」ギュ
加蓮「ん……」
南条「どっからでてきた」
加蓮「ううん?」ムク
P「あ、おはよう」
加蓮「おは、よう…?」
加蓮「……ねえPさん手、握って」
P「はいはい」ギュ
加蓮「ん……」
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 南条光「悪夢を見せる装置DX?」 (184) - [75%] - 2014/2/11 10:15 ☆
- モバP「悪夢を見せる装置?」 (583) - [48%] - 2014/2/8 16:45 ★
- 南条光「光あるところ、闇があるっ!」 (364) - [44%] - 2018/10/15 2:47
- 南条光「えっちな事なんかに負けない!」 (459) - [40%] - 2015/5/26 16:45 ★
- 上条「まてまて、分かるから!!アレだろ?」 (204) - [32%] - 2013/12/8 12:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について