幸子も、何気なく独占欲強いよね。

初デッドエンドは、ならないといいな

１０年後

Ｐ『ん……？　響子……？』

響子『…………』

Ｐ『こんな夜中にどうしたんだ？　そんな強く抱き締めなくても逃げないよ』

響子『……Ｐさん』

Ｐ『ん？』

響子『抱き締めて、欲しいな。私の体が壊れちゃうくらい』

Ｐ『はは、響子の体を壊しちゃったらｐ（息子）に怒られるさ』

響子『大丈夫だから。お願い』

Ｐ『了解』

響子『……んっ。もっと』

Ｐ『これくらいか？』

響子『もっともっと。もっと強くして』

Ｐ『……ん』

響子『んん……っ。はぁ……あはは、ありがとう。おやすみ、旦那様』

Ｐ『ん？　あ、ああ、おやすみ』



Ｐ
愛情　１００
不満　　　０
浮気度　　０

五十嵐響子
愛情　１００
不満　　６０
浮気度　　０

あっ……（察し）

何がそんなに不満なんだよ響子……？（恐怖）

いかんでしょ

愛情MAX浮気０で不満が募るのはｱｶﾝ…

加蓮「……（ﾜｸﾜｸ」

う、うわああああああああああ(椅子から転げ落ちる)

総括さんの胃がヤバい

これは愛がこじれたパターンや……

>>101
ていうかダイビング以降の「ネタを入れつついちゃつく」っていう路線にしなかったら
12年版クリスマス辺りじゃまゆや響子より重い感じがするからな…ｗｗ

独占欲の強さが仇になりそう

子供に嫉妬するパターンか、ガチでヤバイパターンじゃないか(白目)

これ子供は無事なのか？
とりあえず娘じゃなくてよかった感ががが

外野うるさすぎ

いつもだし

Ｐ「」

菜々「」

晶葉「おおう……」

響子「お、おかしいなー。あはは……」

幸子「随分上がりましたね」

Ｐ「不満６０って確か」

晶葉「……うむ。凛が記録した不満の最高タイだな」

菜々「愛情が最高値のままだから余計怖い……」

幸子「こんなに不満が溜まるまで放っておくＰさんが悪いんですよ」

響子「さ、幸子ちゃん？　不満溜めちゃうのは私が悪いんだから、ね？」

晶葉「一応理由を……」



不満の理由
響子『もっと誉めて。もっと見て。寂しいよ』



Ｐ「あかん」

晶葉「これはマズい」

菜々「み、みんな暗く考えすぎですよ！　ウサミンパワーでポジティブに考えましょう！　ハイ、ウーサミン！」

４人「……」

菜々「あ、あうう……」

Pが死んだ！（予言）

監禁あるで

悲しみの向こうへと♪

これPが毎晩抱けば解決する気が…

子供がいるから毎晩抱くのは無理じゃね？
一人寝できる年齢まではどうしても無理な日が出てくるし、Ｐの場合仕事が仕事だし

次回、「P、死す」

>>122
そういえば、凜の時はP辞めて花屋継いだから
丸く収まったんだよな

>>118　この人でなし！

>>122　ユッキは毎晩してたよ？

>>125
毎晩はキツいって不満漏らしてただろ

お前らは短絡的すぎるんだよｗｗ
肉欲が満たされた所でどうにかなるレベルじゃないだろこれ。

ユッキはセクキチだよ？

Pの不満が一切上がっていないのがヤバいｗｗ
ひた隠しにしてるだろこれは……解決の糸口が見えない

２０年後

Ｐ『１００点か！　よく頑張ったな』

ｐ『とーぜん！』

Ｐ『ｑ（娘）も綺麗に漢字が書けるようになったな』

ｑ『えへへー』

響子『ふふっ、パパに誉めてもらえてよかったね♪　ほら、ご飯食べよ！』

Ｐ『よし、いただきまーす！』

子供『いただきまーす！』

響子『はい、召し上がれ♪』

ｐ『父さん』

Ｐ『ん？』

ｐ『テスト頑張ったんだから、今度の休みにどっか連れて行ってよ！』

ｑ『遊園地！』

Ｐ『そうだなー。よし、任せとけ！』

子供『やったー！』

響子『……よかったね♪』



Ｐ
愛情　１００
不満　　　５
浮気度　　０

五十嵐響子
愛情　１００
不満　　８０
浮気度　　０

ハッピーエンド？

あぁ……ダメだったか

あー…

あと10年もあれば心中だな

むせる

危なかった？な・・・

最後まで一人で背負い込んでしまった…

おや、Pもなんか上がってるぞ
っていうか15年目ぐらいの方が怖そうです

これは詳細な説明が欲しいな。

菜々さんの心遣いが泣ける

Ｐの５は流石に違和感に気付いたって事かな？
しかしこれ、表面上は仕事と家庭を両立する良夫と、一途に夫だけを見る家庭的な良妻なんだよなぁ。
子供が独立し、Ｐが仕事を辞めてるであろう三十年後くらいならパーフェクトになるかもだが。

不満をまず見よう。

そして、総括をみよう（震え声）

響子も実家がお店さえやってれば……

総括 もっとセックスをしましょう

夫婦心中か一家心中かのどっちになるかが問題だな

ﾉｱ もっとセックスする！（錯乱）

パパに褒めてもらえてよかったね→自分はろくに褒めてもらえない
遊園地に連れて行ってもらえてよかったね→自分は最近デートなんてしてない

という不満が笑顔の下に透けて見えるようだ

こわい

響子「なんでクエスチョンなの！？」

Ｐ「いや、そう言われても……」

晶葉「数値的にハッピーエンドとは言い切れんだろ、これ」

菜々「見てるこっちの胃が痛くなる……」

幸子「最後の最後でＰさんも不満が上がりましたね。理由はなんですか？」

晶葉「ああ、ちょっと待て」



不満の理由
Ｐ『なんか隠してないか？』

響子『いいな。誉められて』



菜々「あー……」

幸子「やっと気付きましたか」

Ｐ「子供に嫉妬しちゃったかー……」

響子「そ、そんなつもりは……」

晶葉「あくまで潜在意識とはいえ、こう考えてしまう部分もあるという事だ。気をつければいいさ」

響子「は、はい……」

幸子「とりあえず総括も見てみましょう」

まあ「料理美味しいよ」「家事ご苦労様」「子供の世話ありがとう」「今日もよかったよ」
これらを毎日心を込めて言い続けるとなるとなぁ。いわなくても伝わってるはずってのもあるだろうし。