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    元スレモバP「ホワイトデーだから、皆にお返ししちゃうぞ」

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    101 :

    未央は卯月をしまむーと呼ぶのだ……
    自分も昔間違えたから人の事あまり言えないけど

    102 = 97 :



    「ほら、早く言ってごらん。卯月がされて嬉しいことってどんなことなのか、さ」

    「卯月の幸せは俺の幸せなんだ。卯月が喜んでくれるなら、どんなことだってしてあげるぞ?」

    「たとえどんな恥ずかしいことでも、さ。だって卯月が喜んじゃうんだもんな」

    「さあ……早く言わないと、俺がして嬉しいこと……普通じゃなくなっちゃうくらい、たくさんしてあげちゃうぞ?」


    卯月「…………エヘヘ」ポワワ

    103 = 97 :


    卯月「って、それはダメですよー!」

    「と、突然どうした?」

    卯月「プロデューサーさんは、まだみんなのプロデューサーさんなんですから!」

    「おう? そりゃまあ、そうだが」

    卯月「でもでも、そんな……友達以上は……うう~」

    「とりあえず、普通でも俺は良いと思うぞ? いや、むしろ普通も好きなくらいだ」

    卯月「そ、そうですか……? じゃ、じゃあ……普通以上特別未満でお願いします! えへ♪」

    「わかった、任せてくれ」


    「何でも言う事きく券の内容も普通でいいのか……なんだか、たまには特別なことしてあげたくなるな、うん」

    104 = 97 :


    「今は沙紀いるかな……ああ、いたいた」

    沙紀「お、Pさん。仕事中じゃ……どうしたんすか?」

    「いやな。休憩がてら、沙紀に渡しておこうと思ってさ。はい、これ」

    沙紀「いいんすか? ありがとうございますPさん!」

    「ああ。沙紀にも貰ったからな、そのお礼だよ」

    沙紀「いや……お返しもらえると思ってなかったすから、嬉しいっすね!」

    「沙紀が自分を表現するのに少しでも役立てたら、いいんだけどな」

    沙紀「へへ。うまく使うっすよー!」

    沙紀「……自分の表現に?」ポワポワ

    105 = 97 :



    「さてと。新しいアートを始める準備はできたかな、沙紀?」

    「どうやるのかって……沙紀を表現するんだから、沙紀の身体を使うに決まってるだろ?」

    「あ、もしかして自分じゃやりにくいかな。よし、俺が直接、沙紀を染め上げてやろう」

    「ただ慣れてないからな、多分すごいことになると思うけど……頑張ってぐらふぃてぃするから……な?」


    沙紀「な、なんかあついっす……!」ポワワ

    106 = 97 :


    沙紀「P、Pさん前衛的っすね!?」

    「だとしたら、沙紀のおかげだろうな。きっと」

    沙紀「そんなことないっす! Pさんのアートでアタシのアートがあるっていうか、後が無いっていうか!」

    「ほら、俺は沙紀の感性を信じてるから。沙紀の思うままでいいと思うぞ」

    沙紀「いいんすか! じゃあやるっす、やり遂げるっすよ!」

    「うむ。その意気だぞ」

    沙紀「見てて、Pさん……いつかきっと、アタシの全部をPさんに見せてあげるっすね~!」

    「う、うむ……その意気? だぞ、たぶん」


    「お下がりのジーンズとパーカーでばっちりだったかな……ペンキ塗れの女の子って、なんかいいな」

    107 = 97 :

    区切り
    沙紀ちゃんが可愛いことに今気付いた
    なんだこの可愛さは

    108 :

    木場さん
    軽い気持ちで返礼されるのは悲しいものだ。だが私の見込んだ○○は、そんな人間ではなかったようで、うれしいよ

    109 = 108 :

    乙です

    110 :


    ちゃんみお聞いてくるのかよww

    111 :

    しゅーこちゃんに手作りの和菓子をお返しにとは…
    お前の所で和菓子を作る準備はあるという返事かな?

    112 :

    >>107
    沙紀ちゃんありがとうございます!
    カッコいいけどそれよりも可愛いんですよ

    113 :

    榊原里美「えへへぇ~♪○○さんからホワイトデーのキャンディもらっちゃいました~。せっかくですし一緒にあまい時間、どうですか~?」
    ちなみに、クリスマスのケーキも一緒に食べた気がします

    115 :

    >>114
    沙紀ちゃんだけ画像同じやん・・

    117 :

    沙紀はカッコよくて可愛い

    118 :


    「奏、話があるんだけど……」

    「あら。Pさんからのお誘いなんて、珍しいわね。もしかして……」

    「まずはこれを受け取ってくれないか?」

    「フフッ……やっとプロポーズの決め言葉が思い浮かんだのかしら」

    「期待させて悪いけど、ただのホワイトデーのお返しだよ」

    「まったく、Pさんのせいで恋愛映画まで見て予習した私を褒めて欲しいわ」

    「それはすまなかった」

    「でも、本番はやっぱりくすぐったいわね」

    「奏はくすぐったがりだな。もっと照れさせたくなる」

    「ふふ。できるなら、ね……?」

    「そう……できるなら……」ポワポワ

    119 = 118 :



    「キス、接吻、口付け、ちゅー……どれが奏にぴったりだろう?」

    「ふーん……どれでもいいって? じゃあ、全部を奏にしてあげてもいいってことか」

    「キスもするし接吻もするし、口付けはもちろん、ちゅーだってしちゃうけど……いいんだよな?」

    「だいじょうぶ、恋愛映画よりずっとロマンチックにしてあげよう。それが最高のお返しになるよな……?」


    「……んっ」ポワワ

    120 = 118 :


    「もう……意地悪なんだからっ」

    「そうかなあ」

    「こういうときだけ攻めてきて……ずるいわ……」

    「いや、奏には負けると思うぞ?」

    「そんなこと……それに私、Pさんみたいに遠回しじゃないもの」

    「回りくどくて悪かったな、ふーん」

    「拗ねないの。そういうところがスキなんだから」

    「はいはい……」

    「カワイイんだから♪」

    「わかったから、仕事しましょう、仕事」


    「……真顔でプレゼントは俺の唇ね、とか言ったらどんな顔するんだろう……いやいや、仕事仕事」

    121 = 118 :


    「みくにゃん集合!」

    みく「はにゃあ!? Pチャン何事にゃ!」

    「今からみくに、ホワイトデーのお返しをします」

    みく「ホント? やったのにゃ~!」

    「はいこれ。味わって食べるんだぞ」

    みく「ありがと、Pチャン! ね? みくの喜ぶプレゼント用意してくれたよね?」

    「もちろんだ。みくのために頑張ったぞ」

    みく「開けていい? 開けていい? 可愛いマカロンにゃ~♪」

    「にゃんこなみくのために猫の模様と、みくの模様のマカロンがあるからな」

    みく「やったのにゃ~♪ さすがPチャンは気が利くのにゃ!」

    みく「……にゃにゃにゃ?」ポワポワ

    122 = 118 :


    「おっ、俺にもマカロンくれるのか? ありがとな、みく」

    「でも遠慮しとくよ。だって、せっかくマカロンより美味しそうな女の子が、いま目の前に居るんだから」

    「もちろんみくも、最後にいただくのは俺だよな。にゃんこは肉食系だもんな」

    「みくにゃんのこと一杯ぺろぺろしてやるから、みくにゃんも思う存分、ぺろぺろしてくれていいからなー……?」


    みく「ふみゃあああ……!」ポワワ

    123 = 118 :


    みく「にゃにゃっ!? み、みくはそんなことで負けないのにゃ!?」

    「ほーれごろごろー」

    みく「ふにゃあああん♪ のどごろごろはダメにゃああっ♪」

    「そーれたぽたぽー」

    みく「ほみゃあああん♪ たぽたぽするのもダメにゃああっ♪」

    「みくは癒しだなー」

    みく「にゃーん……Pチャンもっとにゃー♪」

    「しょうがないな、みくは。こっちおいで~」


    「……あれ、マカロンの材料にマタタビ入ってたっけ? エナドリしか入れてないのに……」

    124 = 118 :


    「フンフンフフーン……」

    フレデリカ「フレデリカ~♪」

    「うーん。すっかりこの鼻歌が癖になっちゃったな」

    フレデリカ「まあね~。いっつも耳元で歌い続けたもんね~☆」

    「フンフンフフーン……はい、ホワイトデーのお返し」

    フレデリカ「フンフンフフーン♪ プロデューサーは何をくれるのかな~♪」

    「何にしようか迷ったけどな~。やっぱりフレデリカにはこれかな、と」

    フレデリカ「おぉ……ギモーヴ! では……あむ☆ んまーい! まだ食べてないけどー♪」

    「おいおい、甘いかどうかは分からないぞ。フレデリカみたいに、納豆とか入れてるかもな」

    フレデリカ「またまたー☆ プロデューサーはそーゆーことしないってわかってるし♪」

    フレデリカ「きっとあまーい……」ポワポワ

    125 = 118 :



    「フレデリカはいっつもお調子しすぎだぞ。プロデューサーには敬意を払わないと」

    「アイドルとしての自覚のためにも、ここらへんでちょっと教育が必要かな」

    「もう生意気言えないように、フレデリカをデレデレカにしてやらないと」

    「あ、もしかして既になっちゃってたかな? だとしたら、あとは甘々するだけだけど……しるぶぷれしてごらん?」


    フレデリカ「とれびあーん……☆」ポワワ

    126 = 118 :


    フレデリカ「ほえー……それ逆に甘すぎだってばプロデューサー♪」

    「え、あれ、そんなに甘くしたっけ」

    フレデリカ「もー、どんだけアタシをデレデレさせたいのー☆」

    「んー。フレデリカがでれでれしてるとこは見てみたいかもな」

    フレデリカ「わ、プロデューサーがダイタン発言かも☆ これは皆に知らせなきゃ!」

    「え、ちょっ……」

    フレデリカ「ねーねーみんなー☆ プロデューサーがアタシのこと、デレデレのフニャフニャにしたいってー♪」

    「フニャフニャにしたいとは言ってない!?」


    「……いや、でもデレデレしているところは見てみたいような、見たくないような」

    129 :

    音葉「○○さん……今…貴方に届けたい…私の音……私の想い……どうか受け取って下さい……。」

    これが限界です音葉を御願いします

    130 :

    きらり、きらりはまだですかー

    131 :

    ありがとうありがとう
    乙乙!

    132 :


    「美穂、起きてるかー?」

    美穂「もー。いつも居眠りしてばっかじゃありませんから!」

    「そうかそうか。それならこれも渡せるな」

    美穂「もしかして……ほ、ホワイトデーのお返しですか!?」

    「ああ。はい、どうぞ」

    美穂「う、うれしいですっ! あ、あのっ、お返しをもらえるなんて……考えてなくてっ!」

    「美穂にプレゼントなんてしてもらったら、返すしかないだろ?」

    美穂「あっ、Pさんにまたお返ししなきゃ!?」

    「じゃあ、またそのお返ししなきゃな」

    美穂「あわっ、またまたお返しされちゃうんですか!?」

    美穂「お返しのお返し……」ポワポワ

    133 :

    小日向美穂(17)

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    134 = 132 :



    「また美穂にプレゼント貰っちゃったよ、もう数えられないくらい貰っちゃったな」

    「さて、貰ったらきちんとお返しするのが礼儀だよな。美穂にはいっぱい貰ったし」

    「今度は何にしよっか? なでなでもぎゅっぎゅも、たくさんしてあげたしなあ……」

    「そうだ……今度はプロデューサーくんより、もっといいものを贈ってあげよう」

    「いつも美穂と一緒に居てくれて、いつでもだっこしたりだっこしてもらえたりするんだけど……」

    「どうかな? 美穂は俺のこと大好きだし、俺も美穂のこと大好きだから、最高のプレゼントにならないかな……?」


    美穂「あわわ……!」ポワワ

    135 = 132 :


    美穂「うぅ、Pさんぎゅっぎゅです!」

    「うわっ、美穂?」

    美穂「これ以上お返ししてもらったら、大変なことになっちゃいます!」

    「そうかな。遠慮しなくていいんだぞ?」

    美穂「うー……Pさん! それ以上はメッ、ってしちゃいますから!」

    「へえ、じゃあしようかな」

    美穂「もー! なんでPさんは意地悪なんですかあ!」

    「ごめんごめん、お詫びにお返し弾むよ」

    美穂「だからダメなんですってばー!?」


    「やっぱり美穂は可愛いなあ……お返しのお返しのお返し、用意しないと」

    136 = 132 :


    「洋子、お疲れさん」

    洋子「あ、プロデューサー! お疲れ様です!」

    「いつも頑張ってる洋子に、俺からチョコのプレゼントだ。食べ過ぎるなよ?」

    洋子「ホワイトデーの美味しいお返しも食べ過ぎるとお肌の大敵♪ 」

    「そういうことだ」

    洋子「でもプロデューサーの気持ちの分、美肌になるから、チャラよね」

    「そうとも限らないぞー?」

    洋子「えへへ、気を付けまーす!」

    洋子「……気を付けないと……」ポワポワ

    137 = 132 :



    「洋子の肌はいつでも綺麗にしておかないとな。これもプロデューサーの務めだし」

    「なにより、大切なアイドルの面倒をみておかないと、いつ怪我しちゃうかわからないしな」

    「それとも……ちょっと冒険してみるか? いつもより激しい運動とかどうだ?」

    「健康のためなら半身浴だけじゃなくて、全身どっぷり浸かっちゃっても、いいかもな……?」


    洋子「あう……!」ポワワ

    138 = 132 :


    洋子「ダメですよプロデューサー! それセクハラだからぁー!」

    「なんのこと!?」

    洋子「プロデューサーに汚してもらっちゃったら、いつまで経っても綺麗になれないです!」

    「俺はいつも洋子が綺麗になれるよう、気を遣ってるぞ?」

    洋子「つまり……いつでも汚せちゃうように、準備万端ってことですか!?」

    「汚しませんよ!?」

    洋子「プロデューサーのバカー! もっと綺麗になって見せますからー!」

    「洋子ー! なんか勘違いしてないかー!?」


    「……行ってしまった。洋子は今のままでも十分綺麗だと思うんだが……」

    139 = 133 :

    斉藤洋子(20)

    140 = 132 :


    「みちる、ちょっといいか?」

    みちる「もっきゅもっきゅ……はい、なんですかプロデューサー?」

    「食べてるとこ悪いが……これが何かわかるか?」

    みちる「……このほのかなレーズンの香り! クランペットですね!」

    「やっぱりわかるんだ……ああ、ホワイトデーのお返しだ」

    みちる「プロデューサー! いただきます! あ、あふがふぉおごふぁいふぁふ!」

    「こらこら落ち着いて食べなさい。じっくり、ゆったりな」

    みちる「もきゅもきゅ……ごくっ。もちろんでふ! もぐもぐ!」

    みちる「……もきゅ?」ポワポワ

    141 = 132 :



    「まったく、みちるはせっかちだな。もう少し落ち着いて食べないと、もったいないぞ?」

    「せっかく美味しく甘くできてるのに、すぐにぺろりといくのは惜しいじゃないか」

    「どうせだし、時間を掛けてゆっくりいただくのも、楽しく食べるコツだと思うんだ」

    「……ここにチョコ味の可愛いみちるがいることだし、試しに美味しいところ、つまみ食いしちゃおっか……?」


    みちる「んぐぐ……っ!?」ポワワ

    142 = 132 :


    みちる「もがもがふぐぐー!」

    「すまん、何言ってるのかわからん」

    みちる「もきゅもきゅ……ごっくん。プロデューサーはどれだけ食いしん坊なんですかー!」

    「確かに美味しいものを食べるのは好きだが、なぜか腑に落ちないよ?」

    みちる「だいたい、あたしのパンいつもあげてるのに! もぐもぐ!」

    「それ殆どが食べかけだから、むしろお腹が空くというか……」

    みちる「だから今度はみちるを食べちゃうぞー……ってことですか……? もきゅもきゅっ!」

    「言われてみれば、みちるはいつも甘いにおいがするよな……美味しそうかも」

    みちる「んぐっ!? あ、あたしは美味しくないですよー! でもパンならいくらでも……ちょっと焼いてきますーーー!」

    「あっ、ちょっと……おやつにはまだ早いのに……」


    「まあ美味しいのは事実だしな……よし、今日のおやつはみちるのかな」

    143 = 132 :


    「仁奈ー? どこにいるんだー?」

    仁奈「がおー! 呼んだでごぜーますか?」

    「おっとっと。こんなところに。気付かなかったな」

    仁奈「ニナは今アルパカの気持ちになってるですから、用は手短にしやがれです」

    「そっか。じゃあ、このホワイトデーのお返しはいらないってことかな?」

    仁奈「おおっ……それは……」

    「見てみるか? ほら」

    仁奈「イチゴチョコだー♪ 仁奈の一番好きな味でごぜーます!」

    「だろうだろう。バレンタインのときにお願いされたからな」

    仁奈「もう待ちきれねーです。食べるですよ! Pも食べやがりますか?」

    「いや、俺は別にあるからな。遠慮しとくよ」

    仁奈「そーですか。ならいいです」

    仁奈「……別にありやがる、ですか……?」ポワポワ

    144 = 132 :



    「よしよし。仁奈の着ぐるみコレクションもだいぶ溜まってきたなあ」

    「そろそろお気に入りの一着も出てきたんじゃないか? うん、何か着てみてくれよ」

    「俺のお気に入り? はは、だいじょうぶ。俺は仁奈が着てる着ぐるみなら、どれも好きだからな」

    「ひとつ着てみればわかる。着ぐるみニナがどれだけお気に入りなのかが、さ……」


    仁奈「はずかしーでやがります……!」ポワワ

    145 = 132 :


    仁奈「Pはニナたらしでごぜーます!」

    「それはまたひどい言われようだな……」

    仁奈「仁奈なんか食べても、ちっとも美味しくねーでやがります!」

    「ははは。むしろ食べてくるのは仁奈のほうじゃないのか?」

    仁奈「はっ! そうでやがりました! Pのくせに中々するどいですね……褒めてやるのでごぜーます!」

    「ありがとう仁奈。そのアルパカ可愛いな」

    仁奈「お気に入りでやがります! 存分にモフモフしやがれでごぜーます!」

    「じゃあお言葉に甘えて……もふもふ」

    仁奈「モフモフ……がおー♪」

    「かわいい」


    「ふう……思いっきりもふもふしてしまった。ていうかアルパカはがおーって鳴くんだっけ」

    146 = 133 :

    大原みちる(15)

    /nox/remoteimages/60/9c/f017206b2c46b7cc8f6b3209c0bc.jpeg 市原仁奈(9)
    /nox/remoteimages/21/4e/42603b43a3d28f409762285f7618.jpeg

    147 = 132 :


    「茜、居るか?」

    「はいっ!! なんでしょう!!?」

    「……これを受け取って欲しい」

    「プロデューサー……!!」

    「……茜!! 受け取れーーー!!」

    「ガッチリキャーッチ!!!! プロデューサーのパス、しっかり受けとりました!! 絶対に離しませんよっ!!」

    「ナイスキャッチだ!!」

    「あ、箱がグシャグシャに!!!」

    「ん? いや平気だぞ。ちょっとやそっとじゃ、壊れないからな」

    「うう……そうですか!? すみません!!」

    「こ、壊れないのかな……!?」ポワポワ

    148 :

    藤本里奈
    「あはっ☆ありとーん♪って、今のPプロデューサーの渡し方、いつもよりカッコよくて、アタシもちょっとキュン死しそーだったー☆」

    和久井留美
    「Pさんったら・・・こんな愛らしい猫ちゃんのクッキーなんて渡されたら・・・可愛くて食べられないじゃない・・・もう・・・」

    149 = 132 :



    「茜……いいか、俺の想いは……俺のこの、溢れんばかりの想いは……この程度で壊れたりなんかしない」

    「お前を大事に想う気持ちは……たとえ火山に飛び込もうと、太陽が降ってこようと、負けやしない」

    「そうさ、茜……俺の、いや、俺たちの……二人のこれからの未来のために……」

    「俺からのプレゼント……受け取ってくれーーー!!!!」


    「プロデューサー……!!!!」ポワワ

    150 :

    太陽に負けないとか相当やよ茜ちゃん


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