子供がサッカーやりたいと言い出したらどう対処するんだろうか

母親としての適正が高いと評価されたのだから
たぶん子供に野球の才能が必要だったわけじゃないと思うよ
一緒に観戦したり、野球の話をしたりするだけで幸せなんじゃないかな

Pはいろいろなアイドルを世に送り出してる立場だから
親としては子供の個性を認めてそれを育てられる親になれるだろ

長文くっさ

外野がうるせえ

まぁまぁモバコインどうぞ

まぁまぁメガネどうぞ

まあまあスタドリ飲んで落ちつこう（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

雑談がしたきゃ他所で、書いてろ

>>301
晴ちんに子守を頼んだりするw

>>308
なぜそこに「、」打ったのか気になって仕方ない

雑談っつっても感想の域じゃん目鯨立て過ぎだと思うがな

ただの煽りだよ

結局一度言っただけでは分からなかったね…

脳みそあるなら、量のバランスを考えろ
周りが書き込んで感想の量が増えてきたと思ったら、自粛しろ

>>313
同じSS書きとしてはうらやましい状況でもあるがな。
俺こんなにレスつかないし。この>>1は読者のレスに
惑わされずクールに自分の書きたいように淡々と
書いてるから気にしないだろ。

自分もできてないよね。俺もだけど。

20とか30もレス付いてたら更新来たと思うよね

雑談や感想レスが気になるってのは掲示板で読むのに向いてないとしか
ちょっとピリピリし過ぎだと思うわ

何にでも限度があるだろ

長すぎる雑談を見ずに済むようにしたいって事なら、説教レスみたいなのは大体逆効果だからなぁ。
連レスしてるやつとかをＮＧして様子見るのが一番早く静かになるよ。

雑談してる奴らをやっつけたいなら目的にかなった行動だが、そいつも同類だ。

昔よくいた自治厨のような「こうあるべき」を押し通す感じだね
>>1が雑談うぜーと思うなら言うだろうし、そんな雑談が気に入らないならまとめに載るのでも待ってろと思う

>>320
まとめに乗ることもなく1が消えることもあるんやで
ここの1は気にしてないかもしれないけど煽るのはアカンて

男は黙ってNG

キチガイが少人数暴れてるんだったら、NGも意味あるけど、ポツポツ少しづつ大きい人数が書き込んでるんだったら、殆ど役に立たんだろうが

それに最初にも出ただろ？
雑談するなとは言わんが、バランスを考えろと
他のSSスレでもこれだけ感想と雑談が無駄に出るスレはないわ

それに別に>>1が気にならないなら良いという問題でもないわ
SSがメインのスレ・板何だから、殆どの人間がSS読む事が主目的なのは当たり前
読む側の人間にとっても読みやすいスレである方がよっぽど良いに決まってるじゃん

SSが終わった後ならどんなに好き勝手に書き込もうが迷惑にならないんだから、それこそ好き勝手に雑談したいんだったら現行スレは諦めてまとめに行けよ

長文キモイ

>>275

１年後
Ｐ『…………』

ちひろ『…………』

Ｐ『……どう？』

ちひろ『もうすぐスケジュール終わるから、確認してもらえます？』

Ｐ『おっけー。終わったらこっちのパソコンにデータ送って』

ちひろ『はい。あなたは？』

Ｐ『明日のリストは完了。ついでに明後日のも組んでる』

ちひろ『早いなぁ……』

Ｐ『ちひろも充分早いよ。今日は日が跨ぐ前に帰れそうだな』

ちひろ『あ、歯磨き粉切れてるんだった』

Ｐ『帰りにコンビニ寄るか』

ちひろ『ですね』

Ｐ『……こんなんも、いいな』

ちひろ『え？』

Ｐ『キーボード叩く音が重なると、繋がってるって気がするからさ』

ちひろ『……ふふ、そうですね』



Ｐ
愛情　１００
不満　　　０
浮気度　　０

千川ちひろ
愛情　１００
不満　　　０
浮気度　　０

順調な滑り出しだが…？

全く予想がつかない

ちひろ「な、なんですかこれ！？」

晶葉「意外にも幸先いいな」

友紀「嘘だッ！」

美世「ちひろさんがこんな円満な結婚生活するはずない！」

比奈「このプロデューサー、保険金かけられてるんじゃ……」

ちひろ「貴女たちは私をなんだと思ってるんですか！？」

友紀「守銭奴」

比奈「悪魔すら跪く悪魔」

美世「ドリンクの女神」

晶葉「笑顔で金を毟る女」

ちひろ「真顔で言わないでください！　私だって傷付くんですよ！？」

Ｐ「否定はしないのか」

ちひろ「出来たらしてます！」

Ｐ「ですよねー」

あれ、ちひろさんがドリンク押し売りしていないだと・・・？

>>330
夜のドリンク押し売りしてる可能性が…

ちひろは押し売りじゃなくてドリンクが欲しくなる機会を作ってるだけだがら(震え声)

５年後

Ｐ『……ただいま』

ちひろ『お帰りなさい』

Ｐ『……ごめんなさい』

ちひろ『で？』

Ｐ『はい、レシート……』

ちひろ『……なんでこんなに飲み食いしてるんですか。お酒なんてスーパーで買う３倍以上の値がするのに』

Ｐ『つ、付き合いは大事だろ？　１人だけ飲まず食わずじゃ空気悪くなるし……』

ちひろ『しかもちょっとお高めのお店ですし。もっと安い居酒屋だってあるじゃないですか』

Ｐ『最近事務所で話題になってて。たまにはそんな店に行こーってなって……』

ちひろ『へー』

Ｐ『……ごめんなさい』

ちひろ『いいですよ。来月のお小遣い減らすだけですから』

Ｐ『勘弁してください……』



Ｐ
愛情　　９５
不満　　１５
浮気度　　０

千川ちひろ
愛情　１００
不満　　１０
浮気度　　０

Oh・・・

まだ慌てる状況じゃない。

早速愛情度に陰りが…

夜のドリンクは売るんじゃなくて摂取するのではないでしょうか？

それでもちひろさんの愛情はMAXなんだな

そこがちひろの怖いとこ

友紀「なんか安心した」

美世「ね。これでこそちひろさんだよね」

ちひろ「」

Ｐ「ぐうの音も出ないのか」

晶葉「予想はつくが不満の理由を見てるとしよう」



不満の理由
Ｐ『金に関してうるさすぎ』

ちひろ『ズボラすぎ。お金の大切さが分かってない』



比奈「やっぱりお金ッスか」

Ｐ「まあ分かってた」

ちひろ「だ、だって。わざわざ原価と売値の差が大きいところで飲まなくても……」

友紀「居酒屋の存在価値を真っ向から否定したね」

美世「まあ高いのは分かるけど、みんなと飲む場合は便利もいいし仕方ないんじゃないかな？」

ちひろ「だ、だってぇ……」

Ｐ「お前らあまりイジメるなよ」

事務所のアイドルや、取引先なんかがいるなら
場合に拠っちゃ、交際費で経費落とせそうだけどなぁ。

１０年後

Ｐ『なあ』

ちひろ『はい？』

Ｐ『最近服買ったか？』

ちひろ『あ、当たり前ですよ。ｐ（息子）のを買う時に私のも買ってます』

Ｐ『その割には同じ服ばっかり着てないか？』

ちひろ『えっと……。ほ、ほら！　最近お洒落して行くようなところに行ってないじゃないですか！　だからそう思うだけですよ！』

Ｐ『なら今度の休みに遊園地行くか。ｐも行きたいって言ってたし』

ちひろ『あ、あなたここ最近ちゃんとしたお休み取れてないんだから家でゆっくりしませんか？』

Ｐ『そのくらい大丈夫だよ。代わりに』

ちひろ『……』

Ｐ『新しい服、御披露目してくれよ』

ちひろ『……は、はい』



Ｐ
愛情　１００
不満　　１０
浮気度　　０

千川ちひろ
愛情　１００
不満　　　５
浮気度　　０

やっぱPってイケメンだな

晶葉「ん？」

友紀「どゆこと？」

Ｐ「よく分からん」

美世「ちひろさんが新しい服買ってないのしかわかんないね」

ちひろ「あっ」

比奈「なんか分かったんスか？」

ちひろ「え、えっと。これってつまりプロデューサーさんと結婚した場合を想定してるんですよね？」

晶葉「そうだが？」

ちひろ「……じゃあ、たぶんですけど。服だけじゃないかも」

友紀「え？」

ちひろ「たぶんですよ？　服だけじゃなくて、必要最低限の物しか買ってないと思います……。何年も前から」

Ｐ「え、なに？　俺の稼ぎに不安があるの？」

ちひろ「そ、そうじゃなくて！　あの、その……。プロデューサーさんが言ったんじゃないですか……」

Ｐ「へ？」

晶葉「よく分からんがエンディングを見てみるか」

ちひろさん……

ちひろ株ストップ高

２０年後

ちひろ『あなた。はい』

Ｐ『通帳？　……はは、よくもまあこれだけ稼いだな俺』

ちひろ『あなたが稼いだお金を私が管理したからそれだけ貯まったんですよ？』

Ｐ『それもそうだ。俺が管理してたらもっと浪費してるだろうな』

ちひろ『……これだけあれば、プロダクション開けますよね』

Ｐ『……覚えてたのか？』

ちひろ『あなたの夢は私の夢ですから』

Ｐ『そっか。でもいいのか？　失敗したら全部無くなるどころじゃないぞ？』

ちひろ『お金は、夢のためにこそ使うものです。それで無くなっても悔いは無いでしょ？』

Ｐ『……苦労かけたな』

ちひろ『あなたのためなら、全然ですよ』

Ｐ『これからも苦労かけるかもしれないぞ？』

ちひろ『任せてください。ずっと手だけは離しませんから』

Ｐ『ありがとう――』

ちひろ『いえ――んっ』



Ｐ
愛情　１００
不満　　　０
浮気度　　０

千川ちひろ
愛情　１００
不満　　　０
浮気度　　０

ハッピーエンド！

うそだ