元スレ加賀「提督」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
601 :
ksk
604 :
踏み台
606 :
一航戦翔鶴
607 :
ちびたちでおつかいに
608 :
加賀「提督」
提督「やあ、加賀」
加賀「お客様が見えています、提督に」
提督「俺に客?誰だ...?」
友「やっほ。俺だよ。ちょっとお願いあって来ちゃった」
提督「お前かよ...あのさあ、何回も言うけど来る前は事前に連絡を...」
友「あんさ、俺んとこの瑞鶴。あれ今日から異動でお前んとこのにしておいたから」
提督「お願い話聞いて」
加賀「...五航戦が増えるんですか」
友「いやー、なんかちびっこい瑞鶴がいつの間にかいてさあ。お前んとこにちびっこいの二人いるって聞いたから、ちょうどいいかなーって」
提督「こっちの都合ガン無視ですかそうですか」
瑞鶴「...本日付で此方に配属になりました、瑞鶴です」
ずいかく「ずいかくですっ!」
加賀「.........チッ」
かが「.........チッ」
提督「おいこら、二人して舌打ちするな。...はは、すまんな。根はいい奴なんだ。許してくれ」
瑞鶴「ええ、大丈夫です。まあ私はぁ!?誰かさんみたいにぃ!?舌打ちとかしないんでぇ!!」
加賀「今すぐ外に出なさい。七面鳥」
瑞鶴「望むところよ、焼き鳥サン...?」
ずいかく「てーとくしゃん!よろしくおねがいしますっ!」
提督「はいよろしく。じゃあここは危険だからあっち行ってようねー。いい子だからねー」
提督(下手したら命がない気がする)
609 :
鳳翔『ふふっ、素直じゃないんだから』←全ての空母の母
611 :
(この勢いなら赤城のチビも出てきてもおかしくないな…)
資源が火の車になりそうですね
乙
613 :
とりあえず、鳳翔とちび鳳翔出そう。ストッパー役に
614 :
>>613
ちび鳳翔が「めっ!」って腰に手を当てながらしかるのか・・・・ふぅ
616 :
陸軍としては>>613の意見に賛成である
617 :
戦力が偏りすぎている
ちび長門を導入しバランスを取ろう
618 :
>>617
某絵師のレベル1長門思い出した
619 :
>>617
駆逐艦たちがチビながとをかまいすぎて長門が嫉妬で暴走するオチまで見えるな
そして壊れる鎮守府…呆れる提督と大人組…しかるチビ達…
620 :
提督「天気がいい...珍しいな。こんな日は仕事ほっぽって昼寝に限る」
提督「幸い加賀も金剛も出撃中だ...邪魔者はいない......」
提督「おやすみ世界............zzz」
かが「てーとく!」
しょうかく「か、かがちゃん...おおきいこえはだめだとおもうよ...?」
かが「...チッ...うるさいわね。......あら、てーとくおねんねしてる.....」
しょうかく「ほんとだあ.........いっしょにねんねしちゃお.....」
かが「!......しょーかくはだめっ!」ドンッ
しょうかく「いたいっ...!な、なんで...?」
かが「ここはゆずれません...」
しょうかく「ず、ずるい...!わたしもいっしょにねんねしたいのにぃ.....」
ギャ-ギャ-ギャ-
提督(寝れないんだが?)
622 :
(ミニなんだからどちらも添い寝すればええねん。なお大きい方は)
624 = 620 :
翔鶴「あ、あのう...提督、お話というのは...」
提督「ああ、翔鶴。話っつーのは他でも無い。お前、明日から暫く赤城と組んで出撃な。...それと、暫く五航戦じゃなく一航戦って名乗れ」
翔鶴「わ、私が一航戦!?そんな...お、畏れ多いです...」
提督「これはお願いじゃない、命令だ。...お前は一航戦も務めた事があるんだろう?なら大丈夫だろ」
翔鶴「う...は、はい...頑張ります」
提督「赤城も加賀ほど鬼じゃあないし、いろいろ教えてくれるだろ。赤城から学んで吸収しろ。いいな?」
翔鶴「わかり、ました......い、一航戦、翔鶴!頑張りますっ!」
625 :
(確か翔鶴も「一航戦」自体には所属してたような…いやよそう、俺の勝手な予想で>>1を混乱させてはならない)
626 :
そんなこと言い出したら
龍驤や鳳翔とかも一航戦やで
第一航空戦隊やら第一航空艦隊やらややこしいからな
627 :
>>625
そのことについてはちゃんと提督が言及してるんだから混乱も何も無いだろ
ちゃんと文章読めよ
628 :
すいません...自分、史実には強くなく、的外れなことを書いてしまってるかもしれません。何かおかしい所があれば遠慮なくご指摘お願いします
629 :
永遠の0の現在編で橋爪功が演じてる人、赤城→ラバウル→翔鶴って渡り歩いてるからマジエリート一航戦だよな、岡田君演じる宮部は赤城、ラバウルで小隊長だからマジキチエリートだけど。
630 :
宮部は岩本徹三とは別の次元でマジキチエースだから
631 :
なぜ余計なことをわざわざ言うのか黙っていられないのかな
632 = 628 :
提督「雨だ」
加賀「...みればわかりますが」
提督「なんか、雨って暗い雰囲気だとか、悪いイメージ持たれてるよな、若干」
加賀「...そうですね。まあ、雨だと視界が悪く...私達空母としては少々発着艦が面倒になりますし、少し嫌ですね」
提督「な。みんなそう言うんだよなー...俺は雨好きなのに。このじめッとした感じ、雨が上がった後のコンクリートの匂い、なんか好きだ」
加賀「変わっていますね」
提督「よく言われる。...そんな変わり者の側に自分から居るお前も十分変わり者じゃないのか?」
加賀「...よく言われます」
634 :
金剛「提督ゥー!」
提督「お、金剛。どうした」
金剛「nー、最近島風がニンジャニンジャ言ってきマース。ワザマエ!とか、スリケン!とかー...」
提督「......ああー...大丈夫だ、害はない。大方漫画とかに影響されたんだろ」
金剛「Why!?ニンジャやシュリケーンが出てくる漫画があるのですカ!?」
提督「食いつきいいな...お前本当に帰国子女か?外人じゃ無いのか?」
金剛「ああ、ニンジャ!一度は御目にかかりたいものデス...シュシュっと参上しニンポーを使うスタイリッシュなアサシン...そう聞きましタ!」
提督「とりあえず落ち着け。そしていろんなもんがごちゃ混ぜになってるぞ」
635 :
ニンジャスレイヤーかwwwwww
確かにハマると色々とマズイwwwwww
636 :
??「ドーモ。深海棲艦=サン。介錯してやる。ハイクを詠め」
637 :
ハリケンジャーかな?
638 :
提督「えー...三人に集まって貰ったのは他でもない」
加賀「...なんですか?私、鶴とつくツインテールの方と一緒の空間にいたくないのだけど...」
瑞鶴「チッ...私も焼き鳥になっちゃうような人と一緒に居たくなーい!」
加賀「...は?」
瑞鶴「......あ?」
翔鶴「ふ、二人とも...落ち着いて...」
提督「手短に済ませるから我慢して...。あー、ちび達三人の世話してた夕張が過労で倒れた!世話、お前達、する!以上!解散!」
瑞鶴「ええー...自分で自分の世話するのー...?」
加賀「私は構わないわ。...以前まで一緒に生活していたし」
翔鶴「私も特に不満は...」
提督「そういうことだ。ほら早く行け。ちびが泣くぞー」
瑞鶴「ちぇー......」
639 :
それぐらいしようよ
640 :
やっぱりお艦呼ぼう
天龍田姉妹辺りも追加で
641 :
ぼ、ぼくがお世話してあげるよぉ?フヒヒ
642 :
憲兵さあああああああああああん!
643 :
ドーモ、提督=サン
644 :
マリンスレイヤーです
645 :
マインスイーパー?(乱視)
646 :
加賀「...そう。そこでそうするの。...じゃあこの問題は?」
かが「えっと......答えはこれです」
加賀「そうよ、正解。ふふ、よく出来たわね」
かが「えへへ...やりましたっ!」
翔鶴「ここでこう折って...最後に息を吹き込むと......はい、鶴さん」
しょうかく「はわー...!すっごい...!お、おねーちゃん。私もっと見たい...だめ..?」
翔鶴「ふふ、こんなのでよければ幾らでも。...じゃあ次は一緒におってみましょう?」
しょうかく「うんっ....!」
瑞鶴「ねーんねーんころーりーよ、おこーろーりーよー......ふぅ、やっと寝た...」
ずいかく「zzz......んう...おねーちゃん...」
瑞鶴「...何か少し、可愛いかも、ね...」
647 :
母親モードの瑞鶴とか妄想が止まりませんわ
648 :
追いついてしまった…
安価とれるからいいや
649 :
加賀:お姉さん
翔鶴:保母さん
瑞鶴:お母さん
……やっべ、考えただけで轟沈するわ
650 :
<突然のキャラ紹介>
<提督>
仕事しない。手先が器用。嘘はあまり好きではない
基本ぼんやりと外を眺めていることが多い。好きな言葉は「質実剛健」
<加賀>
秘書。厳とした態度で任務にも励んでいる。提督には少し甘い。
ちびかがを相手にしているせいか少し丸くなった
好きな言葉は「鎧袖一触」
<金剛>
提督と加賀の間を取り繕ったりする帰国子女。日本語も英語もそれほど得意ではない。提督LOVEだが提督が幸せでいることが自分の幸せ
好きな言葉は「損して得とれ」
<夕張>
特撮大好き。コインをよく横領している。なぜか子供に良く好かれる。
好きな言葉は「天下御免」
<翔鶴>
とても控え目な性格。ちび達には幼稚園先生のような態度で接している。折り紙が得意
好きな言葉は「自己犠牲」
<瑞鶴>
異動でやって来た艦娘。翔鶴と会えてテンション上がり気味。ずいかくを抱いて寝ると暖かいことに気付く
好きな言葉は「一撃必殺」
<かが・ずいかく・しょうかく>
ちびっ子三人組。鎮守府内の小さなアイドル。それぞれ大きい自分を目標に精一杯頑張っている
最近はぬいぐるみを抱いて寝るのが三人のお気に入り
みんなの評価 : ☆
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