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    元スレいろは「全力で先輩を攻略する」八幡「やめてくれ」

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    101 = 17 :

    いろは「そんなわけない!」ガンッ

    「ちょ。いろは!ただの噂だからね?」

    いろは「先輩はそりゃ目は腐ってるし、捻くれてるし!性格も腐ってるけど!それでもそんなことをする人じゃない!」

    「全くフォローになってないなのは気のせいなのかなぁ……てか、みんな見てるよ…いろは」

    いろは「……ぁ」カァァァ


    いろは「と、言うことがあったんですよ。責任とってください」

    八幡「ただの自爆じゃねーか……」

    いろは「うぅ。一生の不覚です」ウルウル

    八幡「はいはい。嘘泣きしてないで仕事しよーな」

    いろは「ちぇー。はーい」

    八幡「……怒らなくてもよかったのに」ボソッ

    いろは「あーあ。仕事だるーい」

    八幡「……」

    102 = 17 :



    結衣「ヒッキー最近こないねぇー」

    雪乃「……そうね」ペラ

    結衣「……そんなに忙しいのかなぁ」

    雪乃「……そうね」ペラ

    結衣「……依頼こないねぇ」

    雪乃「……」ペラ

    結衣「あ、奉仕部にメールきてるよ」

    雪乃「メール?」

    結衣「うん……えっと……生徒会室がピンクで困ってます。大至急助けてください」

    結衣「……ピンク?なにが?」

    雪乃「……さぁ?大至急と書いてあるし取り合えず生徒会室にいきましょうか」

    結衣「そだね!ヒッキーもいるし」

    雪乃「私としては会いたくないのだけれどね」

    結衣「あはは。ゆきのんらしいなぁ」

    その後はご想像にお任せします

    103 = 17 :

    ここまでです

    ネタは拾える限り拾います

    ストーリー上拾えなかったらごめんなさい

    てか、どうしてもガハマさんとキャラが被る。何故だ

    違和感とか大丈夫ですか?

    それではお疲れ様でした

    104 :

    まぁ年相応に恋したらこんなもんじゃないか?
    素直乙女ないろはすもかわええのう

    105 :

    想像と妄想を具現化するのがssだろ!!
    生徒会室に行ってどうなったかさっさと書けください!!

    106 :

    > 八幡「……はぁ」ムキムキ
    いろはの冷えた手を筋肉で温めて「あーん」と甘い声を漏らしてるのかと思った

    107 :

    >>106
    >八幡「……はぁ」ムキムキ

    ここだけ抜き出すと転龍呼吸法でも使ってるみたいだな

    108 :

    今日は終わり?

    109 = 87 :

    ああーーーーーいろはすかわいいぺろぺろ

    110 :

    そんなメールが来たって事は他に人がいる状況であの空間を形成してたのか・・・

    他の生徒会員はどんな心境で二人を眺めてたのやらww

    111 = 17 :


    いろは「先輩ー!ニュースです!大ニュースですよ!」

    八幡「……なにが?」

    いろは「何とですね!駅前のカラオケが閉店前セールで通常の半額でフリータイムなんだそうです!行きましょう!」

    八幡「やだ」

    いろは「ほら!こんな書類やってないで!荷物もって。よし行きましょう!」

    八幡「おい。引っ張るな。頼むから仕事をしろ」

    いろは「あ、カラオケ終わったらご飯食べて買いもの行きましょうか」

    八幡「絶対いかない」

    いろは「決定事項なのでそれは無理です」

    八幡「何でだよ……」

    112 = 17 :


    いろは「あれ?先輩ー私のプリンしりません?」

    八幡「……さぁ?」

    いろは「あっれー?おかしいな。確かに置いてあったのに」

    八幡「つーか冷蔵庫に炬燵にストーブにソファーと私物入れすぎだろ」

    いろは「いいでしょー極楽ですよぉ。後はカセットコンロとフライパンとレンジでもあれば完璧ですね」

    八幡「……ここで暮らす気か」

    いろは「先輩と一緒に?」

    八幡「や、何でだよ……」

    いろは「花嫁修行です♪」ニコッ

    八幡「え?誰が?」

    いろは「私がですよ!?」

    八幡「花嫁になるの?おめでとう」

    いろは「先輩の花嫁になるんですからね!?」

    八幡「あ、チェンジでお願いします」

    いろは「うっわー……最低だぁ」

    八幡「そこでドン引きなのかよ……」

    113 = 17 :



    いろは「結衣先輩は比企谷先輩が好きですよね?」

    結衣「へ?ええええ!?えっとえっと。そ、そんなことないよ!?」

    いろは「その反応は分かりやす過ぎますよ?結衣先輩」

    結衣「いやー……あはは」

    いろは「でも、手強いですよねぇ」

    結衣「あはは、ヒッキーだからねぇ」

    いろは「……結衣先輩。私も比企谷先輩のこと……好きです」

    結衣「……うん」

    結衣「……じゃー。ライバルだね!」ニコッ

    いろは「そうですね。負けませんよ?」ニコッ

    結衣「お互い頑張ろうね」

    いろは「はいっ!」

    114 = 17 :

    書いてて長編になる気がした……

    今日は多分ここまでです

    お疲れ様でした

    115 :

    スレまたいでもいいんだよ

    116 :

    全部の話が繋がってるなら>>63の時点で答えは出てるよな

    117 = 86 :

    小町の手引きで比企谷家に潜入
    八幡ベッドの八幡枕モフモフクンカ
    帰宅八幡に見つかり真っ赤っか

    118 = 86 :

    小町の手引きで比企谷家潜入
    八幡ベッド
    八幡枕
    モフモフクンカ
    八幡帰宅
    真っ赤っか

    119 = 86 :

    二回言ってみただけなんだからねっ!

    120 = 87 :

    照れるいろはす見たいぺろぺろ

    121 :

    小町の暗躍

    122 :

    いろはす可愛い

    エロはあるのか?

    123 :

    荒れるから>122には触れないであげて

    125 :

    誰かとべっちに救いを

    126 :

    八幡が風邪ひいて小町と一緒に看病するいろはprpr

    まぁこんなこと言ってるけど、原作見てないんだよね(^_^;)

    127 :

    それって言う必要あんの?
    くっせえ自分語りしてんじゃねえよゴミ

    128 :

    落ち着け?

    129 :

    いろはす~

    130 :

    DQN1「おっおっおっ、キミかわぅぃいいねえ♪」
    DQN2「mj天使、つかmj女神?↑」
    いろは「ち、ちょっとうざいんですけ、どー・・・」
    DQN3「何言ってんの?これからだしょ?wwな?な?ww」
    いろは「や、やめ・・・て、よ!・・・・・・」

    みたいな展開はよww

    131 :


    いろは「……おはよーごさいまーす」コソコソ

    八幡「……スースー」

    いろは「小町ちゃんの言う通り休みは本当に昼まで寝てるんだ」

    八幡「……スースー」

    いろは「……寝てるとイケメンだ」ナデナデ

    八幡「……ん……」モゾモゾ

    いろは「おっと。起こしちゃうかな」ナデナデ

    八幡「……」

    いろは「……寝込みを襲って既成事実を作るつもりだったんだけどなぁ……」

    八幡「……スースー」

    いろは「やっぱフェアじゃないし、やめておこうかな♪」ナデナデ

    八幡(無心だ無心……今起きたら多分永遠に沈められる……)

    いろは「……」ニコニコ

    132 = 17 :


    いろは「あ、そういえば今日ですね学校で!」

    八幡「前向いて歩け……危ないから」

    いろは「大丈夫ですよ!子供じゃあるまいし」

    八幡「頭は子供だろ……」

    いろは「そんなこと言ったら先輩もですよー?」

    八幡「何言ってんだ。少なくともお前よりは……っておい!一色!」

    いろは「へ?きゃぁぁぁ」ガクンッ

    八幡「そこ溝があるぞー……って遅かったか」

    いろは「遅すぎですよー!いたっ」

    八幡「底浅くてよかったな」

    いろは「男ならかっこよく助けてくださいよーー」

    八幡「チャリ挟んで歩いてるのにむりだろ……前見て歩いてなかったお前が悪い」

    いろは「もー!」

    八幡「……ほら」つ

    いろは「へ?」

    八幡「さっさと起きろよ」

    いろは「あ、ありがとうございます」パシッ

    八幡「あー……ちょっと擦れてるな。血が出てる」

    いろは「あ、本当だ…最悪ー」

    八幡「……はぁ」ドッコイショ

    いろは「?」

    八幡「今日は送ってやるから乗れ」

    いろは「……先輩かっこつけすぎです。キモいです」

    八幡「置いていこうかな……」

    いろは「ああ!嘘ですよ!そんなことしたら明日あることないこと結衣先輩に言いふらしてやりますからね!」

    八幡「わかったから……」

    いろは「そ、それじゃ……お願いします」チョコン

    八幡「……捕まらないと落ちるぞ」

    いろは「そ、そう……ですね」ギュ

    八幡「……行くぞ」

    いろは「は、はい」

    八幡(そういや……小町以外乗せたの初めてだな)

    いろは(は、初めて男の人と二人乗りしてしまった……あ、先輩って意外と背中広い……な、何考えてるんだろう私)カァァァ

    133 = 17 :


    いろは「先輩ー暇ですねぇ」

    八幡「や、働けよ。周り見ろよ。みんな働いてるだろ」

    いろは「えー……仕事あきましたー。先輩遊んでくださいよー」

    八幡「何でだよ……働いてるの見えないの?」

    いろは「見えませーん。そんなことより生徒会長室に戻って二人でひっそりと……」

    八幡「お断りします」

    いろは「ひーどーいーでーすー」

    役員(毎日毎日イチャつきやがって……帰っていいかなぁ)

    134 = 17 :


    八幡「……」カキカキ

    いろは「こんにちは」ガラガラ

    八幡「……おう。……顔真っ赤じゃねーか」

    いろは「あ、あはは。大丈夫ですよー」フラッ

    八幡「どこがだよ。フラフラしてるじゃねえか」

    いろは「やー。大丈夫ですよぉ」

    八幡「……」パシッ

    いろは「ひゃぁ……先輩大胆ですねー」

    八幡「……熱あるな」

    いろは「あはは」

    八幡「今日はもう帰れ」

    いろは「えー。もっと先輩と一緒にいたいですよ。てかそのために学校きたのにぃー」

    八幡「……駄目だ。帰れ。平塚先生呼んでやるから」

    いろは「……先輩は?」

    八幡「……俺は仕事しとく」

    いろは「じゃあ私も……仕事します」

    八幡「……」

    いろは「一緒じゃなきゃやだです」

    八幡「何でこうお前らは変なところで頑固なんだよ」

    いろは「それはきっと先輩が頑固者だからですね」

    八幡「……平塚先生呼んでくる」

    いろは「ちょ。先輩……あれ」フラッ

    八幡「あぶねっ」ガシッ

    いろは「ぁ……すいません」

    八幡「いいから座ってろ……送るだけなら付いていくから」

    いろは「……えへへ。先輩優しいです」

    八幡「……」

    135 = 17 :


    ここまでです

    >>116
    話は全部繋がってます

    お疲れ様でした

    136 :

    乙乙
    いろはすかわいいよいろはす

    137 :

    いろはすめぐりんスレが凍結してる今すごくありがたい

    138 :

    かわいい

    139 :


    外野うるせえな

    140 = 125 :

    風邪ひいたいろはすにクリスタルカイザーをこれでもかと差し入れする

    141 = 17 :


    いろは「先輩ー!ここですかぁー」ガラガラ

    結衣「あ、いろはちゃん」

    いろは「あれ?先輩ここにもいないんですか」

    結衣「あーえっと」

    雪乃「比企谷くんなら風邪で寝込んでるわよ」

    結衣「わー!ゆきのん。それは言うなってヒッキーに言われてたのにー」

    雪乃「え?そうだったの?」

    結衣「さっき言ったじゃんー!いろはちゃんには言うなってヒッキーからメール来たって!」

    雪乃「そういえばそうだったわね」

    いろは「……風邪?失礼します!」タタタッ

    いろは(私のせいだ……私がうつしたんだ!)タタタッ

    いろは「えーっと」ピポパ


    いろは「……あ、小町ちゃん?今から……」

    いろは「……うん。よろしくね」

    142 = 17 :



    いろは「やっほー先輩」

    八幡「……スースー」

    いろは「……寝てるか。先輩の寝顔も三回目かぁ……」

    八幡「……ん。…一色?」

    いろは「ぁ……はい。いろはですよー」

    八幡「何で……」ボー

    いろは「いいですから……横になっといてください」

    八幡「……悪い」

    いろは「それはこっちの台詞ですよ……風邪うつしてごめんなさい」

    八幡「……いや、大丈夫……だから」ウトウト

    いろは「……寝てください。責任もって私が見ますから」

    八幡「移るから……かえ……れ」

    いろは「……先輩らしいなぁ……」

    143 = 17 :


    八幡「……ん」パチッ

    八幡「寝過ぎた……ん?」

    いろは「……スースー」

    八幡「……え」

    八幡(落ち着け俺。今日俺は風邪で寝込んでた。起きたら一色が同じベッドに寝てた。よしOK落ちついた)

    八幡「いや、何でだよ……」

    八幡(確か途中一色が見舞いに来たような記憶がある……夢だと思ってたが現実だったか)

    いろは「……先輩」ギュ

    八幡「……」ポリポリ

    八幡(もうちょっとだけ寝ておこう……あれだ。あれ。起こすのもあれだしな)

    八幡(次の日目覚めと共に叩かれた。……絶対に許さないリストに入れといた)

    144 = 17 :


    いろは「ねー先輩」

    八幡「なんだー」

    いろは「飽きましたね」

    八幡「じゃあ俺を解放してくれ」

    いろは「それは無理です」

    八幡「何故だ……」

    いろは「好きだからです」

    八幡「……」

    いろは「……」

    八幡「……」

    いろは「……」

    いろは「な、何か言ってくださいよ……無反応だと流石に」カァァァ

    八幡「……」

    いろは「ちょっとー!先輩ってばー!」ユサユサ

    八幡(ヤバイ何か、顔が暑い。いやいや、絶対ないから。ないない。これは言われ慣れてないから拒否反応が出て顔が暑くなっただけだ)


    いろは「ちょっとー!」

    145 = 17 :


    ここまでです。

    お疲れ様でした

    148 :

    更新多いしルート外のキャラも丁寧に扱うし甘くて甘いし最高だなこの>>1

    149 :

    乙です

    でも幼馴染みも忘れないでね


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