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    元スレ八幡「やはり俺の妹達は間違っている」優美子「あーしが?」

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    101 = 82 :

    読んでて面白いならそれは正義に御座候、続き待ってるわよ

    102 :

    まさかの千葉が僕らの勇気未満都市化
    と思ったけど、wikiで調べたら、元々あのドラマ千葉が舞台だった
    知らなんだ…

    103 :

    好きに書けば良いけど果たしてこの設定にする必要がどこにあったのか甚だ疑問ではある

    104 :

    なんだこの愛されるより愛したい展開は

    105 = 1 :

    ある日。


    雪乃「比企谷君おはよう」ピシッ

    八幡「………」ポロッ

    留美「あーっ、からあげ落としたーっ」

    八幡「お、お前……服を…」

    雪乃「ええ、私ももう高校生だもの。一人で着替えられるわ」ファサッ

    八幡「そ、そうか」ヒョイパクッ

    留美「あーっ、それまだ揚げてないやつーっ」

    雪乃「後、これから私、一人で暮らすからもう気にしないでいいわよ」ファサッ

    八幡「……マジ…で…」ダバーッ

    留美「あーっ、お兄ちゃんが生の鶏肉食べて吐いたーっ!」

    雪乃「じゃあね比企谷君」ファサッ

    八幡「お、おう……」ウルウル

    雪乃「あ、そうそう」




    雪乃「今付き合っている人がいるの。いずれ紹介するわね」クルッ




    八幡「」

    留美「お兄ちゃんっお兄ちゃんっ!」ユサユサ

    八幡「留美……この油に飛び込めば、雪乃は心配して帰って来てくれるかなァ」

    留美「発想がキモいよっ!」グイグイ

    八幡「ゆきの……ゆきの……」ポロポロ




    八幡「雪乃ぉおおおおお!」





    106 = 1 :

    朝。


    八幡「雪乃ぉおおおおお!」ガバッ



    八幡「はぁはぁ……」

    八幡(夢……なのか?)

    八幡「雪乃は!?」ダッ




    雪乃(全裸)


           zzz
              _,,..,,,,_
             / ,' 3  `ヽーっ
             l   ⊃ ⌒_つ
              `'ー---‐'''''"


    八幡「………」ホッ




     娘が大人になる父親の気持ちを知った八幡であった。


    107 :

    この人のSS キャラ設定変えすぎるからか。主だったまとめサイトから総スルー受けるぐらいアクが強い
    最初からパロディだと思って過剰なキャラも楽しむべき

    108 = 1 :

    小町以外血が繋がっていなくて、且つ、一緒に暮らせる設定です。

    気になる人はなかったことにしてください。

    逆にこの設定で雪乃ちゃんが可愛くて可愛くて仕方なくなってきた人は>>1と同じ支配欲の塊です。病院に行きましょう(提案)

    109 = 90 :

    くっそ荒巻再来で腹筋もってかれた

    110 = 1 :

    >>107 でへへwww核心突かれて全裸になったぜ(錯乱)

    >>109 可愛いんだろう? 本当はこの雪乃ちゃんも可愛いんだろう?(歓喜)

    111 = 1 :



    第四話 俺ははるのんを愛しすぎている。



    112 = 1 :

    元雪ノ下父の会社。

    陽乃「……そうですか…」カチャリ

    秘書「どうでした?」

    陽乃「ダメ。産廃の受け入れで資金の面は潤うけど、やはり千葉封鎖は解かれないみたい」

    秘書「私、沖縄が故郷なんです」

    陽乃「知ってるわよ……当たり前でしょ」ギュッ

    秘書「うぅ……社長…」ポロポロ

    陽乃(千葉県の20代の8割は比企谷カンパニーに就職させた。……彼らの多くには産廃を運送する仕事に就いてもらっている。決して身体に良いものではない……分かってるけど…)

    秘書「社長……顔色が…」オロオロ

    陽乃「……私のせいで…千葉の皆が…」クッ

    秘書「………」

    113 = 1 :

    陽乃「ただいまー」

    めぐり「おかえりなさい陽乃お姉様♪ ご飯にします、お風呂にします、それとも……あ・た・し?」エヘっ

    陽乃「……めぐりにしちゃおっかなーっ♪」ガオーッ

    めぐり「きゃーっ♪」

    陽乃(妹達と接すると元気が出る)

    留美「陽乃お姉ちゃん! 今日お兄ちゃんに数学を教えてもらったんだよっ」ニコッ

    陽乃「すごいねー、でも八幡は数学苦手だから参考にしちゃダメだぞー」ナデナデ

    留美「そ、そうだったんだっ」

    陽乃(この子たちの未来は私が背負っている……)



    ――諦めちゃえば?



    陽乃「……っ」

    陽乃(私は……)



    ――どうせ無理だよ。



    陽乃「そんなこと……ない」

    留美「お姉ちゃん?」

    陽乃「……うぅ…辛いよぉ…」ポロポロ

    留美「お姉ちゃん! お姉ちゃん!」ユサユサ



    八幡「留美、どいてろ」



    留美「う、うんっ」

    陽乃「………」グスッ

    八幡「よ……っと」グイッ

    陽乃「ふぇ!?」

    八幡「よいしょ。運びますよー」ヨイショヨイショ

    陽乃「ちょ、ま、待ってよ///」アワアワ

    八幡「何言ってんですか。お姫様を運ぶのが奴隷の仕事でしょ」

    陽乃「八幡は王子様っ!」

    八幡「………うす///」

    陽乃「――っ////」

    114 = 1 :

    陽乃の部屋。


    八幡「おいしょっと」ポフッ

    陽乃「そんな重そうに言わないでよ///」

    陽乃(うー、どうも八幡の前だと子供になっちゃうなー……)

    八幡「ごめんごめん、でも実は背中に」クルッ



    雪乃「………」ギューッ



    陽乃「」

    八幡「ちょっと雪乃置いてくるから着替えてて」

    陽乃「う、うん……」

    陽乃(せっかくの八幡との甘い時間をー! 雪乃ちゃんのばかーっ!)

    陽乃「……着替えなくちゃ…」イソイソ



    陽乃(全裸)「……うーん、着替えるのめんどくさいー」グデーッ



    八幡「入るよー」ガチャっ

    陽乃「」

    八幡「」

    115 = 1 :



    八幡「で……何でこんなことに…」


    陽乃「えへへ/// 嬉しいなー///」

    八幡(貧乳の雪乃と違って、この人完全に大人の女性なんだよ////)

    八幡「まずはパンツから……どれにします?」

    陽乃「八幡が好きなのが良いなっ」エヘヘ

    八幡「……じゃあこれかな」つ結衣のクマさんパンツ

    陽乃「」

    八幡「冗談ですよ」つ普通のパンツ

    陽乃


             ___,,..,,,,,,,,,,,,,,,,,_  
            /  ,' 3     `ヽーーーっ 
            l     ⊃    ⌒""_つ
             `'ー--------‐''''''''""



    八幡(この人スタイル良すぎっ/// や、やばい……ちょっと興奮する…)ハァハァ///

    陽乃「………///」グイッ



     そして俺は、大人の柔らかさを知った。



     なお内容は割愛。



     

    116 = 1 :

    八幡「おいしょ」ムニムニ

    八幡(太もももやわらけー///)

    陽乃「や、やっぱ自分で着る///」イソイソ

    八幡「………」

    八幡(ちょっと残念……)



    陽乃「えへへー、八幡の膝枕~♪」



    八幡「はいはい」ナデナデ

    陽乃「……ねぇ八幡」

    八幡「ん?」



    陽乃「私が社長辞めたら、どうなるかな?」



    八幡「………」

    117 = 1 :

    陽乃「や、やっぱりダメだよね。そんなの……」アセアセ



    八幡「別に、良いんじゃないかな?」



    陽乃「えっ///」ドキッ

    陽乃(八幡はいつだって……)ドキドキ

    八幡「どうせ千葉は隔離された世界なんだ。別に今更常識もくそもないでしょ。ていうかむしろ俺の大好きなはるのんを奪うあの会社好きじゃないし」

    陽乃「大好きな……はるのん///」カァ///

    陽乃(やだ……子供みたい…///)ドキドキ

    八幡「でも辞めないんでしょ?」

    陽乃「……うん」




    八幡「俺は陽乃さんを一人占めしたい」ギュッ




    陽乃「ふぁっ///」

    八幡「小町以外の最初の家族。正直あの夜からずっとドキドキしてた」ギューッ

    陽乃「ちょ、ちょっと八幡///」

    八幡「……あ、すみません」パッ

    陽乃「……嬉しかった///」モジモジ

    八幡「///」ポリポリ

    陽乃「わ、私お風呂入ってくるねっ」

    八幡「わ、分かった」



    部屋の外。


    八幡「………」フゥ…

    姫菜「名演技ですねーお兄さん」

    八幡「姫菜か……」

    姫菜「陽乃さん、だいぶ疲れたまってるみたいね」

    八幡「ああ、でもあの人はきっと止まらない。“止められない”」


    姫菜「だから“嘘をついてまで”……」


    八幡「いや、本心だよ」

    姫菜「でも……」

    八幡「俺は陽乃さんを一人占めしたい。おっぱいでけーしな」テクテク

    姫菜「……違うでしょ」

    姫菜(本当は千葉から出たい癖に……。自分に嘘をついて解決するところは変わってないね……)

    118 = 1 :



    陽乃「………気配っ」ガラッ



    八幡「あ……」つセンタクモノ

    陽乃「あ……」プルルンッ




     めちゃくちゃ一人エッチした。



    第四話 完

    119 = 1 :

    今日はここまで!

    裏設定を出しちゃったせいで作品に強い影響が!

    やっぱ後輩八幡の方がギャグに特化できてええね!

    もしかしたら、このssは近いうちに終わらせるかもです。


    おやすみなさい。


    120 :

    お疲れ様

    121 :

    まあいいさ

    122 :

    姫菜先生の新作オチじゃなければそれでいいです

    123 :

    >>122
    材なんとかの新作という可能性も…

    124 :

    乙です。
    だめのん可愛い。さすがメインヒロイン。
    貧乳なら八幡が育ててあげればいいだけでしょ(ぉ

    125 = 88 :

    いつになったら夜の人口増加策がとられるんですかね…

    126 :

    裏設定は表に出さないから裏設定なのに何故出したのか…

    さっさと終わらせるにしてもイザナミからの無駄ループとか誰得オナニー展開にさえならなければ何でもいいや

    127 :

    子供いっぱい作らないとな
    1人10人産めば110人人口増えるぜ

    裏設定の時にはるのんが買春とかしてたのかもとか思った俺は末期かもな

    128 :

    買春……

    129 :

    >>124 分かってますな!

    >>126 ……みんながだめのんを駄目すぎると言ったからつい(アヘ顔)

    >>127 でも、その頃は金の必要なんてなかったと思うので妹を助けるために……(大末期)


    今回はあーし様って決めてるので、ラストエピソード行きます!

    130 = 1 :





    最終章 それがあーしの生きる道。





    131 = 1 :




     千葉封鎖が解かれたのは、いきなりのことだった。



     マスコミは千葉に大物政治家がいたとか、元々この事件の原因が政府だとか騒いでいた。

     一人、また一人と千葉を出ていく子供たち。


     そんな中、比企谷家でも別れが迫っていた。


    陽乃「……本当に来ないの?」

    八幡「……ごめん…」


     最初に比企谷家を出ていくこととなったのは、雪ノ下姉妹だった。

     というのも後から知った話だが、千葉封鎖が解かれたのは雪ノ下一族の尽力が大きかったのだ。


    陽乃「そう……」

    八幡「代わりに妹たちを頼みます」ペコリ


     雪ノ下姉妹と共に出ていくのは、南、姫菜、沙希、彩加、留美、結衣、めぐり、そして静さんだった。


    留美「……うぅ…お兄ちゃんと離れたくないよぉ」グスッ

    八幡「何言ってんだ。すぐ追いかけるよ」ナデナデ

    留美「………約束だよ?」

    八幡「……ああ」コクリ


     他の妹達とは挨拶を済ませてある。

     誰一人として別れを悲しまない者はいなかったが、八幡の説得により了承したのだった。

     小町は残る……いや、残さなければならない。


     だが、最後まで納得せず、とうとう残ることになった女性が一人。


    優美子「………」



     比企谷優美子は俺と離れるくらいなら死ぬとまで言った。


     ――真実を話したのに。


    132 = 1 :

    回想



    八幡「……すまん…」

    優美子「………」ブンブン


     かたくなに納得しない優美子。


    八幡「俺と小町はもう数か月も持たない……。そして千葉は再び封鎖される」

    優美子「そんなの……その時にならないとわからないじゃん」プイッ


     いや、分かるんだよ優美子。

     八幡は説明した。この災害が〝大人に限定された者”ではなく〝たまたまほとんどが大人だった”だけのものであるということ。

     そして、その対象者に自分と小町が選ばれている事。


    八幡「……最初はさ、世界を呪ったよ。子供だからと数年の猶予は得たものの、死の宣告をされたんだからな」

    優美子「………」

    八幡「だけど、一人、また一人と家族ができて、忙しくなって、笑って、怒って、泣いて」



    八幡「ああ、こいつらが泣いてくれるなら、俺は生きてきた意味があったのかもなぁって思えるようになった」



    優美子「あーしは泣かない。あんたは死なないから」

    八幡「優美子……」

    133 = 1 :



    優美子「あーしはさ、あんたと出会うまで普通に人生を楽しんでた」


    優美子「裕福な家庭に生まれて、優しい両親に育てられて、自由があって、わがままも許されて……」

    八幡「………」

    優美子「でもそれって、愛されてるだけであーしは何もしてない。しようとしてなかったんだよ」

    八幡「娘が幸せならそれで充分なんだよ」

    優美子「あれだけの妹を抱えて何年も頑張ったあんただから説得力ありすぎだし」

    八幡「だから――「でもね」


    優美子「あーしはあんたの妹じゃない」


    八幡「……っ」

    134 = 1 :



    優美子「あーしは比企谷優美子としてではなく、三浦優美子としてあんたと生きるって決めたんだ」


    八幡「………」


    優美子「あんたが途中でぽっくり逝ったとしても、それは世界中の人間に平等に訪れる死だし。だけど、今離れるのはあーしの生き方に反する」

    八幡(ああそうだな。お前はそういうやつだよ)



    優美子「大切なモノは死んでも離さない。それがあーしの生きる道だから」



     そして、俺はそれ以上何も言えなかった。

     いや……ただ寂しかっただけかな。

     大切な人がそばから離れることが。


    135 = 1 :

    数か月後。。。


    八幡「……いよいよ明日か」

    小町「いやー、長いようで短かったねー」

    優美子「………」

    八幡「まだ信じられないか?」

    優美子「まぁ、そんだけ元気だったらね」

    八幡「でも、俺らはこれだけ元気でも確信が持てるくらい明日死が訪れるんだよ」

    優美子「………」

    小町「なんなんだろうねーこれ。宇宙人?」

    八幡「近いかもな」

    優美子「……二人とも、怖くないの?」

    二人「………うーん」

    136 = 1 :





    八幡「優美子がいるから怖くないかな」

    小町「お姉ちゃんがいるから怖くないかな」




    137 = 1 :



    優美子「………っ」


    優美子(やっぱり嫌だ……。死んでほしくない!)


     その瞬間、優美子の脳裏に突如訪れる〝死のイメージ”。


    優美子「……え?」


     しかし、その死は何かを欲求しているようでもある。

     喋っている訳でも、文字で伝えてくるわけでもない。


     それでも、分かる。


    優美子「あーしの寿命を二人に?」

    二人「……!?」


     二人はすぐに気付く。

     そして止めた。


    八幡「おい、やめとけ」

    小町「そ、そうだよっ、三分の一って60才まで生きられるなら20歳が需要になっちゃうんだよ!」


     もし30年なら10年しか生きられない。

     二人は必死に説得した。


     なぜ必死に止めるのか。


     生きたくないから?

     違う。


    優美子「あーしのことばっか考えて……」

    優美子(本当の家族みたいじゃん……)

    138 = 1 :



     結局、15年の猶予が三人に与えられた。


     突如遠のいた死に八幡と小町は笑う。

     だが、その目には大粒の涙がこぼれていた。


    優美子「さーて、明日から三人家族だな」


     優美子は笑う。


    八幡「ああ、その前に優美子」ギュッ

    優美子「ふぁ!?」ドキッ




    八幡「本当の家族になろう」チュッ




    小町(あちゃー、それポイントの上限突きぬけちゃってるよー)

    優美子「//////」コクリ



     人はいつか死ぬ。

     だが、それは逆に言えば、いつまでも死ぬまで生きるのだ。



    優美子「愛してるよ、八幡」



     そこには、愛があった。




     完。

    139 :

    うーんこの

    140 = 1 :



    いや、ごめん。分かってる。分かってるから(錯乱)


    HTML化申請してきます。。。


              _,,..,,,,_
             / ,' 3  `ヽーっ
             l   ⊃ ⌒_つ
              `'ー---‐'''''"

    141 = 1 :



     今回は反省した。


     >>1がssを書ける期限も残り10日を切ったので、安価ssでもしようかな……。

     とりあえず読んでくれてありがとでしたー!

    142 :

    あと10日までとはこの>>1死ぬんか

    143 = 1 :

    >>142

    さ、さんじゅうだいじゃねーし(震え声)

    引越しの兼ね合いで当分更新できないんですよ。

    八幡ポッター風味を書きたいけど、そこまで時間がとれるか……。

    144 = 90 :

    安価SSより、期限いっぱい1つのSSに力いれてほしいな

    145 :

    ただただ勿体ないとしか言えない

    146 = 139 :

    更新できない間は原作を読もう(提案)

    147 = 127 :

    どんなに設定がむちゃくちゃだろうが矛盾があろうがキャラ崩壊しようが良いから、イチャイチャラブラブな長編を1本書いてください(懇願)

    148 = 1 :

    >>144 確かに。それもありですね。

    >>146 そのつもりではいます!(読むとは言っていない)


    お金には困っていないので、大人買いできるのですが、なんせ本屋にいくタイミングがなくてね。
    進撃の巨人とその小説は大人買いしたぜ!(読んだとは言っていない)

    >>1が原作を読む前と読んだ後でどれくらい質が変わるか楽しみですね!(他人事)


    実はというか察しているとは思いますが、>>1が本当にメインヒロインを1人置いて書いたことはないのです。

    だから、一回メイン1人据えてじっくり書きたいとは思っているのに10レス消化した辺りですでにハーレム状態になっている(アヘ)



    なんかリクエストありますか?

    >>1のガイルに対するスペック。

    ・アニメのみ。視聴。
    ・姫菜、いろは、めぐり、陽乃はたぶんメインに置けない。
    ・次は一人をメインに置きたい。


    やっぱ雪乃先輩が一番いいキャラしてたかなぁ。


    149 :

    ゆきのんで
    (でも原作読後のはるのんを一番期待してる)

    150 :

    さきさきメインマダー


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