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    元スレモバP「そうだ、セクハラしよう」

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    みんなの評価 : ★★
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    451 = 216 :

    菜々「……こんなことで許してあげる、優しいナナに感謝してくださいねっ!」ゴクゴク

    P「ほんと菜々さんは懐が広いなー助かっちゃうなー」

    菜々「ぷはぁー!Pさんも反省してるみたいですし、ナナも今回のことは忘れます!さあ、一緒に飲みましょう!」

    P「ようやく許されましたか……。それじゃ、今回のCMの契約のお祝いも含めて、乾杯」

    菜々「あ、CMも決まったんですね!乾杯ですっ!乾杯!」

    452 = 216 :

    菜々「うー、だいぶ飲みましたねぇ~」

    P「結構時間たってますね。……あー、そういえば菜々さんにおねがいがあるんですよ」

    菜々「ふぇ~?お願いですかぁ~?」

    P「はい、うちのスポンサーの○○って会社わかりますよね?」

    菜々「あぁ、わかりますよ。それがどうかしたんですかぁ?」

    P「いえ、そこ重役の方の一人がですね、菜々さんの大ファンらしいんですよね」

    菜々「そんな人までナナのファンになってくれてるなんて嬉しいですねぇ……」ゴクゴク

    453 = 216 :

    P「それでですね、その人がぜひとも菜々さんと二人で会いたいって言ってきてるんですよ」ゴク

    菜々「へぇ~、二人でですかぁ……。ん、二人で?」

    P「はい、二人でです。菜々さんとゆっくりオナハシして仲良くなりたいらしいんですよ」

    菜々「二人で……オナハシ……。あの、それって、もしかして……?」

    P「菜々さん、大丈夫ですか?急に酔い覚めたみたいですけど……」

    454 = 216 :

    菜々「ぴ、Pさん……、その話ってナナが思ってるような話じゃない、ですよね?」

    P「あれ?あー、そういえば菜々さんには始めてでしたか?」

    菜々「!!ぴ、Pさん、ナナには初めてって……、ほ、他の子にもこんな話を!?」ガタッ

    P「うわっ、菜々さん、落ち着いてください!」

    菜々「落ち着いてられませんよ!!どういうことなんですか!!」

    P「あんまり、騒がないで下さい。いくら個室飲み屋でも不信がられますから……」

    菜々「フゥー……。それで、どういうことなんですか……」

    P「菜々さんも話くらい聞いたことありますよね?そういう話が他の子にも、今回は菜々さんにきたってだけですよ」

    菜々「そ、そんな……この事務所は大丈夫だって思ってたのに……」

    P「菜々さんがどういう風に思ってたかわかりませんけどね、これは芸能界での通過儀礼みたいなものなんですよ。うちはかなりマシな方ですよ?」

    455 = 216 :

    菜々(そうな、嘘……。せっかく、せっかくアイドルになれたのに……)ガクッ

    P「おっと、大丈夫ですか?」ダキッ

    菜々「ウソ、なんですよね……?」

    P「残念ながら」

    菜々「そんな、そんなぁ……」グスッ

    P「……すいません、俺たちもできればアイドルにこんなことさせたくないんですよ」

    菜々「そんな顔で謝らないでっ!Pさんのことを、あなたのことを信頼したナナがバカだったんですっ!」バシッ

    456 = 443 :

    P「っ……、どんなに嫌でも、今回の話は受けてくれないと困ります……」

    菜々(私、こんな人のことを、こんな人のことを……っ)グスッ

    P「それで日時と場所なんですが……」

    菜々「……もう、好きにしてください……。どうせ、ナナに拒否権はないんですよね……?」

    P「……すいません」

    菜々(……そのお仕事のあとってどうなるんでしょうか?やっぱりいつも通り?それにナナ以外にもって……)

    457 = 216 :

    P「菜々さん、失礼しますね」サワ……

    菜々「!な、なにするんですか!」

    P「リハーサルみたいなものですよ。向こうに行った時になにか失礼があると大変ですから」サワサワ

    菜々「……これも、拒否権はないんですよね……?」

    P「……」モミモミ

    菜々「Pさん、あなた、最低です」グスッ

    P「……わかってますよ。シャツの前、失礼しますね」プチプチプルンッ

    菜々「あっ……」

    P「かわいいブラですね」

    菜々「!見ないでくださいっ!」キッ

    458 = 216 :

    P「そんなに睨まないでくださいよ。俺も悪いと思ってるんですよ?」モミモミ

    菜々「ん……、ナナは、絶対にあなたのことを許しません……」

    P「俺もけっこう苦労してるんです。ちょっと我慢してればすぐ終わりますよ」モミモミ

    菜々「そ、そんな簡単にっ……きゃあ!」

    P「菜々さん、キレイな色してるんですね。形も張りも若い子と全然違いないですよ」コリコリ

    菜々「ひゃあ、そ、そこはぁ……」プルプル

    459 = 216 :

    P「リハーサルって言ってもせっかくですから、しっかり気持ちよくしてあげますよ」クリクリ

    菜々「ふっ……んっ……」

    菜々(絶対に、絶対にこんな人の手で気持ち良くなんて……っ!)

    P「我慢するんですか?」ニヤニヤ

    菜々「……」キッ

    P「それだとますます菜々さんの蕩けた顔が見たいなぁ」サワッ

    菜々「そ、そこは……っ」

    460 = 216 :

    P「もうちょっと湿ってるじゃないですか。上の口は強がってもーってやつですね?」

    菜々「は、はなして……!」

    P「ダメですよ、はなしません」クチュ……

    菜々「んんっ……」ビクッ

    P「菜々さんって敏感なんですねー」クチュ、クチュ

    461 = 216 :

    菜々(どうして、こんなに……。嫌なのに……!Pさんのことなんて見損なって、大嫌いなはずなのに!)

    P「だんだん濡れてきましたよ?我慢なんてやめましょうよ」クチュクチュ

    菜々「んぁっ……!な、ナナはぁ……!」

    菜々(Pさんに触られてるだけで、Pさんに後ろから抱きしめられてるだけで、こんなに……)

    P「強情ですね。なら、そんな菜々さんにはこうです」サワッ

    菜々「ひゃぁ!そ、そんな、そこはっ」

    462 = 216 :

    P「ここはとくに敏感みたいですね」クリックリッ

    菜々「あっ、あっ、だめぇ……」ガクガク

    菜々(やっぱり、菜々は、こんなひどいことされても、Pさんが……)

    P「もう、そろそろ限界みたいですね。どうぞ、口は塞いどくので」キュッ

    菜々「ん、んん~~~~~~~っ」ビクンビクン

    463 = 216 :

    菜々「……」

    P「すっかり嫌われちゃいましたか?」

    菜々「……当然です。……こんなことを、よく知りもしない人に、されるんですよね……」

    P「あぁ、その話は嘘です」

    菜々「……へ?」

    464 = 216 :

    P「いやー、その話を始めた時の菜々さん、すっごくいい顔してましたよ!」

    菜々「え、ちょっ、ちょっと待ってください!じゃあ枕営業は!?」

    P「あるわけないじゃないですかー。そんなことしようものならちひろさんが即、レアメダルにしてくれますよ」

    菜々「じゃ、じゃあ他の子が、やってるっていうのは!?」

    P「そんなこと俺がさせません」キリッ

    菜々「じゃあさっきのリハーサルっていうのは!?」

    P「俺が菜々さんの身体を触りたかっただけです」

    菜々「な、な……」

    P「必死に声を押し殺してる菜々さんもすっごく可愛かったですよ」ニヤニヤ

    菜々「ふ、ふぇ……」ウルッ

    465 = 216 :

    P「うわっ、菜々さん、泣かないでください!!」

    菜々「あ、安心したら……うぅ」グスッ

    P「いやー、ほんとすいませんでした。今度また埋め合わせを」

    菜々「許しません」

    P「えーっと?」

    菜々「菜々を騙して、しかもあんなに恥ずかしいことをたくさんして……、もう絶対ナナはPさんのこと許しません!」

    P「あー……」

    466 = 216 :

    菜々「だ、だから!まずはPさんにおしおきしちゃいます!」

    P「お仕置きですか……」

    菜々「は、はい!……その、しっかりPさんにはナナを辱めた、せ、責任をとってもらいますからっ!」

    P「oh……」

    菜々「今夜は、寝かせませんからね!Pさんっ!」

    467 = 216 :

    P「次の日、気がついたら知らない天井だった」

    P「どうやら俺はキャトられたらしい。ウサミン星人に下腹部から大量に体液を採取された。どうやら繁殖に使われるらしい……」

    P「……これは、セクハラなのか?」

    468 = 216 :

    ウサミン終わり

    始めて書き溜めたけどできは相変わらず微妙
    これはセクハラなんですかね?

    次は荒木先生2
    次回更新は土曜の予定

    469 :

    セク孕ですね

    470 = 450 :

    だれうま

    471 :

    セク孕みりあ星人はよ

    472 = 440 :

    とても素晴らしかった
    イマジネーションが湧いてきた

    474 :

    こんな健全なセクハラがあるわけないだろいい加減にしろ(棒)

    475 :

    乙乙
    ロリ組はやっぱ無理なんですかねぇ

    476 :

    千枝ちゃんならGOUHOUだからいけるだろ(真顔)

    477 :

    ロリ組は成長が著しいからね
    プロデューサーとしてはチェックしないといけないね!

    478 :

    なんだ、挨拶程度のスキンシップじゃないか(錯乱)

    481 :


    ウサミン星の人口が増えるんだろうな

    482 :

    書こうと思ったんだが思うように作業が進まなかったのでまた明日来ます
    申し訳ない

    483 :

    許さないからKENZENさマシマシで頼む

    484 :

    許してやるから幸子お願いします!!!!!

    485 :

    P「次のアイドルは……」

    荒木「お疲れ様でス」ガチャ

    P「うーむ、比奈か……」

    P(あのセクハラ以来、どうにも俺への視線が熱っぽいというかなんというか……)

    荒木「なんなんスか、その微妙そうな顔」

    P「いや、なんでもないんだ。今日はもう上がりだよな?」

    486 = 216 :

    比奈「そうっスね……。あの、今日は他の人はいないんでスか?」

    P「ああ、しばらく帰ってくる予定はないな」

    比奈「そうでスか……」ジー

    P(うっ、またまたあの視線だ……。比奈のやつ、無意識か?)

    P「あー、どうかしたのか?」

    比奈「……い、いや、なんでもないっス!とりあえずしばらく台本読んでから帰りまスね」

    P「お、おう」

    487 :

    なぜ荒木になったし……前は比奈だったのに

    488 = 216 :

    >>487
    完全に無意識だった
    すまんな

    489 = 216 :

    P「……」カタカタ

    比奈「……」ペラ、ペラ

    P「うー、あともうちょい……」カタカタ、ターンッ

    P「……ふぅー。比奈、飲み物いれるけどなにかいるか?」

    比奈「うーん、そうっスねー……。飲み物はいいんでスけど、なにか甘いものとかありまスか?」

    P「んー、ドーナツとかパンがないか探してくるわ」

    490 = 216 :

    P「アイスしかなかった。これでいいか?」

    比奈「この季節にアイスっスか……。まあいただきまスけど」

    P「余り物でごめんな。他にもいろいろ入ってたんだが全部名前が書いてあってな……」

    比奈「食べ物の恨みは恐いでスからね……」ペロッ……

    P「そうだな、ほんとになにされるかわからん……」

    比奈「んっ……、久しぶりに食べましたけどなかなかいけまスね」チュパチュパ

    P「それならよかっ……」

    比奈「どうかしました?」ジュル……

    491 = 216 :

    P「いや……」

    P(なんだろう、比奈のアイスの舐め方が妙にエロい……)

    比奈「んぁ……」チュッチュッ……

    P「……」

    比奈「んん……」チュパチュパ

    P「……」

    比奈「はぁ……」チュルチュル

    P「……」

    比奈「……んっ」チュポン

    P「……」

    比奈「……あの、なんでスか?」

    P「……ハッキリ言うと、比奈のアイスの舐め方がすっごいエロい」

    比奈「マジでハッキリいいまスね」

    492 = 216 :

    P「いや、でも今のはなぁ……」

    比奈「ふふっ、練習の成果、出てるみたいっスね」

    P「へ?練習?」

    比奈「そうっス。この前のこと、覚えてまスよね?」

    P「ああ、しっかり覚えてるぞ」

    比奈「あの時から練習してたんスよ」

    P「へ?練習って……」

    比奈「もちろん、これっスよ」ペロ

    P「……」

    比奈「あれ以来、忘れられないんでスよね……。プロデューサーも気づいてたでしょ?」

    493 = 216 :

    P「妙に比奈から視線を感じるなーって……」

    比奈「やっぱり気づいてたんでスね……。なら、話は早いっス」

    P「……」

    比奈「また、アタシに観察させてください」

    P「比奈……」

    比奈「プロデューサーに拒否権はないっスよ。もし断ったら、あることないこと吹聴しまス」

    P「……わかった。奥に行こう」

    比奈「ふふっ……」ペロ

    494 :

    イライライラ…

    495 :

    P「……なぁ、ほんとにやるのか?」

    比奈「この前は自分から見せたくせなに躊躇ってるんでスか……」

    P「うーん、あの時はその場のノリというか……」

    比奈「確実に狙ってやってましたよね?……こうなったら自分でやりまス」 カチャカチャ

    P「うおっ!?ちょっと待って!」

    比奈「抵抗は無駄っスよー」 カチャカチャズルッ

    496 = 216 :

    P「ちょ、ほんとに待ってくれ!」

    比奈「問答無用っ」ズルッボロンッ

    P「うぉぉぉぉ……」

    比奈「今更なにを恥ずかしがってるんでスか。それより、実物は久しぶりっスね……///」マジマジ

    P(くそっ、いつの間にこんなキャラになったんだ?ここまで強引なのは想定外だよぉ……)

    比奈「はぁ……///」スンスン

    P「ひ、比奈さん?そんな顔近づけて臭い嗅いだら……」

    比奈「ふふっ、すごい臭いでスよ、プロデューサー///練習の時の妄想以上っス……」

    497 :

    比奈「……それじゃあ、そろそろいきまスね?」アーン……

    P「タンマ!あー、今回はこれで終わりにしないか?ほら、俺のやつ、洗ってないしな?」

    比奈「この前はそのまま咥えさせたのにそれは通らないっスよ。それに」スルッ

    P(比奈のパンツ!)

    比奈「プロデューサー、見えまスか?アタシの下着」

    P「湿ってる、のか?」

    498 = 216 :

    比奈「そうっスよ……。もう我慢できないんでス。プロデューサーの臭いだけで……///」ハァハァ

    P(まさか比奈がここまで極まってるとは……)

    比奈「ねぇ、だからいいでっスよね?」ペロォ

    P「うおっ!?」ゾゾゾ

    比奈「ふぁ、この味でスよぉ……」チュッチュッ

    P「ひ、比奈……」

    比奈「ふぐにきもひよくひてあげまふからぁ……」チュパチュパ

    P(ま、まだ咥えられてるわけじゃないのに……!)

    499 = 216 :

    比奈「……これくらいでいいっスかね?」チュッ

    P「くぅ……」

    比奈「ふふっ、苦しそうっスね?大丈夫っスよ、すぐに咥えてあげまスから……」アーン

    P「うぅ……」

    比奈「いただきまス♪」パクッ

    P「うおぉ……」

    比奈「どうっふか?」モゴモゴ

    500 :

    セクハラってなんだっけ?


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