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    元スレモバP「そうだ、セクハラしよう」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 = 30 :

    「前は気にならなかったんですけど、最近ちょーっと気になるんですよー」

    P「そうか、やっぱりスケジュールがきついから疲れが抜けてないのもあるのかもな」

    「そうなんでしょうかー?トレーナーさんにもマッサージの方法を聞いたんですけど一人じゃやり辛いものが多くて……」

    P「なあ雫、俺がマッサージしちゃダメか?」

    「Pさんがですかぁー?」

    P「おう、こう見えてもマッサージはけっこう勉強してるんだぞ。雫は最近頑張ってるし俺ができることなら協力したいんだ」

    「Pさんがいいならお願いできますかー?」

    P「よしきた!」

    102 = 30 :

    「あのー、この目隠しってひつようなんですかー?」

    P「余計な五感をシャットアウトすると効果があがるんだぞー」

    「そうなんですかぁー。じゃあよろしくお願いしますね」

    P「よーし、任せとけ。力抜いてくれよー」 グッ

    「はぁー……」ダルーン

    P「やっぱりかなりこってるな」グッ

    「きもちぃですぅー……」


    103 = 30 :

    P「いやー、こんだけ立派なものを持ってるとこれだけこるのも納得だなー」 モミ

    「きゃあ!もぉー、Pさん、そこは違いますよーっ!」

    P「いやー、すまんすまん。あまりにも大きいからな。別にいやらしい気持ちはこれっぽっちもないんだ。な?ちょっとだけ!」

    「もぉー、Pさんなら別にいいですけどぉー。あまり強くしちゃいやですよー」

    P(触っていいのか……。やっぱりつけこむならここだ!)

    P「じゃあ失礼して……」 タプタプ

    「そうやって下から支えてもらうと少し楽ですねー」



    104 = 30 :

    P「やっぱり重いのか?」サワサワ

    「はいー。激しく動くと付け根が痛かったりして大変なんですよー」

    P(まあ、あれだけ揺れたらそりゃなぁ)

    P「うーん、こんだけ大きいとここにも疲れが溜まってそうだなー……」フニフニ

    「疲れですかー?」

    P「そうだぞ。将来垂れたりする原因にもなるからな!そうだ、俺がここもマッサージしてやろう!」

    「え、で、でもぉー」

    P「遠慮するな!雫のためだからな!」

    「あ、あんまり強くしちゃダメですよぉ?」

    P「わかってるって。じゃあ服まくるぞー」 スルスル

    「え、だ、ダメですよぉ///」

    P「直接やらないと意味ないから!マッサージのためだから!」

    「も、もぉー///」

    105 = 30 :

    P(下着だけつけた雫のおっぱい……。すごい迫力だ。まさに肌色の暴力!!)

    P「ゆーっくりほぐしていくからな」モミ、モミ

    「……はぁ///」

    P(全体を揉み込むように!付け根から先端にじょじょに押し上げていく要領で!)

    「んっ……はぁ……///Pさん、なんかへんですぅ……///」トローン

    P「おっーとなんだかブラに隠れた先っぽ
    に硬い感触があるぞー?」

    「だ、ダメですぅ///」

    P「ブラ外すからなー」スルッ

    P(おほー、とうとう生おっぱいと対面だぜ)

    (ど、どうしたんでしょうかー?目が見えないせいで余計にPさんの触る感覚ばっかり感じちゃって……)トローン

    P「どうやらこの先端が一番こってるみたいだなー?」クリッ

    「ぁ……はぁっ///」

    P「どうする、雫。このみマッサージ続けるか?」

    「……おね……」

    P「んー?聞こえないぞー?」

    「お、お願いしますぅ!もぉーっと私をマッサージしてくださぃーっ!」

    P「よーしいいこだ。しっかり疲れをとってやるからなー」 ニヤリ


    106 = 30 :

    P「あのあとちひろさんが帰ってくるまで雫のおっぱいをマッサージした」

    P「最後は雫も口の端から思わずヨダレが垂れるくらいリラックスして脱力し切っていたし大成功だろう!」

    P「いやー、いいセクハラだったな!」

    107 = 30 :

    雫終わり

    Pのキャラがブレブレ
    雫これじゃない

    ネタ切れが深刻なのでセクハラのリクエスト募集中です

    次は楓さん、処女ヶ崎、あずき、さとみんこの中から書くと思います

    108 :

    お通じネタとかどうだ、小水がいいならやかろう

    109 = 40 :

    あずきの股間のあずきを休みの日を使って丸一日いじるとかどうでしよう?

    110 :

    春菜の眼鏡をあれこれしちゃえ

    111 :

    かえでさんはよ!!

    112 = 72 :

    サウナとか

    113 :

    >>109
    これ一択だろ

    114 :

    輿水の小清水をなんとかするって?

    115 :

    荒木先生に同人誌の資料としてセクハラ

    116 = 30 :

    P「ふーっ、仕事もセクハラも一段落したし今日はもうみせじまいかな?」

    「お疲れ様です」ガチャ

    P「あれ、楓さん今日は直帰じゃなかったですか?」

    「ちひろさんがプロデューサーは事務所にいるといっていたので、飲みに誘おうと思って……」

    P「飲みですか。いいですね、付き合いますよ。片付けて鍵かけるんでちょっと待っててもらえます?」

    「ふふ、それじゃあ待ってますね」

    P(楓さんか……)

    117 = 39 :

    下手するといつの間にか挙式の流れになりそう。年長組は

    118 = 30 :

    P「オッケーです。それじゃあ飲みに行きましょか」

    「そうですね」

    (焼き鳥食べたいな……)

    P「……」ジーッ

    「どうか、しましたか?」

    P「いえ、今日は焼き鳥の美味しいところに行きましょうか」

    「!ふふっ、さすがプロデューサーですね……」

    P「伊達にプロデューサーやってませんよ」ニコッ

    119 :

    心を読んだ!

    120 :

    「プロデューサー、今日の私の服装、どうでしょうか……?」

    P「それ、新しいスカートですよね?楓さんの雰囲気にバッチリあってると思いますよ。楓さんのスラッとした脚もアピールできてて良いですね」

    「気づいてたんですか」フフッ

    P「ええ、さっきも言いましたけどプロデューサーですから」

    「やっぱりプロデューサーは素敵ですね……」

    P「光栄ですよ」

    121 :

    さすがPだな...

    122 = 120 :

    P「すいませんね。アイドルが男と二人で飲み会すると余計な噂がたつので今日は個室居酒屋で勘弁してください」

    「大丈夫ですよ。プロデューサーと飲みたかっただけですから……」

    P「とりあえず注文しちゃいましょうか。ここの焼き鳥は絶品ですよ」

    「まずはねぎまでも食べて今日の苦労をねぎまいましょうね」フフッ

    P「楓さん、流石に苦しいです」


    123 = 120 :

    P(さーて、だいぶ飲んだから楓さんもかなり酔いが回ってきてるころだろう。そろそろだな!)

    「うふふ、熱燗は、あっかん……」フフッ

    P「楓さんってほんとスタイル良いですよねー」

    「いちおう元モデルなので……。急にどうかしたんですか?」

    P「いやー、あまりにも楓さんが色っぽくて」スッ

    (プロデューサーが近い……。それに、酔ってるのかしら……?)

    124 = 120 :

    P「楓さんに会った時からずっと思ってたんですよねー!楓さんってしみ一つないキレイな肌してるなーって!」

    「ふふっ、褒めても何も出ませんよ?」

    (何回もプロデューサーとは飲みにきてるけど新しい酔い方……)

    P「いやー、とくに楓さんのこの腰のくびれとか最高ですよね!」サワッ

    「!プロデューサー、女性に急に触るのはどうかと思いますよ……?」

    P「あ、すいませんね!あんまりにも魅力的だったんでつい!」

    125 = 120 :

    (急に触られてビックリしたけど、プロデューサーに褒められるのは嬉しいな……)

    「プロデューサー、そういうのはセクハラっていうんですよ……。めっ、です」

    P「……」

    「……プロデューサー?」

    P「……セクハラっていうのこういうののことですよ!」グイッ

    「きゃっ」フラッ

    127 = 120 :

    P「楓さん」ギュッ

    「???」

    P(抱き寄せて完全にこっちが有利な態勢、しかも楓さんは混乱している。ここで畳み掛ける!)

    P「楓さん良い匂いだ……」サワサワ

    「プロデューサー……、お尻、なでちゃ……」

    P「楓さん、ほんとに脚長いですね。こんな位置に腰があるんだ……」スルスル

    「あ、す、スカートまくっちゃダメですよ……///」

    P「ストッキングで引き締まって……。キレイだ」スリスリ

    「そ、そこはダメです///」

    P「楓さん……」スッ

    (プロデューサーの顔、ちか……)

    チュッ


    128 = 120 :

    「んっ……はぁ……」トローン

    P「……」

    「ぷ、プロデューサー、最初から酔ってなんか……」トローン

    P「……楓さん、飲み過ぎたんじゃないですか?」

    「え?」

    P「このまま帰るのは辛そうだ。どこかホテルでも取りましょうか?」

    「……」

    P「まあ、楓さんが大丈夫なら別にいいんですが……」

    「……ホテルで、お願いします」

    P「そうですか……。それじゃ行きましょう」ニヤッ

    129 = 120 :

    P「目が覚めたら知らない天井だった」

    P「セクハラをするつもりが3回目のオーバーランをしてしまった……。どこにも、使用済みのゴムが落ちてない……」

    P「3人目か……。そろそろ死ぬな……」

    130 = 120 :

    楓さん終わり

    上のリクエストを拾うつもりだったんだけど妙なところに着地した
    セクハラの趣旨がズレてきてる悪寒

    このスレは健全なセクハラを目指しています
    あずきの小豆を一日クリクリとか露骨なエロはNG
    結果的にそこに着地する可能性はある

    次はあずきかヶ崎ちゃん

    次回更新は未定

    131 :

    セクハラしてたと思ったら朝チュンしてた

    132 :

    晴ちんの可愛い服云々から下着にまで話を発展させちゃうとか
    かな子とダイエット(意味深)とか
    文香に暴漢対策でPが暴漢役とか

    133 :

    使用済みのやつが落ちてない・・・
    つまりアレか・・・

    134 :

    ナマでも外に出してるから健全

    135 :

    奏はよう

    136 = 126 :

    アーニャとうさみんとあやめちゃんカマン

    137 :

    ニナチャーンとか薫とかのフレッシュさが足りないと思うのですよ

    138 :

    ユッコの美声になるためのトレーニングとかないかな
    あー、でもトレーニングでセクハラとかはむずかしいよな~、きびしいかな~

    139 :

    なんだろうこの担当アイドルが予期せず二次選考を通過したような気分は

    140 :

    健全(健全とは言ってない)

    141 :

    >>140
    KENZENと健全は別次元の話だからね
    しょうがないNE☆

    142 :

    ミラー号に乗せてみよう

    143 :

    あいさんと沙紀の可愛いイケメンコンビはよ

    144 :

    P「ふう、切り替えていこう。さーて、今日のターゲットはー?」

    あずき「おはようごさいまーすっ!」ガチャ

    P「あずき、おはよう」

    あずき「おはよう、プロデューサー!今日も元気に頑張ろうねっ!」

    P「今日も頑張ろうな。今日は午前中に取材だったな?」

    あずき「うん。あと2時間くらいかな?」

    P「そんなもんだな。ずいぶん早くきたんだな」

    あずき「ふっふっふー、これこそプロデューサーとおしゃべり大作戦だよ!」

    145 = 144 :

    P「俺とおしゃべり?」

    あずき「この作戦は、プロデューサーと二人きりになっておしゃべりする作戦だよ」

    P「そういえばあずきと二人になるのは久しぶりだなー。悪かったな、あずき」

    あずき「わかればいいのだー。ほら、プロデューサー、こっちきて!こっち!」

    P「わかったわかった。お茶いれてくるからちょっと待ってなー」

    あずき「はーい!」


    146 :

    P「うーん……」

    あずき「どうしたの?そんなにじっと見て」

    P「いや、次はどうやってあずきを売り込もうかなーっと思って」

    あずき「おお、あずきをプロデュース大作戦だね」

    P「まあ、そんなところだな。最初はキュート路線で売ってたんだが最近はセクシー路線の仕事も増えててなぁ……」

    あずき「世間もあずきの色っぽさに夢中なんだ!」

    P(そうなんだよなー……。いつの間にかかわいい中に色っぽさにっていうか艶っぽさっていうか……とにかく大人っぽくなってきてるんだよ)

    あずき「プロジェクトAは順調みたいだね」

    147 = 144 :

    P「こういうセクシー系の仕事はどうだ?抵抗あったりするか?」

    あずき「むしろ望むところだよ!」

    P「良いのか?けっこうえっちぃ水着のグラビアとかもあるかもだぞ?」

    あずき「うーん、そういうのはよくわかんないけど、プロデューサーはあずきの水着姿見たいよね?」

    P「まあそりゃな。見たいのは見たいけど」

    あずき「ならなにも問題ないよ。あずきも、プロデューサーにもっともっとあずきの色々な姿見て欲しいから……」フフッ

    P(い、色っぽい……)ドキッ



    149 = 144 :

    P「でもなぁ。やっぱり水着のグラビアの現場に15歳のあずきを行かせるのはなぁ……」

    あずき「なんで?あずき、セクハラとかこわくないよ?」

    P「なんだと?そうか、あずきはまだ本当のセクハラの恐さを知らないのか……」

    あずき「だってセクハラされそうになってもプロデューサーが助けてくれるでしょ?」

    P「無論だ!けどな、俺がその場にいない時は防げない時もあるんだぞ?」

    あずき「えー、大丈夫だよー」

    P「本当にそうかな?」グイッ

    あずき「きゃあ!」

    150 = 144 :

    あずき「ちょっと、プロデューサー?」

    P「ほらな?今、あずきは俺に両腕を掴まれて身動きできないだろ?」

    あずき「プロデューサー、顔、恐いよ?」

    P「ごめんな、これもあずきのためなんだ……。あずきにはセクハラの本当の恐さを身をもって知ってもらわないと」ギュッ

    あずき(ぷ、プロデューサーに抱きしめられちゃった!!)

    P「これで逃げられなくなったな。助けもこないし逃げ場もない、抵抗もできない。あずき、お前は今大ピンチなんだぞ?」サワサワ

    あずき「ど、どこさわってるの!?早苗さんに言いつけるよ!」

    P「こんなので驚いてたらこの先もたないぞー」スルスル

    あずき「きゃあ!そんな、器用に抱きしめながら服脱がさないで!」


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