元スレモバP「そうだ、セクハラしよう」
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501 = 216 :
P(す、すごい、比奈の口の中……)
比奈「んぅ……｣ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ
P(ほとんど頭動かしてないのに、舌の動きだけで！)
P「くっ！」
比奈「ふぁまんひなふていいんふよ？｣ｼﾞｭｯﾙ
P「こ、ここで負けるわけには……！」
比奈「んぅむぅ……｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
P(い、いかん……！限界が！)
502 :
比奈はエロいなぁ
503 = 216 :
比奈「むぅ……、らひていいっふよ？｣ﾓｺﾞﾓｺﾞ
P(だ、だめだ！もうしゃべられる感触だけで！)
P「ひ、比奈ぁ！｣ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ
比奈「んぐぅ！？」
比奈(ちょっ、後頭部、掴まれてるせいで……！)
P「うぅぅ……｣ｶﾞｸｶﾞｸ
比奈「む、んぐぅ……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
P「……うっ、ふぅ……」
比奈「ん、ぐぁ……｣ｺﾞｸﾘ
504 = 216 :
P「……うおっ、比奈、す、すまん！｣ﾊﾟｯ
比奈｢ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ……うぇ、プロデューサーが、頭掴んだせいで……」
P「の、飲んだのか？」
比奈「口の中の、半分くらいは……。うぇ……｣ﾄﾞﾛ
P(うわっ、口の端から垂れててすっげぇエロい……)
比奈「うぅ……思った以上にひどい味でスね。それに、まだ喉にこびりついてる感じが……｣ｳｪｰ
505 = 216 :
P「あー、比奈、ほんとにすまん。大丈夫か？」
比奈「……いや、大丈夫じゃないっスね」
P「な、なんだ！？体の調子が悪いのか！？」
比奈「身体の調子が悪いっていったら、まあ、そうっスね……」
P「あっ、それって……」
比奈「そういうことっスよ。どうしましょうか、これじゃあアタシのほうの収まりが付きそうにないっス」 ｼﾞｰｯ
506 = 216 :
比奈「プロデューサーのソレもまだ元気そうじゃないでスか？」
P「……まぁ、比奈のあんな姿見せられたらな」
比奈「プロデューサー、提案があるんでスけど」
P「聞こうか」
比奈「アタシに、今度の同人誌のネタを提供しませんか？｣ﾍﾟﾛｯ
507 = 216 :
P「この後お互いのいろいろなところを観察しあった。すごく有意義な時間だったな」
P「新刊のために今後も比奈に付き合うことなった。比奈の創作活動への熱意には頭が下がる」
P「次こそは、セクハラする……っ！」
508 :
セクハラできなかったね(ｶﾞｯｶﾘ
509 = 216 :
荒木先生2終わり
途中寝落ちしかけた。すまんな
ナニを舐めたのか、ナニを飲んだのか直接書いてないからセーフ
まあ、2回目と1回目ひどかったお詫びだし多少はね？
次は誰やりましょうか？
クオリティは保証できないがリクエストは受け付けてます
できれば内容の指定もあると助かる
510 :
31歳の二人にセクハラをしてほしい
511 :
もう一回あずきを、お願いします。
512 :
千枝ちゃん
千枝ちゃん！
513 :
黒川さん！
514 :
執拗に露出度の高い服を勧める
515 :
飛鳥ちゃんか晴ちん！
516 :
もりくぼ（小声）
517 :
鷺沢さんに官能小説音読させよう
518 :
(痴漢される)演技の練習でもすればいいんじゃないかな
519 :
黒川…黒川さんを…
520 :
アーニャと星空の下で露出
521 :
ちゃんみお！2回目！
522 :
おぐやまさんに方言の矯正という名目で卑猥な文章を！
523 :
海老原ちゃんはどのあたりまでプニョフワなのか触って調べてみよう
524 :
（これはセクハラしているではなくされているのでは…いや、よそう、俺の予感だけでみんなを混乱させたくない…）
525 :
制服姿のたくみんをば
526 :
のあさんにセクハラして逆に食われる的なアレが見たいです
527 :
やたらとキスを迫ってくる奏に勘違いさせたらどうするんだ！
と言いつつこちらからキスしてry
528 :
もう一度美嘉を！
529 :
晴
530 :
晴
たくみん
楓さん
この三人やらんかったら訴えるからな！
531 :
早苗さんは俺がセクハラしつつ食い止めておくから
俺に構わずはやく続行するんだ！
532 :
ままゆ
533 :
P「次のアイドルは……」
ちひろ「あのー、プロデューサーさん？」
P「うわっ、ちひろさん！なんか久しぶりですね！」
ちひろ「は、はぁ……。あのー、さっき○○スタジオから電話がありまして」
P「そこだとたしか今日は拓海のグラビアでしたね。何か問題が？」
534 :
ちひろ「はい。拓海ちゃんが逃げ出したらしいです」
P「えっ！あの拓海が逃げ出したんですか！？」
ちひろ「事情はよくわからないんですけど、衣装を見た瞬間に血相を変えて飛び出した、と」
P「あちゃー……」
ちひろ「向こうの監督さんには他の子の予定を繰り上げるから気にしなくて良い、と言っていただきました。拓海ちゃん、どうしましょうか？」
P「うわー……、すぐにお詫びしにいかなきゃダメですね。とりあえず拓海に話を聞かないと……」
拓海「Pの野郎はいるか！｣ﾊﾞｧｰﾝｯ
P「おっと、噂をすればですね」
ちひろ「じゃあ、あとは任せましたよ、プロデューサーさん」
P「はい、承りました」
535 = 216 :
P「あー、拓海？どうしたんだ？」
拓海「てめぇ！またアタシのことハメやがったなぁ！？｣ｽﾞｲｯ
P「うおっ！？と、とりあえず落ち着いてくれ！ハメたってなんのことだ？心当たりがないんだが」
拓海「んだとぉ？あんなことさせといて心当たりがないだぁ？｣ｶﾞｼｯ
P「胸ぐら掴まないでぇ……｣ｳｸﾞｸﾞｯ
拓海「P、昨日言ったよなぁ？アタシに！久しぶりの！らしい仕事だって！｣ｶﾞｸｶﾞｸ
536 :
たくみんの乳掴みたい
537 = 216 :
P「あばばばばば……｣ｶﾞｸｶﾞｸ
拓海「なのによぉ！スタジオに行ってみたらなんだぁ？水着でグラビアの撮影だぁ？」
P「ぅ、うぐぅ……そ、それは、拓海と言ったら……グラビア……｣ﾌﾗﾌﾗ
拓海「グラビアだけならまだいい！アタシもいい加減この仕事にも慣れてきたしなぁ……。でもな、これだけは許せねぇ！｣ｽﾞｲｯ
538 = 216 :
P「あー、それのことか……」
拓海「な、ん、でスクール水着なんだよぉっ！！｣ﾊﾞﾝｯ
P「仕事もらってきたのにすっかり忘れてたわ｣ﾊﾊﾊ
拓海「……で、申し開きはあるか？｣ｷﾞﾛｯ
P「いやー、この前の卯月のスクール水着でカメラマンの人と意気投合してな？これはぜひとも他のアイドルにもって話になって……」
拓海「なるほどなぁ。それで、アタシが、選ばれた、と……｣ﾋﾟｷﾋﾟｷ
P「ほら、ある意味無茶ぶりされるキャラの拓海にふさわしい仕事かなーって」
539 = 216 :
拓海「ふっざけんなぁ！｣ﾊﾞﾁｰﾝ
P「ぐえっ！？」
拓海｢ﾊｧﾊｧ……とにかく！そんなの絶対に着ねぇからな！」
P「うぅ……た、たしかに今回のは俺にも非がある……。けどなぁ、一度は受けた仕事だろ？」
拓海「そっちが勝手に持ってきたんだろ！説明もなしに！」
P「それは俺が悪かった！だが仕事をすっぽかしてくるのはプロとして許されん！」
拓海「そ、それはそうだけどよぉ、元はと言えばそっちが……」
P「それでもだ！せめて文句があるなら電話の一本でもいれるのが筋だろ！お前のせいで現場は大慌てなんだぞ！」
540 = 216 :
拓海「くっ、こんな時だけ正論持ち出しやがって……」
P「なんの説明もなしに仕事を押し付けたのは、俺が悪い。けど、今回仕事をすっぽかしたのはお前だ、わかるな？」
拓海「ちっ……」
P「拓海？」
拓海「ああ！わかってるよ！たしかにその点に関しちゃアタシが悪い！」
541 = 216 :
拓海「けどなぁ、だからって絶対にそれは着ない！何があってもだ！」
P「わかってるよ、さすがに逃げ出すほど嫌なものを着せるほど俺も強引じゃない」
拓海「……｣ﾎｯ
P「しかし、今回の件で拓海には特別レッスンが必要なことがわかった」
拓海「はぁ？特別レッスンだぁ？」
P「そうだ。ズバリッ、お前にはプロ意識が足りてない！」
542 :
常識も倫理観もオツムも足りてなさそうな奴に言われても……
543 = 216 :
拓海「プロ意識……？」
P「あぁ、そうだ！今までで散々鍛えられてると思ったが詰めが甘かった……。今回は俺が直々に拓海にプロ意識を教えてやる！」
拓海「それで特別レッスンかよ……」
P「まあ、そういうことだな」
拓海「で、それはいつすんだよ？」
P「もちろん今からだ。この時間ならレッスン室が空いてるからそこでやる」
拓海「まあ、しゃーねぇか……」
544 = 216 :
すまん離席
戻ってこれない可能性があるからその時は明日の昼頃から
545 = 532 :
おつ
546 :
続き期待してます
547 :
たくみんスマイルはでるの？
548 = 216 :
P「よし、それじゃあ特別レッスンを始めるぞ」
拓海「なにするんだよ」
P「奥の更衣室に衣装を用意した。それに着替えてもらう」
拓海「……おい、P？」
P「安心しろ、スク水は着せないっていっただろ？お前が一回きたことのあるやつだから見てこいよ」
拓海「本当だろうな？」
P「嘘はつかん」
拓海「ちっ……、覗くなよ！｣ｶﾞﾁｬ
549 = 216 :
P「拓海ーまだかー？」
拓海「着替えたぞ。おい、これってよぉ……｣ｶﾞﾁｬ
P「やっぱりそのビキニはよくにあってるな」
拓海「どんな衣装かと思ったらこの前水着、ほんとに水着好きだな……」
P「拓海はスタイルがいいからな。やっぱりそういうノーマルなのがよく映える」
拓海「……あんまこっち見るんじゃねぇよ///」
P「拓海、今回の特別レッスンの内容を説明するぞ」
550 :
P「簡単にいうとその格好で我慢大会をしてもらう」
拓海「我慢大会だぁ？なんでわざわざこの格好なんだよ？」
P「もちろん拓海に恥ずかしがってもらうためだ」
拓海「あぁ？｣ｷﾞﾛｯ
P「勘違いするな。これは内容に関係あることなんだ」
拓海「ちっ……」
P「そこに鏡があるな。拓海にはその鏡の前でグラビアのポージングをしてもらう」
拓海「はぁ？」
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