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元スレモバP「事務所にローションブチ撒いとこう」
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そろそろ走って転んで、飛んで滑ってちひろさんにタッチダーゥン
するアイドルが出るころ
するアイドルが出るころ
>>56
波紋の呼吸で跳躍して、事務所のドアから養豚場の豚を見る目でPを見下ろすんですねわかります
波紋の呼吸で跳躍して、事務所のドアから養豚場の豚を見る目でPを見下ろすんですねわかります
じゃあ特技にオーバードライブがあったなつきちもきっと余裕だな(錯乱)
夏樹「ブッ壊すほど…シュートッ!」ズンッ
李衣菜「ヒギイッ」
李衣菜「ヒギイッ」
>>53
タッチ箇所が胸限定なら愛海か
タッチ箇所が胸限定なら愛海か
ちひろ、人にものを頼むときは何か出す物があるべきじゃないか?(人差し指と親指で円を作りながら)
P「おはようユッコ、 サイキック・子作りしようぜ!」
裕子「ななななな、何を言い出すんですかプロデューサー!?」
裕子「というか何ですかこの状況は!?」
ちひろ「かくかくしかじかで…」
裕子「なるほど、プロデューサーがローションをブチ撒けたと…ってなにしてるんですか!?」
P「すまんの」
裕子「ふっふっふ、それならこのユッコにおまかせ!」
P「ハッ(失笑)」
裕子「なんですか!失礼な!ムムム…」
裕子「はぁ! サイキック直立!」プルプル
P「ユッコが…ユッコが立ってる!」
ちひろ「裕子ちゃん凄い!これならドアまで行けるかも…」
裕子「ふっふっふ、それならこのユッコにおまかせ!」
P「ハッ(失笑)」
裕子「なんですか!失礼な!ムムム…」
裕子「はぁ! サイキック直立!」プルプル
P「ユッコが…ユッコが立ってる!」
ちひろ「裕子ちゃん凄い!これならドアまで行けるかも…」
P「ユッコ、その状態から手を上に上げれるか?」
裕子「よ、余裕ですね」スッ プルプル
P「うっうー!」
裕子「!?」
ちひろ「!?」
P「ロー!キーック!!」スパーン
裕子「うわあああああああ!!」ステーンヌルヌル
P「うっうー!みなごろしですー!」
ちひろ「ホント何してるんですかああああああああああああ!!」
裕子「あっ、ちょ、マズイです」ヌルヌル
P「あっ…ごめん、どこか打ったか?」
裕子「そうじゃなくてですね…ちょっとトイレに行きたく…」モジモジ
ちひろ「それマジで不味い奴じゃないですか!?」
P「ああ、トイレはローションまみれになってませんよ?それくらいの分別はあります」
ちひろ「本当に分別がある人はローションブチ撒けたりしませんからね?」
裕子「じゃ、じゃあユッコはちょっとお花を詰みに行ってきますね」ズリズリ
P「いてらー」
P「さて、ちひろさん」
ちひろ「もう煮るなり焼くなり好きにして下さい…」
P「ちょっと脱出の方法を思いついたんですが」
ちひろ「えっ」
P「えっ」
<トイレのノブに手が届かない…
<てぇい!サイキック・直立! プルプル ガチャ
ちひろ「真面目に考えてたんですね、で、その脱出方法は?」
P「入口に向かって人を積み上げていって積みあげた人の壁をロッククライミングする方法です」
P「床よりも服とかの布の方が摩擦は大きいんで行ける気がします」
ちひろ「なるほど」
P「あと、積みあげるのはクライミング的に凹凸が多い方が良いんで事務所に落ちてきたアイドルでお願いしますね」
ちひろ「ああ、はい…ん?落ちてきたアイドル…凹凸……凹凸?」
P「ちひろさん、今凄い失礼な事考えませんでした?」
ちひろ「い、いや、考えてませんよ」
P「一応言っとくけどなぁ!! グラマーな子がいなくて一番悲しいのは俺なんだよ!!!」
ちひろ「なんでキレてるんですか!!」
<ってトイレもビッチョビチョじゃないですかー!!
<プロデューサーの嘘つきいぃぃぃぃぃ!! ビターン
ちひろ「ていうか今裕子ちゃんの悲鳴が聞こえたんですが、何で嘘ついたんですか」
P「あ、もしもし?美優さん? 美波と文香連れて事務所に来てくれる? うん、大至急」
ちひろ「何電話してるんですか!その三人は今日オフでしょうが!」
P「だって凹凸成分が欲しかったんだもん…」
ちひろ「これ以上不幸な子を生みださないでください…」
ガタガタガタタタッ
P「あ、三人が来るみたいですよ」
ちひろ「もう何でもいいです…」
美優「おはようございま…きゃあっ」ニュルニュルツルーン
美波「今日は一体何の用事…って、あんっ」ヌルヌルツルーン
文香「…あ、あの…おはようござ…あっ」ヌルヌルステーン
P「ッシャオラァ!」
美優「えっ…? な、何で事務所がローションまみれなんですか?」ニュルニュル
美波「うう…滑って立てない…」ツルツル
文香「…あ、あの…新田さん…私の胸から手を…除けて頂けると」ムニムニ
美波「ご、ごめんなさい!」ヌルヌル
美優「ってきゃあ!ふ、服が透け…」ベットリ
文香(…厚手の服を着てきて良かった)
P「…」●REC ジー
ちひろ「助けてあげましょうよ…」
P「さて、美優さん」
美優「うう…見ないでぇ…見ないでぇ…」グッチョリ
P「今日の美優さん…艶やかでとても綺麗です…」
ちひろ(最低だコイツ…!ってかそれでフォローになるとでも)
美優「……///」カァ
ちひろ(なるんだぁ~へぇ~ほぉ~ふぅ~ん)
文香「…あの…この展開は…どういう?」ヌルヌル
P「文香にはさ…また新しい道への一歩を踏み出して欲しくてな」
ちひろ「それ道を思い切り踏み外してますよ?」
文香「…わかりました」
ちひろ「わかっちゃったよこの子」
文香「…プロデューサーさんは…読み切れない…深い人ですから」
ちひろ「前髪が長いと視力が低下するそうですよ?気を付けてくださいね?」
P「眼鏡文香とか最高だな!」
文香「…っ、…今度…掛けてきますね」
ちひろ(ええ~?どうしてこうなるの…?)
P「美波!」
美波「は、はい!」
P「身体にローション付いてるぞ?」
美波「え? し、知ってます」
P「そんな歩くセク□スと名高い美波にはこの名言を送ろう」
P「『立って歩け、前へ進め。あんたには立派な足がついてるじゃないか』」
ちひろ「そもそも、この状況じゃ立てないんですけどね?ってかどっから出てきたその言葉」
P「立派な足(意味深)」
ちひろ(名言汚しやがった…ホント最低だコイツ…!)ギリッ
美波「……///」カァ
ちひろ(え? 今のどこに照れる要素が?)
P「それじゃ、ここに居てもやる事無いだろうからカフェテリアあたりに移動してくれ」
美優「は、はい」ヌルヌル
文香「…わかりました」ズリズリ
美波「行ってきますね♪」ツルツル
ちひろ「っていうかPさん」
P「ん?なんでしょうか」
ちひろ「携帯があるなら外に助けを呼べば良いんじゃないでしょうか…」
ちひろ「外からロープを垂らして貰うだけで脱出出来ますよ」
P「ああ、その手がありましたか」ポパピプペ prrr
P「あ、もしもし? うん、俺だけど…ちょっと困った事になってさ」
P「うん、長めのロープ持って事務所に来てくれ、出来るだけ早く」
P「うん、頼んだぞ」ピッ
ちひろ「…ちゃんとした人に頼んだんですよね?」
P「それはもちろん」
ちひろ「外部の人とか救急とかは最終手段ですよ?スキャンダルになるので」
P「大丈夫です!ちゃんと所属アイドルに頼みましたよ!」
ちひろ「…自分で言っておいてなんですけど凄い不安になって来ました」
ちひろ「一応信頼できる人にも頼んでおきたいので携帯貸して貰えますか?」
P「えーと、ちょっと待って下さい」ポチポチ
ちひろ「? 何してるんですか?」
P「アイドルマスターシンデレラガールズという基本料金無料のソーシャルゲームです!」ポチポチ
P「このゲームはなんと!総勢150人以上のカワイイアイドル達をプロデュース出来るというゲームで」ポチポチ
P「プレイ人数は350万人を超え、モバゲー内のゲームでもトップクラスの人気を誇り、老若男女に愛されている素晴らしいゲームですよ!」ポチポチ
ちひろ「わぁ、唐突に露骨な宣伝ありがとうございます!」ニッコリ
P「あ、携帯の電池切れた」プツッ
ちひろ「もおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ガタッガタッ
P「あ、呼んだ犠牲者が来ましたよ」
ちひろ「今犠牲者って言いましたよね?大丈夫ですよね?信じて良いんですよね?」
笑美「言われた通りロープ持ってきたでー」ガチャ
笑美「ってうわ! なんやこの事務所ローションまみれやんか!」
ちひろ「あぁ…オチが見えたんでもうさっさと次に進んでいいですよ」
笑美「何したら事務所がこんなんになるんや…」
P「笑美!」
笑美「?」
P「この事務所傾いてるから中に入ったら外に出れなくなるからな!」
P「絶対入って来るなよ!絶対だぞ!!」
笑美「よっしゃあああああああ!!」ズザザザザザ!
ちひろ「……ははっ でぇーすよねぇー!!」
笑美「どやっ!Pさんウケた?」
P「ああ、すげえ笑えた」
ちひろ「ふふっ、世間さまからの笑い物ですもんね」
笑美「イケルで!ウチらのコンビは世界を狙える!」
P「ああ、笑美、お前となら何処へだって行けるさ」
ちひろ「もう私たちここから何処へも行けなくなったの分かってます?」
P「それじゃあ、ローション芸を身に着ける為にもそこらへんで練習しといてくれ」
笑美「よっしゃあ!スベるでー!」ヌルヌル
笑美「ってスベったらあかんがなー! そこはウケんといかんがなー!!」
P「どうも、ありがとうございましたー!」
笑美「デンデンデンデンデン♪」ツルー
P「すげぇ…もう笑美の奴ローション上での滑り方をマスターしている…」
ちひろ「頭痛くなって来た…」
P「さて、あと一人くらいアイドルが来ればアイドルを踏み場(?)にして外へ出る奴が出来そうですよ」
ちひろ「はぁ…やっぱそれしか方法が無いみたいですねぇ…」
ガタッガタッ
P「おっ早速来ましたよ」
ちひろ「だれでしょうかねぇ」
茜「おっはようございまあああああああああああああ!?」ヌルヌル
茜「ボンバー!!」ビターン
茜「なんですかこれは!!! なんで事務所がヌルヌルなんですか!!? 何かの撮影でしょうか!?」
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