私的良スレ書庫
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元スレP「クビ……ですか?」
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北斗→DBときて、次はワンピか、、、大物になったな、きらりん。
これ、もう森久保できまりなんかな。
これ、もう森久保できまりなんかな。
ちょっとSS書けるメンタルじゃないんで延期させてくらはい
月曜日には必ず
月曜日には必ず
間あいてマジごめんなさい。
できてはいるんだけど、投下の時間が取れないのです。
ので
月曜の夜に
できてはいるんだけど、投下の時間が取れないのです。
ので
月曜の夜に
拓海「借金取りっ!? なんで、そんな……」
P「言っただろう! 経営が危ういって!」
P「とにかく、お前は身を隠してくれ! 危険な目に遭わせたくない!」バッ
拓海「はぁっ!? フザケんなよお前! 舌の根も乾かねぇ内に、そんな……」
P「そういう次元の相手じゃないんだッ!! 逃げてくれ、頼むから…………」グッ
拓海「! まさか、怪我してたのって――!」
P「――――ッ」
P「…………頼む」
拓海「………………上等だよ」
P「拓海?」
拓海「アタシを嘗んなよ、P。アタシは天上天下、喧嘩上等、特攻隊長向井拓海だぞ? 借金取りなんざ、ブッ飛ばしてやるよ」
P「馬鹿、お前……」
フリーザ「ほっほっほ……。まさかこのわたしに闘いを挑もうとする愚か者がいたとは。まさに身の程知らずも甚だしいというやつですね……」ガラッ
拓海「」
P「言っただろう! 経営が危ういって!」
P「とにかく、お前は身を隠してくれ! 危険な目に遭わせたくない!」バッ
拓海「はぁっ!? フザケんなよお前! 舌の根も乾かねぇ内に、そんな……」
P「そういう次元の相手じゃないんだッ!! 逃げてくれ、頼むから…………」グッ
拓海「! まさか、怪我してたのって――!」
P「――――ッ」
P「…………頼む」
拓海「………………上等だよ」
P「拓海?」
拓海「アタシを嘗んなよ、P。アタシは天上天下、喧嘩上等、特攻隊長向井拓海だぞ? 借金取りなんざ、ブッ飛ばしてやるよ」
P「馬鹿、お前……」
フリーザ「ほっほっほ……。まさかこのわたしに闘いを挑もうとする愚か者がいたとは。まさに身の程知らずも甚だしいというやつですね……」ガラッ
拓海「」
P「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…………」ウジュルウジュル
ちひろ「うっわキモい。何で生きてるんですか?」
P「ひどい! ってアレ? たくみんは?」
ちひろ「普通に仕事ですよ。呆れて怒りもせずにスタスタいっちゃいました」
P「そりゃよかった。引きずらせるのは本意ではないからな」キリッ
ちひろ「で? 今回は凄かったですねぇ。どんな特殊メイクですか、あれ?」
P「は?」
ちひろ「だから、あのフリーザですよ」
P「んなわきゃねぇだろ。モノホンだよ」
ちひろ「」
ちひろ「……またまた、ご冗談を」ハッハッハ
P「いいかチッヒ。1ついいことを教えてやろう」
P「特殊メイクで、人は飛ばない」
ちひろ「………………mjd?」
P「mjd」
ちひろ「……へー、すごいですねー」←思考の放棄
P「だろ?以前から、親交があってな」
ちひろ「何処でです?」
P「出会い系サイト」
ちひろ「」
P「流行の婚活とやらに手を出してみたんだがな、会場で意気投合しちゃって」
ちひろ「………………」ポカーン
P「じゃ、そろそろ次の子の準備に移ろうか」
ちひろ「そーですねー。だれですかー?」←思考の敗北
P「ああ、もう決めてるんですよ。でもその前にお願いが」
ちひろ「はい?」
P「スタドリかけて……」ウジュルウジュル
ちひろ「………………」ドボドボ
――――――――――
――――
――
森久保「おはよー、ございます……」ガチャガチャ
森久保「…………」
森久保「…………?」
森久保「えっと。おはよー、ございまーす……」
森久保「……誰も、いない?」
森久保「ぷ、プロデューサーさーん? ちひろさーん?」
森久保「…………」
森久保「誰もいないなら、帰りますけど……」ソソクサ
P「コラ」
森久保「わひゃあっ!?」ビクーン
――――
――
森久保「おはよー、ございます……」ガチャガチャ
森久保「…………」
森久保「…………?」
森久保「えっと。おはよー、ございまーす……」
森久保「……誰も、いない?」
森久保「ぷ、プロデューサーさーん? ちひろさーん?」
森久保「…………」
森久保「誰もいないなら、帰りますけど……」ソソクサ
P「コラ」
森久保「わひゃあっ!?」ビクーン
P「誰も見当たらないからって、帰ろうとするな。連絡するって選択肢は無いのか」
森久保「だって、えっと……」モジモジ…
森久保「……あ。プロデューサー、どこにいたんですか?」
森久保「もしかして、隠れて……。いぢめ……、いぢめですかそうですか……」づーん
P「あのなぁ……」ポリポリ
P「……仮眠とってたんだよ。気付かなくて、悪かった」
森久保「仮眠……、ですか」
P「ああ」
森久保「………………」
P「………………」
森久保「もりくぼには仕事を押し付けるのに、自分はサボりですかそうですか……」フッ
P「あのなぁッ!」バンッ
森久保「ひぅっ!?」ビクッ
P「………………ぁ」
森久保「………………ぁぅ」ビクビク
P「す、すまん。ちょっと取り乱した」
森久保「あの、えっと……」
P「冗談だよな? 悪い……」
森久保「いえ、あの、もりくぼ的には全然大丈夫です、けど……」
森久保「…………」
森久保「あの、プロデューサー。大丈夫、ですか……」オズオズ
P「イヤイヤ、大丈夫大丈夫! ちょっと疲れてただけだから!」バッ
P「お前は人の心配するくらいなら、自分のことを考えろ。具体的にはもっとやる気を出せ。な?」ポンッ
森久保「心配させておいてこの仕打ち……。もりくぼいぢめ、ダメ絶対……」づーん
P「………………」
P「ホレ。腐ってないで仕事だ、仕事。さっさと準備しろ」
森久保「もりくぼは心に傷を負いました。今日は帰ります……」
P「今日は握手会だけだから。そんなにキツくないって」
森久保「握手会とか……。人前に出るし、むーりぃー……」
P「人前に出ない仕事なんか無いだろ。いいからさっさと行くぞ」
森久保「つまり全ての仕事が嫌ってことですし……。そもそも私アイドル向いてないですし……」
P「グダグダ言うな。……やる気無いのかお前」
森久保「無理矢理アイドルにしておいてやる気とか……。愚痴も許さないってどんないぢめですか……」
P「……………………」
森久保「………………プロデューサーさん?」
P「………………わかった」
森久保「………………はぇ?」
P「…………お前の言いたいことがわかったと言ったんだ」
森久保「あ、えっと、その……?」
P「乃々、お前はクビだ」
森久保「……………………ぇ?」
P「もう来なくていい。今日の仕事も中止だ」
森久保「………………え、あ……?」
P「とりあえず今日は帰れ。追って連絡するから」スタスタスタ
森久保「えと、あの…………」オロオロ
ガチャバッタン!!>
森久保「ひぅっ!?」
森久保「…………」
森久保「………………あぅ」
森久保「………………」ヘタッ
森久保「クビ、なっちゃった……」ポツーン
森久保「………………」
森久保「別に、いいですし……。辞められるなら、そうだって……」ポツリ
森久保「別に、アイドルとか…………。別に…………」ポツリポツリ
森久保「……………………ぅ」ポロッ
森久保「うぅ、だって、だってぇ…………」ポロ ポロ…
森久保「ううううぅぅぅぅぅぅぅぅ………………」
ガチャガチャ>
森久保「!?」ガバッ
森久保「プロデューサーさんっ!?」
ちひろ「………………え?」
森久保「あ、は…………」ヘナヘナ
ちひろ「ちょっ!? どうしたの乃々ちゃん、すごい顔よ!?」
森久保「あ、あの……。なんでも、なんでもないですけど…………」
ちひろ「そんなワケないでしょう! 何があったの!?」
森久保「………………プロデューサーさんが」
ちひろ「!? あの人に何かされたの!?」
森久保「プロデューサーさんが、わ、私……。クビ、だって…………」
眠い。明日でもいいよね?
どうせ誰も読んじゃいないし(自業自得MAX)
どうせ誰も読んじゃいないし(自業自得MAX)
もっと有意義なことに時間を使えよ!(ありがとうございます! もうちょっと頑張ります)
ちひろ「………………」
森久保「うっく……、ひっく……」
ちひろ「…………そっか」
森久保「…………ぇ?」
ちひろ「あのね、乃々ちゃん。よく、聞いて?」
森久保「ぁ……、その、はい……」
ちひろ「あなただけに教えるけど、今ウチの経営は、かなり危ない状態なの」
森久保「っ!? …………じゃあ、最初から」
ちひろ「違う」
ちひろ「あの人は、そんな人じゃないわ。乃々ちゃんもわかってるでしょ?」
森久保「…………はい」
ちひろ「プロデューサーはいつも言ってたわ。『皆には才能がある。それを発揮できる舞台を用意するのが俺の仕事だ』って」
ちひろ「乃々ちゃんにだってそうよ?」
森久保「ぁぅ…………」
ちひろ「『アイツは口じゃ嫌がるけど中々ガッツがある。繊細で優しいからファンの気持ちに寄り添える』って」
森久保「そんな、私は…………」
ちひろ「ただね。ここは努力と才能だけでどうにかなる世界じゃないから」
ちひろ「あの人も、限界だったのかもね……」
森久保「………………」
ちひろ「それで?」
森久保「ふぇ?」
ちひろ「それで、あなたはどうしたい?」
森久保「だって、もりくぼは……」ギュッ
ちひろ「ねぇ、乃々ちゃん。アイドルやるの、本当に、嫌?」
森久保「………………」
ちひろ「今までやってて、全然楽しくなかった? もう、今すぐにでも辞めたい?」
森久保「………………でも、もりくぼは、く、クビ、だから」ボソ
ちひろ「そりゃ、ホントにやる気のない子はクビよ。そんな余裕無いもの」
ちひろ「でもね」
ちひろ「そうじゃないでしょ? なんとなく、やる気になるのが気恥ずかしくて。それから、あの人が困る顔がちょっと面白かったから、よね?」
森久保「………………ぅ」
ちひろ「別にね、それでもいいのよ? ただ、気持ちなんてのは口に出すしか伝えられないから」
ちひろ「一回くらいは、本当のことを伝えたほうがいいわよ」ニコッ
森久保「………………うん」コクリ
森久保「あ。あの、でも……。プロデューサーさん……、怒って、出てっちゃって」オロオロ
ちひろ「大丈夫! あの人なら向かいの部屋で落ち込んでると思うわ」
森久保「えっ?」
ちひろ「考えてもみなさい? アイドルにブチ切れてそのまま仕事に行く甲斐性が、あの人にある?」
森久保「………………ないです」ボソッ
ちひろ「ふふ。じゃ、行って来なさい。ちゃんと、自分の気持ちを伝えるのよ?」
森久保「…………はい」
森久保「あ。あの、でも……。プロデューサーさん……、怒って、出てっちゃって」オロオロ
ちひろ「大丈夫! あの人なら向かいの部屋で落ち込んでると思うわ」
森久保「えっ?」
ちひろ「考えてもみなさい? アイドルにブチ切れてそのまま仕事に行く甲斐性が、あの人にある?」
森久保「………………ないです」ボソッ
ちひろ「ふふ。じゃ、行って来なさい。ちゃんと、自分の気持ちを伝えるのよ?」
森久保「…………はい」
テクテクテク ガチャガチャ バタン>
森久保「あ、あの! プロデューサーさん!」ガチャガチャ
P「…………おう、まだいたのか」
森久保「――――~ッ!」
P「さっさと帰れ」
森久保「あの……、私」オドオド
P「クビだって、言っただろう」
森久保「――聞いてくださいぃ!」ワーッ
P「………………」
森久保「……………あぅ」
P「どうした?」
森久保「その、あの……。もりくぼは…………」
森久保「あの、アイドル、辞めたく、ない、ん、ですけど……」
森久保「………………」
P「………………」
森久保「……………です」
P「………………わかった」
森久保「………………はぇ?」
P「…………お前の言いたいことがわかったと言ったんだ」
森久保「あ、えっと、その……?」
P「1つだけ、条件がある」
森久保「…………ぇ? あ! はい!」
P「反省したか?」
森久保「…………はい」
P「本当にすまないという気持ちで……! 胸がいっぱいなら……!」
ヴォルデモート卿「 お 辞 儀 す る の だ ! ! ! ! 」バァ ̄ ̄ ̄乙___ン!!
森久保「」
ヴォルデモート「ハリー・ポッター、決闘のやり方は学んでいるな?」
森久保「……え? あ……え?」←理解が追いついていない
ヴォルデモート「ハリー、互いにお辞儀するのだ」
森久保「ひいぃっ」←とりあえず土下座
ヴォルデモート「さあ、儀式の詳細には従わねばならぬ……ダンブルドアはおまえに礼儀を守って欲しかろう……」
ヴォルデモート「死にお辞儀するのだ、ハリー」
森久保「も、もりくぼは、そんな、名前じゃ……」←まだ土下座
ヴォルデモート「よろしい」
森久保「」←死を覚悟した
ヴォルデモート「さあ――決闘だ」
森久保「」←決意は固い
ヴォルデモート「アバダ・ケダブラ!」バーンッ!
ハリー・ポッター「食らえ、トカレフ!」パーンッ!
ゴメン、あと1、2レスと締めだけど眠い死ぬ
ぐだぐだでごめんなさい
ぐだぐだでごめんなさい
これ最後名前を呼んではいけない人だす必要ないだろwwwwww フリーザもだけどwwwwww
と思ったけど読み直したら最初っからオチでひっくり返すコンセプトだったっていうもうどんなリアクションをすればいいのかわからないのwwwwww
と思ったけど読み直したら最初っからオチでひっくり返すコンセプトだったっていうもうどんなリアクションをすればいいのかわからないのwwwwww
>>297
参加型だよ一応
参加型だよ一応
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