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    元スレ小鳥「プロデューサーさんの子供を呼ぶ」

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    51 = 30 :

    律子「ほら、騒がないの。起きちゃうでしょ?」

    あずさ「ソファーに寝かせておきますね~」

    美希「むー。仕方ないからミキのタオルケット貸してあげるの」

    千早「美希は優しいのね」

    真美「ちぇ~、一緒に遊ぼうと思ったのに~」

    ~しばらくして~

     「それでね、その時貴音が…」

    p 「んん…」ゴシゴシ

    貴音「起きたようですね」

    雪歩「おはよう、pちゃん」

    p 「トイレ…」

    律子「トイレは向こうよ。一人で行ける?」

    p 「うん…」テクテク

    52 :

    孤児でPの養子縁組、765プロ全員が母親代わり
    そんな夢を見ました

    53 = 30 :

    ドア「バタン」

    亜美「お帰り~」

    千早「お帰りなさい」

    春香「お帰り。あっ、私クッキー焼いてきたの。食べる?」

    p 「食べる!」タッタッタッ

    p 「!」ドンガラガッシャーン

    春香「!!」

    春香「みんな見た?!何もないところでこの子転んだよ?!」

    春香「転んだのにパンツ見えないし!」

    春香「しかも聞いた?あの擬音!」

    春香「ドンガラ~って!あの音は私の血を引く者にしか…」

    春香「…あれ?」

    律子「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」

    あずさ「大丈夫~?怪我してないかしら?」

    春香「……」

    54 = 30 :

    p 「ふぇ、ふぇ…」グスッ

    千早「痛いの痛いの飛んでけ~♪」

    p 「ふぇ~ん」グスグス

    雪歩「泣きましたぁ!」

    伊織「え?」

     「へ?」

    雪歩「泣いちゃいましたね!」

    雪歩「ちょっと転んだくらいで泣いちゃうなんてやっぱり…」

    雪歩「そういえばどことなく私に似てる気がしますし…」

    雪歩「やっぱり私とプロデューサーは…はうぅ」バタッ

     「あぁっ、雪歩が倒れた!」

    伊織「ほっときなさいよ、そんなやつ」

    55 = 30 :

    やよい「大丈夫?ほら、お姉ちゃんに掴まって?」

    p 「うん…」

    律子「よし、怪我はないわね。ほら元気出して?クッキー食べましょ?」

    p 「うん!」

    p 「…美味しい!」

    春香「良かった~。いっぱい食べていいからね?」

    亜美「しかしはるるんのお菓子はいつ食べても美味しいですなぁ」

    伊織「ドジなくせにどうしてお菓子作りは上手なのかしら」

    千早「いつもありがとうね、春香」

    美希「…あふぅ」

    56 = 30 :

    p 「真美お姉ちゃん?」トントン

    真美「ん?なーにー?」クルッ

    真美「わぁ」プスッ

    p 「引っかかった~」クスクス

    亜美「…」

    真美「…」

    真美「見ましたか、亜美隊員」

    亜美「えぇ、この目でしかと。」

    亜美「肩を叩いて振り向かせておいて、ほっぺたに指を突き刺すという極悪非道な技…」

    真美「これはまさしく…」

    57 :

    みんな必死だなww

    58 = 30 :

    亜美真美「イタズラってやつっしょ→」

    亜美真美「いやー、まいったねー。まさか亜美(真美)の子供だったなんて」

    亜美真美「兄ちゃんはあれ、ロリコンってやつなのかな」

    真美「そういや最近視線を感じるんだけど、あれは兄ちゃんだったんだねー」

    亜美「そういや最近兄ちゃんがよく話しかけてくるけど、そういうことだったんだねー」

    亜美真美「んっふっふ~」

     「イタズラされただけでそういうことになるのか…?」

    小鳥「これくらいの子なんて誰でもイタズラするんじゃ…」

    伊織「というか、そうだとしてもアンタ達のどっちの子なのよ?」

    亜美真美「そりゃあもちろん!」

    亜美真美「亜美(真美)っしょー」

    亜美「は?」

    真美「へ?」

     「あぁ、双子の仁義なき争いが始まろうとしている…」

    59 :

    母親の名前について聞けばいいんじゃ・・・というのは無粋かww

    60 = 30 :

    春香「わ、私は亜美だと思うなー。だから…ね?」

    雪歩「私は真美ちゃんだと思うから…ね?」

    亜美「まー、しょうがないなー」

    真美「兄ちゃんが帰ってきたらどっちが好きか聞けばいい話だしねー」

    貴音「何やら不穏な香りがいたしますね」

    小鳥「そうだ、テレビ!テレビでも見ましょっ?」ポチッ

    テレビ「CMです」アオイートリー

    美希「あっ、千早さんの歌なの!」

    61 = 30 :

    p 「私この歌歌えるよ~」アオイートリー

    千早「!!」

    千早以外「?!」

    千早(この子は未来から来ている。少なくとも10年以上はあとのはず)

    千早(いくら名曲とはいえ10年後にこの歌がお茶の間に流れていることは考えがたい)

    千早(なのにこの子は蒼い鳥を知っている。しかも音程が取れていて声質も良い)

    千早(この事から導き出される結論は……)

    千早「よっしゃぁぁぁぁぁ!!」

    やよい「千早さんがガッツポーズしてますぅ」

     「あんな雄たけび初めて聞いたよ…」

    千早「あぁ、でも子供が一人だけだなんて」

    千早「でも愛情を注ぐには良い人数なのかもしれないわね」

    千早「ゆくゆくは2人目3人目を…」

    千早「グフ、グフフフフ…」

    雪歩「千早ちゃんがアイドルがしちゃいけない顔してますぅ…」

    伊織「ほっときなさいって」

    62 = 30 :

    あずさ「pちゃんはお歌が上手なのね~」

    p 「うん!お母さんが教えてくれたの!」

    千早「ほら!ほら!」

    伊織「黙ってなさい」

    律子「嬉しいわね。他には何か知ってるの?」

    p 「うんとね~」

    春香「GO MY WAYもポジティブも隣に…も歌えるだなんて」

    千早「……」

    美希「千早さんが落ち込んじゃったの」

     「まぁ他の人の歌も歌えるんだもんね…」

    貴音「やはり私の子のようですね」

    63 = 30 :

    私用のため少し外出します。
    7~8時には再開できるかと思います。

    母親の名前聞けば…というのはアイドル達はそこには思い至らない
    って感じで脳内補完願います。。

    65 :

    >>63
    "アイドル達は"ということは小鳥さんや律子は……
    誰もみてないところで聞くわけですね、わかります。

    66 :

    律子もアイドルなんだよなあ……
    いや、なんだったらピヨちゃんもアイドルだ

    67 :

    なんとなくオチがわかってしまった…
    もしも当たってたらピヨちゃんは俺がもらう

    68 :

    じゃあ律子はもらっていきます

    69 :

    落とさせるかーー

    70 = 69 :

    ここSSだった…orz

    71 = 30 :

    戻りましたので続き投下していきますー。
    見てくれてる人もいるようで嬉しい限りです。
    現状半分ちょいくらいです。

    72 = 30 :

    千早「……」

    春香「でもほら千早ちゃん!pちゃんとっても歌上手だったし、これは遺伝だよ、遺伝!」

    千早「…!そうよね、きっとそう…」

    春香「ね?だから元気出して!」

    千早「うん、ありがとう春香」

    真美「はるるんは優しいですなぁ」

    亜美「でも歌が上手ってことは、はるるんの血は引いてない可能性が高いかな?」

    春香「えっ」

    小鳥「次は何して遊びましょうか~?」

    p 「お外に行きたい!」

     「じゃあ近くに公園があるし、そこでも行こっか」

    春香「ねぇ亜美、何て言った?ねぇ」

    73 = 30 :

    ~移動中~

    あずさ「pちゃんはよく公園で遊んでるのかしら?」

    p 「うん!でもよく迷子になっちゃって公園までいけないの」

    あずさ「!!」

    あずさ以外「?!」

    あずさ「あらあら~」

    あずさ「行きなれているはずの公園に行くのに迷子になっちゃうだなんて…」

    あずさ「そういえばこの子はおっとりしている感じがしますし…」

    あずさ「私も前から運命の人だと感じてましたし…」

    あずさ「あらあらあらあら~」

    亜美「あずさお姉ちゃんが壊れた!」

    伊織「なんなのよ、もう…」

    やよい「今日は私たちがついてるから迷わないですよー!」

    美希「やよいは可愛いの」

    74 = 30 :

    律子「公園行くのなんて久しぶりだな~」

    小鳥「たまにはのんびりするのもいいですね」

    雪歩「あの…事務所に誰もいなくて大丈夫なんですか?」

    小鳥「大丈夫大丈夫。鍵はかけたし、電話は社長に転送するようにしたから」

     (仕事しなくていいのかな…)

    春香「着いたー!」

    亜美「よーし、遊ぶよー!」

    p 「おー!」

    真美「待つのだ、亜美隊員!p隊員!」

    やよい「走ったら危ないですよー!」キャッキャッウフフ

    75 = 30 :

    律子「あの子の相手は年少組に任せて私たちはのんびりしますか」

    あずさ「そうですね~」

    千早「落ち着きますね」

    律子「みんな最近は忙しいものね。大丈夫?疲れてない?」

    春香「大丈夫です!お仕事楽しいですし」

    雪歩「わ、私も最近は慣れてきたので…」

    小鳥「あれ、貴音ちゃんは?」

     「あそこの屋台で買い食いしてるぞ…」

    貴音「モグモグ」

    伊織「美希は?」

     「あそこのベンチで寝てるよ」

    律子「あの子はどこでも寝れるのね…」

    律子「はぁ。まぁいいわ、今日は全員オフにしたから。のんびりしましょ」

    76 = 30 :

    貴音「時にはこうして立ち止まるのも良いものですね」モグモグ

    春香「うわぁ!」

     「貴音はいつ戻ってきたんだ…?」

    伊織「…で、あの子はいくつなのよ?」

    春香「あの子って?」

    伊織「pに決まってるでしょ」

    小鳥「見た感じ小学校低学年くらいですね」

    あずさ「そうですね」

    伊織「何年後から連れてきたのよ?」

    小鳥「それはわからないかなぁ。指定できるわけじゃないし」

    伊織「じゃあ別に10年後とかそういうわけじゃないのね?」

    小鳥「そうなるかしら。でもどうして?」

    伊織(10年後だとしたら私にあんな大きな子供がいるなんて難しいと思ったけど、そうとも限らないのね)

    伊織(15年後20年後と考えたら十分に辻褄が合う。よし、よし…!)

    春香「伊織が黙りこくっちゃったよ…」

    77 = 30 :

    律子「でもプロデューサーもそのうち結婚するってことなのね」

    小鳥「しかもアイドルと…」

    律子「はぁ。スキャンダルにならなきゃいいんだけどね~」

    春香(確かにプロデューサーさんの性格からして現役アイドルと結婚なんてスキャンダラスなことをするとは考えがた    い)

    美希(ということは相手はすでにその時点でアイドルを引退している可能性が高い)

    春香(じゃあ律子さん…?小鳥さん…?いいえ、まだ可能性はある…)

    美希(すなわちそれはトップアイドル…トップに立てば引退、いえ引退しなくたって多少のワガママは通る…)

    春香美希「律子(さん)、私(ミキ)トップアイドル目指して頑張ります(の)!」

    律子「う、うん、頑張ろうね」

     「どうして急にやる気出したんだ…?」

    雪歩「というか美希ちゃんはいつ起きたの…?」

    貴音「良い天気ですね」

    春香「眠くなってきちゃいますね」

    律子「あなたまで美希みたいなことを…ん?あれは…」

    78 = 30 :

    p 「あっ」

    亜美「ん?どうしたの?」

    p 「目に砂が入った…」ゴシゴシ

    やよい「擦っちゃダメだよ!ほら、あそこの水道で流そう?」

    p 「どこに水道あるの?」

    真美「ん?ほらあそこ。見えない?」

    p 「私目があまり良くなくて…」

    律子「!!」

    やよい「じゃあお姉ちゃんが連れてってあげるからパチパチーってしましょうね?」

    p 「うん…」

    真美「やよいっちはいいお姉ちゃんですなぁ」

    亜美「うんうん、亜美もこんな優しいお姉ちゃんが欲しかったですなぁ」

    真美「おや、真美では不満ということなのかな?」

    亜美「さぁねぇ~」

    p 「あっ、喧嘩しちゃダメですっ!」

    p 「家族はみんな仲良くってお母さんが言ってました!」

    律子「!!」

    79 :

    髪の色はPと同じなのかな

    80 :

    そういえば貴音も目が悪かったな…


    なんでもない

    81 = 30 :

    真美「ありゃ、怒られちゃったよ」

    亜美「大丈夫だよ~、亜美は真美のこと大好きだかんね!」

    真美「でも確かに一家に一人やよいっちは欲しいですなぁ」

    亜美「だよね~」

    やよい「も、もう…ほら、pちゃん目洗いに行こっ?」

    律子「……」

    千早「高槻さん可愛い」

    春香「やよいはホントお姉さんなんだね~」

    律子「……」

    伊織「ん?律子どうしたの?」

    律子(あの年にして視力が良くないとは…)

    律子(視力はその多くを遺伝に依存すると言われている)

    律子(プロデューサーはサバンナで生まれ育ったのではないかと思われるほど視力が良い。あの眼鏡は知的に見せるため
    の伊達だ)

    律子(すなわちpの視力が悪いということはプロデューサーの奥さんの視力が悪い可能性が高い)

    律子(うちのアイドルは大体視力が良い。目が悪いと言えばその筆頭は私、秋月律子…)

    律子(極めつけはあの説教。あの年で年上の亜美真美を叱れるなんてこれは…)

    82 :

    貴音の目も……

    83 :

    お母さんはあまとうでいいだろ

    84 = 30 :

    律子「私だぁぁぁぁぁ!!!!」

    春香「うわぁ!」

    貴音「なんと!」

     「急に律子が叫び出したぞ?」

    伊織「どうせろくでもないことだから放っておきなさい」

     「律子が叫びだすなんて…」

    千早「静かにしてもらいましょう」

    ワーワーギャーギャー

     「……」ポツーン

    貴音「響、どうしたのです?」

     「貴音か…」

     「みんなpと似てるところを見つけてるみたいだけど自分には何も無いなぁって」

     「やっぱり自分じゃないなのかな…」

    貴音「響…」

    85 :

    響には俺との子がいるじゃないか

    86 = 33 :

    >>85
    ぼてくりこかすぞガキ

    87 = 59 :

    貴音は確か「弱視」だったっけ
    時々何が二次創作で何が公式なのか分からなくなってくる・・・

    88 = 85 :

    >>86
    ぼてくりこかすってどこ弁さー?

    90 = 44 :

    pが動物と話せたら響確定

    91 = 30 :

    いぬ美「クーン」ペロペロ

     「ん、いぬ美か。慰めてくれるのか?ありがとうだぞ…」ナデナデ

    p 「あー、すごーい!おっきなワンちゃん!」

     「ん?pか。いぬ美っていうんだぞ」

    p 「ねぇねぇ触ってもいい?」

     「うん、どうぞ」

    p 「すごーい、モフモフー。ねぇねぇ、いぬ美は響お姉ちゃんの家族なの?」

     「うん、そうだぞ。…うん?家族?」

    p 「お母さんが動物は家族って言ってた!そうなんでしょ?」

     「…!うん!そうだぞ!家族だぞ!」

    p 「うちにもいっぱい家族がいるの!ワニとかねー、ハムスターとかねー…」

     「!!」

     「自分の家にもいっぱい家族がいるんだぞ?今度遊びにおいで」

    p 「いいの?!絶対だよ!」

     「うん、いつでもいいぞ」

    貴音(良かったですね、響…)

    92 :

    お母さんが1人とは限らない…

    93 :

    子供も一人とは限らない

    94 = 30 :

    雪歩「結構時間たっちゃいましたね」

    小鳥「そうね。そろそろ帰りましょうか」

    律子「よーし、みんなー!帰るわよー!」

    亜美「アイアイサー!」

    p 「はーい!」ドロドロ

    律子「ありゃ、ずいぶん汚れたわね」

    真美「だって真美たち砂場で遊んでたしー」

    千早「さっきはいぬ美に舐めまわされてたしね…」

    雪歩「ひっ」

    小鳥「どこかで服買ってきますか?」

    律子「そうね。帰りに1着くらい買ってきましょう」

    ~服屋にて~

    小鳥「小鳥お姉さんが服買ってあげるから好きなの1つ選んできていいわよ~」

    春香(自分で「お姉さん」って…)

    p 「ホント?!ありがとう、小鳥お姉ちゃん!」

    小鳥(お姉ちゃん…)ハァハァ

    伊織「はいはーい、p、行くわよー」

    95 = 59 :

    あるいは親父が全要素を叩き込んでるとか

    96 = 30 :

     (ボクもせっかくだし何か一着くらい買おうかな?)

    雪歩「…」ジー

     (なんか視線を感じるんだけど気のせいだよね?)

    p 「真お姉ちゃん」クイクイ

     「ん?pちゃんか。どうしたの?」

    p 「一人じゃ決められないから一緒にお洋服選んでくれる?」

     「うん、いいよ!どんなのが好きなの?」

    p 「えっとね~」

     「こんなのはどう?」フリフリー

    美希「真くん、そんなフリフリの服はダメなの!」バーン

    美希「pにはこういう格好いい服の方が絶対似合うの!」

    春香「本人に選ばせてあげた方がいいんじゃない?」

    美希「むー。じゃあ本人に聞くの。どっちがいい?」

    p 「こっちがいい!」

     「!!」

    貴音(迷い無くフリフリの方を選びましたね…)

    美希「ど、どうしてなの?こっちの方が似合うのに…」

    p 「こっちの方が可愛いもん!」

     「!!」

    97 = 64 :

    展開予測はやめろとあれほど

    98 = 30 :

     (可愛いものが好き、可愛いものが好き…いや、これだけじゃ弱いか?)

     (いや、確かに美希の言うとおりpは格好いい服が似合うような凛々しい顔立ちをしている…)

     (確かにプロデューサーは格好いい。しかし、お嫁さんも格好いいと考えた方がpの顔立ちの説明もつく)

    p 「~♪」ウロウロ

     (そして何よりもあの店内を動き回る華麗なステップワーク。生半可な運動神経じゃない)

     (これらを総合すると…)

     「ボクの勝ちってことですね!!」

    律子「コラ、お店の中では静かにしなさい!」

     「ご、ごめんなさい…」

     (でも、ってことはプロデューサーはボクのこと女の子として見てくれてるってことだよね)

     「へへっ、へへへへ…」

    99 = 30 :

    雪歩「……」ジー

     「ゆ、雪歩どうしたの?」

    雪歩「真ちゃん、その手に持ってるフリフリな服は何?」

     「へ?」

     「これは、ほら。pちゃんの…」

    雪歩「でももう一つ同じのを持ってるよね?一回りサイズが大きいのを」

     「せっかくpちゃんが買うんだからお揃いでいいかなーって思って」

    雪歩「……」

     「……」

     「…ダメ?」

    雪歩「ダメだよ、真ちゃん!そんなの誰も望んでないし、誰も得しないよ!」ガバッ

     「わかった!わかったから雪歩やめて!」

    律子「騒ぐなって言ってるでしょ!」

    100 :

    なんでこいつらは母親の名前を聞かないのか


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