私的良スレ書庫
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元スレP「汗をかきまくったアイドル達に抱き付いてみる」
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>>254
でも事務所が違うライバル関係やん
でも事務所が違うライバル関係やん
P「僕も20歳になったときは、どっちかというと悲しみの方が大きかったです」
P「それほど19歳と20歳には大きな溝があるような気がします。」
P「ですがあずささん。20歳を超えると、また違う魅力が光ってくるんです」
あずさ「違う魅力……ですか?」
P「それほど19歳と20歳には大きな溝があるような気がします。」
P「ですがあずささん。20歳を超えると、また違う魅力が光ってくるんです」
あずさ「違う魅力……ですか?」
P「あずささん。アイドル活動、その年齢で遅いなんてことはまったくないんですよ。」 (ススス
あずさ「は、はぁ(あ、あら……胸の方に近づいてきたわ)」
P「アイドルのファンが必ずしもティーンエイジャーの大好きなロリコンおじさんだけではないんです。」
P「あずささんの様な、大人丸出しのムンムンなボディが大好きな人だってたくさんいるんです!」 (スーハースーハ
あずさ「あ、あらぁ」
小鳥「(プロデューサーさんの下心全開ッッ)」
あずさ「は、はぁ(あ、あら……胸の方に近づいてきたわ)」
P「アイドルのファンが必ずしもティーンエイジャーの大好きなロリコンおじさんだけではないんです。」
P「あずささんの様な、大人丸出しのムンムンなボディが大好きな人だってたくさんいるんです!」 (スーハースーハ
あずさ「あ、あらぁ」
小鳥「(プロデューサーさんの下心全開ッッ)」
アイマス、グリマス、モバマスと区切りを付けるのは仕方ないが原点は同じアイドル育成じゃないか!
なんで啀み合うのだ!(ガチャガチャ
なんで啀み合うのだ!(ガチャガチャ
DLCは確実なもの、ガチャとドリンク、あと飴とかは不確定すぎて
でもいろんな律子がみたいから切り捨てるわけには…わけには……
でもいろんな律子がみたいから切り捨てるわけには…わけには……
PS4で竜宮と律子をバラバラにプロデュースできるかもしれんやろ!
ワンチャンあるで!
ワンチャンあるで!
P「ですから」 (スクッ
あずさ「(あ、立ち上がった)」
P「あずささん。これからもプロデュースしていきますんで、あずささんの大人の魅力をファンのみんなに降り注いでやってください!」 (ガシッ
あずさ「……そうですね。私、考えすぎていたのかもしれませんね。」
あずさ「後ろ向きな思考がいけませんでした。もっと前向きに頑張っていきましょう。」
あずさ「それに、21歳なんて、20代の女性陣としてはまだまだ若い方ですしねっ。うふふっ。」
小鳥「」 (グサリ
あずさ「(あ、立ち上がった)」
P「あずささん。これからもプロデュースしていきますんで、あずささんの大人の魅力をファンのみんなに降り注いでやってください!」 (ガシッ
あずさ「……そうですね。私、考えすぎていたのかもしれませんね。」
あずさ「後ろ向きな思考がいけませんでした。もっと前向きに頑張っていきましょう。」
あずさ「それに、21歳なんて、20代の女性陣としてはまだまだ若い方ですしねっ。うふふっ。」
小鳥「」 (グサリ
P「じゃああずささん。風邪ひかないようにしっかりと汗を拭いておいてくださいね。」
あずさ「はい。ありがとうございます~。」
(スタスタ
P「……」
小鳥「……」
P「あ、あの……小鳥さn」
小鳥「プロデューサーさん。次いきましょう。次。」 (プルプル
P「こ、小鳥さん。こ、今度デートしましょっか……?」
小鳥「……くすん」 (ウルウル
あずさ「はい。ありがとうございます~。」
(スタスタ
P「……」
小鳥「……」
P「あ、あの……小鳥さn」
小鳥「プロデューサーさん。次いきましょう。次。」 (プルプル
P「こ、小鳥さん。こ、今度デートしましょっか……?」
小鳥「……くすん」 (ウルウル
いやこの場合、絶対気を使って誘ってくれてるとしか思えないだろwwwwww
どうでもいいけど、モバマスにもグリマスにもアイマスのキャラがいるんだよなぁ……
ってことは別プロジェクトってだけで同じ事務所なのかも
ってことは別プロジェクトってだけで同じ事務所なのかも
モバは違う事務所でグリが765なんじゃなかったっけ
劇場版にモバ、グリ勢出演とかありそう
劇場版にモバ、グリ勢出演とかありそう
もし同じ事務所だとしたら
モバマス
191人+α(765プロ所属のアイドル含む)
グリマス
50人(765プロ所属の(ry)
250人くらいか。
モバマスのほうは(最初は)別の事務所所属のもいるけど。
モバマス
191人+α(765プロ所属のアイドル含む)
グリマス
50人(765プロ所属の(ry)
250人くらいか。
モバマスのほうは(最初は)別の事務所所属のもいるけど。
(ガチャッ
雪歩「おつかれさまですぅ」
小鳥「あら雪歩ちゃん。おかえりなさい。」
雪歩「ただいまですぅ。……あれ?小鳥さん目が真っ赤っかですよ?」
小鳥「あ!い、いや、これはその……なんでもないわ!」
雪歩「?」
P「雪歩お帰り。」(ススス
雪歩「あ!プロデューs」
雪歩「おつかれさまですぅ」
小鳥「あら雪歩ちゃん。おかえりなさい。」
雪歩「ただいまですぅ。……あれ?小鳥さん目が真っ赤っかですよ?」
小鳥「あ!い、いや、これはその……なんでもないわ!」
雪歩「?」
P「雪歩お帰り。」(ススス
雪歩「あ!プロデューs」
(ムギュッ
雪歩「!!!!!????」
雪歩「あ、ぷ、プロューサ、あ、」
雪歩「あ、穴……穴を掘らなきゃですすすすぅ……」 (アタフタ
P「」(スンスン
P「」(スンスン……
P「」(スンス……
P「( 火 薬 の 臭 い が す る )」
雪歩「!!!!!????」
雪歩「あ、ぷ、プロューサ、あ、」
雪歩「あ、穴……穴を掘らなきゃですすすすぅ……」 (アタフタ
P「」(スンスン
P「」(スンスン……
P「」(スンス……
P「( 火 薬 の 臭 い が す る )」
P「(おちつけ……よく嗅ぐんだ……よおく……)」(スゥゥゥ
雪歩「スコップはどこですかぁ!?ススススコスコスコ゚」(アタフタ
P「(うん……茶葉の匂い……これはわかる。もちろんの如く女の子特有の服の洗剤とシャンプーのブレンドスメルは言わずとも最高の匂い……だけど)」
P「(火薬の臭いが強すぎる……なんなんだこれは……)」
雪歩「わ、私っ……!お、男の人はそのっ……手を握れるくらいにはこここ克服したつもりではあるんですけど、い、いくらなんでも直接身体に触れられるのはそそその想定外ででで」
P「(まてよ……火薬にも色々と臭いの種類があるはずだ……この臭いは花火みたいな臭いじゃないな……)」
P「(この臭いは……そうだ。嗅いだことあるぞ。)」
P「(以前、ウチのアイドルが1日自衛隊訓練の企画をやった時に嗅いだことある臭いだ……)」
P「(自衛隊……射撃訓練の見学……射撃……火薬……射撃?)」
P「( チ ャ カ だ )」
雪歩「スコップはどこですかぁ!?ススススコスコスコ゚」(アタフタ
P「(うん……茶葉の匂い……これはわかる。もちろんの如く女の子特有の服の洗剤とシャンプーのブレンドスメルは言わずとも最高の匂い……だけど)」
P「(火薬の臭いが強すぎる……なんなんだこれは……)」
雪歩「わ、私っ……!お、男の人はそのっ……手を握れるくらいにはこここ克服したつもりではあるんですけど、い、いくらなんでも直接身体に触れられるのはそそその想定外ででで」
P「(まてよ……火薬にも色々と臭いの種類があるはずだ……この臭いは花火みたいな臭いじゃないな……)」
P「(この臭いは……そうだ。嗅いだことあるぞ。)」
P「(以前、ウチのアイドルが1日自衛隊訓練の企画をやった時に嗅いだことある臭いだ……)」
P「(自衛隊……射撃訓練の見学……射撃……火薬……射撃?)」
P「( チ ャ カ だ )」
P「」(スクッ
雪歩「穴掘ってうまtt……?」(キョトン
P「雪歩。お前のお茶。みんな大好きなんだ。」(ナデナデ
雪歩「?」
P「だからな。これからも、毎日楽しみにしてるからな。頼むぞ。」(ナデナデ
雪歩「?……は、はい」
P「それと、男にはある程度距離を置いてても大丈夫だ。近づきすぎるとそれはそれで損をしてしまうかもしれない。お前のペースで克服していけばいいさ。」
P「じゃあ、昼休みはゆっくりしててくれ。」
雪歩「は、はい。そ、それじゃあお茶淹れてきますぅ」(スタスタ
P「(俺はこれ以上雪歩の匂いには触れないことにした。そして彼女は体質的なものかもしれないが、こんなに暑い昼間なのに)」
P「(一切汗をかいていなかった)」
雪歩「穴掘ってうまtt……?」(キョトン
P「雪歩。お前のお茶。みんな大好きなんだ。」(ナデナデ
雪歩「?」
P「だからな。これからも、毎日楽しみにしてるからな。頼むぞ。」(ナデナデ
雪歩「?……は、はい」
P「それと、男にはある程度距離を置いてても大丈夫だ。近づきすぎるとそれはそれで損をしてしまうかもしれない。お前のペースで克服していけばいいさ。」
P「じゃあ、昼休みはゆっくりしててくれ。」
雪歩「は、はい。そ、それじゃあお茶淹れてきますぅ」(スタスタ
P「(俺はこれ以上雪歩の匂いには触れないことにした。そして彼女は体質的なものかもしれないが、こんなに暑い昼間なのに)」
P「(一切汗をかいていなかった)」
理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解無能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!理解不能!!
ジョジョにもいたな
自分のボスに失敗の報告している最中もビビって汗ダラダラかいてたのに
そいつを[ピーーー]と決めて銃口向けた途端汗がピッタリ止まるキャラ
つまり雪歩は事務所に入る直前で覚悟決めてきたってことか
自分のボスに失敗の報告している最中もビビって汗ダラダラかいてたのに
そいつを[ピーーー]と決めて銃口向けた途端汗がピッタリ止まるキャラ
つまり雪歩は事務所に入る直前で覚悟決めてきたってことか
小鳥「(雪歩ちゃん涼しい顔でお茶を淹れに行ったわね……)」
小鳥「(プロデューサーさんが目を見開いたまま瞬きしてないわ……)」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん……雪歩ちゃんは……雪歩ちゃんはどんな匂いだったんですか?」
P「小鳥さん……デートしましょう……」
小鳥「ぴよぉ……」
小鳥「(プロデューサーさんが目を見開いたまま瞬きしてないわ……)」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん……雪歩ちゃんは……雪歩ちゃんはどんな匂いだったんですか?」
P「小鳥さん……デートしましょう……」
小鳥「ぴよぉ……」
(ガチャッ
美希「ただいまなの~!クーラー涼しいの!」(ダラダラ
小鳥「美希ちゃんおかえりなさい」
美希「ハニィ!ただいま~……なのっ!」(シュバッ
(スッ
美希「(いなくなったなの!?)」
P「おかえり……美希っ!」(ガバッ
美希「わ!」
美希「ただいまなの~!クーラー涼しいの!」(ダラダラ
小鳥「美希ちゃんおかえりなさい」
美希「ハニィ!ただいま~……なのっ!」(シュバッ
(スッ
美希「(いなくなったなの!?)」
P「おかえり……美希っ!」(ガバッ
美希「わ!」
P「」(スンスン
美希「は、ハニー!?どうしちゃったの!?今日はヤケに積極的なの」(アセアセ
P「(うん。)」
P「(とりあえずはさっきの火薬の臭いが消え去るほどの協力な匂いが来たわけだ。)」
P「(さすが美希。年頃の女の子ってか。香水の匂いしかしない)」
美希「は、ハニィ!くすぐったいの///み、美希にも準備ってもんがあるの!」
P「(汗のせいで香水の匂いがより強力になってるな……さすがに香水は匂いつづけると嗅覚が麻痺してしまう)」
美希「は、ハニー!?どうしちゃったの!?今日はヤケに積極的なの」(アセアセ
P「(うん。)」
P「(とりあえずはさっきの火薬の臭いが消え去るほどの協力な匂いが来たわけだ。)」
P「(さすが美希。年頃の女の子ってか。香水の匂いしかしない)」
美希「は、ハニィ!くすぐったいの///み、美希にも準備ってもんがあるの!」
P「(汗のせいで香水の匂いがより強力になってるな……さすがに香水は匂いつづけると嗅覚が麻痺してしまう)」
美希「ん~っ!……ハニーがそこまでするのなら……え~いなの!」(ガバッ
小鳥「!?(顔を胸へシフトさせた!?)」
P「ゴファ!」(スンスン
美希「ハニー大好きなの!//」(ギュウウウ
P「(こ、これは、む、胸の、マリアナ海溝ッッ)」
P「(谷間に汗が)」
小鳥「!?(顔を胸へシフトさせた!?)」
P「ゴファ!」(スンスン
美希「ハニー大好きなの!//」(ギュウウウ
P「(こ、これは、む、胸の、マリアナ海溝ッッ)」
P「(谷間に汗が)」
P「(むむっ……ベビーパウダーの匂い……汗疹対策か。案外しっかりしてるんだな)」 (スンスン
美希「やっ……(ど、動じないどころか、もっと積極的になってるの……)」
P「(……んっ?こ、この胸の谷間についてる白いものは……)」
P「(お米?)」
美希「やっ……(ど、動じないどころか、もっと積極的になってるの……)」
P「(……んっ?こ、この胸の谷間についてる白いものは……)」
P「(お米?)」
P「美希」(スッ
美希「は!?……はいなの」
P「その……なんだ……胸にご飯粒ついてるぞ」(トントン
美希「胸?」
美希「……!?!?」
(ササッ
美希「あ、あはは!そんなとこに気づくとは流石ハニーなの……えへへ」 (アセアセ
美希「は!?……はいなの」
P「その……なんだ……胸にご飯粒ついてるぞ」(トントン
美希「胸?」
美希「……!?!?」
(ササッ
美希「あ、あはは!そんなとこに気づくとは流石ハニーなの……えへへ」 (アセアセ
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