私的良スレ書庫
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元スレP「汗をかきまくったアイドル達に抱き付いてみる」
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(トントントンウィーウィー
伊織「(いきなり離れたと思ったら、台所に行って何かやり始めたわ……)」
P「よし、できた。」
(スタスタ
P「伊織、これを飲め」 (トン
伊織「え……これって」
P「そう、果汁100パーセントの西瓜ジュースだ」
伊織「……は?」
伊織「(いきなり離れたと思ったら、台所に行って何かやり始めたわ……)」
P「よし、できた。」
(スタスタ
P「伊織、これを飲め」 (トン
伊織「え……これって」
P「そう、果汁100パーセントの西瓜ジュースだ」
伊織「……は?」
伊織「ちょ、ちょっと!飲めるわけないじゃないこんなの!」
P「どうした?飲めないのか?オレンジジュースじゃないと嫌か?」
伊織「嫌よ!さっさと持ってきなさいよ!こんなの飲めないわ!」
P「伊織」 (スッ
伊織「な、なによ……」
(ムギュ
伊織「!?ちょ、ちょっとあんたまた……」
P「伊織、冒険心がないのはよくないことだ」 (スンスンムハムハ
P「どうした?飲めないのか?オレンジジュースじゃないと嫌か?」
伊織「嫌よ!さっさと持ってきなさいよ!こんなの飲めないわ!」
P「伊織」 (スッ
伊織「な、なによ……」
(ムギュ
伊織「!?ちょ、ちょっとあんたまた……」
P「伊織、冒険心がないのはよくないことだ」 (スンスンムハムハ
親父の匂いか・・・
上京してるけど元気かな・・・
コンビニ弁当だけの日が多いとか言ってたけど体、大丈夫かな?・・・
上京してるけど元気かな・・・
コンビニ弁当だけの日が多いとか言ってたけど体、大丈夫かな?・・・
伊織「な、なによ冒険心って……(息が熱いわ……もう)」
P「伊織、マクドナルドに行ったら何を頼む?」
伊織「へっ?……そ、それはもちろんダブルチーズバーガーセットに決まってるじゃないの!それ以外に何があるのよ」
P「だめだ伊織。冒険心がない」
伊織「え?」
P「伊織、マクドナルドに行ったら何を頼む?」
伊織「へっ?……そ、それはもちろんダブルチーズバーガーセットに決まってるじゃないの!それ以外に何があるのよ」
P「だめだ伊織。冒険心がない」
伊織「え?」
P「きっと伊織は初めてマクドナルドに行ったとき、ダブルチーズバーガーセットを頼んだんだろう。そしてそれ以来ほかのメニューを頼んでいない。そうだな?」
伊織「え、ええ。言われてみればそうね」
P「なぜほかのメニューを頼まない?」
伊織「そ、そりゃあほかのメニューだって興味がないわけではないわ。でも結局ダブルチーズバーガーを頼んじゃ……ひゃ!?」
P「だめだ伊織!!!!」 (ススス
伊織「ち、ちょっと!!首に顔近づけないで!」
伊織「え、ええ。言われてみればそうね」
P「なぜほかのメニューを頼まない?」
伊織「そ、そりゃあほかのメニューだって興味がないわけではないわ。でも結局ダブルチーズバーガーを頼んじゃ……ひゃ!?」
P「だめだ伊織!!!!」 (ススス
伊織「ち、ちょっと!!首に顔近づけないで!」
P「伊織はもっと視野をひろげろ。物事をいろんな方向から見てみるんだ」
伊織「ん……わかってるわよ……」
P「(首元からほのかにすっぱい匂いがする……ああ)」
P「騙し絵ってあるだろ?あれは一つの絵からたくさんの物を見つけることができる。例えばイルカの絵があるとしよう。」
P「ほとんどの人はパッと見れば最初はイルカに見えるだろう。伊織にも見えるはずだ。」
P「だが、そこにはいろんな物が隠れている。」
P「絵を横にして見たり、光に透かしてみたり、遠くから見たり、近くから見たり。」
伊織「ん……わかってるわよ……」
P「(首元からほのかにすっぱい匂いがする……ああ)」
P「騙し絵ってあるだろ?あれは一つの絵からたくさんの物を見つけることができる。例えばイルカの絵があるとしよう。」
P「ほとんどの人はパッと見れば最初はイルカに見えるだろう。伊織にも見えるはずだ。」
P「だが、そこにはいろんな物が隠れている。」
P「絵を横にして見たり、光に透かしてみたり、遠くから見たり、近くから見たり。」
P「そこには、他の動物とか、あるいは人の顔が隠れてるかもしれん。いろんな見方でいろんな発見ができる。」
P「しかし今の伊織はきっとイルカが見えればそれで満足し、イルカの絵だとずっと認識し続ける。」
P「そこだ。そこなんだよ」 (フンフン
伊織「な、何が言いたいのよ……(首が熱い……)」
P「伊織。お前の家族は、お前のことをどう思ってるか、考えたことあるか?」
伊織「っ!?……私の家族は、私がアイドルやってることは馬鹿にしてるだけよ……きっとそれだけよ」
P「違う。違うぞ伊織。もっといろんな見方をしろ。」
P「しかし今の伊織はきっとイルカが見えればそれで満足し、イルカの絵だとずっと認識し続ける。」
P「そこだ。そこなんだよ」 (フンフン
伊織「な、何が言いたいのよ……(首が熱い……)」
P「伊織。お前の家族は、お前のことをどう思ってるか、考えたことあるか?」
伊織「っ!?……私の家族は、私がアイドルやってることは馬鹿にしてるだけよ……きっとそれだけよ」
P「違う。違うぞ伊織。もっといろんな見方をしろ。」
P「お前の家族は……もっとお前が思うよりずっと、伊織のことを心配してる」
伊織「し、心配ですって?」
P「ああ。お前はアイドルやる前までは、家族に甘やかされて育ってきてる。そのお前が、アイドル活動をすると聞いたときは家族はどう思ってたことか」
P「まだ成熟してない中学生のお前が、いきなり違う世界に飛び出していったら、そりゃ誰だって心配はするさ。」
P「みんなお前のことを馬鹿にしてるんじゃない。心配してるんだぞ……お前のお兄さんだって。」
伊織「……」
P「伊織。もっと家族を理解してやれ。違う方向から考えるんだ。そうすれば家族だって今以上に協力してくれるはずだ。」
伊織「……ふんっ。そんなことくらい……わかってたわよっ」
伊織「し、心配ですって?」
P「ああ。お前はアイドルやる前までは、家族に甘やかされて育ってきてる。そのお前が、アイドル活動をすると聞いたときは家族はどう思ってたことか」
P「まだ成熟してない中学生のお前が、いきなり違う世界に飛び出していったら、そりゃ誰だって心配はするさ。」
P「みんなお前のことを馬鹿にしてるんじゃない。心配してるんだぞ……お前のお兄さんだって。」
伊織「……」
P「伊織。もっと家族を理解してやれ。違う方向から考えるんだ。そうすれば家族だって今以上に協力してくれるはずだ。」
伊織「……ふんっ。そんなことくらい……わかってたわよっ」
伊織「ええそうね。あんたの言うことは間違いないわ。私だってもう子供じゃないわ。」
伊織「つまりは……こういうことよね?」 (バッ
P「うおっ!?い、伊織?」
(スタスタ
(ガシッ
(ゴクゴクゴクゴクゴク
P「(うお……西瓜ジュース一気飲みしやがった)」
伊織「この伊織様がトップアイドルになって、心配してくれてる家族を安心させればいいのよね?にひひっ」 (ニコッ
P「……ああ!」
伊織「つまりは……こういうことよね?」 (バッ
P「うおっ!?い、伊織?」
(スタスタ
(ガシッ
(ゴクゴクゴクゴクゴク
P「(うお……西瓜ジュース一気飲みしやがった)」
伊織「この伊織様がトップアイドルになって、心配してくれてる家族を安心させればいいのよね?にひひっ」 (ニコッ
P「……ああ!」
伊織「そのためにも、あんたと律子の手助けが必要よ!最後までプロデュースしなさいよねっ!」
P「おう、まかせろ」
伊織「にひひっ。じゃあ着替えてくるわねっ」 (スタスタ
P「……素直な子だ。」
小鳥「伊織ちゃんの口についてる西瓜汁……舐めまわしたいわ……」 (グッ
P「おう、まかせろ」
伊織「にひひっ。じゃあ着替えてくるわねっ」 (スタスタ
P「……素直な子だ。」
小鳥「伊織ちゃんの口についてる西瓜汁……舐めまわしたいわ……」 (グッ
小鳥さんなに言ってんだよwwwwwwwwwwwwそれは俺がやっとくから仕事しろ
どうしてこうなった!!
西瓜ってジュースにするとあんまりおいしくないとかなんとか
西瓜ってジュースにするとあんまりおいしくないとかなんとか
スイカは美味しいがスイカペプシは不味い。
つまりこれはペブシが不味いと言うことでは
やっぱりコカ・コーラがナンバーワン!
つまりこれはペブシが不味いと言うことでは
やっぱりコカ・コーラがナンバーワン!
昔からスイカジュースは美味しくないと言われてるから飲まなかったけど
さすがの小岩井でもダメだったか
でもスイカバーとかアイスだと美味しいよね
さすがの小岩井でもダメだったか
でもスイカバーとかアイスだと美味しいよね
良かった
ド頭の社長の話でセンチメンタルを感じたのは俺だけじゃなかったか
ド頭の社長の話でセンチメンタルを感じたのは俺だけじゃなかったか
>>73
とりあえず君のコテハンに突っ込んでいいだろうか。
とりあえず君のコテハンに突っ込んでいいだろうか。
スイカバーとかアイスは美味しいですよ
西瓜はかんで砕いた時にうまみが出るから砕かれてるとそんなに美味しくないとかなんとか
西瓜はかんで砕いた時にうまみが出るから砕かれてるとそんなに美味しくないとかなんとか
小鳥「なんだかんだいって伊織ちゃんはいい子ですよねぇ」
P「もちろんですよ。彼女は俺の自慢のアイドルですから。」
小鳥「ふふふ。なんだか嬉しそうですね。」
P「なにニヤニヤしてるんですか小鳥さん。キスして押し倒しますよ?」
小鳥「あはは!もう、プロデューサーさんってば……えっ」
P「さぁさぁさぁ、どんどん帰ってきますよ」
P「もちろんですよ。彼女は俺の自慢のアイドルですから。」
小鳥「ふふふ。なんだか嬉しそうですね。」
P「なにニヤニヤしてるんですか小鳥さん。キスして押し倒しますよ?」
小鳥「あはは!もう、プロデューサーさんってば……えっ」
P「さぁさぁさぁ、どんどん帰ってきますよ」
(ガチャッ
亜美「うぇええ!暑すぎるよぉ!」 (ダラララ
真美「汗いっぱいかいちゃったよぉ!」 (ダグダグ
小鳥「あらあら、765プロ屈強の元気な子達が帰ってきましたn……ちょ、プロデューサーさん!?」
P「うおおおお!亜美~!真美~!」 (ダダダダダ
(グワシッ!
亜美「んおー!?兄ちゃんが抱き付いてきたー!」
真美「んおー!?兄ちゃんセクハラだよ!せくはらぁ!」
P「(うん、これだ……これなんだよ……)」 (スンスンハァハァ
亜美「わぁっ!?兄ちゃんが亜美達の間に顔埋めてなんかフガフガ言ってるよぉ!?」
真美「兄ちゃんケダモノ~!」
亜美「うぇええ!暑すぎるよぉ!」 (ダラララ
真美「汗いっぱいかいちゃったよぉ!」 (ダグダグ
小鳥「あらあら、765プロ屈強の元気な子達が帰ってきましたn……ちょ、プロデューサーさん!?」
P「うおおおお!亜美~!真美~!」 (ダダダダダ
(グワシッ!
亜美「んおー!?兄ちゃんが抱き付いてきたー!」
真美「んおー!?兄ちゃんセクハラだよ!せくはらぁ!」
P「(うん、これだ……これなんだよ……)」 (スンスンハァハァ
亜美「わぁっ!?兄ちゃんが亜美達の間に顔埋めてなんかフガフガ言ってるよぉ!?」
真美「兄ちゃんケダモノ~!」
P「(子供のかく汗の匂い……女の子には必ずといっていいくらい染みついてるシャンプーの微かな匂い……未熟な身体から滲み出てくるおしっこの匂い……)」
P「(これだよ)」
P「亜美!真美!」 (ガバッ
亜美「うぇっ!?い、いきなりびっくりするじゃん兄ちゃんどちたの?」
真美「ま、真美達怒られるような事したっけ?」
P「遊ぶのは好きか!?いたずらは大好きか!?」
亜美「に、兄ちゃんがおかちくなっちゃった……」
真美「パパに診てもらわなきゃ……」
P「亜美、真美。アイドルは楽しいか?」
P「(これだよ)」
P「亜美!真美!」 (ガバッ
亜美「うぇっ!?い、いきなりびっくりするじゃん兄ちゃんどちたの?」
真美「ま、真美達怒られるような事したっけ?」
P「遊ぶのは好きか!?いたずらは大好きか!?」
亜美「に、兄ちゃんがおかちくなっちゃった……」
真美「パパに診てもらわなきゃ……」
P「亜美、真美。アイドルは楽しいか?」
亜美「え?そりゃあもちろん毎日たのちーよ!ねー真美!」
真美「うん!765プロのみんなといーっぱい歌ったり踊ったり」
亜美「ピヨちゃんだっているし!」
真美「あー。オホン。私のことも忘れるんじゃないぞ。ハッハッハ」
亜美「おー!真美のしゃちょーのモノマネ、ソックリー!」
真美「こーんな感じで!」
亜美「みんなといつも一緒だし!」
亜美「兄ちゃん弄るのもおもしろいちね!」
P「うん。それでいいんだ。」
P「あのな亜美。真美。今感じてる子供としての時間、これは忘れちゃいけないくらい大切なんだ。」
真美「うん!765プロのみんなといーっぱい歌ったり踊ったり」
亜美「ピヨちゃんだっているし!」
真美「あー。オホン。私のことも忘れるんじゃないぞ。ハッハッハ」
亜美「おー!真美のしゃちょーのモノマネ、ソックリー!」
真美「こーんな感じで!」
亜美「みんなといつも一緒だし!」
亜美「兄ちゃん弄るのもおもしろいちね!」
P「うん。それでいいんだ。」
P「あのな亜美。真美。今感じてる子供としての時間、これは忘れちゃいけないくらい大切なんだ。」
いい事言ってんだけどこのPって毎回アイドル達に顔を密着させてんだよな?
正確には密着させてはクンカクンカしたり少し離れてスンスンしたり、だなw
>>95とはいい牛乳が飲めるな支援
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