私的良スレ書庫
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元スレ凛「ふーん、アンタが…」
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モバP「じゃあ服を着たまま布団の上で横になって」
愛梨「こうですかー?」
モバP「良いぞ、そのまま目を瞑ってじっとしてろよ」
愛梨「瞑りました」
クルクルクル、シュルシュルギュ
モバP「もういいいぞ」
愛梨「はーい、ってあれ!?動けないですよ、モバPさん!」
モバP「愛梨に本気で迫られたら俺の理性が持たないからな、悪いと思ったが布団で簀巻きにさせてもらった」
愛梨「酷いです、モバPさん!こんなことされたら私、わたし…」
モバP(俺の身の安全の為とはいえ、やりすぎちゃったか…)
愛梨「…もっと興奮しちゃうじゃないですかー!!」
モバP(全力で聞かなかったことにしよう)
愛梨「こうですかー?」
モバP「良いぞ、そのまま目を瞑ってじっとしてろよ」
愛梨「瞑りました」
クルクルクル、シュルシュルギュ
モバP「もういいいぞ」
愛梨「はーい、ってあれ!?動けないですよ、モバPさん!」
モバP「愛梨に本気で迫られたら俺の理性が持たないからな、悪いと思ったが布団で簀巻きにさせてもらった」
愛梨「酷いです、モバPさん!こんなことされたら私、わたし…」
モバP(俺の身の安全の為とはいえ、やりすぎちゃったか…)
愛梨「…もっと興奮しちゃうじゃないですかー!!」
モバP(全力で聞かなかったことにしよう)
愛梨「抵抗できない私をモノのように扱って」
愛梨「上の口と下の口にモバPさんの練乳をたっぷり飲ませてくれるんですよね?」
愛梨「はぁはぁ、考えただけで濡れてきちゃう…」
モバP「…ゴクリ」
仲居「失礼します、お夕飯をお持ちしました」
モバP「ち、ちょっとお待ちください!」
愛梨「キャ!?」
モバP「仲居さんが戻るまで大人しくしててくれよ、愛梨」
モバP「お待たせしました」
仲居「こちらが今日のメニューになります、ごゆっくりどうぞ」
愛梨「上の口と下の口にモバPさんの練乳をたっぷり飲ませてくれるんですよね?」
愛梨「はぁはぁ、考えただけで濡れてきちゃう…」
モバP「…ゴクリ」
仲居「失礼します、お夕飯をお持ちしました」
モバP「ち、ちょっとお待ちください!」
愛梨「キャ!?」
モバP「仲居さんが戻るまで大人しくしててくれよ、愛梨」
モバP「お待たせしました」
仲居「こちらが今日のメニューになります、ごゆっくりどうぞ」
モバP「ばれたかどうか気が気じゃなくて料理を食べた気がしないな…」
モバP「にしてもまさか愛梨が縛られて喜ぶ変態だったとは」
アンッ、モバPサァン、マダオアズケナンデスカ~
モバP「愛梨を押入れに入れっぱだけど、正直出したくないです…」
蘭子「我が友モバP(あの、モバPさん…)」
モバP「蘭子か、お帰り。幸子は一緒じゃないのか?」
蘭子「全てを遮る白き悪魔と伴に(一人でサウナに行きました)」
モバP「そうか」
蘭子「…あの、一緒に見て欲しい物があるんです」
モバP「にしてもまさか愛梨が縛られて喜ぶ変態だったとは」
アンッ、モバPサァン、マダオアズケナンデスカ~
モバP「愛梨を押入れに入れっぱだけど、正直出したくないです…」
蘭子「我が友モバP(あの、モバPさん…)」
モバP「蘭子か、お帰り。幸子は一緒じゃないのか?」
蘭子「全てを遮る白き悪魔と伴に(一人でサウナに行きました)」
モバP「そうか」
蘭子「…あの、一緒に見て欲しい物があるんです」
蘭子「これです」
モバP「このノートを見ればいいのか?」
蘭子「はい」
モバP「えっと…」
蘭子「どうかしましたか?」
モバP「この名前の一覧は何かな」
蘭子「私たちの子供の名前です♪」
モバP「このノートを見ればいいのか?」
蘭子「はい」
モバP「えっと…」
蘭子「どうかしましたか?」
モバP「この名前の一覧は何かな」
蘭子「私たちの子供の名前です♪」
蘭子「いつモバPさんの子供を授かってもいいように毎日少しずつ考えてたんです」
蘭子「最近キラキラした名前が流行ってるけどやっぱり一生使うものなのでちゃんとした名前を付けてあげたくて」
蘭子「勿論ちゃんと漢字の意味もしらべたし、字画も考えてるんですよ」
蘭子「あ、でもモバPさんも一緒に考えたかったですよね、大丈夫です、私子供は二人は欲しいので、次の子の名前はモバPさんがつけてあげてくださいね?」
蘭子「男の子だったら晴人ってどうですか?きっと私たちの希望になってくれる気がするんです。でも巧とか攻介もかっこいいから迷っちゃいますね」
蘭子「女の子だったら結衣とかかのんなんてつけてあげたいです」
モバP「…うん、そうだな」
蘭子「最近キラキラした名前が流行ってるけどやっぱり一生使うものなのでちゃんとした名前を付けてあげたくて」
蘭子「勿論ちゃんと漢字の意味もしらべたし、字画も考えてるんですよ」
蘭子「あ、でもモバPさんも一緒に考えたかったですよね、大丈夫です、私子供は二人は欲しいので、次の子の名前はモバPさんがつけてあげてくださいね?」
蘭子「男の子だったら晴人ってどうですか?きっと私たちの希望になってくれる気がするんです。でも巧とか攻介もかっこいいから迷っちゃいますね」
蘭子「女の子だったら結衣とかかのんなんてつけてあげたいです」
モバP「…うん、そうだな」
モバP「なんだかどっと疲れた…」
モバP「ノート一冊分の名前考えろって言われてもさすがに無理でしょ」
モバP「はぁ、幸子は大丈夫だと思いたい」
幸子「モバPさん!!」
モバP「びっくりしたな、どうした幸子?」
幸子「何でボクが戻ってこないのに探しに来てくれないんですか!」
モバP「ノート一冊分の名前考えろって言われてもさすがに無理でしょ」
モバP「はぁ、幸子は大丈夫だと思いたい」
幸子「モバPさん!!」
モバP「びっくりしたな、どうした幸子?」
幸子「何でボクが戻ってこないのに探しに来てくれないんですか!」
幸子「ボクが居なくなったら見つかるまで探すのが当然じゃないですか」
幸子「だってこのボクがわざわざモバPさんの事を好きになってあげたんですよ?」
幸子「だからモバPさんは二十四時間365日ずっとボクの事を見てなきゃダメなんです!」
幸子「まぁ今回は大目に見てあげますよ、ボクは器が大きいですからね」
幸子「でも次はありませんからよく覚えておいてください」
幸子「モバPさんのせいで疲れたのでボクはもう部屋に戻りますけど、よ、夜這いなんかかけたら早苗さん呼びますからね」
幸子「絶対だめですよ、絶対!」
幸子「だってこのボクがわざわざモバPさんの事を好きになってあげたんですよ?」
幸子「だからモバPさんは二十四時間365日ずっとボクの事を見てなきゃダメなんです!」
幸子「まぁ今回は大目に見てあげますよ、ボクは器が大きいですからね」
幸子「でも次はありませんからよく覚えておいてください」
幸子「モバPさんのせいで疲れたのでボクはもう部屋に戻りますけど、よ、夜這いなんかかけたら早苗さん呼びますからね」
幸子「絶対だめですよ、絶対!」
モバP「幸子の奴、言いたいことだけ言って帰りやがった」
モバP「やっぱり弄りすぎたのがストレスだったのかな…」
モバP「来週予定してたマカオタワーバンジージャンプはキャンセルするか」
モバP「やっぱり弄りすぎたのがストレスだったのかな…」
モバP「来週予定してたマカオタワーバンジージャンプはキャンセルするか」
モバP「ただいま帰りました」
ちひろ「お帰りなさい、ダーリン♪お仕事はどうでしたか?」
モバP「ライブは大成功したけど三人も相手にすると疲れましたよ」
ちひろ「4Pですか!?ってあれ、モバPさんの愛のツッコミが入らない?」
モバP「このまま外回り行ってきますね」
ちひろ「行ってらっしゃい、モバPさん疲れてるのかな…」
?「…」
ちひろ「お帰りなさい、ダーリン♪お仕事はどうでしたか?」
モバP「ライブは大成功したけど三人も相手にすると疲れましたよ」
ちひろ「4Pですか!?ってあれ、モバPさんの愛のツッコミが入らない?」
モバP「このまま外回り行ってきますね」
ちひろ「行ってらっしゃい、モバPさん疲れてるのかな…」
?「…」
モバP「温泉に行っても結局疲れは取れず、か」
文香「…あ、プロデューサーさん」
モバP「おう文香、買い物か」
文香「新しい本を買いに行っていました」
文香「…あの、失礼ですがお疲れじゃないですか?」
モバP「そんなことないよ」
文香「良ければ家で休んでいきませんか?」
モバP「流石にアイドルの家に行くわけには」
文香「…私、プロデューサーの事が心配なんです、どうしても駄目ですか?」
モバP「わかった、少しだけお邪魔するよ」
文香「…あ、プロデューサーさん」
モバP「おう文香、買い物か」
文香「新しい本を買いに行っていました」
文香「…あの、失礼ですがお疲れじゃないですか?」
モバP「そんなことないよ」
文香「良ければ家で休んでいきませんか?」
モバP「流石にアイドルの家に行くわけには」
文香「…私、プロデューサーの事が心配なんです、どうしても駄目ですか?」
モバP「わかった、少しだけお邪魔するよ」
文香「座って待っていてくださいね、今紅茶を用意しますから」
文香「相原さんから頂いたのできっとおいしいですよ」
モバP「おかまいなく」
モバP「それにしてもこの家はなんだか落ち着くな」
モバP「暖かい光と古い本独特の香りであふれれて、そこに居るだけで癒されていくようだ」
文香「お待たせしました、お砂糖とミルクはどうしますか?」
モバP「スプーン一杯ずつで」
文香「はい」
文香「相原さんから頂いたのできっとおいしいですよ」
モバP「おかまいなく」
モバP「それにしてもこの家はなんだか落ち着くな」
モバP「暖かい光と古い本独特の香りであふれれて、そこに居るだけで癒されていくようだ」
文香「お待たせしました、お砂糖とミルクはどうしますか?」
モバP「スプーン一杯ずつで」
文香「はい」
文香「どうでしょうか?」
モバP「凄く美味しいよ」
文香「喜んでもらえて嬉しいです」
文香「お茶菓子もどうぞ、叔父がお土産に買ってきたカステラです」
モバP「ありがと、一つもらうよ」
モバP「凄く美味しいよ」
文香「喜んでもらえて嬉しいです」
文香「お茶菓子もどうぞ、叔父がお土産に買ってきたカステラです」
モバP「ありがと、一つもらうよ」
文香「たまにはこうしてゆっくりするのも良いとは思いませんか?」
モバP「あぁ、ゆっくりしすぎて眠くなりそうだよ」
文香「あの、プロデューサーさん」
モバP「なんだ、って何するんだ文香!!」
文香「えっと、膝枕、です…」
文香「このまま少し眠っていってください」
文香「その方がこの後のお仕事もうまく行くと思います」
モバP「…文香にそこまで言われたら断るわけにはいかないか」
モバ「三十分だけお願いするよ」
文香「お任せください」
モバP「あぁ、ゆっくりしすぎて眠くなりそうだよ」
文香「あの、プロデューサーさん」
モバP「なんだ、って何するんだ文香!!」
文香「えっと、膝枕、です…」
文香「このまま少し眠っていってください」
文香「その方がこの後のお仕事もうまく行くと思います」
モバP「…文香にそこまで言われたら断るわけにはいかないか」
モバ「三十分だけお願いするよ」
文香「お任せください」
文香「プロデューサーさん寝ちゃってる、やっぱり疲れていたんですね」
文香「プロデューサーさんは何時も一人でたくさんのアイドルの面倒を見てくれて」
文香「どんなに自分がつらくても私たちの為に笑顔で頑張ってくれて」
文香「私はそんなプロデューサーさんの事が好きです」
文香「私にはみんなみたいにプロデューサーさんに好きと言えないけれど」
文香「この場所で暖かい紅茶と素敵な本を用意して待っています」
文香「…だから、最期は私の元に帰ってきてくださいね?」
文香「プロデューサーさんは何時も一人でたくさんのアイドルの面倒を見てくれて」
文香「どんなに自分がつらくても私たちの為に笑顔で頑張ってくれて」
文香「私はそんなプロデューサーさんの事が好きです」
文香「私にはみんなみたいにプロデューサーさんに好きと言えないけれど」
文香「この場所で暖かい紅茶と素敵な本を用意して待っています」
文香「…だから、最期は私の元に帰ってきてくださいね?」
ここまで
文香が怖い(小波)
蘭子の名前のくだりは明治安田生命の名前ランキングを参考にさせてもらいました
http://www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/ranking/read_best50/girl.html
名前のセレクトと漢字は趣味です
文香が怖い(小波)
蘭子の名前のくだりは明治安田生命の名前ランキングを参考にさせてもらいました
http://www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/ranking/read_best50/girl.html
名前のセレクトと漢字は趣味です
職業柄仕方ないと理解して健気に尽す大和撫子。
と見せかけて奥手なヤンデレ文香さん
と見せかけて奥手なヤンデレ文香さん
25歳児が大人の魅力振りまいて迫ってきたら耐え切れないだろうな
ここまで尽く周囲の女がおかしくなるってことは、このPは洗脳電波でも発してるか、体臭に未知の麻薬的成分でも含まれてるんじゃねぇかな
文香ちゃんは、30年後も同じ場所で同じポーズでPを待ってるよ
>>184
同じ姿で?
同じ姿で?
スレタイでしぶりんメインSSかと思いきや、まさかのヤンデレオムニバス………最高じゃないか!
いいぞぉ! 今のお前のパワーでもっとやってしまえ――――――ッッ!!!!
いいぞぉ! 今のお前のパワーでもっとやってしまえ――――――ッッ!!!!
積極的な凛ちゃんはお好き?
――結構。では増々好きになりますよ。
――結構。では増々好きになりますよ。
牛乳に相談だ
モバP「ただいま戻りました」
雫「あ、モバPさんお帰りなさい」
モバP「あっちぃー、何か飲み物ないかー?」
雫「ミルクでいいですかー?」
モバP「おいかわ牧場のミルクか、一杯いただくよ」
雫「はい、ちょっと待っててくださいねー」
モバP「ただいま戻りました」
雫「あ、モバPさんお帰りなさい」
モバP「あっちぃー、何か飲み物ないかー?」
雫「ミルクでいいですかー?」
モバP「おいかわ牧場のミルクか、一杯いただくよ」
雫「はい、ちょっと待っててくださいねー」
雫「おまたせしましたー」
モバP「ありがとう……あれ?なんか少し温い?」
雫「冷たいとお腹壊しやすいので常温にしておきましたー」
モバP「そこまで気を使ってくれたのか」
雫「いえいえー、お味はどうですかー」
モバP「いつものと比べるとちょっと薄味かな」
雫「んーやっぱり牛さんのミルクには敵いませんかー」
モバP「え?これ牛乳じゃないのか?」
雫「あ、はいーこれ私のミルクですー」
モバP「ありがとう……あれ?なんか少し温い?」
雫「冷たいとお腹壊しやすいので常温にしておきましたー」
モバP「そこまで気を使ってくれたのか」
雫「いえいえー、お味はどうですかー」
モバP「いつものと比べるとちょっと薄味かな」
雫「んーやっぱり牛さんのミルクには敵いませんかー」
モバP「え?これ牛乳じゃないのか?」
雫「あ、はいーこれ私のミルクですー」
雫「いつもいっぱい牛乳飲んでたからですかねー?」
雫「気づいたら私も母乳が出るようになってたんですー」
雫「あ、でも私お母さんじゃないから母乳って言ったら変ですよね?」
雫「んー、じゃあ『雫のしずく』なんてどうでしょうか?」
雫「モバPさんの為なら頑張って搾っちゃいますよー」
雫「それともモバPさんが直接搾りますかー?」
モバP「実家帰って牛と一緒に搾乳されて来い」
拓海「いたいた、おいモバP!これ飲めよ」
モバP「おい、まさかこれって…」
拓海「タ、タクミルクだよ、残すんじゃねーぞ」
モバP「恥ずかしいなら持ってくんじゃねーよ!」
雫「気づいたら私も母乳が出るようになってたんですー」
雫「あ、でも私お母さんじゃないから母乳って言ったら変ですよね?」
雫「んー、じゃあ『雫のしずく』なんてどうでしょうか?」
雫「モバPさんの為なら頑張って搾っちゃいますよー」
雫「それともモバPさんが直接搾りますかー?」
モバP「実家帰って牛と一緒に搾乳されて来い」
拓海「いたいた、おいモバP!これ飲めよ」
モバP「おい、まさかこれって…」
拓海「タ、タクミルクだよ、残すんじゃねーぞ」
モバP「恥ずかしいなら持ってくんじゃねーよ!」
ここまで
雫のしずくとタクミルクは500モバコインで販売中ですよ、プロデューサーさん!
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