私的良スレ書庫
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元スレ凛「ふーん、アンタが…」
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凛「ん?」
モバP「どうしたー凛」
凛「なんか香水っぽい匂いがした」
モバP「誰かの香水が移ったんじゃないかな」
凛「シートの下あたりからするような……!?」
モバP「んー?なんかあったか?」
凛「…ごめん、なんでもない」
凛(な、なんでパンツが落ちてるの!?)
凛(クンクン…)
凛(…これがさっきの匂いの元か)
凛(あれ…メモが挟まってる)
『今夜のオカズにどうぞ♪ 貴方の美波』
凛「…ビッチが」
モバP「どうしたー凛」
凛「なんか香水っぽい匂いがした」
モバP「誰かの香水が移ったんじゃないかな」
凛「シートの下あたりからするような……!?」
モバP「んー?なんかあったか?」
凛「…ごめん、なんでもない」
凛(な、なんでパンツが落ちてるの!?)
凛(クンクン…)
凛(…これがさっきの匂いの元か)
凛(あれ…メモが挟まってる)
『今夜のオカズにどうぞ♪ 貴方の美波』
凛「…ビッチが」
凛「この様子だとまだ何かあるかも…」
凛「兄貴、後ろにおいてある荷物少し見てもいい?」
モバP「アイドル達の私物かもしれないから扱いには気をつけてな」
凛「分かってるって」
凛「兄貴、後ろにおいてある荷物少し見てもいい?」
モバP「アイドル達の私物かもしれないから扱いには気をつけてな」
凛「分かってるって」
凛「兄貴の私物じゃなさそうなものはこのぐらいか…」
凛「子供サイズのキグルミにゲーム機、変身アイテムっぽいのは小さい子の忘れ物だよね」
凛「これは指輪でいいのかな、なんだか顔みたいになってるけど」
凛「この写真の人は確かアイドルの江上椿さんだよね、綺麗な着物だけど兄貴とツーショットなのは駄目」
凛「木の箱の中身は夫婦茶碗、手作りなのかな、使わせないけど」
凛「このワイン、醸造年が兄貴の生まれ年と同じだ」
凛「また婚姻届、千川さんも飽きないね…って別の人!?」
凛「このブルマとチアのユニフォーム、さっきのビッチのパンツと同じ気配がする…」
凛「後はこの貝殻と昆布の入ったビニール、使用済みって書いてあるけどなんなんだろう?」
凛「子供サイズのキグルミにゲーム機、変身アイテムっぽいのは小さい子の忘れ物だよね」
凛「これは指輪でいいのかな、なんだか顔みたいになってるけど」
凛「この写真の人は確かアイドルの江上椿さんだよね、綺麗な着物だけど兄貴とツーショットなのは駄目」
凛「木の箱の中身は夫婦茶碗、手作りなのかな、使わせないけど」
凛「このワイン、醸造年が兄貴の生まれ年と同じだ」
凛「また婚姻届、千川さんも飽きないね…って別の人!?」
凛「このブルマとチアのユニフォーム、さっきのビッチのパンツと同じ気配がする…」
凛「後はこの貝殻と昆布の入ったビニール、使用済みって書いてあるけどなんなんだろう?」
モバP「もう気が済んだか?」
凛「大分ゴミが溜まってたよ、家についたら捨てなきゃだめだよ?」
凛「それと今度兄貴の部屋もチェックしに行くから」
モバP「え、なんで?」
凛「妹だからに決まってるでしょ」
モバP「理不尽な…」
凛「大分ゴミが溜まってたよ、家についたら捨てなきゃだめだよ?」
凛「それと今度兄貴の部屋もチェックしに行くから」
モバP「え、なんで?」
凛「妹だからに決まってるでしょ」
モバP「理不尽な…」
モバP「到着ーっと」
凛「送ってくれてありがとう」
モバP「どういたしまして、アイドルになったことは俺から説明しといたから安心していいからな」
凛「うん」
モバP「それじゃまた明日、事務所で」
凛「お休み………お兄ちゃん」
凛「送ってくれてありがとう」
モバP「どういたしまして、アイドルになったことは俺から説明しといたから安心していいからな」
凛「うん」
モバP「それじゃまた明日、事務所で」
凛「お休み………お兄ちゃん」
今晩はここまで
文香を暴走させようとしたけどヤンデレになったのでやめました
文香を暴走させようとしたけどヤンデレになったのでやめました
>>64
ウィザードリングだろ
ウィザードリングだろ
なぜ鷺沢さんで踏みとどまってしまうのか
勇気を出して一歩踏み出そう
勇気を出して一歩踏み出そう
美波ちゃんをP専用ビッチにしたんだ。文香ちゃんをヤンデレにするくらい簡単だろう?(キチスマ)
>>56
ヤンデレ文香を書いてください!なんでもしますから!
ヤンデレ文香を書いてください!なんでもしますから!
おはようございます
指輪のくだり、わかりにくくてスミマセン
あれはヒーロー大好き光ちゃんが置いて行ったウィザードリングが正解です
ヤンデレもアリっぽいので今後はそっちに触れる娘が出てくるかもしれません
それでは少し投下します
指輪のくだり、わかりにくくてスミマセン
あれはヒーロー大好き光ちゃんが置いて行ったウィザードリングが正解です
ヤンデレもアリっぽいので今後はそっちに触れる娘が出てくるかもしれません
それでは少し投下します
凛「おはようございます」
ちひろ「おはよう凛ちゃん、モバPさんからの伝言で今日は凛ちゃんの体力や歌唱力のテストをするそうですよ」
凛「あれ、兄貴はまだ来てないの?」
ちひろ「もう他の娘の仕事に行きましたよ」
凛「ふーん、そっか」
凛「ところでさ、事務所の壁に落書きが書かれてたんだけど」
沙紀「落書きじゃないっす!アートっす!」
凛「えっと」
沙紀「あ、はじめましてっす!アタシは吉岡沙紀っていいます」
凛「渋谷凛です、よろしくお願いします」
ちひろ「おはよう凛ちゃん、モバPさんからの伝言で今日は凛ちゃんの体力や歌唱力のテストをするそうですよ」
凛「あれ、兄貴はまだ来てないの?」
ちひろ「もう他の娘の仕事に行きましたよ」
凛「ふーん、そっか」
凛「ところでさ、事務所の壁に落書きが書かれてたんだけど」
沙紀「落書きじゃないっす!アートっす!」
凛「えっと」
沙紀「あ、はじめましてっす!アタシは吉岡沙紀っていいます」
凛「渋谷凛です、よろしくお願いします」
凛「それで壁に描かれたあれってなんなんですか?」
沙紀「あれはアタシのPさんへの熱い想いを形にしたものっす!」
ちひろ「素敵な絵だとは思いますが、Pさんは私の旦那様なので諦めてくださいね」
沙紀「いやいや、ちひろさんこそ何言ってんすか?」
沙紀「Pさんの筆で白く染め上げられるのはアタシっすからね?」
沙紀「っと、アタシ朝一で仕事だったっす、それじゃまたっす」
凛「……ちひろさん、ペンキ落しってある?」
沙紀「あれはアタシのPさんへの熱い想いを形にしたものっす!」
ちひろ「素敵な絵だとは思いますが、Pさんは私の旦那様なので諦めてくださいね」
沙紀「いやいや、ちひろさんこそ何言ってんすか?」
沙紀「Pさんの筆で白く染め上げられるのはアタシっすからね?」
沙紀「っと、アタシ朝一で仕事だったっす、それじゃまたっす」
凛「……ちひろさん、ペンキ落しってある?」
凛「ふぅ、いい仕事した」
…ア、ダメ
凛「?」
泰葉「あぁ、Pさん、そんなに激しくしたら子供たちが起きてしまいます!」
モバP?「そんなこと言って泰葉だってこんなに濡らしてるじゃないか」
モバP?「泰葉は見られて興奮しちゃう変態さんだもんな?」
泰葉「そ、そんなことありません…」
モバP?「そうか、なら今日は止めにしよう、嫌がる娘を無理やりってのは俺の趣味じゃないし」
泰葉「…やめないでください!私は見られて喜ぶ変態さんです、だからお願いです、寝ている子供たちの前で私の躰を鎮めてください!!」
モバP?「よく言えました、それじゃ…」
…ア、ダメ
凛「?」
泰葉「あぁ、Pさん、そんなに激しくしたら子供たちが起きてしまいます!」
モバP?「そんなこと言って泰葉だってこんなに濡らしてるじゃないか」
モバP?「泰葉は見られて興奮しちゃう変態さんだもんな?」
泰葉「そ、そんなことありません…」
モバP?「そうか、なら今日は止めにしよう、嫌がる娘を無理やりってのは俺の趣味じゃないし」
泰葉「…やめないでください!私は見られて喜ぶ変態さんです、だからお願いです、寝ている子供たちの前で私の躰を鎮めてください!!」
モバP?「よく言えました、それじゃ…」
凛「あの、頭大丈夫ですか?」
泰葉「あら、覗き見とは趣味が悪いですね」
凛「人形を使って卑猥な劇をしてる人には言われたくないかな」
凛「しかもその男の人形、プロデューサーだよね」
泰葉「そうですよ、よくできていると思いませんか?」
泰葉「あの人は忙しくて中々私と一緒に居てくれません」
泰葉「でもこの人形があれば、私とPさんは何時でも一緒に居られるんです」
泰葉「とても素敵だと思いませんか?」
凛「あのさ…」
凛「こんないいもの分けてくれた人に、頭おかしいとか言って悪かったな」
凛「それにしてもこんなに小っちゃいのにすごくよくできてるんだね、モバP人形」
泰葉「あら、覗き見とは趣味が悪いですね」
凛「人形を使って卑猥な劇をしてる人には言われたくないかな」
凛「しかもその男の人形、プロデューサーだよね」
泰葉「そうですよ、よくできていると思いませんか?」
泰葉「あの人は忙しくて中々私と一緒に居てくれません」
泰葉「でもこの人形があれば、私とPさんは何時でも一緒に居られるんです」
泰葉「とても素敵だと思いませんか?」
凛「あのさ…」
凛「こんないいもの分けてくれた人に、頭おかしいとか言って悪かったな」
凛「それにしてもこんなに小っちゃいのにすごくよくできてるんだね、モバP人形」
短いですがここまで
おかしいな、可愛いいも凛の話を書いていたはずなのに
変態アイドルの話になってる…
おかしいな、可愛いいも凛の話を書いていたはずなのに
変態アイドルの話になってる…
モバマス中でもトップクラスの純情乙女な姉ヶ崎ならこの空気を打破してくれる筈
>>86
この事務所なら病みに飲まれててもおかしくない
この事務所なら病みに飲まれててもおかしくない
こんにちは
流石に小学生ぐらいの娘たちはまともな思考回路してるんじゃないかな?
スレに名前が挙がった人も書けそうなら書いてみます
ではまた少し投下します
流石に小学生ぐらいの娘たちはまともな思考回路してるんじゃないかな?
スレに名前が挙がった人も書けそうなら書いてみます
ではまた少し投下します
ちひろ「凛ちゃん、そろそろトレーナーさんが来る時間なので、着替えてトレーニングルームに行ってくださいね」
凛「分かった、行ってきます」
ちひろ「…ちなみにその人形ってどこで手に入れたんですか?」
凛「秘密」
凛「分かった、行ってきます」
ちひろ「…ちなみにその人形ってどこで手に入れたんですか?」
凛「秘密」
凛「女性用更衣室はこっちか」
…ガタッ、ガタ、ガタッ
凛「なんだろう、隣の部屋から物音がする」
凛「確か男性用更衣室、だよね」
凛「あのーどうかしましたかー?」
?「わっ、だ、大丈夫だから!」
凛「あ、ごめんなさい」
凛「…男の子のアイドルも居るのかな」
…ガタッ、ガタ、ガタッ
凛「なんだろう、隣の部屋から物音がする」
凛「確か男性用更衣室、だよね」
凛「あのーどうかしましたかー?」
?「わっ、だ、大丈夫だから!」
凛「あ、ごめんなさい」
凛「…男の子のアイドルも居るのかな」
トレーナー「貴方が新しいアイドルの渋谷凛ちゃんですね、私はここで皆のレッスンをしているトレーナーです」
凛「よろしくお願いします」
トレーナー「早速ですが体力テストと歌のテストをします」
トレーナー「テストといっても今の凛ちゃんの実力を測るものなのであまり堅苦しく考えないで良いですからね」
凛「その前に一つ質問良いですか?」
トレーナー「はい、どうぞ」
凛「なんで水着なんですか」
凛「よろしくお願いします」
トレーナー「早速ですが体力テストと歌のテストをします」
トレーナー「テストといっても今の凛ちゃんの実力を測るものなのであまり堅苦しく考えないで良いですからね」
凛「その前に一つ質問良いですか?」
トレーナー「はい、どうぞ」
凛「なんで水着なんですか」
トレーナー「これですか?モバPさんに私の水着姿をずっと見ていたいって言われたので」
トレーナー「ホントはもっと可愛い水着にしようかとも思ったんですけど」
トレーナー「折角なので褒めていただいたこの水着で勝負することにしました!」
トレーナー「外が暑かったのでほんのり汗ばんでいるのも色っぽくてポイント高いと思うんですけど、どう思いますか?」
凛「ちょっと待って、もしかしてその格好で外で歩いてたんですか?」
トレーナー「はい、そうですよ」
トレーナー「ホントはもっと可愛い水着にしようかとも思ったんですけど」
トレーナー「折角なので褒めていただいたこの水着で勝負することにしました!」
トレーナー「外が暑かったのでほんのり汗ばんでいるのも色っぽくてポイント高いと思うんですけど、どう思いますか?」
凛「ちょっと待って、もしかしてその格好で外で歩いてたんですか?」
トレーナー「はい、そうですよ」
トレーナー「それにしても今の警察はどうかしてます、私よりも肌を露出して歩いてる人なんて沢山いるのに」
トレーナー「まるで私だけがおかしいみたいに言うんですよ!」
トレーナー「私はただモバPさんに喜んでもらいたいだけなのに…」
凛「あに、プロデューサーは水着も好きだけど、ピチピチしたスパッツの方がもっと好きだって言ってたよ」
トレーナー「本当ですか!?ちょっと着替えてきます!!」
凛(…流石に犯罪者が出たら兄貴が困るし、この位のアドバンテージは見逃してあげる)
トレーナー「まるで私だけがおかしいみたいに言うんですよ!」
トレーナー「私はただモバPさんに喜んでもらいたいだけなのに…」
凛「あに、プロデューサーは水着も好きだけど、ピチピチしたスパッツの方がもっと好きだって言ってたよ」
トレーナー「本当ですか!?ちょっと着替えてきます!!」
凛(…流石に犯罪者が出たら兄貴が困るし、この位のアドバンテージは見逃してあげる)
トレーナー「それにしても凛ちゃんは素質がありますね」
トレーナー「これほどの成績は中々出せませんよ」
凛「ありがと」
トレーナー「後はこれからのレッスンで凛ちゃんの個性を伸ばしていけば、トップアイドルも夢じゃないですよ!」
凛「うん、頑張るよ」
トレーナー「この結果は私からモバPさんに提出しておきますから、凛ちゃんは更衣室で着替えてきてください」
凛「よろしくお願いします」
トレーナー「これほどの成績は中々出せませんよ」
凛「ありがと」
トレーナー「後はこれからのレッスンで凛ちゃんの個性を伸ばしていけば、トップアイドルも夢じゃないですよ!」
凛「うん、頑張るよ」
トレーナー「この結果は私からモバPさんに提出しておきますから、凛ちゃんは更衣室で着替えてきてください」
凛「よろしくお願いします」
凛「ふぅ、結構疲れたな」
…ガタッ、ガタガタッ
凛「また物音してる」
…ガタシャーン
凛「!?何かが倒れたのかな、見に行った方がいいよね」
凛「もし誰かが怪我でもしてたら大変だし」
凛「…男子更衣室の中に入っても仕方ないよね?」
…ガタッ、ガタガタッ
凛「また物音してる」
…ガタシャーン
凛「!?何かが倒れたのかな、見に行った方がいいよね」
凛「もし誰かが怪我でもしてたら大変だし」
凛「…男子更衣室の中に入っても仕方ないよね?」
凛「あのー大丈夫ですかー?」
凛「?!」
?「げ、見つかった!」
凛「何やってるのかな?」
凛「?!」
?「げ、見つかった!」
凛「何やってるのかな?」
晴「ごめんなさい」
凛「で、晴だっけ、なんで男子更衣室に居たのか説明して」
晴「…いでました」
凛「?」
晴「モバPの服の匂い嗅いでました!」
凛「…」
凛「で、晴だっけ、なんで男子更衣室に居たのか説明して」
晴「…いでました」
凛「?」
晴「モバPの服の匂い嗅いでました!」
凛「…」
晴「モバPの匂い嗅いでると、お腹の下のあたりがキュンってなって幸せな気分になれるんだ」
晴「今までは週に一回嗅げれば満足だったのに、今じゃ毎日嗅がないと調子が悪くなるんだ」
晴「こんなの変だって分かってたけど、どうしようもなくって…」
凛「変じゃないよ」
晴「…凛?」
凛「大丈夫、晴は変じゃない、好きな人の匂いを嗅ぎたくなるのは普通の事だから」
晴「そっか、オレ、変じゃないんだ」
晴「今までは週に一回嗅げれば満足だったのに、今じゃ毎日嗅がないと調子が悪くなるんだ」
晴「こんなの変だって分かってたけど、どうしようもなくって…」
凛「変じゃないよ」
晴「…凛?」
凛「大丈夫、晴は変じゃない、好きな人の匂いを嗅ぎたくなるのは普通の事だから」
晴「そっか、オレ、変じゃないんだ」
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