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元スレ京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」淡「6体目ー!!」
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小ネタ
姫松、3年生組にセクハラっぽくからかわれる
洋榎「京太郎!!」
京太郎「はい?」
洋榎「うちの胸に飛び込んでこーい!!」
京太郎「…………胸?」
京太郎「すいませんつい本音が痛い痛い少し柔らかいでも痛い痛いぐりぐりするのやめて痛い痛い痛い」
洋榎「何が胸?や!!ちゃんとあるわ!!しっかりと顔で確かめや!!」胸に京太郎押し付けながら
洋榎「……やっぱりこの本に書いてある『年下を落とすには少しセクハラ気味なスキンシップ』、って無理やろ。うち胸押し付けてもダメやったで」
由子「ああ、うん。確かにスキンシップだったのよー」
恭子「セクハラ……パワハラやないんですか?」
洋榎「うっさい!!」
由子「じゃ、次は私なのよー」
由子「ちょっといいー?」
京太郎「由子さん?」
由子「重いもの運びたいから手伝って欲しいのよー」
京太郎「それくらいなら……どこにあるんですか?」
由子「こっちこっち」
京太郎「なんか、暗いとこですね」
由子「古い倉庫やからねー……ちょっと腕貸して」
京太郎「はい?」
由子「足元危ないからねー」腕に抱き着く
京太郎「ちょ」
由子「少し怖くて……こうしてていい?」
京太郎「は、はい」
由子「ふふ……頼りになるのよー」
姫松、3年生組にセクハラっぽくからかわれる
洋榎「京太郎!!」
京太郎「はい?」
洋榎「うちの胸に飛び込んでこーい!!」
京太郎「…………胸?」
京太郎「すいませんつい本音が痛い痛い少し柔らかいでも痛い痛いぐりぐりするのやめて痛い痛い痛い」
洋榎「何が胸?や!!ちゃんとあるわ!!しっかりと顔で確かめや!!」胸に京太郎押し付けながら
洋榎「……やっぱりこの本に書いてある『年下を落とすには少しセクハラ気味なスキンシップ』、って無理やろ。うち胸押し付けてもダメやったで」
由子「ああ、うん。確かにスキンシップだったのよー」
恭子「セクハラ……パワハラやないんですか?」
洋榎「うっさい!!」
由子「じゃ、次は私なのよー」
由子「ちょっといいー?」
京太郎「由子さん?」
由子「重いもの運びたいから手伝って欲しいのよー」
京太郎「それくらいなら……どこにあるんですか?」
由子「こっちこっち」
京太郎「なんか、暗いとこですね」
由子「古い倉庫やからねー……ちょっと腕貸して」
京太郎「はい?」
由子「足元危ないからねー」腕に抱き着く
京太郎「ちょ」
由子「少し怖くて……こうしてていい?」
京太郎「は、はい」
由子「ふふ……頼りになるのよー」
洋榎「……で?」
由子「京太郎って紳士なのよー……」
恭子「駄目やったか……」
洋榎「やっぱりうちらの胸じゃ足りんのか……」
由子「うう……もっと行けば……でもアレ以上やったら痴女だったしー……」
洋榎「こうなったら恭子だけが頼りや!!」
恭子「いや、主将達が厳しかったのにうちじゃあかんでしょ。そもそもうちらがセクハラって時点で……」
郁乃「話は聞かせてもらったで~」
洋榎「げっ」
郁乃「3年生で京太郎を誘惑やなんて面白そうなことなんで教えてくれんやったん~?」
由子「代行だからなのよ~」
恭子「なんかいい考えでもあるんですか?」
郁乃「ふっふっふ……まかせとき~」
郁乃「京太郎くん~」
京太郎「……なんですか?」
郁乃「そんな露骨に嫌そうな顔せんといてや~。今日はええ話やから」
京太郎「それで何度面倒な目にあったか……で、いい話ってなんですか?」
郁乃「今日は普段の京太郎くんの頑張りを称えてプレゼントがあるで~」
京太郎「プレゼント?」
郁乃「そそ。はい、この部屋の中やで~」
京太郎「部屋の中?一体何が…」
ガラッ
恭子「ん~、ん!?ん、んん~!!」下着姿&拘束&猿轡
京太郎「…………え、誘拐現場?」
郁乃「末原ちゃんをプレゼント~」
京太郎「おいコラ!!」
郁乃「ごゆっくり~」
京太郎「待て!ちょ、閉めんな!!鍵閉めんな、開けろおおおお!!」
恭子「ん~~~~!!」
30分後に2人は外に出られたとか
郁乃「セクハラ?末原ちゃんはする側やなくてやられる側やん」
カンッ!!
由子「京太郎って紳士なのよー……」
恭子「駄目やったか……」
洋榎「やっぱりうちらの胸じゃ足りんのか……」
由子「うう……もっと行けば……でもアレ以上やったら痴女だったしー……」
洋榎「こうなったら恭子だけが頼りや!!」
恭子「いや、主将達が厳しかったのにうちじゃあかんでしょ。そもそもうちらがセクハラって時点で……」
郁乃「話は聞かせてもらったで~」
洋榎「げっ」
郁乃「3年生で京太郎を誘惑やなんて面白そうなことなんで教えてくれんやったん~?」
由子「代行だからなのよ~」
恭子「なんかいい考えでもあるんですか?」
郁乃「ふっふっふ……まかせとき~」
郁乃「京太郎くん~」
京太郎「……なんですか?」
郁乃「そんな露骨に嫌そうな顔せんといてや~。今日はええ話やから」
京太郎「それで何度面倒な目にあったか……で、いい話ってなんですか?」
郁乃「今日は普段の京太郎くんの頑張りを称えてプレゼントがあるで~」
京太郎「プレゼント?」
郁乃「そそ。はい、この部屋の中やで~」
京太郎「部屋の中?一体何が…」
ガラッ
恭子「ん~、ん!?ん、んん~!!」下着姿&拘束&猿轡
京太郎「…………え、誘拐現場?」
郁乃「末原ちゃんをプレゼント~」
京太郎「おいコラ!!」
郁乃「ごゆっくり~」
京太郎「待て!ちょ、閉めんな!!鍵閉めんな、開けろおおおお!!」
恭子「ん~~~~!!」
30分後に2人は外に出られたとか
郁乃「セクハラ?末原ちゃんはする側やなくてやられる側やん」
カンッ!!
乙 姫松のフラット3はディフェンスたけーなおい
またべつな高校で今回のネタ見てきたいかも
またべつな高校で今回のネタ見てきたいかも
おつー
エロイベばかりの竜華をそろそろ幸せにしてあげてください
エロイベばかりの竜華をそろそろ幸せにしてあげてください
乙です 4スレ目の>>972をお願いします
Kちゃんぬいぐるみを抱いて寝るとよく眠れる
→ 本人抱いて寝たらどうなるの?
みたいな話をりゅーかメインでですね
→ 本人抱いて寝たらどうなるの?
みたいな話をりゅーかメインでですね
こんばんわ
今夜ちょっとずつ投下する予定
まずは大阪から行きましょうか
今夜ちょっとずつ投下する予定
まずは大阪から行きましょうか
小ネタ
千里山、姫松、1日監督交代(京太郎もいるよ)
京太郎は千里山にいます
姫松の場合
洋榎「お疲れー」
恭子「主将お疲れです。でも遅刻ですよ?」
洋榎「恭子知っとるかー?今日代行おらへんのやで?」
恭子「へ?」
洋榎「ちょうど学校出るん見てな?代行おらんし少し購買行ってなー」
由子「洋榎……」
洋榎「たまにはええやん?まあその分練習は質っちゅーことで…」
雅枝「……ほう?偉くなったもんやなぁ?」
洋榎「……へ?」
京太郎「あー……どうも」
洋榎「京太郎!?」
雅枝「男が先ってどういうことやぁぁぁ?」頭掴む
洋榎「あだだだだだだ!お、オカン!?なんでや!ここ姫松やで!?」
絹恵「お姉ちゃん、一日千里山の監督が来てくれるって先週言ってたで?」
漫「で、千里山の愛宕さんと付き添いで須賀くんが来たんです」
雅枝「あんたは監督の話も聞かんのかぁぁぁ?」
洋榎「あだだだだだだだ!あ、頭離してええええええ!」
雅枝「主将とか大層な肩書きのくせに遅刻して話聞かんとか恥ずかしいでえええええ?」
洋榎「あだだだだだだだ!ちょ、凹む!頭凹むて!!」
雅恵「その凹んだとこに聞いた話やら真面目さやら詰めればええで?ちょっとこっちで説教やな」
洋榎「冗談やろ!?学校でまでオカンの説教!?」
雅枝「今は監督やろがああああ?」
洋榎「あだだだだだだだ!き、絹!京太郎!助けてー!!」
絹恵「これはお姉ちゃんが悪いて」
京太郎「まぁ、監督は優しい人ですから大丈夫ですよ……多分」
洋榎「多分てなんやねん!オカン怒ったら鬼みたいであだだだだだだだ!」
雅枝「ちょっと来い洋榎!あ、ちゃんと指導するから普通に練習続けとってな」
洋榎「せめて!せめて手ぇ離してやああああああ!!」
千里山、姫松、1日監督交代(京太郎もいるよ)
京太郎は千里山にいます
姫松の場合
洋榎「お疲れー」
恭子「主将お疲れです。でも遅刻ですよ?」
洋榎「恭子知っとるかー?今日代行おらへんのやで?」
恭子「へ?」
洋榎「ちょうど学校出るん見てな?代行おらんし少し購買行ってなー」
由子「洋榎……」
洋榎「たまにはええやん?まあその分練習は質っちゅーことで…」
雅枝「……ほう?偉くなったもんやなぁ?」
洋榎「……へ?」
京太郎「あー……どうも」
洋榎「京太郎!?」
雅枝「男が先ってどういうことやぁぁぁ?」頭掴む
洋榎「あだだだだだだ!お、オカン!?なんでや!ここ姫松やで!?」
絹恵「お姉ちゃん、一日千里山の監督が来てくれるって先週言ってたで?」
漫「で、千里山の愛宕さんと付き添いで須賀くんが来たんです」
雅枝「あんたは監督の話も聞かんのかぁぁぁ?」
洋榎「あだだだだだだだ!あ、頭離してええええええ!」
雅枝「主将とか大層な肩書きのくせに遅刻して話聞かんとか恥ずかしいでえええええ?」
洋榎「あだだだだだだだ!ちょ、凹む!頭凹むて!!」
雅恵「その凹んだとこに聞いた話やら真面目さやら詰めればええで?ちょっとこっちで説教やな」
洋榎「冗談やろ!?学校でまでオカンの説教!?」
雅枝「今は監督やろがああああ?」
洋榎「あだだだだだだだ!き、絹!京太郎!助けてー!!」
絹恵「これはお姉ちゃんが悪いて」
京太郎「まぁ、監督は優しい人ですから大丈夫ですよ……多分」
洋榎「多分てなんやねん!オカン怒ったら鬼みたいであだだだだだだだ!」
雅枝「ちょっと来い洋榎!あ、ちゃんと指導するから普通に練習続けとってな」
洋榎「せめて!せめて手ぇ離してやああああああ!!」
千里山の場合(別の日です)
郁乃「というわけで、愛宕監督の代わりに来た赤阪郁乃です~。よろしゅうな~」
竜華「よろしくお願いします」
浩子「こないだは従妹がなんかやったみたいで……」
郁乃「ええてええて~。その分説教やったみたいやし~」
京太郎「その後ずっと正座&牌譜眺めたりでまともに打つ練習させてなかったですね」
郁乃「洋榎ちゃんには効くやろね~」
怜「あの愛宕洋榎ならなぁ……」
セーラ「うわ……俺もそんなん耐えられんわ」
郁乃「ん~?」
セーラ「な、なんですか?」
郁乃「江口セーラちゃん、やね?」
セーラ「ちゃ、ちゃん?」
郁乃「……セーラー服着らんの?」
セーラ「えっと、俺は…」
泉「ここにありますよ」
セーラ「泉ぃ!」
浩子「さらにここにはセーラ服を着た時の写真が」
セーラ「なんであるん!?」
郁乃「というわけで、愛宕監督の代わりに来た赤阪郁乃です~。よろしゅうな~」
竜華「よろしくお願いします」
浩子「こないだは従妹がなんかやったみたいで……」
郁乃「ええてええて~。その分説教やったみたいやし~」
京太郎「その後ずっと正座&牌譜眺めたりでまともに打つ練習させてなかったですね」
郁乃「洋榎ちゃんには効くやろね~」
怜「あの愛宕洋榎ならなぁ……」
セーラ「うわ……俺もそんなん耐えられんわ」
郁乃「ん~?」
セーラ「な、なんですか?」
郁乃「江口セーラちゃん、やね?」
セーラ「ちゃ、ちゃん?」
郁乃「……セーラー服着らんの?」
セーラ「えっと、俺は…」
泉「ここにありますよ」
セーラ「泉ぃ!」
浩子「さらにここにはセーラ服を着た時の写真が」
セーラ「なんであるん!?」
郁乃「……へぇ」
京太郎「……赤阪さん?」
郁乃「……うちなぁ、普段そういう洒落っ気の無い子磨いたりとかホンマ好きなんよ?」
浩子「分かります。普段かこれやとなおええですね」
郁乃「やね?」
セーラ「浩子ー?なん言いよるん?ほら練習やでー?」
浩子「……やります?」
郁乃「……やろか」
セーラ「……あー!急用思い出しだわー!!」
郁乃「はいダメー」
泉「い、一瞬で掴んだ!?」
浩子「ではこっちの部屋に」
郁乃「ええねー。あ、戒能プロとかそういう人達呼んだから練習はその人達と実戦形式でなー?」
セーラ「お、俺もそっちがええ!!」
浩子「やったらプロの前で失礼な恰好させるわけにはいきませんね。京太郎くん、メイド服と巫女服どっちが好きですか?」
郁乃「いややねー。そんなん両方着てみせればええやん。チャイナとかどうや?スリット入って背中見えてるやつ」
浩子「いいですね!!」
セーラ「京太郎ー!りゅーかー!怜ー!泉ー!たーすーけー…」
ガチャン
京太郎「……まぁ、服着替えるだけだろう」
イヤヤーソンナンイヤヤー
タダノフクヤカラ。スエハラチャンモキタンヤデ
ヤッタラコッチノフリフリツイタメイドフクガ
ウワー
泉「……着替えるだけ?」
京太郎「……多分」
後で写真もらいました
カンッ!!
京太郎「……赤阪さん?」
郁乃「……うちなぁ、普段そういう洒落っ気の無い子磨いたりとかホンマ好きなんよ?」
浩子「分かります。普段かこれやとなおええですね」
郁乃「やね?」
セーラ「浩子ー?なん言いよるん?ほら練習やでー?」
浩子「……やります?」
郁乃「……やろか」
セーラ「……あー!急用思い出しだわー!!」
郁乃「はいダメー」
泉「い、一瞬で掴んだ!?」
浩子「ではこっちの部屋に」
郁乃「ええねー。あ、戒能プロとかそういう人達呼んだから練習はその人達と実戦形式でなー?」
セーラ「お、俺もそっちがええ!!」
浩子「やったらプロの前で失礼な恰好させるわけにはいきませんね。京太郎くん、メイド服と巫女服どっちが好きですか?」
郁乃「いややねー。そんなん両方着てみせればええやん。チャイナとかどうや?スリット入って背中見えてるやつ」
浩子「いいですね!!」
セーラ「京太郎ー!りゅーかー!怜ー!泉ー!たーすーけー…」
ガチャン
京太郎「……まぁ、服着替えるだけだろう」
イヤヤーソンナンイヤヤー
タダノフクヤカラ。スエハラチャンモキタンヤデ
ヤッタラコッチノフリフリツイタメイドフクガ
ウワー
泉「……着替えるだけ?」
京太郎「……多分」
後で写真もらいました
カンッ!!
小ネタ
哩姫、完全調教後
煌「うーん……取れませんね」
京太郎「花田先輩、これですか?」
煌「おお!ありがとうございます京太郎くん。実にすばらです!」
京太郎「そんな大したことじゃないですって」
姫子「…………」
哩「…………」
京太郎「なんですか急に空き教室に呼んで……」
姫子「朝練の時、花田と楽しそうやったなー?」
京太郎「へ?ただ荷物取っただけじゃないですか」
哩「でも笑顔やったし……」
京太郎「いや、それくらいふつうですって」
姫子「何より……」
京太郎「はい?」
哩「昨夜はあんまりいじめてくれんやった!」
姫子「物足りんとよ!」
哩「そうよ!倍は欲しか!!」
京太郎「無理だっつってんだろこのドM!!」
姫子「あぁ……もっと」
哩「言葉攻めも……よか……」
京太郎「なにこれ怖い」
姫子「とにかく!あんま他と仲良くしない……のは京太郎の性格から無理やっち分かっとるけん」
哩「もっと……ね?」
京太郎「俺を枯らす気ですか……あんな絞りとってるのに」
姫子「もっとこっちが腰砕けるくらい……」
京太郎「アクティブなMってこんな怖いのか……」
哩「まぁ、それは置いといて……はいお弁当」
京太郎「あ、どうも」
姫子「部長と二人で作ったとよ?」
哩「そうそう、京太郎のこと考えながら……濡れてきた」
京太郎「頼むから落ち着いて。ちなみに弁当の中身は?」
姫子「すっぽんとうなぎやね」
哩「にんにくとか山芋はお弁当に無理やし」
京太郎「精力付くもんばっかですね!」
姫子「だって……」
哩「欲しか……」
京太郎(俺……やっぱり間違えたのかなぁ……)
結局弁当も二人も美味しくいただきました
カンッ!!
哩姫、完全調教後
煌「うーん……取れませんね」
京太郎「花田先輩、これですか?」
煌「おお!ありがとうございます京太郎くん。実にすばらです!」
京太郎「そんな大したことじゃないですって」
姫子「…………」
哩「…………」
京太郎「なんですか急に空き教室に呼んで……」
姫子「朝練の時、花田と楽しそうやったなー?」
京太郎「へ?ただ荷物取っただけじゃないですか」
哩「でも笑顔やったし……」
京太郎「いや、それくらいふつうですって」
姫子「何より……」
京太郎「はい?」
哩「昨夜はあんまりいじめてくれんやった!」
姫子「物足りんとよ!」
哩「そうよ!倍は欲しか!!」
京太郎「無理だっつってんだろこのドM!!」
姫子「あぁ……もっと」
哩「言葉攻めも……よか……」
京太郎「なにこれ怖い」
姫子「とにかく!あんま他と仲良くしない……のは京太郎の性格から無理やっち分かっとるけん」
哩「もっと……ね?」
京太郎「俺を枯らす気ですか……あんな絞りとってるのに」
姫子「もっとこっちが腰砕けるくらい……」
京太郎「アクティブなMってこんな怖いのか……」
哩「まぁ、それは置いといて……はいお弁当」
京太郎「あ、どうも」
姫子「部長と二人で作ったとよ?」
哩「そうそう、京太郎のこと考えながら……濡れてきた」
京太郎「頼むから落ち着いて。ちなみに弁当の中身は?」
姫子「すっぽんとうなぎやね」
哩「にんにくとか山芋はお弁当に無理やし」
京太郎「精力付くもんばっかですね!」
姫子「だって……」
哩「欲しか……」
京太郎(俺……やっぱり間違えたのかなぁ……)
結局弁当も二人も美味しくいただきました
カンッ!!
小ネタ
竜華、お幸せに
竜華「……はぁ」
怜「どないしたん?」
竜華「うち……京太郎に嫌われとらんかなて思って……」
セーラ「いや、京太郎が竜華嫌う訳ないやん」
怜「せやで。どうやったら嫌われるんよ」
竜華「だって……痴女って思われてそうやし……」
セーラ「……あー」
怜「えっと、膝枕したり、顔に胸押し付けたり、下着自分から見せたり、一緒にお風呂入ったり、胸揉まれたり、下着どころか大事なとこも…もが」
竜華「それ以上言わんといてー!!」
セーラ「むしろそこまでやったら京太郎しかおらんのやない?」
怜「むぐ、せやね。今更京太郎以外考えられへんー、とか言うてみたら?」
竜華「そんなん……怖いし恥ずかしいやん」
怜「ぬいぐるみには言えるくせに……」
竜華「寝る時言うだけや!Kちゃんぬいぐるみ抱いて寝るとよく眠れるし……」
セーラ「いっそ京太郎抱いて寝たらええんちゃう?」
怜「よし、やってみよか」
竜華、お幸せに
竜華「……はぁ」
怜「どないしたん?」
竜華「うち……京太郎に嫌われとらんかなて思って……」
セーラ「いや、京太郎が竜華嫌う訳ないやん」
怜「せやで。どうやったら嫌われるんよ」
竜華「だって……痴女って思われてそうやし……」
セーラ「……あー」
怜「えっと、膝枕したり、顔に胸押し付けたり、下着自分から見せたり、一緒にお風呂入ったり、胸揉まれたり、下着どころか大事なとこも…もが」
竜華「それ以上言わんといてー!!」
セーラ「むしろそこまでやったら京太郎しかおらんのやない?」
怜「むぐ、せやね。今更京太郎以外考えられへんー、とか言うてみたら?」
竜華「そんなん……怖いし恥ずかしいやん」
怜「ぬいぐるみには言えるくせに……」
竜華「寝る時言うだけや!Kちゃんぬいぐるみ抱いて寝るとよく眠れるし……」
セーラ「いっそ京太郎抱いて寝たらええんちゃう?」
怜「よし、やってみよか」
怜「という訳で呼んできたでー」
京太郎「えっと……大丈夫ですか?」
竜華「大丈夫な訳あるかー!!」
セーラ「ほら、落ち着き」
竜華「だ、だっていきなり京太郎がうちの部屋におるんよ!?緊張するやん!!」小声
セーラ「何のために呼んだんよ……」小声
怜「ほな、後は二人でなー」
セーラ「じゃ、またなー」
バタン
竜華「ほ、ホンマに帰った……」
京太郎「えっと……竜華さん?」
竜華「は、はい!?」
京太郎「なんか竜華さんが大変で俺が必要だからって呼ばれたんですけど……なんかあったんですか?俺にできることなら、なんでもやりますよ?」
竜華「なんでも……いや、別に……」
セーラ『むしろそこまでやったら京太郎しかおらんのやない?』
竜華「……じゃあ、お願いしてええ?」
京太郎「はい」
竜華「まずベッドに座って」
京太郎「はぁ……座りましたけど」
竜華「……えい!」
京太郎「わっ!……いきなり押し倒されるとは思いませんでしたよ」
竜華「あはは、ゴメンゴメン」
京太郎「後……いろいろあたってますけど……」
竜華「…………」
京太郎「竜華さん?」
竜華「……今まで、いろいろあったやん?」
京太郎「いろいろって……」
竜華「その……恥ずかしいこととか……」
京太郎「……すいません忘れるのは難しいです」
竜華「忘れんでええよ……うち、京太郎が好きやから」
京太郎「……え?」
竜華「えと、いろいろ触られたり、その、見られたりしたけど、好きな人やったからええし……あそこまでされたら京太郎しかおらんし……」
竜華「う、うちと付き合ってください!!」
京太郎「…………俺でよければ、喜んで」
竜華「……ホンマ?」
京太郎「俺も竜華さんのこと、好きです」
竜華「……うん、うん」
京太郎「泣いてるんですか?」
竜華「アレ……嬉しいのに……なんで……」
京太郎「……泣き止むまで、いや、すっと一緒にいます」
竜華「京太郎……ありがとう……」
京太郎「えっと……大丈夫ですか?」
竜華「大丈夫な訳あるかー!!」
セーラ「ほら、落ち着き」
竜華「だ、だっていきなり京太郎がうちの部屋におるんよ!?緊張するやん!!」小声
セーラ「何のために呼んだんよ……」小声
怜「ほな、後は二人でなー」
セーラ「じゃ、またなー」
バタン
竜華「ほ、ホンマに帰った……」
京太郎「えっと……竜華さん?」
竜華「は、はい!?」
京太郎「なんか竜華さんが大変で俺が必要だからって呼ばれたんですけど……なんかあったんですか?俺にできることなら、なんでもやりますよ?」
竜華「なんでも……いや、別に……」
セーラ『むしろそこまでやったら京太郎しかおらんのやない?』
竜華「……じゃあ、お願いしてええ?」
京太郎「はい」
竜華「まずベッドに座って」
京太郎「はぁ……座りましたけど」
竜華「……えい!」
京太郎「わっ!……いきなり押し倒されるとは思いませんでしたよ」
竜華「あはは、ゴメンゴメン」
京太郎「後……いろいろあたってますけど……」
竜華「…………」
京太郎「竜華さん?」
竜華「……今まで、いろいろあったやん?」
京太郎「いろいろって……」
竜華「その……恥ずかしいこととか……」
京太郎「……すいません忘れるのは難しいです」
竜華「忘れんでええよ……うち、京太郎が好きやから」
京太郎「……え?」
竜華「えと、いろいろ触られたり、その、見られたりしたけど、好きな人やったからええし……あそこまでされたら京太郎しかおらんし……」
竜華「う、うちと付き合ってください!!」
京太郎「…………俺でよければ、喜んで」
竜華「……ホンマ?」
京太郎「俺も竜華さんのこと、好きです」
竜華「……うん、うん」
京太郎「泣いてるんですか?」
竜華「アレ……嬉しいのに……なんで……」
京太郎「……泣き止むまで、いや、すっと一緒にいます」
竜華「京太郎……ありがとう……」
竜華「すー……すー……」
京太郎「抱き着いたまま寝たのか……ところで、ずっとドアの前に居ますよね?」
怜・セーラ「!?」
京太郎「いや、いいんですけど……せめて竜華さんが起きないようにお願いしますよ?」
怜「邪魔なんてせーへんよ?」
セーラ「せやな。俺らが言いたいのはアレや」
怜「竜華、嬉し泣き以外で泣かしたらあかんで?」
京太郎「当然です」
セーラ「よーし、浩子に言ったろー」
京太郎「アレ、それって明日には麻雀部には広まってますよね?」
怜「さて、自分の知らんとこでばれてたら竜華泣くかなー」
京太郎「いきなりピンチ!?」
セーラ「じゃーなー」
京太郎「……ま、いっか」
カンッ!!
京太郎「抱き着いたまま寝たのか……ところで、ずっとドアの前に居ますよね?」
怜・セーラ「!?」
京太郎「いや、いいんですけど……せめて竜華さんが起きないようにお願いしますよ?」
怜「邪魔なんてせーへんよ?」
セーラ「せやな。俺らが言いたいのはアレや」
怜「竜華、嬉し泣き以外で泣かしたらあかんで?」
京太郎「当然です」
セーラ「よーし、浩子に言ったろー」
京太郎「アレ、それって明日には麻雀部には広まってますよね?」
怜「さて、自分の知らんとこでばれてたら竜華泣くかなー」
京太郎「いきなりピンチ!?」
セーラ「じゃーなー」
京太郎「……ま、いっか」
カンッ!!
おかしい……竜華と添い寝くらいのつもりなのにどうしてこうなった
夜のテンションって怖い
今夜はここまでです
少し相談を
本編が終わっているのに小ネタだけのスレってありですか?
問題ないならこのまま次のスレ立てて適当に安価などで小ネタを書くことも考えているのですがどうしようかと
長いのは現状思いついていないのでどうするか考えている状態なので意見などお願いします
今夜は落ちるのでまた次回返事などします
ではまた
夜のテンションって怖い
今夜はここまでです
少し相談を
本編が終わっているのに小ネタだけのスレってありですか?
問題ないならこのまま次のスレ立てて適当に安価などで小ネタを書くことも考えているのですがどうしようかと
長いのは現状思いついていないのでどうするか考えている状態なので意見などお願いします
今夜は落ちるのでまた次回返事などします
ではまた
乙です そこらへんは>>1の好きにすればいいかと…
>>1が赴くままに書けばいいんじゃね
おつ
別にいいでしょ、小ネタが本編で、というより1番好きなスレだから終わって欲しくないです
一順後の世界でまた本編開始でもいいし
別にいいでしょ、小ネタが本編で、というより1番好きなスレだから終わって欲しくないです
一順後の世界でまた本編開始でもいいし
小ネタ書いてくれるなら書いてくれた方がもちろん嬉しい
京穏ください
京穏ください
乙
京佳か京尭か京絹か京智ください
簡単に言うと、おもち眼鏡ください
京佳か京尭か京絹か京智ください
簡単に言うと、おもち眼鏡ください
Kちゃんぬいぐるみが京ちゃん本人にすりかわる怪現象を今度は全国各地でとか
>>948
クロチャールートはよ
クロチャールートはよ
番組に遊びに来た京ちゃんにCM中セクハラする女子アナください
部室でみんなにばれないよう京ちゃんにセクハラする雅枝さんください、もしくはその逆で
部室でみんなにばれないよう京ちゃんにセクハラする雅枝さんください、もしくはその逆で
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- 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」咲「2体目も欲しいね」 (1001) - [78%] - 2013/5/20 13:46 ★
- 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」竜華「小ネタで続くんやって」 (1001) - [58%] - 2013/12/21 14:30 ☆
- 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」照「3体目、じゃなくて本人が欲しい」 (1001) - [56%] - 2013/6/5 16:15 ☆
- 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」玄「よ、4体目?泣きそうだよぉ……」 (999) - [55%] - 2013/6/23 15:15 ☆
- 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」 (1001) - [52%] - 2013/4/27 17:15 ★
- 京太郎「おいでませ!」宥「松実館」玄「GX!」 (707) - [45%] - 2018/5/22 19:45 ★★
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