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元スレ京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」淡「6体目ー!!」
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こんばんわ
いきなり小ネタの登場人物安価です
↓+10まで 小ネタでちょっとだけ登場するキャラ(清澄以外のキャラ)
いきなり小ネタの登場人物安価です
↓+10まで 小ネタでちょっとだけ登場するキャラ(清澄以外のキャラ)
小ネタ
京太郎、念願の全国大会出場
須賀京太郎、3年生の夏
京太郎「っしゃー!!来たぜ東京!!」
咲「ちょっと京ちゃん!はしゃぎすぎだよ!」
和「もう、そもそも何回も来てるじゃないですか」
京太郎「お前らと違うんだよ。やっと自分の力で県大会も勝ち抜いて、全国に来れたと思うと嬉しくてな」
咲「そっか。今まで私達の付添だったもんね」
京太郎「ああ。だけど今年は違うぜ!俺は自分の力でここに来たんだー!」
和「だから静かにしましょうって。後輩たちも見てるんですよ」
優希「しょうがないじぇ。京太郎の念願だったし、好きにさせてやるのがいいじぇ」
咲「うん。京ちゃん本当に嬉しそうだしね」
京太郎「ああ。嬉しくって出場が決まった時はいろんな人に言っちまったよ」
和「はい?」
京太郎「はしゃぎすぎだったかな。みんな一度は来てるのにな」
優希「お、おい。そのいろんな人っていうのは…」
京太郎「ああ、今まで麻雀で知り合った人達だな」
衣「トーカ!東京行くぞ東京!」
透華「ええ、もちろんですわ!ハギヨシ、準備なさい。理由?京太郎くんの応援に決まってますわ!」
桃子「あ、蒲原元部長っすか?モモっす。ちょっと東京に応援に行きたいんでまたお願いできないかと……鶴賀全員で?いいっすね!!」
いちご「東京?そんなん考慮しとらんけど……行かんとね」
姫子「ぶちょ、じゃなくて哩さん!早く行きましょう!」
哩「待て待て。私らは応援に行くとやけんな?忘れ物とかなかか?鎖と首輪入れたか?」
初美「はい?姫様と六女仙全員も行く?私だけじゃないんですかー?私一人で応援したかったですー」
洋榎「今度の試合は東京?ええでー!ちゃんと応援する時間はあるんやろな?誰のって?姫松と京太郎に決まっとるやん!!」
淡「ごめーん、ちょっと行ってくるねー!え?清澄だよ?敵?男子だからだいじょーぶ!!」
照「はい、今度のインターハイは私としても注目している選手が多いのでスケジュールを調整して会場まで見に行きたいと思っています」
照「最後に一言?……京ちゃん、応援してるから頑張ってね!」
その年のインターハイ男子個人戦には、やけに多くのプロやインターハイ出場経験者が応援に来ていたとか
京太郎「なんか人多いな……誰か有名な人でもいんのか?」
咲「……京ちゃんだよ」
カンッ!!
京太郎、念願の全国大会出場
須賀京太郎、3年生の夏
京太郎「っしゃー!!来たぜ東京!!」
咲「ちょっと京ちゃん!はしゃぎすぎだよ!」
和「もう、そもそも何回も来てるじゃないですか」
京太郎「お前らと違うんだよ。やっと自分の力で県大会も勝ち抜いて、全国に来れたと思うと嬉しくてな」
咲「そっか。今まで私達の付添だったもんね」
京太郎「ああ。だけど今年は違うぜ!俺は自分の力でここに来たんだー!」
和「だから静かにしましょうって。後輩たちも見てるんですよ」
優希「しょうがないじぇ。京太郎の念願だったし、好きにさせてやるのがいいじぇ」
咲「うん。京ちゃん本当に嬉しそうだしね」
京太郎「ああ。嬉しくって出場が決まった時はいろんな人に言っちまったよ」
和「はい?」
京太郎「はしゃぎすぎだったかな。みんな一度は来てるのにな」
優希「お、おい。そのいろんな人っていうのは…」
京太郎「ああ、今まで麻雀で知り合った人達だな」
衣「トーカ!東京行くぞ東京!」
透華「ええ、もちろんですわ!ハギヨシ、準備なさい。理由?京太郎くんの応援に決まってますわ!」
桃子「あ、蒲原元部長っすか?モモっす。ちょっと東京に応援に行きたいんでまたお願いできないかと……鶴賀全員で?いいっすね!!」
いちご「東京?そんなん考慮しとらんけど……行かんとね」
姫子「ぶちょ、じゃなくて哩さん!早く行きましょう!」
哩「待て待て。私らは応援に行くとやけんな?忘れ物とかなかか?鎖と首輪入れたか?」
初美「はい?姫様と六女仙全員も行く?私だけじゃないんですかー?私一人で応援したかったですー」
洋榎「今度の試合は東京?ええでー!ちゃんと応援する時間はあるんやろな?誰のって?姫松と京太郎に決まっとるやん!!」
淡「ごめーん、ちょっと行ってくるねー!え?清澄だよ?敵?男子だからだいじょーぶ!!」
照「はい、今度のインターハイは私としても注目している選手が多いのでスケジュールを調整して会場まで見に行きたいと思っています」
照「最後に一言?……京ちゃん、応援してるから頑張ってね!」
その年のインターハイ男子個人戦には、やけに多くのプロやインターハイ出場経験者が応援に来ていたとか
京太郎「なんか人多いな……誰か有名な人でもいんのか?」
咲「……京ちゃんだよ」
カンッ!!
小ネタ
Kちゃん、発送ミス
奈良県
「すんませーん、宅配便でーす」
ギバート「はーい……Kちゃん届いたぁぁぁぁ!!」
ギバート「さっそく開ける!!」
哩さんぬいぐるみ(見せられないよ仕様)
ギバート「……?おかーさーん!なんか、女の人がぐるぐる巻きっぽいのが来たー!!」
その日、ギバート父は無実の罪で殴られた
福岡県
姫子「♪」
哩「姫子、ご機嫌やね」
姫子「分かります?いやー、今日頼んどったぶちょーのぬいぐるみが届くんが楽しみで楽しみで…」
哩「そっか、今日やったか」
姫子「ああもうどげんしよ……まず鎖やろか……」
哩「……ぬいぐるみがそげんよかとか」
姫子「い、一番はぶちょー自身です!」
哩「姫子……」
姫子「ぶちょー……」
「すんませーん、宅配便でーす」
姫子「……続きは後ですね」
哩「残念やけどね」
姫子「はーい、今取りいきまーす」
姫子「さて、早速開けましょう!」
哩「鎖は前んともあるけんね」
姫子「はい!」
憧ちゃんぬいぐるみ(水着ver)
姫子「……え?」
哩「これ……誰?」
姫子「え?なんで?え?私こんなん……」
哩「まさか姫子……浮気?」
姫子「ち、違います!そんなこつ絶対やりません!ぶちょー、一筋です!!」
ちょっとした修羅場があったとか
ハギヨシ「はい、はい。ええ分かりました。こちらとしてはそのようなミスを許す訳にはいきませんからね」
ハギヨシ「ええ。龍門渕家として、それ相応の対応を取らせていただきます」
ちょっとキレたハギヨシさんが運送会社とかなりの争いがあったのはまた別の話
カンッ!!
Kちゃん、発送ミス
奈良県
「すんませーん、宅配便でーす」
ギバート「はーい……Kちゃん届いたぁぁぁぁ!!」
ギバート「さっそく開ける!!」
哩さんぬいぐるみ(見せられないよ仕様)
ギバート「……?おかーさーん!なんか、女の人がぐるぐる巻きっぽいのが来たー!!」
その日、ギバート父は無実の罪で殴られた
福岡県
姫子「♪」
哩「姫子、ご機嫌やね」
姫子「分かります?いやー、今日頼んどったぶちょーのぬいぐるみが届くんが楽しみで楽しみで…」
哩「そっか、今日やったか」
姫子「ああもうどげんしよ……まず鎖やろか……」
哩「……ぬいぐるみがそげんよかとか」
姫子「い、一番はぶちょー自身です!」
哩「姫子……」
姫子「ぶちょー……」
「すんませーん、宅配便でーす」
姫子「……続きは後ですね」
哩「残念やけどね」
姫子「はーい、今取りいきまーす」
姫子「さて、早速開けましょう!」
哩「鎖は前んともあるけんね」
姫子「はい!」
憧ちゃんぬいぐるみ(水着ver)
姫子「……え?」
哩「これ……誰?」
姫子「え?なんで?え?私こんなん……」
哩「まさか姫子……浮気?」
姫子「ち、違います!そんなこつ絶対やりません!ぶちょー、一筋です!!」
ちょっとした修羅場があったとか
ハギヨシ「はい、はい。ええ分かりました。こちらとしてはそのようなミスを許す訳にはいきませんからね」
ハギヨシ「ええ。龍門渕家として、それ相応の対応を取らせていただきます」
ちょっとキレたハギヨシさんが運送会社とかなりの争いがあったのはまた別の話
カンッ!!
乙
阿知ポやってると京ちゃん結構強いから全国いけるな
玄 灼 憧相手にトップとか感動したよ
阿知ポやってると京ちゃん結構強いから全国いけるな
玄 灼 憧相手にトップとか感動したよ
小ネタ
照、新作お菓子の試食
京太郎が白糸台に居て、全国優勝した後です
白糸台高校
「優勝おめでとうございます!」
「目線お願いします!」
「何か一言!」
照「はい。私も目指していた…」
照(面倒くさい……やっと学校に帰ってきたのに……優勝したの京ちゃんに褒めてほしいのに)
部室
照「やっと終わった……もう遅いし誰もいないよね」
京太郎「あ、照さん」
照「京ちゃん?もう誰もいないのに……」
京太郎「他の人は遅くなりそうだったんで先に帰ってもらいましたけど、照さんだけ残して帰れませんって」
照「京ちゃん……」
京太郎「ちょっとこっち来てもらえます?」
照「?」
照「これ……」
手作りケーキ
京太郎「新作のお菓子です。優勝記念に大きいの作るつもりだったんですけど、照さん試食ということで」
照「いいの?」
京太郎「頑張ったご褒美ですよ。決勝も個人戦も、すごかったですよ」
照「……ありがとう。うん、美味しい」
京太郎「良かった。やっぱりこういうはっきりしたご褒美があるっていう方がうれしいですよね」
照「うん……京ちゃん」
京太郎「はい?」
チュッ
照「ありがとう、大好き」
照の優勝賞品は京太郎だったとか
カンッ!!
照、新作お菓子の試食
京太郎が白糸台に居て、全国優勝した後です
白糸台高校
「優勝おめでとうございます!」
「目線お願いします!」
「何か一言!」
照「はい。私も目指していた…」
照(面倒くさい……やっと学校に帰ってきたのに……優勝したの京ちゃんに褒めてほしいのに)
部室
照「やっと終わった……もう遅いし誰もいないよね」
京太郎「あ、照さん」
照「京ちゃん?もう誰もいないのに……」
京太郎「他の人は遅くなりそうだったんで先に帰ってもらいましたけど、照さんだけ残して帰れませんって」
照「京ちゃん……」
京太郎「ちょっとこっち来てもらえます?」
照「?」
照「これ……」
手作りケーキ
京太郎「新作のお菓子です。優勝記念に大きいの作るつもりだったんですけど、照さん試食ということで」
照「いいの?」
京太郎「頑張ったご褒美ですよ。決勝も個人戦も、すごかったですよ」
照「……ありがとう。うん、美味しい」
京太郎「良かった。やっぱりこういうはっきりしたご褒美があるっていう方がうれしいですよね」
照「うん……京ちゃん」
京太郎「はい?」
チュッ
照「ありがとう、大好き」
照の優勝賞品は京太郎だったとか
カンッ!!
小ネタ
哩姫、>>643-646の続き
公園
哩「……大会、こんままやと厳しかね」
哩「やっぱ飛ばんっちゅーても宮永照は脅威やね……大将も……大将……」
哩「……姫子はもう!羨ましか……やなくて!あんな全国放送で!」
「……ん……あ……だ……」
哩「うん?こん声は……姫子?」
姫子「やから……ダメやって……」
京太郎「よく言いますね……言い出したのは姫子さんなのに」
姫子「そ、そやけど……」
哩「姫子!」
姫子「ぶちょー?」
京太郎「やべっ」
哩「きょ、京太郎まで……なんばしよっか!」
京太郎「こ、これは……」
哩「なんで……なんでこがんとこで、姫子はネクタイしか付けとらんとか!!」
姫子「その……散歩です」裸ネクタイ
哩「ネクタイだけで散歩って……」
姫子「これがリードなんです。こうやって持ってもらって……」
京太郎「こう?」
姫子「昼間はあがんこつした……私への罰です……もう、めちゃくちゃにされて……」
京太郎「なんか嬉しそうじゃないですか?」
哩「……か」
京太郎「え?やっぱりやりすぎて…」
哩「ずるか!!」
京太郎「……え?」
哩姫、>>643-646の続き
公園
哩「……大会、こんままやと厳しかね」
哩「やっぱ飛ばんっちゅーても宮永照は脅威やね……大将も……大将……」
哩「……姫子はもう!羨ましか……やなくて!あんな全国放送で!」
「……ん……あ……だ……」
哩「うん?こん声は……姫子?」
姫子「やから……ダメやって……」
京太郎「よく言いますね……言い出したのは姫子さんなのに」
姫子「そ、そやけど……」
哩「姫子!」
姫子「ぶちょー?」
京太郎「やべっ」
哩「きょ、京太郎まで……なんばしよっか!」
京太郎「こ、これは……」
哩「なんで……なんでこがんとこで、姫子はネクタイしか付けとらんとか!!」
姫子「その……散歩です」裸ネクタイ
哩「ネクタイだけで散歩って……」
姫子「これがリードなんです。こうやって持ってもらって……」
京太郎「こう?」
姫子「昼間はあがんこつした……私への罰です……もう、めちゃくちゃにされて……」
京太郎「なんか嬉しそうじゃないですか?」
哩「……か」
京太郎「え?やっぱりやりすぎて…」
哩「ずるか!!」
京太郎「……え?」
哩「……わん」
姫子「……わん」
京太郎「えっと……思うように稼げなかったから罰が欲しいって、理屈は分かりますけどね」
京太郎「なんで哩さんまでやるんですか!?」
哩「……くぅん」裸ネクタイ
京太郎「なんか細かい動作まで犬っぽいし……かなり興奮してません?」
哩「わんわん!」
姫子「む……わんわんわん!」
京太郎「対抗してる!?というかここ外なのに……」
哩「わん?」
姫子「くぅん?」
京太郎「……今更か。躾が必要かな」
哩姫「!?」
ちゃんと帰ってから"躾"しました
カンッ!!
姫子「……わん」
京太郎「えっと……思うように稼げなかったから罰が欲しいって、理屈は分かりますけどね」
京太郎「なんで哩さんまでやるんですか!?」
哩「……くぅん」裸ネクタイ
京太郎「なんか細かい動作まで犬っぽいし……かなり興奮してません?」
哩「わんわん!」
姫子「む……わんわんわん!」
京太郎「対抗してる!?というかここ外なのに……」
哩「わん?」
姫子「くぅん?」
京太郎「……今更か。躾が必要かな」
哩姫「!?」
ちゃんと帰ってから"躾"しました
カンッ!!
哩「……わん」
姫子「……わん」
京太郎「えっと……思うように稼げなかったから罰が欲しいって、理屈は分かりますけどね」
京太郎「なんで哩さんまでやるんですか!?」
哩「……くぅん」裸ネクタイ
京太郎「なんか細かい動作まで犬っぽいし……かなり興奮してません?」
哩「わんわん!」
姫子「む……わんわんわん!」
京太郎「対抗してる!?というかここ外なのに……」
哩「わん?」
姫子「くぅん?」
京太郎「……今更か。躾が必要かな」
哩姫「!?」
ちゃんと帰ってから"躾"しました
カンッ!!
姫子「……わん」
京太郎「えっと……思うように稼げなかったから罰が欲しいって、理屈は分かりますけどね」
京太郎「なんで哩さんまでやるんですか!?」
哩「……くぅん」裸ネクタイ
京太郎「なんか細かい動作まで犬っぽいし……かなり興奮してません?」
哩「わんわん!」
姫子「む……わんわんわん!」
京太郎「対抗してる!?というかここ外なのに……」
哩「わん?」
姫子「くぅん?」
京太郎「……今更か。躾が必要かな」
哩姫「!?」
ちゃんと帰ってから"躾"しました
カンッ!!
とりあえず乙です 小ネタ安価は>>396の続きをお願いします
小ネタ
竜華、一緒にお風呂
合宿中です
真夜中
京太郎「……ふー、いい湯だ。丸一日の雑用の疲れが癒されるぜ」
ガラッ
京太郎「ん?今の音……こんな時間に俺以外誰が……」
竜華「おー、広いわー。やっぱ一人やとそう感じるんやろか」
京太郎「え?」
竜華「……きゃあああああ!?なんで!?なんでおるん!?」
京太郎「いや、ここってこの時間は混浴……というかなんで竜華さんが!?」
竜華「レギュラーのみんなと入ると胸揉まれたりするから一人入ろ思て……」
京太郎「揉まれる……」
竜華「へ、変な想像せんといて!!」
京太郎「す、すいません……俺、上がるんで!」
竜華「あ……待って!」
京太郎「はい?」
竜華「えっと……一緒に入らん?」
京太郎・竜華(どうしてこうなった……)背中合わせ
竜華(なんであんなこと……でもうちの事情で京太郎くんを上がらせるとかもアレやし……アレ、これってかなり恥ずかしい状況?)
京太郎(なんだこの状況……状況だけみれば最高だけどやっぱ下手なことやったら嫌われるし、何より申し訳ない)
京太郎「や、やっぱり先に上がりますよ」
竜華「そ、そんなこと……京太郎くんは、うちと入るん嫌?」上目づかい&少し赤くなった顔&濡れた髪
京太郎(断れるかああああああ!!……適当に言って向こうから上がるようにしよう)
京太郎「や、でも男女で一緒って……恥ずかしいとか?」
竜華「う、うちは見られて恥ずかしい体とかしとらんよ!」
竜華「ほら!」立ち上がる
京太郎「そ、そういう意味じゃないです!」
京太郎(タオル1枚でも危ない!ぴったり体に張り付いて微妙に透けて……アレ裸よりやばくね!?)
竜華「よく見て…あっ!」ツルッ
京太郎「危ない!!」
バシャーン!!
竜華「うん?転びそうになって……」
京太郎「湯船の中とはいえ危ないですし……なんとか受け止めましたよ」横抱き
竜華「あ、ありがと……あ」タオル無し
京太郎「あー……転んだ拍子に……」胸に手
竜華「……こ、この状態は」
京太郎「ぶっ」鼻血吹く
竜華「ま、まだダメええええええ!!」ビンタ
カンッ!!
竜華、一緒にお風呂
合宿中です
真夜中
京太郎「……ふー、いい湯だ。丸一日の雑用の疲れが癒されるぜ」
ガラッ
京太郎「ん?今の音……こんな時間に俺以外誰が……」
竜華「おー、広いわー。やっぱ一人やとそう感じるんやろか」
京太郎「え?」
竜華「……きゃあああああ!?なんで!?なんでおるん!?」
京太郎「いや、ここってこの時間は混浴……というかなんで竜華さんが!?」
竜華「レギュラーのみんなと入ると胸揉まれたりするから一人入ろ思て……」
京太郎「揉まれる……」
竜華「へ、変な想像せんといて!!」
京太郎「す、すいません……俺、上がるんで!」
竜華「あ……待って!」
京太郎「はい?」
竜華「えっと……一緒に入らん?」
京太郎・竜華(どうしてこうなった……)背中合わせ
竜華(なんであんなこと……でもうちの事情で京太郎くんを上がらせるとかもアレやし……アレ、これってかなり恥ずかしい状況?)
京太郎(なんだこの状況……状況だけみれば最高だけどやっぱ下手なことやったら嫌われるし、何より申し訳ない)
京太郎「や、やっぱり先に上がりますよ」
竜華「そ、そんなこと……京太郎くんは、うちと入るん嫌?」上目づかい&少し赤くなった顔&濡れた髪
京太郎(断れるかああああああ!!……適当に言って向こうから上がるようにしよう)
京太郎「や、でも男女で一緒って……恥ずかしいとか?」
竜華「う、うちは見られて恥ずかしい体とかしとらんよ!」
竜華「ほら!」立ち上がる
京太郎「そ、そういう意味じゃないです!」
京太郎(タオル1枚でも危ない!ぴったり体に張り付いて微妙に透けて……アレ裸よりやばくね!?)
竜華「よく見て…あっ!」ツルッ
京太郎「危ない!!」
バシャーン!!
竜華「うん?転びそうになって……」
京太郎「湯船の中とはいえ危ないですし……なんとか受け止めましたよ」横抱き
竜華「あ、ありがと……あ」タオル無し
京太郎「あー……転んだ拍子に……」胸に手
竜華「……こ、この状態は」
京太郎「ぶっ」鼻血吹く
竜華「ま、まだダメええええええ!!」ビンタ
カンッ!!
竜華は京ちゃんに責任とってもらえよ
数々の小ネタの結果もう全身弄ばれてるじゃないか
数々の小ネタの結果もう全身弄ばれてるじゃないか
小ネタ
和、旅行に行きました
>>396の続きです
京太郎(和と旅行に行くことになった)
京太郎(まあ、単純にうれしい。和も)
和「あ、当たってしまったものは仕方ないですし……無駄にするわけにもいきませんし……」
京太郎(とか言ってたし、問題ない)
京太郎(高校生の男女の外泊とかいろいろアレかもしれんが、別に一泊二日だし、長野県内だし大丈夫だ)
京太郎(ちょっとした観光もそれなりに楽しかったし、和も楽しそうにしていた)
京太郎(泊まるところは和風の旅館で、隣ではあるが部屋は別々だ)
京太郎(ああ、何も問題のない楽しい旅行……のはずだった)
和「ちょっと須賀くん~?聞いているんですか~?」
京太郎(目の前の和が酔っぱらっていなけりゃな!)
京太郎(畜生!夕飯は一緒の部屋で食べようってなって和の部屋で食べているのはいい)
京太郎(だけどなんで酒あるんだよ!和が水と間違えて一気に飲んで酔っ払ったじゃねぇか!!)
和「う~ん、これ美味しいですよ~?須賀くんも飲みましょう~?」
京太郎「い、いや……あんまり飲みすぎない方がいいんじゃないか?」
和「やです~。私、飲みたい~」
京太郎(雰囲気やら言動やらがふにゃふにゃしてる和超かわいいんだけど!)
和「ふふふ~、須賀くん……須賀くん須賀くん」
京太郎「お、おう。なんだ和?」
和「……私だけ須賀くんって言うのは変ですよね~」
京太郎「そ、そうか?」
和「……決めました。京くんって呼びます」
京太郎「京くんって……」
和「咲さんが京ちゃんで優希が京太郎ですから京くんです。京くん、駄目?」
京太郎(こんなの断れるか!!)
京太郎「い、いいぜ。京くんだろうと京ちゃんだろうと好きに呼んでくれ」
和「やったぁ!ありがと、京くん」ニコッ
京太郎「あ、あぁ……」
和「ふふふ。京くん京くん……えへへ」スリスリ
京太郎「う、腕に抱き着くと食べにくいって」
京太郎(今や胸だけじゃなく表情と言動も反則状態だし)
和、旅行に行きました
>>396の続きです
京太郎(和と旅行に行くことになった)
京太郎(まあ、単純にうれしい。和も)
和「あ、当たってしまったものは仕方ないですし……無駄にするわけにもいきませんし……」
京太郎(とか言ってたし、問題ない)
京太郎(高校生の男女の外泊とかいろいろアレかもしれんが、別に一泊二日だし、長野県内だし大丈夫だ)
京太郎(ちょっとした観光もそれなりに楽しかったし、和も楽しそうにしていた)
京太郎(泊まるところは和風の旅館で、隣ではあるが部屋は別々だ)
京太郎(ああ、何も問題のない楽しい旅行……のはずだった)
和「ちょっと須賀くん~?聞いているんですか~?」
京太郎(目の前の和が酔っぱらっていなけりゃな!)
京太郎(畜生!夕飯は一緒の部屋で食べようってなって和の部屋で食べているのはいい)
京太郎(だけどなんで酒あるんだよ!和が水と間違えて一気に飲んで酔っ払ったじゃねぇか!!)
和「う~ん、これ美味しいですよ~?須賀くんも飲みましょう~?」
京太郎「い、いや……あんまり飲みすぎない方がいいんじゃないか?」
和「やです~。私、飲みたい~」
京太郎(雰囲気やら言動やらがふにゃふにゃしてる和超かわいいんだけど!)
和「ふふふ~、須賀くん……須賀くん須賀くん」
京太郎「お、おう。なんだ和?」
和「……私だけ須賀くんって言うのは変ですよね~」
京太郎「そ、そうか?」
和「……決めました。京くんって呼びます」
京太郎「京くんって……」
和「咲さんが京ちゃんで優希が京太郎ですから京くんです。京くん、駄目?」
京太郎(こんなの断れるか!!)
京太郎「い、いいぜ。京くんだろうと京ちゃんだろうと好きに呼んでくれ」
和「やったぁ!ありがと、京くん」ニコッ
京太郎「あ、あぁ……」
和「ふふふ。京くん京くん……えへへ」スリスリ
京太郎「う、腕に抱き着くと食べにくいって」
京太郎(今や胸だけじゃなく表情と言動も反則状態だし)
和「ね、飲まない?」
京太郎「いや、だからそれ酒だし……」
和「……京くんに飲んでほしいのに」
京太郎「よし、飲……まない!未成年がお酒はダメだ」
和「えー?」
京太郎(なんか間違えてきちゃったものっぽいし。やたら高そうな日本酒だし)
和「……んくっ、んくっ」
京太郎「お、おい。だから飲んじゃ…」
和「……んっ」
京太郎「!?」
京太郎(は?……今和にキスされてる?)
和「……ん、ぷぁ」
京太郎(いや、これ……酒飲まされてる!?)
和「……ぷは。どう?」
京太郎「……や、今お前、酒…」
和「まだ言う……んっ」
京太郎「ん!?」
京太郎「いや、だからそれ酒だし……」
和「……京くんに飲んでほしいのに」
京太郎「よし、飲……まない!未成年がお酒はダメだ」
和「えー?」
京太郎(なんか間違えてきちゃったものっぽいし。やたら高そうな日本酒だし)
和「……んくっ、んくっ」
京太郎「お、おい。だから飲んじゃ…」
和「……んっ」
京太郎「!?」
京太郎(は?……今和にキスされてる?)
和「……ん、ぷぁ」
京太郎(いや、これ……酒飲まされてる!?)
和「……ぷは。どう?」
京太郎「……や、今お前、酒…」
和「まだ言う……んっ」
京太郎「ん!?」
朝
和「……ん?」
京太郎「あぁ、おはよう和」
和「……え?なんで近いんですか?」
京太郎「そりゃ同じ布団だし?」
和「同じ布団?……え?」
京太郎「昨日の夜のこと、覚えてるか?」全裸
和「……!?!?!?」全裸
京太郎「落ち着け。俺も記憶がないから」
和「え?なんで?だって……えぇ!?」
京太郎「あー……とりあえずここは俺の部屋だ。和は部屋戻って着替えた方がいいぞ。朝飯はこっちに運ばれてくるらしいし」
和「は、はい……」
京太郎「……たぶんその辺りに転がってるのが和の着てた浴衣と下着だと思うけど……俺の着替えのシャツでも着ていく?」
和「はい、借ります」
京太郎(実は女将さんが夕飯片づけて、こっちに行った方がいいって言ってくれたことも、布団まで敷いてくれてたことも覚えてる)
京太郎(勿論昨日の夜のことも覚えてるけど)
和(……実はもう昨日やったことから言ったこと、夜のことまで思い出しましたけど)
京太郎(さすがに『もう1回』とか駄目だよなぁ……)
和(さすがに『もう1回』とか言えませんよね……)
京太郎「……和、朝飯食ったら帰るか」
和「……はい、そうしましょう京くん」
京太郎「……え?」
和「……あ」
カンッ!!
和「……ん?」
京太郎「あぁ、おはよう和」
和「……え?なんで近いんですか?」
京太郎「そりゃ同じ布団だし?」
和「同じ布団?……え?」
京太郎「昨日の夜のこと、覚えてるか?」全裸
和「……!?!?!?」全裸
京太郎「落ち着け。俺も記憶がないから」
和「え?なんで?だって……えぇ!?」
京太郎「あー……とりあえずここは俺の部屋だ。和は部屋戻って着替えた方がいいぞ。朝飯はこっちに運ばれてくるらしいし」
和「は、はい……」
京太郎「……たぶんその辺りに転がってるのが和の着てた浴衣と下着だと思うけど……俺の着替えのシャツでも着ていく?」
和「はい、借ります」
京太郎(実は女将さんが夕飯片づけて、こっちに行った方がいいって言ってくれたことも、布団まで敷いてくれてたことも覚えてる)
京太郎(勿論昨日の夜のことも覚えてるけど)
和(……実はもう昨日やったことから言ったこと、夜のことまで思い出しましたけど)
京太郎(さすがに『もう1回』とか駄目だよなぁ……)
和(さすがに『もう1回』とか言えませんよね……)
京太郎「……和、朝飯食ったら帰るか」
和「……はい、そうしましょう京くん」
京太郎「……え?」
和「……あ」
カンッ!!
小ネタ
玄、おもちを揉ませる
京太郎「……はぁ」
玄「京太郎くんはどうしたの?」
憧「あたしたちは出なかったけど、京太郎は個人戦出たじゃん?それで1回戦でボロボロにされたのが堪えてるみたいでね」
玄「なるほど……ここはひとつ元気づけてあげないと」
憧「そうねぇ……ちょうど京太郎椅子に座ってるし……抱きしめるとか?」
玄「え、えぇ!?」
憧「京太郎背高いけど今ならちょうどいい高さだし……下向いてて前見てないから不意打ちでいけるかな……」
玄「そ、それはさすがに恥ずかしいんじゃないかな?」
憧「あたしがやるから大丈夫よ。ダメだったら玄に代わってあげるから」
玄「で、でも……」
憧「じゃあ……京太郎?」
京太郎「ん?」
憧「ちょっと…」
玄「きょ、京太郎くん!」ギュッ
京太郎「!?」
憧「く、玄!?」
玄「つらいときは胸に飛び込んでこいとか言うし!わ、私の胸を貸してあげるのです!」
憧「玄!玄!」
玄「男の人抱きしめたの初めてだけど……それでも私の胸で京太郎くんが癒されれば…」
憧「京太郎息できてるの!?」
玄「……え?」
京太郎「……っ!……っ!」
玄「あああああ!!ご、ごめんなさい!!」
京太郎「ぶはっ。はーっ、はーっ……なんて理想的な死に方だったんだ」
玄「そこは同意するけど」
憧「オイ」
玄「あんまり落ち込んじゃ駄目だよ?」
京太郎「玄さん……」
玄「ほら」京太郎の手を取る
京太郎「?」
玄「私の胸貸すから元気だして!」胸に押し付ける
京太郎「!?」
憧「落ち着け!胸貸すって物理的な意味じゃないから!!」
玄「左の胸を触らせたら右の胸をって言葉が…」
憧「無いわよ!」
京太郎「俺……また頑張れる気がしてきました」
憧「揉みながら言うな!!」
カンッ!!
玄、おもちを揉ませる
京太郎「……はぁ」
玄「京太郎くんはどうしたの?」
憧「あたしたちは出なかったけど、京太郎は個人戦出たじゃん?それで1回戦でボロボロにされたのが堪えてるみたいでね」
玄「なるほど……ここはひとつ元気づけてあげないと」
憧「そうねぇ……ちょうど京太郎椅子に座ってるし……抱きしめるとか?」
玄「え、えぇ!?」
憧「京太郎背高いけど今ならちょうどいい高さだし……下向いてて前見てないから不意打ちでいけるかな……」
玄「そ、それはさすがに恥ずかしいんじゃないかな?」
憧「あたしがやるから大丈夫よ。ダメだったら玄に代わってあげるから」
玄「で、でも……」
憧「じゃあ……京太郎?」
京太郎「ん?」
憧「ちょっと…」
玄「きょ、京太郎くん!」ギュッ
京太郎「!?」
憧「く、玄!?」
玄「つらいときは胸に飛び込んでこいとか言うし!わ、私の胸を貸してあげるのです!」
憧「玄!玄!」
玄「男の人抱きしめたの初めてだけど……それでも私の胸で京太郎くんが癒されれば…」
憧「京太郎息できてるの!?」
玄「……え?」
京太郎「……っ!……っ!」
玄「あああああ!!ご、ごめんなさい!!」
京太郎「ぶはっ。はーっ、はーっ……なんて理想的な死に方だったんだ」
玄「そこは同意するけど」
憧「オイ」
玄「あんまり落ち込んじゃ駄目だよ?」
京太郎「玄さん……」
玄「ほら」京太郎の手を取る
京太郎「?」
玄「私の胸貸すから元気だして!」胸に押し付ける
京太郎「!?」
憧「落ち着け!胸貸すって物理的な意味じゃないから!!」
玄「左の胸を触らせたら右の胸をって言葉が…」
憧「無いわよ!」
京太郎「俺……また頑張れる気がしてきました」
憧「揉みながら言うな!!」
カンッ!!
疲れた寝ようと思ってたら思い付いたネタでした
酔ったのどっちとのどっち朝チュンが書きたかっただけだったりします
アコチャーのツッコミとしての使いやすさすげぇ
一応これまで希望のあった分は全部になります
希望やこれ書いてねぇ、などがあればお願いします
ではまた
酔ったのどっちとのどっち朝チュンが書きたかっただけだったりします
アコチャーのツッコミとしての使いやすさすげぇ
一応これまで希望のあった分は全部になります
希望やこれ書いてねぇ、などがあればお願いします
ではまた
乙
大会後の夏休みの余暇を使って全国行脚
地方に即したぬいぐるみを配布しよう
大会後の夏休みの余暇を使って全国行脚
地方に即したぬいぐるみを配布しよう
そこまでいくともう地方の物産センターとかに並ぶ勢いだな
ご当地QPみたいな
ご当地QPみたいな
小ネタ
各キャラのKちゃんの愛で方
清澄編
咲の場合
咲「ん……もうこんな時間?」
咲「じゃ、寝よっか。京ちゃん」
一緒に寝る
和の場合
和「……」Kちゃん抱きながらネト麻中
和「……ふぅ。トップですね」
主にエトペンとローテーションで抱きながらネト麻(Kちゃんの方が勝率はいい)
優希の場合
優希「今日もタコス美味しかったじぇ」
優希「それと蹴ったりしてごめん……いつも構ってくれて、ありがとうだじぇ」
京太郎に対する素直な気持ちを話す
まこの場合
まこ「さあ!これが最近手に入らんKちゃんぬいぐるみじゃ!」
まこ「これをプレゼントする!何、ちょっと1週間トップをキープするだけじゃ!勿論毎日な!!」
景品として店の宣伝に使用(今だ取れた人無し)
久の場合
久「ただいま……ふふ、前はこの時間は一人だったのに、あなたがいるだけでさみしくないなんてね」
久「また、一緒にお風呂入る?」
ひたすら傍に置く
ハギヨシ「……なるほど、今後のために聞いてみたのですが……なかなかためになりますね」
ハギヨシ「ご協力ありがとうございます」
ハギヨシ「……今度、彼本人にやってみたらどうでしょうか?」
カンッ!!
各キャラのKちゃんの愛で方
清澄編
咲の場合
咲「ん……もうこんな時間?」
咲「じゃ、寝よっか。京ちゃん」
一緒に寝る
和の場合
和「……」Kちゃん抱きながらネト麻中
和「……ふぅ。トップですね」
主にエトペンとローテーションで抱きながらネト麻(Kちゃんの方が勝率はいい)
優希の場合
優希「今日もタコス美味しかったじぇ」
優希「それと蹴ったりしてごめん……いつも構ってくれて、ありがとうだじぇ」
京太郎に対する素直な気持ちを話す
まこの場合
まこ「さあ!これが最近手に入らんKちゃんぬいぐるみじゃ!」
まこ「これをプレゼントする!何、ちょっと1週間トップをキープするだけじゃ!勿論毎日な!!」
景品として店の宣伝に使用(今だ取れた人無し)
久の場合
久「ただいま……ふふ、前はこの時間は一人だったのに、あなたがいるだけでさみしくないなんてね」
久「また、一緒にお風呂入る?」
ひたすら傍に置く
ハギヨシ「……なるほど、今後のために聞いてみたのですが……なかなかためになりますね」
ハギヨシ「ご協力ありがとうございます」
ハギヨシ「……今度、彼本人にやってみたらどうでしょうか?」
カンッ!!
こんばんわ、遅くにひとつだけです
>>887はちょっと難しいですね
色々な小ネタで販売はしてましたが一応Kちゃんは注文があってから作ってる形なんで
全国回るような小ネタも前出たんで別の形になると思います
最新号見て明華に謝りたい
ハオのがおもち大きいとか言っといながらアレですよ
どこかで臨海の小ネタも書きたいです
ではまた
>>887はちょっと難しいですね
色々な小ネタで販売はしてましたが一応Kちゃんは注文があってから作ってる形なんで
全国回るような小ネタも前出たんで別の形になると思います
最新号見て明華に謝りたい
ハオのがおもち大きいとか言っといながらアレですよ
どこかで臨海の小ネタも書きたいです
ではまた
小ネタ
臨海、京太郎がマネージャーだったら
京太郎「えーっと頼まれてた買い物はこれで全部ですね?」
智葉「おう。ご苦労さん」
京太郎「切らしてた消耗品と明華さんのカフェオレとハオの中華まんとネリーのお菓子とダヴァンさんのラーメン……代わりにベビー●ターラーメン」
ダヴァン「最後!最後なんデスカ!?」
京太郎「いや、智葉さんが控えさせろって」
ダヴァン「サトハー!!」
智葉「お前……こないだの豚骨の苦情忘れたのか?軽い異臭騒ぎになっただろ?」
明華「アレは酷かったですね……」
ネリー「怪しいくらい安いの買うからだよ」
ハオ「アレは食べ物のにおいじゃないです」
京太郎「というわけでしばらく部室でのラーメンは駄目です。ベ●ースターで我慢してください」
ダヴァン「うぅ……こんな見かけと名前だけのラーメンなんて……日本人こういう見かけだけの物を…すいませんこれ大きいやつありマス?」
ネリー「早!一口しか食べてないよ!?」
ダヴァン「こういうラーメンもあるんですネ……」
ハオ「しみじみと言ってますけどお菓子ポリポリやってるだけでしょう……あ、京太郎。半分こしましょう?」
京太郎「いいんですか?」
ハオ「買ってきてくれましたし……はい、あーんして…」
明華「カフェオレどうぞ」
ハオ「む」
京太郎「あ、ありがとうございます」
明華「大きいタイプですからね。1人より"2人"で飲むべきです……本当はワインがいいんですけどね」
京太郎「日本じゃ未成年は飲めませんからね。前少しだけ飲んだことあるんですけど、ちょっと酔いそうになりましたよ」
明華「酔っぱらった京太郎くん……」
ネリー「おお……なんか怪しい感じ……」
京太郎「怪しいって……」
ネリー「よし!ネリーが買ってくる!」
京太郎「止めろ!お前なら確実にアウトだ!!」
ネリー「えー?」
京太郎「ただでさえちっこいんだから……ああほら、チョコ顔に付いてんぞ。じっとしてろ」
ネリー「んー……有料だよ」
京太郎「顔拭いただけだろ!?」
臨海、京太郎がマネージャーだったら
京太郎「えーっと頼まれてた買い物はこれで全部ですね?」
智葉「おう。ご苦労さん」
京太郎「切らしてた消耗品と明華さんのカフェオレとハオの中華まんとネリーのお菓子とダヴァンさんのラーメン……代わりにベビー●ターラーメン」
ダヴァン「最後!最後なんデスカ!?」
京太郎「いや、智葉さんが控えさせろって」
ダヴァン「サトハー!!」
智葉「お前……こないだの豚骨の苦情忘れたのか?軽い異臭騒ぎになっただろ?」
明華「アレは酷かったですね……」
ネリー「怪しいくらい安いの買うからだよ」
ハオ「アレは食べ物のにおいじゃないです」
京太郎「というわけでしばらく部室でのラーメンは駄目です。ベ●ースターで我慢してください」
ダヴァン「うぅ……こんな見かけと名前だけのラーメンなんて……日本人こういう見かけだけの物を…すいませんこれ大きいやつありマス?」
ネリー「早!一口しか食べてないよ!?」
ダヴァン「こういうラーメンもあるんですネ……」
ハオ「しみじみと言ってますけどお菓子ポリポリやってるだけでしょう……あ、京太郎。半分こしましょう?」
京太郎「いいんですか?」
ハオ「買ってきてくれましたし……はい、あーんして…」
明華「カフェオレどうぞ」
ハオ「む」
京太郎「あ、ありがとうございます」
明華「大きいタイプですからね。1人より"2人"で飲むべきです……本当はワインがいいんですけどね」
京太郎「日本じゃ未成年は飲めませんからね。前少しだけ飲んだことあるんですけど、ちょっと酔いそうになりましたよ」
明華「酔っぱらった京太郎くん……」
ネリー「おお……なんか怪しい感じ……」
京太郎「怪しいって……」
ネリー「よし!ネリーが買ってくる!」
京太郎「止めろ!お前なら確実にアウトだ!!」
ネリー「えー?」
京太郎「ただでさえちっこいんだから……ああほら、チョコ顔に付いてんぞ。じっとしてろ」
ネリー「んー……有料だよ」
京太郎「顔拭いただけだろ!?」
智葉「そろそろ練習するぞ」
ダヴァン「はい。あ、これの大きいやつ……」
智葉「後にしろ。部室の掃除すらまだ…」
京太郎「あ、やっときました」
智葉「あ?」
京太郎「後、卓の整備と牌譜の整理と、みなさん用のドリンクも冷蔵庫の中です」
智葉「……おう」
京太郎「それじゃ、俺監督に力仕事頼まれたんで行ってきますね」
ネリー「……優秀すぎてお金払いたくなるよ」
ハオ「おまけに顔もよくて」
明華「性格もいい。彼、紳士ですよね」
ダヴァン「後ラーメンもおいしい」
智葉「それはお前だけじゃないのか?」
ダヴァン「いえ、この前作ってもらったものが…」
ネリー「京太郎の手作り!?」
ダヴァン「イエス」
ハオ「羨ましい……」
明華「おのれラーメン……」
ダヴァン「私ラーメン違いマスヨ?」
智葉「なんとなく分かるからいい」
ハオ「……では、またいつものように」
ネリー「トップが京太郎と帰れる、で」
明華「負けませんよ?」
智葉「この前のトップのメグは外れろよ」
ダヴァン「ハーイ。ポリポリしてます」
智葉「それじゃ、始めるぞ」
京太郎がマネージャーになってから、明らかに臨海のレベルが上がったとか
カンッ!!
ダヴァン「はい。あ、これの大きいやつ……」
智葉「後にしろ。部室の掃除すらまだ…」
京太郎「あ、やっときました」
智葉「あ?」
京太郎「後、卓の整備と牌譜の整理と、みなさん用のドリンクも冷蔵庫の中です」
智葉「……おう」
京太郎「それじゃ、俺監督に力仕事頼まれたんで行ってきますね」
ネリー「……優秀すぎてお金払いたくなるよ」
ハオ「おまけに顔もよくて」
明華「性格もいい。彼、紳士ですよね」
ダヴァン「後ラーメンもおいしい」
智葉「それはお前だけじゃないのか?」
ダヴァン「いえ、この前作ってもらったものが…」
ネリー「京太郎の手作り!?」
ダヴァン「イエス」
ハオ「羨ましい……」
明華「おのれラーメン……」
ダヴァン「私ラーメン違いマスヨ?」
智葉「なんとなく分かるからいい」
ハオ「……では、またいつものように」
ネリー「トップが京太郎と帰れる、で」
明華「負けませんよ?」
智葉「この前のトップのメグは外れろよ」
ダヴァン「ハーイ。ポリポリしてます」
智葉「それじゃ、始めるぞ」
京太郎がマネージャーになってから、明らかに臨海のレベルが上がったとか
カンッ!!
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