私的良スレ書庫
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元スレモバP「ごっこ遊びが流行ってる?」
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だれにもみくにゃんゴッコされないなんて失望しました
みくにゃんのファンやめます
みくにゃんのファンやめます
P「もう昼か…一息つくかな…」
P「…」
P「ロクに仕事もせずに昼か…明日が怖いなぁ」
「「闇に飲まれよ!」」
P「おー、やみのまー。で、誰?」クルッ
小日向美穂「わ、私…あっ、わ、我!です!」
今井加奈「我もですっ!」
P「美穂と加奈が堕天したか…」
美穂「えっと、えぇと…わ、煩わしい太陽ね!」
P「いや、おはようって美穂…もうお昼だぞ?」
美穂「あ、あれ?」
P「…」
P「ロクに仕事もせずに昼か…明日が怖いなぁ」
「「闇に飲まれよ!」」
P「おー、やみのまー。で、誰?」クルッ
小日向美穂「わ、私…あっ、わ、我!です!」
今井加奈「我もですっ!」
P「美穂と加奈が堕天したか…」
美穂「えっと、えぇと…わ、煩わしい太陽ね!」
P「いや、おはようって美穂…もうお昼だぞ?」
美穂「あ、あれ?」
加奈「違うよ美穂ちゃん!ここは、放たれしシヴァよ!だよ!」
美穂「そ、そうだっけ?」
P「まぁ、最近はもうクーラーつけないと、リアルに死にかねんからなぁ…外は茹だるような暑さだろ?」
美穂「通じてる…!」
加奈「でしょ?えへへっ、この為に頑張って、蘭子ちゃんが普段いう事をメモしてたんだから!」
P「でもよく蘭子語を訳せたな。蘭子の言葉をメモれても、それを自力で訳すのは大変だったんじゃないのか?蘭子自身は恥ずかしがって答えてくれないだろうし」
加奈「あっ、それはのあさんに手伝ってもらいました!」
P「あの人は何処までミステリアスなら気が済むんだろうか…」
美穂「あの、加奈ちゃん。それで私は、次はなにを言えば…?」コソコソ
加奈「あっ、えっとね、クーラーの次はこれを言って…」コソコソ
P「…!」ティン
美穂「そ、そうだっけ?」
P「まぁ、最近はもうクーラーつけないと、リアルに死にかねんからなぁ…外は茹だるような暑さだろ?」
美穂「通じてる…!」
加奈「でしょ?えへへっ、この為に頑張って、蘭子ちゃんが普段いう事をメモしてたんだから!」
P「でもよく蘭子語を訳せたな。蘭子の言葉をメモれても、それを自力で訳すのは大変だったんじゃないのか?蘭子自身は恥ずかしがって答えてくれないだろうし」
加奈「あっ、それはのあさんに手伝ってもらいました!」
P「あの人は何処までミステリアスなら気が済むんだろうか…」
美穂「あの、加奈ちゃん。それで私は、次はなにを言えば…?」コソコソ
加奈「あっ、えっとね、クーラーの次はこれを言って…」コソコソ
P「…!」ティン
加奈「それで、これを言えば…分かった?」
美穂「う、うん…!」
P「決まったか?」
美穂「はい!では、ごほんっ…我が友Pよ!禁断の氷塊を求めん!(アイスが欲しいです!)」
P「フッ、では灼熱の業火に身を包み、不眠の神殿へと赴くか…さぁ、生贄としたる獲物を定めるのだ!(じゃあコンビニでも行くかな…なんのアイスがいいんだ?)」
美穂・加奈「!?」
P「魔力の暴走か?(どうした?)」
美穂「あ、あわわわっ!ど、どうしよう加奈ちゃん!Pさんが何言ってるのか全然分からないよ!こ、これはどう答えるの正解なの!?」ワタワタ
加奈「ま、待って!えっと、えっと、えっとぉ!はぅ、ぴ、Pさんが今言った事、わたしのメモにもないよーっ!」ペラペラ
P「グリモワールは解を与えずか…(書いてないだろ。だってこれ俺の言葉だし)」
美穂「ぐ、ぐりもわーる?」
加奈「う…うわーんっ!」
美穂「う、うん…!」
P「決まったか?」
美穂「はい!では、ごほんっ…我が友Pよ!禁断の氷塊を求めん!(アイスが欲しいです!)」
P「フッ、では灼熱の業火に身を包み、不眠の神殿へと赴くか…さぁ、生贄としたる獲物を定めるのだ!(じゃあコンビニでも行くかな…なんのアイスがいいんだ?)」
美穂・加奈「!?」
P「魔力の暴走か?(どうした?)」
美穂「あ、あわわわっ!ど、どうしよう加奈ちゃん!Pさんが何言ってるのか全然分からないよ!こ、これはどう答えるの正解なの!?」ワタワタ
加奈「ま、待って!えっと、えっと、えっとぉ!はぅ、ぴ、Pさんが今言った事、わたしのメモにもないよーっ!」ペラペラ
P「グリモワールは解を与えずか…(書いてないだろ。だってこれ俺の言葉だし)」
美穂「ぐ、ぐりもわーる?」
加奈「う…うわーんっ!」
P「ぷっ…あっはっはっはっ!すまんすまん、ちょっとからかってみたんだが…予想以上の反応だな」
美穂「うぅ…いじわるしないでくださいよぉ」
加奈「せっかくのメモがぁ…」
P「だからごめんってば。よし、2人共アイスが食べたいんだろ?今からコンビニに買いに行こう。今度はちゃんと蘭子ごっこも付き合ってやるからさ」
加奈「!」パァァァ
美穂「Pさん…ありが…あっ、ゆ、愉悦!」
P「愉悦て…まぁ、行くか」
加奈・美穂「はい!」
美穂「うぅ…いじわるしないでくださいよぉ」
加奈「せっかくのメモがぁ…」
P「だからごめんってば。よし、2人共アイスが食べたいんだろ?今からコンビニに買いに行こう。今度はちゃんと蘭子ごっこも付き合ってやるからさ」
加奈「!」パァァァ
美穂「Pさん…ありが…あっ、ゆ、愉悦!」
P「愉悦て…まぁ、行くか」
加奈・美穂「はい!」
ホワイトボード『聞き流すだけである日突然、熊本弁が口から飛び出した!毎日5分の聞き流しで、あなたも完璧な蘭子ごっこをエンジョイできる!スピードラ(ry』
蘭子「ひれ伏せ愚民どもっ!(買ってくださいね!)」バッ
ちひろ「ナイスポーズ蘭子ちゃん!この宣材なら行くとこまで行けるッ!」パシャパシャ
P「屋外で食べるアイス美味かったな…ただいまー」ガチャッ
ワイノワイノ
P「騒がしいな…今度は誰で誰ごっこだ」
鷹富士茄子「あっ、すいませんPさん、ちょっと退いてもらえますか~」
P「おぉ、茄子か。えぇと、多分その段ボールは衣装の小物類…重くないか?俺が持つぞ」
茄子「いえいえ、これは私が…あ、あら?おっとっと」ズルッ
ドンガラガッシャーン!
P「か、茄子!?大丈夫か!?」
茄子「あはは、ちょっと足が縺れちゃいました…でも、怪我はないですよー」ペタン
P「それならいいが…しかし珍しいな。幸運の持ち主の茄子が転ぶなん、てっ!?」
茄子「?」
ワイノワイノ
P「騒がしいな…今度は誰で誰ごっこだ」
鷹富士茄子「あっ、すいませんPさん、ちょっと退いてもらえますか~」
P「おぉ、茄子か。えぇと、多分その段ボールは衣装の小物類…重くないか?俺が持つぞ」
茄子「いえいえ、これは私が…あ、あら?おっとっと」ズルッ
ドンガラガッシャーン!
P「か、茄子!?大丈夫か!?」
茄子「あはは、ちょっと足が縺れちゃいました…でも、怪我はないですよー」ペタン
P「それならいいが…しかし珍しいな。幸運の持ち主の茄子が転ぶなん、てっ!?」
茄子「?」
P「おい茄子!茄子っ!!服っ!服が胸元まではだけてる!すぐ直せ!」
茄子「あ、あら?あっ、ご、ごめんなさい」バサッ
P「いや、だからって俺が謝られるのも変だが…」
P(って言うか、一瞬見えた茄子の胸元が、なんだか肌色だったような…ノーブラ?いやそんなまさか茄子に限ってそんなこと…)
茄子「えぇと、中身は~…うん、壊れてませんね♪」
P「そうか。どちらも無事で何よりだよ」
茄子「はいー♪では…よいしょ」
スクッ…パサッ
P「ぶっ!!??」
茄子「? …なんだか急に、スースーするような?」
茄子「あ、あら?あっ、ご、ごめんなさい」バサッ
P「いや、だからって俺が謝られるのも変だが…」
P(って言うか、一瞬見えた茄子の胸元が、なんだか肌色だったような…ノーブラ?いやそんなまさか茄子に限ってそんなこと…)
茄子「えぇと、中身は~…うん、壊れてませんね♪」
P「そうか。どちらも無事で何よりだよ」
茄子「はいー♪では…よいしょ」
スクッ…パサッ
P「ぶっ!!??」
茄子「? …なんだか急に、スースーするような?」
P「か、茄子っ!!お、おおおおおお前!!それっ、それぇっ!!」
茄子「?」
P「お前それ!ぱ、パンツはどうしたんだっ!?」
茄子「えっ?パンツ…ぁ……あぁ!通りでスースー…うっかりですー♪」
P「うっかりですー♪じゃねえよっ!!いいからスカート!スカートを上げろ!!」
茄子「で、でも、荷物が…」
P「荷物と下半身丸出し状態を天秤に掛けるなよ!!んなもん落しても良いから早く隠せ!!」
茄子「わ、分かり―――」
ガチャッ
塩見周子「Pさーん?あっ、いたいた。Pさん、アタシも流れに乗ってごっこ遊びをしようと思うんだけ、どっ!?」ツルッ
茄子「きゃっ!」シュルッ
周子「やばっ、茄子さんごめっ!」ビリッ
ズルッ!バサッ!ドンガラ!
茄子「?」
P「お前それ!ぱ、パンツはどうしたんだっ!?」
茄子「えっ?パンツ…ぁ……あぁ!通りでスースー…うっかりですー♪」
P「うっかりですー♪じゃねえよっ!!いいからスカート!スカートを上げろ!!」
茄子「で、でも、荷物が…」
P「荷物と下半身丸出し状態を天秤に掛けるなよ!!んなもん落しても良いから早く隠せ!!」
茄子「わ、分かり―――」
ガチャッ
塩見周子「Pさーん?あっ、いたいた。Pさん、アタシも流れに乗ってごっこ遊びをしようと思うんだけ、どっ!?」ツルッ
茄子「きゃっ!」シュルッ
周子「やばっ、茄子さんごめっ!」ビリッ
ズルッ!バサッ!ドンガラ!
P「嫌な予感しかしない…だ、大丈夫かー?」
茄子「大丈夫ですよー。あら?この帯は…?」
周子「アタシも…ん?なんか胸がスッキリ…あっ、帯が取れて前全開」
茄子「あらあら、私も服が破けちゃって全開ですねー」
P「なんでお前ら上下とも下着付けてないんだよおおおおぉぉぉぉ!!!」
周子「いやだから、アタシは歌鈴ごっこをするって報告をしようと思ってさ。ちなみに茄子さんも共犯」
茄子「ふふっ、心配かけてごめんなさいPさん。全部わざとでしたー♪」
P「全裸なのに語尾に『♪』とかつけるなよ!!」
周子「いやー、大変だったんだよ?破れやすいシャツの用意とか、タイミングよくアタシが乱入とかさー。実はこれ結構練ったごっこ遊びだよ?どう?その分、自然な感じで歌鈴のドジっ娘ピタゴラスイッチが再現されてたでしょ」
P「なんでそこまで再現するんだよ…どうあっても全裸にならなきゃ気がすまないのかよお前等は…」
茄子「そしてラスト一発、いってみましょー♪」
P「なんだよ…俺もう叫ぶの疲れたよ…」
ガチャ!
茄子「大丈夫ですよー。あら?この帯は…?」
周子「アタシも…ん?なんか胸がスッキリ…あっ、帯が取れて前全開」
茄子「あらあら、私も服が破けちゃって全開ですねー」
P「なんでお前ら上下とも下着付けてないんだよおおおおぉぉぉぉ!!!」
周子「いやだから、アタシは歌鈴ごっこをするって報告をしようと思ってさ。ちなみに茄子さんも共犯」
茄子「ふふっ、心配かけてごめんなさいPさん。全部わざとでしたー♪」
P「全裸なのに語尾に『♪』とかつけるなよ!!」
周子「いやー、大変だったんだよ?破れやすいシャツの用意とか、タイミングよくアタシが乱入とかさー。実はこれ結構練ったごっこ遊びだよ?どう?その分、自然な感じで歌鈴のドジっ娘ピタゴラスイッチが再現されてたでしょ」
P「なんでそこまで再現するんだよ…どうあっても全裸にならなきゃ気がすまないのかよお前等は…」
茄子「そしてラスト一発、いってみましょー♪」
P「なんだよ…俺もう叫ぶの疲れたよ…」
ガチャ!
乃々「えっ?あ、あの、な、なんですか…?そ、そんな急に押されても私は…」
「まぁまぁ、乃々ちゃんは適当に、なされるがままにしてればいいからさ…グッドラック♪」トンッ
乃々「む、むーrわわっ!?」ズルッ!ビタンッ!
P「なっ!?」
周子「ほうほう、男の子のそこはそんな風に…」
茄子「まぁ…///」
乃々「あぅぅ、いぢめですか…これはもりくぼいぢめで…えっ?」
P「」
速水奏「で、どう?言われた通り、上手く転びそうな娘を押し込んだけど…あぁ、期待以上みたいね。みんなー」
「まぁまぁ、乃々ちゃんは適当に、なされるがままにしてればいいからさ…グッドラック♪」トンッ
乃々「む、むーrわわっ!?」ズルッ!ビタンッ!
P「なっ!?」
周子「ほうほう、男の子のそこはそんな風に…」
茄子「まぁ…///」
乃々「あぅぅ、いぢめですか…これはもりくぼいぢめで…えっ?」
P「」
速水奏「で、どう?言われた通り、上手く転びそうな娘を押し込んだけど…あぁ、期待以上みたいね。みんなー」
乃々「あの、えっと…ぷ、プロデューサーさん、こ、これは…も、もりくぼのせいではなくて…///」
P「」
乃々「そ、その、事務所に戻って来たら、そのまま訳も分からずここに押されて…そ、それで、その、躓いて転びそうになって、つ、つい手が、ズボンに引っかかって…///」
周子「それでパンツまで降ろすとか、乃々ちゃんやるね」
P「…」プルプル
乃々「えっと…えっと…ぁっ…も、もりくぼ的には、その、か、可愛いと…思いますけど…///」
奏「乃々ちゃん、そのポジションでそう思うんだったら、もうプロデューサーのプロデューサーをガッとやってチュッと吸ってはーんしないと」
乃々「ふえっ!?///」
奏「あっ、聞こえてた?」
P「」
乃々「そ、その、事務所に戻って来たら、そのまま訳も分からずここに押されて…そ、それで、その、躓いて転びそうになって、つ、つい手が、ズボンに引っかかって…///」
周子「それでパンツまで降ろすとか、乃々ちゃんやるね」
P「…」プルプル
乃々「えっと…えっと…ぁっ…も、もりくぼ的には、その、か、可愛いと…思いますけど…///」
奏「乃々ちゃん、そのポジションでそう思うんだったら、もうプロデューサーのプロデューサーをガッとやってチュッと吸ってはーんしないと」
乃々「ふえっ!?///」
奏「あっ、聞こえてた?」
千枝「乃々さんがやらないなら千枝が!!」スッポンポン
千枝「いえ千枝が!」
千枝「じゃあ千枝が!」
千枝「どうぞどうぞ!!」
千枝「ではッ!!!」
ゾロゾロゾロゾロ…
P「お、お前等…」
P「お前らいい加減にしろおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」
乃々「ふえぇぇぇっ!?」
千枝「いえ千枝が!」
千枝「じゃあ千枝が!」
千枝「どうぞどうぞ!!」
千枝「ではッ!!!」
ゾロゾロゾロゾロ…
P「お、お前等…」
P「お前らいい加減にしろおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」
乃々「ふえぇぇぇっ!?」
ホワイトボード『ごっこ遊びは全面禁止!仕事しろ仕事!!』
ちひろ「これってブーメランですよね?」
P「だからこうして馬車馬の様に書類仕事をしてるんですよ」
P「あー、何とか日付をまたぐ前に帰ってこれた…人間本気になれば不可能はないな」
カチャカチャ…ガチャ
P「ただいまー」
渋谷凛「おかえりん」
佐久間まゆ「おかえりなさぁい、Pさん」
バンッ!
P「あー、なんか幻覚が…いくらなんでも詰め込み過ぎたか。こんな時間に家に凛とまゆがいるはずが」
凛「幻覚じゃないよ、プロデューサー」ガチャ
まゆ「ほら、本物のあなたのまゆですよぉ」ピトッ
P「分かったから暑いからくっ付くな…それでなんで俺の家にいるの?」
凛「お嫁さんごっこしてるから」ピトッ
まゆ「まゆは新妻ごっこですよぉ」ピトーッ
P「お前等だけ本来の趣旨から脱線してるよ!なに欲望に忠実に振る舞ってんだよ!」
カチャカチャ…ガチャ
P「ただいまー」
渋谷凛「おかえりん」
佐久間まゆ「おかえりなさぁい、Pさん」
バンッ!
P「あー、なんか幻覚が…いくらなんでも詰め込み過ぎたか。こんな時間に家に凛とまゆがいるはずが」
凛「幻覚じゃないよ、プロデューサー」ガチャ
まゆ「ほら、本物のあなたのまゆですよぉ」ピトッ
P「分かったから暑いからくっ付くな…それでなんで俺の家にいるの?」
凛「お嫁さんごっこしてるから」ピトッ
まゆ「まゆは新妻ごっこですよぉ」ピトーッ
P「お前等だけ本来の趣旨から脱線してるよ!なに欲望に忠実に振る舞ってんだよ!」
凛「気に入らなければプロデューサーの要望に合わせるけど…あっ、私のオススメはせいど」
P「言わせねぇよ!?」
まゆ「まゆのオススメはペッ」
P「もうやだ誰か助けて!!」
凛「冗談だよ。まぁなんにしても、いつまでも玄関前にいてもあれだし」ガシッ
まゆ「取りあえず、中に入ってゆっくりしましょう?」ガシッ
P「いや待って待って!あっ、そ、そうだ!まだ事務所の処理しなくちゃならない書類があったなー!まずいなー!あれは今日中に片付けないと大変だなー!!」
凛「まゆ、最初はどっちからいく?」ズルズル
まゆ「うふふ、まゆはPさんが手に入りさえすれば、最初でも後でも気にしないわぁ」ガチャッ
凛「じゃあ私が最初にいただくね」ズルズル
P「それなんの相談!?あっ、ちょっ、靴!」
凛「なにって…ねぇまゆ?」
まゆ「えぇ、決まってるわよね、凛ちゃん?」
凛・まゆ「初夜ごっこの♪」ニコッ
P「だからお前等のごっこは趣旨とズレまくりなんだって!せめて最低限他のアイドルごっこをしろよ!っておいやめろ!玄関で脱がすな馬鹿!禁止!ごっこは禁止だって!!きーんーしーっ!!!」ジタバタ
パタンッ
P「言わせねぇよ!?」
まゆ「まゆのオススメはペッ」
P「もうやだ誰か助けて!!」
凛「冗談だよ。まぁなんにしても、いつまでも玄関前にいてもあれだし」ガシッ
まゆ「取りあえず、中に入ってゆっくりしましょう?」ガシッ
P「いや待って待って!あっ、そ、そうだ!まだ事務所の処理しなくちゃならない書類があったなー!まずいなー!あれは今日中に片付けないと大変だなー!!」
凛「まゆ、最初はどっちからいく?」ズルズル
まゆ「うふふ、まゆはPさんが手に入りさえすれば、最初でも後でも気にしないわぁ」ガチャッ
凛「じゃあ私が最初にいただくね」ズルズル
P「それなんの相談!?あっ、ちょっ、靴!」
凛「なにって…ねぇまゆ?」
まゆ「えぇ、決まってるわよね、凛ちゃん?」
凛・まゆ「初夜ごっこの♪」ニコッ
P「だからお前等のごっこは趣旨とズレまくりなんだって!せめて最低限他のアイドルごっこをしろよ!っておいやめろ!玄関で脱がすな馬鹿!禁止!ごっこは禁止だって!!きーんーしーっ!!!」ジタバタ
パタンッ
他のアイドルのごっこを口実に露出狂ごっこしたいだけじゃないかこいつら(白目)
いやー、加奈ちゃんとこひなたんのコンビはマジで癒しだわ
両者とも可愛くてタマランな
乙乙
両者とも可愛くてタマランな
乙乙
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