私的良スレ書庫
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元スレ佐天「この10日間の自家発電回数ん表示する能力…また!?」
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美琴の[田島「チ○コ破裂するっ!」]の回数とプレイスタイルが明かされないなんて嘘だああああああああああああ!!!!!
あと浜面がツボに入って辛い
爆発しろって言ってゴメン☆
あと浜面がツボに入って辛い
爆発しろって言ってゴメン☆
一昨日に比べりゃマシだった
くだらねーことで20回以上とかきもすぎ
SSは面白いですはい
くだらねーことで20回以上とかきもすぎ
SSは面白いですはい
乙です。
さて女軍団はどう動くか。
[24] 大体こんなもんか?
さて女軍団はどう動くか。
[24] 大体こんなもんか?
この作者、上条さんの動かし方上手いな
さて夜まで書き込みしないでおこうねおまえら
├──────────ここまで読んだ──────────┤
さて夜まで書き込みしないでおこうねおまえら
├──────────ここまで読んだ──────────┤
なんでおまえがレスするのは良くて他の人は控えなきゃならんのだ
何様だお前
しかしこの事件、佐天さんに原因があるのは間違いないとして
大事になったのは上条さんのヒーロー気質なのかインさんの乙女心なのか
何様だお前
しかしこの事件、佐天さんに原因があるのは間違いないとして
大事になったのは上条さんのヒーロー気質なのかインさんの乙女心なのか
ここじゃあ姫神がサイテーなやつだな
全員恩を仇で返しすぎだろ…
全員恩を仇で返しすぎだろ…
この作者は上条sageんの好きだから扱い悪いのは仕方ないんじゃね?
ちょっと上条も廻りも幼稚すぎるかな?
ちょっと上条も廻りも幼稚すぎるかな?
もう>>1以外書き込まない方がよくないか?
>>912
解決しようと奔走してたらほぼ一方的に絡まれたわけなんだが
解決しようと奔走してたらほぼ一方的に絡まれたわけなんだが
あと>>1だけで20レスある予定なんだからマジでもう書き込むなよ
たった数レスのために次スレ立てんのも迷惑だろ
たった数レスのために次スレ立てんのも迷惑だろ
美琴「………」
上条「………」
美琴「………」
上条「………あー、そのなんだ…良かったな」
美琴「…素直に喜べないわよ、決死の覚悟だったんだから」
上条「良いじゃん別に、正直堂々と見せられても反応に困る」
美琴「ふん、どうせホントは見たかったクセに良く言うわあんた」
上条「む、上条さんがそんな外道と言うのか!?心外ですよ撤回を要求する!!」
美琴「へぇ?ホントに興味無いの、ふーん?」
上条「あ、ありますん…」フイッ
美琴「いやどっちなのよ」
上条「ちょっとドモっただけだろ…ないからな?ホントに無いからな?」
美琴「ふふ…まあ良いか!!過ぎた事なんだし、あはは」
上条「…いきなり元気になりやがって、安心したって事だろうけどさ」
上条「………」
美琴「………」
上条「………あー、そのなんだ…良かったな」
美琴「…素直に喜べないわよ、決死の覚悟だったんだから」
上条「良いじゃん別に、正直堂々と見せられても反応に困る」
美琴「ふん、どうせホントは見たかったクセに良く言うわあんた」
上条「む、上条さんがそんな外道と言うのか!?心外ですよ撤回を要求する!!」
美琴「へぇ?ホントに興味無いの、ふーん?」
上条「あ、ありますん…」フイッ
美琴「いやどっちなのよ」
上条「ちょっとドモっただけだろ…ないからな?ホントに無いからな?」
美琴「ふふ…まあ良いか!!過ぎた事なんだし、あはは」
上条「…いきなり元気になりやがって、安心したって事だろうけどさ」
土御門「おーいカミやん、そろそろ良いかにゃー?」
上条「土御門…なんだ見てたのかよ?」
土御門「なんの事ぜよ、俺は今来たばっかりでみこっちゃんが絆創膏剥がした瞬間カミやんが眼を見開いた事なんでまったく知らないにゃー」
上条「ぶふぅ!?!?」
美琴「えっ」
土御門「………冗談だったんだが、マジで見開いたのか?」
上条「うおおおおおおおおおい!?!?てめぇふざけんなよ土御門ぉぉぉぉぉ!?!?」
土御門「…あー、まぁあれだ、カミやんも男の子なんだ、その辺は理解してやってくれ」
美琴「あ、ああはい…分かりました」
上条「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
上条「土御門…なんだ見てたのかよ?」
土御門「なんの事ぜよ、俺は今来たばっかりでみこっちゃんが絆創膏剥がした瞬間カミやんが眼を見開いた事なんでまったく知らないにゃー」
上条「ぶふぅ!?!?」
美琴「えっ」
土御門「………冗談だったんだが、マジで見開いたのか?」
上条「うおおおおおおおおおい!?!?てめぇふざけんなよ土御門ぉぉぉぉぉ!?!?」
土御門「…あー、まぁあれだ、カミやんも男の子なんだ、その辺は理解してやってくれ」
美琴「あ、ああはい…分かりました」
上条「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
上条「…つーか土御門、お前の方はどうなったんだよ?」
土御門「カミやんの回数か?キチンと全員に知らせといたぜい、気絶してる結標以外だがな」
上条「……ああそう、さて旅に出るか…」グスッ
美琴「ちょっと待って!!マジでバラしたの?」
土御門「嘘は付くけど約束は守るのが俺なんだぜい?きっちりとカミやんの自家発電の回数を言ったぜよ」
上条「……はぁ、で、詳細も話したんだよね…あーマジで学校もういけねぇ…ああああ…」
土御門「なんだ、学校辞めるのかカミやん?」
上条「……上条さんは変態の汚名を着せられてまで学校に通うメンタルはありません」
土御門「そうか、なら問題無いぜい、詳細まで聞きに来た奴は居ないからにゃー」
上条「………マジで?」
土御門「マジだ、自分のネタも公表しろって条件が歯止めになったようだな」
上条「………しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ありがとう神様!!本っ当にありがとうございます!!!!」バンザーイ
美琴「なんか以外かも」
土御門「自分の全てをさらけ出してまで人の秘密を暴くのにはそれなりに覚悟が必要だからにゃー、同然と言えば同然ぜよ」
美琴「ふーん?」
土御門「カミやんの回数か?キチンと全員に知らせといたぜい、気絶してる結標以外だがな」
上条「……ああそう、さて旅に出るか…」グスッ
美琴「ちょっと待って!!マジでバラしたの?」
土御門「嘘は付くけど約束は守るのが俺なんだぜい?きっちりとカミやんの自家発電の回数を言ったぜよ」
上条「……はぁ、で、詳細も話したんだよね…あーマジで学校もういけねぇ…ああああ…」
土御門「なんだ、学校辞めるのかカミやん?」
上条「……上条さんは変態の汚名を着せられてまで学校に通うメンタルはありません」
土御門「そうか、なら問題無いぜい、詳細まで聞きに来た奴は居ないからにゃー」
上条「………マジで?」
土御門「マジだ、自分のネタも公表しろって条件が歯止めになったようだな」
上条「………しゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ありがとう神様!!本っ当にありがとうございます!!!!」バンザーイ
美琴「なんか以外かも」
土御門「自分の全てをさらけ出してまで人の秘密を暴くのにはそれなりに覚悟が必要だからにゃー、同然と言えば同然ぜよ」
美琴「ふーん?」
土御門「そうそう、涙子ちゃんが二人を探してたぜい?行かなくて良いのかにゃー?」
美琴「佐天さんが?」
上条「ああそっか、御坂の数字が消えたのは佐天さんが能力の制御に成功したからだもんな」
土御門「ああ、是非ともカミやんにお礼がしたいって言ってたぜい?」
上条「お礼?そんなん良いのに佐天さん律儀だな…あの子は成長したらすげー良い奥さんになりそうだ」
美琴「…あんたは……!!」バチバチ
上条「なんだよいきなりビリビリしだすなよおい!?上条さんなんか変な事言いました!?」
土御門「今のはカミやんが悪いぜよ」
美琴「…私の友達に変な事しないでよね?」ムカムカッ
上条「するわけないだろ!?えっ、ホントに俺って変態扱い!?ひどいっ!!」
美琴「佐天さんが?」
上条「ああそっか、御坂の数字が消えたのは佐天さんが能力の制御に成功したからだもんな」
土御門「ああ、是非ともカミやんにお礼がしたいって言ってたぜい?」
上条「お礼?そんなん良いのに佐天さん律儀だな…あの子は成長したらすげー良い奥さんになりそうだ」
美琴「…あんたは……!!」バチバチ
上条「なんだよいきなりビリビリしだすなよおい!?上条さんなんか変な事言いました!?」
土御門「今のはカミやんが悪いぜよ」
美琴「…私の友達に変な事しないでよね?」ムカムカッ
上条「するわけないだろ!?えっ、ホントに俺って変態扱い!?ひどいっ!!」
…………
佐天「あっ!!御坂さーん上条さーん!!」ノシ
美琴「佐天さんやったわね」
佐天「はい、おかげさまでなんとかなったみたいです!!」
上条「やれやれ、これにて一件落着って事で良いのかな?」
佐天「上条さんにはホントに…前回もですけどいくらお礼しても足りないくらいですよホント!!えへへ」ニヨニヨ
上条「佐天さん一人の為にした事じゃないからそんなに感謝されてもな」
美琴「なーに言ってんのよ、お礼くらい素直に受け取りなさいよバカ」
上条「…んー、まあそうかもしれないけど」
佐天「じゃあ改めて、上条さん本当にありがとうございました!!あたし本当に助けて貰えて感謝してます!!」ペコリ
上条「…んんー、照れくさいなこれ…」
美琴「佐天さんみたいに可愛い女の子に感謝されるなら男冥利に尽きるってやつでしょ、もっと喜べばー?」
上条「もちろん喜んでますよ?上条さんは佐天さんみたいな元気っ娘はダイスキですからねーははは」
美琴「…うわー変態っぽい」ジト
上条「……わかってるから言わないで下さい」
佐天「うーん…上条さんあたしみたいのが好きなんですか?」
上条「……嫌いじゃありませんよ、はい」
美琴「………」ジー
佐天「…よし、じゃあキスくらいまでならしても良いですよ、お礼って事で」
美琴「なっ!?」
上条「…はい?」
佐天「あっ!!御坂さーん上条さーん!!」ノシ
美琴「佐天さんやったわね」
佐天「はい、おかげさまでなんとかなったみたいです!!」
上条「やれやれ、これにて一件落着って事で良いのかな?」
佐天「上条さんにはホントに…前回もですけどいくらお礼しても足りないくらいですよホント!!えへへ」ニヨニヨ
上条「佐天さん一人の為にした事じゃないからそんなに感謝されてもな」
美琴「なーに言ってんのよ、お礼くらい素直に受け取りなさいよバカ」
上条「…んー、まあそうかもしれないけど」
佐天「じゃあ改めて、上条さん本当にありがとうございました!!あたし本当に助けて貰えて感謝してます!!」ペコリ
上条「…んんー、照れくさいなこれ…」
美琴「佐天さんみたいに可愛い女の子に感謝されるなら男冥利に尽きるってやつでしょ、もっと喜べばー?」
上条「もちろん喜んでますよ?上条さんは佐天さんみたいな元気っ娘はダイスキですからねーははは」
美琴「…うわー変態っぽい」ジト
上条「……わかってるから言わないで下さい」
佐天「うーん…上条さんあたしみたいのが好きなんですか?」
上条「……嫌いじゃありませんよ、はい」
美琴「………」ジー
佐天「…よし、じゃあキスくらいまでならしても良いですよ、お礼って事で」
美琴「なっ!?」
上条「…はい?」
美琴「ちちちちちょっと佐天さん!?」
上条「おいおい佐天さん、そういうのは自分の好きになった人とですね?」
佐天「じゃああたし上条さんの事好きです、はいこれで良いですか?」
上条「……あのなぁ」
美琴「佐天さん冗談でそういうのはダメだってば!!いきなり何言い出すのよ?!」
佐天「冗談じゃないですって、これだけ助けてもらって、それでその人は凄くかっこよくて、しかも凄く真面目で優しい人なんですよ?好きならない方がおかしいですよ」
上条「…過大評価だと思うけどな」
美琴「そ、そうよ佐天さんこいつなんて大したこと無いわよ普段はダメダメなんだし!!」
佐天「御坂さんがそう思うだけですしそれ、あたしは上条さん凄くかっこよく見えますよ?」
美琴「……うぐ…」
上条「……佐天さん冗談で言ってんじゃないんだな?本気の本気なんだな?」
佐天「もちろんですよ?冗談であたしのファーストキズあげるなんて言わないです」
上条「…そっか、わかった」
上条「おいおい佐天さん、そういうのは自分の好きになった人とですね?」
佐天「じゃああたし上条さんの事好きです、はいこれで良いですか?」
上条「……あのなぁ」
美琴「佐天さん冗談でそういうのはダメだってば!!いきなり何言い出すのよ?!」
佐天「冗談じゃないですって、これだけ助けてもらって、それでその人は凄くかっこよくて、しかも凄く真面目で優しい人なんですよ?好きならない方がおかしいですよ」
上条「…過大評価だと思うけどな」
美琴「そ、そうよ佐天さんこいつなんて大したこと無いわよ普段はダメダメなんだし!!」
佐天「御坂さんがそう思うだけですしそれ、あたしは上条さん凄くかっこよく見えますよ?」
美琴「……うぐ…」
上条「……佐天さん冗談で言ってんじゃないんだな?本気の本気なんだな?」
佐天「もちろんですよ?冗談であたしのファーストキズあげるなんて言わないです」
上条「…そっか、わかった」
ファーストキズ…つまり最初にキズモノにしてほしいということか
なんという積極性
なんという積極性
みこっちゃんwwwwww
やっぱり今時ツンデレより素直デレだよねー
やっぱり今時ツンデレより素直デレだよねー
>>934
上条にデレてないからなwwwwwwwwwwww
上条にデレてないからなwwwwwwwwwwww
上条「…………」
佐天「……それじゃ、いつでもどうぞ上条さん………んー…」チュー
上条「……………そっか」
美琴「…ぁ……」
佐天「…………」チュー
上条「…佐天さん」
美琴「…だ、だめっ!!待って!!お願い待って佐天さん!!」ガシッ
佐天「御坂さん?あ………………………」ピキーン
佐天「……それじゃ、いつでもどうぞ上条さん………んー…」チュー
上条「……………そっか」
美琴「…ぁ……」
佐天「…………」チュー
上条「…佐天さん」
美琴「…だ、だめっ!!待って!!お願い待って佐天さん!!」ガシッ
佐天「御坂さん?あ………………………」ピキーン
[この10日間の自家発電回数及び発電方法詳細]
対象:御坂美琴
一回前、カッコよ過ぎて我慢出来ず 、方法<能力で> 15分前○○病院二階通路にて
二回前、助けられた瞬間我慢出来ず、方法<能力で>1時間39分前廃ビルにて
三回前、いつあいつにバレてしまうかと思うと興奮してしまい、方法<能力と手>2時間14分前ダストボックスにて
四回前、早朝昨夜の夢の余韻に浸りつつ、方法<手>9時間45分前自室にて
五回前、就寝前に優しげな笑顔を思い浮かべつつ、方法<手>16時間2分前自室にて
6回前、就寝前に無理矢理に乱暴されるシチュエーションで、方法<能力と手>16時間15分前自室にて
七回前、就寝前にいちゃラブ妄想に耽りつつ、方法<手>16時間42分前自室にて
八回前、就寝前に告白されるシーンを夢見つつ、方法<手>17時間5分前自室にて
九回前、就寝前に声を掛けられた事を思い出しつつ、方法<能力>17時間28分前自室にて
10回前、入浴中あいつは何処から洗うのかなーと想像しつつ、方法<手>19時間31分前自室シャワールームにて
以下略
総計143回
対象:御坂美琴
一回前、カッコよ過ぎて我慢出来ず 、方法<能力で> 15分前○○病院二階通路にて
二回前、助けられた瞬間我慢出来ず、方法<能力で>1時間39分前廃ビルにて
三回前、いつあいつにバレてしまうかと思うと興奮してしまい、方法<能力と手>2時間14分前ダストボックスにて
四回前、早朝昨夜の夢の余韻に浸りつつ、方法<手>9時間45分前自室にて
五回前、就寝前に優しげな笑顔を思い浮かべつつ、方法<手>16時間2分前自室にて
6回前、就寝前に無理矢理に乱暴されるシチュエーションで、方法<能力と手>16時間15分前自室にて
七回前、就寝前にいちゃラブ妄想に耽りつつ、方法<手>16時間42分前自室にて
八回前、就寝前に告白されるシーンを夢見つつ、方法<手>17時間5分前自室にて
九回前、就寝前に声を掛けられた事を思い出しつつ、方法<能力>17時間28分前自室にて
10回前、入浴中あいつは何処から洗うのかなーと想像しつつ、方法<手>19時間31分前自室シャワールームにて
以下略
総計143回
俺もコメントしてしまうけどレス止めようぜ
完結してからじゃないと次スレ立てることになってしまう
完結してからじゃないと次スレ立てることになってしまう
美琴「……なにこれ」
上条「……御坂が佐天さんの右手を掴んだ瞬間に頭上に文字が…………」
佐天「……げっ、なにこれ」
美琴「ねえなにこれ?」
上条「………………………」ジー
佐天「…すごい、じゃなくて……あーなるほどあたしの能力が広範囲無差別から対象一人の要接触型の詳細データになったのか…たった今把握した」
美琴「ねえってば、なにこれ」
上条「……………うわぁ」
美琴「っ!!!!」ガーン
佐天「上条さん声出てる声」
上条「…あ、ああうん…つい」
美琴「………………」
上条「……御坂が佐天さんの右手を掴んだ瞬間に頭上に文字が…………」
佐天「……げっ、なにこれ」
美琴「ねえなにこれ?」
上条「………………………」ジー
佐天「…すごい、じゃなくて……あーなるほどあたしの能力が広範囲無差別から対象一人の要接触型の詳細データになったのか…たった今把握した」
美琴「ねえってば、なにこれ」
上条「……………うわぁ」
美琴「っ!!!!」ガーン
佐天「上条さん声出てる声」
上条「…あ、ああうん…つい」
美琴「………………」
美琴「…………」
佐天「…………」
上条「…………」
美琴「…ねぇ、ここって何階だっけ?」キョロキョロ
佐天「はい?えっと二階ですけど…」
上条「…御坂?」
美琴「二階か…ちょっと無理あるなぁ、やっぱり屋上行こ」テクテク
佐天「屋上?なんでですか?」
美琴「え?もちろん飛び降りるのによ?二階じゃせいぜい骨折くらいしかしないじゃん?」キョトン
佐天「御坂さん?なんかじゃないにしてはきっついですよそれ?」
美琴「えーやだ佐天さん、冗談なんか言わないわよ、あはははははは」
佐天(…真顔で笑ってる…)ゾッ
美琴「えとね?もう生きて行けないし、これから私死ぬね?じゃあね」スタスタ
上条「いやいやいやいや待て待て待て待て!?おい御坂早まるな落ち着けおい!?」
美琴「わたしは冷静だあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」クワワワッ!!
佐天「」ビクッ
上条「うおっ!?」ビクッ
美琴「…はぁ、じゃあそゆことで、ばいばい」ノシ
上条「待て!?良いから待て!?頼むから待て御坂ぁ!?!?」
佐天「あわわわわ…」オロオロ
佐天「…………」
上条「…………」
美琴「…ねぇ、ここって何階だっけ?」キョロキョロ
佐天「はい?えっと二階ですけど…」
上条「…御坂?」
美琴「二階か…ちょっと無理あるなぁ、やっぱり屋上行こ」テクテク
佐天「屋上?なんでですか?」
美琴「え?もちろん飛び降りるのによ?二階じゃせいぜい骨折くらいしかしないじゃん?」キョトン
佐天「御坂さん?なんかじゃないにしてはきっついですよそれ?」
美琴「えーやだ佐天さん、冗談なんか言わないわよ、あはははははは」
佐天(…真顔で笑ってる…)ゾッ
美琴「えとね?もう生きて行けないし、これから私死ぬね?じゃあね」スタスタ
上条「いやいやいやいや待て待て待て待て!?おい御坂早まるな落ち着けおい!?」
美琴「わたしは冷静だあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」クワワワッ!!
佐天「」ビクッ
上条「うおっ!?」ビクッ
美琴「…はぁ、じゃあそゆことで、ばいばい」ノシ
上条「待て!?良いから待て!?頼むから待て御坂ぁ!?!?」
佐天「あわわわわ…」オロオロ
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