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元スレ佐天「この10日間の自家発電回数ん表示する能力…また!?」
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………翌日
禁書「………つまり、朝まで短髪を説得していて帰ってこれなかったっていうのとうま?」
上条「…そうだよ…不幸だ…」
禁書「…ふーん?」
上条「なんでせうかインデックスさん…今日は疲れてるから朝飯は買い置きのパンでもかじってて下さい」
禁書「そんなのきのう食べちゃったかも」
上条「…ああそう」
禁書「とうまとうま、わたしが聞きたいのは実は朝ごはんの事じゃないのかも、もちろん朝ごはんは食べるけれど」
上条「…………」
禁書「…なんで短髪まで一緒に帰って来ているのかなとうま?」
美琴「………」ギュー
上条「………自殺は止めてくれたけど今度は責任取れって言って離れてくれない」
禁書「とうまとうま」
上条「はいはいなんでせうか」
禁書「噛んでも良い?」
上条「嫌でごんす」
ガブリ
ギャアアアアアアアアアアアアアアアア…
禁書「………つまり、朝まで短髪を説得していて帰ってこれなかったっていうのとうま?」
上条「…そうだよ…不幸だ…」
禁書「…ふーん?」
上条「なんでせうかインデックスさん…今日は疲れてるから朝飯は買い置きのパンでもかじってて下さい」
禁書「そんなのきのう食べちゃったかも」
上条「…ああそう」
禁書「とうまとうま、わたしが聞きたいのは実は朝ごはんの事じゃないのかも、もちろん朝ごはんは食べるけれど」
上条「…………」
禁書「…なんで短髪まで一緒に帰って来ているのかなとうま?」
美琴「………」ギュー
上条「………自殺は止めてくれたけど今度は責任取れって言って離れてくれない」
禁書「とうまとうま」
上条「はいはいなんでせうか」
禁書「噛んでも良い?」
上条「嫌でごんす」
ガブリ
ギャアアアアアアアアアアアアアアアア…
…………
絹旗「……超なんですかこれは」
はまづら「…?」キョトン
滝壺「はまづらだよ?」
絹旗「見れば分かりますよ、私が超聞きたいのは浜面に何があったのかです」
滝壺「みためはおとなずのうはこどもになった」
はまづら「んー…」キョロキョロ
絹旗「………なんか超気持ち悪いです、超純粋な瞳になってますよ?」
滝壺「欲望をすべて吐き出しちゃったからかな?」
ガチャ
はまづら「あっ!!おねーちゃーん!!」トテトテ
麦野「」ビクッ
はまづら「おねーちゃんどこいってたの?ねぇねぇ?」ユサユサ
滝壺「…あとむぎのに凄くなついてる、ちょっと悔しいかな」
絹旗「…うわぁ」
麦野「」ジワッ
絹旗「……超なんですかこれは」
はまづら「…?」キョトン
滝壺「はまづらだよ?」
絹旗「見れば分かりますよ、私が超聞きたいのは浜面に何があったのかです」
滝壺「みためはおとなずのうはこどもになった」
はまづら「んー…」キョロキョロ
絹旗「………なんか超気持ち悪いです、超純粋な瞳になってますよ?」
滝壺「欲望をすべて吐き出しちゃったからかな?」
ガチャ
はまづら「あっ!!おねーちゃーん!!」トテトテ
麦野「」ビクッ
はまづら「おねーちゃんどこいってたの?ねぇねぇ?」ユサユサ
滝壺「…あとむぎのに凄くなついてる、ちょっと悔しいかな」
絹旗「…うわぁ」
麦野「」ジワッ
マジで三桁行ってたのか…
あの顔で純粋無垢な瞳とか怖いつか麦のんないちゃった…
あの顔で純粋無垢な瞳とか怖いつか麦のんないちゃった…
ただの超絶賢者モードなら切れれば治る……といいね!
拷問によるSAN値直葬ならさようなら
拷問によるSAN値直葬ならさようなら
…………
神裂「……結局おなにーについては誰も教えてくれませんでしたね」
ステイル「………」
五和「……土御門さんに聞いたのではないのですか?」
神裂「土御門からはこれを貰いました、上条当麻の所持品のコピーだそうです」
五和「上条さんの…えーと、[ぶっかけパラダイス?嫌がるポニーテールに顔面シャワー]……………………こ、ここここれは」
神裂「土御門の手書きのタイトルだけではどういった内容なのか分かりませんね、イギリスに到着次第見てみる事にしましょう」
五和「…………」
ステイル「…………暫く荒れそうだな」フゥ?
神裂「……結局おなにーについては誰も教えてくれませんでしたね」
ステイル「………」
五和「……土御門さんに聞いたのではないのですか?」
神裂「土御門からはこれを貰いました、上条当麻の所持品のコピーだそうです」
五和「上条さんの…えーと、[ぶっかけパラダイス?嫌がるポニーテールに顔面シャワー]……………………こ、ここここれは」
神裂「土御門の手書きのタイトルだけではどういった内容なのか分かりませんね、イギリスに到着次第見てみる事にしましょう」
五和「…………」
ステイル「…………暫く荒れそうだな」フゥ?
………
一方「…………」
打ち止め「……………」ジー
一方「…おい、なンだよ」
打ち止め「お姉様に酷い事したってホント?ってミサカはミサカはアナタに確認を取ってみる」
一方「………………おい、なンで知ってる」
打ち止め「MNWの情報網は凄いんだから!!ってミサカはミサカは下位個体が常にアナタをマークしている事を告げてみる!!」
一方「……マジか」
打ち止め「………変態!!」ジワッ
一方「…っ!!」
打ち止め「きっとミサカの事をいじめるのもそういう意図があっての事なのねっ!!ってミサカはミサカはアナタをおもいっきり罵倒してみる!!すけべ!!えっち!!」
一方「…っ…」ゾクリ
打ち止め「もう知らない!!ってミサカはミサカは警戒してアナタにしばらく近づかないもん!!」ポロポロ
一方「…おい、まて…」
打ち止め「…っ…!!」タタタッ
…………
一方「…………チッ…」ガンッ
一方「…泣かせちまった……クソが……」
一方「……クソ……なンで反応しやがる……」
一方「……これじゃあ本当に最低のクソ野郎じゃねェか……!!」
一方「…フゥ…………最悪だクソ…」
番外個体「」
一方「…あン?」
番外個体「へ、変態だぁーーッ!?」ガーン
一方「…おっふゥ」ゾクリ
一方「…………」
打ち止め「……………」ジー
一方「…おい、なンだよ」
打ち止め「お姉様に酷い事したってホント?ってミサカはミサカはアナタに確認を取ってみる」
一方「………………おい、なンで知ってる」
打ち止め「MNWの情報網は凄いんだから!!ってミサカはミサカは下位個体が常にアナタをマークしている事を告げてみる!!」
一方「……マジか」
打ち止め「………変態!!」ジワッ
一方「…っ!!」
打ち止め「きっとミサカの事をいじめるのもそういう意図があっての事なのねっ!!ってミサカはミサカはアナタをおもいっきり罵倒してみる!!すけべ!!えっち!!」
一方「…っ…」ゾクリ
打ち止め「もう知らない!!ってミサカはミサカは警戒してアナタにしばらく近づかないもん!!」ポロポロ
一方「…おい、まて…」
打ち止め「…っ…!!」タタタッ
…………
一方「…………チッ…」ガンッ
一方「…泣かせちまった……クソが……」
一方「……クソ……なンで反応しやがる……」
一方「……これじゃあ本当に最低のクソ野郎じゃねェか……!!」
一方「…フゥ…………最悪だクソ…」
番外個体「」
一方「…あン?」
番外個体「へ、変態だぁーーッ!?」ガーン
一方「…おっふゥ」ゾクリ
………
佐天「………んー!!なんの気兼ねもなく街ち出られるって良いねホント!!」
初春「あはは、おでこを気にしてると楽しくお買い物も出来ないですもんね」
黒子「それよりお姉様が帰ってきませんの」
佐天「御坂さんなら上条さんと一緒ですよ、あの後大変だったんですから」
黒子「なんですと!?!?どういう事ですの!?」
佐天「いやー、御坂さんの自家発電の詳細が上条さんにですね、はい…あはは」
佐天「………んー!!なんの気兼ねもなく街ち出られるって良いねホント!!」
初春「あはは、おでこを気にしてると楽しくお買い物も出来ないですもんね」
黒子「それよりお姉様が帰ってきませんの」
佐天「御坂さんなら上条さんと一緒ですよ、あの後大変だったんですから」
黒子「なんですと!?!?どういう事ですの!?」
佐天「いやー、御坂さんの自家発電の詳細が上条さんにですね、はい…あはは」
黒子「つまり類人猿を亡き者にするために?」
佐天「いやいや、あたしの予想としては今頃別途の中で愛を囁きあってるはず……」ニヤリ
黒子「」
初春「…………佐天さん」
佐天「ん、なに初春?」
初春「佐天さんもその…上条さんに」
佐天「……初春、見てたのもしかして?」
初春「…はい、昨日佐天さんと帰ろうと思って待ってたら声がしたから…」
佐天「あんまり良い趣味じゃないなぁ初春??」
初春「わかってますよ!!だからその、聞いたらいけないと思ったからすぐに帰りましたし…」
佐天「まあいけど……それにさ、あれね…御坂さんの為にしたんだよね実は」
初春「はい?」
佐天「だってさぁ?御坂さん誰かに取られそうにでもならないと動かないでしょ?あんなに恥ずかしがりやなんだしさ、だからね」
初春「……それ、ホントなんですか?」
佐天「………んー、半分ね」
初春「半分、ですか」
佐天「そ!半分半分!!、残り半分はどこかいっちゃったよ」
初春「佐天さん…」
佐天「さて、そういえばこの右手、なんで手袋してると思う?」ニヤリ
初春「はい?」
佐天「実はね右手で直接触ると能力発動するんだー♪初春試してみる?」
初春「えっ、ぴぃっ!?」
佐天「あははははは」
黒子「お姉様!?おねーさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!!」ポロポロ
佐天「いやいや、あたしの予想としては今頃別途の中で愛を囁きあってるはず……」ニヤリ
黒子「」
初春「…………佐天さん」
佐天「ん、なに初春?」
初春「佐天さんもその…上条さんに」
佐天「……初春、見てたのもしかして?」
初春「…はい、昨日佐天さんと帰ろうと思って待ってたら声がしたから…」
佐天「あんまり良い趣味じゃないなぁ初春??」
初春「わかってますよ!!だからその、聞いたらいけないと思ったからすぐに帰りましたし…」
佐天「まあいけど……それにさ、あれね…御坂さんの為にしたんだよね実は」
初春「はい?」
佐天「だってさぁ?御坂さん誰かに取られそうにでもならないと動かないでしょ?あんなに恥ずかしがりやなんだしさ、だからね」
初春「……それ、ホントなんですか?」
佐天「………んー、半分ね」
初春「半分、ですか」
佐天「そ!半分半分!!、残り半分はどこかいっちゃったよ」
初春「佐天さん…」
佐天「さて、そういえばこの右手、なんで手袋してると思う?」ニヤリ
初春「はい?」
佐天「実はね右手で直接触ると能力発動するんだー♪初春試してみる?」
初春「えっ、ぴぃっ!?」
佐天「あははははは」
黒子「お姉様!?おねーさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!!」ポロポロ
………
禁書「…短髪」
美琴「あによ」
禁書「……いつまでここにいるのかな?」
美琴「しばらく厄介になるわ、まあ門限には帰るけどー寮監怖いし」
禁書「………つまり、毎日学校が終わったらここに来るって事かな?」
美琴「そうよー?文句あるの?」
※美琴の手料理だらけのテーブル
禁書「…ないかも」ジュルリ
美琴「…よし、よろしくね」
禁書「……そこはかとなくうまく乗せられた気がするかも…おいしいから文句はないけれども…」モグモグ
美琴「こっちは別に良いってよ?あんたはまだ納得出来ないの?」
上条「………年頃の娘さんが男の部屋にあっさり上がり込むのは上条さんは良くないと思いますのよ?」
美琴「なーにを今更、あんたこの子と住んでるじゃん」
上条「………ぐぅの根も出ない」
美琴「じゃ、そういう事でよろしく」
上条「…どうしてこうなった」
美琴「そりゃあんたが私が死ぬのやめるならなんでもするって言ったからよ」
上条「………裏がありそうで怖い」
美琴(部屋にカメラ仕込んどこ、知られたぶん取り返してやるわ…)ニヤッ
禁書「……短髪が怖いかも…」
禁書「…短髪」
美琴「あによ」
禁書「……いつまでここにいるのかな?」
美琴「しばらく厄介になるわ、まあ門限には帰るけどー寮監怖いし」
禁書「………つまり、毎日学校が終わったらここに来るって事かな?」
美琴「そうよー?文句あるの?」
※美琴の手料理だらけのテーブル
禁書「…ないかも」ジュルリ
美琴「…よし、よろしくね」
禁書「……そこはかとなくうまく乗せられた気がするかも…おいしいから文句はないけれども…」モグモグ
美琴「こっちは別に良いってよ?あんたはまだ納得出来ないの?」
上条「………年頃の娘さんが男の部屋にあっさり上がり込むのは上条さんは良くないと思いますのよ?」
美琴「なーにを今更、あんたこの子と住んでるじゃん」
上条「………ぐぅの根も出ない」
美琴「じゃ、そういう事でよろしく」
上条「…どうしてこうなった」
美琴「そりゃあんたが私が死ぬのやめるならなんでもするって言ったからよ」
上条「………裏がありそうで怖い」
美琴(部屋にカメラ仕込んどこ、知られたぶん取り返してやるわ…)ニヤッ
禁書「……短髪が怖いかも…」
>部屋にカメラ仕込んどこ、知られたぶん取り返してやる
確実に嫌われるよなあ、原作の御坂といい何故自分がやられたら嫌だったり好感度が下がる行為を進んでやるのか、そのうえで彼女面なのか
確実に嫌われるよなあ、原作の御坂といい何故自分がやられたら嫌だったり好感度が下がる行為を進んでやるのか、そのうえで彼女面なのか
…………
土御門「……随分と下らない事をしたな、なんの意味があった?佐天涙子にあんな能力を与えて」
アレイスター「何の事かな土御門」
土御門「とぼけるな、貴様があの娘の能力に噛んでいるのは明白だ、一体何がしたかったんだ」
アレイスター「ふむ…そうだな、結果のみで言えば一方通行の精通による遺伝情報の開示と最終信号との不和、AIMストーカーの能力向上、予定外であったイレギュラーの精神崩壊による脱落、ざっと見積もってもこれだけの影響を引き出せた、それだけで価値はあるだろう?」
土御門「……全て仕組まれていたと言うのか」
アレイスター「まさかな」
土御門「……まあ良い、俺は行く」
アレイスター「また何かあれば仕事を頼もう、ではな」
土御門「………貴様はそのうち、必ず報いを受ける、覚えておけ、アレイスター=クロウリー」
…………
アレイスター「……ふっ、自家発電の報いならばとうの昔にうけたよ、土御門」
アレイスター[枯渇]「私など、既に枯れた存在なのだから」
つづかない
土御門「……随分と下らない事をしたな、なんの意味があった?佐天涙子にあんな能力を与えて」
アレイスター「何の事かな土御門」
土御門「とぼけるな、貴様があの娘の能力に噛んでいるのは明白だ、一体何がしたかったんだ」
アレイスター「ふむ…そうだな、結果のみで言えば一方通行の精通による遺伝情報の開示と最終信号との不和、AIMストーカーの能力向上、予定外であったイレギュラーの精神崩壊による脱落、ざっと見積もってもこれだけの影響を引き出せた、それだけで価値はあるだろう?」
土御門「……全て仕組まれていたと言うのか」
アレイスター「まさかな」
土御門「……まあ良い、俺は行く」
アレイスター「また何かあれば仕事を頼もう、ではな」
土御門「………貴様はそのうち、必ず報いを受ける、覚えておけ、アレイスター=クロウリー」
…………
アレイスター「……ふっ、自家発電の報いならばとうの昔にうけたよ、土御門」
アレイスター[枯渇]「私など、既に枯れた存在なのだから」
つづかない
乙でした!
こうやって見ると佐天さん、関節的に色々やってたんだな
こうやって見ると佐天さん、関節的に色々やってたんだな
いろいろひどいキャラばかりだったがギャグとして楽しめたw
乙ですの!
乙ですの!
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