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元スレ佐天「この10日間の自家発電回数ん表示する能力…また!?」

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前回
佐天「この10日間の自家発電回数を表示する能力かぁ」
http://sp.logsoku.com/r/news4vip/1342601974/
佐天[-]「……助けて下さい上条さん」ウルウル
上条「…いや、いきなりどうした?」
佐天[-]「………この前の能力がまた発現しちゃいました…」
上条「……この前のって、あの自家発電の?一月前消したはずの」
佐天[-]「…………」コクリ
上条「…マジかよ」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1373758727
佐天「この10日間の自家発電回数を表示する能力かぁ」
http://sp.logsoku.com/r/news4vip/1342601974/
佐天[-]「……助けて下さい上条さん」ウルウル
上条「…いや、いきなりどうした?」
佐天[-]「………この前の能力がまた発現しちゃいました…」
上条「……この前のって、あの自家発電の?一月前消したはずの」
佐天[-]「…………」コクリ
上条「…マジかよ」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1373758727
佐天[-]「…とりあえずこの前みたいに消して下さいお願いします!!」
上条「わかった、んじゃ触るよ」
佐天[-]「はい!!」
上条「…どれ」バキンッ
佐天[-]「……消えました?」
上条「んー…手応えはあったからたぶん」スッ
佐天[-]「……絆創膏取ってみよ」
上条「…………」ジー
佐天[4]「どうですか上条さん消えてますよね?」
上条「っ!!」ピクッ
佐天[4]「上条さん?」
上条「…い、いやその」フイッ
佐天[4]「…あの…もしかして…」
上条「………消えてない、すまない」
佐天[4]「」
上条「………新しい絆創膏、要るか?」
佐天[つ]「…………」コクリ
※[つ]は手で隠している
上条「………気まずい…」
佐天[つ]「………」ウルウル
上条「わかった、んじゃ触るよ」
佐天[-]「はい!!」
上条「…どれ」バキンッ
佐天[-]「……消えました?」
上条「んー…手応えはあったからたぶん」スッ
佐天[-]「……絆創膏取ってみよ」
上条「…………」ジー
佐天[4]「どうですか上条さん消えてますよね?」
上条「っ!!」ピクッ
佐天[4]「上条さん?」
上条「…い、いやその」フイッ
佐天[4]「…あの…もしかして…」
上条「………消えてない、すまない」
佐天[4]「」
上条「………新しい絆創膏、要るか?」
佐天[つ]「…………」コクリ
※[つ]は手で隠している
上条「………気まずい…」
佐天[つ]「………」ウルウル
佐天[つ]「………なんで消えないんですか?」
上条「……いや、消せてるよ」バキンッ
佐天「はい?」
上条「俺の右手が触れてる間は消える」
佐天「あ、ホントだ」
上条「……前回より能力が安定してるってことか、つかカエルの先生の話じゃこの能力は偶然の産物で佐天さんに発現することはないんじゃなかったのかよ」
佐天「………どうしましょう」
上条「…俺がいつまでも触ってる訳にもな、うーん」
上条「……いや、消せてるよ」バキンッ
佐天「はい?」
上条「俺の右手が触れてる間は消える」
佐天「あ、ホントだ」
上条「……前回より能力が安定してるってことか、つかカエルの先生の話じゃこの能力は偶然の産物で佐天さんに発現することはないんじゃなかったのかよ」
佐天「………どうしましょう」
上条「…俺がいつまでも触ってる訳にもな、うーん」
上条「…ところで御坂とか知り合いの子達は知ってるのか?」
佐天[-]「…言ってないです、避けられるのがオチですから」
上条「……そりゃそうだな、事情を知ってたら尚更か」
佐天[-]「…上条さんこそあのシスターさんは居ないんですか?」
上条「その辺プラプラ遊び回ってんだろきっと、つか居なくて助かったよ」
佐天[-]「…あー」
上条「…居たらまた噛みつかれてたろーし」
佐天[-]「…言ってないです、避けられるのがオチですから」
上条「……そりゃそうだな、事情を知ってたら尚更か」
佐天[-]「…上条さんこそあのシスターさんは居ないんですか?」
上条「その辺プラプラ遊び回ってんだろきっと、つか居なくて助かったよ」
佐天[-]「…あー」
上条「…居たらまた噛みつかれてたろーし」
上条「さて、とりあえずなんとかしなきゃな」
佐天[-]「出来るんですか!?」
上条「学園都市の能力開発で発現したもんなら同じく学園都市で対応出来るんじゃないか?だったらどうにかするのに行動は必要だろ?」
佐天[-]「う"ぅ…がみじょおざん…」ブワッ
上条「泣くなって、なんとかしてやるから」ポン
佐天「………うぇぇ」グシグシ
佐天[-]「出来るんですか!?」
上条「学園都市の能力開発で発現したもんなら同じく学園都市で対応出来るんじゃないか?だったらどうにかするのに行動は必要だろ?」
佐天[-]「う"ぅ…がみじょおざん…」ブワッ
上条「泣くなって、なんとかしてやるから」ポン
佐天「………うぇぇ」グシグシ
………
上条「…さて、対応策を見つけるって言ってもまずはどうするか…」スタスタ
姫神[6]「上条くん」チョイチョイ
上条「ん?姫がmぶふぅぅ?!?!」
姫神[6]「…人の顔を見ていきなり吹き出すって。失礼」
上条「ちょっ…佐天さんが待ってる俺の部屋からもう1kmは離れたはずだぞ!?なんで!?」
吹寄[7]「上条?こんな所で何をしているの貴様?」
上条「…い、いや…(6回の7回……するんだそういうの)」
姫神[6]「上条くん。どうかしたの?」
吹寄[7]「何か怪しいわね」ジトッ
上条「…さて、対応策を見つけるって言ってもまずはどうするか…」スタスタ
姫神[6]「上条くん」チョイチョイ
上条「ん?姫がmぶふぅぅ?!?!」
姫神[6]「…人の顔を見ていきなり吹き出すって。失礼」
上条「ちょっ…佐天さんが待ってる俺の部屋からもう1kmは離れたはずだぞ!?なんで!?」
吹寄[7]「上条?こんな所で何をしているの貴様?」
上条「…い、いや…(6回の7回……するんだそういうの)」
姫神[6]「上条くん。どうかしたの?」
吹寄[7]「何か怪しいわね」ジトッ
上条「……いや、ちょっとやらなきゃならん事がな」
吹寄[7]「また貴様は何か問題でも起こしたの?」
上条「俺が起こした訳じゃないがな…知り合いの子の能力の事でちょっと」
姫神[6]「……知り合いの子。もしかしなくても女の子?」
上条「ああうん、そうだけど」
吹寄[7]「殴るわ、いいわね秋沙?」グイッ
上条「なぁ?!何故に!?」
姫神[6]「ボコボコにしていい。私が許す」コクリ
上条「待って!?上条さんがなぜいわれのない暴力を受けなければならないんでせう!?」
吹寄[7]「黙りなさいこの女ったらし!!貴様は人の心をもう少し鑑みなさい馬鹿!!」
上条「ちょ!?こんな事してる暇ないんだよ頼むから後にしてくれマジで!!!」
吹寄[7]「また貴様は何か問題でも起こしたの?」
上条「俺が起こした訳じゃないがな…知り合いの子の能力の事でちょっと」
姫神[6]「……知り合いの子。もしかしなくても女の子?」
上条「ああうん、そうだけど」
吹寄[7]「殴るわ、いいわね秋沙?」グイッ
上条「なぁ?!何故に!?」
姫神[6]「ボコボコにしていい。私が許す」コクリ
上条「待って!?上条さんがなぜいわれのない暴力を受けなければならないんでせう!?」
吹寄[7]「黙りなさいこの女ったらし!!貴様は人の心をもう少し鑑みなさい馬鹿!!」
上条「ちょ!?こんな事してる暇ないんだよ頼むから後にしてくれマジで!!!」
レベルが上がって、何をオカズにしてるか把握できたら自家発電が更に捗るな
………
上条「…れふかられ?はみひょおはんはひまひほがひいの、はみほかひへ…」※訳、ですからね?上条さんは忙しいの、見逃して…
吹寄[7]「…何言ってるのかわからないわね、やり過ぎたかしら?」
姫神[6]「もういいと思う。もう殴る所もないし」
上条「ふほぉら…」※訳、不幸だ
吹寄[7]「…それで上条、貴様の用事って?私達に協力出来る事?」
姫神[6]「たまには協力したい。教えて上条くん」
上条「……………」
姫神[6]「…………」ジッ
上条「……………ぐ…」ダラダラ
姫神[6]「……また一人で危ない事しようとしてる?」
上条(…………どうしよう、正直に説明したら余計に殴られそうだ、主に吹寄に)ゴクリ
吹寄[7]「言わないと引きずりまわして晒し者にするわよ」ギロッ
上条(あかん、吹寄ならやりかねねぇ…)ゾッ
上条「…れふかられ?はみひょおはんはひまひほがひいの、はみほかひへ…」※訳、ですからね?上条さんは忙しいの、見逃して…
吹寄[7]「…何言ってるのかわからないわね、やり過ぎたかしら?」
姫神[6]「もういいと思う。もう殴る所もないし」
上条「ふほぉら…」※訳、不幸だ
吹寄[7]「…それで上条、貴様の用事って?私達に協力出来る事?」
姫神[6]「たまには協力したい。教えて上条くん」
上条「……………」
姫神[6]「…………」ジッ
上条「……………ぐ…」ダラダラ
姫神[6]「……また一人で危ない事しようとしてる?」
上条(…………どうしよう、正直に説明したら余計に殴られそうだ、主に吹寄に)ゴクリ
吹寄[7]「言わないと引きずりまわして晒し者にするわよ」ギロッ
上条(あかん、吹寄ならやりかねねぇ…)ゾッ
吹寄[7]「言いなさい」
姫神[6]「上条くん」
上条「…………実はな、ある能力者が自分の能力を制御出来ずに困ってるんだ」
吹寄[7]「…能力?どんなものなのよ」
上条「………おまえらの額の数字、なんの数字だか解るか?」
姫神[6]「…これ?これがその能力者が制御出来ず発現させているものなの?」
吹寄[7]「…秋沙が6で私が7、特に害はなさそうだけれど一体なんの数字なのよ?」
上条「………身体的に何か異常をもたらすもんじゃないからそこは安心しろ」
姫神[6]「上条くん」
上条「…………実はな、ある能力者が自分の能力を制御出来ずに困ってるんだ」
吹寄[7]「…能力?どんなものなのよ」
上条「………おまえらの額の数字、なんの数字だか解るか?」
姫神[6]「…これ?これがその能力者が制御出来ず発現させているものなの?」
吹寄[7]「…秋沙が6で私が7、特に害はなさそうだけれど一体なんの数字なのよ?」
上条「………身体的に何か異常をもたらすもんじゃないからそこは安心しろ」
吹寄[7]「とりあえず害はないのね上条?」
上条「…ああうん、身体にはな」
姫神[6]「実は。私達もこの数字がなんなのか小萌に調べて貰う所だった」
上条「…小萌先生か、確かに何か分かるかもな…」
姫神[6]「上条くんも一緒に行く?」
上条「…いや、俺一人で行く、おまえらは俺に任せて待っててくれないか?」
吹寄[7]「…何故よ?何か私達が行くと都合が悪い事でもあるの?」
上条「…いやー……えーと(あるんだなこれが、主に俺の命が危険な気がする)
姫神[6]「………わかった。待ってる」
吹寄[7]「良いの秋沙?」
姫神[6]「ついて行ったら。きっと上条くんは困ると思うから」
吹寄[7]「…秋沙」
上条「悪い、後で連絡する!!」タタタッ
姫神[6]「…………」
吹寄[7]「…はぁ、まったくこの娘は」
上条「…ああうん、身体にはな」
姫神[6]「実は。私達もこの数字がなんなのか小萌に調べて貰う所だった」
上条「…小萌先生か、確かに何か分かるかもな…」
姫神[6]「上条くんも一緒に行く?」
上条「…いや、俺一人で行く、おまえらは俺に任せて待っててくれないか?」
吹寄[7]「…何故よ?何か私達が行くと都合が悪い事でもあるの?」
上条「…いやー……えーと(あるんだなこれが、主に俺の命が危険な気がする)
姫神[6]「………わかった。待ってる」
吹寄[7]「良いの秋沙?」
姫神[6]「ついて行ったら。きっと上条くんは困ると思うから」
吹寄[7]「…秋沙」
上条「悪い、後で連絡する!!」タタタッ
姫神[6]「…………」
吹寄[7]「…はぁ、まったくこの娘は」
禁書[0]「あ、あいさかも!!」タタタッ
姫神[6]「……む」クルッ
吹寄[7]「上条の所の居候シスターじゃないの」
禁書[0]「なにしてr…?!」ビクッ
姫神[6]「…?」
禁書[0]「そ、そのおでこの数字は」オロオロ
吹寄[7]「これ?よくわからないけど上条が何か噛んでるらしいわね、さっきまでアイツもいたのよ」
禁書[0]「………とうまにみせてしまったのかな?」オドオド
姫神[6]「うん。なにかあるの?」
禁書[0]「…えと、実は……………………………………………………ヒソヒソゴニョゴニョ」
姫神[6]「ふむふむ。…………ぇ…?」
禁書[0]「…だから……この数字の意味は……………ゴニョゴニョ」ヒソヒソ
吹寄[7]「」
姫神[6]「」
姫神[6]「……む」クルッ
吹寄[7]「上条の所の居候シスターじゃないの」
禁書[0]「なにしてr…?!」ビクッ
姫神[6]「…?」
禁書[0]「そ、そのおでこの数字は」オロオロ
吹寄[7]「これ?よくわからないけど上条が何か噛んでるらしいわね、さっきまでアイツもいたのよ」
禁書[0]「………とうまにみせてしまったのかな?」オドオド
姫神[6]「うん。なにかあるの?」
禁書[0]「…えと、実は……………………………………………………ヒソヒソゴニョゴニョ」
姫神[6]「ふむふむ。…………ぇ…?」
禁書[0]「…だから……この数字の意味は……………ゴニョゴニョ」ヒソヒソ
吹寄[7]「」
姫神[6]「」
再開
つかスレタイに誤字があるね、自家発電回数ん表示になってる、自家発電回数を表示ね
つかスレタイに誤字があるね、自家発電回数ん表示になってる、自家発電回数を表示ね
…………
コンコン
上条「小萌先生ー!!開けてくださーい!!!」
シーン…
上条「…アパートに居ると思ったんだが…やっぱり事前に連絡しとくべきだったかな」
上条「…ん?」
カチャ
結標[15]「…小萌なら今居ないわよ、ついさっき買い物に出掛けたから…ってああ貴方は」
上条「…………」ジィ
結標[15]「…何?私の顔に何か付いてるのかしら?」
上条「…いえなんでも」
結標[15]「………小萌ならすぐに戻ってくると思うわよ?中で待ってる?」
上条「あ、はい、そうですねーははははははは」
結標[15]「…?」
上条(……15回か…多いな……)ゴクリ
コンコン
上条「小萌先生ー!!開けてくださーい!!!」
シーン…
上条「…アパートに居ると思ったんだが…やっぱり事前に連絡しとくべきだったかな」
上条「…ん?」
カチャ
結標[15]「…小萌なら今居ないわよ、ついさっき買い物に出掛けたから…ってああ貴方は」
上条「…………」ジィ
結標[15]「…何?私の顔に何か付いてるのかしら?」
上条「…いえなんでも」
結標[15]「………小萌ならすぐに戻ってくると思うわよ?中で待ってる?」
上条「あ、はい、そうですねーははははははは」
結標[15]「…?」
上条(……15回か…多いな……)ゴクリ
………
結標[15]「………………」
上条「…………」
結標[15]「……………」
上条「……………」ソワソワ
結標[15]「………………ふぅ…」モソッ
上条「……っ…」ビクッ
結標[15]「どうかしたかしら?」
上条「…いえ」
結標[15]「ふふっ、貴方あんまり喋らないのね?」ニコッ
上条(………只でさえ妙に艶かしい人が自家発電回数を額に表示してんですから意識するなってのが無理です)ゴクリ
結標[15]「………………」
上条「…………」
結標[15]「……………」
上条「……………」ソワソワ
結標[15]「………………ふぅ…」モソッ
上条「……っ…」ビクッ
結標[15]「どうかしたかしら?」
上条「…いえ」
結標[15]「ふふっ、貴方あんまり喋らないのね?」ニコッ
上条(………只でさえ妙に艶かしい人が自家発電回数を額に表示してんですから意識するなってのが無理です)ゴクリ
結び標[15]「……そうだわ、一応お客様なんだからお茶位出さないとね?」スクッ
上条「あ、いえお構い無く!!」ブンブン
結標[15]「良いから少し待ってて?」スタスタ、ピシャ
上条「………台所に行ったか…なんで扉締めたんだろう、お茶の湯湧かすのに熱気が籠って暑いと思うんだがな」
上条「………小萌先生早く来ねぇかな、なんか落ち着かない…」
上条「あ、いえお構い無く!!」ブンブン
結標[15]「良いから少し待ってて?」スタスタ、ピシャ
上条「………台所に行ったか…なんで扉締めたんだろう、お茶の湯湧かすのに熱気が籠って暑いと思うんだがな」
上条「………小萌先生早く来ねぇかな、なんか落ち着かない…」
上条「………遅いな、お茶ってそんな時間かかるか?」ソワソワ
上条「…………」モゾモゾ
上条「………ん?ちゃぶ台の下になんかあるな」
※携帯ゲーム
上条「お、最近でた新ハードじゃんソフトはなんだろ?スリープ状態って事はさっきまでやってたんだな、よし上条さんもゲームは嫌いじゃあないからね?ここはどんなジャンルをやってんのか見てみてこの気まずい空気をどうにかする一手をですね?」カパッ
ラメェ…オネエチャン…オシッコモレチャウヨォ…!!
アゥ…ヤダ…ハズカシイカラヤメテヨォ!!
上条「……」パタン
上条「…結標さんが座ってた座布団の下にもなんかある…」
※ピンク●ーター
上条「………しまっておこう、俺は何も見なかった」ゴソゴソ
上条「………途中だったんだろうか」
ガラッ
結標[16]「お待たせ、待ったかしら?」
上条「」
結標[16]「…どうしたの?固まっているけど」
上条「」
上条「…………」モゾモゾ
上条「………ん?ちゃぶ台の下になんかあるな」
※携帯ゲーム
上条「お、最近でた新ハードじゃんソフトはなんだろ?スリープ状態って事はさっきまでやってたんだな、よし上条さんもゲームは嫌いじゃあないからね?ここはどんなジャンルをやってんのか見てみてこの気まずい空気をどうにかする一手をですね?」カパッ
ラメェ…オネエチャン…オシッコモレチャウヨォ…!!
アゥ…ヤダ…ハズカシイカラヤメテヨォ!!
上条「……」パタン
上条「…結標さんが座ってた座布団の下にもなんかある…」
※ピンク●ーター
上条「………しまっておこう、俺は何も見なかった」ゴソゴソ
上条「………途中だったんだろうか」
ガラッ
結標[16]「お待たせ、待ったかしら?」
上条「」
結標[16]「…どうしたの?固まっているけど」
上条「」
ガチャ
小萌[3]「結標ちゃーんただいまですー!!って上条ちゃん来てたんですか?」
上条「」
結標[16]「お帰りなさい小萌、彼貴方に用事だそうよ?」
上条「」
小萌[3]「はいはい何の用です上条ちゃん…ってなんで固まっているんですかねぇ?」キョトン
上条「」
結標[16]「さあ?」
小萌[3]「…あれ?結標ちゃんのおでこの数字が増えてますねぇ?出かける前は13だったのに」
結標[16]「そうなの?えと、鏡は…」ゴソゴソ
結標[16]「本当ね、増えているわ」
小萌[3]「一体何の数字なんでしょうねぇ?」
結標[16]「さあ?とりあえず害はなさそうだし良いんじゃないの?」
上条「」
小萌[3]「結標ちゃーんただいまですー!!って上条ちゃん来てたんですか?」
上条「」
結標[16]「お帰りなさい小萌、彼貴方に用事だそうよ?」
上条「」
小萌[3]「はいはい何の用です上条ちゃん…ってなんで固まっているんですかねぇ?」キョトン
上条「」
結標[16]「さあ?」
小萌[3]「…あれ?結標ちゃんのおでこの数字が増えてますねぇ?出かける前は13だったのに」
結標[16]「そうなの?えと、鏡は…」ゴソゴソ
結標[16]「本当ね、増えているわ」
小萌[3]「一体何の数字なんでしょうねぇ?」
結標[16]「さあ?とりあえず害はなさそうだし良いんじゃないの?」
上条「」
先生ついさっき出かけたって言ってたのに3回もやったんか…(唖然)
上条「…………俺帰ります…」ノソノソ
小萌[3]「ふぇ?用事があったんじゃないんですか?」
上条「…………もう良いです」
結標[16]「もう帰るの?まだお話ししたかったのに」
上条「…………サーセン」ガチャ、バタン
小萌[3]「???」
結標[16]「……どうしたのかしら彼?」
小萌[3]「さあ?」
……………
上条(恥女怖い恥女こわいちじょこわいちぢょこわいチヂョコワイ……!!)ウルウル
小萌[3]「ふぇ?用事があったんじゃないんですか?」
上条「…………もう良いです」
結標[16]「もう帰るの?まだお話ししたかったのに」
上条「…………サーセン」ガチャ、バタン
小萌[3]「???」
結標[16]「……どうしたのかしら彼?」
小萌[3]「さあ?」
……………
上条(恥女怖い恥女こわいちじょこわいちぢょこわいチヂョコワイ……!!)ウルウル
…………
禁書[-]「こもえ!!」ドタドタ!!
小萌[3]「あらら、今度はシスターちゃんですか」
姫神[-]「私達も居る」
吹寄[-]「先生、上条が来たでしょ、何処?」
小萌[3]「姫神ちゃんに吹寄ちゃんまでどうしたんですか?」
結標[16]「彼ならついさっき出ていったわよ?」
姫神[-]「…チッ。逃げたか」
吹寄[-]「……大丈夫よ秋沙、草の根別けてでも探し出して必ず仕留めるから」
結標[16]「…何よ一体、穏やかじゃないわね」
小萌[3]「上条ちゃんがどうかしたんですか?」オロオロ
禁書[-]「…実はねこもえ、カクカクシカジカ…」
小萌[3]「」
結標[16]「」
禁書[-]「……とうまが行動をおこすのは今回は絶対にダメかも!!!」
姫神[-]「……男は知ってはならない情報をあの野郎は無意識に集めてる」
吹寄[-]「…絶対にふんじばって忘れさせる!!」ウルウル
小萌[-]「」
結標[16]「…………ふふ、ふふふ……そうね、なるほどだから様子がおかしかったのね?うふふ、つまりモロバレだった訳、あは、どうしてくれようかしら参ったわね、ふふふ、ふふ…」ニタリ
小萌[3]「」
禁書[-]「こもえ!!」ドタドタ!!
小萌[3]「あらら、今度はシスターちゃんですか」
姫神[-]「私達も居る」
吹寄[-]「先生、上条が来たでしょ、何処?」
小萌[3]「姫神ちゃんに吹寄ちゃんまでどうしたんですか?」
結標[16]「彼ならついさっき出ていったわよ?」
姫神[-]「…チッ。逃げたか」
吹寄[-]「……大丈夫よ秋沙、草の根別けてでも探し出して必ず仕留めるから」
結標[16]「…何よ一体、穏やかじゃないわね」
小萌[3]「上条ちゃんがどうかしたんですか?」オロオロ
禁書[-]「…実はねこもえ、カクカクシカジカ…」
小萌[3]「」
結標[16]「」
禁書[-]「……とうまが行動をおこすのは今回は絶対にダメかも!!!」
姫神[-]「……男は知ってはならない情報をあの野郎は無意識に集めてる」
吹寄[-]「…絶対にふんじばって忘れさせる!!」ウルウル
小萌[-]「」
結標[16]「…………ふふ、ふふふ……そうね、なるほどだから様子がおかしかったのね?うふふ、つまりモロバレだった訳、あは、どうしてくれようかしら参ったわね、ふふふ、ふふ…」ニタリ
小萌[3]「」
インデックスは黙っててやれよwwwwww
何でわざわざ言うんだよwwwwww
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