私的良スレ書庫
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元スレモバP「俺、プロデューサー辞めるから」
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P「美世。とりあえずこれ飲め」
美世「あたしはガソリン以外飲まないよ?」
P「いい加減目を覚ませ」ガンッ
美世「痛いっ」
幸子「Pさん、ちょっとそれは……」
P「いつもこうすりゃ直るんだよ」
愛海「そんな機械みたいな……」
美世「痛いなぁ!何するのプロデューサー!」
美世「あたしはガソリン以外飲まないよ?」
P「いい加減目を覚ませ」ガンッ
美世「痛いっ」
幸子「Pさん、ちょっとそれは……」
P「いつもこうすりゃ直るんだよ」
愛海「そんな機械みたいな……」
美世「痛いなぁ!何するのプロデューサー!」
美世「……え?プロデューサー?」
P「おう」
美世「TOYOTA CORROLA LEVIN GT-APEXじゃなくて?」
P「お、おう」
美世「TOYOTA CORROLA LEVIN SRでも、SUZUKI CAPPUCCHINOでもなくて?」
P「すまん、正直何言ってるかわからない」
美世「ホントに、ホントにプロデューサー?」
P「ああ」
P「おう」
美世「TOYOTA CORROLA LEVIN GT-APEXじゃなくて?」
P「お、おう」
美世「TOYOTA CORROLA LEVIN SRでも、SUZUKI CAPPUCCHINOでもなくて?」
P「すまん、正直何言ってるかわからない」
美世「ホントに、ホントにプロデューサー?」
P「ああ」
美世「……プロデューサー!」ギューッ!
P「うおっ!」
美世「プロデューサー!プロデューサー!プロデューサー!」ギュゥゥゥ
愛海「いいなぁ……」
幸子「ちょ、美世さん!嬉しいのはわかりますけど、Pさんから離れてください!」
美世「うー!もっとプロデューサー分を補給しないと、あたしのタンクが枯渇しそうなのー!」
P「うおっ!」
美世「プロデューサー!プロデューサー!プロデューサー!」ギュゥゥゥ
愛海「いいなぁ……」
幸子「ちょ、美世さん!嬉しいのはわかりますけど、Pさんから離れてください!」
美世「うー!もっとプロデューサー分を補給しないと、あたしのタンクが枯渇しそうなのー!」
美世「はぁぁ……タンク満タン♪」ツヤツヤ
P「俺もタンク満タン!」
幸子「ふんっ」グリッ
P「痛い痛い!!」
愛海「あたしもタンクを満タンに「もしもし110ですか?」はいごめんなさい」
P「まぁ、なんだ。ホント、大丈夫か?」
美世「うん!あたしはもう大丈夫♪」
P「そっか。まぁなんだ。ここに来てくれれば、話は聞くからさ」
美世「ホント?!」
P「俺もタンク満タン!」
幸子「ふんっ」グリッ
P「痛い痛い!!」
愛海「あたしもタンクを満タンに「もしもし110ですか?」はいごめんなさい」
P「まぁ、なんだ。ホント、大丈夫か?」
美世「うん!あたしはもう大丈夫♪」
P「そっか。まぁなんだ。ここに来てくれれば、話は聞くからさ」
美世「ホント?!」
愛海「あ、そうだ。もういっそここで働いちゃおうよ♪」
幸子「?!」
P「いやいや。美世の意見は」
美世「あ、それいいかも♪お給料ももらえるんだよね?」
P「ま、まぁ」
愛海「(ふひひ、やっぱプロデューサーは押しに甘いなぁ)」
幸子「だ」
幸子「ダメえええええ!!」
P&美世&愛海「?!」
幸子「?!」
P「いやいや。美世の意見は」
美世「あ、それいいかも♪お給料ももらえるんだよね?」
P「ま、まぁ」
愛海「(ふひひ、やっぱプロデューサーは押しに甘いなぁ)」
幸子「だ」
幸子「ダメえええええ!!」
P&美世&愛海「?!」
P「さ、幸子?」
幸子「あっ、え、えっと」
幸子「こんな可愛いボクが働いてるんだから、これ以上従業員を増やす必要はないですよ!ね?Pさん!」
P「え、でも人手は多い方が」
幸子「な い で す よ ね?!」
P「は、はい」
愛海「(あちゃ~。押しに弱いのが逆手に出たかぁ)」
美世「むー。ま、いっか!それなら毎日ここに来ればいいだけだもんね!」
幸子「そ、それなら……うん」
美世「プロデューサー!これからも、あたしのメンテよろしくねっ♪」
???「あ、あれは……」
翌日、偶然美世が喫茶店に入るのを見たアイドル >>160
幸子「あっ、え、えっと」
幸子「こんな可愛いボクが働いてるんだから、これ以上従業員を増やす必要はないですよ!ね?Pさん!」
P「え、でも人手は多い方が」
幸子「な い で す よ ね?!」
P「は、はい」
愛海「(あちゃ~。押しに弱いのが逆手に出たかぁ)」
美世「むー。ま、いっか!それなら毎日ここに来ればいいだけだもんね!」
幸子「そ、それなら……うん」
美世「プロデューサー!これからも、あたしのメンテよろしくねっ♪」
???「あ、あれは……」
翌日、偶然美世が喫茶店に入るのを見たアイドル >>160
雪美「……美世、さん……」
雪美「嬉しそう、だった……なんで……?」
雪美「……喫茶店……?」
雪美「……喉、乾いてない……けど」
雪美「……」
雪美「……入ろう」
雪美「嬉しそう、だった……なんで……?」
雪美「……喫茶店……?」
雪美「……喉、乾いてない……けど」
雪美「……」
雪美「……入ろう」
カランカラーン
P「いらっしゃいま……雪美?!」
雪美「……P?」
P「お前、なんでここに?」
雪美「美世さんが……入っていくの……見た」
P「ああ、美世か……」
雪美「……P、やっぱり赤い糸、繋がってた」
雪美「ずっと、探してた……仕事ない日は……一日中」
雪美「……やっと、会えた」
P「いらっしゃいま……雪美?!」
雪美「……P?」
P「お前、なんでここに?」
雪美「美世さんが……入っていくの……見た」
P「ああ、美世か……」
雪美「……P、やっぱり赤い糸、繋がってた」
雪美「ずっと、探してた……仕事ない日は……一日中」
雪美「……やっと、会えた」
P「おま……よく見れば靴とかボロボロじゃないか」
雪美「やっと、やっと、あえ……」ポロポロ
雪美「あれ……?嬉しい、のに……涙が」ボロボロ
雪美「P……P……」
P「……ごめんな。雪美」ナデナデ
雪美「P……っ!」ギュゥ
P「大丈夫だ。俺はもういなくならないから」
雪美「うん……うん……!」
雪美「やっと、やっと、あえ……」ポロポロ
雪美「あれ……?嬉しい、のに……涙が」ボロボロ
雪美「P……P……」
P「……ごめんな。雪美」ナデナデ
雪美「P……っ!」ギュゥ
P「大丈夫だ。俺はもういなくならないから」
雪美「うん……うん……!」
P「落ち着いたか?」
雪美「うん……Pの膝の上……落ち着く……」
幸子「Pさん。この箱って―――」
雪美「さち、こ?」
幸子「あ……雪美ちゃん」
雪美「……なんで、幸子、いるの?」ゴォォォオオオオオ
幸子「ひっ……」
P「雪美、どうどう」ナデナデ
雪美「あふ……///」
雪美「うん……Pの膝の上……落ち着く……」
幸子「Pさん。この箱って―――」
雪美「さち、こ?」
幸子「あ……雪美ちゃん」
雪美「……なんで、幸子、いるの?」ゴォォォオオオオオ
幸子「ひっ……」
P「雪美、どうどう」ナデナデ
雪美「あふ……///」
P「雪美、幸子には俺が教えたんだ」ナデナデ
雪美「ん、なんで……?」
P「幸子は俺の担当アイドルの中でも、一番付き合いが長かったからな」
雪美「そう、なんだ」チラッ
幸子「な、なんですか」
雪美「……ごめんなさい」
幸子「え?」
雪美「幸子も……きっと、寂しかった」
雪美「私と……一緒」ニコッ
雪美「ん、なんで……?」
P「幸子は俺の担当アイドルの中でも、一番付き合いが長かったからな」
雪美「そう、なんだ」チラッ
幸子「な、なんですか」
雪美「……ごめんなさい」
幸子「え?」
雪美「幸子も……きっと、寂しかった」
雪美「私と……一緒」ニコッ
幸子「そ、それは……まぁ」
雪美「……P」
P「なんだ?」
雪美「私も……働く」
P「は?」
幸子「え?」
雪美「アイドルの、仕事も、する。……いい?」
幸子「あ、あの……」
P「うーん……雪美。ごめんな。まだお前じゃ……」
雪美「私……料理、作れる」
P「え?」
雪美「……P」
P「なんだ?」
雪美「私も……働く」
P「は?」
幸子「え?」
雪美「アイドルの、仕事も、する。……いい?」
幸子「あ、あの……」
P「うーん……雪美。ごめんな。まだお前じゃ……」
雪美「私……料理、作れる」
P「え?」
雪美「料理……Pのために……覚えた」
P「何が作れるんだ?」
雪美「オムライスとか……色々……」
幸子「で、でも、雪美ちゃんはまだ―――」
P「……幸子、ごめんな。一つだけ言わせてくれ」
幸子「なんでしょう?」
P「俺さ……料理、できないんだ」
幸子「は?」
P「何が作れるんだ?」
雪美「オムライスとか……色々……」
幸子「で、でも、雪美ちゃんはまだ―――」
P「……幸子、ごめんな。一つだけ言わせてくれ」
幸子「なんでしょう?」
P「俺さ……料理、できないんだ」
幸子「は?」
幸子「ちょっと待ってくださいよ!じゃあメニューにあるのは」
P「全部、レンジとかで簡単に調理出来る奴でさ……」
幸子「……」アゼン
P「ちゃんとした料理できる、そんなバイトでもいいから欲しいわけよ」
雪美「……私、頑張る」
幸子「……い、いや、でも料理なら茄子さんとか―――」
P「茄子さんが料理すると、もはやそれ、別の料理になるんだよ……食べた人の目から涙が溢れだしたり、突然体が輝き始めたり」
幸子「(なんとなく想像できてしまった……)」
P「全部、レンジとかで簡単に調理出来る奴でさ……」
幸子「……」アゼン
P「ちゃんとした料理できる、そんなバイトでもいいから欲しいわけよ」
雪美「……私、頑張る」
幸子「……い、いや、でも料理なら茄子さんとか―――」
P「茄子さんが料理すると、もはやそれ、別の料理になるんだよ……食べた人の目から涙が溢れだしたり、突然体が輝き始めたり」
幸子「(なんとなく想像できてしまった……)」
P「というわけでさ……幸子、頼むよ」
幸子「……仕方ないですね!許してあげますよ!ボクは優しいので!」
P「そうか!よかったな!雪美!」
雪美「うん……幸子も、ありがと」
幸子「ふ、ふんだ」
雪美「……負けない、から」ボソッ
幸子「え」
雪美「よろしく、ね?Pも、幸子も」
雪美「これで、いつまでも一緒……赤い糸、再び紡がれた……」
雪美「……まだ、寂しい人……沢山」
雪美が寂しそうと思った人 >>182
幸子「……仕方ないですね!許してあげますよ!ボクは優しいので!」
P「そうか!よかったな!雪美!」
雪美「うん……幸子も、ありがと」
幸子「ふ、ふんだ」
雪美「……負けない、から」ボソッ
幸子「え」
雪美「よろしく、ね?Pも、幸子も」
雪美「これで、いつまでも一緒……赤い糸、再び紡がれた……」
雪美「……まだ、寂しい人……沢山」
雪美が寂しそうと思った人 >>182
茄子「トニオという方にイタリア料理を習いました」
P「(アカン)」
P「(アカン)」
―――女子寮 桃華の部屋―――
雪美「……桃華、いる?」コンコン
桃華「……なんですの。雪美」ガチャ
雪美「……運命、見つけた」
桃華「運命?」
雪美「一緒に……来る」
桃華「ちょ、雪美……」
雪美「……桃華、いる?」コンコン
桃華「……なんですの。雪美」ガチャ
雪美「……運命、見つけた」
桃華「運命?」
雪美「一緒に……来る」
桃華「ちょ、雪美……」
桃華「なんですの、もう……」
雪美「……桃華、寂しい」
桃華「……そう、ですわね」
雪美「桃華、P、探してる。私と、一緒」
桃華「……探してませんわよ」
雪美「嘘。黒服の人……沢山、出入りしてる」
桃華「……」
雪美「……桃華、寂しい」
桃華「……そう、ですわね」
雪美「桃華、P、探してる。私と、一緒」
桃華「……探してませんわよ」
雪美「嘘。黒服の人……沢山、出入りしてる」
桃華「……」
雪美「……桃華。運命、見つけた」
桃華「さっきから、運命って……」
雪美「P、見つけた」
桃華「本当ですの?!」
雪美「ふふ、桃華、可愛い」
桃華「あ……も、もう!///」
雪美「でも……P見つけたのは、本当」
桃華「本当、ですの?」
桃華「さっきから、運命って……」
雪美「P、見つけた」
桃華「本当ですの?!」
雪美「ふふ、桃華、可愛い」
桃華「あ……も、もう!///」
雪美「でも……P見つけたのは、本当」
桃華「本当、ですの?」
―――P喫茶店―――
雪美「……ここ」
桃華「この辺は探したと思ってましたのに……」
雪美「やっぱり探してた……」
桃華「うっ……」
雪美「でも、これで、桃華も……嬉しい」
桃華「そう、ですわね」ニコッ
雪美「やっと……笑って、くれた」
雪美「私も、嬉しい……」ニコッ
雪美「……ここ」
桃華「この辺は探したと思ってましたのに……」
雪美「やっぱり探してた……」
桃華「うっ……」
雪美「でも、これで、桃華も……嬉しい」
桃華「そう、ですわね」ニコッ
雪美「やっと……笑って、くれた」
雪美「私も、嬉しい……」ニコッ
カランカラーン
雪美「P……お邪魔しま」
P「さ、幸子!早く拭けって!」
幸子「わ、わかってますよ!もう!」
雪美「……」
桃華「……」
P「あ……い、いらっしゃい」
雪美「P……お邪魔しま」
P「さ、幸子!早く拭けって!」
幸子「わ、わかってますよ!もう!」
雪美「……」
桃華「……」
P「あ……い、いらっしゃい」
雪美「幸子……服のところどころ、白い」
幸子「こ、これは!」
雪美「P……背徳感が、欲しかったの?」
P「ち、違うっての!」
桃華「……」プルプル
雪美「桃華?」
桃華「……Pちゃま!!そこにお座り!!!!」
P「は、はいっ!」
幸子「こ、これは!」
雪美「P……背徳感が、欲しかったの?」
P「ち、違うっての!」
桃華「……」プルプル
雪美「桃華?」
桃華「……Pちゃま!!そこにお座り!!!!」
P「は、はいっ!」
―――数分後―――
桃華「……つまり、生クリームですの?」
P「はい。そうです」セイザッ
幸子「あの……ボク、着替えてきてもいいですか……?」セイザッ
桃華「そ、そうですわね。お詫びに、雪美、着替えとかを手伝ってあげなさい」
雪美「桃華……わかった」タッタッタ
幸子「うー。ベトベトですよ……」スタスタ
桃華「……Pちゃま」
P「……なんでございましょうか」
桃華「……つまり、生クリームですの?」
P「はい。そうです」セイザッ
幸子「あの……ボク、着替えてきてもいいですか……?」セイザッ
桃華「そ、そうですわね。お詫びに、雪美、着替えとかを手伝ってあげなさい」
雪美「桃華……わかった」タッタッタ
幸子「うー。ベトベトですよ……」スタスタ
桃華「……Pちゃま」
P「……なんでございましょうか」
桃華「もう、こういう事はやめてくださると嬉しいですの」
P「はい。善処します」
桃華「そう、ではなくて……」ポフッ
P「……桃華?」
桃華「もう……私の前から、いなくなるのは……やめて……」
桃華「……ぐすっ……」
P「……ああ、ごめんな。桃華」ナデナデ
幸子「(入っていき辛い……)」
雪美「(少しくらいは……許す……正妻としての……余裕)」
P「はい。善処します」
桃華「そう、ではなくて……」ポフッ
P「……桃華?」
桃華「もう……私の前から、いなくなるのは……やめて……」
桃華「……ぐすっ……」
P「……ああ、ごめんな。桃華」ナデナデ
幸子「(入っていき辛い……)」
雪美「(少しくらいは……許す……正妻としての……余裕)」
P「それで、これが作ってた新ケーキだ」
桃華「なかなか……美味しそうですわね」
雪美「うん……美味しそう」
P「まぁ、フルーツのっけたりしただけなんだけどな。大体は幸子がやってくれた」
幸子「ふふーん。可愛いボクにかかればケーキなんてお茶の子さいさいですよ!」
雪美「幸子……指」ニコッ
幸子「こ、これは転んだだけです!」
P「(まぁ、知ってたけどな。幸子がケーキ作り努力してたのは)」
桃華「なかなか……美味しそうですわね」
雪美「うん……美味しそう」
P「まぁ、フルーツのっけたりしただけなんだけどな。大体は幸子がやってくれた」
幸子「ふふーん。可愛いボクにかかればケーキなんてお茶の子さいさいですよ!」
雪美「幸子……指」ニコッ
幸子「こ、これは転んだだけです!」
P「(まぁ、知ってたけどな。幸子がケーキ作り努力してたのは)」
桃華「……うん、美味しいですの!」
雪美「美味しい……これなら、お店で出しても……大丈夫」
幸子「ふふーん!当たり前ですよ!なんて言ったって、このボクが作ったんですからね!」
P「ああ、頑張ったな幸子」ナデナデ
幸子「わぷっ、あ、あんま撫でないでくださいよ……まぁ、やめないでくださいね」
P「へいへい」
桃華「……むー」ガジガジ
雪美「桃華、フォーク、ガジガジしちゃダメ……」
雪美「美味しい……これなら、お店で出しても……大丈夫」
幸子「ふふーん!当たり前ですよ!なんて言ったって、このボクが作ったんですからね!」
P「ああ、頑張ったな幸子」ナデナデ
幸子「わぷっ、あ、あんま撫でないでくださいよ……まぁ、やめないでくださいね」
P「へいへい」
桃華「……むー」ガジガジ
雪美「桃華、フォーク、ガジガジしちゃダメ……」
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