私的良スレ書庫
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元スレ渋谷凛「例えば、私がアイドルになってなかったとするでしょ」
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P『しかし……』クイッ
留美『っ!?』
P『その表情はいただけないな』チュッ
留美『んっ……』
P『……』
留美『……っはぁっ』
P『そうそう、そう言う表情の方が良いな』
P『じゃないと……』
P『酷いことを、してしまいそうだから』
――――――
―――
留美『っ!?』
P『その表情はいただけないな』チュッ
留美『んっ……』
P『……』
留美『……っはぁっ』
P『そうそう、そう言う表情の方が良いな』
P『じゃないと……』
P『酷いことを、してしまいそうだから』
――――――
―――
留美「はぁ……はぁ……社長になら、どんなことでも……」
P「留美さーん、おーい?」
留美「あぁっ、そ、そんなこと……」
P「あかん、留美さんが帰ってこない……」
和久井留美編 終わり
P「留美さーん、おーい?」
留美「あぁっ、そ、そんなこと……」
P「あかん、留美さんが帰ってこない……」
和久井留美編 終わり
割と早い段階から思い付いてた割にいざ書いてみたら短かかったわくわくさんでした
乙
ところで画像先輩、赤い下着のわくわくさんの画像はまだなんですかね・・・・
ところで画像先輩、赤い下着のわくわくさんの画像はまだなんですかね・・・・
画像先輩を呼ぶなら美優さんを出してもらうのが一番
だから美優さんはよ
だから美優さんはよ
>>159
はよ
はよ
周子「あはは、まぁいいや」フイッ
P「おい」
周子「それでさ、昔からの付き合いで良くプロデューサーの部屋に突撃するんだー」
P「……仮にも男の部屋に突撃するのはどうかと思うぞ」
周子「そうかなー? 感覚的にはやっぱ兄妹みたいな感じなんだと思うんだよねー」
P「ふむ」
周子「そんな感じだからさ、お父さんとケンカしちゃったらさ――」
P「おい」
周子「それでさ、昔からの付き合いで良くプロデューサーの部屋に突撃するんだー」
P「……仮にも男の部屋に突撃するのはどうかと思うぞ」
周子「そうかなー? 感覚的にはやっぱ兄妹みたいな感じなんだと思うんだよねー」
P「ふむ」
周子「そんな感じだからさ、お父さんとケンカしちゃったらさ――」
―――
――――――
周子「P! Pさーん!」
P「ん、どうした周子?」
周子「きいてよー、お父さんがまたさぁ……」
P「まーたやり合ったのか」
周子「だーってさー」
P「んで、またうちに家出してきたのか?」
周子「……うん」
P「ふーん、ま、良いけどな」
周子「……フフ、ありがと、Pさん」ボソッ
――――――
周子「P! Pさーん!」
P「ん、どうした周子?」
周子「きいてよー、お父さんがまたさぁ……」
P「まーたやり合ったのか」
周子「だーってさー」
P「んで、またうちに家出してきたのか?」
周子「……うん」
P「ふーん、ま、良いけどな」
周子「……フフ、ありがと、Pさん」ボソッ
―――
――――――
周子『P! Pさーん!』
P『ん、どうした周子?』
周子『きいてよー、お父さんがまたさぁ……』
P『まーたやり合ったのか』
周子『だーってさー』
P『んで、またうちに家出してきたのか?』
周子『……うん』
P『ふーん、ま、良いけどな』
周子『……フフ、ありがと、Pさん』ボソッ
――――――
周子『P! Pさーん!』
P『ん、どうした周子?』
周子『きいてよー、お父さんがまたさぁ……』
P『まーたやり合ったのか』
周子『だーってさー』
P『んで、またうちに家出してきたのか?』
周子『……うん』
P『ふーん、ま、良いけどな』
周子『……フフ、ありがと、Pさん』ボソッ
周子『お風呂沸いたよー』
P『おぅ。先入るか?』
周子『良いよ、先に入りなよ』
P『ん、分かった』
カポーン
P『ふぅ……良い湯だな』
ガチャッ
周子『やっほー♪ 湯加減どお?』
P『ぶっふぅっ!?』
P『な、ななな何してんだ、周子!?』
周子『たまにはいーじゃん。昔は良く一緒に入ってたんだしさぁ』
P『歳を考えろ、歳を!』
P『おぅ。先入るか?』
周子『良いよ、先に入りなよ』
P『ん、分かった』
カポーン
P『ふぅ……良い湯だな』
ガチャッ
周子『やっほー♪ 湯加減どお?』
P『ぶっふぅっ!?』
P『な、ななな何してんだ、周子!?』
周子『たまにはいーじゃん。昔は良く一緒に入ってたんだしさぁ』
P『歳を考えろ、歳を!』
カポーン
周子『こっち向かないのー?』ツンツン
P『向かない。つーか、ツンツンすな』
周子『ちぇー』
周子《Pさんの背中……!》ピコーン
ツツー
P『っ!?』ゾワッ
P『こら、周子!!』バシャンッ
周子『あはは! Pさんが怒ったー』
P『……』ジッ
周子『……Pさん』
P『あ、わり』
周子『いいよ、Pさんなら……』
P『周子……』
――――――
―――
周子『こっち向かないのー?』ツンツン
P『向かない。つーか、ツンツンすな』
周子『ちぇー』
周子《Pさんの背中……!》ピコーン
ツツー
P『っ!?』ゾワッ
P『こら、周子!!』バシャンッ
周子『あはは! Pさんが怒ったー』
P『……』ジッ
周子『……Pさん』
P『あ、わり』
周子『いいよ、Pさんなら……』
P『周子……』
――――――
―――
周子「どう? そそる?」
P「そう言う発言やめろ」ポコッ
周子「あ痛っ」
P「まぁ、可愛いんじゃないか?」
周子「……ま、それでいっか♪」
P「そう言う発言やめろ」ポコッ
周子「あ痛っ」
P「まぁ、可愛いんじゃないか?」
周子「……ま、それでいっか♪」
シューコ初めて書いたけど、思ってた以上に難しいね
飄々とした雰囲気ガガガガガ
飄々とした雰囲気ガガガガガ
皆書き込みすぎるなよ?この>>1には1000まで書くという献身的で崇高な使命があるんだから
―――
――――――
レナ『あら、見ない顔ね。ここへは初めて?』
P『いや、だいぶ前に一度だけ』
レナ『あら、失礼』
P『いえいえ、その時も大して遊ばなかったですから』
レナ『それじゃ、どうしてまたここへ?』
P『取引先の人に誘われてしまいまして』
レナ『あら、放っておいて良いのかしら?』
P『十分付き合いましたよ』
P『今は向こうで大勝負するんだって息巻いてましたが』
――――――
レナ『あら、見ない顔ね。ここへは初めて?』
P『いや、だいぶ前に一度だけ』
レナ『あら、失礼』
P『いえいえ、その時も大して遊ばなかったですから』
レナ『それじゃ、どうしてまたここへ?』
P『取引先の人に誘われてしまいまして』
レナ『あら、放っておいて良いのかしら?』
P『十分付き合いましたよ』
P『今は向こうで大勝負するんだって息巻いてましたが』
レナ『それはご愁傷様ねぇ』
P『……そんなこと、俺の前で言って良いんですか?』
レナ『ふふ、口が滑ったわ♪』
P『つまりは、彼は絶対に勝てないと?』
レナ『ただの勘だけどね。無茶をする人は大概勝てないものよ』
P『イカサマとかじゃ?』
レナ『まっさか。うちは合法カジノだもの、100%運勝負よ?』
レナ『さっきのはただのジンクス』
P『ま、そうですね。実際にお金が返ってくるわけじゃないから、俺もそんなに熱くなることはありませんし』
レナ『ギャンブルなんて熱くなったら負けよ』
P『言えてます』
レナ『でも……』
P『……そんなこと、俺の前で言って良いんですか?』
レナ『ふふ、口が滑ったわ♪』
P『つまりは、彼は絶対に勝てないと?』
レナ『ただの勘だけどね。無茶をする人は大概勝てないものよ』
P『イカサマとかじゃ?』
レナ『まっさか。うちは合法カジノだもの、100%運勝負よ?』
レナ『さっきのはただのジンクス』
P『ま、そうですね。実際にお金が返ってくるわけじゃないから、俺もそんなに熱くなることはありませんし』
レナ『ギャンブルなんて熱くなったら負けよ』
P『言えてます』
レナ『でも……』
P『どうかしました?』
レナ『こういう場であまり冷めてるのもどうかと思うわね』
P『そうですかね……』
レナ『そうね、わざわざ卓に座ったんだし、一勝負しましょ!』
P『? 良いですけど……』
P『急にどうしたんです?』
レナ『その冷めた顔を崩してみたくなったわ』
P『はい?』
レナ『貴方が勝ったら、私を貴方の自由にして構わないわ』
P『!?』
レナ『私が勝ったら――私が貴方を自由にする』
レナ『どう?』
――――――
―――
レナ『こういう場であまり冷めてるのもどうかと思うわね』
P『そうですかね……』
レナ『そうね、わざわざ卓に座ったんだし、一勝負しましょ!』
P『? 良いですけど……』
P『急にどうしたんです?』
レナ『その冷めた顔を崩してみたくなったわ』
P『はい?』
レナ『貴方が勝ったら、私を貴方の自由にして構わないわ』
P『!?』
レナ『私が勝ったら――私が貴方を自由にする』
レナ『どう?』
――――――
―――
P「どっちもあまり変わらなそうですが……」
レナ「ふーん、プロデューサーは私をどうしたいの?」
P「」
レナ「なんて、ね」
P「っ、やめて下さいよ、もう……」
レナ「それじゃ勝負しましょ!」
P「なっ!? しない! しません! だからそのカード仕舞って下さい!!」
兵藤レナ編 終わり
レナ「ふーん、プロデューサーは私をどうしたいの?」
P「」
レナ「なんて、ね」
P「っ、やめて下さいよ、もう……」
レナ「それじゃ勝負しましょ!」
P「なっ!? しない! しません! だからそのカード仕舞って下さい!!」
兵藤レナ編 終わり
兵藤さんって、セリフ見てると結構テンション高いね
今回はほぼディーラーモードって事で、落ち着いた感じになっちゃいました
レナ『私の誘いがフラれるなんて、初めてだわ。悔しい!』
って感じのセリフも入れたかったんだけど、カットカット
今回はほぼディーラーモードって事で、落ち着いた感じになっちゃいました
レナ『私の誘いがフラれるなんて、初めてだわ。悔しい!』
って感じのセリフも入れたかったんだけど、カットカット
Willy Moon「Naa naa na na na naa naa naa
Naa naa na na na naa oo-ohh
Naa naa na na na naa naa naa
Naa naa na na na naa oo-ohh
Everybody well don't you know it's me now
Yeh, who's it, who is it
Well, he's back with a brand new beat now uh
Yeh, you doin' it doin' it
Hey hey hey hey yeah
Tryin' to doubt my style?
Hey, hey hey yeah how you like me now?
I try to have a little fun now
I stay with my ear to the drum now uh
Hey hey hey hey yeah
Turn it up, turn it up now
Hey hey hey yeah turn me up in the night
And everybody goes
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the radio
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the beat
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the radio
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
Yeah, to the sound of the beat
And everybody goes
Naa naa na na na naa naa naa
Naa naa na na na naa oo-ohh
Naa naa na na na naa naa naa
Naa naa na na na naa oo-ohh
These girls they be acting so sweet now
Yeah, they doin' it, doing it
They get down with the sound of the beat now
Yeah they on and on in it
Hey hey hey hey yeah
Is that they like my style?
Hey hey hey yeah
Oui, they like my style!
And everybody goes
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the radio
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the beat
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the radio
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
Yeah, to the sound of the beat
And everybody goes
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the radio
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the beat
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the radio
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
Yeah, to the sound of the beat」
Naa naa na na na naa oo-ohh
Naa naa na na na naa naa naa
Naa naa na na na naa oo-ohh
Everybody well don't you know it's me now
Yeh, who's it, who is it
Well, he's back with a brand new beat now uh
Yeh, you doin' it doin' it
Hey hey hey hey yeah
Tryin' to doubt my style?
Hey, hey hey yeah how you like me now?
I try to have a little fun now
I stay with my ear to the drum now uh
Hey hey hey hey yeah
Turn it up, turn it up now
Hey hey hey yeah turn me up in the night
And everybody goes
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the radio
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the beat
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the radio
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
Yeah, to the sound of the beat
And everybody goes
Naa naa na na na naa naa naa
Naa naa na na na naa oo-ohh
Naa naa na na na naa naa naa
Naa naa na na na naa oo-ohh
These girls they be acting so sweet now
Yeah, they doin' it, doing it
They get down with the sound of the beat now
Yeah they on and on in it
Hey hey hey hey yeah
Is that they like my style?
Hey hey hey yeah
Oui, they like my style!
And everybody goes
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the radio
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the beat
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the radio
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
Yeah, to the sound of the beat
And everybody goes
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the radio
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the beat
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
To the sound of the radio
Ooh-oo-oo-oo-oo-ooh
Yeah, to the sound of the beat」
兵藤さんの前にこの人を描こうと思ってたのに、いつの間にか逆になってた
何を言ってるか分からないと思うが俺も(ry
と言うわけで10人目は一度も名前が挙がらなかったちゃんみおです
ちゃんみおは泣いて良いと思う
何を言ってるか分からないと思うが俺も(ry
と言うわけで10人目は一度も名前が挙がらなかったちゃんみおです
ちゃんみおは泣いて良いと思う
P「で、どこでバイトするんだ?」
未央「うーん」
P「……」
未央「うーーん」
P「……」
未央「コンビニ?」
P「散々悩んでそれか!?」
未央「てへへ。考えてみたらバイトってしたことなかった」
P「まぁ、高校1年生でここに所属してたら、バイトする暇もないか」
未央「仕事がなければレッスンしてたしねー」
未央「うーん」
P「……」
未央「うーーん」
P「……」
未央「コンビニ?」
P「散々悩んでそれか!?」
未央「てへへ。考えてみたらバイトってしたことなかった」
P「まぁ、高校1年生でここに所属してたら、バイトする暇もないか」
未央「仕事がなければレッスンしてたしねー」
未央「あ、そうそう、それでね、プロデューサーはお客ね」
P「おう」
未央「毎晩、お弁当を買いに来るんだよ」
P「……」
未央「どうかした?」
P「いや、何というかな、どこで見てたのかなー、と……」
未央「ありゃ、ホントにダメダメだなぁ、プロデューサーは」
P「面目次第もございません」
未央「それでさ――」
P「おう」
未央「毎晩、お弁当を買いに来るんだよ」
P「……」
未央「どうかした?」
P「いや、何というかな、どこで見てたのかなー、と……」
未央「ありゃ、ホントにダメダメだなぁ、プロデューサーは」
P「面目次第もございません」
未央「それでさ――」
―――
――――――
未央『329円のお返しです』
P『どーも、っと……』
P『また、10円多いね?』
未央『あ、ごめんなさーい!』
P『はは、相変わらずだね。はい』
未央『すいません、ありがとうございます!』
店長『本田さーん? いい加減にしないと時給減らすよー?』
未央『え、えぇ!? ごごごごめんなさいてんちょー!』
P『ははは、頑張って』
未央『はははい! 失礼しました!!』
――――――
未央『329円のお返しです』
P『どーも、っと……』
P『また、10円多いね?』
未央『あ、ごめんなさーい!』
P『はは、相変わらずだね。はい』
未央『すいません、ありがとうございます!』
店長『本田さーん? いい加減にしないと時給減らすよー?』
未央『え、えぇ!? ごごごごめんなさいてんちょー!』
P『ははは、頑張って』
未央『はははい! 失礼しました!!』
トボトボ
未央『うぅ、また怒られちゃった』ショボーン
P『あれ、君は――』
未央『え!? あ、お兄さん!』
P『ん? お兄さん?』
未央『あ! なんでもないです!!』
P『ああ、そう?』
未央『……こんなところで何やってるんですか?』
P『いや、星空が綺麗だったから、眺めてた』
未央『で、こんなところでコンビニのお総菜と弁当並べて1人宴会?』
P『はは、厳しいね』
未央『うぅ、また怒られちゃった』ショボーン
P『あれ、君は――』
未央『え!? あ、お兄さん!』
P『ん? お兄さん?』
未央『あ! なんでもないです!!』
P『ああ、そう?』
未央『……こんなところで何やってるんですか?』
P『いや、星空が綺麗だったから、眺めてた』
未央『で、こんなところでコンビニのお総菜と弁当並べて1人宴会?』
P『はは、厳しいね』
未央『少し、隣良い?』
P『ん? ああ』
未央『ほぁー……言われてみれば綺麗だね』
P『だろ?』
未央『……』ンアー
P『……』ポイッ
未央『もがっ!?』
P『唐揚げ一つあげる』
未央『……あいあおー』モグモグ
P『ん? ああ』
未央『ほぁー……言われてみれば綺麗だね』
P『だろ?』
未央『……』ンアー
P『……』ポイッ
未央『もがっ!?』
P『唐揚げ一つあげる』
未央『……あいあおー』モグモグ
P『……少しは、元気出た?』
未央『ふぇ?』
P『歩いてる時、何か落ち込んで見えたからさ』
未央『……うん』
未央『お釣りの事で怒られちゃって』
P『あー……』
未央『いっつも勢いばっかりだからさ、私……』
P『俺さ……』
未央『……』
P『いつもコンビニで元気に挨拶してくれる本田さんの声聞くの楽しみなんだよね』
未央『……え?』
P『なんか元気が貰えてる気がして、さ。これからも、元気が貰えたら、なんて――』
未央『ふぇ?』
P『歩いてる時、何か落ち込んで見えたからさ』
未央『……うん』
未央『お釣りの事で怒られちゃって』
P『あー……』
未央『いっつも勢いばっかりだからさ、私……』
P『俺さ……』
未央『……』
P『いつもコンビニで元気に挨拶してくれる本田さんの声聞くの楽しみなんだよね』
未央『……え?』
P『なんか元気が貰えてる気がして、さ。これからも、元気が貰えたら、なんて――』
未央『って言うか、なんで名前……』ハッ
未央『もしかしてストーカー!?』
P『違うよ!?』
P『名前はほら、店じゃ名札付けてるじゃん!』
未央『あー、そうだねー?』ジトー
P『その目は信じてないな!?』
未央『……ぷぷっ、あんまり大声出すと近所迷惑だよ?』
P『』
未央『うん、元気出た!』
P『』
未央『おーい?』
P『ハッ』
未央『さっきのアレって、告白って事でいいのかな? ねぇ?』
――――――
―――
未央『もしかしてストーカー!?』
P『違うよ!?』
P『名前はほら、店じゃ名札付けてるじゃん!』
未央『あー、そうだねー?』ジトー
P『その目は信じてないな!?』
未央『……ぷぷっ、あんまり大声出すと近所迷惑だよ?』
P『』
未央『うん、元気出た!』
P『』
未央『おーい?』
P『ハッ』
未央『さっきのアレって、告白って事でいいのかな? ねぇ?』
――――――
―――
未央「もー、プロデューサーってくっさいこと言うよねー!」ペシペシ
P「オレ、イッテナイヨ」
未央「なんでそんな棒読みなのさー、照れてるのー? うりうりー」
P「照れてないわ!」
P「て言うかもういい加減にしろよお前らー!!」
本田未央編 終わり
P「オレ、イッテナイヨ」
未央「なんでそんな棒読みなのさー、照れてるのー? うりうりー」
P「照れてないわ!」
P「て言うかもういい加減にしろよお前らー!!」
本田未央編 終わり
という訳で、ひとまずの目標である10人終わりです
今後は不定期に思いついたら投下すると思います
長い期間書けなくなるか、ネタが出なくなったらhtml化依頼出しますので
今後は不定期に思いついたら投下すると思います
長い期間書けなくなるか、ネタが出なくなったらhtml化依頼出しますので
乙
変ですね?最高に可愛いボ・・・幸子の話が無いみたいですけど?
変ですね?最高に可愛いボ・・・幸子の話が無いみたいですけど?
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