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    元スレちひろ「プロデューサーさんは結婚とかしないんですか?」 モバP「もうしてますよ」

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    みんなの評価 : ★★
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    53 :

    またヤンデレか……

    54 :

    ダークサイドに堕ちる凛……ありです

    56 = 1 :

    奈緒「え、」

    加蓮「り、凛?」

    「私は諦めないよ、絶対」

    「だって誰よりもプロデューサーが、Pさんが好きな自身があるから」

    「Pさんのおかげで今の私が居るんだ、Pさんが今の私を作ってくれた」

    「奈緒と加蓮に会えたのもPさんのおかげ」

    「なのに私はまだ満足できるほどPさんにお返しが出来てない」

    「だから私は諦めないよ、全部お返しするためにも」

    「そのためならPさんの彼女だとしても彼を奪って見せるよ」

    「で、奈緒と加蓮はほんとに諦めるの?」

    奈緒「……アタシは」

    加蓮「私は……」

    57 = 1 :

    奈緒「え、」

    加蓮「り、凛?」

    「私は諦めないよ、絶対」

    「だって誰よりもプロデューサーが、Pさんが好きな自身があるから」

    「Pさんのおかげで今の私が居るんだ、Pさんが今の私を作ってくれた」

    「奈緒と加蓮に会えたのもPさんのおかげ」

    「なのに私はまだ満足できるほどPさんにお返しが出来てない」

    「だから私は諦めないよ、全部お返しするためにも」

    「そのためならPさんの彼女だとしても彼を奪って見せるよ」

    「で、奈緒と加蓮はほんとに諦めるの?」

    奈緒「……アタシは」

    加蓮「私は……」

    58 :

    またいつものウザりんか

    59 = 1 :

    うへ連投すまん

    今日はここまで、続きは明日の夜

    レスありがとう

    63 :

    おつ

    64 :

    最近凛が病む傾向が

    65 :

    結局誰なんだ

    66 :

    まだ凛の認識はPは未婚者なんだな

    67 :

    copの業は深い

    68 :

    クールは子供から大人まで幅広く病みの素質をもったアイドルを用意してお客様のニーズに応えています

    71 :

    いいかげん病んでないのがみたいよ・・・

    72 :

    >>71
    でもドッキリじゃなくて病みもなしだと
    お祝いして終了になりそうだし…
    それだと盛り上がりに欠けると思うの

    73 :

    無いなら書くしかない
    そう呟くと>>71はキーボードに指を走らせ始めた
    病みの無い世界を作るために・・・

    74 :

    そして>>72は病みのない世界を作り出した……千早の胸と引き換えに……

    75 :

    ちひろ「実はプロデューサーさん、結婚してたの……」

    加蓮「ふーん」

    「そう……(無関心)」

    早苗「で?」

    奈緒「へぇー」

    76 :

    ーーーーーーーーー夜、某居酒屋

    ちひろ「だ?かぁらぁ、ぜんっっっぶプロデューサーさんが悪いんですっ!かってにあーんなばくだんわたして私にどーしろとっ!ねぇっ早苗さん!おじさんおかわり!」

    早苗「そーだそーだー、明日シメちゃうんだから、うふふっ♪あ、おじさんあたしもー!」

    東郷あい「意味もなくPくんをシメるのは辞めないか、あとちひろさんも飲み過ぎた」

    ちひろ「なにんですかーあいさんはのまなすぎなんですぅー」

    早苗「そうよあいちゃん。お花見の時はあんなに付き合ってくれたのにお姉さん寂しいわ」グスン

    あい「嘘泣きは止めてくれ、あの時は早苗さんか無理矢理飲ませてきたんじゃないか」

    早苗「そうだっけ?テヘッ♪」

    兵藤レナ「でもちょっと見てみたかったわ、あいちゃんが酔ってる姿。早苗が皆にかわいかったーって言いふらしてたわよ」

    あい「レナさんまで……もう……」

    77 = 75 :

    待ってたよ

    79 = 1 :

    ちひろ「そんなことっより!プロデューサーさんですよプロデューサーさんっ!ほんっっとにたいへんたっだんですから!」

    あい「だから何があったのか聞いているじゃないか……」

    ちひろ「ダメですっ!これは知ったら事務所がほうかいです!おじさんおかわり!」

    レナ「流石にもう止めておいた方が良いわよちひろちゃん……ねえ早苗、今日事務所で何があったの?」

    早苗「んー、あたしは凛ちゃんと加蓮ちゃんとすこしお茶会をしたけど……思い返してみれば凄い挙動不審だったわ」

    レナ「うーん、Pさんが関わってるってことはわかるんだけど……こんなに酔ってるくせに全然口を滑らせないわねこの子」

    早苗「余程の事……かぁ、明日取調べでもしてみますか、久しぶりに」

    レナ「久しぶりって……あなた交通課だったでしょ……」



    あい「そ、この2人!語ってないでたすけ」ちひろ「ほらほらほらあいさん!のみたりないです、いっしょにやなことわすれましょー!」

    80 = 1 :

    ちひろ 「ス-」

    あい「酷い目にあった……」

    レナ「お疲れ様、流石のあいちゃんも酔っ払いの相手は辛かったみたいね」

    あい「何で私がこんな目に……こういうのは早苗さんの管轄だと思うんだが」

    早苗「だってあいちゃんあたしより全然オトナっぽいじゃない」

    レナ「それはあなたが異常なだけだと思うわ……」

    あい「あぁこれも全部P君のせいだ……」

    早苗「うわっ、ちひろさんの怨念が乗り移ってる」

    レナ「明日も仕事があるから今日はお開きにしましょ。ほら、ちひろちゃん帰るわよ」

    ちひろ「ん……さいふかばんのなか……はらっといてくたしゃい……」

    早苗「明日大丈夫かしらこれ……えーとちひろちゃんのかばんっと……あれ……この紙は……」

    81 :

    ああ、とうとう……

    82 :

    ちっひーやっちまったな…

    85 :

    挙動不審はショックの大きさで誤魔化すとして、運営が犬(ちひろ)さんが生き残るには同志になるしかないな。

    86 :

    早苗さんはどうなる…

    87 :

    やべぇよ・・・やべぇよ・・・

    88 :

    王大人「死亡確認」

    89 :

    あっ・・・(察し)

    90 :

    ーーーーーーーーー翌日、朝、事務所
    P「おはようございま……ちひろさん大丈夫ですか?」

    ちひろ「あ゛?だいじょうぶですたぶん……ふつかよいなだけです……」

    P「二日酔いって……仕事前日はお酒は控えてくださいよ……で、誰と行ったんですか?」

    ちひろ「えーと……あいさん、レナさんあと早苗さんです」

    P「あいさんとレナさんは大丈夫だろうけど早苗さんがなぁ……どれくらい飲んでたかわかります?」

    ちひろ「ごめんなさい……昨日のことよく覚えてないんです……」

    P「はぁ……ちひろさんがそこまで飲むなんてな何か嫌なことでもあったんですか?」

    ちひろ「誰のせいだと……」

    P「ん?まあ今日はスタドリ飲んで頑張ってください、一本くらいなら奢りますから」

    ちひろ「うぅ、ありがとうございます……」

    91 :

    来たか!

    92 = 1 :

    繝?せ

    93 = 1 :

    てすと

    94 :

    どうした?

    95 :

    早苗さんに処刑されたか

    97 = 1 :

    ガチャ
    「おはようございますPさ、プロデューサー」

    P「おう、おはよう凛。えらく早く来たな、今日トライアド組のレッスンは10時からじゃなかっか?」

    「ちょっと……ね、今日はそういう気分なんだ。あ、そうだプロデューサー、肩とか凝ってない?」

    P「いや、昨日マッサージしてもらったし特には」

    「ふーん、してもらった……ね。えぇとじゃあ何か仕事で手伝えることは」

    P「うーん、無い……かな。今扱ってるの結構重要な書類だし、いくら凛でも任せるのはちょっと……」

    「えーと、じゃあ、その……えと」

    P「あー、じゃあお茶淹れて来てくれるか?」

    「うん!ちょっと待っててね!」


    P「……どうしたんですかね凛のやつ」

    ちひろ「さあ……いつも以上にに積極的でしたけど……ところでプロデューサーさん、マッサージって例の奥さんにですか?」

    P「はい、結構上手いんで週に一回はやってもらってます」

    ちひろ「そうですか……はぁ可哀想な凛ちゃん」





    98 :

    マッサージが上手… あっ(察し)

    99 = 1 :

    ーーーーーーーーー先日、女子寮、奈緒部屋
    加蓮「私は……うん、私も、諦めない。もっと一緒にいたい、Pさんの一番近くで最高の私を見せたい」

    「ふふっ、頑張ろうね加蓮。で、奈緒はどうするの?」

    奈緒「アタシは……」




    奈緒「アタシには出来ねえよ……」




    「なんで?Pさんの事諦めてもいいの?奈緒の気持ちはそんなものだったの?」

    奈緒「出来ねえよ……だって……グス……Pさんが……彼女と一緒にいる時の顔……ほんとに幸せそうだった……あんな顔してるPさん見たことなかった!」

    奈緒「あんなっ!あんなの見ちまったら……無理……だよ……グス……。別れさせたりなんかしたらPさんまで傷つけちまうよ……」

    「そう……わかった」

    加蓮「でもさ、凛」

    「なに?」

    加蓮「奪うってどうやって?」

    「え?」

    加蓮「……」

    奈緒「……」

    「……尽くす?」

    100 = 95 :

    ペット枠は空いてるな(白目)


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