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元スレ京太郎「えっ」淡「ちょっ」白望「まっ」
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マグロwwww
ある意味これが一番高いし手間もかかるなwwwww
ある意味これが一番高いし手間もかかるなwwwww
チクタクチクタク
淡白「」
チクタクチクタク
淡「」
チクタクチクタク
白望「」
淡「電話、まだでない?」
白望「うん……」
京太郎「ん、しゃき……むにゅ……」
淡「まさか、さ、まだ部室で私たち待ってるとか、ないよね」
白望「…あり得なくは、ない」
淡「シロミー、原付だして!」
白望「ヤーマイシスター」
淡白「きょーたろー!」バァン!
京太郎「くぅ…くぅ…」
淡「……寝てる?」
白望「……三時から、ずっとここで」
淡「うぅ、ごめんな?ぁい、ぎょーだろぉぉ」
白望「……起きて」ユサユサ
京太郎「ん、おぉう…あ、ねえさん遅かったね」
白望「ん、またせたね。寝起きにどうぞ」
京太郎「?」
白望「口開けて」
京太郎「あーん」
白望「はい」カポッ
京太郎「ん…甘い」
淡「あー!わたしも!」
白望「立ち直りはや」
こんな、ほわいとでー、いかが?
なおマグロは後日完食した模様
カンッ(正直だだ滑りで収集つかなくなった。シニタイ
淡白「」
チクタクチクタク
淡「」
チクタクチクタク
白望「」
淡「電話、まだでない?」
白望「うん……」
京太郎「ん、しゃき……むにゅ……」
淡「まさか、さ、まだ部室で私たち待ってるとか、ないよね」
白望「…あり得なくは、ない」
淡「シロミー、原付だして!」
白望「ヤーマイシスター」
淡白「きょーたろー!」バァン!
京太郎「くぅ…くぅ…」
淡「……寝てる?」
白望「……三時から、ずっとここで」
淡「うぅ、ごめんな?ぁい、ぎょーだろぉぉ」
白望「……起きて」ユサユサ
京太郎「ん、おぉう…あ、ねえさん遅かったね」
白望「ん、またせたね。寝起きにどうぞ」
京太郎「?」
白望「口開けて」
京太郎「あーん」
白望「はい」カポッ
京太郎「ん…甘い」
淡「あー!わたしも!」
白望「立ち直りはや」
こんな、ほわいとでー、いかが?
なおマグロは後日完食した模様
カンッ(正直だだ滑りで収集つかなくなった。シニタイ
うぐぅ、なぜだ、今日めちゃくちゃ調子悪い
ヨスガるきょうあわ
「……ん」
(喉乾いた、ダル)
「はぁ」ギシッ…
(?京太郎の部屋から声が。まだ起きてる?)スタスタ
(淡の、声も?)
「京太郎っ……!」
「淡、淡……」
(ーーーーーッ)
「京太郎、お願い、だから」
「お前、それはっぐぅ!?」
「きょう、た、ぁ…」
(えっ?)
ヨスガるきょうあわ
「……ん」
(喉乾いた、ダル)
「はぁ」ギシッ…
(?京太郎の部屋から声が。まだ起きてる?)スタスタ
(淡の、声も?)
「京太郎っ……!」
「淡、淡……」
(ーーーーーッ)
「京太郎、お願い、だから」
「お前、それはっぐぅ!?」
「きょう、た、ぁ…」
(えっ?)
昨日はごめんなさい寝落ちしました。今日中に埋めるぞー
「京太郎、京太郎、あぁ」
「ダメだ、淡、それは」
(なに、これ)
(……きっと夢だ、ベッドに戻ろう)
翌朝
白望「……」むくり
白望「淡、いないし」
白望「もう起きた?休みなのに」
白望「リビングにもいない。おかしい。」
白望「まさか」
白望「京太郎、開けるよ」ガラッ
京太郎「ぐぅ…ぐぅ…」
淡「んにゅ……」ギュッ
白望「」
白望「……」ジトーーーッ
淡「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
京太郎「俺が、俺が悪いんだ。だから淡を怒らないでくれ……」
白望「淡、いいたいことはわかってる?」
淡「はい……」
白望「今日は、部屋からでちゃダメ。罰」
淡「はい……」トボトボ
京太郎「姉さん、お願いだから、あまり怒らないでやってくれ……」
白望「京太郎」
京太郎「は、はい」
白望「淡は部屋からでてこない。私は怒っている。」
京太郎「はい……」
白望「罰ゲーム!!↓2」
「京太郎、京太郎、あぁ」
「ダメだ、淡、それは」
(なに、これ)
(……きっと夢だ、ベッドに戻ろう)
翌朝
白望「……」むくり
白望「淡、いないし」
白望「もう起きた?休みなのに」
白望「リビングにもいない。おかしい。」
白望「まさか」
白望「京太郎、開けるよ」ガラッ
京太郎「ぐぅ…ぐぅ…」
淡「んにゅ……」ギュッ
白望「」
白望「……」ジトーーーッ
淡「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
京太郎「俺が、俺が悪いんだ。だから淡を怒らないでくれ……」
白望「淡、いいたいことはわかってる?」
淡「はい……」
白望「今日は、部屋からでちゃダメ。罰」
淡「はい……」トボトボ
京太郎「姉さん、お願いだから、あまり怒らないでやってくれ……」
白望「京太郎」
京太郎「は、はい」
白望「淡は部屋からでてこない。私は怒っている。」
京太郎「はい……」
白望「罰ゲーム!!↓2」
白望「同じことするよ」
京太郎「へ?同じことって……へ?!」
白望「だるいからささっと脱いで。ささっと」
京太郎「い、いやなにをいって」
白望「それとも、脱がされたい?」
京太郎「」ヌギヌギ
淡「うぅ、のどかわいた……の、飲み物取りに行くくらいいいよね」
淡「ん?リビングから声が、京太郎、怒られてるのかな」ズキッ
「やめて!姉さん!それはダメだ!」
「うるさいなぁ、ダルいなら黙って、ん……」
「むぐっ」
「ふぅ、ふぅ、ん……んぁっ」
「ぷはっ、姉さん!せ、せめて、どうかゴムを!」
「近所に聞こえるでしょ、ほらこれ咥えて」
「むがっ!?」
淡「……そんなバカな」
>>1にエロは無理でしたエンド
京太郎「へ?同じことって……へ?!」
白望「だるいからささっと脱いで。ささっと」
京太郎「い、いやなにをいって」
白望「それとも、脱がされたい?」
京太郎「」ヌギヌギ
淡「うぅ、のどかわいた……の、飲み物取りに行くくらいいいよね」
淡「ん?リビングから声が、京太郎、怒られてるのかな」ズキッ
「やめて!姉さん!それはダメだ!」
「うるさいなぁ、ダルいなら黙って、ん……」
「むぐっ」
「ふぅ、ふぅ、ん……んぁっ」
「ぷはっ、姉さん!せ、せめて、どうかゴムを!」
「近所に聞こえるでしょ、ほらこれ咥えて」
「むがっ!?」
淡「……そんなバカな」
>>1にエロは無理でしたエンド
>>967の続きで今度は3人で
>>971
全国大会のなにを書けばええですかね?
京照結婚の反応、咲編
咲「きょ、今日も対局疲れたぁ……というよりはその後の小鍛冶さんの絡み酒に疲れたよ。私飲めないのに」プンスカ
咲「あ、手紙きてる」ガチャ
咲「ん?結婚式招待状?……ふぇ?」
咲「だ、だれだろう友達にはそんな気配の人はいなかったし」チョキチョキ
謹啓 ようやく春めいてまいりましたが
皆様 いかがお過ごしでしょうか
このたび 鳳凰院様ご夫妻のご媒酌によりまして
結婚式を挙げることになりました
つきましては 日ごろお世話になっている方々に
お集まりいただき ささやかな披露宴を催したいと存じます
ご多忙中 誠に恐縮ではございますが
ぜひ ご出席賜りたくここにご案内申し上げます
敬白
小瀬川京太郎
宮永照
咲「へー、お姉ちゃんと京ちゃんが」
咲「場所は、東京かぁ。早速準備しなくちゃ。えーと、荷物は何を持っていけばいいかな?」ゴソゴソ
咲「出発は三日後かぁ、えへへ、その時がいまから、タノシミ」
全国大会のなにを書けばええですかね?
京照結婚の反応、咲編
咲「きょ、今日も対局疲れたぁ……というよりはその後の小鍛冶さんの絡み酒に疲れたよ。私飲めないのに」プンスカ
咲「あ、手紙きてる」ガチャ
咲「ん?結婚式招待状?……ふぇ?」
咲「だ、だれだろう友達にはそんな気配の人はいなかったし」チョキチョキ
謹啓 ようやく春めいてまいりましたが
皆様 いかがお過ごしでしょうか
このたび 鳳凰院様ご夫妻のご媒酌によりまして
結婚式を挙げることになりました
つきましては 日ごろお世話になっている方々に
お集まりいただき ささやかな披露宴を催したいと存じます
ご多忙中 誠に恐縮ではございますが
ぜひ ご出席賜りたくここにご案内申し上げます
敬白
小瀬川京太郎
宮永照
咲「へー、お姉ちゃんと京ちゃんが」
咲「場所は、東京かぁ。早速準備しなくちゃ。えーと、荷物は何を持っていけばいいかな?」ゴソゴソ
咲「出発は三日後かぁ、えへへ、その時がいまから、タノシミ」
京照結婚の反応、白望編
白望「ダル」とぼとぼ
白望「私も今年で23になるのか」
白望「はぁ、ただいま」ガチャ
白望「ん、手紙がきてる。結婚式招待状?」
拝啓(略
白望「……」
白望「許さないぞ」
白望「おねえちゃんはゆるさないぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」カッッッ!!
淡編
淡「……」←もう読んだ
淡「……知ってたよ。テルーってば京太郎にベッタリだったもんね。京太郎も、満更じゃなさそうだった」
淡「複雑だな。二人とも大好きだからお祝いしたい、けど」
淡「いや、私は京太郎の、双子の姉なんだから、お祝いしてあげなきゃ。そうだ、それが普通なんだから」
淡「そうだよ、それが、正しいことなんだから」
白望「ダル」とぼとぼ
白望「私も今年で23になるのか」
白望「はぁ、ただいま」ガチャ
白望「ん、手紙がきてる。結婚式招待状?」
拝啓(略
白望「……」
白望「許さないぞ」
白望「おねえちゃんはゆるさないぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」カッッッ!!
淡編
淡「……」←もう読んだ
淡「……知ってたよ。テルーってば京太郎にベッタリだったもんね。京太郎も、満更じゃなさそうだった」
淡「複雑だな。二人とも大好きだからお祝いしたい、けど」
淡「いや、私は京太郎の、双子の姉なんだから、お祝いしてあげなきゃ。そうだ、それが普通なんだから」
淡「そうだよ、それが、正しいことなんだから」
結婚式当日
神父「では、誓いのキスを」
京太郎「…」
照「…」
チュッ
うおぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!
菫「照……良かったな。本当に」パチパチパチパチ
アカギ「ククク」パチ…パチ…!
神父「では、夫婦の最初の共同作業です。プロテスタン……ケーキ入刀を」
京太郎「はい」ドキドキ
照「はい。京ちゃん、さぁ」
ストンッ
淡「京太郎、かっこいいね」パチパチ
白望「そだね……」
淡「もー、まだテルーのこと認めてないのー?」
白望「ま、まだ麻雀負けただけだし。家事は私のが上だし」
淡「京太郎は家事全般できる学校の先生。テルーはトッププロ。互いに穴は埋めあってるし、いいと思うよ?」
白望「ま、まだ認めないし」
淡「シロミーいやな姑になりそ」
神父「二人に幸あれ、AMEN」
ドッカァァァァァァン!!!
「!?」
咲「こころせよ、汝亡霊装うて戯むらなば、汝亡霊となるべし」ゴッ!!!!
京太郎「さ、咲?今日出席しないって」
咲「京ちゃん、静かにしてて」
神父「では、誓いのキスを」
京太郎「…」
照「…」
チュッ
うおぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!
菫「照……良かったな。本当に」パチパチパチパチ
アカギ「ククク」パチ…パチ…!
神父「では、夫婦の最初の共同作業です。プロテスタン……ケーキ入刀を」
京太郎「はい」ドキドキ
照「はい。京ちゃん、さぁ」
ストンッ
淡「京太郎、かっこいいね」パチパチ
白望「そだね……」
淡「もー、まだテルーのこと認めてないのー?」
白望「ま、まだ麻雀負けただけだし。家事は私のが上だし」
淡「京太郎は家事全般できる学校の先生。テルーはトッププロ。互いに穴は埋めあってるし、いいと思うよ?」
白望「ま、まだ認めないし」
淡「シロミーいやな姑になりそ」
神父「二人に幸あれ、AMEN」
ドッカァァァァァァン!!!
「!?」
咲「こころせよ、汝亡霊装うて戯むらなば、汝亡霊となるべし」ゴッ!!!!
京太郎「さ、咲?今日出席しないって」
咲「京ちゃん、静かにしてて」
照「さ、咲」
咲「ずるいよねぇ、お姉ちゃん。私だって、ずっと京ちゃんのこと大好きだったのに、後からきて独り占めなんて」
照「……だめ。もう私の京ちゃんだから。私だけの愛しい旦那さんなんだから、咲にだって譲らない」
咲「やだなぁ、譲ってもらう気はないよ、奪い取るんだよ」ゴッ!!!!
照「っ!麻雀卓が!!いつのまに!?」
咲「さぁ、お姉ちゃん卓について。ブットバしてあげる」
照「くっ!」
京太郎「なんだよこの展開……」
ガタガタガタッ
咲「……なんのつもりかな?」
菫「照、お前はここをでてハネムーンに早くいけ、ここは私たちが抑える」
アカギ「面白い、狂気の沙汰ほど面白い……!」ザワ…
神父「京太郎くん、私の大切な教え子よ、幸せをつかむのですよ、AMEN」
照「京ちゃん、行こう!」
京太郎「え?あ、はい」
白望「…来た」
淡「あ、二人ともーこっちこっちー」
京太郎「あ、淡に姉さん!どうして外に?っていうかこの車は?」
白望「やつから逃げる。空港まで送る。二人とも乗って」
照「あ、ありがとうございます!」
白望「世話をするのは、これが最後」
照「はい!」
京太郎「え、あ、うん」
淡「さ、京太郎乗った乗った!テルーも!」グイッ
京太郎「わわっ」
照「よいしょっと。さぁ京ちゃん!行こう!私たちの新婚生活はこれからだよ!!」
京太郎「え、あ、はい」
カンッ!!
咲「ずるいよねぇ、お姉ちゃん。私だって、ずっと京ちゃんのこと大好きだったのに、後からきて独り占めなんて」
照「……だめ。もう私の京ちゃんだから。私だけの愛しい旦那さんなんだから、咲にだって譲らない」
咲「やだなぁ、譲ってもらう気はないよ、奪い取るんだよ」ゴッ!!!!
照「っ!麻雀卓が!!いつのまに!?」
咲「さぁ、お姉ちゃん卓について。ブットバしてあげる」
照「くっ!」
京太郎「なんだよこの展開……」
ガタガタガタッ
咲「……なんのつもりかな?」
菫「照、お前はここをでてハネムーンに早くいけ、ここは私たちが抑える」
アカギ「面白い、狂気の沙汰ほど面白い……!」ザワ…
神父「京太郎くん、私の大切な教え子よ、幸せをつかむのですよ、AMEN」
照「京ちゃん、行こう!」
京太郎「え?あ、はい」
白望「…来た」
淡「あ、二人ともーこっちこっちー」
京太郎「あ、淡に姉さん!どうして外に?っていうかこの車は?」
白望「やつから逃げる。空港まで送る。二人とも乗って」
照「あ、ありがとうございます!」
白望「世話をするのは、これが最後」
照「はい!」
京太郎「え、あ、うん」
淡「さ、京太郎乗った乗った!テルーも!」グイッ
京太郎「わわっ」
照「よいしょっと。さぁ京ちゃん!行こう!私たちの新婚生活はこれからだよ!!」
京太郎「え、あ、はい」
カンッ!!
咲と照の伝説の戦いの翌年
夏、インターハイの時期がくる
京太郎「あばばばば」ガクブル
淡「だいじょーぶだよ京太郎、京太郎はもうテルーに狙って直撃とれるレベルなんだから余裕で優勝できるって」
京太郎「ででででもも」ガクブル
淡「あぁもう」
「やっぱり、緊張してた」
京太郎「へ?あ、姉さん……」
白望「だるいの我慢して応援に来たのに、情けない」
京太郎「ご、ごめん」
「シ、シロ、言い過ぎだよー」
京太郎「ん?うぇ?み、宮守のみなさん?」
豊音「京太郎くん久しぶりー、合宿以来だねー」
胡桃「うぐっ、また背が離れてる」
エイスリン「oh!キョタロ、coolデス!」
塞「んー、これまた緊張してるねー、たははー。去年の私みたい」
京太郎「み、みなさん、どうして、仕事は?」
豊音「京太郎くんの応援より大事な用事はないよー」なでなで
京太郎「な、なでないでー!」わたわた
淡「たはー、大混雑だー」
白望「こら豊音、京太郎の頭撫でるな。それは私の特権だ」
ガチャ
菫「お、淡と京太郎ここにいたか」
照「応援に来たよー」
誠子「もうすぐ試合だぞー」
尭深「用意、しないと」
「ん?」
夏、インターハイの時期がくる
京太郎「あばばばば」ガクブル
淡「だいじょーぶだよ京太郎、京太郎はもうテルーに狙って直撃とれるレベルなんだから余裕で優勝できるって」
京太郎「ででででもも」ガクブル
淡「あぁもう」
「やっぱり、緊張してた」
京太郎「へ?あ、姉さん……」
白望「だるいの我慢して応援に来たのに、情けない」
京太郎「ご、ごめん」
「シ、シロ、言い過ぎだよー」
京太郎「ん?うぇ?み、宮守のみなさん?」
豊音「京太郎くん久しぶりー、合宿以来だねー」
胡桃「うぐっ、また背が離れてる」
エイスリン「oh!キョタロ、coolデス!」
塞「んー、これまた緊張してるねー、たははー。去年の私みたい」
京太郎「み、みなさん、どうして、仕事は?」
豊音「京太郎くんの応援より大事な用事はないよー」なでなで
京太郎「な、なでないでー!」わたわた
淡「たはー、大混雑だー」
白望「こら豊音、京太郎の頭撫でるな。それは私の特権だ」
ガチャ
菫「お、淡と京太郎ここにいたか」
照「応援に来たよー」
誠子「もうすぐ試合だぞー」
尭深「用意、しないと」
「ん?」
咲「あ、ここですよ京ちゃんの控え室」
和「男子と女子は別々ですから、気軽に激励にこれますね」
優希「きっと泣いて喜ぶ日がいないじょ!」
久「私選手じゃないんだけどね」
まこ「まぁ別にええじゃろ?失礼しまーす」ガチャ
豊音「サイン!サイン!」
照「や、やめてぇ……」
塞「申し訳ありません、うちの豊音が……」
菫「い、いや私に謝られてもな」
胡桃「げ、激励に来たんだけどなー」
尭深「騒がしくて、落ち着けないね」
誠子「あのでかいのはいつもあんなんなのか?」
エイスリン「YES!」
淡「どういう状況だろうね、これ」
白望「さあ?」
京太郎「お、おちつけねー」
清澄「」
京太郎「ん?あ、あれ?!清澄のみんな!!」
白糸台「!!」
和「男子と女子は別々ですから、気軽に激励にこれますね」
優希「きっと泣いて喜ぶ日がいないじょ!」
久「私選手じゃないんだけどね」
まこ「まぁ別にええじゃろ?失礼しまーす」ガチャ
豊音「サイン!サイン!」
照「や、やめてぇ……」
塞「申し訳ありません、うちの豊音が……」
菫「い、いや私に謝られてもな」
胡桃「げ、激励に来たんだけどなー」
尭深「騒がしくて、落ち着けないね」
誠子「あのでかいのはいつもあんなんなのか?」
エイスリン「YES!」
淡「どういう状況だろうね、これ」
白望「さあ?」
京太郎「お、おちつけねー」
清澄「」
京太郎「ん?あ、あれ?!清澄のみんな!!」
白糸台「!!」
照「……前年の」
優希「ふん、今年居ないのは残念だじぇ。目にもの見せてやろうと思ってるところだったじょ」
まこ「いや、なんかすまんのう。いるとは思わなんだ」
菫「きにしなくていい。今年こそは私の母校、白糸台が優勝をもらうからな?」
久「騒がしいわね、この部屋密度高いわ」
尭深「お、お茶のみます?」
誠子「ここに、起立はないのか?」
和「ない、でしょうね」
淡「今年はあなたに、力の差を見せつけてあげる」ゴゴゴゴゴ
咲「……負けないよ」
ガチャ
アカギ「おい、京太郎。お前の出番だぜ」ざわっ…
京太郎「あ、はい!」
京太郎「じゃ、じゃあみんな。応援ありがとな!頑張ってくるぜ!!」
清守台「……」
優希「ふん、今年居ないのは残念だじぇ。目にもの見せてやろうと思ってるところだったじょ」
まこ「いや、なんかすまんのう。いるとは思わなんだ」
菫「きにしなくていい。今年こそは私の母校、白糸台が優勝をもらうからな?」
久「騒がしいわね、この部屋密度高いわ」
尭深「お、お茶のみます?」
誠子「ここに、起立はないのか?」
和「ない、でしょうね」
淡「今年はあなたに、力の差を見せつけてあげる」ゴゴゴゴゴ
咲「……負けないよ」
ガチャ
アカギ「おい、京太郎。お前の出番だぜ」ざわっ…
京太郎「あ、はい!」
京太郎「じゃ、じゃあみんな。応援ありがとな!頑張ってくるぜ!!」
清守台「……」
優希「まあ、今は敵味方なく」
照「京ちゃんを応援しようか」
エイスリン「デス!」
まこ「確かに、全員京太郎の関係者じゃしな」
菫「敵味方なしか、まぁいいか」
久「彼こんなに人気者だったかしら」
尭深「面倒、みてくれるから」
胡桃「懐いてる、ってわけかー」
和「集中、乱さなかったでしょうか」
塞「緊張は、ほぐれたんじゃないかなー」
誠子「そ、それは間違いないな」
豊音「さ、咲選手も!サインー!」
咲「お、応援が終わってからにしてくださいー!」
淡「…あはは、騒がしいね」
白望「応援のはずが」
京太郎「…さぁてと、緊張ほぐれたし、行ってくるか、一回戦」
京太郎「みててくれよ、みんな。淡に姉さん!」
カンッ!
照「京ちゃんを応援しようか」
エイスリン「デス!」
まこ「確かに、全員京太郎の関係者じゃしな」
菫「敵味方なしか、まぁいいか」
久「彼こんなに人気者だったかしら」
尭深「面倒、みてくれるから」
胡桃「懐いてる、ってわけかー」
和「集中、乱さなかったでしょうか」
塞「緊張は、ほぐれたんじゃないかなー」
誠子「そ、それは間違いないな」
豊音「さ、咲選手も!サインー!」
咲「お、応援が終わってからにしてくださいー!」
淡「…あはは、騒がしいね」
白望「応援のはずが」
京太郎「…さぁてと、緊張ほぐれたし、行ってくるか、一回戦」
京太郎「みててくれよ、みんな。淡に姉さん!」
カンッ!
>>1000なら小瀬川姉弟よ永遠に
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