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元スレ勇者「ポーションについて聞きたいんだけどさ」
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側近は草叢から起き上がり、体に付着した埃を軽く払い落す、
先日からの記憶が無いが、酒に酔って倒れていた所を勇者に
やられたみたいだが。
側近「しかし、あの村人達はどうなったのかしら。」
曲りなりにとは言え、あの村人達とは同盟を結んだのだ
契約した以上はどんな相手でも約束は守る、これが
魔物の掟だ。
??「側近よ」
側近「!!」
突如頭の中に声が響き、相手の姿は見えないが
側近はその場にかしずき、頭を下げる。
側近「魔王様!」
魔王「すぐに戻ってくるのだ、側近よ」
側近「しかし、魔王様
今少しお時間を頂けませんでしょうか
我々と同盟を結んだ人間共が」
魔王「その事なら─よい。」
迫力のある魔王の声に、側近は言葉を返さず
そのまま瞬間移動呪文を唱えて魔王城へと転移する。
先日からの記憶が無いが、酒に酔って倒れていた所を勇者に
やられたみたいだが。
側近「しかし、あの村人達はどうなったのかしら。」
曲りなりにとは言え、あの村人達とは同盟を結んだのだ
契約した以上はどんな相手でも約束は守る、これが
魔物の掟だ。
??「側近よ」
側近「!!」
突如頭の中に声が響き、相手の姿は見えないが
側近はその場にかしずき、頭を下げる。
側近「魔王様!」
魔王「すぐに戻ってくるのだ、側近よ」
側近「しかし、魔王様
今少しお時間を頂けませんでしょうか
我々と同盟を結んだ人間共が」
魔王「その事なら─よい。」
迫力のある魔王の声に、側近は言葉を返さず
そのまま瞬間移動呪文を唱えて魔王城へと転移する。
◆◇◆◇ 魔王城、謁見の間 ◆◇◆◇
側近「招致に応じました」
魔王「良く戻ってきた、側近よ。
これを見るが良い。」
魔王の杖が漆黒の石を削りだした床を叩き、
やがて石の表面に映像が映し出される。
映し出された映像は先日の村人と勇者の
やり取りだった。
◆◇◆◇ VTRスタート ◆◇◆◇
村人A『そんな訳で、酒に酔わせて眠らせて
これから勇者どのに判断を仰ぎに行こうと思ったのですよ』
道具屋『なんでも、こいつは魔王の側近らしくてですね、
運良くこうして捕えたんですけど
そんな訳で、1万ゴールドは何卒ご容赦を』
勇者 『まぁ、いいだろう
魔王の側近を・・しかも生け捕りだからな、
1万ゴールドは許してやるよ』
道具屋『へい、ありがとうごぜぇます』
勇者 『こいつを王国まで運ぶから、馬車を用意してもらおう
あと、酒樽をあるだけよこせ』
◆◇◆◇ VTR終了 ◆◇◆◇
側近「おのれぇぇぇえええぇ、人間共
小癪なまねを!!」
魔王「くくくくく…中々見所のある
人間どもじゃないか」
側近「申し訳ございません、魔王様
この側近、一生の不覚にございます」
魔王「さて、側近
貴様の次の任務だが」
>>56
側近「招致に応じました」
魔王「良く戻ってきた、側近よ。
これを見るが良い。」
魔王の杖が漆黒の石を削りだした床を叩き、
やがて石の表面に映像が映し出される。
映し出された映像は先日の村人と勇者の
やり取りだった。
◆◇◆◇ VTRスタート ◆◇◆◇
村人A『そんな訳で、酒に酔わせて眠らせて
これから勇者どのに判断を仰ぎに行こうと思ったのですよ』
道具屋『なんでも、こいつは魔王の側近らしくてですね、
運良くこうして捕えたんですけど
そんな訳で、1万ゴールドは何卒ご容赦を』
勇者 『まぁ、いいだろう
魔王の側近を・・しかも生け捕りだからな、
1万ゴールドは許してやるよ』
道具屋『へい、ありがとうごぜぇます』
勇者 『こいつを王国まで運ぶから、馬車を用意してもらおう
あと、酒樽をあるだけよこせ』
◆◇◆◇ VTR終了 ◆◇◆◇
側近「おのれぇぇぇえええぇ、人間共
小癪なまねを!!」
魔王「くくくくく…中々見所のある
人間どもじゃないか」
側近「申し訳ございません、魔王様
この側近、一生の不覚にございます」
魔王「さて、側近
貴様の次の任務だが」
>>56
じゃ、>>54で
─────────────────────────
魔王「さて、側近
貴様の次の任務だが」
側近「はっ!」
魔王の声に側近が姿勢を正す。
魔王「あー・・特にねぇや」
側近「はい?」
魔王「なーんか、最近勇者もウチに攻めるつもりもなくて
金稼ぎばかりしているみたいだしよ
人間に喧嘩ふっかけるのも面倒臭いし
ついでに、ちょっと眠いし」
一転、魔王がだるーっとした表情になり、
緊迫していた空気が一気に緩む。
─────────────────────────
魔王「さて、側近
貴様の次の任務だが」
側近「はっ!」
魔王の声に側近が姿勢を正す。
魔王「あー・・特にねぇや」
側近「はい?」
魔王「なーんか、最近勇者もウチに攻めるつもりもなくて
金稼ぎばかりしているみたいだしよ
人間に喧嘩ふっかけるのも面倒臭いし
ついでに、ちょっと眠いし」
一転、魔王がだるーっとした表情になり、
緊迫していた空気が一気に緩む。
側近「そんな!魔王様
大魔王様の悲願、全世界魔界化計画は」
魔王「なーんか、もう飽きちまったわ
だってさー、もう勇者が旅立って5年ぐらいか?
あいつら、まーだ最初の大陸で金稼ぎしているじゃん?」
あまりの魔王の言葉に側近のみならず、
側近との様子をみていた魔王の部下達も
どうようにざわめく。
魔王「それに、人間の寿命なんて
せーぜー、100年かそこらだろ?
放っておけば死ぬよ、
んなわけで、俺は魔界に帰って
寝るわ、向こう1000年ぐらい」
側近「魔王様!大魔王様
にはなんとご報告すれば良いのですか!」
魔王「有給休暇とでも言っておいて、
全権限あげるから、適当にやっておいて
んじゃ、おつおつお~」
気の抜けた声と共に、魔王の姿が掻き消える。
大魔王様の悲願、全世界魔界化計画は」
魔王「なーんか、もう飽きちまったわ
だってさー、もう勇者が旅立って5年ぐらいか?
あいつら、まーだ最初の大陸で金稼ぎしているじゃん?」
あまりの魔王の言葉に側近のみならず、
側近との様子をみていた魔王の部下達も
どうようにざわめく。
魔王「それに、人間の寿命なんて
せーぜー、100年かそこらだろ?
放っておけば死ぬよ、
んなわけで、俺は魔界に帰って
寝るわ、向こう1000年ぐらい」
側近「魔王様!大魔王様
にはなんとご報告すれば良いのですか!」
魔王「有給休暇とでも言っておいて、
全権限あげるから、適当にやっておいて
んじゃ、おつおつお~」
気の抜けた声と共に、魔王の姿が掻き消える。
部下A「……………………………。」
部下B「……………………………。」
魔王が去った後にしばしの沈黙が辺りを支配する、
誰しもがたっぷり3分程黙り、沈黙を破ったのは
側近の声だった。
側近「………えーと、直属の上司が全権限委ねて
辞任したって事は、つまり私が昇進して魔王って事?」
部下A「どうなんでしょうね?」
部下B「多分、そうなると思います。」
広場に居た部下達が各々に頷く。
かくして、あっさりと旧魔王が辞任して、新魔王が誕生した。
側近「じょ、冗談じゃないわよ
部下の命とか、責任取ったりとか
そんな七面倒な事したくないわよ、私は」
部下B「……責任以前に、先代様は
仕事丸投げしてどこかに行きましたが。」
側近「嫌よ、そんなの面倒臭い
部下B、全権委任された側近として命じるわ、アンタ
魔王やりなさい」
部下B「……………え”
嫌ですよ、そんなの私が人間や勇者に命狙われるじゃないですか」
側近「はい決定!拍手~!!」
部下Bは無理矢理魔王の玉座に座らされ、
側近の言葉にぱらぱらと魔物たちの拍手が贈られる。
部下B「……………………………。」
魔王が去った後にしばしの沈黙が辺りを支配する、
誰しもがたっぷり3分程黙り、沈黙を破ったのは
側近の声だった。
側近「………えーと、直属の上司が全権限委ねて
辞任したって事は、つまり私が昇進して魔王って事?」
部下A「どうなんでしょうね?」
部下B「多分、そうなると思います。」
広場に居た部下達が各々に頷く。
かくして、あっさりと旧魔王が辞任して、新魔王が誕生した。
側近「じょ、冗談じゃないわよ
部下の命とか、責任取ったりとか
そんな七面倒な事したくないわよ、私は」
部下B「……責任以前に、先代様は
仕事丸投げしてどこかに行きましたが。」
側近「嫌よ、そんなの面倒臭い
部下B、全権委任された側近として命じるわ、アンタ
魔王やりなさい」
部下B「……………え”
嫌ですよ、そんなの私が人間や勇者に命狙われるじゃないですか」
側近「はい決定!拍手~!!」
部下Bは無理矢理魔王の玉座に座らされ、
側近の言葉にぱらぱらと魔物たちの拍手が贈られる。
魔王(元部下B)「……えっと、では
まず何をすれば良いのでしょうか、側近様」
側近「魔王なんだから、堂々と喋りなさい」
魔王「では、側近!貴様に命ずる」
側近「…………………あァ?」
魔王「あ、いえすんません」
側近「……そうね、まずは」
>>60
まず何をすれば良いのでしょうか、側近様」
側近「魔王なんだから、堂々と喋りなさい」
魔王「では、側近!貴様に命ずる」
側近「…………………あァ?」
魔王「あ、いえすんません」
側近「……そうね、まずは」
>>60
隠しダンジョン的なところに居る裏ボス的な奴を叩き起こして味方に引き入れる。
側近「まずは、戦力の増強ね」
魔王「確かに、勇者に挑むにせよ
人間を滅ぼすにせよ、戦力の増強は
必要ですね」
側近「と、言う訳でこれよ」
側近はどこからともなく、分厚い黄色の電話帳を取り出す、
分厚い電話帳の表紙には「タウンページ」と記されている。
側近「やっぱねー、一撃で世界を終わらせるような
強力な奴がいいわねー」
側近は電話帳をぱらぱらと捲りながら、適当にめぼしい相手を探す。
魔王「それはいいんですけど、コネとかあるんですか?」
側近「無いに決まっているじゃない、飛び込みよ飛び込み」
魔王「そんな無茶苦茶な」
側近「何を他人事みたいな言い方しているのよ
アンタが掛けるんだからね
お!凄いの発見
破壊と殺戮の神、ダークドレアムだってさ」
魔王「ちょ!私ですか!?」
側近「何を言っているのよ、アンタが最高責任者でしょ?
そのアンタが交渉しなくてどうするかな」
魔王「確かに、勇者に挑むにせよ
人間を滅ぼすにせよ、戦力の増強は
必要ですね」
側近「と、言う訳でこれよ」
側近はどこからともなく、分厚い黄色の電話帳を取り出す、
分厚い電話帳の表紙には「タウンページ」と記されている。
側近「やっぱねー、一撃で世界を終わらせるような
強力な奴がいいわねー」
側近は電話帳をぱらぱらと捲りながら、適当にめぼしい相手を探す。
魔王「それはいいんですけど、コネとかあるんですか?」
側近「無いに決まっているじゃない、飛び込みよ飛び込み」
魔王「そんな無茶苦茶な」
側近「何を他人事みたいな言い方しているのよ
アンタが掛けるんだからね
お!凄いの発見
破壊と殺戮の神、ダークドレアムだってさ」
魔王「ちょ!私ですか!?」
側近「何を言っているのよ、アンタが最高責任者でしょ?
そのアンタが交渉しなくてどうするかな」
側近がどこからともなく電話を取り出し(今時のダイアル式)
側近が手慣れた手つきで電話番号を入力して行き、コール音が
鳴ると同時に受話器を魔王に手渡す。
──────程なくして。
ドレアム「我が名は破壊と殺戮の神、ダークドレアムだ
貴様──何者だ───?」
魔王「はじめまして、ワタクシこの度、魔王をやらせていただいております
部下Bと申します、このたびは突然お電話をさせて頂きまして申し訳ございません
少々お時間頂いてよろしいでしょうか?」
ドレアム「……………………………………………。」
受話器の向こうから威圧感を含む沈黙が漂う。
魔王「(無茶苦茶怖いっすよ)」
側近「(いいから本題に入りなさい!)」
横で聞いていた側近に魔王は目線を送るが、側近の返答は冷たいものだった。
魔王「えっとですね、この度勇者の討伐にお力を───────。」
ドレアム「………………………………フン………。」
ガチャ!ツーツーツー………。
鼻で笑われ、無常にも通話が切られてしまう。
側近「ダークドレアム、没・・と。」
その様子を見ていた側近は、無表情のまま電話帳に
赤ペンで横線を引く。
側近が手慣れた手つきで電話番号を入力して行き、コール音が
鳴ると同時に受話器を魔王に手渡す。
──────程なくして。
ドレアム「我が名は破壊と殺戮の神、ダークドレアムだ
貴様──何者だ───?」
魔王「はじめまして、ワタクシこの度、魔王をやらせていただいております
部下Bと申します、このたびは突然お電話をさせて頂きまして申し訳ございません
少々お時間頂いてよろしいでしょうか?」
ドレアム「……………………………………………。」
受話器の向こうから威圧感を含む沈黙が漂う。
魔王「(無茶苦茶怖いっすよ)」
側近「(いいから本題に入りなさい!)」
横で聞いていた側近に魔王は目線を送るが、側近の返答は冷たいものだった。
魔王「えっとですね、この度勇者の討伐にお力を───────。」
ドレアム「………………………………フン………。」
ガチャ!ツーツーツー………。
鼻で笑われ、無常にも通話が切られてしまう。
側近「ダークドレアム、没・・と。」
その様子を見ていた側近は、無表情のまま電話帳に
赤ペンで横線を引く。
側近「アンタねぇ、仮にも魔王に就任したんでしょ?
もっと威厳のある話し方しなさいよ。」
魔王「無茶言わないでくださいよ」
側近「次はこう、威圧する感じで行くのよ
ウチは弱小なんだから、大物感を見せるような感じで
ハッタリよ!ハッタリ」
魔王「それなら、側近様が掛けてくださいよ」
側近「交渉を部下任せにする魔王がどこにいるのよ
えっと、ハーゴンに、バラモスに、竜王
ロクなのが居ないわねー」
さらにぱらぱらとタウンページをめくり続け、
適当な所でページが止まる。
側近「この、エスタークっての凄そうじゃない
住んでいる所が魔界の隠しダンジョンだって」
魔王「うう・・怖いよぅ」
涙しながらも、側近が掛けた電話を受け取る
魔王、受話器の向こうからコール音が続き、やがて
相手が出たのか、コール音が止まる。
もっと威厳のある話し方しなさいよ。」
魔王「無茶言わないでくださいよ」
側近「次はこう、威圧する感じで行くのよ
ウチは弱小なんだから、大物感を見せるような感じで
ハッタリよ!ハッタリ」
魔王「それなら、側近様が掛けてくださいよ」
側近「交渉を部下任せにする魔王がどこにいるのよ
えっと、ハーゴンに、バラモスに、竜王
ロクなのが居ないわねー」
さらにぱらぱらとタウンページをめくり続け、
適当な所でページが止まる。
側近「この、エスタークっての凄そうじゃない
住んでいる所が魔界の隠しダンジョンだって」
魔王「うう・・怖いよぅ」
涙しながらも、側近が掛けた電話を受け取る
魔王、受話器の向こうからコール音が続き、やがて
相手が出たのか、コール音が止まる。
魔王「はじめまして、ワタクシこの度、魔王をやらせていただいております
部下Bと申します、少々お時間頂いてよろしいでしょうか?」
相手が見えない電話だというのに、45度でお辞儀をする魔王、
結局威厳は無い。
エスターク「グゴゴゴゴ……。誰だ?わが眠りをさまたげる者は?
わが名はエスターク……。今はそれしか思い出せぬ……。」
エスターク「はたして自分が善なのか悪なのかそれすらもわからぬのだ……。
その私になに用だ?」
今回はどうやら少しは会話になるらしい、横で聞いていた側近が。
側近(ハッタリよ!ハッタリ)
などと、相変わらず無責任な事を言っている、泣きたいと
心から魔王こと部下Bは思うが、もう少し頑張ってみる事にした。
魔王「エスタークよ、貴様は勇者を倒すために生み出された最強の
魔物だ、かつて我が魔軍と肩を並べ戦った
忘れてしまった………のですか?」
側近(なんで、そこでいきなり敬語なのよ
もうちょっと頑張りなさいよ!)
魔王(これでも、無茶苦茶頑張ったんですよ!!)
すかさず側近の叱責が小声で飛び、魔王もまた小声で抗議する。
エスターク「……………勇者…………。
その者は、私を滅ぼすものか?」
魔王「然様…………でございます。」
側近(なーんか、小物ってどこまで行っても小物なのね)
魔王(ちょっとは労おうとは思わないんですか!?)
エスターク「よかろう、私は滅ぼされる訳にはいかない
貴様らの戦いに協力しよう」
部下Bと申します、少々お時間頂いてよろしいでしょうか?」
相手が見えない電話だというのに、45度でお辞儀をする魔王、
結局威厳は無い。
エスターク「グゴゴゴゴ……。誰だ?わが眠りをさまたげる者は?
わが名はエスターク……。今はそれしか思い出せぬ……。」
エスターク「はたして自分が善なのか悪なのかそれすらもわからぬのだ……。
その私になに用だ?」
今回はどうやら少しは会話になるらしい、横で聞いていた側近が。
側近(ハッタリよ!ハッタリ)
などと、相変わらず無責任な事を言っている、泣きたいと
心から魔王こと部下Bは思うが、もう少し頑張ってみる事にした。
魔王「エスタークよ、貴様は勇者を倒すために生み出された最強の
魔物だ、かつて我が魔軍と肩を並べ戦った
忘れてしまった………のですか?」
側近(なんで、そこでいきなり敬語なのよ
もうちょっと頑張りなさいよ!)
魔王(これでも、無茶苦茶頑張ったんですよ!!)
すかさず側近の叱責が小声で飛び、魔王もまた小声で抗議する。
エスターク「……………勇者…………。
その者は、私を滅ぼすものか?」
魔王「然様…………でございます。」
側近(なーんか、小物ってどこまで行っても小物なのね)
魔王(ちょっとは労おうとは思わないんですか!?)
エスターク「よかろう、私は滅ぼされる訳にはいかない
貴様らの戦いに協力しよう」
魔王「ありがとうございます、それでは
こちらの拠点はですね───。」
エスターク「………………Zzzzzzzz。」
住所を告げようと思ったが、受話器の向こうから
重低音のイビキが聞こえ始める。
魔王「あ、あのー
エスタークさん?」
どうやら、相当に寝起きが悪い御仁のようである。
魔王「ど、どうしましょう側近様」
側近「そうね、それだったら」
>>68
こちらの拠点はですね───。」
エスターク「………………Zzzzzzzz。」
住所を告げようと思ったが、受話器の向こうから
重低音のイビキが聞こえ始める。
魔王「あ、あのー
エスタークさん?」
どうやら、相当に寝起きが悪い御仁のようである。
魔王「ど、どうしましょう側近様」
側近「そうね、それだったら」
>>68
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>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ
>>71
ションベントウや光優会OBに比べたらそんなもん
ションベントウや光優会OBに比べたらそんなもん
魔王「一休みしよう。お茶とお茶菓子」
マミー「とらやの羊羹です」
ワーペンギン「ひむろのけずりひですペン」
ウドラー「ホットドッグ買うてきましたえ」
側近「お茶は!」
マミー「とらやの羊羹です」
ワーペンギン「ひむろのけずりひですペン」
ウドラー「ホットドッグ買うてきましたえ」
側近「お茶は!」
【アイドル刺傷】 なぜ助けを求めてるのに助けない? 【フクシマ虐殺】
「助けてください 南相馬市の女子高校生です まだ16なのに じわじわと死を感じてるんです」
http://twitter.com/butterfly_kouka/status/734722388852498432
「南相馬市の方で福島で頭が2つある子供が生まれている。これがTVでやならい真実です。これを言う為に立候補したんです」木村さんは福島市から九州への避難者です。
http://www.youtube.com/watch?v=TId2blLTL3c&feature=player_embedded(演説動画)
「致死量の放射能を放出しました」 2011年3月18日の会見で東電の小森常務は、こう発言したあと泣き崩れた
http://twitter.com/neko_aii/status/735089786575159297
2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」 / りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
http://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
マイト★レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト★レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト★レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
問題は、日本政府が、日本の原子力産業と連携して、日本の原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。
汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。河川の汚染は社会に対する犯罪と見られなければなりません。
「助けてください 南相馬市の女子高校生です まだ16なのに じわじわと死を感じてるんです」
http://twitter.com/butterfly_kouka/status/734722388852498432
「南相馬市の方で福島で頭が2つある子供が生まれている。これがTVでやならい真実です。これを言う為に立候補したんです」木村さんは福島市から九州への避難者です。
http://www.youtube.com/watch?v=TId2blLTL3c&feature=player_embedded(演説動画)
「致死量の放射能を放出しました」 2011年3月18日の会見で東電の小森常務は、こう発言したあと泣き崩れた
http://twitter.com/neko_aii/status/735089786575159297
2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」 / りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
http://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
マイト★レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト★レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト★レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
問題は、日本政府が、日本の原子力産業と連携して、日本の原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。
汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。河川の汚染は社会に対する犯罪と見られなければなりません。
よくもまあ、非科学的ででたらめなテキストをこねくり回せたモノだ。
昨今の日本人は放射能汚染が足りてないな。
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中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
97Q
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