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元スレ京太郎「リーチ!!」
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という訳で、余った場所が残り一つとなったのでこちらで決めさせていただきます。
皆様、協力ありがとうございました。
誰が勝つか負けるか、非常に簡単に決めてしまっていますので分かる方にはすぐに分かると思いますが、ご理解願います。
龍門渕 透華
皆様、協力ありがとうございました。
誰が勝つか負けるか、非常に簡単に決めてしまっていますので分かる方にはすぐに分かると思いますが、ご理解願います。
龍門渕 透華
席が決まりました。
と同時に勝敗が決まりました。
次回からはこれを元に話を進めていきますので、お楽しみに。
1卓一人目、妹尾佳織 98
同卓二人目、大星淡 28
同卓三人目、須賀京太郎 97
同卓四人目、東横桃子 67
2卓一人目、天江衣 86
同卓二人目、福路美穂子 19
同卓三人目、片岡優希 52
同卓四人目、龍門渕透華 69
3卓一人目、弘世菫 47
同卓二人目、池田華菜 42
同卓三人目、加治木ゆみ 33
同卓四人目、宮永照 04
4卓一人目、蒲原智美 94
同卓二人目、宮永咲 36
同卓三人目、原村和 27
同卓四人目、国広一 79
と同時に勝敗が決まりました。
次回からはこれを元に話を進めていきますので、お楽しみに。
1卓一人目、妹尾佳織 98
同卓二人目、大星淡 28
同卓三人目、須賀京太郎 97
同卓四人目、東横桃子 67
2卓一人目、天江衣 86
同卓二人目、福路美穂子 19
同卓三人目、片岡優希 52
同卓四人目、龍門渕透華 69
3卓一人目、弘世菫 47
同卓二人目、池田華菜 42
同卓三人目、加治木ゆみ 33
同卓四人目、宮永照 04
4卓一人目、蒲原智美 94
同卓二人目、宮永咲 36
同卓三人目、原村和 27
同卓四人目、国広一 79
京太郎「じゃあ好きな順にくじ引いてください。と言っても箱とか用意するの忘れてて袋の中に紙入れただけなんですけどね」タハハ
透華「ではまず私が京太郎さんの(作ったくじの)一番を貰いますわ!!」タッタッ
衣「………透華、ちょっと待って」ガシィッ
透華「きゃっ!!」ドサッ
透華「衣!! 邪魔をしないでくださいませ!!」
衣「流石に衣でも待ったをかけるぞ、それは」
咲「じゃあ一番は私」
照&優希「させん(じぇ)!!」
咲「は、離してよ!!」グギギ
透華「ではまず私が京太郎さんの(作ったくじの)一番を貰いますわ!!」タッタッ
衣「………透華、ちょっと待って」ガシィッ
透華「きゃっ!!」ドサッ
透華「衣!! 邪魔をしないでくださいませ!!」
衣「流石に衣でも待ったをかけるぞ、それは」
咲「じゃあ一番は私」
照&優希「させん(じぇ)!!」
咲「は、離してよ!!」グギギ
ゆみ「……ふっ、一番が良いとは皆子供だな。まぁ喧嘩の種を放っておくのは円滑な進行の妨げになるからな、私が一番を」
桃子「先輩にんな事させられないッス、まずは雑魚の自分が小手調べッス(棒)」
ゆみ「モモ!! 数だけの雑魚がのさばる時代は終わったんだ!! 今の時代ラスボスが最初の戦いに引き出されるものなんだ!!」
桃子「ならクリアッスね。私はこう見えて裏ボスッス。最初に雑魚として出てきて実は真のラスボスはそいつでしたーなんて常識ッスよ?」
ゆみ「そんな常識聞いた事も無い!!」
華菜「ううん……なんでくじ引きにそんな必死だし…?」
菫「どうやら須賀君の一番という言葉に皆反応してしまったらしいな」
淡「あんな男のどこが良いんだか全然分からないよね」
桃子「先輩にんな事させられないッス、まずは雑魚の自分が小手調べッス(棒)」
ゆみ「モモ!! 数だけの雑魚がのさばる時代は終わったんだ!! 今の時代ラスボスが最初の戦いに引き出されるものなんだ!!」
桃子「ならクリアッスね。私はこう見えて裏ボスッス。最初に雑魚として出てきて実は真のラスボスはそいつでしたーなんて常識ッスよ?」
ゆみ「そんな常識聞いた事も無い!!」
華菜「ううん……なんでくじ引きにそんな必死だし…?」
菫「どうやら須賀君の一番という言葉に皆反応してしまったらしいな」
淡「あんな男のどこが良いんだか全然分からないよね」
華菜「そういえば先輩は行かないし?」
美穂子「私は二番三番でも良いからね」
華菜「おおう……何と言うか、正妻の余裕みたいなものが垣間見えたし……」
美穂子「そう?」テレテレ
佳織「皆さん取らないみたいだから、私が一番取ってきますね!!」←無邪気
智美「落ち着け佳織、何故先んじて死地へ赴こうとするのか……」ガシッ、ワハハ…
佳織「えっ?」
美穂子「私は二番三番でも良いからね」
華菜「おおう……何と言うか、正妻の余裕みたいなものが垣間見えたし……」
美穂子「そう?」テレテレ
佳織「皆さん取らないみたいだから、私が一番取ってきますね!!」←無邪気
智美「落ち着け佳織、何故先んじて死地へ赴こうとするのか……」ガシッ、ワハハ…
佳織「えっ?」
京太郎「んん? あれ? 取らないんですか? なら俺が一番最初に取りますね」ガサガサ
全員「!?」
淡「空気読めないとかそういう次元の問題じゃない……もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気分……」
京太郎「ほいっ、と。お、1卓だ」
その時、例えるなら殺気のようなものが辺りを覆った。
女同士の戦いが開幕する……そんな予感を感じた。
その戦いは後の世まで語り継がれるのだが、それはまた別のお話……
著、池田 華菜
全員「!?」
淡「空気読めないとかそういう次元の問題じゃない……もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気分……」
京太郎「ほいっ、と。お、1卓だ」
その時、例えるなら殺気のようなものが辺りを覆った。
女同士の戦いが開幕する……そんな予感を感じた。
その戦いは後の世まで語り継がれるのだが、それはまた別のお話……
著、池田 華菜
透華「一時休戦ですわよ衣。卓決めするのが先ですわ」
衣「う、うむ。時間も無限では無いからな」
咲「お姉ちゃんに優希も、いったん落ち着こうよ!!」
照「お前にだけは言われたくないけどな」
優希「まずは卓決めだじぇ…」
ゆみ「行こうか、モモ。仲間割れは何も生まないからな」
桃子「ッス」
淡「どんだけあの男に影響力があるんだろう…?」
華菜「じゃあまぁ、引きますか」
佳織「は、はい!!」
咲「じゃあ私、引くね」
衣「う、うむ。時間も無限では無いからな」
咲「お姉ちゃんに優希も、いったん落ち着こうよ!!」
照「お前にだけは言われたくないけどな」
優希「まずは卓決めだじぇ…」
ゆみ「行こうか、モモ。仲間割れは何も生まないからな」
桃子「ッス」
淡「どんだけあの男に影響力があるんだろう…?」
華菜「じゃあまぁ、引きますか」
佳織「は、はい!!」
咲「じゃあ私、引くね」
京太郎「おう。ほら」
咲「……………。あ、4……」
京太郎「うし、咲は4卓な」
咲「………」
優希「そうガッカリすんなだじぇ!! 次は私な」
京太郎「ほら」
優希「………。2」
京太郎「じゃあ2卓な」
優希「………」ズーン
照「……じゃあ次は私ね」
京太郎「あ、はい。どうぞ」
照「………。3。3………」
京太郎「序盤から綺麗に分かれましたね」アハハ
咲「……………。あ、4……」
京太郎「うし、咲は4卓な」
咲「………」
優希「そうガッカリすんなだじぇ!! 次は私な」
京太郎「ほら」
優希「………。2」
京太郎「じゃあ2卓な」
優希「………」ズーン
照「……じゃあ次は私ね」
京太郎「あ、はい。どうぞ」
照「………。3。3………」
京太郎「序盤から綺麗に分かれましたね」アハハ
透華「では次は私ですわね」
京太郎「どうぞ」
透華「……2ですわね」
京太郎「じゃあ優希と同じですね」
透華「………(…京太郎さんならまず間違いなく勝ち上がって来る筈……ならば、私も勝ち上がって同じ卓になれば良いのですわ!! 簡単な話ですわね!!)」オーホッホ
衣「次は衣!!」
京太郎「おう、ほら」シャガミ
衣「京太郎。何故しゃがむんだ」
京太郎「………他意は無い」
衣「なら良い。……2か」
京太郎「おー、2卓が早くに埋まっていくな」
京太郎「どうぞ」
透華「……2ですわね」
京太郎「じゃあ優希と同じですね」
透華「………(…京太郎さんならまず間違いなく勝ち上がって来る筈……ならば、私も勝ち上がって同じ卓になれば良いのですわ!! 簡単な話ですわね!!)」オーホッホ
衣「次は衣!!」
京太郎「おう、ほら」シャガミ
衣「京太郎。何故しゃがむんだ」
京太郎「………他意は無い」
衣「なら良い。……2か」
京太郎「おー、2卓が早くに埋まっていくな」
佳織「じゃあ次は私が!!」
京太郎「はい、どうぞ」ニコッ
佳織「(ドキッ)あわわ……はい!!」バッ
佳織「1です!!」
京太郎「あ、俺と同じですね」
彼女が1と書かれた数字を引いた時、部屋の温度が少しだけ下がった気がした。
だがその原因である彼女はまるで気付かずに京太郎氏に「頑張りましょう!!」と笑顔を向けていたのだった。
著、池田 華菜
京太郎「はい、どうぞ」ニコッ
佳織「(ドキッ)あわわ……はい!!」バッ
佳織「1です!!」
京太郎「あ、俺と同じですね」
彼女が1と書かれた数字を引いた時、部屋の温度が少しだけ下がった気がした。
だがその原因である彼女はまるで気付かずに京太郎氏に「頑張りましょう!!」と笑顔を向けていたのだった。
著、池田 華菜
智美「ワハハ、じゃあ次は私が引こうかな」
京太郎「はい」
智美「……。ワハハ、4だな」
ゆみ「じゃあ次は私が」
京太郎「どぞ」
ゆみ「…………3、か」
京太郎「はーい」
一「次は僕だよ」
京太郎「はいよー」シャガミ
一「………しゃがまなくても届くんだけど」
京太郎「何となくだよ何となく」
一「馬鹿にして……4だよ」
京太郎「お、4も後一人だな」
京太郎「はい」
智美「……。ワハハ、4だな」
ゆみ「じゃあ次は私が」
京太郎「どぞ」
ゆみ「…………3、か」
京太郎「はーい」
一「次は僕だよ」
京太郎「はいよー」シャガミ
一「………しゃがまなくても届くんだけど」
京太郎「何となくだよ何となく」
一「馬鹿にして……4だよ」
京太郎「お、4も後一人だな」
菫「次は私が引こうかな」
京太郎「はい!!」
菫「3だ」
淡「次私ね」
淡「……1」ガックリ
京太郎「1も後一人ですね」
華菜「じゃあ次はスーパーアイドル華菜ちゃんが行くし!!」
京太郎「…………」ハッ
華菜「今鼻で笑ったし?」
京太郎「いやちょっと」
華菜「ケッ。3だし」
京太郎「あいよ。3埋まりっと」
京太郎「はい!!」
菫「3だ」
淡「次私ね」
淡「……1」ガックリ
京太郎「1も後一人ですね」
華菜「じゃあ次はスーパーアイドル華菜ちゃんが行くし!!」
京太郎「…………」ハッ
華菜「今鼻で笑ったし?」
京太郎「いやちょっと」
華菜「ケッ。3だし」
京太郎「あいよ。3埋まりっと」
美穂子「京太郎さん、次は私でも…」
京太郎「そんな遠慮しなくても大丈夫ですよ!!」
美穂子「は、はい!! ………2です!!」
京太郎「はい、頑張ってください」
美穂子「は、はい!!」
京太郎「お、2も埋まったな」
和「そろそろ私も引きますね」
京太郎「おう。和と麻雀やりたいなー」
華菜「また温度が低下したし……不用意な発言は控えろし…」
和「……4ですね」
京太郎「残念。はい、4も埋まりっと」
京太郎「そんな遠慮しなくても大丈夫ですよ!!」
美穂子「は、はい!! ………2です!!」
京太郎「はい、頑張ってください」
美穂子「は、はい!!」
京太郎「お、2も埋まったな」
和「そろそろ私も引きますね」
京太郎「おう。和と麻雀やりたいなー」
華菜「また温度が低下したし……不用意な発言は控えろし…」
和「……4ですね」
京太郎「残念。はい、4も埋まりっと」
京太郎「これで全部かな?」
衣「まだ1が埋まってないぞ?」
京太郎「あれ? でもくじ無いぞ?」
桃子「もう私が取ってるッスよ~。1ッス」
京太郎「いつの間に……」
桃子「先輩が取った時に一緒に取ったッス」
京太郎「気付かなかった……じゃあこれで全部かな」
衣「まだ1が埋まってないぞ?」
京太郎「あれ? でもくじ無いぞ?」
桃子「もう私が取ってるッスよ~。1ッス」
京太郎「いつの間に……」
桃子「先輩が取った時に一緒に取ったッス」
京太郎「気付かなかった……じゃあこれで全部かな」
京太郎「じゃあルールの説明しますね。まず2回戦には1位と2位だけが上がれます。3位4位の人は2回戦以降はフリー対局しててください」
京太郎「赤ドラは3枚で、後は半荘戦の終局後点数が多い順に順位とします。他は基本的に公式大会のルール採用で。じゃあ開始です!!」
ハギヨシ「飲み物をお持ちいたしました」
京太郎「あ、ありがとうございます!! ハギヨシさんも一緒にできれば良かったんですけど…」
ハギヨシ「いえ、私には仕事もありますので」
京太郎「すいません」
京太郎「赤ドラは3枚で、後は半荘戦の終局後点数が多い順に順位とします。他は基本的に公式大会のルール採用で。じゃあ開始です!!」
ハギヨシ「飲み物をお持ちいたしました」
京太郎「あ、ありがとうございます!! ハギヨシさんも一緒にできれば良かったんですけど…」
ハギヨシ「いえ、私には仕事もありますので」
京太郎「すいません」
―1卓Side―
東 佳織
南 淡
西 京太郎
北 桃子
佳織「よ、よろしくお願いします!!」
淡「照と一緒できなかったのは残念だけど、ま…適当に頑張るかな」
京太郎「さて、いっちょやりますかぁ」
桃子「このメンバーなら……ワンチャンあるッス?」
東 佳織
南 淡
西 京太郎
北 桃子
佳織「よ、よろしくお願いします!!」
淡「照と一緒できなかったのは残念だけど、ま…適当に頑張るかな」
京太郎「さて、いっちょやりますかぁ」
桃子「このメンバーなら……ワンチャンあるッス?」
―2卓Side―
東 衣
南 美穂子
西 優希
北 透華
衣「とーか!! 昨日は負けたが、衣は同じ負けは繰り返さないぞ!!」
透華「返り討ちにしてさしあげますわ!!」
美穂子「……ここから見える京太郎さんの横顔も素敵です…」
優希「(この女もだじぇ…)」
東 衣
南 美穂子
西 優希
北 透華
衣「とーか!! 昨日は負けたが、衣は同じ負けは繰り返さないぞ!!」
透華「返り討ちにしてさしあげますわ!!」
美穂子「……ここから見える京太郎さんの横顔も素敵です…」
優希「(この女もだじぇ…)」
―2卓Side―
東 衣
南 美穂子
西 優希
北 透華
衣「とーか!! 昨日は負けたが、衣は同じ負けは繰り返さないぞ!!」
透華「返り討ちにしてさしあげますわ!!」
美穂子「……ここから見える京太郎さんの横顔も素敵です…」
優希「(この女もだじぇ…)」
東 衣
南 美穂子
西 優希
北 透華
衣「とーか!! 昨日は負けたが、衣は同じ負けは繰り返さないぞ!!」
透華「返り討ちにしてさしあげますわ!!」
美穂子「……ここから見える京太郎さんの横顔も素敵です…」
優希「(この女もだじぇ…)」
―3卓Side―
東 菫
南 華菜
西 ゆみ
北 照
菫「(うーん……この卓はあまりやる気が感じられないね。特に照)」
華菜「んにゃあ、じゃあチャッチャと始めるし!!」
ゆみ「あぁ(……ふぅ、須賀君と麻雀がしたかったな。まぁ終わればフリーでできるらしいし、チャンスはあるか)」
照「(京ちゃんと同じ卓になれないし京ちゃんにライバル増えてるし知らない人と京ちゃんがキスしてるし京ちゃん以外皆女の子だし皆可愛いし京ちゃんは鈍感だしでもカッコイイし京ちゃんは京ちゃんでここから見る京ちゃんも素敵というかいつも京ちゃんは素敵だよ京ちゃん以上にカッコイイ人なんていない京ちゃんとキスしたい子供は何人が良いかな京ちゃんの子供なら何人でも良いな貧乏でも京ちゃんがいれば幸せだよ京ちゃんと一緒に寝たい京ちゃんの上に乗りたい膝枕してほしい京ちゃんの匂い嗅ぎたい京ちゃんの頬甘噛みしたい京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃんが京ちゃんで京ちゃんを京ちゃんが京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん)」
京太郎「!?」ゾクッ
東 菫
南 華菜
西 ゆみ
北 照
菫「(うーん……この卓はあまりやる気が感じられないね。特に照)」
華菜「んにゃあ、じゃあチャッチャと始めるし!!」
ゆみ「あぁ(……ふぅ、須賀君と麻雀がしたかったな。まぁ終わればフリーでできるらしいし、チャンスはあるか)」
照「(京ちゃんと同じ卓になれないし京ちゃんにライバル増えてるし知らない人と京ちゃんがキスしてるし京ちゃん以外皆女の子だし皆可愛いし京ちゃんは鈍感だしでもカッコイイし京ちゃんは京ちゃんでここから見る京ちゃんも素敵というかいつも京ちゃんは素敵だよ京ちゃん以上にカッコイイ人なんていない京ちゃんとキスしたい子供は何人が良いかな京ちゃんの子供なら何人でも良いな貧乏でも京ちゃんがいれば幸せだよ京ちゃんと一緒に寝たい京ちゃんの上に乗りたい膝枕してほしい京ちゃんの匂い嗅ぎたい京ちゃんの頬甘噛みしたい京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃんが京ちゃんで京ちゃんを京ちゃんが京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん)」
京太郎「!?」ゾクッ
―4卓Side―
東 智美
南 咲
西 和
北 一
智美「ワハハ、よろしくな!!」
咲「はい。和ちゃん、頑張ろうね(勝って京ちゃんに褒められよう。京ちゃんと戦いたいな、京ちゃん強いもん、蹂躙されたいよ京ちゃん)」
和「はい、頑張りましょう(邪念を二つ程感じますね……)」
一「(無様な所は見せられないよ。さ、やるか)」
東 智美
南 咲
西 和
北 一
智美「ワハハ、よろしくな!!」
咲「はい。和ちゃん、頑張ろうね(勝って京ちゃんに褒められよう。京ちゃんと戦いたいな、京ちゃん強いもん、蹂躙されたいよ京ちゃん)」
和「はい、頑張りましょう(邪念を二つ程感じますね……)」
一「(無様な所は見せられないよ。さ、やるか)」
本日はここまで。
ぶっちゃけここでの試合展開はとくに後の展開への影響がないのでランダム要素で動かすことにしました
安価は後2回くらいしますので、申し訳ありませんがお付き合いお願いします。
ぶっちゃけここでの試合展開はとくに後の展開への影響がないのでランダム要素で動かすことにしました
安価は後2回くらいしますので、申し訳ありませんがお付き合いお願いします。
当たり前と言うか>>542が採用されなくてよかったな
―1卓Side―
東一局
佳織「えーと……123…123……」タン
淡「(初心者? なぁんだ、じゃあ警戒すべきはこの男だけだ。照を誘惑した罰は受けてもらうから……)」タンッ
京太郎「なんだ、今日はやけに寒気がするな……風邪でもひいたのかな?」
桃子「(それが女子からの邪念って気付くのに後何年かかるッスかねぇ……)」タンッ
スーガ『……本当、驚きだ。少しだけ気配感じていたが……まさかあの時の約束が、こうして脈々と受け継がれていたとはな…』
京太郎「(スーガ?)」
スーガ『すまない、少しだけ体を借りる。大丈夫だ、すぐに返す』
京太郎「えっ? ちょっ」
東一局
佳織「えーと……123…123……」タン
淡「(初心者? なぁんだ、じゃあ警戒すべきはこの男だけだ。照を誘惑した罰は受けてもらうから……)」タンッ
京太郎「なんだ、今日はやけに寒気がするな……風邪でもひいたのかな?」
桃子「(それが女子からの邪念って気付くのに後何年かかるッスかねぇ……)」タンッ
スーガ『……本当、驚きだ。少しだけ気配感じていたが……まさかあの時の約束が、こうして脈々と受け継がれていたとはな…』
京太郎「(スーガ?)」
スーガ『すまない、少しだけ体を借りる。大丈夫だ、すぐに返す』
京太郎「えっ? ちょっ」
スーガ「……桃子だったか。凄いな、彼女よりも才能を感じる……だがまだ駄目だ、まだ足りない」
桃子「須賀さん?」
スーガ「嬉しく思うよ。あんな約束の結果がこうして目の前に現れてくれるなんて……じゃあ俺は少しだけ、昔の約束を後押しするとしよう」
桃子「………?」
スーガ「さ、続けようぜ」
6順目
スーガ「リーチだ」
桃子「(……とりあえず逃げるッスね)」タン
佳織「え、ええと……これ?」タン
京太郎「ロン。リーチ一発チートイドラドラ、跳満」
佳織「ふぇぇ!!」
佳織 13000
淡 25000
京太郎 37000
桃子 25000
桃子「須賀さん?」
スーガ「嬉しく思うよ。あんな約束の結果がこうして目の前に現れてくれるなんて……じゃあ俺は少しだけ、昔の約束を後押しするとしよう」
桃子「………?」
スーガ「さ、続けようぜ」
6順目
スーガ「リーチだ」
桃子「(……とりあえず逃げるッスね)」タン
佳織「え、ええと……これ?」タン
京太郎「ロン。リーチ一発チートイドラドラ、跳満」
佳織「ふぇぇ!!」
佳織 13000
淡 25000
京太郎 37000
桃子 25000
東二局
スーガ「(そろそろ行くか……)」ズズズ…
淡「……?(なに? 変な感じする、前に感じたのとは別の……)」
7順目
スーガ「ツモ。リーヅモタンピンドラ3……裏乗って倍満だ」
淡「へっ?」
佳織「え? り、リーチかけて…?」
スーガ「あぁ、ほら。3順目に」
淡「ちゃ、ちゃんとリーチ宣言してよ!!」
スーガ「したぞ。しっかりとな」
ハギヨシ「はい。私はしっかりと聞いていました」
スーガ「聞いてなかったそちらのミスでこちらを責められてもどうしようもない」
淡「う……」
佳織 9000
淡 17000
京太郎 53000
桃子 21000
桃子「(全然気付かなかったッス…? まさか…)」
スーガは ステルスーガ を解放した!!
スーガ「(そろそろ行くか……)」ズズズ…
淡「……?(なに? 変な感じする、前に感じたのとは別の……)」
7順目
スーガ「ツモ。リーヅモタンピンドラ3……裏乗って倍満だ」
淡「へっ?」
佳織「え? り、リーチかけて…?」
スーガ「あぁ、ほら。3順目に」
淡「ちゃ、ちゃんとリーチ宣言してよ!!」
スーガ「したぞ。しっかりとな」
ハギヨシ「はい。私はしっかりと聞いていました」
スーガ「聞いてなかったそちらのミスでこちらを責められてもどうしようもない」
淡「う……」
佳織 9000
淡 17000
京太郎 53000
桃子 21000
桃子「(全然気付かなかったッス…? まさか…)」
スーガは ステルスーガ を解放した!!
東三局
8順目
淡「(あの男がリーチをかけてる……この辺は絶対切れない、端…)」タン
スーガ「ロン。チンイツのみ」
淡「えっ!? な、なんでそこで待ってるの!? そんな気配なんてしなかったのに!! え、それにさっきリーチして…」
スーガ「何を言ってるんだ……? 俺はリーチなんてかけていない」
淡「あれ? あれ…? なんで……さっき、確かに…」
佳織 9000
淡 -1000
京太郎 71000
桃子 21000
8順目
淡「(あの男がリーチをかけてる……この辺は絶対切れない、端…)」タン
スーガ「ロン。チンイツのみ」
淡「えっ!? な、なんでそこで待ってるの!? そんな気配なんてしなかったのに!! え、それにさっきリーチして…」
スーガ「何を言ってるんだ……? 俺はリーチなんてかけていない」
淡「あれ? あれ…? なんで……さっき、確かに…」
佳織 9000
淡 -1000
京太郎 71000
桃子 21000
すいません、ちょっと点数計算に異常が発生したので直して後で最初から投下しなおします。
申し訳ありませんでした
申し訳ありませんでした
と思いましたが、勘違いでした……
このまま続けます、すいません……
このまま続けます、すいません……
東三局 一本場
淡「(くっ……まだ東場なのにもうマイナスに!!)」
桃子「………(……須賀さん、ヤバいッスね。あっさり私の能力以上に消えて、今度はリーチをかけたと錯覚させた…そんな事が可能なんスか? ……いや、私の中の何かができるって囁いて来てるッス!!)」ググッ
スーガ「(覚醒しつつあるな……もう俺は必要無いか。悪いな京太郎、体を返すぞ)」
京太郎『まぁ別にちょっとだったし良いんだけどさ……』
京太郎「(というかお前、何したんだ?)」
スーガ『少し幻を見せただけさ。俺がリーチをかける、そんな幻をな』
京太郎「(化け物か!! というか、消える少女までいるこのご時世だしなぁ……)」
スーガ『これでも俺が生きてた当時はもっと酷かったぞ? 戦争の道具だったからな……死に物狂いで能力を獲得したものだ』
京太郎「(麻雀……?)」
スーガ『その時戦った奴らが、こうして面影だけでも残しているのは嬉しく思う』
京太郎「(ま、今度詳しく話を聞かせてよ)」
淡「(くっ……まだ東場なのにもうマイナスに!!)」
桃子「………(……須賀さん、ヤバいッスね。あっさり私の能力以上に消えて、今度はリーチをかけたと錯覚させた…そんな事が可能なんスか? ……いや、私の中の何かができるって囁いて来てるッス!!)」ググッ
スーガ「(覚醒しつつあるな……もう俺は必要無いか。悪いな京太郎、体を返すぞ)」
京太郎『まぁ別にちょっとだったし良いんだけどさ……』
京太郎「(というかお前、何したんだ?)」
スーガ『少し幻を見せただけさ。俺がリーチをかける、そんな幻をな』
京太郎「(化け物か!! というか、消える少女までいるこのご時世だしなぁ……)」
スーガ『これでも俺が生きてた当時はもっと酷かったぞ? 戦争の道具だったからな……死に物狂いで能力を獲得したものだ』
京太郎「(麻雀……?)」
スーガ『その時戦った奴らが、こうして面影だけでも残しているのは嬉しく思う』
京太郎「(ま、今度詳しく話を聞かせてよ)」
8順目
淡「リーチ!!(この男を直撃してやる…)」
京太郎「(おお怖い。ま、精々当たらないようにするか)」タンッ
桃子「ロン」
京太郎「ッ!!」ゾクッ
桃子「リーチのみッス」
京太郎「………『気付かなかった』よ」
桃子「嬉しッス」
佳織 9000
淡 -1000
京太郎 69700
桃子 22300
淡「リーチ!!(この男を直撃してやる…)」
京太郎「(おお怖い。ま、精々当たらないようにするか)」タンッ
桃子「ロン」
京太郎「ッ!!」ゾクッ
桃子「リーチのみッス」
京太郎「………『気付かなかった』よ」
桃子「嬉しッス」
佳織 9000
淡 -1000
京太郎 69700
桃子 22300
東四局
淡「(私が負ける? そんな事あるわけないし……ないし!!)」ゴッ
『絶対安全圏』
京太郎「……成る程…」バラバラ
桃子「………」バラバラ
佳織「………うーん…」???
桃子「(何か嫌な感じッスね…逃げの一手ッス)」タンッ
京太郎「(淡さんよりも、別の方からもっと嫌な予感がする…)」タンッ
佳織「あのー……」
京太郎「ん? どうかした?」
佳織「これ、全部揃ってるんですけど和了できる…んですよね?」パラッ
『ビギナーズラック』
京太郎「えっ!?」
淡「ちょっ……」
京太郎「大三元、地和……ダブル役満ね…」
佳織 81000
淡 -17000
京太郎 52700
桃子 -10300
淡「(私が負ける? そんな事あるわけないし……ないし!!)」ゴッ
『絶対安全圏』
京太郎「……成る程…」バラバラ
桃子「………」バラバラ
佳織「………うーん…」???
桃子「(何か嫌な感じッスね…逃げの一手ッス)」タンッ
京太郎「(淡さんよりも、別の方からもっと嫌な予感がする…)」タンッ
佳織「あのー……」
京太郎「ん? どうかした?」
佳織「これ、全部揃ってるんですけど和了できる…んですよね?」パラッ
『ビギナーズラック』
京太郎「えっ!?」
淡「ちょっ……」
京太郎「大三元、地和……ダブル役満ね…」
佳織 81000
淡 -17000
京太郎 52700
桃子 -10300
桃子「うわー酷いッスね…」レイプ目
淡「……(-17000点…)」レイプ目
京太郎「あはは、凄いなぁ」
佳織「え? これって凄いんですか?」
京太郎「凄いよ、まさか淡さんの能力下で第一打から役満和了……うん、凄い」
佳織「え、えへへ……」
スーガ『………? なんだ、この違和感は…京太郎?』
京太郎「さっ、続けようか。まだまだ逆転のチャンスはあるからな!!」
淡「……(-17000点…)」レイプ目
京太郎「あはは、凄いなぁ」
佳織「え? これって凄いんですか?」
京太郎「凄いよ、まさか淡さんの能力下で第一打から役満和了……うん、凄い」
佳織「え、えへへ……」
スーガ『………? なんだ、この違和感は…京太郎?』
京太郎「さっ、続けようか。まだまだ逆転のチャンスはあるからな!!」
南一局
佳織「少しだけ気持ちが楽になりました……」タンッ
淡「(どうする…? ……くっ…今の私、無様過ぎるって…)」タン…
京太郎「(うーん……どうするか……まぁ淡さん、まだ戦意喪失してないみたいで良かったけど……)」
10順目
桃子『リーチッス』
京太郎「(仕掛けて来たか……あまり痛い感じではなさそうだから、自分の手を伸ばす事に専念するか…)」
佳織「うーん……」トン
淡「………」タン…
京太郎「(いやしかし、なんだ? この奇妙な感覚は」
京太郎「………(駄目だ、これは捨てられない…)」
京太郎「……!?(なんで…全部危険牌な予感…!? どうなって……ぐっ)」タン
佳織「少しだけ気持ちが楽になりました……」タンッ
淡「(どうする…? ……くっ…今の私、無様過ぎるって…)」タン…
京太郎「(うーん……どうするか……まぁ淡さん、まだ戦意喪失してないみたいで良かったけど……)」
10順目
桃子『リーチッス』
京太郎「(仕掛けて来たか……あまり痛い感じではなさそうだから、自分の手を伸ばす事に専念するか…)」
佳織「うーん……」トン
淡「………」タン…
京太郎「(いやしかし、なんだ? この奇妙な感覚は」
京太郎「………(駄目だ、これは捨てられない…)」
京太郎「……!?(なんで…全部危険牌な予感…!? どうなって……ぐっ)」タン
桃子「それ、ロンッス」
京太郎「ッ!! ……えっ」
桃子「タンヤオドラ、2000ッスね」
佳織 81000
淡 -17000
京太郎 50700
桃子 -8300
桃子「ようやく感覚が掴めて来たッス」
京太郎「馬鹿な……リーチは…していない…?」
佳織「え?」
淡「いきなり何言ってんの?」
京太郎「いや……確かに、リーチって…」
桃子「……私はリーチしてないッスよ?」
京太郎「見間違いに聞き間違い…? そんな事が…?」
桃子「……(戸惑ってる須賀さん、何だか可愛いッスね。それにしても、さっき自分がやってたのになんで驚いてるんスかね…?)」
京太郎「……ごめん、勘違いしたっぽい」
京太郎「ッ!! ……えっ」
桃子「タンヤオドラ、2000ッスね」
佳織 81000
淡 -17000
京太郎 50700
桃子 -8300
桃子「ようやく感覚が掴めて来たッス」
京太郎「馬鹿な……リーチは…していない…?」
佳織「え?」
淡「いきなり何言ってんの?」
京太郎「いや……確かに、リーチって…」
桃子「……私はリーチしてないッスよ?」
京太郎「見間違いに聞き間違い…? そんな事が…?」
桃子「……(戸惑ってる須賀さん、何だか可愛いッスね。それにしても、さっき自分がやってたのになんで驚いてるんスかね…?)」
京太郎「……ごめん、勘違いしたっぽい」
南二局
淡「(ここで絶対勝つ…絶対に!!)」タンッ
京太郎「………(一位を狙うか? 佳織さんは力未知数だからなぁ……とりあえず様子見かな)」
桃子「………まだまだ、止まらないッスよ…」タンッ
佳織「……ううん…んん?」コト
9順目
淡「リーチ!!」
京太郎「(痛そうだ、降りよう)」タン
桃子「(ここは降りいったくッス)」
佳織「うーん……はい!!」コト
京太郎「え゛っ」
淡「ロン!! リーチ一発混一三暗刻ドラ1……裏3つ、3倍満!!」
佳織「はわっ!!」
佳織 45000
淡 19000
京太郎 50700
桃子 -8300
京太郎「なんであそこを切っていけるんだ……?」
淡「(ここで絶対勝つ…絶対に!!)」タンッ
京太郎「………(一位を狙うか? 佳織さんは力未知数だからなぁ……とりあえず様子見かな)」
桃子「………まだまだ、止まらないッスよ…」タンッ
佳織「……ううん…んん?」コト
9順目
淡「リーチ!!」
京太郎「(痛そうだ、降りよう)」タン
桃子「(ここは降りいったくッス)」
佳織「うーん……はい!!」コト
京太郎「え゛っ」
淡「ロン!! リーチ一発混一三暗刻ドラ1……裏3つ、3倍満!!」
佳織「はわっ!!」
佳織 45000
淡 19000
京太郎 50700
桃子 -8300
京太郎「なんであそこを切っていけるんだ……?」
南二局 一本場
淡「(この調子で行く!!)」
『安全圏』
京太郎「(おっと、それは通さん)」
『絶対の覇者』
京太郎「………」テンパイ
桃子「(ヤバいッスね……対象外になるしか無いスか)」バラバラ
佳織「………」???
桃子『ダブルリーチッス』
淡「なっ……(早い…ッ!! こんな時に…)」
佳織「ダブルリーチ…?」
京太郎「……?(また桃子が何かしたのかな? 何とか俺は逃れたけど…)」
桃子「須賀さんには『気付かせる事』が出来なかったッスか……でも大丈夫ッス)」
淡「(この調子で行く!!)」
『安全圏』
京太郎「(おっと、それは通さん)」
『絶対の覇者』
京太郎「………」テンパイ
桃子「(ヤバいッスね……対象外になるしか無いスか)」バラバラ
佳織「………」???
桃子『ダブルリーチッス』
淡「なっ……(早い…ッ!! こんな時に…)」
佳織「ダブルリーチ…?」
京太郎「……?(また桃子が何かしたのかな? 何とか俺は逃れたけど…)」
桃子「須賀さんには『気付かせる事』が出来なかったッスか……でも大丈夫ッス)」
9順目
桃子「リーチッス」
淡「え……? な…え!?」
桃子「どうしたんスか?」
淡「ダブルリーチは!? あれ!?」
桃子「……?」
淡「ぐっ…!!」
京太郎「(やっぱりな……桃子、更に進化したみたいだぜ……上等だ!!)」
桃子のステルスモモ は 幻想モモに進化しました
桃子「それ、ロンッス。リーチ一発ドラ3…裏3ッスね」
淡「くっ…」
佳織 45000
淡 2700
京太郎 50700
桃子 8600
桃子「リーチッス」
淡「え……? な…え!?」
桃子「どうしたんスか?」
淡「ダブルリーチは!? あれ!?」
桃子「……?」
淡「ぐっ…!!」
京太郎「(やっぱりな……桃子、更に進化したみたいだぜ……上等だ!!)」
桃子のステルスモモ は 幻想モモに進化しました
桃子「それ、ロンッス。リーチ一発ドラ3…裏3ッスね」
淡「くっ…」
佳織 45000
淡 2700
京太郎 50700
桃子 8600
南三局
京太郎「(まだ一位には十分なれるな……)」
桃子「……(須賀さんの顔、もっと歪ませたい……なんスかね、この気持ちは……)」
佳織「ダブルリーチって何だろう……」
淡「あー……」レイプ目
桃子『ダブルリーチッス』
京太郎「……違う」
桃子「………」
10順目
淡「(あー駄目だ、勝てない)」
京太郎「リーチ……」
桃子「ロン、ッス」
京太郎「ッ!?」
桃子「ダブリーチンイツ……16000ッス」
京太郎「……やられた。ダブリーをかけた、っていうのをブラフだと思わせて、それに隠れて消えるとは…」
佳織 45000
淡 2700
京太郎 34700
桃子 24600
京太郎「(まだ一位には十分なれるな……)」
桃子「……(須賀さんの顔、もっと歪ませたい……なんスかね、この気持ちは……)」
佳織「ダブルリーチって何だろう……」
淡「あー……」レイプ目
桃子『ダブルリーチッス』
京太郎「……違う」
桃子「………」
10順目
淡「(あー駄目だ、勝てない)」
京太郎「リーチ……」
桃子「ロン、ッス」
京太郎「ッ!?」
桃子「ダブリーチンイツ……16000ッス」
京太郎「……やられた。ダブリーをかけた、っていうのをブラフだと思わせて、それに隠れて消えるとは…」
佳織 45000
淡 2700
京太郎 34700
桃子 24600
南四局
桃子「ここで一気に逆転するッスよ!!」
京太郎「俺が逃げ切るから無理だぜ!!」
佳織「あ、あの……」
京太郎&桃子「えっ?」
佳織「多分、和了って、ます……」
佳織 77000
淡 -5300
京太郎 26700
桃子 8600
1卓闘牌、 終了
順位発表
一位:佳織
二位:京太郎
三位:桃子
四位:淡
桃子「ここで一気に逆転するッスよ!!」
京太郎「俺が逃げ切るから無理だぜ!!」
佳織「あ、あの……」
京太郎&桃子「えっ?」
佳織「多分、和了って、ます……」
佳織 77000
淡 -5300
京太郎 26700
桃子 8600
1卓闘牌、 終了
順位発表
一位:佳織
二位:京太郎
三位:桃子
四位:淡
京太郎「ありがとうございました。……はー…まさか、たった二回の和了だけで勝っちゃうとはなぁ…」
桃子「悔しいッスね……(……須賀さんの悔しがる顔、なぜだかもっと見たい気分ッス…なんスか、この気持ち…)」
佳織「う、嬉しいです!! ありがとうございました!!」
淡「はー……凄い悔しいよね…」
京太郎「まぁそうガッカリしない。まだまだ強くなれるさ」ポンッ
淡「さ、触んな!!」カァ…ガバッ
京太郎「あ、悪い。つい」
桃子「……セクハラッス?」
京太郎「いやいやいや……。ん? どうやら俺達が一番早くに終わったみたいだな。じゃあ他の所が終わるまでフリーでやってるか」
佳織「はい!!」
1卓勝ち抜け 佳織、京太郎
桃子「悔しいッスね……(……須賀さんの悔しがる顔、なぜだかもっと見たい気分ッス…なんスか、この気持ち…)」
佳織「う、嬉しいです!! ありがとうございました!!」
淡「はー……凄い悔しいよね…」
京太郎「まぁそうガッカリしない。まだまだ強くなれるさ」ポンッ
淡「さ、触んな!!」カァ…ガバッ
京太郎「あ、悪い。つい」
桃子「……セクハラッス?」
京太郎「いやいやいや……。ん? どうやら俺達が一番早くに終わったみたいだな。じゃあ他の所が終わるまでフリーでやってるか」
佳織「はい!!」
1卓勝ち抜け 佳織、京太郎
強いな!
全部ダブリーでブラフかければ相手オリさせまくれるじゃないか
全部ダブリーでブラフかければ相手オリさせまくれるじゃないか
これ、荒らし消せないんですかね?
邪魔って訳では無いんですけど、そういう機能無いかな、と……
邪魔って訳では無いんですけど、そういう機能無いかな、と……
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