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    元スレ照「朝目覚めると咲になってた」京太郎「そんなオカルトありえない」

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    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    114 = 1 :

    みんなイチャイチャ好きやね。うちも好きよ

    ……満足いくのが書けるかどうかは別として

    じゃあ立ててくる。本編楽しみにしてた人とかはごめん
    こっちも頑張るから許してな

    117 :

    京太郎「ここが麻雀学園都市か……」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346251362/

    118 :

    誘導忘れててごめんよ。>>117ありがとう

    119 :




    説明中




    京太郎「つまり、咲と照姉が入れ替わったと」

    「そんなオカルトあり得ません」

    京太郎「しかし事実みたいだし、咲と照姉はそういう冗談はしないタイプだしなぁ」

    優希「と言うか京太郎、チャンピオンの事“照姉”って呼んでたのか?」

    京太郎「ん、まぁ一応幼馴染だしな。おかしいか?」

    京太郎「やっぱり高校生になったんだから“照さん”と呼ぶべきか……」

    「……そんな他人行儀で呼んだら舌かみ切って死ぬから」

    京太郎「いやいや!冗談だから、な?落ち着けよ照姉」

    優希「……なー和ちゃん。チャンピオンってあんな感じだったかー?」

    「いえ私ももっとクールな感じかと思ってましたけど……」

    「お姉ちゃん、普段はあんな感じだから……」

    120 = 1 :


    京太郎「とにかく二人とも何か心当たりはないのか?」

    「まったく……昨日はお姉ちゃんと電話しただけだし。お姉ちゃんは?」

    「私も……あっ」

    「何かあるのお姉ちゃん?」

    「いや何でもない。私も無いな」

    「そっかぁ……」

    (いくらなんでもあんな事で……)

    京太郎「しかし咲はよく迷子にならずに来れたな」

    「東京から長野なんて私でも無事に着けるかどうか……」

    「ああそれはね……ってあー!」

    「ど、どうした?」

    「ど、どうしよう……」アセアセ

    「ここまで案内してくれた人達がいるんだけど――」

    121 = 1 :



    ガチャ


    ???「まったく清澄に付いたとたんに走り出すから、ここまで来るのに大変だったぞ」

    ???「本当ビックリしたよ。中身がサッキーでも、テルーがあんなに早く走ったの初めて見たよ」

    「その声は菫に淡か?」

    「その言い方やはりお前なんだな照」

    「可愛くなったねテルー」ムニムニ

    「淡邪魔」

    京太郎「えーっと確かお二人は白糸台の……」

    「私は弘世菫だ」

    「そしてこっちが……」

    「大星淡」

    「ふーん。なるほどーなるほどー」ジロジロ

    京太郎「な、なんだ?」

    「いやいやテルーもなかなか隅に置けないなーと思って」

    「どういう意味なんだそれは」

    「なんでもないよー」ニヤニヤ

    122 = 1 :


    「なるほど、二人が咲を連れてきてくれたのか」

    「ああ。朝からお前の様子がおかしいと下級生から聞いてな」

    「泣きながら『京ちゃーん!お姉ちゃーん!』しか言わないし大変だったぞ」

    「テルーの泣き顔とかレアだったね。中身はサッキーだったけどさ」

    「菫さんも淡ちゃんもその話は秘密にしてって……」ウルウル

    「すまんすまん」

    「それで宥めて事情を聞けば自分は宮永照の妹の宮永咲だと言うしな」

    「最初はテルーの冗談かとも思ったんだけど、でもこんな事で冗談言わないと思ったし」

    「まぁそう言う訳で、お前の体の中にいるのが妹ならば必然的に妹の体にいるのはお前だと思ってな」

    「新幹線で連れて来た訳だ」

    「でもそれが大変だったんだよねー」

    「サッキーったら東京駅に付いたとたんに迷子になるんだもん」

    「うう……だってすっごく人多いし」

    「分かるよ咲。どうしてあんなに人が居るんだろうな。迷子になって当たり前じゃないか」

    「お姉ちゃーん」ダキッ

    「咲ー」ガシッ

    全員(((((駄目だこのぽんこつ姉妹)))))

    123 :

    きてれう

    124 :

    「姉妹丼も」
    「」
    「アリですね」
    「」

    125 = 1 :

    あかん短い……。休憩中に書いてる程度じゃ駄目かな。

    それでも2、3日に1度は必ず更新するよ。すまぬすまぬ……

    126 = 1 :

    >>124
    こののどっちは大天使のどっちだよ……うん多分

    127 :

    え? 京ちゃんがぽんこつ姉妹丼を頂くって?(難聴)


    あっちもこっちも期待してる
    しかし、このぽんこつ(姉)は自分が東京へ行って京ちゃんと離れ離れになる一方、妹は一緒の高校の一緒の部活で青春してた(原作空気だけど)のをどう思ってるんだろうか

    128 = 124 :

    おつー

    こっちの方に大いに期待してるでー

    129 :

    乙ー
    ゆっくりでもいいのよ?

    131 :

    >>127どう思うも何も、両親が離婚(?)して離れ離れになった時点で折り合いついてるだろ

    132 :

    離婚はしてなくね? どっちも苗字宮永だし

    134 :

    前回更新が5日前になっとる……。有言不実行だなぁ私

    >>127
    照はまぁ別居の際、一応年上なので有る程度折り合いをつけたと言う事で

    >>133
    ごめんよ。最近はスマホで書きやすくなったとは言え書き溜めるのは難しい


    と言うわけで短いけど更新


    135 = 1 :



    色々あって



    優希「でもこれからどうするんだじぇ?元に戻る方法が分からないんじゃ大変だじょ」

    「そうですね。ご両親でも流石に咲さんとお姉さんが入れ替わったなんて信じられないでしょうし」

    京太郎「それに、そろそろ帰らないといけないんだが……。照姉の体の咲は家に帰るとマズいか?」

    「うーん多分……」

    京太郎「仕方ない。お袋達には説明するから咲は俺ん家に来い」

    「え、本当にいいの?」

    「ズルい!私も行く!」

    京太郎「照姉には家が有るじゃないか」

    「でも京ちゃん家なんてもう何年も言ってないんたよ!」

    「それに京ちゃん家に咲と二人っきりにしたら、野獣と化した京ちゃんが咲に襲いかかって……」

    「え?私襲われちゃうの?」

    「でも京ちゃんなら私……」モジモジ

    京太郎「いや襲わねーから!」

    「あれ?でも今咲は私の体だから襲われるのは私?」

    「いやいやでも中身は咲だから……」ブツブツ

    「うう……良かったような残念なような」

    136 = 1 :



    京太郎「……もうあの二人は放って置こう」

    京太郎「そう言えばお二人はどうします?」

    京太郎「一応まだ帰りの新幹線は有ると思いますが」

    「ああ私達はそろそろ……」

    「え?私はユッキーの家に泊まるよ?」

    優希「おう!あわちゃんは私の家に泊まるのだじょ!」

    「おい!淡、何を勝手に……」

    「と言うか何時の間に仲良くなったんだお前達」

    優希「タコスを食べれば皆友達だじぇ!」

    「うん。タコス美味しいねー」

    京太郎「恐るべしタコス……」

    「はぁ……まぁ明日は休日だし構わないか……」タメイキ

    「それに一応照が元に戻らるかどうか見届けないといけないしな」

    「仕方ない、私もホテルか何かに泊まるか……」

    「……お小遣い足りるかな」

    「でしたら弘世さんは私の家に泊まりませんか?」

    「……良いのか?突然見ず知らずの人物を泊めて」

    「両親には理由を言えば大丈夫だと思います。それに原因は優希にもありますし……」

    「すまない。世話になる」ペコリ

    137 = 1 :



    京太郎「んじゃ今日は帰るか。戻ってなかったらまた明日集まろうぜ」

    「そうですね。戻れなかった場合色々考えなければならないでしょうし……」

    「はぁ……。本当に厄介な事になったものだ」

    「菫、ため息ばかり付くと幸せが逃げていく」

    「誰のせいだ誰の」

    優希「ようし!あわちゃん、今日は記念にタコスパーティーだじぇ!」

    「タコスパーティーいえーい!」ハイタッチ

    優希「いえーい!」ハイタッチ

    「あっちはあっちで盛り上がってるし……」

    京太郎「心中御察しします」

    「須賀君、君は良い奴だな……」ホロリ

    138 = 1 :



    帰宅中


    京太郎「しっかしまぁ、何年ぶりに会った照姉がまさか咲になってるとは思わなかったぜ」

    「その……言い出し難くて」

    京太郎「まぁそうだよな。朝起きたら咲になってたなんて、和も言ってたけど」

    京太郎「そんなオカルトありえない」

    京太郎「だもんな」

    「うん。私も菫さんと淡ちゃんが信じてくれなかったら本当にどうしようかと……」

    京太郎「でも一応幼馴染なんだし、言ってくれても良かったなぁなんて……」

    京太郎「やっぱり数年離れるとただの他人なのかな」タメイキ

    「そ、それはない!絶対に無いから!」アワアワ

    「私は何時だって京ちゃんを大切に思ってるし、幼馴染どころか将来の伴侶とすら――」

    「わーわーわー!お姉ちゃん、本音が漏れてる漏れてる!」

    京太郎「いや冗談だけど、でも最後何言ってたんだ?」

    「な、何も言って無かったよ!京ちゃんは大切な幼馴染だって事を言いたかったんだよ!」

    (多分お姉ちゃんテンパり過ぎて自分が何を言ったか覚えてないだろうしなぁ……)

    京太郎「はぁ……まぁそれは嬉しいけど、何か重要な事を言ってたような気がするんだけどな」

    139 = 1 :

    今日はここまで。やっぱり1日くらいお休みして専念すべきなのだろうか

    140 :

    おつおつ

    まったりペースでもいいと思うでー

    141 :

    まったり書けるのがSS速報のええところやでー

    142 :

    乙ー!
    掛け持ちしてるしゆっくりでもいいんじゃないかな

    143 :


    月単位で更新されないとかじゃなければ全然待てる

    >>131>>134
    いや、そういうシリアス的なあれのつもりじゃなかったんだ、なんかごめん

    144 :

    乙やでー
    3年くらいかけて300レス言ってないスレもあるから大丈夫や
    さすがに真似して欲しくはないけど

    145 = 1 :

    >>140-144
    ありがとう。でもその言葉に甘えないように頑張る。妄想だけはたくましいから……

    ちなみにこれ以外の妄想(タイトルのみ)


    「京ちゃんは私のものなんだからぁぁぁぁぁ!」京太郎「おい」

    「す、須賀君デートしましょう」京太郎「へ?」

    優希「京太郎、うちでタコスパーティーしようじぇ」京太郎「お、いいね」

    「今日は買出しデートよ♪」京太郎「何か企んでます?」

    まこ「今日はわしが京太郎を労ってやろう」京太郎「染谷先輩マジ天使」

    透華「京太郎、私と付き合いなさい」京太郎「ハイハイ」

    「きょーたろーは私の嫁!」京太郎「違うから」

    「京ちゃん、うち病弱やから抱っこしてーな」京太郎「病弱関係ないじゃねーか」

    シロ「ダル……おんぶして」京太郎「わずか1メートルなのに……」

    洋榎「いくで京太郎三球三振や!」京太郎「おい、麻雀やれよ」

    佳織「みっつずつみっつずつ……」京太郎「順番に順番に……」

    穏乃「京太郎、あの山まで競争だ!」京太郎「こら待て野生児」

    「あったかーい」京太郎「あつすぎるー」


    あかん。救いようが無い……

    146 = 141 :

    かおりんの頼むわ!

    147 :

    普通にのどっちか後は個人的に今熱いシズが見たい

    148 :

    怜か部長でおなしゃす!

    149 = 143 :

    この>>1がなぜ安価スレも立てたのかがよくわかったような気がする
    地味にまこが気になる

    150 :

    かおりん!かおりん!


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