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元スレ勇者「新しく男がパーティーに入ったんだが」
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勇者「こいつが入ってきてからメンバーがやけに張り切ってる」
女戦士「でやああああっ!」ガギンッ
女魔法使い「はあっ!」ゴウッ
女僧侶「神よ!癒しを!」パァァ…
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1338733200(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
女戦士「でやああああっ!」ガギンッ
女魔法使い「はあっ!」ゴウッ
女僧侶「神よ!癒しを!」パァァ…
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魔獣「ギャオオン!」ブンッ!
勇者「危ない!」ギイン!
勇者「大丈夫か、女戦士!?」ザッ
女戦士「チッ、余計な事すんな!!」チャキッ
男「はっ、そんだけいえりゃあ大丈夫だな」
女戦士「う、うるせえ///」
勇者「…………」
勇者「危ない!」ギイン!
勇者「大丈夫か、女戦士!?」ザッ
女戦士「チッ、余計な事すんな!!」チャキッ
男「はっ、そんだけいえりゃあ大丈夫だな」
女戦士「う、うるせえ///」
勇者「…………」
女魔法使い「雷よ!」バババッ!
魔獣「グオオンッ!!」
女魔法使い「そんな、効いてない!?」
男「バカ、もう少し相性を考えろ!!」
女魔法使い「わっ、分かったわ!!」
勇者「奴は炎の性質だ!水系統か冷気系統の魔法を!!」
女魔法使い「……あのさ、そんなの分かってるからさ。知ったかぶりで言わないでくれる?」
勇者「……すいません」
魔獣「グオオンッ!!」
女魔法使い「そんな、効いてない!?」
男「バカ、もう少し相性を考えろ!!」
女魔法使い「わっ、分かったわ!!」
勇者「奴は炎の性質だ!水系統か冷気系統の魔法を!!」
女魔法使い「……あのさ、そんなの分かってるからさ。知ったかぶりで言わないでくれる?」
勇者「……すいません」
魔獣「ギャオオン!」ゴオオッ!
勇者「ちっ、炎の吐息か!」
男「ううっ……」
女僧侶「ああっ、男!?しっかりして下さい!!」
男「いや……、擦り傷だ。大丈夫だ……」ニコッ
女僧侶「男……」ウルッ
勇者(ホント、炎の吐息にびっくりして転んだ時の擦り傷だけどな)
勇者「ちっ、炎の吐息か!」
男「ううっ……」
女僧侶「ああっ、男!?しっかりして下さい!!」
男「いや……、擦り傷だ。大丈夫だ……」ニコッ
女僧侶「男……」ウルッ
勇者(ホント、炎の吐息にびっくりして転んだ時の擦り傷だけどな)
魔獣「グオンッ!」バババッ!
女戦士「角から放電だと!?」
女魔法使い「危ない、男!!」
男「ちっ!」チャキッ
男「きやがれ!!」
勇者「きやがれ、じゃねえええええ!!とっととよけやがあばばばばば」ビリビリビリ!
女戦士「角から放電だと!?」
女魔法使い「危ない、男!!」
男「ちっ!」チャキッ
男「きやがれ!!」
勇者「きやがれ、じゃねえええええ!!とっととよけやがあばばばばば」ビリビリビリ!
勇者「……ゲホッ」コンガリ
女戦士「おいっ、大丈夫か男!?」
男「ああ、大した事ねえよ」
勇者(そりゃ、俺が割って入ったからな!!)
男「……全く、こんな奴くらいでてこずるかね?」ヤレヤレ
女魔法使い「うっ……」
男「仕方ない、ここは一つ手本を見せて――」
女僧侶「男、危ない!!」
ブンッ
男「えっ?」
女戦士「おいっ、大丈夫か男!?」
男「ああ、大した事ねえよ」
勇者(そりゃ、俺が割って入ったからな!!)
男「……全く、こんな奴くらいでてこずるかね?」ヤレヤレ
女魔法使い「うっ……」
男「仕方ない、ここは一つ手本を見せて――」
女僧侶「男、危ない!!」
ブンッ
男「えっ?」
女僧侶「男、しっかりして下さい!!」
男「……」
女戦士「おいっ!何とかしろよ!お前、僧侶だろ!?」
女僧侶「やってますよ!!」グスッ
女魔法使い「……やだよ、しっかりしてよ、男ぉ……」
男「……うるせーよ」
「「「…………!!!」」」
男「……全く、お前らのせいで……」イツツ…
女魔法使い「あ、動かないで」
男「そういうわけにも……、うっ」ズキッ
女戦士「ほら、もうちょっと横になってろ」ポンポン
男「……ちっ」ポスッ
女戦士「ふふっ」ナデナデ
女魔法使い「あ、動かないで」
男「そういうわけにも……、うっ」ズキッ
女戦士「ほら、もうちょっと横になってろ」ポンポン
男「……ちっ」ポスッ
女戦士「ふふっ」ナデナデ
勇者「おい、男。大丈夫か?」
男「……お前、これを見て大丈夫だと思ってんのかよ?」イラッ
勇者(……魔獣の尻尾をあわやのところで俺がカットして、それにびっくりしてすっ転んだだけじゃねーか)イライラ
勇者「……チッ、なんなんだよお前、一体」ギロッ
男「……どういう態度なんだよ、マジで」ハァ…
勇者「なんだと!!」
男「……お前、これを見て大丈夫だと思ってんのかよ?」イラッ
勇者(……魔獣の尻尾をあわやのところで俺がカットして、それにびっくりしてすっ転んだだけじゃねーか)イライラ
勇者「……チッ、なんなんだよお前、一体」ギロッ
男「……どういう態度なんだよ、マジで」ハァ…
勇者「なんだと!!」
女僧侶「やめて下さい勇者!男は怪我してるんですよ!?」
勇者「俺は全身ススだらけの大火傷だけど!?」
女魔法使い「はあ!?何言ってんのアンタ!!アンタ勇者じゃない!?」
勇者「勇者でも痛いもんは痛いんだよ!!」
女戦士「何言ってんだ!?じゃあ勇者なんか辞めて故郷に帰ってママのおっぱいでもしゃぶってたら?」クスクス
勇者「……!!」ブチ
勇者「俺は全身ススだらけの大火傷だけど!?」
女魔法使い「はあ!?何言ってんのアンタ!!アンタ勇者じゃない!?」
勇者「勇者でも痛いもんは痛いんだよ!!」
女戦士「何言ってんだ!?じゃあ勇者なんか辞めて故郷に帰ってママのおっぱいでもしゃぶってたら?」クスクス
勇者「……!!」ブチ
男「――――やめろ」スクッ
男「……全部俺が悪かった。それでいいだろ?」
勇者(それでも何も、その通りじゃねーか!!)イライラ
女戦士「おい、男……」
男「……何だよ」
女僧侶「貴方はそれで……」
男「良いじゃねーか、誰か悪者になってすむんなら、簡単な事だろ?」ニコッ
女魔法使い「う、うん……///」ポッ
勇者(なんなんだよこの流れ……)イライラ
男「……全部俺が悪かった。それでいいだろ?」
勇者(それでも何も、その通りじゃねーか!!)イライラ
女戦士「おい、男……」
男「……何だよ」
女僧侶「貴方はそれで……」
男「良いじゃねーか、誰か悪者になってすむんなら、簡単な事だろ?」ニコッ
女魔法使い「う、うん……///」ポッ
勇者(なんなんだよこの流れ……)イライラ
男「ほら、そろそろ行こうぜ。日がくれちまうしよっ」タタッ
女僧侶「あっ、待って~」タッタッタ
女戦士「……ホント、出来た奴だよ男ってさ」
女魔法使い「そうそう、どっかの名前だけのデクの坊と違ってさ」
勇者「…………」
勇者(……その日、俺はストレス胃炎に悩まされて寝られなかったのは言うまでもない)
女僧侶「あっ、待って~」タッタッタ
女戦士「……ホント、出来た奴だよ男ってさ」
女魔法使い「そうそう、どっかの名前だけのデクの坊と違ってさ」
勇者「…………」
勇者(……その日、俺はストレス胃炎に悩まされて寝られなかったのは言うまでもない)
今日はここで終わりです。また明日にでも更新出来ればと思います。
では、おつきあいありがとうございました。
では、おつきあいありがとうございました。
別に勇者にヒロインでなくてもいいよ
何かしら納得のいく結末にさえなればだけど
何かしら納得のいく結末にさえなればだけど
ここからの逆転劇があるに決まってる・・・・よね?
つーかこんなメンバー解雇して酒場へGoだw
つーかこんなメンバー解雇して酒場へGoだw
そりゃ勇者を抜いたら勝手に自滅なるな…さっさと勇者以外に絶望堕ちろ
でも、男を媒介にして戦力上がってるんだからいいじゃん
魔王を倒す為の旅でしょ
でも何で勇者と旅してんの?
王様命令?
魔王を倒す為の旅でしょ
でも何で勇者と旅してんの?
王様命令?
勇者がこのPTを見限らないのがよくわからない
というかよくこんな奴を文字通り体張って庇うなぁ、そこらへんはさすが勇者なのか
>>28
男が足手まとい+男を気にして一々余計な挙動する+勇者との不和(連携に支障)で戦力的には下がってると思うんだが
というかよくこんな奴を文字通り体張って庇うなぁ、そこらへんはさすが勇者なのか
>>28
男が足手まとい+男を気にして一々余計な挙動する+勇者との不和(連携に支障)で戦力的には下がってると思うんだが
やっぱり勇者用ヒロインがいないと負けた気がしてならない
まあ、いなくても叩いたりはしないけど。
まあ、いなくても叩いたりはしないけど。
再開します。
――――ある王国
男「やっと次の町に着いたか」
女僧侶「疲れましたよ~」
女魔法使い「随分と歩き通したもんね」
女戦士「そんじゃ、早速酒にしよーぜ!」
男「おいおい、まだ昼間だぞ?」
女戦士「いーじゃねーか、たまにはよー」
女魔法使い「そうよね、たまには良いんじゃない?」
男「やれやれ」
勇者「やれやれ、じゃねえよ!!」
――――ある王国
男「やっと次の町に着いたか」
女僧侶「疲れましたよ~」
女魔法使い「随分と歩き通したもんね」
女戦士「そんじゃ、早速酒にしよーぜ!」
男「おいおい、まだ昼間だぞ?」
女戦士「いーじゃねーか、たまにはよー」
女魔法使い「そうよね、たまには良いんじゃない?」
男「やれやれ」
勇者「やれやれ、じゃねえよ!!」
女魔法使い「……」
男「……」
女戦士「……は?」
勇者「は?、じゃねえよ!これから俺等はこの国の女王に会いに行くんだよ!酒なんか飲んでる暇はねーんだよ!!」
女魔法使い「いや、だって……」
勇者「だって、じゃねぇ!!」
女戦士「あのな、お前…」ハァ…
勇者「……何」イライラ
男「やめろ、確かに勇者様の言う通りだ。ここは勇者様の言う事を聞いてあげようぜ」
女魔法使い「……まあ、あんたが言うなら」
女戦士「あ~あ、せっかくの気分が台無しだなー」チッ
男「……」
女戦士「……は?」
勇者「は?、じゃねえよ!これから俺等はこの国の女王に会いに行くんだよ!酒なんか飲んでる暇はねーんだよ!!」
女魔法使い「いや、だって……」
勇者「だって、じゃねぇ!!」
女戦士「あのな、お前…」ハァ…
勇者「……何」イライラ
男「やめろ、確かに勇者様の言う通りだ。ここは勇者様の言う事を聞いてあげようぜ」
女魔法使い「……まあ、あんたが言うなら」
女戦士「あ~あ、せっかくの気分が台無しだなー」チッ
男「ほら、文句言わないでさ」
女戦士「へいへい」
男「ほら、勇者。さっさとしろよ」
勇者「……ああ」
女僧侶「……ホント、空気が読めませんよね、あなたって」ボソッ
勇者「…………」
女戦士「へいへい」
男「ほら、勇者。さっさとしろよ」
勇者「……ああ」
女僧侶「……ホント、空気が読めませんよね、あなたって」ボソッ
勇者「…………」
――王城、謁見の間
女王「ようこそ参られました、勇者様」
勇者「はっ、我々の様な者に謁見の機会を与えて頂きありがたく存じます」
男「……」
女王「して、我が国にいかように?」
勇者「はっ、この度は我々に魔族討伐に是非ともご助力頂ければと」
女王「ふむ、そうですか」
男「……」
女王「ようこそ参られました、勇者様」
勇者「はっ、我々の様な者に謁見の機会を与えて頂きありがたく存じます」
男「……」
女王「して、我が国にいかように?」
勇者「はっ、この度は我々に魔族討伐に是非ともご助力頂ければと」
女王「ふむ、そうですか」
男「……」
女王「しかし、我等も折から魔族の侵攻を受け苦戦する始末。残念ながら望む様な支援は……」
勇者「いえ、女王に置かれましては、対魔族の同盟を結んで頂ければと」
女王「おお、それは願ってもない申し入れ。是非ともお願い致します」
勇者「ありがとうございます」
男「……ってか、何でこんなに偉そうなんだよ、オバサン?」
勇者「いえ、女王に置かれましては、対魔族の同盟を結んで頂ければと」
女王「おお、それは願ってもない申し入れ。是非ともお願い致します」
勇者「ありがとうございます」
男「……ってか、何でこんなに偉そうなんだよ、オバサン?」
勇者「おい、男!何て事を!!」
男「黙ってろ!おい、一応言っとくけどな、俺はお前のためなんかに戦わねーからな!!」
勇者「いい加減にしやがれ、男!!」
男「いや、やめねーよ!大体、そんなとこにふんぞり返っててなんか分かんのかよ!!魔族と戦うみんなの苦しみは理解出来んのかよ!?言ってみろよ!!」
女王「……それは」
男「はっ!答えられねーだろうよ!!いいか、ここにいる貴族連中にも言っといてやる。お前らは俺らにとっちゃ害でしかねーんだよ!魔族以下の存在なんだよ!!」
貴族1「何だと!?」
貴族2「貴様、我等を侮辱するつもりか!!」
男「黙ってろ!おい、一応言っとくけどな、俺はお前のためなんかに戦わねーからな!!」
勇者「いい加減にしやがれ、男!!」
男「いや、やめねーよ!大体、そんなとこにふんぞり返っててなんか分かんのかよ!!魔族と戦うみんなの苦しみは理解出来んのかよ!?言ってみろよ!!」
女王「……それは」
男「はっ!答えられねーだろうよ!!いいか、ここにいる貴族連中にも言っといてやる。お前らは俺らにとっちゃ害でしかねーんだよ!魔族以下の存在なんだよ!!」
貴族1「何だと!?」
貴族2「貴様、我等を侮辱するつもりか!!」
男「うるせえ!!」カッ!
男「お前らの中に今俺と戦える奴がいんのかよ!ええっ!!」スチャッ
貴族3「ひっ、剣を……」ブルッ
男「おら、どうした!こえーのかよ!?」
貴族4「じょ、女王……」アワアワ
女王「……おやめなさい」
男「はっ!そういってふんぞり返ってりゃあなんでも上手くいくってか!?どういう神経してんだよあんた!!どうせ魔族との戦いで人が死んでも全然気にしねーんだろ!!」
女王「……!?」
男「なんとか言って――
ガッ!
男「お前らの中に今俺と戦える奴がいんのかよ!ええっ!!」スチャッ
貴族3「ひっ、剣を……」ブルッ
男「おら、どうした!こえーのかよ!?」
貴族4「じょ、女王……」アワアワ
女王「……おやめなさい」
男「はっ!そういってふんぞり返ってりゃあなんでも上手くいくってか!?どういう神経してんだよあんた!!どうせ魔族との戦いで人が死んでも全然気にしねーんだろ!!」
女王「……!?」
男「なんとか言って――
ガッ!
男「あぅ……」ドサッ
勇者「……申し訳ありません、女王。この者は早速始末致しますので、その首を持ってお許し下さい」
女王「……いえ、それには及びません」
勇者「しかし、それでは……」
女王「いえ、その者を傷つけてはいけません」
勇者「……はぁ」
女王「……その者の言う事も正しいのですから」
勇者「……申し訳ありません、女王。この者は早速始末致しますので、その首を持ってお許し下さい」
女王「……いえ、それには及びません」
勇者「しかし、それでは……」
女王「いえ、その者を傷つけてはいけません」
勇者「……はぁ」
女王「……その者の言う事も正しいのですから」
こういうのを見るとラノベの主人公とかってうまく行き過ぎなんだよな
暴論を主人公補正で通しているみたいな
暴論を主人公補正で通しているみたいな
――――
男「……ぅ」パチッ
男「……ここは?」ムクッ
「あら、お目覚めかしら?」クスッ
男「……あんた、さっきの」
女王「そうね、一応この国の女王って呼ばれてるわ」フフッ
男「……ぅ」パチッ
男「……ここは?」ムクッ
「あら、お目覚めかしら?」クスッ
男「……あんた、さっきの」
女王「そうね、一応この国の女王って呼ばれてるわ」フフッ
男「……俺をどうするつもりだ?」ギロッ
女王「そんなに怖い顔しないで。ただ少し貴方とお話ししてみたくて……」
男「……話?」
女王「そう、みんなに奉りあげられてがんじがらめに縛られてる哀れな女の話……」
女王「そんなに怖い顔しないで。ただ少し貴方とお話ししてみたくて……」
男「……話?」
女王「そう、みんなに奉りあげられてがんじがらめに縛られてる哀れな女の話……」
女戦士「おい勇者!男はどうしたんだよ!?」
勇者「知らねーよ!あんなクズ!」
女僧侶「クズって……」
勇者「あの馬鹿、いきなりファビョりやがって!もし俺がああでも言ってなかったらもっとえらい事に……」ブツブツ
女僧侶「……はぁ」
女魔法使い「で、男はどうしたのよアンタ?」ギロッ
勇者「知らねーってんだろ!?何か女王が介抱したいって連れてったんだよ!人の言う事も無視して!」
女魔法使い「何してんのよあんたは!?」
勇者「知らねーよ!あんなクズ!」
女僧侶「クズって……」
勇者「あの馬鹿、いきなりファビョりやがって!もし俺がああでも言ってなかったらもっとえらい事に……」ブツブツ
女僧侶「……はぁ」
女魔法使い「で、男はどうしたのよアンタ?」ギロッ
勇者「知らねーってんだろ!?何か女王が介抱したいって連れてったんだよ!人の言う事も無視して!」
女魔法使い「何してんのよあんたは!?」
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