私的良スレ書庫
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元スレまど神「只今よりほむらちゃんを愛でる会を始めます」 さやか「不参加します」
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このまどかはちょっと叩き直した方がいいと思う反面、フォークとか流石にエグすぎて無いわ…とも思う
俺の中の天使と悪魔がさやかを擁護するべきか叩くべきかで議論してるんだが俺はどうすればいい
俺の中の天使と悪魔がさやかを擁護するべきか叩くべきかで議論してるんだが俺はどうすればいい
とりあえず>>201が某ラノベ&アニメなら確実にアンチに回る事はわかった
ほむら「ま、まどか。ホントに大丈夫なの?」
まど神「ウェヒヒ。神様だから大丈夫だよ」
さやか「その理屈はおかしい」
織莉子(さやか。そろそろ)
さやか(まだ早いよ。せめてもう少しほむらに今のまどかがどんなのかを教えなきゃ)
織莉子(もう十分よ。さ、余計なことをする前に行きましょう)
さやか(わかったよ…)
まど神「みんなどうしたの?」
キリカ「なんでもないよ。それじゃ神様、私たち外に出てるね」
織莉子「積もる話もあるでしょ」
ほむら「そんな気を使わなくても」
さやか「いいのいいの。あ、まどか」
まど神「なに?」
さやか「」ニコッ
まど神「!?」
さやか「そんじゃお二人さん、ごゆっくりねー」
バタン
ほむら「行っちゃったわね」
まど神「こ、殺されるかと思った…」
ほむら「貴女と美樹さやかの間に何があったのよ…」
まど神「んー…SMプレイ?」
さやか「そんな趣味ねぇつってんだろ」シュ!
ザクッ
まど神「ナイフ!」
ほむら「まどか!?」
まど神「ウェヒヒ。神様だから大丈夫だよ」
さやか「その理屈はおかしい」
織莉子(さやか。そろそろ)
さやか(まだ早いよ。せめてもう少しほむらに今のまどかがどんなのかを教えなきゃ)
織莉子(もう十分よ。さ、余計なことをする前に行きましょう)
さやか(わかったよ…)
まど神「みんなどうしたの?」
キリカ「なんでもないよ。それじゃ神様、私たち外に出てるね」
織莉子「積もる話もあるでしょ」
ほむら「そんな気を使わなくても」
さやか「いいのいいの。あ、まどか」
まど神「なに?」
さやか「」ニコッ
まど神「!?」
さやか「そんじゃお二人さん、ごゆっくりねー」
バタン
ほむら「行っちゃったわね」
まど神「こ、殺されるかと思った…」
ほむら「貴女と美樹さやかの間に何があったのよ…」
まど神「んー…SMプレイ?」
さやか「そんな趣味ねぇつってんだろ」シュ!
ザクッ
まど神「ナイフ!」
ほむら「まどか!?」
>>210
お前それは両さんの爆発オチに痛そうだって言ってるようなものだぞ
お前それは両さんの爆発オチに痛そうだって言ってるようなものだぞ
ほむら「それにしても、貴女、見ない間に性格が変わったわね」
まど神「そうかな?」
ほむら「ええ。前はこう、控えめな性格だったわ」
まど神「ほむらちゃんも人のこと言えないよ~」
ほむら「い、痛いところ付くわね…」
まど神「あ、そうだ。よっ」ポンッ
ほむら「メガネ?」
まど神「はい」
ほむら「え、ええ?」
まど神「早く早く」ワクワク
ほむら「しょうがないわね……」
スチャ
まど神「っし!」グッ
ほむら「そんな全力で喜ばないで」
まど神「だって可愛いんだもん」
ほむら「か、かわ……///」
まど神「お次はコレ!」ポンッ
ほむら「あの…これ…」
まど神「猫耳カチューシャ。メガネは外してね」
ほむら「ええー…」
モゾモゾ
ほむら「こ、これでいいかしら…ってまどか、何で見てないのよ」
まど神「大丈夫、ちゃんと見たよ」(可愛すぎて鼻血が止まらない)プルプル
まど神「そうかな?」
ほむら「ええ。前はこう、控えめな性格だったわ」
まど神「ほむらちゃんも人のこと言えないよ~」
ほむら「い、痛いところ付くわね…」
まど神「あ、そうだ。よっ」ポンッ
ほむら「メガネ?」
まど神「はい」
ほむら「え、ええ?」
まど神「早く早く」ワクワク
ほむら「しょうがないわね……」
スチャ
まど神「っし!」グッ
ほむら「そんな全力で喜ばないで」
まど神「だって可愛いんだもん」
ほむら「か、かわ……///」
まど神「お次はコレ!」ポンッ
ほむら「あの…これ…」
まど神「猫耳カチューシャ。メガネは外してね」
ほむら「ええー…」
モゾモゾ
ほむら「こ、これでいいかしら…ってまどか、何で見てないのよ」
まど神「大丈夫、ちゃんと見たよ」(可愛すぎて鼻血が止まらない)プルプル
まど神「はあー、さやかちゃんがいなから好き放題できるよ」
ほむら「段々と美樹さやかの対応に納得出来てきたわ」
まど神「ティヒヒ。そう言いながらお願い全部聞いてくれたよね」
ほむら「だ、だって…他でもない貴女のお願いだから…」
まど神(なにこの天使。もうダメ)
ほむら「まどか?」
まど神「我慢できなーい!」ガバァ!
ほむら「きゃあ!」
まど神「ほ~む~ら~ちゃ~ん」ワキワキ
ほむら「ま、まどか…やめて…!」
まど神「ウェヒヒヒヒヒ」モゾモゾ
ほむら「やっ…!」
まど神(ほむほむほむほむほむほむほむ)
ほむら「まどかぁ…」
ピタッ
ほむら「どうして…こんなことするの……」ビクビク
まど神「」
ほむら「やめてよぉ……怖いよぉ……」ポロポロ
まど神「………………」
まど神「ごふっ!」
ほむら「段々と美樹さやかの対応に納得出来てきたわ」
まど神「ティヒヒ。そう言いながらお願い全部聞いてくれたよね」
ほむら「だ、だって…他でもない貴女のお願いだから…」
まど神(なにこの天使。もうダメ)
ほむら「まどか?」
まど神「我慢できなーい!」ガバァ!
ほむら「きゃあ!」
まど神「ほ~む~ら~ちゃ~ん」ワキワキ
ほむら「ま、まどか…やめて…!」
まど神「ウェヒヒヒヒヒ」モゾモゾ
ほむら「やっ…!」
まど神(ほむほむほむほむほむほむほむ)
ほむら「まどかぁ…」
ピタッ
ほむら「どうして…こんなことするの……」ビクビク
まど神「」
ほむら「やめてよぉ……怖いよぉ……」ポロポロ
まど神「………………」
まど神「ごふっ!」
さやか「で、突然血を吐いて倒れた挙句」
まど神「かけたー」ウェヒヒ
キリカ「上手上手」ナデナデ
さやか「幼児退行してたと」
ほむら「え、ええ…」
さやか「いっそこのままでいい気がしてきた」
織莉子「邪神化も魔女化も防げて良い事尽くしね」
ほむら「ちょっ」
キリカ「ダメだよ二人とも」
まど神「めーっ」
織莉子「冗談よ」
さやか「アンタのことだからね」ツン
まど神「?」
ほむら「ど、どうすればいいのかしら…」
織莉子「心配せずとも、もうすぐ治るわ」
ほむら「え?」
まど神「ハッ!私は何を…」
さやか「もう戻ったか」
まど神「アレ?何でみんなほむらちゃんの家にいるの」
さやか「ん?」
ほむら「ま、まどか」ビクビク
まど神「う、嘘……ほむらちゃん、私が視えるの!?」
ほむら「え?」
さやか「これって…まさか」
織莉子「ショック療法、成功ね」
まど神「かけたー」ウェヒヒ
キリカ「上手上手」ナデナデ
さやか「幼児退行してたと」
ほむら「え、ええ…」
さやか「いっそこのままでいい気がしてきた」
織莉子「邪神化も魔女化も防げて良い事尽くしね」
ほむら「ちょっ」
キリカ「ダメだよ二人とも」
まど神「めーっ」
織莉子「冗談よ」
さやか「アンタのことだからね」ツン
まど神「?」
ほむら「ど、どうすればいいのかしら…」
織莉子「心配せずとも、もうすぐ治るわ」
ほむら「え?」
まど神「ハッ!私は何を…」
さやか「もう戻ったか」
まど神「アレ?何でみんなほむらちゃんの家にいるの」
さやか「ん?」
ほむら「ま、まどか」ビクビク
まど神「う、嘘……ほむらちゃん、私が視えるの!?」
ほむら「え?」
さやか「これって…まさか」
織莉子「ショック療法、成功ね」
成功もなにも根本的な変態性をどうにかしない限り何も解決出来てないんじゃ…
>>217
落ちて失明するフラグ
落ちて失明するフラグ
幼児退行まどかに興奮したほむらが変態化する流れかと思ったらそうでもなかった
>>220
ちょっとワロタwwww
ちょっとワロタwwww
さやか「あのさ、まどか。ちょっと聞いてもいいかな?」
まど神「なに?」
さやか「パンツって何?」
まど神「え、下着…だよね?」
さやか「縦笛」
まど神「楽器…あ、リコーダーって言った方がいいのかな」
さやか「好きな子は」
まど神「そ、そんな人いないよ~」テレテレ
さやか「何か気持ち悪い」
まど神「なんで!?」
織莉子「変態だった頃の記憶だけ上手く消えたみたいね」
キリカ「なんというご都合主義」
ほむら「まどか!」ガバッ
まど神「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「良かった。昔のまどかに戻ったのね」
まど神「ね、ねぇ。どうなってるの?」ドキドキ
さやか「あたし達の苦労は何だったのよ…」
キリカ「まあまあ。コレで良かったじゃないか」
ほむら「まどか~」
まど神「?///」
まど神「なに?」
さやか「パンツって何?」
まど神「え、下着…だよね?」
さやか「縦笛」
まど神「楽器…あ、リコーダーって言った方がいいのかな」
さやか「好きな子は」
まど神「そ、そんな人いないよ~」テレテレ
さやか「何か気持ち悪い」
まど神「なんで!?」
織莉子「変態だった頃の記憶だけ上手く消えたみたいね」
キリカ「なんというご都合主義」
ほむら「まどか!」ガバッ
まど神「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「良かった。昔のまどかに戻ったのね」
まど神「ね、ねぇ。どうなってるの?」ドキドキ
さやか「あたし達の苦労は何だったのよ…」
キリカ「まあまあ。コレで良かったじゃないか」
ほむら「まどか~」
まど神「?///」
>>224
てめぇww
てめぇww
さやか(やはり…私は…間違って…なかった……)
さやか(が……ま……)
さやか(が……ま……)
>>224
俺のSGが濁るからやめとこう…
俺のSGが濁るからやめとこう…
三日後
ほむら「行ってくるわね」
まど神「いってらっしゃい。魔獣に気を付けてね」
ほむら「車みたいに出ても困るわ」
まど神「そうだね」ティヒヒ
ほむら「……まどか」
まど神「ん?」
チュッ
まど神「ほ、ほほほほむらちゃん!?///」
ほむら「い、行ってきます///」
まど神(おでこにチューされちゃったよ~///) ジタバタ
さやか「おでこにチューもクリアっと」
織莉子「これで全ての項目クリア。同棲を始めてからのセクハラも0。変態性は完全に消えたようね」
キリカ「意外に呆気ない幕引きだったね」
織莉子「何はともあれ、これで鹿目まどかの邪神化は阻止。世界は護られたわ」
キリカ「いまだにそんな大事だったって実感がわかないね」
織莉子「英雄の活躍なんてそんなものよ」
さやか「言っとくけど、ただまともな性格にに戻しただけだからね?」
ほむら「行ってくるわね」
まど神「いってらっしゃい。魔獣に気を付けてね」
ほむら「車みたいに出ても困るわ」
まど神「そうだね」ティヒヒ
ほむら「……まどか」
まど神「ん?」
チュッ
まど神「ほ、ほほほほむらちゃん!?///」
ほむら「い、行ってきます///」
まど神(おでこにチューされちゃったよ~///) ジタバタ
さやか「おでこにチューもクリアっと」
織莉子「これで全ての項目クリア。同棲を始めてからのセクハラも0。変態性は完全に消えたようね」
キリカ「意外に呆気ない幕引きだったね」
織莉子「何はともあれ、これで鹿目まどかの邪神化は阻止。世界は護られたわ」
キリカ「いまだにそんな大事だったって実感がわかないね」
織莉子「英雄の活躍なんてそんなものよ」
さやか「言っとくけど、ただまともな性格にに戻しただけだからね?」
まど神「フフーン♪」パタパタ
さやか「ご機嫌だね」
まど神「あ、いらっしゃい」
さやか「新婚生活は上手くいってるみたいだね」
まど神「新婚だなんてそんな///(ガシャーン!) きゃあ!?」
さやか「ベタだなー」
まど神「はいどうぞ」
さやか「ん~美味しそう。作るの大変だったでしょ?」
まど神「レシピ見ただけでだけだよ」
さやか「神様ってのは何でも出来るんだね」
まど神「そんなことないよ」
さやか「あたしも恭介に作ってあげたいな~」
まど神「……ごめんね」
さやか「まどかが謝ることじゃないよ。 ここ(ほむホーム)でしか物に触れたり食べたりできないけど、それでも十分幸せなんだから」
まど神「私、もっと頑張るよ」
さやか「なーに言ってんの。もう頑張ってるじゃん」
さやか「ホントは、全部覚えてるんでしょ?」
さやか「ご機嫌だね」
まど神「あ、いらっしゃい」
さやか「新婚生活は上手くいってるみたいだね」
まど神「新婚だなんてそんな///(ガシャーン!) きゃあ!?」
さやか「ベタだなー」
まど神「はいどうぞ」
さやか「ん~美味しそう。作るの大変だったでしょ?」
まど神「レシピ見ただけでだけだよ」
さやか「神様ってのは何でも出来るんだね」
まど神「そんなことないよ」
さやか「あたしも恭介に作ってあげたいな~」
まど神「……ごめんね」
さやか「まどかが謝ることじゃないよ。 ここ(ほむホーム)でしか物に触れたり食べたりできないけど、それでも十分幸せなんだから」
まど神「私、もっと頑張るよ」
さやか「なーに言ってんの。もう頑張ってるじゃん」
さやか「ホントは、全部覚えてるんでしょ?」
まど神「やっぱりバレてた?」ウェヒヒヒ
さやか「あの二人は知らないけど、親友であるこのさやかちゃんの目はごまかせないよ」
まど神「流石だね女王様」
さやか「久々に関節いってみる?」
まど神「すいませんでした」土下座
さやか「で、どうしてまともなフリしてるの?今朝だって襲うの堪えてたよね」
まど神「あの後三回抜きました」
さやか「聞いてねぇよ」
まど神「いやー、私も流石にアレは堪えるよ」ウェヒヒ…
さやか「泣かせたこと?」
まど神「うん。さやかちゃんに数々と喰らってきたシメより効いたよ、好きな子に怯えられるってのは」
さやか「結構ありがちな理由だね。ま、そんぐらいじゃないと血は吐かないか」
まど神「あ、それはほむらちゃんの泣き顔が可愛すぎてだけ」
さやか「アンタ反省してないでしょ」
まど神「してるよ!夜なんか一緒に寝てるのに手が出せないんだよ!?」ベキッ!
さやか(箸を折るほどの我慢か…)
まど神「はぁ…あの時我慢してれば今頃はムフフなことに…」
さやか「いやねぇよ」
さやか「あの二人は知らないけど、親友であるこのさやかちゃんの目はごまかせないよ」
まど神「流石だね女王様」
さやか「久々に関節いってみる?」
まど神「すいませんでした」土下座
さやか「で、どうしてまともなフリしてるの?今朝だって襲うの堪えてたよね」
まど神「あの後三回抜きました」
さやか「聞いてねぇよ」
まど神「いやー、私も流石にアレは堪えるよ」ウェヒヒ…
さやか「泣かせたこと?」
まど神「うん。さやかちゃんに数々と喰らってきたシメより効いたよ、好きな子に怯えられるってのは」
さやか「結構ありがちな理由だね。ま、そんぐらいじゃないと血は吐かないか」
まど神「あ、それはほむらちゃんの泣き顔が可愛すぎてだけ」
さやか「アンタ反省してないでしょ」
まど神「してるよ!夜なんか一緒に寝てるのに手が出せないんだよ!?」ベキッ!
さやか(箸を折るほどの我慢か…)
まど神「はぁ…あの時我慢してれば今頃はムフフなことに…」
さやか「いやねぇよ」
まど神「そういえば二人はどうしたの? あ、箸折れてた」
さやか「お祝いのデートだってさ」
まど神「なんのお祝い?」
さやか「まどかの変態性が無事に治ったお祝い」
まど神「まさか…ここ三日間ほむらちゃんが不自然に私を刺激してきたのは…」
さやか「全部こっちの指示だよ。よってムフフな展開のフラグは全くないから」
まど神「うわーん!弄ばれたー!」
さやか「全部アンタが撒いた種だからね」
まど神「うう…ちくしょー、もうほむほむしてやるー……」
さやか「そん時は容赦なくシメてあげるから」
まど神「え、もしかしてまだ続くの……?」
さやか「当然。アンタが本当にまともになるまで監視するからね」
まど神「さ、さやかちゃんの覗き魔!」
さやか「スカートの中に頭突っ込んだ奴に言われたくない」
まど神「ウェヒー……」ションボリ
さやか「お祝いのデートだってさ」
まど神「なんのお祝い?」
さやか「まどかの変態性が無事に治ったお祝い」
まど神「まさか…ここ三日間ほむらちゃんが不自然に私を刺激してきたのは…」
さやか「全部こっちの指示だよ。よってムフフな展開のフラグは全くないから」
まど神「うわーん!弄ばれたー!」
さやか「全部アンタが撒いた種だからね」
まど神「うう…ちくしょー、もうほむほむしてやるー……」
さやか「そん時は容赦なくシメてあげるから」
まど神「え、もしかしてまだ続くの……?」
さやか「当然。アンタが本当にまともになるまで監視するからね」
まど神「さ、さやかちゃんの覗き魔!」
さやか「スカートの中に頭突っ込んだ奴に言われたくない」
まど神「ウェヒー……」ションボリ
ウェヒー吹いたww
ションボリなのか笑ってるのかww
いやションボリなんだろうとは思うけれどww
ションボリなのか笑ってるのかww
いやションボリなんだろうとは思うけれどww
>>240
お?お、おぅ・・・
お?お、おぅ・・・
まど神「はぁ……まだしばらくはチソコくん(バ○ブ)で我慢かー……」ウィンウィンウィン
さやか「サラッと卑猥なもの出すな!」
まど神「ええーいいじゃん。セクハラトークできるのさやかちゃんとだけなんだから」ウィンウィンウィン
さやか「嬉しくねぇよ」
まど神「またまたー」ウィンウィンウィン
ドサッ
さやか「ん?」
ほむら「あ……ああ……」←忘れ物取りに帰ってきた
まど神「」ウィンウィンウィン
さやか(うわぁ…)
ほむら「まどかの嘘吐き!ド変態ー!」ダッ
まど神「ご、誤解だよほむらちゃああああああん!!」ウィンウィンウィン
さやか「ちょ、それ持って外に出るな!」
織莉子『そういえば、どうして貴女は彼女に協力してるの?』
さやか『何でって恭介の腕を』
織莉子『嘘ね。以前の彼女はこの世界に干渉出来ないって知ってた筈よ』
さやか『バレてたか』
キリカ『それで理由は?』
さやか『まあ、あんなどうしようもない変態でも親友で』
まど神「お願い待ってぇえええ!」ウィンウィンウィン
ほむら「ひぃいいいいいいいいいい!!」
さやか「まずそれを捨てろぉおおおおお!!」
さやか『あたしの嫁ですから』
キリカ『いわゆるツンデレか』
織莉子『趣味が悪いわね』
さやか『うっさい』
まど神「ほむらちゃぁあああああん!!」ウィンウィンウィン
ほむら「助けてえええええ!」
さやか「ああもう!こんな会参加しなきゃよかったー!」
終われ
さやか「サラッと卑猥なもの出すな!」
まど神「ええーいいじゃん。セクハラトークできるのさやかちゃんとだけなんだから」ウィンウィンウィン
さやか「嬉しくねぇよ」
まど神「またまたー」ウィンウィンウィン
ドサッ
さやか「ん?」
ほむら「あ……ああ……」←忘れ物取りに帰ってきた
まど神「」ウィンウィンウィン
さやか(うわぁ…)
ほむら「まどかの嘘吐き!ド変態ー!」ダッ
まど神「ご、誤解だよほむらちゃああああああん!!」ウィンウィンウィン
さやか「ちょ、それ持って外に出るな!」
織莉子『そういえば、どうして貴女は彼女に協力してるの?』
さやか『何でって恭介の腕を』
織莉子『嘘ね。以前の彼女はこの世界に干渉出来ないって知ってた筈よ』
さやか『バレてたか』
キリカ『それで理由は?』
さやか『まあ、あんなどうしようもない変態でも親友で』
まど神「お願い待ってぇえええ!」ウィンウィンウィン
ほむら「ひぃいいいいいいいいいい!!」
さやか「まずそれを捨てろぉおおおおお!!」
さやか『あたしの嫁ですから』
キリカ『いわゆるツンデレか』
織莉子『趣味が悪いわね』
さやか『うっさい』
まど神「ほむらちゃぁあああああん!!」ウィンウィンウィン
ほむら「助けてえええええ!」
さやか「ああもう!こんな会参加しなきゃよかったー!」
終われ
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