私的良スレ書庫
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元スレまど神「只今よりほむらちゃんを愛でる会を始めます」 さやか「不参加します」
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まど神「じゃあ上条君の腕へし折ってくるね」
さやか「おいやめろ」
前作 ほむら「拳でワルプルギス倒す」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1332309272/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1334855429(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
さやか「おいやめろ」
前作 ほむら「拳でワルプルギス倒す」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1332309272/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1334855429(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
まど神「まずは一名様♪」
さやか「てか、あたししかいないでしょ」
まど神「使い魔ちゃんもいるよ」
ヒゲ「ウィムッシュ」
さやか「なんでいるの!?」
まど神「可愛いから私の使い魔にしちゃった。あ、でも一番はほむらちゃんだからね」
さやか「いや、聞いてないから」
さやか「てか、あたししかいないでしょ」
まど神「使い魔ちゃんもいるよ」
ヒゲ「ウィムッシュ」
さやか「なんでいるの!?」
まど神「可愛いから私の使い魔にしちゃった。あ、でも一番はほむらちゃんだからね」
さやか「いや、聞いてないから」
ヒゲ「ウィムッシュ」つ紅茶
さやか「ありがとう。で、突然こんな会を開いてどうしたのさ?」
まど神「あのね。最近のほむらちゃんってすごく可愛くなったよね」
さやか「まあ、元々美人なのもあるけど、確かに前よりは笑うようになって愛嬌が出たね」
まど神「それで私は考えたの。あんな天使のように可愛いほむらちゃんを発情期の猿共が放って置くかと」
さやか「おい神」
まど神「否、それは断じてない。もし放って置く人がいたらきっとホモだよ。しかも受けの!」
さやか「そんなこと断言されても……」
まど神「仮に放って置かないにしても、ほむらちゃんの貞操が…!初物が…!」ギギギッ
さやか「あーコラコラ。アンタが怒るとまた星がひとつ爆発するから」
まど神「そこで私は考えた。どうやってほむらちゃんを抱く……もとい護るかを」
さやか「本音出ちゃったね」
まど神「そこで開かれたのがこのほむらちゃんを愛でる会です」
さやか「愛でる要素が一つも見当たらない。あ、クッキーちょうだい」
ヒゲ「ウィムッシュ」
さやか「ありがとう。で、突然こんな会を開いてどうしたのさ?」
まど神「あのね。最近のほむらちゃんってすごく可愛くなったよね」
さやか「まあ、元々美人なのもあるけど、確かに前よりは笑うようになって愛嬌が出たね」
まど神「それで私は考えたの。あんな天使のように可愛いほむらちゃんを発情期の猿共が放って置くかと」
さやか「おい神」
まど神「否、それは断じてない。もし放って置く人がいたらきっとホモだよ。しかも受けの!」
さやか「そんなこと断言されても……」
まど神「仮に放って置かないにしても、ほむらちゃんの貞操が…!初物が…!」ギギギッ
さやか「あーコラコラ。アンタが怒るとまた星がひとつ爆発するから」
まど神「そこで私は考えた。どうやってほむらちゃんを抱く……もとい護るかを」
さやか「本音出ちゃったね」
まど神「そこで開かれたのがこのほむらちゃんを愛でる会です」
さやか「愛でる要素が一つも見当たらない。あ、クッキーちょうだい」
ヒゲ「ウィムッシュ」
まど神「まず最初の議題はどうやって向こうに干渉できるか」
さやか「無理でしょ。あたし達、幽霊みたいなもんだし」
まど神「そこをどうにかするの。だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから」
さやか「欲望しかねぇよ」
まど神「ともかく!これが上手く行けば、さやかちゃんだって上条君の童貞を頂けるかも知れないんだよ?」
さやか「何言ってんのアンタ!?///」
まど神「よーし!さやかちゃんのやる気が出たところで次の参加者呼んじゃおう!」
さやか「出してねぇよ!」
まど神「はいどうぞー!」
さやか「聞けよ!」
トコトコ
キリカ「織莉子ぉ……ぐすっ」
さやか「とんでもない人呼んじゃった!!」
キリカ「神様ぁー、織莉子のところに逝きたいよー」
まど神「別世界とはいえ私を殺した罰だ。ほむらちゃんとチュッチュッ出来るまでここにいてもらう」
さやか「悪魔かお前!送ってやりなよ!」
まど神「いいけど、このまま送ると確実に地獄逝きだよ? 仮にも殺人犯だし」
キリカ「ひっ…!」
まど神「私の元で働けば二人まとめて天国に送ってあげましょう」ピカァァァア ←後光
キリカ「や、やります!やらせて下さい!」
まど神「はいじゃあこの契約書にサインしてー。あ、印鑑は要らないから、ここに名前ね」
さやか「QBより性質が悪い……」
さやか「無理でしょ。あたし達、幽霊みたいなもんだし」
まど神「そこをどうにかするの。だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから」
さやか「欲望しかねぇよ」
まど神「ともかく!これが上手く行けば、さやかちゃんだって上条君の童貞を頂けるかも知れないんだよ?」
さやか「何言ってんのアンタ!?///」
まど神「よーし!さやかちゃんのやる気が出たところで次の参加者呼んじゃおう!」
さやか「出してねぇよ!」
まど神「はいどうぞー!」
さやか「聞けよ!」
トコトコ
キリカ「織莉子ぉ……ぐすっ」
さやか「とんでもない人呼んじゃった!!」
キリカ「神様ぁー、織莉子のところに逝きたいよー」
まど神「別世界とはいえ私を殺した罰だ。ほむらちゃんとチュッチュッ出来るまでここにいてもらう」
さやか「悪魔かお前!送ってやりなよ!」
まど神「いいけど、このまま送ると確実に地獄逝きだよ? 仮にも殺人犯だし」
キリカ「ひっ…!」
まど神「私の元で働けば二人まとめて天国に送ってあげましょう」ピカァァァア ←後光
キリカ「や、やります!やらせて下さい!」
まど神「はいじゃあこの契約書にサインしてー。あ、印鑑は要らないから、ここに名前ね」
さやか「QBより性質が悪い……」
おつ
…このキリカちゃん、契約してなさそうだし許してやれよまど神様ェ…
…このキリカちゃん、契約してなさそうだし許してやれよまど神様ェ…
まど神「三人目の参加者も出来たところで、一旦現世に行ってみよう!」
さやか(やっぱこれも含まれてるんだ)
ヒゲ「ウィムッシュ」
キリカ「織莉子、私頑張るよ」
現世 見滝原中
まど神「やっほー。まどっち様だよ」
さやか「誰に言ってんのさ」
まど神「画面の前のみんな」
さやか「画面ってなんだ」
キリカ「あ、ほむらとQBだ」
まど神「ほむほむぅううう!」
ほむら「うっ…」ゾワッ
QB「どうしたんだい?」
ほむら「いえ、何だか妙な気配を感じて」
まど神「ほ、ほむらちゃん…私のことを感じて…!」ジーン
さやか「いや、完全に悪霊的な扱いだったから」
QB「魔獣の気配はしないね。瘴気も出てないし」
ほむら「ここ最近多いのよ。誰もいないのに気配や視線を感じたりすることが」
QB「どんな時にだい?」
ほむら「お風呂の時とか、寝る前とか」
まど神「ティヘ♪」
さやか「可愛い仕草で許されると思うなよ」
QB「もしかしたら、キミの言ってたまどかっていう概念がコンタクトを取ろうとしてるのかもね」
ほむら「それは無いわ。まどかはあんなことしないもの」
まど神「ぐはっ!」
キリカ「ああ!神様が吐血した!」
さやか「ほむらの純粋さに浄化されたか」
さやか(やっぱこれも含まれてるんだ)
ヒゲ「ウィムッシュ」
キリカ「織莉子、私頑張るよ」
現世 見滝原中
まど神「やっほー。まどっち様だよ」
さやか「誰に言ってんのさ」
まど神「画面の前のみんな」
さやか「画面ってなんだ」
キリカ「あ、ほむらとQBだ」
まど神「ほむほむぅううう!」
ほむら「うっ…」ゾワッ
QB「どうしたんだい?」
ほむら「いえ、何だか妙な気配を感じて」
まど神「ほ、ほむらちゃん…私のことを感じて…!」ジーン
さやか「いや、完全に悪霊的な扱いだったから」
QB「魔獣の気配はしないね。瘴気も出てないし」
ほむら「ここ最近多いのよ。誰もいないのに気配や視線を感じたりすることが」
QB「どんな時にだい?」
ほむら「お風呂の時とか、寝る前とか」
まど神「ティヘ♪」
さやか「可愛い仕草で許されると思うなよ」
QB「もしかしたら、キミの言ってたまどかっていう概念がコンタクトを取ろうとしてるのかもね」
ほむら「それは無いわ。まどかはあんなことしないもの」
まど神「ぐはっ!」
キリカ「ああ!神様が吐血した!」
さやか「ほむらの純粋さに浄化されたか」
まど神「流石は私のほむらちゃん。神さえ殺す純粋さ」
さやか「さりげなく自分のものにするな。あと神は神でもアンタは邪神だ」
キリカ「話し進めるけど、これからどうするの?」
さやか「まずは現世の人たちに触れるようにならないとね」
まど神「そうそう。現状はこれだし」スカスカ
さやか「お尻に触ろうとするな」
まど神「今日のパンツはなにかなぁ?」
ほむら「ひっ…!」ゾワゾワ
さやか「いい加減にしろ」ギュン
まど神「がぁあああ」
キリカ「それ以上いけない」
まど神「仮にも宇宙の創造主にアームロックとは……さやかちゃん、恐ろしい子」
さやか「ほら。バカ言ってないでさっさと方法探すよ」
ヒゲ「ウィムッシュ」
キリカ「うーん。物にも触れないか」
さやか「基本幽霊だからね。やっぱ無理じゃない?」
まど神「諦めたくないよー!」
キリカ「幽霊か。怖い話なら誰かにとり憑くのが定番だよね」
さやか「取り憑くか…」
まど神「やってみようか」
さやか「さりげなく自分のものにするな。あと神は神でもアンタは邪神だ」
キリカ「話し進めるけど、これからどうするの?」
さやか「まずは現世の人たちに触れるようにならないとね」
まど神「そうそう。現状はこれだし」スカスカ
さやか「お尻に触ろうとするな」
まど神「今日のパンツはなにかなぁ?」
ほむら「ひっ…!」ゾワゾワ
さやか「いい加減にしろ」ギュン
まど神「がぁあああ」
キリカ「それ以上いけない」
まど神「仮にも宇宙の創造主にアームロックとは……さやかちゃん、恐ろしい子」
さやか「ほら。バカ言ってないでさっさと方法探すよ」
ヒゲ「ウィムッシュ」
キリカ「うーん。物にも触れないか」
さやか「基本幽霊だからね。やっぱ無理じゃない?」
まど神「諦めたくないよー!」
キリカ「幽霊か。怖い話なら誰かにとり憑くのが定番だよね」
さやか「取り憑くか…」
まど神「やってみようか」
今回は更新不定期。ネタと文章を思いついたら投稿するから、来たら読むぐらいのスタンスでお願いね
いつもまどまどほむらちゃんの隣に這い寄る円環、ニャルまどホテプです
>>15
こぼれてるぞ
こぼれてるぞ
鹿目家
まど神「というわけでやってきました懐かしき我が家」
キリカ「血縁関係に憑き易いのも定番だもんね」
タツヤ「まろかぁー!」
まど神「ただいまタツヤ。いい子にしてた?」
タツヤ「あぃ!」
さやか「小さい子には見えるって本当なんだ」
キリカ「元血縁ってのもあるんじゃないかな?」
タツヤ「まろか。らっこ!」
さやか「ラッコ?」
まど神「抱っこだよ。んーよし、パパはいないね」ヒョイ
タツヤ「わーい!」
まど神「タツヤは甘えん坊さんだねー」ナデナデ
さやか「おい」
まど神「どうしたのさやかちゃん?」
さやか「どうしたじゃない。何でナチュラルに触って、つか抱っこした」
まど神「やだなー。いくら私が可愛い物好きでも弟に性欲はわかないよ」
さやか「そんな心配してねぇよ!何でタッくんに触れてるのか聞いてるの!」
まど神「え?タツヤは前から触れるよ?」パス
キリカ「あ、本当だ」
さやか「そんならそうと早く言ってよ。こんな身近にヒントがあったじゃん」
まど神「ちょっと何言ってるかわからないです」
さやか「天翔龍閃」
まど神「シシオー!」
キリカ「ほら、オヒゲさんだよ」
ヒゲ「ウィムッシュ」
タツヤ「いこーいこー(いい子いい子)」ナデナデ
まど神「ごふっ、何で私は斬られたの?」
キリカ「えーっとね神様。物にも触れなかった私たちが弟くんだけ触れられる謎を解いたら、ほむらにも触れるんじゃないか?」
まど神「………………ハッ!」
さやか「ハッじゃねぇよ」
まど神「というわけでやってきました懐かしき我が家」
キリカ「血縁関係に憑き易いのも定番だもんね」
タツヤ「まろかぁー!」
まど神「ただいまタツヤ。いい子にしてた?」
タツヤ「あぃ!」
さやか「小さい子には見えるって本当なんだ」
キリカ「元血縁ってのもあるんじゃないかな?」
タツヤ「まろか。らっこ!」
さやか「ラッコ?」
まど神「抱っこだよ。んーよし、パパはいないね」ヒョイ
タツヤ「わーい!」
まど神「タツヤは甘えん坊さんだねー」ナデナデ
さやか「おい」
まど神「どうしたのさやかちゃん?」
さやか「どうしたじゃない。何でナチュラルに触って、つか抱っこした」
まど神「やだなー。いくら私が可愛い物好きでも弟に性欲はわかないよ」
さやか「そんな心配してねぇよ!何でタッくんに触れてるのか聞いてるの!」
まど神「え?タツヤは前から触れるよ?」パス
キリカ「あ、本当だ」
さやか「そんならそうと早く言ってよ。こんな身近にヒントがあったじゃん」
まど神「ちょっと何言ってるかわからないです」
さやか「天翔龍閃」
まど神「シシオー!」
キリカ「ほら、オヒゲさんだよ」
ヒゲ「ウィムッシュ」
タツヤ「いこーいこー(いい子いい子)」ナデナデ
まど神「ごふっ、何で私は斬られたの?」
キリカ「えーっとね神様。物にも触れなかった私たちが弟くんだけ触れられる謎を解いたら、ほむらにも触れるんじゃないか?」
まど神「………………ハッ!」
さやか「ハッじゃねぇよ」
さやか「けどホントになんでタッくんだけなんだろ」ワシャワシャ
タツヤ「?」
キリカ「やっぱ神様の血縁だからかな?」
まど神「でもそうするとパパやママにも触れるはずだけど」
知久「タツヤー。なに大きな声出してるんだい?」
まど神「パパだ!」
タツヤ「まろかぁ!」ビッ
知久「そこにまどかがいるの?」
タツヤ「あい! ……あう?」
知久「どうしたの?」
タツヤ「まろかいない」
知久「?」
さやか「なに隠れてるのさ」
まど神「いやー…パパやママに見えなかったらちょっとショックだなーって思っちゃったり」
さやか「無駄に寂しがりやなんだから」ポンポン
まど神「ううー…」
キリカ「ダメだった。やっぱり触れない」
さやか「うーん、やっぱり血縁ってだけじゃダメか。もっと他の理由かな」
まど神「あ」
さやか「お、なんか気付いた?」
まど神「ほむらちゃんが来る」
さやか「え?」
ピンポーン
ほむら「こんにちは。暁美です」
タツヤ「?」
キリカ「やっぱ神様の血縁だからかな?」
まど神「でもそうするとパパやママにも触れるはずだけど」
知久「タツヤー。なに大きな声出してるんだい?」
まど神「パパだ!」
タツヤ「まろかぁ!」ビッ
知久「そこにまどかがいるの?」
タツヤ「あい! ……あう?」
知久「どうしたの?」
タツヤ「まろかいない」
知久「?」
さやか「なに隠れてるのさ」
まど神「いやー…パパやママに見えなかったらちょっとショックだなーって思っちゃったり」
さやか「無駄に寂しがりやなんだから」ポンポン
まど神「ううー…」
キリカ「ダメだった。やっぱり触れない」
さやか「うーん、やっぱり血縁ってだけじゃダメか。もっと他の理由かな」
まど神「あ」
さやか「お、なんか気付いた?」
まど神「ほむらちゃんが来る」
さやか「え?」
ピンポーン
ほむら「こんにちは。暁美です」
十数年後に弟がほむほむとくっついて、神様涙目になりそうな予感ww
知久「やあいらっしゃい。上がって」
ほむら「お邪魔します」
タツヤ「ほむー!」
ほむら「こんにちはタッくん」ギュー
まど神「タツヤがほむらちゃんとハグしてる……」ギギギギ
さやか「どうどう」
キリカ「でもこれで迂闊に出れなくなったね。弟くんには私たちが見えてるから、下手に動くとほむらにバレちゃうし」
まど神「え?なにか問題あるの?」
さやか「主にアンタにね」
知久「悪いね。いつも遊んでもらって」
ほむら「大丈夫です。好きで来てますから」
知久「紅茶淹れてくるね。アイスでいいかな?」
ほむら「はい。ありがとうございます」
タツヤ「うー?」キョロキョロ
ほむら「どうしたの?」
タツヤ「まろか、いない」
ほむら「え?まどかが、いたの?」
タツヤ「あい」
ほむら「そう……私も、会いたかったわ」
まど神「離してさやかちゃん!ほむらちゃんが私を求めてる!」ワキワキ
さやか「求めてるの意味がほむらとアンタで天と地の差ほど違うから!」
ヒゲ「ウィムッシュ」
キリカ「パパさんの紅茶の淹れ方をみてくる?勉強熱心だね」
ほむら「お邪魔します」
タツヤ「ほむー!」
ほむら「こんにちはタッくん」ギュー
まど神「タツヤがほむらちゃんとハグしてる……」ギギギギ
さやか「どうどう」
キリカ「でもこれで迂闊に出れなくなったね。弟くんには私たちが見えてるから、下手に動くとほむらにバレちゃうし」
まど神「え?なにか問題あるの?」
さやか「主にアンタにね」
知久「悪いね。いつも遊んでもらって」
ほむら「大丈夫です。好きで来てますから」
知久「紅茶淹れてくるね。アイスでいいかな?」
ほむら「はい。ありがとうございます」
タツヤ「うー?」キョロキョロ
ほむら「どうしたの?」
タツヤ「まろか、いない」
ほむら「え?まどかが、いたの?」
タツヤ「あい」
ほむら「そう……私も、会いたかったわ」
まど神「離してさやかちゃん!ほむらちゃんが私を求めてる!」ワキワキ
さやか「求めてるの意味がほむらとアンタで天と地の差ほど違うから!」
ヒゲ「ウィムッシュ」
キリカ「パパさんの紅茶の淹れ方をみてくる?勉強熱心だね」
まど神「ほむらちゃん可愛い。でも触れない。でも可愛い」ダンダンダン
キリカ「ねぇ。どうして神様ってあんなにほむらのこと好きなの?」
さやか「ん?まぁ、色々あってほむらがまどかの悲惨な運命を変えようと努力してたんだよ。それでまどかのやつベタ惚れしちゃってね」
まど神『ほむらちゃんって、どうして私の為にあんなに頑張ってくれたのかな』
さやか『まどかのことが好きなんじゃない?』
まど神『ひゅい!?ほむらちゃんが私をす、すすすす好き!?』
さやか『じゃなきゃあんなこと出来ないでしょ』
まど神『そ、そうかな?///』
さやか『自惚れちゃいなさいって。ほむらは絶対アンタのことが好きだから』
まど神『ほむらちゃんが、私を……』ポー
さやか「最初は顔真っ赤にして照れてたのに、どうしてああなったのか」
キリカ(自分がその要因のひとつって気付いてないよ)
キリカ「ねぇ。どうして神様ってあんなにほむらのこと好きなの?」
さやか「ん?まぁ、色々あってほむらがまどかの悲惨な運命を変えようと努力してたんだよ。それでまどかのやつベタ惚れしちゃってね」
まど神『ほむらちゃんって、どうして私の為にあんなに頑張ってくれたのかな』
さやか『まどかのことが好きなんじゃない?』
まど神『ひゅい!?ほむらちゃんが私をす、すすすす好き!?』
さやか『じゃなきゃあんなこと出来ないでしょ』
まど神『そ、そうかな?///』
さやか『自惚れちゃいなさいって。ほむらは絶対アンタのことが好きだから』
まど神『ほむらちゃんが、私を……』ポー
さやか「最初は顔真っ赤にして照れてたのに、どうしてああなったのか」
キリカ(自分がその要因のひとつって気付いてないよ)
アンソニーは最終話にも出てたし他の使い魔よりも優遇されてるよな。
テレビ『イヤァ!』
タツヤ「れおー!」
ほむら「タッくんはこのヒーロー好きね」
タツヤ「ほむ。れお!」
ほむら「え?私にこれをやれと?」
タツヤ「あい!」
ほむら「私はこんな動き出来ないわ」
タツヤ「うー?」
ほむら「何で?って顔されても困るんだけど」
まど神「タツヤお願い。一時間だけでいいからそこ代わって」
さやか「無駄に長いな」
ヒゲ「ウィムッシュ」ヒョコヒョコ
キリカ「おかえり」
さやか「あ、まどかのパパが戻ってきた」
知久「二人ともおやつにしようか。今日はビスケットだよ」
タツヤ「あーい!」
知久「ほむらちゃんは紅茶に砂糖だけだったよね?」
ほむら「はい」
知久「タツヤ。ほむお姉ちゃんの上からどこうか」
タツヤ「やぁ!」
知久「コラ。我侭言うとオレンジジュースあげないよ」
ほむら「あの、このままで大丈夫です」
タツヤ「ほむー」ギュウ
知久「ごめんね。もし邪魔だったら遠慮しなくていいからね?」
ほむら「はい」
まど神「決めた。私タツヤに取り憑く」
さやか「言うと思ったよ」
まど神「え、ちょ、何で間接技をひぎいいい!」ミシミシ
キリカ「へー。あのビスケットってパパさんの手作りなんだ」
ヒゲ「ウィムッシュ」メモメモ
タツヤ「れおー!」
ほむら「タッくんはこのヒーロー好きね」
タツヤ「ほむ。れお!」
ほむら「え?私にこれをやれと?」
タツヤ「あい!」
ほむら「私はこんな動き出来ないわ」
タツヤ「うー?」
ほむら「何で?って顔されても困るんだけど」
まど神「タツヤお願い。一時間だけでいいからそこ代わって」
さやか「無駄に長いな」
ヒゲ「ウィムッシュ」ヒョコヒョコ
キリカ「おかえり」
さやか「あ、まどかのパパが戻ってきた」
知久「二人ともおやつにしようか。今日はビスケットだよ」
タツヤ「あーい!」
知久「ほむらちゃんは紅茶に砂糖だけだったよね?」
ほむら「はい」
知久「タツヤ。ほむお姉ちゃんの上からどこうか」
タツヤ「やぁ!」
知久「コラ。我侭言うとオレンジジュースあげないよ」
ほむら「あの、このままで大丈夫です」
タツヤ「ほむー」ギュウ
知久「ごめんね。もし邪魔だったら遠慮しなくていいからね?」
ほむら「はい」
まど神「決めた。私タツヤに取り憑く」
さやか「言うと思ったよ」
まど神「え、ちょ、何で間接技をひぎいいい!」ミシミシ
キリカ「へー。あのビスケットってパパさんの手作りなんだ」
ヒゲ「ウィムッシュ」メモメモ
まど神「た、試すだけだから!邪な気持ちなんて一切ないから!」
さやか「この会そのものが邪なものだろ」
キリカ「まあまあ。取り憑くってのが当初の目的だったし、神様を行かせてあげようよ」
さやか「はぁ…仕方ない。ただし、タッくんの身体でほむらに変な事するの禁止だからね」
まど神「約束します…」
キリカ(あれ?いつの間にかさやかが仕切ってる)
そろ~
まど神(タツヤ。ちょっと身体借りるね)
スウッ
タツヤ「!」ビクッ
キリカ「上手くいったね」
さやか「さて、どうなるか」
まど神(ああ。ほむらちゃんの膝の柔らかい…)
ほむら「どうしたの?」
タツヤ(まど神)「う?」
ほむら(? 気のせいかしら)
タツヤ(まど神)「ほむ!」ギュウ
ほむら「もう。甘えん坊さんね」ナデナデ
まど神(ウェヒヒヒヒヒヒヒ!!)
さやか「まどかの気持ちが手に取るようにわかるわ」
さやか「この会そのものが邪なものだろ」
キリカ「まあまあ。取り憑くってのが当初の目的だったし、神様を行かせてあげようよ」
さやか「はぁ…仕方ない。ただし、タッくんの身体でほむらに変な事するの禁止だからね」
まど神「約束します…」
キリカ(あれ?いつの間にかさやかが仕切ってる)
そろ~
まど神(タツヤ。ちょっと身体借りるね)
スウッ
タツヤ「!」ビクッ
キリカ「上手くいったね」
さやか「さて、どうなるか」
まど神(ああ。ほむらちゃんの膝の柔らかい…)
ほむら「どうしたの?」
タツヤ(まど神)「う?」
ほむら(? 気のせいかしら)
タツヤ(まど神)「ほむ!」ギュウ
ほむら「もう。甘えん坊さんね」ナデナデ
まど神(ウェヒヒヒヒヒヒヒ!!)
さやか「まどかの気持ちが手に取るようにわかるわ」
アンソニーの鳴き声?ってそのままの意味で考えると「ウィマドモアゼル」とかが正しいんだろうけど語呂がわるいな
それ以前にあいつら1話でドイツ語で歌ってたのにウィムッシュってフランス語じゃねーかって突っ込んでいいのかな
タツヤ(まど神)「ほむ。あーん」つビスケット
ほむら「あーん。うん、美味しいわ」
まど神(今ならもうひとつ宇宙創れる)
ほむら「はい、タッくんも」つビスケット
まど神(キマシタワー!)
ほむら「パパのお菓子美味しいわね」
タツヤ(まど神)「あい!」
さやか「幸せそうにしちゃって」モグモグ
キリカ「うん。即席だけどこれ美味しいよ」パクパク
ヒゲ「ウィムッシュ」エヘン
さやか(それしか言えないのかな…?)
まど神(よし。この距離ならさやかちゃん達に気付かれない筈……レッツ・ほむほむ!)
さやか「はい確保」ズルッ
まど神「なんという速さ」
タツヤ「う?」
ほむら(あれ?なんか変わったような…?)
ほむら「あーん。うん、美味しいわ」
まど神(今ならもうひとつ宇宙創れる)
ほむら「はい、タッくんも」つビスケット
まど神(キマシタワー!)
ほむら「パパのお菓子美味しいわね」
タツヤ(まど神)「あい!」
さやか「幸せそうにしちゃって」モグモグ
キリカ「うん。即席だけどこれ美味しいよ」パクパク
ヒゲ「ウィムッシュ」エヘン
さやか(それしか言えないのかな…?)
まど神(よし。この距離ならさやかちゃん達に気付かれない筈……レッツ・ほむほむ!)
さやか「はい確保」ズルッ
まど神「なんという速さ」
タツヤ「う?」
ほむら(あれ?なんか変わったような…?)
まど神「すいません、ちょっと調子乗りました。マジで反省しますから関節技は勘弁して………け、剣はもっとダメェ!」
キリカ「弟くんが見たらトラウマもんだね」
ヒゲ「ウィムッシュ」つ[みせられないよ]
キリカ「おヒゲちゃんナイス」
数分後
まど神「ううっ……ほむらちゃんに触れるのにほむほむ出来ない……こんなの絶対おかしいよ!」
さやか「おかしいのはアンタの頭だ」
ほむら「そろそろ帰ります。お邪魔しました」
まど神「!?」
知久「またいつでもおいで」
タツヤ「ばいばーい」
ほむら「またね」ニコッ
バタン
キリカ「帰っちゃった」
まど神「ぶぇえ~ん。ほむほむチャンスが~」
さやか「そんなことでマジ泣きしないでよ」
ヒゲ「ウィムッシュ」つハンカチ
キリカ「早い帰りだね。まだ五時にもなってないのに」
さやか「あ、そっか。ほらまどか、時間だよ」
まど神「わかっだぁ~…」
さやか「いい加減泣き止みなさいよ……」
キリカ「ねぇ。時間ってなんのこと?」
さやか「ほむら達の魔獣だよ」
キリカ「弟くんが見たらトラウマもんだね」
ヒゲ「ウィムッシュ」つ[みせられないよ]
キリカ「おヒゲちゃんナイス」
数分後
まど神「ううっ……ほむらちゃんに触れるのにほむほむ出来ない……こんなの絶対おかしいよ!」
さやか「おかしいのはアンタの頭だ」
ほむら「そろそろ帰ります。お邪魔しました」
まど神「!?」
知久「またいつでもおいで」
タツヤ「ばいばーい」
ほむら「またね」ニコッ
バタン
キリカ「帰っちゃった」
まど神「ぶぇえ~ん。ほむほむチャンスが~」
さやか「そんなことでマジ泣きしないでよ」
ヒゲ「ウィムッシュ」つハンカチ
キリカ「早い帰りだね。まだ五時にもなってないのに」
さやか「あ、そっか。ほらまどか、時間だよ」
まど神「わかっだぁ~…」
さやか「いい加減泣き止みなさいよ……」
キリカ「ねぇ。時間ってなんのこと?」
さやか「ほむら達の魔獣だよ」
キリカ「ほむら達の魔獣?」
さやか「あ、ゴメンゴメン。略し過ぎた」
まど神「噛んだんでしょ?」
さやか「ちょ、バラすな!///」
キリカ「ああ。魔獣退治ね」
さやか「しかも答え言われた……」
まど神「さやかちゃんってこゆーう所で抜けてるよね」
キリカ「可愛いじゃないか」
ヒゲ「ウィムッシュ」
さやか「あーもう!良いから行くよ!」
魔獣「ォオオ!」
ほむら「終わりよ」
パシュン!
ほむら「ふぅ……」ファサァ
まど神「ほむらちゃんカッコいい!最高!抱いて!むしろ抱きたい!」
さやか「DA・MA・RE」
キリカ「へー、弓矢か。中々様になってるね」
まど神「ちなみに元私の弓矢だよ」ドヤァ
杏子「よう。終わったか」
マミ「お疲れ様」
ほむら「二人もね」
杏子「ん?おい、ソウルジェムヤバくないか」
ほむら「そう…ね。気が付かなかったわ」
マミ「ダメよ。小まめに見ないと」
ほむら「………このまま濁ったら、あの子の所に逝けるかしら」
マミ・杏子「!?」
ほむら「冗談よ」
マミ「あ、暁美さん!」
杏子「普段言わないキャラがドキツい冗談言うな!」
ほむら「あら。ごめんなさい」
さやか「今ちょっと嬉しそうな顔したよね?」
まど神「何言ってるの?そんなわけないじゃん」
さやか「こっち見ろ」
さやか「あ、ゴメンゴメン。略し過ぎた」
まど神「噛んだんでしょ?」
さやか「ちょ、バラすな!///」
キリカ「ああ。魔獣退治ね」
さやか「しかも答え言われた……」
まど神「さやかちゃんってこゆーう所で抜けてるよね」
キリカ「可愛いじゃないか」
ヒゲ「ウィムッシュ」
さやか「あーもう!良いから行くよ!」
魔獣「ォオオ!」
ほむら「終わりよ」
パシュン!
ほむら「ふぅ……」ファサァ
まど神「ほむらちゃんカッコいい!最高!抱いて!むしろ抱きたい!」
さやか「DA・MA・RE」
キリカ「へー、弓矢か。中々様になってるね」
まど神「ちなみに元私の弓矢だよ」ドヤァ
杏子「よう。終わったか」
マミ「お疲れ様」
ほむら「二人もね」
杏子「ん?おい、ソウルジェムヤバくないか」
ほむら「そう…ね。気が付かなかったわ」
マミ「ダメよ。小まめに見ないと」
ほむら「………このまま濁ったら、あの子の所に逝けるかしら」
マミ・杏子「!?」
ほむら「冗談よ」
マミ「あ、暁美さん!」
杏子「普段言わないキャラがドキツい冗談言うな!」
ほむら「あら。ごめんなさい」
さやか「今ちょっと嬉しそうな顔したよね?」
まど神「何言ってるの?そんなわけないじゃん」
さやか「こっち見ろ」
ほむら「さあ。魔獣退治も終わったし帰りましょう」
マミ「ねえ、二人とも。今から家に寄らない?昨日焼いたアップルパイがあるんだけど」
杏子「マジか!行く行く!」
ほむら「お邪魔させてもらうわ」
マミ「良かった」
さやか「いいなぁ。マミさんの手作りお菓子」
まど神「………」
キリカ「どうしたの?」
まど神「ううん、なんでもない」
マミの家
杏子「うんめぇー!」
マミ「嬉しいけど、女の子なんだからがっつかないの」
ほむら「マミのお菓子はいつも美味しいわね」ニコッ
マミ「あ、ありがとう///」
杏子「むぁみぃー。もかわりー(マミー。おかわりー)」
マミ「佐倉さん、まだあるからそんなに頬張らないで」
ほむら(ハムスター……)
まど神「マミさんがほむらちゃんを狙ってる」
さやか「え?」
まど神「え? じゃないよ!さっきの見たよね!?完全に恋する乙女の目だったじゃん!」
キリカ「照れてただけじゃないの?」
まど神「だったら杏子ちゃんの言葉にも反応するよ」
さやか「どうかな…」
マミ「紅茶のおかわり淹れてくるわね」
ほむら「手伝うわ」
マミ「大丈夫よ。二人はゆっくりして」
ガッ
マミ「きゃっ!?」
ほむら「マミ!」
ドテーン!
マミ「いたた……あ」
ほむら「怪我、無いかしら」
マミ「え、ええ…」カァアア
マミ「ねえ、二人とも。今から家に寄らない?昨日焼いたアップルパイがあるんだけど」
杏子「マジか!行く行く!」
ほむら「お邪魔させてもらうわ」
マミ「良かった」
さやか「いいなぁ。マミさんの手作りお菓子」
まど神「………」
キリカ「どうしたの?」
まど神「ううん、なんでもない」
マミの家
杏子「うんめぇー!」
マミ「嬉しいけど、女の子なんだからがっつかないの」
ほむら「マミのお菓子はいつも美味しいわね」ニコッ
マミ「あ、ありがとう///」
杏子「むぁみぃー。もかわりー(マミー。おかわりー)」
マミ「佐倉さん、まだあるからそんなに頬張らないで」
ほむら(ハムスター……)
まど神「マミさんがほむらちゃんを狙ってる」
さやか「え?」
まど神「え? じゃないよ!さっきの見たよね!?完全に恋する乙女の目だったじゃん!」
キリカ「照れてただけじゃないの?」
まど神「だったら杏子ちゃんの言葉にも反応するよ」
さやか「どうかな…」
マミ「紅茶のおかわり淹れてくるわね」
ほむら「手伝うわ」
マミ「大丈夫よ。二人はゆっくりして」
ガッ
マミ「きゃっ!?」
ほむら「マミ!」
ドテーン!
マミ「いたた……あ」
ほむら「怪我、無いかしら」
マミ「え、ええ…」カァアア
まど神「」チャキ
さやか「無言で弓矢を構えるな」
キリカ「これはまたベタな」
ヒゲ「ウィムッシュ」
マミ「ご、ごめんなさい!すぐに退くわ!」
ほむら「いつっ!」
マミ「あ、髪飾りに髪の毛が…」
杏子「何してんだ?」
マミ「佐倉さん。悪いけど助けて」
ゆま「キョーコォオオオオ!」ガシャーン!
杏子「うおおおお!?」
マミ「部屋のガラスが!?」
ゆま「ズルイよキョーコ!ゆまを置いて一人だけ美味しいもの食べて!」
杏子「ま、待てってゆま。ちゃんとお土産に持って帰るつもりだったから」
ゆま「マミお姉ちゃん達と食べたかった!」
杏子「わ、悪かったて」
ほむら「あの、そろそろ助けて……」
ゆま「置いてかないって約束したのに………もう怒った。ゆま、キョーコ食べる」
杏子「へ?」
ゆま「キョーコォオオ!」ガバッ!
杏子「うわ!バ、バカ!どこでそんなこと覚えて…あん!///」
ほむら・さやか「どうしてそうなった」
マミ「あの…ここ私の部屋…」
さやか「無言で弓矢を構えるな」
キリカ「これはまたベタな」
ヒゲ「ウィムッシュ」
マミ「ご、ごめんなさい!すぐに退くわ!」
ほむら「いつっ!」
マミ「あ、髪飾りに髪の毛が…」
杏子「何してんだ?」
マミ「佐倉さん。悪いけど助けて」
ゆま「キョーコォオオオオ!」ガシャーン!
杏子「うおおおお!?」
マミ「部屋のガラスが!?」
ゆま「ズルイよキョーコ!ゆまを置いて一人だけ美味しいもの食べて!」
杏子「ま、待てってゆま。ちゃんとお土産に持って帰るつもりだったから」
ゆま「マミお姉ちゃん達と食べたかった!」
杏子「わ、悪かったて」
ほむら「あの、そろそろ助けて……」
ゆま「置いてかないって約束したのに………もう怒った。ゆま、キョーコ食べる」
杏子「へ?」
ゆま「キョーコォオオ!」ガバッ!
杏子「うわ!バ、バカ!どこでそんなこと覚えて…あん!///」
ほむら・さやか「どうしてそうなった」
マミ「あの…ここ私の部屋…」
攻めロリとか
とりあえず>>1はほむマミ好きだと理解した、前作含めて
とりあえず>>1はほむマミ好きだと理解した、前作含めて
真尋とさやかがどっちもキタエリだから
ツッコミの声が脳内再生余裕でした
ツッコミの声が脳内再生余裕でした
ゆまちゃんは親から(色々な)虐待を受けてたし、結構いろんなこと知ってそう
>>48
そっち方面のキャラ付されてるの時々見るね
そっち方面のキャラ付されてるの時々見るね
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