私的良スレ書庫
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元スレ男「また監禁されたよ」ヤンデレ「♪」
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ヤンデレ自宅の地下室
男「また朝食に睡眠薬仕掛けたなお前」
ヤンデレ「うん」
男「はぁ…」
ヤンデレ「♪」すりすり
男「すりつくんじゃねーこっちは椅子に縛りあげられてんのに」
ヤンデレ「大好きだよ」むぎゅ
男「乳当たってる当たってる」
ヤンデレ「ふふ♪」すりすり
男「また朝食に睡眠薬仕掛けたなお前」
ヤンデレ「うん」
男「はぁ…」
ヤンデレ「♪」すりすり
男「すりつくんじゃねーこっちは椅子に縛りあげられてんのに」
ヤンデレ「大好きだよ」むぎゅ
男「乳当たってる当たってる」
ヤンデレ「ふふ♪」すりすり
男「学校行きたいんだけど」
ヤンデレ「駄目♪」すりすり
男「内申やばいんだよ、お前は真面目ちゃんだから分かんないだろうけど」
ヤンデレ「私も学校休むから」
男「なぁ、早く縄解いてくれないか?マジで頼むよ」
ヤンデレ「やだ」
男「オヤジさんとおふくろさんにバレてこっぴどく怒られるぞ?」
ヤンデレ「今パパとママ外国に出張中だから」
男「…」
ヤンデレ「今度は邪魔者はいないよ?」
男「なるほど」
ヤンデレ「駄目♪」すりすり
男「内申やばいんだよ、お前は真面目ちゃんだから分かんないだろうけど」
ヤンデレ「私も学校休むから」
男「なぁ、早く縄解いてくれないか?マジで頼むよ」
ヤンデレ「やだ」
男「オヤジさんとおふくろさんにバレてこっぴどく怒られるぞ?」
ヤンデレ「今パパとママ外国に出張中だから」
男「…」
ヤンデレ「今度は邪魔者はいないよ?」
男「なるほど」
ヤンデレ「…ねぇ、いつになったら私だけを見てくれるの?」
男「今見てる」
ヤンデレ「真面目に答えて」
男「椅子に縄で縛りあげて監禁しておいて私だけ見てって言われてもな」
ヤンデレ「解いたら逃げる癖に」
男「よく分かってるな」
ヤンデレ「今日は一緒に居て?」
男「今からじゃもう遅刻だしな」
ヤンデレ「っ!!じゃあ…」
男「どうせ解放してくれないんだろ?」
ヤンデレ「大好き♪」ぎゅっ
男「今見てる」
ヤンデレ「真面目に答えて」
男「椅子に縄で縛りあげて監禁しておいて私だけ見てって言われてもな」
ヤンデレ「解いたら逃げる癖に」
男「よく分かってるな」
ヤンデレ「今日は一緒に居て?」
男「今からじゃもう遅刻だしな」
ヤンデレ「っ!!じゃあ…」
男「どうせ解放してくれないんだろ?」
ヤンデレ「大好き♪」ぎゅっ
男「とりあえず縄解いてくれね?こんな鉄椅子にずっと座ってたら尻が痛くて仕方ないよ」
ヤンデレ「…逃げない?」
男「信用ないな、かわりにそこの足枷でも付ければいいだろ」
ヤンデレ「じゃあ縄のかわりにコレつけるね」
男「地下室といい足枷といいなんでお前ん家にはこういうのあるの?」
ヤンデレ「ママの趣味」
男「そう…」
ヤンデレ「…逃げない?」
男「信用ないな、かわりにそこの足枷でも付ければいいだろ」
ヤンデレ「じゃあ縄のかわりにコレつけるね」
男「地下室といい足枷といいなんでお前ん家にはこういうのあるの?」
ヤンデレ「ママの趣味」
男「そう…」
男「夜になったら母ちゃん心配するだろうなぁ…」
ヤンデレ「大丈夫、私が上手く言っておくから」
男「犯人が被害者の母に連絡なんて聞いた事ないよ」
ヤンデレ「そう?」
男「そうだよ」
ヤンデレ「男が私と一緒にいないのが悪いの」
男「滅茶苦茶だなおい」
ヤンデレ「大丈夫、私が上手く言っておくから」
男「犯人が被害者の母に連絡なんて聞いた事ないよ」
ヤンデレ「そう?」
男「そうだよ」
ヤンデレ「男が私と一緒にいないのが悪いの」
男「滅茶苦茶だなおい」
男「…なぁ」
ヤンデレ「なに?」
男「なんでそんなに俺に執着すんの?」
ヤンデレ「理由がないと駄目?」
男「うん」
ヤンデレ「じゃあ逆に聞くけどなんで男は私のものになってくれないの?」
男「ん~…」
ヤンデレ「知ってると思うけど私の家すっごいお金持ちだよ?私となら一生幸せに暮らせるよ?」
男「まぁ…」
ヤンデレ「私も男を幸せにするよ?なんだって言うこと聞くよ?男のしたい事全部してあげるよ?」
男「ん~…」
ヤンデレ「ねぇ、なにが足りないの?」
男「足りないというか、なんというか…」
ヤンデレ「?」
男「お前の愛が重すぎる」
ヤンデレ「なに?」
男「なんでそんなに俺に執着すんの?」
ヤンデレ「理由がないと駄目?」
男「うん」
ヤンデレ「じゃあ逆に聞くけどなんで男は私のものになってくれないの?」
男「ん~…」
ヤンデレ「知ってると思うけど私の家すっごいお金持ちだよ?私となら一生幸せに暮らせるよ?」
男「まぁ…」
ヤンデレ「私も男を幸せにするよ?なんだって言うこと聞くよ?男のしたい事全部してあげるよ?」
男「ん~…」
ヤンデレ「ねぇ、なにが足りないの?」
男「足りないというか、なんというか…」
ヤンデレ「?」
男「お前の愛が重すぎる」
ヤンデレ「愛しちゃ駄目なの…?」
男「いや、こう何度も監禁されて束縛されて監視されると身がもたん」
ヤンデレ「男が私だけを見てくれないから」
男「疑い過ぎ、本当に俺の事が好きなら信用しろ」
ヤンデレ「…」
男「信用できないのか?」
ヤンデレ「…できるよ」
男「おい目を見て話せ」
男「いや、こう何度も監禁されて束縛されて監視されると身がもたん」
ヤンデレ「男が私だけを見てくれないから」
男「疑い過ぎ、本当に俺の事が好きなら信用しろ」
ヤンデレ「…」
男「信用できないのか?」
ヤンデレ「…できるよ」
男「おい目を見て話せ」
こういうのが読みたかったっっっ!!
ヤンデレ相手に一歩も退かないこういう作品がっっっ!!!
ヤンデレ相手に一歩も退かないこういう作品がっっっ!!!
男「…話してたらトイレしたくなってきた」
ヤンデレ「はい、おまる」
男「おいふざけんな、コレ子供が使うアヒルさん便器じゃねぇか」
ヤンデレ「早く見せて?男がそれ使うところ♪」
男「うんこ投げつけるぞ?(Sはおふくろさん譲りか)」
ヤンデレ「ふふ♪」
ヤンデレ「はい、おまる」
男「おいふざけんな、コレ子供が使うアヒルさん便器じゃねぇか」
ヤンデレ「早く見せて?男がそれ使うところ♪」
男「うんこ投げつけるぞ?(Sはおふくろさん譲りか)」
ヤンデレ「ふふ♪」
男「いや本気でこれでしろってのか?」
ヤンデレ「うふふ♪」
男「おい」
ヤンデレ「はやく♪」
男「人前でこれ使えって?はは、冗談だろ?」
ヤンデレ「どうぞ?」
男「…まじかよ」
ヤンデレ「私は気にしないよ?ううん、男のする事ならなんだって全部受け入れるから」
男「…すりゃいいんだろ(だったら監禁すんじゃねーよ)」
ヤンデレ「うふふ♪」
男「おい」
ヤンデレ「はやく♪」
男「人前でこれ使えって?はは、冗談だろ?」
ヤンデレ「どうぞ?」
男「…まじかよ」
ヤンデレ「私は気にしないよ?ううん、男のする事ならなんだって全部受け入れるから」
男「…すりゃいいんだろ(だったら監禁すんじゃねーよ)」
じょろろろろろ…
男「…っ(女性の前でおまるを使うなんて屈辱的だ…っ)」
ヤンデレ「男の顔真っ赤♪」なでなで
男「…後で泣かす」
ヤンデレ「泣かすならベッドの上でがいいんだけど」
男「そうかい」
ヤンデレ「私は本気で言ってるけど?」
男「…」
男「…っ(女性の前でおまるを使うなんて屈辱的だ…っ)」
ヤンデレ「男の顔真っ赤♪」なでなで
男「…後で泣かす」
ヤンデレ「泣かすならベッドの上でがいいんだけど」
男「そうかい」
ヤンデレ「私は本気で言ってるけど?」
男「…」
投下遅いのはご了承ください
夏休みですのでちょくちょく頻繁に更新していきますのでよろしければお付き合いください
空いた時間の合間に顔出して書きますんで決めた日時、時間はないです
少し消えます、では
夏休みですのでちょくちょく頻繁に更新していきますのでよろしければお付き合いください
空いた時間の合間に顔出して書きますんで決めた日時、時間はないです
少し消えます、では
乙
ヤンデレ可愛いな
やられる方はただ事じゃないだろうけどなww
ヤンデレ可愛いな
やられる方はただ事じゃないだろうけどなww
男「冗談はやめろよ」
ヤンデレ「冗談だと思う?」
男「ううん、お前の目が本気だもん」
ヤンデレ「…ねぇ、エッチしよ…?」
男「お前そんなキャラだっけ?」
ヤンデレ「男にしか見せないもん、こんな私…いいでしょ?」
男「やだ」
ヤンデレ「断れる状況だと思う?」
男「朝っぱらからあり得ねぇよ」
ヤンデレ「いいじゃん、初めては男って決めてるの」
ヤンデレ「冗談だと思う?」
男「ううん、お前の目が本気だもん」
ヤンデレ「…ねぇ、エッチしよ…?」
男「お前そんなキャラだっけ?」
ヤンデレ「男にしか見せないもん、こんな私…いいでしょ?」
男「やだ」
ヤンデレ「断れる状況だと思う?」
男「朝っぱらからあり得ねぇよ」
ヤンデレ「いいじゃん、初めては男って決めてるの」
男「じゃあ初めて以外はいいのか」
ヤンデレ「そうやって本題から逃げないでよ」
男「まだ俺達学生だぞ、もしできたらどうする馬鹿」
ヤンデレ「そしたら学生夫婦だね、女の子がいい?男の子がいい?」ぬぎぬぎ
男「気が早過ぎるyおい服脱ぐな馬鹿」
ヤンデレ「制服のままが良いの?着衣セックスって言うんだよね、確か」
男「学校の連中が泣いてるぞ?成績優秀、容姿端麗、才色兼備のクラス委員長様が淫乱なんて」
ヤンデレ「そんなのどうでもいいよ、私は男と繋がりたいの」
男「やめてください」
ヤンデレ「そうやって本題から逃げないでよ」
男「まだ俺達学生だぞ、もしできたらどうする馬鹿」
ヤンデレ「そしたら学生夫婦だね、女の子がいい?男の子がいい?」ぬぎぬぎ
男「気が早過ぎるyおい服脱ぐな馬鹿」
ヤンデレ「制服のままが良いの?着衣セックスって言うんだよね、確か」
男「学校の連中が泣いてるぞ?成績優秀、容姿端麗、才色兼備のクラス委員長様が淫乱なんて」
ヤンデレ「そんなのどうでもいいよ、私は男と繋がりたいの」
男「やめてください」
ヤンデレ「なんでそんなに拒むの?私じゃ駄目…?」
男「薬盛られて拉致され地下室に監禁されたあげく逆レイプなんて朝っぱらからキツイだろ」
ヤンデレ「じゃあ、どうしたら受け入れてくれる?」
男「その歪んだ考えを改めてくれたら俺も受け入れるよ」
ヤンデレ「なにそれ、くだらない」
男「おい」
ヤンデレ「こんなに好きなのに?こんなに男の事を愛してるのに今更じゃない?」
男「俺が好きなら考えを変えろ」
ヤンデレ「絶対、イヤ」
男「薬盛られて拉致され地下室に監禁されたあげく逆レイプなんて朝っぱらからキツイだろ」
ヤンデレ「じゃあ、どうしたら受け入れてくれる?」
男「その歪んだ考えを改めてくれたら俺も受け入れるよ」
ヤンデレ「なにそれ、くだらない」
男「おい」
ヤンデレ「こんなに好きなのに?こんなに男の事を愛してるのに今更じゃない?」
男「俺が好きなら考えを変えろ」
ヤンデレ「絶対、イヤ」
ヤンデレ「男は私のもの、私だけのものなんだよ?他なんていらないよね?だって私のものなんだから。ずっと一緒にいるの、それが一番の幸せなんだよ?私にとっても、男にとっても」
男「俺は所有物じゃないぞ」
ヤンデレ「言い方が悪かったね、男はわたしだけの大切な大切な人だから」
男「滅茶苦茶だなおい」
ヤンデレ「ずっと私だけを見てくれるよね?男」
男「俺は所有物じゃないぞ」
ヤンデレ「言い方が悪かったね、男はわたしだけの大切な大切な人だから」
男「滅茶苦茶だなおい」
ヤンデレ「ずっと私だけを見てくれるよね?男」
男「きりがないな、両者意見が合わないんじゃ」
ヤンデレ「…自分の立場を理解できてないようだね」
男「こう何度も拉致監禁されると慣れてくる」
ヤンデレ「ふーん…」
男「もういい加減こんなことは止めないか?」
ヤンデレ「男次第」
男「俺はお前の事が好きだぞ」
ヤンデレ「もう聞き飽きた」
男「…じゃあ何だよ」
ヤンデレ「男の言葉は嘘ばっかり」
男「ひでぇ」
ヤンデレ「…自分の立場を理解できてないようだね」
男「こう何度も拉致監禁されると慣れてくる」
ヤンデレ「ふーん…」
男「もういい加減こんなことは止めないか?」
ヤンデレ「男次第」
男「俺はお前の事が好きだぞ」
ヤンデレ「もう聞き飽きた」
男「…じゃあ何だよ」
ヤンデレ「男の言葉は嘘ばっかり」
男「ひでぇ」
男「お前は好きな人を信用とか信じるとかしないの?」
ヤンデレ「いつまでも私だけを見てくれない人なんて信じない」
男「いや、見てたよ」
ヤンデレ「また嘘ついた」
男「いやいや」
ヤンデレ「ねぇ、このまま一生ここで暮らさない?」
男「地下室でか?足枷されて?一生?」
ヤンデレ「うん」
男「モグラじゃないぞ」
ヤンデレ「駄目?」
男「好きな人に対する扱いじゃないだろお前」
ヤンデレ「私は本気だよ?」
ヤンデレ「いつまでも私だけを見てくれない人なんて信じない」
男「いや、見てたよ」
ヤンデレ「また嘘ついた」
男「いやいや」
ヤンデレ「ねぇ、このまま一生ここで暮らさない?」
男「地下室でか?足枷されて?一生?」
ヤンデレ「うん」
男「モグラじゃないぞ」
ヤンデレ「駄目?」
男「好きな人に対する扱いじゃないだろお前」
ヤンデレ「私は本気だよ?」
男「ふざけんな」
ヤンデレ「断れるの?」
男「どうせ失踪届出されて3日で発見に決まってる、お前前科もちだし」
ヤンデレ「あの時は厳注意で済んだね」
男「小学生だったしな」
ヤンデレ「ふふ♪懐かしいね」
男「あの時から何回目だっけ?」
ヤンデレ「さぁ?」
男「飽きない奴だなホント」
ヤンデレ「♪」
男「笑ってんじゃねーよ馬鹿」
ヤンデレ「断れるの?」
男「どうせ失踪届出されて3日で発見に決まってる、お前前科もちだし」
ヤンデレ「あの時は厳注意で済んだね」
男「小学生だったしな」
ヤンデレ「ふふ♪懐かしいね」
男「あの時から何回目だっけ?」
ヤンデレ「さぁ?」
男「飽きない奴だなホント」
ヤンデレ「♪」
男「笑ってんじゃねーよ馬鹿」
男「あぁ~、もう完全に授業始まってるよ学校」
ヤンデレ「そんなに学校が恋しい?」
男「こんな地下室よりかは何倍も良いね」
ヤンデレ「安心して?学校には連絡したから」
男「怪しまれるんじゃないか?」
ヤンデレ「大丈夫、大抵の事は信じてもらえるし」
男「そうだった、お前真面目で通ってるもんな」
ヤンデレ「ありがと」
男「褒めてない馬鹿」
ヤンデレ「そんなに学校が恋しい?」
男「こんな地下室よりかは何倍も良いね」
ヤンデレ「安心して?学校には連絡したから」
男「怪しまれるんじゃないか?」
ヤンデレ「大丈夫、大抵の事は信じてもらえるし」
男「そうだった、お前真面目で通ってるもんな」
ヤンデレ「ありがと」
男「褒めてない馬鹿」
男「もう寝る、お前と面と向かって会話すんのも疲れた」
ヤンデレ「私はもっと男とおしゃべりしたいんだけど」
男「俺は嫌なんだよ、もう寝るから話しかけんな」ごろん
ヤンデレ「監禁された人間の行動じゃないね」
男「…(うるせぇな)」
ヤンデレ「男?」
男「…(無視無視)」
ヤンデレ「じゃあ私も寝るね?」ごろん
男「抱きつくな」
ヤンデレ「私はもっと男とおしゃべりしたいんだけど」
男「俺は嫌なんだよ、もう寝るから話しかけんな」ごろん
ヤンデレ「監禁された人間の行動じゃないね」
男「…(うるせぇな)」
ヤンデレ「男?」
男「…(無視無視)」
ヤンデレ「じゃあ私も寝るね?」ごろん
男「抱きつくな」
ヤンデレ「添い寝くらい、いいでしょ?」
男「添い寝はこんなに体を密着させねぇよ」
ヤンデレ「やらしい事考えた?」
男「うん」
ヤンデレ「み、認めるんだ…」
男「こんなにデカ乳押し付けて考えないわけないだろ」
ヤンデレ「ふふ、遠慮しないで言いたい事はっきり言うところも好きだよ」
男「どうも」
ヤンデレ「…してもいいんだよ?」
男「しない」
ヤンデレ「なんで…?」
男「痴女に興味ない」
ヤンデレ「ひどいなぁ…」
男「添い寝はこんなに体を密着させねぇよ」
ヤンデレ「やらしい事考えた?」
男「うん」
ヤンデレ「み、認めるんだ…」
男「こんなにデカ乳押し付けて考えないわけないだろ」
ヤンデレ「ふふ、遠慮しないで言いたい事はっきり言うところも好きだよ」
男「どうも」
ヤンデレ「…してもいいんだよ?」
男「しない」
ヤンデレ「なんで…?」
男「痴女に興味ない」
ヤンデレ「ひどいなぁ…」
ヤンデレ「何度も言うけど男だけだから」
男「あぁ、そうかいもう寝るからしゃべんな」
ヤンデレ「こっち向いて」
男「向かい合って寝れるかっつの」
ヤンデレ「…昔はこうやってよく一緒に寝たね」
男「…」
ヤンデレ「あの時から男が好きだったなぁ…」
男「…」
ヤンデレ「覚えてる?大きくなったらお嫁さんになるって約束」
男「…」
ヤンデレ「私今でも覚えてるよ?あの時からなにも変わってないや」
男「…」
男「あぁ、そうかいもう寝るからしゃべんな」
ヤンデレ「こっち向いて」
男「向かい合って寝れるかっつの」
ヤンデレ「…昔はこうやってよく一緒に寝たね」
男「…」
ヤンデレ「あの時から男が好きだったなぁ…」
男「…」
ヤンデレ「覚えてる?大きくなったらお嫁さんになるって約束」
男「…」
ヤンデレ「私今でも覚えてるよ?あの時からなにも変わってないや」
男「…」
いいからヤレよ
こういう無駄に拒否するラノベの主人公みたいな奴きもすぎる
こういう無駄に拒否するラノベの主人公みたいな奴きもすぎる
>>46
ヤったら話が終わってしまうだろ
ヤったら話が終わってしまうだろ
>>46
やるか無駄に断るか……ほかに選択肢はないものか……
やるか無駄に断るか……ほかに選択肢はないものか……
ここでヤったら一生>>1を恨み続ける
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