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    元スレ上条「じゃ、ジャッジメント」黒子「ですの!!」

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    451 :

    トートタロットカードかな?
    占いも頑張って

    452 :


     答えなンてとうに出てるじゃねェかァ。
    もっと読みたい。それだけだァ

     一方通行とていとくんの話も続き読みたいし

    453 :

    第二部読みたいから書けください

    454 :

    こんな時間に携帯からすみません!>>1です!


    昨日は原稿書いてる途中で寝てしまいました……すみません


    今日は必ず投下します


    それでは、また夜に

    455 :

    おつおつ

    456 :

    こねーな

    457 :

    鯖落ちてたし仕方ない

    458 :

    わあ、また携帯からすみません!!>>1です!!


    本当に申し訳ない!アクセスできなかったので投下できませんでした!


    今日は何かアクシデントがなければ必ず投下しますので……


    それでは、また夜に

    459 :

    おつおつ

    まってる

    460 :

    にやにやしながら待つ

    461 :

    こんばんは!!>>1です!!

    二日もご無沙汰してスミマセンでした!!

    ちょっと早いですが、投下開始します!!

    462 = 461 :

    ~30分後~

    固法「だいたいアンタたちはクドクドクドクド・・・・・」←お説教

    上条・黒子・初春「」グッタリ

    佐天(ここで笹木さんが・・・・)ゴクリ ペラッ

    ~二時間後~

    固法「クドクドクドクド・・・・あら、もうこんな時間じゃないの・・・・」

    つ14時

    463 = 461 :

    黒子「ふう・・・・固法先輩は、明日は風紀委員の仕事に復帰して下さるんですの?」

    固法「ええ・・・仕事、まさか溜めてないでしょうね?」キラーン

    初春「溜めておりませんっっっっ!!!!!」

    固法「ふーん・・・・・ま、明日行けば分かる事だし、別にいいけど」

    黒子「お、おじゃましましたのっ!!!!」バタン

    固法「あらあら・・・・・うふふ」

    464 = 461 :

    ~一七七支部~

    上条「こ、こわかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

    黒子「え?あんなのまだ上条さんと佐天さんがいましたから・・・序の口にもなりませんの」

    上条(なんだろう、あの先輩なら落石注意の落石を一人で受け止めて、青ピをすぐに締め落としたり出来る気がする)

    初春「あれ?佐天さん・・・・どこ行ってたんですか?」

    佐天「わたしなんて。どうせ。忘れられる存在。」

    465 = 461 :

    黒子「・・・さて、と」

    デーン←書類の山

    黒子「まずは、初日から比べて150%増量したこの書類をどうするかですの」

    上条「凄い量だな・・・・・不幸だ・・・・」

    初春「四人じゃ絶対に一週間はかかりますね・・・・・」

    佐天「もしもし、アケミ?実は・・・・・あ、ダメ?・・・・そっかぁ・・・じゃね」ピッ

    佐天「アケミもむーちゃんもマコチンもダメだって・・・困ったなあ」

    黒子(デジャヴですの)

    初春(デジャヴですね)

    466 = 461 :

    上条「もしもし青ピか?実は・・・・え?メンバー?・・・写メ送れ?分かったよ・・・ピッ・・・プルルルル ピッ早いな・・・もしも・・・え?来てくれる?ありがとう!!・・・え?土御門も?まあ多いほどいいし・・・・・ん、分かった、じゃな」ピッ

    上条「俺の友達が二人来てくれるって・・・・」

    黒子「・・・・・大丈夫ですの?」

    上条「・・・・多分」

    コンコン

    初春「あ、はーい」

    467 = 461 :

    バタン

    青ピ「むっひょおおおおおお!!!!ホンマなんやでえええええええ!!!」

    土御門「まさに楽園!!!!かわいい女子中学生が四人も!!!これはみのがせないny上条「だらっしゃああああああああ!!!かえりゃああああああああああ!!!」」バタン

    ガチャッ

    上条「」ハァハァ

    シーン・・・・・・・・

    上条「・・・・ごめんね、黒子ちゃんに飾利ちゃんに涙子ちゃん、てへっ☆彡」コツン

    上条「・・・ねえ、みんな顔が恐いよ!!スマイル、スマイル・・・・・・」

    上条「ねえ笑えないって!!鉄は笑えないって!!ねえ!!頼むからカッコでもなんでも使っていいから情景描写してください!!上条さんの心がおrぎゃああああああ!!!不幸だああああああ!!!!!」

    468 = 461 :

    黒子「全く・・・・貴方にはあのような殿方しか友人がいませんの?」

    上条「いないことはないんだが・・・・・その・・・・・優秀なのもいるんだが・・・・・」

    黒子「ならその方をお呼びしてくださいですの!!」

    上条「その・・・・言い出しづらいんだが・・・・・すごいロリコンなんだk「却下ですの」・・・ですよねー」

    上条「ん?電話が・・・・」

    469 = 461 :

    電話『だァれがロリコンだってェ?』

    上条「うわっ!!アクセロリータ!?」

    黒子・初春・佐天(この人があの幼女監禁犯罪者・・・・・!!)ゴクリ

    電話『・・・・なンか今すげェ誤解された気がすンだが』

    上条「気のせいだろ・・・・で、用件は?」

    電話『あァ・・・今土御門のバカを引き取りに来たときに聞いたンだが・・・・人手が足りないンだって?』

    上条「そうだけど・・・・」

    バタン

    一方通行・電話『だァからこの一方通行様が手伝ってやるって言ってンですよォ!!!!』

    佐天(なにこの演出)

    初春(正直ださいなぁ)

    黒子(いまいち捻りがないんですの)

    470 = 461 :

    上条「お前・・・どうやって入ってきたの?鍵、かかってただろ?」

    一方通行「壊した」キッパリ

    黒子「な・・・・・」

    初春「なんて・・・・」

    上条「事を・・・・・」

    一方通行「ァン?」

    「あらあら・・・・気になって覗きに来たらなにかしら?この有様は」

    上条・黒子・初春・佐天「!?」ビクッ

    一方通行(なンだこの殺気は・・・・反射が効かねェ・・・・!!)

    471 = 461 :

    固法「そこの白い子がやったのかしら・・・ オ シ オ キ か く て い ね」

    一方通行「!?」ブルブルブルブル

    固法「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」ズルズル

    一方通行「ちょっ・・・待っ・・・・止め・・・・・!」

    固法「黙りなさい」

    一方通行「はい・・・」ズルズルズル

    上条「・・・・・・」

    ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!

    上条「・・・・・・!」ガタガタブルブル

    473 = 461 :

    黒子「・・・これが、固法先輩ですの」

    上条「・・・・・むぎゃー・・・・・ぱぱァ・・・・・・Io non posso mangiare alcuno piu qualsiasi piu lungo.・・・・・・・」

    黒子「現実逃避しないでくださいまし」

    上条「書類片付けるぞ!!なんとしても!!」

    黒子「・・・・・はあ、えいえいおーですの」

    佐天(風紀委員・・・応募・・・止めようかな・・・・でももう葉書出しちゃったし・・・・)

    初春(あの金髪グラサンと青髪ピアス、なんかゴリラみたいな人に引っ張っていかれましてけど・・・大丈夫なんでしょうか)

    474 = 461 :

    「おいおい・・・・この俺を忘れてもらっちゃこまるなあ」

    上条「だれだ?」

    黒子「あ、あなたは・・・・」

    垣根「俺の未元物質に常識は通用しねえ!!垣根帝督だ!!」キリッ

    黒子「ひいっ!?」ササッ

    上条「・・・・なにしにきた・・・・また殴られに来たのか?」

    垣根「おいおい・・・まあ確かにあれは俺が全面的に悪かったから謝る、スマン」

    上条「・・・謝って済むと思ってんのか?」

    垣根「もちろん・・・俺も暗部の人間だ、行動無しに口先だけで信用されるとは思ってないぜ・・・・」

    佐天(ねえ初春・・・・あの人・・・・)

    初春(ええ・・・・まちがいありません・・・あれは)

    佐天初春(履くだけで足が七センチ長くなる魔法の靴だ・・・・・!)キュピーン

    475 = 461 :

    垣根「でもよお・・・・」

    上条「!?」

    打ち止め「いえーい!!ていとくんとお出かけー!!ってミサカはミサカは大喜び!!」

    垣根「ガキの言葉じゃあ、ちったあ勝手が変わってくるよな?」

    上条「なっ・・・・・」

    初春「あ、アホ毛ちゃん?」

    佐天(ほら、またこうやって私を蚊帳の外にやろうとするんだ、みんな)

    476 = 461 :

    打ち止め「上条さん・・・この人は確かにアナタの仲間に酷いことしたかもしれない・・・・けど、」

    上条「・・・・」

    打ち止め「許してくれなくても仕方ないかもしれないけど・・・・でもこの人いい人だよ!!・・・目を見れば分かる、アノ人だって分かってくれた・・・・だから・・・無理にとは言わないけど・・・・・真面目に話だけでも聞いてあげて!!ってミサカはミサカはていとくんを庇ってみたり!!」

    垣根「・・・だ、そうだ・・・・あまりガキをダシに使うのは嫌なんだがなあ」

    上条「・・・・・打ち止めをダシに使ったのは今すぐ殴り飛ばしてえくらい胸クソ悪いけど・・・・しかたない、信じてやるから話してみろ」

    垣根「・・・恩に着るぜ」

    上条「・・・ああ」

    ガシッ←固ーい握手

    477 = 461 :

    黒子「・・・・男の友情を楽しんでいらっしゃるところ悪いんですけど」

    上条「なんだ?」

    黒子「そろそろ作業に入らないといい加減時間が・・・・」

    上条「・・・ああ、そうだったな・・・じゃ、悪いけど帝督、また今度・・・・」

    垣根「おいおい・・・ムカついた、ムカついたから今から未現物質出しちゃる!!」

    上条「おい!!止めろ!!」

    478 = 461 :

    >>477
    間違えたああああ!!「未現」じゃなくって「未元」ですぅぅぅぅぅ・・・すみません・・・・・

    479 = 461 :

    垣根「えーっと・・・大量の書類を一瞬で片付ける未元物質・・・っとお・・・えいっ!」

    ボンッ!!

    スッキリ←片付いた書類の山

    上条「・・・はい?」

    垣根「だーかーら!!これをさせられるために俺は一方通行の奴に引っ張ってこられたんだよ!!いい加減分かりなさいよ・・・ったく////」

    上条「・・・・ていとくーーーーうん!!!」ガバッ

    480 = 461 :

    垣根「わっ!!きめえ!!止めろ!!」

    上条「濃密なご奉仕を・・・・」

    黒子「ごほん!!!」

    上条「あ、」

    佐天「び・・・・BL・・・・・/////」←指の隙間からバッチリ見てる

    打ち止め「なになにー?なにがあったのー?」←初春に目を押さえられてる

    初春「アホ毛ちゃんはアホ毛がなくなってからみようねー////」←言わずもがな

    黒子「全く・・・・」ワナワナ

    481 = 461 :

    上条「帝督、よかったらお茶でも・・・」

    垣根「あー、いいって、いいって・・・・この前の侘びと思ってくれたらいい・・・こんなもんでは済まされねえだろうけどな」

    上条(帝督も一方通行も・・・・暗部っていい人の塊なのかな?)

    黒子(お腹空きましたの)

    482 = 461 :

    垣根「じゃあな!!風紀委員がんばれよ!!さ、行くぞ打ち止め」バサッ

    打ち止め「うん!!ばいばーい!!ってミサカはミサカはおててをふりふり!!」フリフリ

    上条「おう」バイバイ

    黒子「あ、ありがとうですのー」バイバイ

    初春「またねーアホ毛ちゃーん!!」バイバイ

    佐天「ま、またきてくださーい!」バイバイ

    バサッバサッ・・・・・

    上条「・・・・メルヘンだな」

    黒子「・・・・メルヘンですの」

    483 = 461 :

    初春「わわ!!すごい!!ホントに全部片付いてますよ!!」

    上条「どれどれ・・・」

    黒子「だめですのーーーー!!!!!」ドーン

    上条「いたっ!!・・・なにしやがる!!」

    黒子「当麻さんが触ったらまた元の状態に逆戻りですの!!」

    上条「え?・・・あ、そうか」

    484 = 461 :

    黒子「この書類はこの棚の中にいしまっておきますの」シュンッ

    上条「・・・さて・・・これで書類も片付いた事だし・・・・帰るか」

    黒子「え・・・?」

    上条「それじゃあ・・・・」

    初春(白井さん!!)

    佐天(帰しちゃっていいんですか!?)

    黒子(・・・)

    黒子「待って、くださいですの」

    初春佐天(キターーーーーーーー!!!)

    485 = 461 :

    上条「ん?何だ黒子?」

    黒子「・・・・・り、」

    上条「り?」

    初春佐天(?)

    黒子「寮までお送りしますの!!!!!」

    初春佐天(バカかあああああああああああ!!!!!!)

    上条「お、頼めるか?」

    初春佐天(バカだあああああああああああ!!!!!!)

    上条(黒子には悪いけど・・・・・・うん、行くぞ上条当麻!!)

    486 = 461 :

    ここまでです

    本当にご無沙汰してすみませんでした・・・・

    ところで、このSSですが結局二部まで書くことに致しました!!皆さんあたたかいお言葉ありがとうございます!!

    その二部への伏線とするため、少々強引な展開になるやもしれません。すみません

    ところで、>>1はウォシュレットを今日生まれて初めて使ったんですが、あんな便利なものがこの世にあったんですね・・・知らなかった

    それでは、また明日来ます

    第一部、そろそろ完結です

    487 = 460 :

    くそっ、wktkが止まらないじゃないかッ!!

    488 :

    ウォシュレット乙

    489 :

      笑いが止まらないwwwwww超乙!

    490 :

    491 :

    こんばんは!!>>1です!!

    Wordの調子が悪くて少ししか書けませんでした・・・すみません

    それでは、今日の投下です

    492 = 491 :

    ~帰り道~

    上条「・・・・」テクテク

    黒子「・・・・」テクテク

    上条黒子「「あの!!」」

    上条「え・・・・」

    黒子「あ・・・・」

    493 = 491 :

    上条「先・・・どうぞ・・・・」

    黒子「ええ・・・分かりましたの・・・・」

    上条「・・・・・・」

    黒子「・・・・・・」

    黒子「・・・当麻さんの部屋に着いたら・・・・・上がってお話してもよろしいでしょうか?」

    上条「ああ・・・・」

    黒子「・・・当麻さんのお話は?」

    上条「え?ああ・・・・その後に、話そうかな・・・・門限は大丈夫なのか?」

    黒子「ええ・・・・あと四時間ほどありますから」

    上条「そうか・・・・良かった・・・・・」

    黒子「・・・・・」

    初春(佐天さん!!絶対ばれちゃいますって!!)

    佐天(いいじゃない、部屋の中に入らないと話は聞けないんだしさあ)

    初春(だからってどうして服装がネコのコスプレなんですか!!)

    佐天(だって上条さん猫飼ってるってこないだ言ってたし)

    初春(そうなんだ・・・じゃ、大丈夫ですね!!)

    佐天(よーし!!尾行さいかいー!!)

    黒子「いますぐお引取り下さいですの」クルッ

    佐天初春「はーい・・・」シブシブ

    494 = 491 :

    ~時間は少し遡って、とある学生寮・上条さんの部屋~

    インデックス「お風呂場からこんなものが発見されたんだよ」

    ズラーーーーーーッ←ERO本の山

    インデックス「うう・・・・とうまのばかー、わたしがいながらこんな・・・・!!」

    インデックス「許せないんだよ!!なんとかしてとうまにお仕置きしないと気が済まないかも!!」

    インデックス「そうだ!!このえっちな本は元のところに戻して・・・と」ドサ

    495 = 491 :

    インデックス「こもえの部屋に行ったことにしてクローゼットに隠れてとうまのナニを写真に収めるんだよ!!そしてそれをもとはるに渡して広めてもらうんだよ!!うーん、我ながら名案かも!!」カキカキ

    便箋『とうまへ  こもえのとこに行ってくるね。夕飯は、オムライスがいいかも!!
                                  インデックス』

    インデックス「かんぺきなんだよ!!後は隠れてっと・・・・」ゴトゴト

    インデックスinクローゼット「おおー!!ここからだとよく見えるんだよ!!・・・そうだ!!ここをわたしのひみつきちにするんだよ!!」

    インデックスinクローゼット「ひみつきち・・・っと」カキカキ ペタリ

    インデックスinクローゼット「できたんだよ!!」テーレッテレー

    インデックスinひみつきち「とうままだかな・・・・・・」

    496 = 491 :

    ~時間は元に帰って、同・上条さんの部屋~

    上条「・・・着いちゃったな」

    黒子「・・・一瞬でしたの」

    上条「・・・まあ上がれよ」ガチャ

    黒子「おじゃましますの」

    インデックスinひみつきち『帰ってきたんだよ・・・む!女の人の声・・・とうまめ』

    497 = 491 :

    上条「あ、インデックスがいるの忘れてた・・・ん?」ペラッ

    便箋『とうまへ  こもえのとこに行ってくるね。夕飯は、オムライスがいいかも!!
                                  インデックス』

    上条「・・・・結果オーライだな、しかしなんで小萌先生の所に行ってるのに夕飯が必要なんだ?」

    インデックスinひみつきち『とーーーまーーーーー!!!忘れてたってどういうことなのかな!!!説明して欲しいんだよ!!!』

    黒子「なに見てますの?」サッ

    便箋『とうm(ry』

    黒子「・・・インデックス???目次かなにかですの???」

    498 = 491 :

    上条「あー・・・インデックスってのはここに居候してる穀潰しシスターの事で・・・・」

    黒子「シスター!?・・・あなたまさか婦女監禁の趣味が」ササッ

    上条「間合いをはかるな!!」

    黒子「・・・ならどうしてシスターの居候が殿方の家にいるんですの?」

    上条「あー・・・それはまた追々説明するから・・・・」

    黒子「そうですか・・・」

    上条「・・・・・で?」

    黒子「へ?」

    499 = 491 :

    上条「まさかこんな事だけ言いに来たんじゃないよな?」

    黒子「え?ああ!!ああ!!違いますの!!わたくしがお話したいのはその・・・・」

    上条「?」

    黒子「その・・・・・告白、の件ですの」

    上条「!!」

    インデックスinひみつきち『・・・・・え?』

    インデックスinひみつきち『じょうだん、だよね・・・はは、そうだよ、とうまにそんなイベントがおこるわけ・・・ないんだよ・・・』

    500 = 491 :

    黒子「その・・・返事は、別に断ってくれても構いませんから・・・正直に、仰ってくださいね?その・・・わたくしは恐らく、そのときに非常に残酷な決断をせまりますので」

    上条「黒子・・・・」

    インデックスinひみつきち『・・・・そんな・・・・夢、だよね?そうだよ!!これは夢に違いないんだよ!!こんなのほっぺをつねれば』

    ギュー

    インデックスinひみつきち『いたたっ!!・・・夢、じゃなかったんだよ』

    インデックスinひみつきち『・・・とうまは、どう返事するつもりなのかな』


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