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    元スレ上条「じゃ、ジャッジメント」黒子「ですの!!」

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    501 = 491 :

    黒子「わたくしからは以上ですの・・・」

    上条「そうか・・・ありがとう」

    黒子「?どういたしまして」

    上条「俺が言いたかったのも・・・実は、その件なんだ・・・」

    黒子「え?」

    インデックスinひみつきち『・・・え?』

    502 = 491 :

    上条「黒子・・・ごめんな?俺、約束、守れないや・・・土曜日じゃなくて、今、お前に返事を告げたい」

    黒子「・・・・」

    上条「黒子・・・俺・・・」

    バンッ

    上条黒子「!?」ビクッ

    インデックス「だまって見てたらなんなのかな!?とうま!!説明してほしいかも!!」

    上条「お前・・・小萌先生のところに行ってたんじゃ・・・・」

    インデックス「嘘なんだよ!!本当はこのクローゼットにずっとかくれてたんだよ!!」

    黒子「・・・この、方が」

    上条「ああ・・・インデックスだ」

    インデックス「・・・ところで本当にどういうことなのかな・・・?説明して欲しいんだよ・・・・・」ウルウル

    黒子「・・・いいですわ、説明しますの」

    503 = 491 :

    上条「おい、黒子・・・」

    黒子「・・・こんな穢れのない目をした女の子を泣かす趣味など、わたくしにはございませんの」

    インデックス「・・・・」グシグシ

    黒子「そうですね・・・どこから説明しましょうか・・・」

    木山『そして・・・白井黒子は、語り始めた・・・・・自分が上条当麻に初めて会った夏の事、結漂淡希との死闘の末、もう少しで死亡しそうになったときにその右手によって助けてもらった事、スキルアウトDから身を守ってもらった事、風紀委員で手伝ってもらった事、釧路との戦いで、また助けてもらった事、学園都市最強と第二位の争いに巻き込まれたときに命を救ってもらった事、第一位がロリコンな事、第二位がメルヘンな事・・・・・・そして、自分が上条当麻への想いを一方的に打ち明けた事・・・・・それらを語り終えたとき、白い少女とツインテールの少女は・・・・』

    佐天『木山せんせー、こんなとこでなにやってるんですか?』

    木山『え?いや・・・・バイトだ』

    佐天『ちゃんとした職探してくださいね』

    木山『・・・善処するよ』

    504 = 491 :

    黒子「・・・とまあ、こんな事があって今に至りますの」

    インデックス「・・・・・・・」

    上条「・・・分かってくれたか?」

    インデックス「・・・だって」

    上条「え?」

    インデックス「・・・それならわたしにだって、勝負するチャンスはあるはずなんだよ」

    上条「イン・・・デックス」

    黒子(やっぱり・・・)

    505 = 491 :

    インデックス「わたしだってとうまが好きなんだよ!!大好きなんだよ!!後でもとはるから聞いた!!わたしにかけられた『首輪』を外してくれたのはとうまだったって!!そのためにケガをしたって!!そしてそのために―――――――」

    インデックス「――――――記憶を、失ったって!!!」

    上条「!!!・・・・お前、知ってた、のか・・・・?」

    インデックス「・・・・・」コクリ

    インデックス「・・・でも、だからといって私の気持ちは変わらない・・・この『とうま』が私を助けてくれた『とうま』とは違う『とうま』だったとしたって!!・・・・・私は、気にしないよ?だからとうま・・・・・・・・」

    上条「・・・・・・」

    黒子「はぁ・・・やれやれ・・・」

    506 = 491 :

    上条「・・・・・・インデックス、黒子」

    インデックス・黒子「!!」ビクッ

    上条「・・・目を、閉じてくれないか」

    インデックス「・・・」パチン

    黒子「・・・・」パチン

    上条「・・・・・・・・」

    507 = 491 :

    ここまでです。

    本当は今日で第一部を終わらせるつもりだったんですが・・・すみません

    あと、インデックスのセリフから分かるように、このお話はフィアンマ戦以前のようです

    それでは、また明日

    508 :


    フィアンマ戦以前のようですってwwwwww
    >>1は把握しとけよww

    509 :

    うお・・気になるところで・・乙

    511 :

     旗男はフラグ回収の時にもの凄い痛みを感じなきゃならないからな……
    乙です!!上条さんの決断は……?

    512 :

    超乙なんです。ここでまさかの美琴乱入して、もう50レスは書いてくれ。

    513 :

    すみません!!>>1です!


    また書いてる途中で寝てしまいました!


    今日は投下しますのでよろしくお願いします


    >>512
    それは第二部にまわすつもりなんですが・・・一部にしたほうがいいですかね?

    514 :

    >>513
    ぜひとも第二部でお願い致します。もう1スレ立てるくらいに消費して下さい。

    515 :

    こんばんは、いつも肝心なところで寝てしまう>>1です

    今日こそ遂に第一部完結します!!

    いまからトイレに行きますので、それが終了したら投下します

    ウォシュレット最高です

    516 = 515 :

    すみません!!トイレがあまり得意ではないので遅くなってしまいました!!

    それでは投下開始します

    517 = 515 :

    上条「・・・・・・・・」

    上条「・・・・インデックス」ポン

    インデックス「!!」

    黒子「・・・」

    上条「・・・ごめん」

    上条「俺は・・・・」

    518 = 515 :
















    上条「黒子が 好きなんだ !!!!!!」

    519 :

    黒子「!!」

    インデックス「・・・!」

    上条「・・・できることなら、二人とも選びたかった・・・でもそれはできなかった・・・ごめん、インデックス」

    インデックス「・・・いいんだよ、とうま・・・こうなることは分かってた事だから」

    上条「・・・・え?」

    インデックス「とうま最近元気無かったでしょ?・・・きっと、くろこの事考えてたんだとおもう・・・そうでしょ?」

    上条「・・・ああ、そうだ」

    インデックス「・・・そのときからずっと考えてた。あ、とうまはわたしじゃなくって・・・・違う女の人をずっと見てるんだってね・・・・そして、くろこの目を見たときに思った。『この人がきっととうまの見てる人だな』って・・・・」

    黒子「インデックスさん・・・・」

    インデックス「・・・・でも、ダメだった・・・負けるって分かっていながらも、挑まずにはいられなかった」

    520 = 519 :

    インデックス「だから・・・くろこは、勝ったんだからそんな顔しないで欲しいな・・・?」ニコッ

    黒子「イン・・・デックスさん・・・・」

    黒子「」グシグシ

    黒子「はい!!お望みの明るい黒子ですの!!」ニパッ

    上条「黒子・・・・・」

    黒子「当麻さん・・・・・」

    上条「ゴメンな・・・今まで・・・・悩ませて・・・」

    黒子「いえ・・・いいんですの・・・・もう、いいんです・・・」

    上条「黒子、改めて言う」

    521 :

    上黒すきだけど、インデックスも好きだから
    これは切ない

    522 = 519 :









    上条「好きだ、付き合ってくれないか」

    523 = 519 :

    黒子「はい・・・よろこんで!!」

    インデックス「おめでとうなんだよ!!」グスッ パチパチ

    上条「インデックス・・・・」

    黒子「ありがとう・・・ございますの」グスッ

    インデックス「ほら、またそんな顔する!!さっき明るいくろこになったばっかでしょ?だったらニコーって笑わないと!!」

    黒子「はい!!」ニコーッ

    インデックス「それでいいんだよ!!」ニコーッ

    上条(両方押し倒してえ)

    524 = 519 :

    インデックス「・・・ところでとうま」

    上条「なんでせうか?」

    インデックス「これはなんなのかな!!説明して欲しいかも!!」

    黒子「え?・・・な、これは・・・・」

    ズラーッ←大量のERO本

    上条(なっ・・・なぜこれがここに!!)

    上条(ふー・・・・もちつけ俺・・・俺は出来る・・・俺なら出来る・・・・・)

    上条「・・・えーと」

    525 = 519 :

    上条「・・・これは実は土御門から」

    インデックス「人からの預かり物をわざわざお風呂場を加工してまで隠すのかな?」

    上条「・・・じゃあ青ピの」

    インデックス「じゃあ!? あなた今じゃあって言った!?」

    上条「・・・・一方通行の」

    インデックス「あくせられーたはろりこんだからこんなお姉さんモノは持ってない筈なんだよ」

    上条「じゃあ垣根帝督のおおおおおお!!!」

    黒子「それは余りに無理がありませんこと?」

    526 = 519 :

    上条「・・・仕方ないじゃないですか、上条さんだって男の子なんですよ・・・・?」

    インデックス「正当化しようとしてるところがダメなんだよ!!とうまのバカぁ!!」

    上条「だあああっ!!!噛み付こうとすんな!!ほら、黒子もなんか言ってやれって金属矢に手をかけて演算開始するなあああああ!!!不幸だああああああ!!!!」

    黒子「問答」

    インデックス「無用」

    黒子・インデックス「ですの(なんだよ)!!!!!!!」

    上条「ぎゃああああああああ!!!」

    527 = 519 :

    ~殴る蹴る噛み付く凶器攻撃等の暴行の後~

    上条「う、う、う・・・もうお嫁に行けない・・・」

    黒子「きもちわるいですの」

    上条「うう・・・あ、そうだ黒子、門限は?」

    黒子「え?・・・・あと一時間しかないので帰りますの」

    上条「ああ、気をつけて・・・・・」

    黒子「・・・・」

    528 = 519 :

    上条「・・・・なんだよ、帰らないのか?」

    黒子「貴方は女性がこんな暗い中一人で帰ろうとしてるのを見て、なんとも思わないんですの?」

    上条「え?だって俺がいると空間移動できないだろ?」

    黒子「・・・・・・」

    インデックス「・・・とうま、こういうときは『送ってくよ』って言えってとうまの友だちの青い髪の童貞臭い人が言ってたかも」

    上条「え?ああ・・・・送ってくよ、黒子」

    黒子「い、今更うれしくありませんのっっ!!////////」プイッ

    529 = 519 :

    上条「じゃあ送っていーかない」

    黒子「え?」ウルウル

    上条「ウソだって・・・・さ、行こう」ガチャ

    バタン

    インデックス「行っちゃったか・・・・」

    インデックス「私は・・・・」

    インデックス「・・・・」カキカキ

    インデックス「・・・・・」

    530 = 519 :

    ~帰り道~

    上条「・・・・」テクテク

    黒子「・・・・」テクテク

    上条「なあ・・・・黒子?」

    黒子「なんですの?」

    上条「全く分からなかったんだけどさあ・・・・」

    黒子「?」

    531 = 519 :

    上条「なんで土曜日に返事を先送りしようとしたんだ?」

    黒子「それはお姉さまが・・・・」

    黒子(・・・・いや、ここでお姉さまの名前を出すのはナンセンスですわね)

    上条「?ビリビリがどうしたんだよ」

    黒子「なんでもありません・・・・土曜日にしたのはわたくしの気分ですの」

    上条「そうか・・・・」

    黒子「・・・わたくしからも、よろしいでしょうか?」

    上条「なんだ?」

    532 = 519 :

    黒子「・・・・当麻さんの周りにはたくさん魅力的な女性がいましたの」

    黒子「それなのに、何故わたくしをお選びになったんですの?わたくしは当麻さんに酷い事を沢山してきましたのに」

    上条「・・・・なんでかな」

    上条「・・・気がついたら好きになってた・・・っとでも言うのが一番正確かなあ。第一、お前のところにいる、ビリビリじゃない方のレベル5でもない限りそんなこと正確に言いあらわせねえだろ」

    黒子「それもそうですわね・・・」

    上条「ま、他の奴は黒子以上には魅力的に移らなかった・・・とでも言えば、気の利いた台詞にはなるのかな?」

    黒子「歯の浮くような台詞、どうもありがとうございますの・・・ふふ」

    上条「へへへ・・・・」

    533 = 519 :

    黒子「そういえばわたくしは当麻さんの携帯の番号とアドレスを知りませんの」

    上条「え?そうだっけ・・・ほんとだ、登録されてないや」

    黒子「把握してなかったんですの!?」

    上条「いやはや・・・・黒子とは毎日顔を合わせてたから、連絡とる必要も無くて・・・」

    黒子「全く・・・・いいですの。携帯、こっちによこしなさいな」

    ピッ・・・・

    黒子「・・・これで入りましたの」

    上条「ああ・・・ありがとう」

    黒子「お礼には及びませんの」

    上条「忍びねえな」

    黒子「構わんよ・・・はっ」

    上条「・・・」ニヤニヤ

    黒子「もうっ!!//////」

    上条「あははは・・・」

    534 = 519 :

    ~そして時は過ぎゆき~


    黒子「・・・・もうすぐ寮に着いてしまいますの」

    上条「そうだな・・・」

    黒子「・・・・当麻さん」

    上条「なんだ・・・むっ・・・!」チュ

    黒子「・・・このヴェーゼに、他の魅力的な女性に手を出さないと誓ってくださいね/////それでは、寮監がうるさいので・・・」

    535 = 519 :

    上条「・・・黒子!!」

    黒子「なんですn・・・んっ・・・」チュ

    上条「・・・そんなもん、喜んで誓うさ・・・じゃあな」

    黒子「/////・・・さよならですのー///////」

    536 = 519 :

    ~常盤台中学学生寮・寮監室~

    モニター『・・・・当麻さん』

    寮監「・・・白井・・・嬉しそうだな」

    寮監「・・・上条当麻とか言ったか・・・いい目をしてる。あの男だけになら白井を任せよう」

    寮監「・・・白井を泣かせたら、承知しないからな」グスッ

    537 = 519 :

    ~とある学生寮~

    上条「ただいまーっと」

    上条「ん?手紙が・・・」ピラッ

    手紙『とうまへ  いままでありがとうなんだよ 私がいると、くろこに悪いので、でていきます さようなら    Index-Librorum-Prohibitorum』

    上条「・・・インデックス!!」ガチャ

    538 = 519 :

    ゴツッ

    上条「あれ?」

    インデックス「・・・うーん」

    上条「・・・えーと」

    インデックス「こもえが留守だったんだよ・・・」

    上条「・・・とりあえず、中に入れ」

    インデックス「・・・うん」

    539 = 519 :

    ~室内~

    インデックス「私がいると、くろこに悪いと思って・・・それで」

    上条「全く・・・ん?メールが」

    540 = 519 :

    =======================================
    From.黒子ちゃん

    Sub.無題

    今日はありがとうございましたの

    今度インデックスさんにお昼ご飯を作りにいきますので、インデックスさんにお伝え願いますか?

    当麻さんとインデックスさんにお会いできるのを楽しみにしてますの

    ================================

    541 = 519 :

    上条「・・・インデックス」

    インデックス「うう・・・・なにかな?」

    上条「・・・黒子はお前と会うのも、お前がここにいるのも嫌がっていない・・・むしろ、楽しみにしている」

    インデックス「・・・・そんなの、しゃこうじれいなんだよ」

    上条「ならお前はそんな残酷な社交辞令を言う奴を俺の彼女として認めたのか?・・・違うだろ、お前ならアイツが本気でお前がここにいるのを喜んでいる事かどうかぐらい、わかるんじゃないのか!?」

    インデックス「・・・・でも」

    上条「でももいももない!!」

    インデックス「いもとは言ってないんだよ」

    上条「すまん」

    542 = 519 :

    上条「とにかくインデックス・・・・だからお前はここにいていいんだよ、いや、いてくれないと困るんだ・・・俺はお前を責任もって守るって、心に誓ったんだからな・・・・」

    インデックス「・・・そう」

    インデックス「・・・・あまりにもおそまつな台詞だけど、くろこがいいって言うならここに留まるんだよ・・・だって」

    上条「だって?」








    インデックス「インデックスは・・・とうまもくろこも大好きだから・・・!」

    543 = 519 :

    上条「インデックス・・・ありがとう」

    インデックス「そうときまればお腹が空いたんだよ!!はやくごはんー!!」

    上条「へいへい、今作りますよ・・・・インデックスさん」

    インデックス「うん!!あ、今日はわたしも手伝うんだよ!!」

    上条「お?めずらしいな、どうしたんだ?」

    インデックス「くろこには負けてられないんだよ!!さ、はやくつくろ?」

    上条「はは・・・そうだな、今日は炒飯でも作るか!!」

    インデックス「おー!!」

    544 = 519 :

    ~常盤台中学学生寮~

    黒子(なんか帰ってきた途端に寮監に抱きつかれて、「白井・・・上条当麻以外と交際をしないと誓うなら、外出の制限を帳消しにする!!」とか言われて、若い頃の話とかされてしまって遅くなってしまいましたの・・・・・うだー)ボスン

    ガチャ

    美琴「たっだいまー!!」

    黒子「お帰りなさいませ!!お姉さまーん!!」ガバッ

    美琴「わっ黒子!・・・・あれ?」

    黒子「どうしましたの?」ギクッ

    美琴「アンタなんかスキンシップがソフトになってない?」

    545 = 519 :

    黒子「そ、そんなことありませんの!!ただ今日は実験の所為でお姉さまがお疲れかと思いまして・・・本当ですの!!」

    美琴「わ、わかったから、何もそんなに必死にならなくても・・・・」

    黒子「わ、わかりましたの!!」

    黒子(いつか・・・・言うタイミングが出来てからでも・・・・遅くはありませんわね)




    黒子(少しくらい・・・・秘密があるほうが、物事は面白いものですの)

    美琴(黒子の奴・・・なんか引っかかるわね・・・ま、いっか)

    546 = 519 :

    以上で、第一部完結となります!!ここまで書けたのは皆様のおかげです!!ありがとうございました!!

    さて、今日は第二部の頭の頭だけ投下します

    今から書き溜めますので、少々お待ち下さい

    547 :



    ちょっとヤンフラグかな

    548 :

    おつおつ

    549 = 519 :

    上条「じゃ、ジャッジメント」黒子「ですの!!」・第二部

    550 = 519 :

    ~黒子と上条が付き合い始めた週の土曜日・joseph’s~

    初春「えー!?御坂さんにまだ報告してないんですか!?」

    黒子「なかなか言い出し辛くて・・・・」

    佐天「早く言わないと・・・・・御坂さん、怒っちゃいますよ?」

    黒子「分かってはいるんですが・・・」


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