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    元スレ上条「じゃ、ジャッジメント」黒子「ですの!!」

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    301 = 296 :

    初春「ど、どうぞー」コト

    黒子「・・・ありがとうございますの」スッ

    黒子「・・・初春、これはちゃんと蒸らしましたの?」

    初春「え?いえ・・・・・」

    黒子「お紅茶はきちんと蒸らしませんといい味が出ませんの・・・・後電気ポットの湯を使うのは止めてくださいな」

    初春「す、すみません・・・」

    黒子「淹れなおして下さいます?」

    初春「ひゃ、ひゃい!!只今ぁ!!」

    黒子「全く・・・」イライラ

    佐天(小姑かっ!!)

    302 = 296 :

    初春「お待たせしました・・・」コト

    黒子「・・・ありがとうございますの」スッ

    黒子「・・・さっきよりはマシですわね」

    初春「あ、ありがとうございます」

    黒子「さ、仕事ですの!!」イライラ

    初春「は、はーい・・・・」

    佐天(ああああ!!!もおおおおお!!!!!めんどくせええええええ!!!!)

    303 = 296 :

    シーン

    黒子「・・・・・」カリカリ

    シーン

    初春「・・・・・」カタカタ

    シーン

    佐天「・・・・・」カリカリ

    シーン

    佐天(私・・・・もう死んでいいですか・・・・)

    304 = 296 :

    黒子「・・・・今日はもう帰りますの」ガタッ

    初春「えっ・・・」

    黒子「気乗りがしませんの・・・・後は頼みましたわよ初春、佐天さんも」テコテコ

    初春「・・・待って・・・下さい」

    黒子「・・・・なんですの?」

    初春「・・・いい加減にしてくれませんか」

    黒子「・・・だからなにがですの?」

    初春「とぼけないで下さい!!!・・・なんなんですか?・・・昨日から・・・変ですよ」

    黒子「・・・・・」

    305 = 296 :

    初春「・・・上条さんと・・・何かあったんですよね・・・?」

    黒子「・・・」

    初春「・・・何とか、言ってくださいよ」

    黒子「・・・あなたには、関係の無い話ですの」

    初春「・・・・も、・・・・いけないんですか?」

    黒子「はい?」

    初春「関係の無い人間は、心配してもいけないんですか!?」

    黒子「・・・」

    306 = 296 :

    初春「白井さんあなた馬鹿ですか!?昨日の事件からずーっと暗い顔して!!上条さんにしたって同じです!!」

    佐天「初春・・・」

    黒子「・・・・」

    初春「二人してこの世の終わりが来たみたいな顔して!!そんな人のことを心配しちゃいけないんですか!?」

    初春「そんな辛そうな顔した・・・・仲間を、心配するのに『原因に対する関係』なんて必要なんですか!?」

    黒子「・・・・」

    307 = 296 :

    初春「白井さんは、もし目の前に死んだ魚のような目をして佇んでいる御坂さんがいたとしたら!!・・・『原因に対する関係が自分にあるかどうか』なんて事を考えてから御坂さんのことを心配するかどうかを決めるんですか!?」

    黒子「それは・・・」

    初春「いいですよ・・・白井さんがもし、仲間がどんなに苦しそうな顔してても『関係の有無』を考えるって言うなら・・・・」

    初春「まずはその ふざけた幻想を ぶっ殺します!!」

    佐天(まさかのそげぶキターーーーー)

    308 = 296 :

    黒子「・・・・・・・・」

    黒子「・・・・・ふふっ」

    黒子「・・・ダメですのね私・・・ほんと、こんなので皆様を守るなんて、ちゃんちゃらおかしいですの」

    初春「白井さん・・・・」

    黒子「はしたない真似をして、すみませんでしたの・・・・・初春」

    黒子「あ、あと佐天さんも」

    佐天(・・・わたしも御坂さんのような扱いを受けるようになりましたか・・・・落ちたものですね)

    309 = 296 :

    初春「なにがあったのか・・・話して、くれませんか?」

    黒子「・・・はいですの」

    ===========説明中===========

    黒子「・・・・・・と、いうわけですの」

    佐天「そうだったんですか・・・・そんなことが・・・」
    初春「・・・・てゆうかただの痴話げんかじゃないですか」ボソッ

    黒子「何か言いましたの初春?」

    初春「いえ、特筆して言うようなことは何も」

    310 = 296 :

    初春「・・・とはいえ厄介ですね」

    佐天「なにが?」

    初春「私たちにとっては痴話げんかにしか聞こえなくっても、上条さんはその言葉の意味をバカ正直に正面から受け止めてる・・・・って事ですよね?」

    黒子「なっ・・・・」

    初春「それでしたら・・・・もう最終奥義しか残って・・・ん?どうしたんですか白井さん?」

    黒子「ワタクシが類人猿とチワゲンカをワタクシが類人猿とチワゲンカをワタクシが類人猿とチワゲンカをワタクシが類人猿とチワゲンカをでも良く考えればわりとありかもワタクシが類人猿とチワゲンカをワタクシが類人猿とチワゲンカを・・・・・・」ブツブツ

    佐天「これがっ・・・・大能力者のっ・・・・・自分だけの現実(パーソナルリアリティ)ッッッッッ!!!!」デーン

    初春「いや、大体あってますけど全然違います]

    311 = 296 :

    ここまでになります。

    なんか>>1ってフラグ能力のない上条さん(ただの不幸なバカ)みたいな気がします・・・・

    それにしても・・・4200円とは・・・・

    4200円・・・・大金ですね・・・・・

    4200円・・・・

    おやすみなさい

    312 = 296 :

    ここまでになります。

    なんか>>1ってフラグ能力のない上条さん(ただの不幸なバカ)みたいな気がします・・・・

    それにしても・・・4200円とは・・・・

    4200円・・・・大金ですね・・・・・

    4200円・・・・

    おやすみなさい

    313 :

    おちつけwww

    おつかれ

    314 :

    乙だがしっかりしてくれwwwwwwwwwwwwww

    315 :



    上条さんも自分がフラグ能力皆無だと思ってるんだぜ。
    まあ、つまり>>1も…そういうこった。

    316 :

    のちに「酔った勢いで4200円のタロットカードを買ってしまったのガイドライン」が立つことになるのであった

    317 :

    これはアレイスターの仕業だって思えば楽になるよ

    318 :

    こんばんは!>>1です!!

    パソコンの調子が戻ってご機嫌です!!

    >>315そうだとどんなに救われるか・・・バレンタインがカレンダーから消え去っている>>1には絶対そんなことはありませんよ・・・・

    これから投下したいと思いますが、今日は少しと言うよりかなり長めと思います

    それでは、れっつ投下です

    319 = 318 :

    黒子「ブツブツブツブツ・・・・・ハッ、ここは?」

    佐天「あ、気が付いた」

    初春「ここは支部ですよー」

    黒子「・・・・あなたたちはそのパソコンで一体何をしていらっしゃるのでせうか?」

    佐天(せう・・・・)

    初春(せう・・・・)

    320 = 318 :

    初春「・・・コホン、題して」

    佐天「ドキッ!?そげぶ!?ですの!?白井さんからの熱いヴェーゼ計画ーーーー」

    初春「いえー」ドンドンパフパフー

    黒子「・・・・・・・」

    初春「あり?どうしましたか白井さん?」

    黒子「・・・・念のため、内容をお聞きしますの」

    佐天「良くぞ聞いてくれました・・・・初春くん!!例の物持ってきてー」

    初春「はい、かしこまりましたー」

    黒子「・・・・」

    321 = 318 :

    佐天「てれれれってれー。プロジェクター」

    初春「私、一時間でパワーポイントで作ったんですよ!!」

    黒子「誉めたくありませんの・・・・それと佐天さん、今はてれれれってれーではなく、てってれーですの」

    佐天「細かいことは気にするな♪」

    黒子「それわかちこわかちこー♪・・・ハッ」

    初春「うわあ」

    佐天「うわあ」

    黒子「・・・いっそ殺してほしいですの」

    322 = 318 :

    佐天「ま、お遊びはこれくらいにして・・・・」

    初春「それではスライドを開始しまーす」

    佐天「やったー!!」パチパチ

    黒子「・・・・・」

    画面『きづけーばいーつーか、みーえるはずさー』

    323 = 318 :

    ======しばらくおまちください======

    画面『あーゆーみつーづーけよー』

    初春「・・・と、こんな感じです」

    黒子「三十分も初春と佐天さんの修学旅行の写真を見せられたところで全く意図が伝わりませんの」

    佐天「え?」

    初春「冗談ですよね?」

    黒子「冗談ではありませんの!!」

    佐天「かーらーのー?」

    黒子「・・・・帰りますの」スッ テクテク

    初春「んもう、冗談ですよ!イタリアンジョークです!!」ズルズル

    324 = 318 :

    黒子「・・・で、なんですの?」

    佐天「つまりは上条さんに連絡取り付けてさっさと謝って告白して、あわよくば既成事実を作っちまいましょうって事ですよ!!」バーン

    黒子「・・・・つまりはわたくしに当麻さんと会って『ごめん』と告げて『好きです』と告げて仕舞いには『ギシギシアンアン』の内の『アンアン』を担当しろと言いたいんですの?」

    初春「うわあ」

    佐天「うわあ」

    黒子「・・・・・」シュンッ

    初春「待ってください!!冗談ですから花だけを移動させようとしないでください!!」

    黒子「・・・・・・」

    325 = 318 :

    佐天「・・・まあ早い話が『さっさと告っちまえよこのお惚気野郎』って訳ですよ」

    黒子「・・・・考えてみますの」

    初春「・・・やっぱり散々否定しておきながら上条さんのことが好きなんですね」

    黒子「―――――――――ッ!?/////////」

    佐天「もう隠せませんよ?」ジトー

    黒子(・・・・そう、でしたのね)

    黒子(・・・・・この想いは、かつてお姉さまに抱いていた想いと同じ、いや、それ以上に大切なこの想いは―――――――恋、でしたのね・・・・)

    黒子(・・・ふふ、人の事を『鈍感』なんて思っていながら・・・・・結局は、黒子も同じだった、って事でしたのね)

    326 = 318 :

    黒子「ふふ・・・・正解ですの、初春、佐天さん」










    黒子「・・・・・わたくし、白井黒子は、上条当麻に『恋』してますの」

    佐天(うわあ)

    初春(言い方もっとあっただろうに)

    327 = 318 :

    黒子「・・・・言いましたわよ!?/////これで満足ですの!?//////」

    佐天「え、ええ!」

    初春「も、もちろん!!」

    黒子「・・・でもわたくしだけがカミングアウトするというのも変な話ですのね」

    黒子「初春と佐天さんの想い人もここでカミングアウトしてもらいますの!!!!」

    佐天(想い人って)

    初春(想い人って)

    328 = 318 :

    佐天「ふふ・・・何言ってんですか白井さん?」

    黒子「ふぇ?」

    初春「私たちの好きな人も・・・・」

    佐天初春「上条当麻さんですよ?」

    黒子(ぬかりましたのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!)

    329 = 318 :

    佐天「・・・だから白井さんだけ告白するってずるいと思うんですよねー」

    黒子「え?」

    初春「だから私たちも・・・・」

    佐天「一緒に告白しまーす!!」

    黒子「」

    330 = 318 :

    黒子「ま、待ってくださいですの!!!わ、わたくしは告白するなんて一言も・・・・」

    佐天「えーーー?そうなんですかーーーー?」

    初春「じゃあ私たちだけで告白しに行っちゃいましょうか佐天さーん」

    黒子「!?だ、だめですの!!」

    佐天「えーーーー?どーーーしってでーーーすかーーーーー?こーくはっくするつもりなーーーいんっでしょーーーお?」

    初春(うぜえ)

    黒子「だ、ダメと言ったらダメですの!!・・・そ、それにお姉さまだって」

    黒子「あ」

    佐天「あ」

    初春「あ」

    黒子・佐天・初春「「「御坂さん(お姉さま)の事忘れてた(ましたの)」」」

    331 = 318 :

    黒子「そうですの・・・お姉さまなしでこのような事をした暁には・・・・」

    初春「く、黒焦げの・・・」

    佐天「し、死体が・・・・」

    黒子・初春・佐天「「「三つ並ぶことになる(なりますの)!!!」」」

    332 = 318 :

    初春「・・・み、みさかさんいつ帰ってくるんですか?」

    黒子「た、多分・・・明日の夜か・・・・明後日の朝になるかと・・・・」

    佐天「・・・・どうします?」

    初春「あ、明後日の昼に上条さんちに集合ってことは?も、もちろん御坂さんも一緒に」

    佐天黒子「「それだあ(ですの)!!」」

    333 = 318 :

    初春「じ、じゃあそういうことで」

    佐天「あ」

    黒子「どうしましたの?」

    佐天「きゅ、休日・・・明日までだ・・・」

    初春「」

    黒子「」

    334 = 318 :

    初春「・・・じ、じゃあ・・・次の土曜日まで・・・」

    黒子「四日後ですか・・・」

    佐天「い、いいんじゃない?」

    黒子「そ、そうですね!じゃあ今日のところは・・・・」

    初春「これにて解散・・・ってことで」

    佐天「そ、それじゃあ帰りましょう!!」

    初春「抜け駆け無しですよ?」

    黒子「わ、分かってますの!!そ、それでは初春・・・戸締り、頼みましたの!!」シュンッ

    初春「あ・・・」

    佐天「いっちゃったね・・・」

    初春「・・・・・」

    佐天「・・・・・ねえ初春」

    335 = 318 :

    初春「・・・なんですか?」

    佐天「・・・土曜日、本当に行くの?」

    初春「・・・・・佐天さんは?」

    佐天「・・・私は・・・行かない」

    初春「・・・・どうしてですか?」

    佐天「・・・・私だって・・・負けるって分かって試合に行くほど馬鹿じゃないよ」

    初春「・・・・そう、ですか・・・」

    初春「・・・・私も、佐天さんとおんなじです」

    佐天「・・・・そっか」

    初春「・・・・はい」

    佐天「・・・・・」

    初春「・・・・・」

    336 = 318 :

    佐天「・・・・帰ろっか」

    初春「・・・・そうですね」

    佐天「・・・・白井さん、うまく行くといいね」

    初春「・・・・・そうですね」

    佐天「・・・・・・・」

    初春「・・・・・・・」ガチャ

    337 = 318 :

    ~帰り道・初春、佐天~

    佐天「・・・・あーあ」

    初春「どうしたんですか?」

    佐天「・・・いやね、・・・・結局白井さんには最後まで適わなかったなあって」

    初春「・・・そうですね」

    佐天「・・・・・」

    初春「・・・・・」

    338 = 318 :

    佐天「・・・・私さあ」

    初春「はい?」

    佐天「・・・・次の風紀委員の募集、応募してみようと思うんだ」

    初春「・・・そうですか」

    佐天「あれ?驚かないの?」

    初春「どうしてですか?」

    佐天「風紀委員の大前提って、何か知ってるよね?」

    初春「大前提・・・・あっ」

    339 = 318 :

    佐天「そう、能力」

    初春「もしかして・・・」

    佐天「うん・・・・先生に聞いたら、レベル1だけどまだ伸びる余地はあるって」

    初春「良かったじゃないですか!!!これで憧れの能力者ですよ!?」

    佐天「ありがとう・・・でもね」

    佐天「・・・私が能力に目覚めたきっかけ・・・・何か分かる?」

    初春「・・・きっかけ・・・・ですか」

    佐天「そ、きっかけ」

    340 = 318 :

    初春「・・・なんですか?」

    佐天「・・・・そげぶって言えば分かるかな?」

    初春「そげぶ?・・・・・あ、あのときの!!」

    上条『諦めてんじゃねぇっつてんだよ!!』

    上条『そりゃ佐天さんは無能力者かもしれない・・・でもそれだけで風紀委員になるって事諦めていいのかよ!?なにが無能力者だ・・・そんなもの、困ってる人を助けるのに関係あるのか!?関係ねぇだろ!?パソコンだ能力だって、そんな事はいいんだよ!!大事なのは佐天さんの風紀委員になりたいって気持ちじゃねえのかよ!?』

    上条『いいぜ、もし無能力者だし、パソコンも余りできないからって困ってる人を助ける事ができないってんなら・・・』

    上条『まずはその ふざけた幻想を  ぶっ殺す!!!!!』バン!!!

    佐天「そ。・・・同時に私が上条さんを好きになったきっかけでもある」

    初春「佐天さん・・・・・」

    341 = 318 :

    佐天「・・・・ごめん・・・白井さんに対してこんなこと考えちゃダメだけど・・・・あたし・・・!!」

    初春「・・・・泣いて、いいんじゃないですか?」

    佐天「でも・・・っ!!」

    初春「・・・・・泣いて、くださいよ」

    初春「・・・・思う存分泣いて、それでも気が晴れないときはまた泣いて、それを繰り返して・・・涙が止まったとき、佐天さんの前に、今までの涙によって泥が流れて、道が見えていれば・・・・・それでいいんじゃないですか」

    342 = 318 :

    初春「その道を歩いて・・・・・ただひたすらに歩いて・・・・何度転んだって構わない、上条さんというゴールには辿り着けなくても・・・・きっとまた、別のゴールが、佐天さんを待ってくれていますよ」

    佐天「・・・初春・・・ういはるううううううう!!!!うわあああああああん!!!」

    初春「よしよし・・・・」

    佐天「かみじょうさああああん!!!うわああああああああああん!!!!」

    初春「そうですよ・・・それでいいんです・・・・人は泣いて落とした泥の分だけ、また大きくなれるんですから」

    佐天「うわあああああああああん!!!ぐすっ・・・・うぐっ・・・うっ・・・うっ・・・わああああああああん!!」

    初春「よしよし・・・・・」グスッ

    343 = 318 :

    佐天「うわあああああああああああん!!!」

    初春「よしよし・・・・・・・うう・・・・うわあああああん!!!」

    佐天「う・・・いはる・・・?」

    初春「うう・・・かみじょうさん・・・うわあああああん!!!」

    佐天「グスッ・・・うう・・・よしよし・・・・」

    初春「うわああああああん!!」

    ……………………………………………………

    344 = 318 :

    ~帰り道・黒子~

    黒子「ふう・・・・ああは言ったものの・・・・」

    黒子「やっぱりはずかしいですの////////」

    黒子「はっ・・・・いやいや・・・・」

    黒子(その前に・・・・あやまらなければ・・・・)

    黒子(それに・・・・許してくれる保証も・・・・・許してくれたとしても・・・わたくしを選んでくれる保証もありませんの・・・・・)

    黒子「はあ・・・・」ズーン

    345 = 318 :

    通行人Ⅰ「くそー・・・・・三下に最後の卵とられちまったぜェ・・・・」

    通行人Ⅱ「仕方ないよ、でも高いのは買えたんだからいいじゃない!!ってミサカはミサカは最近妙に角が取れたアナタを慰めてみる!!」

    黒子「いいですわね・・・悩みのない人は・・・」

    ???「いやー・・・今日は幸運だったなー・・・最後の一円卵が買えるなんて」

    黒子「ん?・・・・この声は・・・・」

    346 = 318 :

    ???「いやー・・・身に余るこうう・・・・・」

    黒子「・・・とう・・・まさん・・・・」

    上条「く・・・ろこ・・・・」

    347 = 318 :

    ここまでです

    なんか変にいい言葉入れようとして失敗しちゃった感が漂っていますが、気にしないで下さい。

    ・・・さて、余談ですが、4200円は明日宅急便によって届くそうです。

    だからといってどうといった話ではないのですが

    ・・・ところで、申し上げにくいのですが・・・・明日はひょっとすると来れないかも知れません

    本当にもうしわけありません・・・・・ちょっと明後日重要な用がありまして・・・・

    ・・・てなわけで、テンションが下がったところでお別れしたいと思います

    それでは。おやすみなさい

    349 :

    明日の>>1は占い屋さンになる練習で忙しいんだな

    350 :


    >>1は魔術サイドになるのか


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