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    元スレ上条「めぞん一方通行?」

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    302 :

    続きはまだでしょうか?

    303 :

    >>302
    菴墓腐age縺溘@

    304 :

    >>302

    ageんなこのとんきん野郎。

    305 = 304 :

    そういう俺もさっきageてたんだ。

    306 :

    うわぁ…

    308 :

    まーた遅くなってしまった。
    少ないけど投下します。

    309 = 308 :

    上条「よく来てくれた」

    垣根「あぁ・・・何かあったのか?」

    上条「あったと言えばあった」

    垣根「ほう」

    上条「時に垣根・・・」

    垣根「何だ」

    上条「ここの住人・・・佐天涙子についてどう思う?」

    垣根「突然だな。そうだな、仲のいい住人ってとこか」

    上条「・・・」

    上条「・・・妹のようだとは・・・思わんかね?」

    垣根「!?」

    垣根「・・・思う!!」

    上条「落ち着け。佐天涙子は我々の事をどう思っていると思う?」

    垣根「ま、まさか・・・」

    上条「そうだ。涙子ちゃんは俺達を兄のようだと思っている!!」

    垣根「なん・・・だと・・・」


    310 = 308 :

    垣根「確かな、確かな情報なのか!?」

    上条「少なくとも私の事は兄のようだと言っていた」

    上条「私よりも付き合いの長い垣根なら尚更だろう」

    垣根「なんてことだ・・・まったく気付かなかった・・・」

    上条「そう、今日来てもらったのは・・・」

    垣根「いや、いい。皆まで言うな」

    上条「察しがいいな」

    垣根「つまり・・・」

    上条・垣根「涙子ちゃんにお兄ちゃんって呼んで欲しい!!!」

    麦野「お兄~ちゃん♪」

    上条「む、麦野さん!?」

    垣根「お゛ぅえええええ」


    311 = 308 :

    麦野「ちゃんとノックはしたわよ。」

    麦野「それより何これ?カーテン閉めて電気消してろうそくって・・・何かの儀式?」

    垣根「お゛ぅえええええ」

    麦野「おいホストくずれ!テメーさっきから何吐き気催してんだよ!?まさか私がお兄~ちゃん♪っt

    垣根「お゛ぅえええええ」

    麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね」

    垣根「ち、違うんだ!これはその・・・体調が、そう体調が

    麦野「お兄~ちゃん♪」

    垣根「お゛ぅえええええ」

    312 = 308 :

    垣根「」ピクピク

    上条「そ、それで麦野さんは何の用事で?」

    麦野「あぁ、借りてたマンガ返しに来たの。ついでに次の巻も借りてくわね」

    垣根「何のマンガだ?」

    上条「おぉ、復活早いな」

    麦野「『BE-BOP-HIGHSCHOOL-CITY』よ。あれ?9巻がないわよ?」

    上条「あーそういや一方通行に貸してるわ」

    麦野「もぉー続きが気になるのに」

    垣根「8巻まで読んだのか?」

    麦野「そうよ」

    垣根「8巻っていったら、1年の下剋上のところか?」

    麦野「そうそう。あの1年坊主生意気なのよねー」

    上条「しかも強いよなーって垣根も知ってんのか?」

    垣根「あぁ。全巻持ってるし」

    麦野「ほんと?貸して!」

    垣根「あーじゃぁ、ちょっと取ってくるわ」

    313 = 308 :

    垣根「ほらよ」

    麦野「サンキュー」

    コンコン

    一方通行「邪魔するぞ」

    上条「おう、いらっしゃい」

    一方通行「何だ?お前らもいたのか」

    麦野「何だとは何よ」

    垣根「そーだそーだ。このロリコンめ」

    一方通行「死にてェらしいなァ」カチリ

    上条「わー待て待て!能力使用はダメ!」

    上条「そ、それより何か用事あったんじゃないのか?」

    一方通行「チッ。ほら借りてたマンガだ」

    麦野「あっ9巻!タイミング悪いわねぇ」

    垣根「これだからロリコンは」

    一方通行「オーケー。オーケー」



    314 = 308 :

    垣根「」ピクピク

    一方通行「話は変わるがよォ、お前ら今日ヒマか?」

    麦野「私は午後から出かけるわよ」

    上条「俺はヒマだな。何かあるのか?」

    一方通行「あァ。トメさンが引退した」

    麦野「えぇ!?トメさん引退しちゃったの?」

    垣根「寂しくなるな・・・」

    上条「え?誰?トメさんって」

    一方通行「お前ここに来て結構時間経ってンのに知らねェのか?」

    麦野「トメさんは変わり者の掃除のおばちゃんよ」

    垣根「まぁ、掃除に来てるのは平日の昼だから、知らなくても無理ないな」

    上条「そうだったのか。一方通行が掃除してんのかと思ってた」

    麦野「あはは。それ面白いわね。エプロンなんかしちゃったりしてさ」

    一方通行「俺にどンなキャラ期待してンだよ」

    315 = 308 :

    上条「おはようございます。管理人さん」

    一方通行「あァ。おはようございます。上条さン」

    一方通行「今から学校ですか?」

    上条「はい。補習がありまして・・・」

    一方通行「ふふ、頑張ってくださいね」

    上条「あ、はい。行ってきます」

    一方通行「行ってらっしゃーい」




    上条「アリだな!!!」

    一方通行「ねーよ。死ね」

    316 = 308 :

    垣根「そうか・・・引退するのか・・・」

    一方通行「もォ結構な歳だからなァ。」

    麦野「もうエロスティック窓拭きも見れないのね」

    垣根「あぁ。エキゾチック廊下掃きもな」

    麦野「エキセントリック雑巾がけも」

    垣根「バイオレンス草むしりも」

    上条「どんな掃除だよ!?めちゃくちゃ気になるよ!」

    一方通行「心配すンな。トメさんはこれからは新人教育に専念するそうだ」

    麦野「受け継がれていくのね」

    垣根「あぁ」

    一方通行「ンで、その新人が今日面接に来るから誰か手伝え」

    垣根「俺も今日は用事あるからなー」

    上条「じゃあ、俺が手伝うよ」

    一方通行「悪いな。じゃァ昼に俺の部屋に来い」

    上条「りょーかい」

    317 = 308 :

    とあるバー

    謎の少「フフフ・・・ついに出番ですねとミサカは立ち上がります」

    マスター「やっとこの日が来たんだね」

    謎の少「はい、ミサカはトメさんの後継者としてめぞん一方通行に面接に行ってきますとミサカは今日

    の役回りを説明します」

    マスター「ミサカちゃんならやれるよ。頑張っておいで」

    店員「憮然、これは餞別だ」

    ミサカ「こ、これは変装セット!とミサカは喜びを隠しきれません」

    店員「毅然、ベストを尽くせ」

    マスター「いってらっしゃい」

    ミサカ「行ってきますとミサカは涙をこらえ戦場へ向かいます」

    318 = 308 :

    ミサカ「よしやるぞーとミサカは変装セットを握り締めます」

    ミサカ「あとは口癖を出さないように注意しなければとミサカは自分に言い聞かせます」

    ミサカ「フフフ、めぞん一方通行が見えてきましたねとミサカは少し緊張してきました」

    319 = 308 :

    管理人室

    上条「面接って何聞けばいいんだ?」

    一方通行「あァ、面接ってよりは顔合わせみたいなもンだ」

    上条「?」

    一方通行「トメさンの後継者だからなァ。よっぽどの事がないかぎり合格だ」

    上条「え?じゃぁ俺は何すんだ?」

    一方通行「顔合わせ」

    上条「・・・」

    上条「一人じゃ寂しかったのか?」

    一方通行「はァ!?バ、バカな事行ってンじゃねェよ!!」

    コンコン

    上条「おっ、来たみたいだぞ。どーぞー」

    一方通行「チッ」

    320 = 308 :

    こんだけっす。
    ありがとうございました。
    ではまた

    322 :

    乙!

    久しぶりにきてくれた!

    323 = 307 :

    乙なんです

    325 :

    >>1

    たった16日じゃないか
    1ヵ月でも2ヶ月でも待ってるさ

    326 :

    ミサカ妹は16日間もバーで出番待ちしてたのか

    327 :

    乙!
    人見知りな管理人さん萌え

    328 :

    続きが気になるぞ

    330 :

    相変わらずの遅い更新です。ごめんなさい。
    投下します

    331 = 330 :

    ミサカ「失礼します」

    上条「!?」

    一方通行「!?」

    上条「へ、変質者キターーーーーーー!!通報!一方通行早く通報!」」

    ミサカ「ま、待って下さい!ミサ、私は変質者じゃありません!」

    上条「いやいや、特盛りアフロに眼帯に厚化粧に真っ赤なスーツ!変質者以外の何なんだよ!?」

    ミサカ「私は面接に来たんです!」

    上条「ありえねぇだろ!?」

    一方通行「いや、トメさンの後継者なら・・・あり得る・・・」

    上条「どんな人だよ!?トメさん!」

    ミサカ「さぁ、面接を始めましょう」

    一方通行「・・・(こいつまさか・・・)」

    332 = 330 :

    上条「すまん。取り乱した」

    ミサカ「気にしないでください。私もこんな人が突然来たら通報するでしょう」

    上条「あ、自覚はあるんだ」

    ミサカ「取りあえずお茶でも頂けませんか?」

    上条「そして図々しいな」

    一方通行「三下ァ」

    上条「何だ?」

    一方通行「お前もう帰っていいぞ」

    上条「え?」

    一方通行「後は俺がやるからもういいっつってンだ」

    上条「いやいや、今帰ったら俺いよいよ何しに来たか分かんねぇよ!」

    一方通行「あァー後で飯でも奢ってやるから帰れ」

    上条「そういう事ならすぐ帰りましょう」

    一方通行「あァ」

    333 = 330 :

    上条「いきなり俺を追いだすとは・・・」

    上条「まさか一方通行、あの変質者に惚れたとか・・・?」

    上条「そもそもあの変質者は女なのだろうか?」

    上条「う~ん」

    上条「まぁ、そんなことより何奢ってもらおうかな~」

    334 = 330 :

    ミサカ「おやおや、まさか私と2人きりが望みでしたか」

    一方通行「・・・どォいうつもりだ?」

    ミサカ「な、何がでしょう?」

    一方通行「何号だァ?」

    ミサカ「え?」

    一方通行「検体番号は何号だって聞いてンだよ!?」

    ミサカ「なっ!?」

    ミサカ(バレてるだと!?このセロリ・・・やりおる!!)

    ミサカ「ちっ、バレてしまっては仕方ありませんとミサカは変装セットを外していきます」

    335 = 330 :

    ミサカ「何故分かったのですか?ミサカの変装は完璧だったのにとミサカは一方通行の嗅覚を疑います」

    一方通行「匂いじゃねェよ!何となく分かるンだよ、お前らの事は」

    一方通行(まぁ、こンな変な事すンのは妹達の一部と垣根くらいだからなァ)

    ミサカ「それは告白と捉えていいのでしょうか?とミサカはさっきのセリフをMNWに流します」

    一方通行「何でだよ!?どこが告白に聞こえたンだよ!?」

    ミサカ「そして丁重にお断りさせていただきますとミサカは一方通行を、うるせーーー!!」

    一方通行「おゥ!?」

    ミサカ「すみません。一部のセロリ派がMNWで騒いでいましてとミサカは頭を下げます」

    一方通行「よく分かンねェけどあれは告白じゃねェからな。あとセロリって言うな」

    ミサカ「おや、随分と照れ屋なのですねとミサカはニヤニヤしてみます」

    一方通行「うぜェ。もういいわ。で、お前は何号なンだよ?」

    ミサカ「おっとこれは失礼、ミサカの検体番号は10159号です。親しみを込めてミサカちゃんとお呼びくださいとミサカは自己紹介をします」

    一方通行「で、何の目的で来たンだァ?ミサカちゃンはよォ?」

    ミサカ「お、素直に呼んでくれるんですねとミサカはもっと心を込めて呼べよという内心を隠しながら驚きます」

    一方通行「いいから早く目的言えよ」



    336 = 330 :

    ミサカ「ミサカはただトメさんの後継者として面接に来たんですとミサカは他の目的を隠しつつ答えます」

    一方通行「おい、他の目的って何だ?」

    ミサカ「禁則事項ですとミサカは未来人ぽいことを言ってみます」

    一方通行「未来人?」

    ミサカ(上位個体に内部調査を依頼・・・いや命令されたことは内緒にしろときつく言われてるので言えません)

    ミサカ「あっ、あと住み込みで働きますとミサカは3号室を希望します」

    一方通行「住み込みィ?」

    ミサカ「はい、部屋が空いてる事は確認済みですとミサカは事前調査の報告をします」

    一方通行「・・・えェーっと不合格です。お引き取り下さい」

    ミサカ「はぁぁぁぁ!!??」

    一方通行「そンなに驚く事かよ?」

    ミサカ「何故ですか!?」

    ミサカ「あれですか?ミサカが上位個体と違って大人っぽいからですか!?」

    ミサカ「だったらそれはセロリがロリコンだからでしょうが!!」

    一方通行「はァ!?俺はロリコンじゃねェ!!」

    ミサカ「だったらあれですか!?ミサカに胸がないからですか!?」

    ミサカ「だったらそれはお姉様の責任でしょうが!!」

    一方通行「オリジナルの前ではそれ言ってやるなよ・・・」

    ミサカ「ハァハァ・・・すみません取り乱しましたとミサカは・・・ハァハァ・・・」

    337 = 330 :

    ミサカ「で、何故不合格なのですかとミサカは再度尋ねてみます」

    一方通行「お前がここにいると面倒くさい事になりそうだから」

    ミサカ「何ですかそれはとミサカはあまりの理不尽に怒りを隠せません」

    一方通行「ダメなもンはダメだ」

    ミサカ(くっ・・・こんなところで諦めるわけには・・・)

    ミサカ(マスター・・・店員のアウちゃん・・・見ていてください)

    ミサカ「どうしても・・・ダメですか?」

    一方通行「あァ」

    ミサカ「絶対?」

    一方通行「あァ」

    ミサカ「何があっても?」

    一方通行「あァ」

    ミサカ「上位個体に言うぞ」

    一方通行「あァ、あァ!?」

    ミサカ「フフフ・・・このアパートの管理人をしてる事は内緒にしているのでしょうとミサカはニヒルな笑いを浮かべます」

    ミサカ(まぁ、本当はもう知ってるんだけどね)

    338 = 330 :

    ミサカ「さぁミサカを雇ってください、そして3号室も明け渡してくださいとミサカは要求します」

    一方通行「チッ、あァー分かった分かった。バイトの件は認めてやる」

    一方通行「だが、住み込みは却下だ」

    ミサカ「一応理由を聞きましょうとミサカは冷静に対応します」

    一方通行「面倒くせェから」

    ミサカ「な!?それだけですか!?とミサカはあまりの適当ぶりに驚愕してみます」

    一方通行「まァ、あのクソガキに言いたきゃ言えよ」

    ミサカ「くっ・・・やはり一筋縄ではいきませんかとミサカはだじろきます」

    一方通行「バイトは認めてやるンだからいいだろォが。それで満足しろ」

    ミサカ「仕方ありません・・・最終手段を使うしかありませんねとミサカは一方通行を見据えます」

    一方通行「まだ何かあンのかよ」

    ミサカ「フフフ・・・これを見てくださいとミサカは一枚のチラシを一方通行に渡します」

    一方通行「何だ?『一方通行WILD生写真パック¥3500 上条当麻SEXY生写真パック¥5000 一方通行抱き枕・・・』」

    ミサカ「おっと間違えましたとミサカはいそいそとMNW通販のカタログをしまいます」

    339 = 330 :

    一方通行「おい待て。何だ今のは」

    ミサカ「こっちが見てもらいたいものですとミサカはチラシを差し出します」

    一方通行「いや、さっきのチラシに俺の名前が見えたンだが」

    ミサカ「いいからこっちを見てくださいとミサカは小さい事を気にする一方通行に少し苛立ちます」

    一方通行「いや小さい事じゃねェだろ!」

    『第1回 能力使って大暴れ!気になるあの子にドライブシューッ!なんちゃってフットサル大会』

    一方通行「何だこれ?」

    ミサカ「要するにフットサル大会ですねとミサカは説明します」

    一方通行「これのどこが最終手段なンだ?」

    ミサカ「優勝賞品の所を見てくださいとミサカは該当箇所を指差します」

    『優勝賞品:学園都市が全勢力を持って3つ願いを叶えます』

    一方通行「どォいう事だァ?このくだらねェイベントの主催が学園都市なのか?」

    ミサカ「そうみたいですねとミサカはチラシの主催者の欄を指差します」

    『主催者:学園都市総括理事長 アレイスター=クロウリー』

    一方通行「何考えてンだ?あいつ」

    340 = 330 :

    ミサカ「この大会にミサカ達は参加します。そして優勝し、ミサカはここに住みますとミサカは優勝宣言をします」

    一方通行「ほゥ」

    ミサカ「この大会のために3ヵ月も前から特訓してますからねとミサカは陰で努力する女の子っぷりをアピールします」

    一方通行「ふゥーン」

    ミサカ「おや興味ありませんか?まぁモヤシはミサカと違って運動できそうにないですしねとミサカは一方通行を見下します」

    一方通行「はァ?俺が出たら余裕で優勝に決まってンだろ」

    ミサカ「はいはいそーですねとミサカは適当にあしらいます」

    一方通行「テェー・・・」カチーン

    一方通行「いいぜェ。お前が俺に運動が出来ないって思ってンならまずはその幻想をぶち殺す!」

    ミサカ「言ってて恥ずかしくないですかとミサカはMNWにさっきのセリフを流しながら問いかけます」

    一方通行「うるせェ。俺が優勝してお前の願いは叶えさせねェ」

    341 = 330 :

    一方通行「と、言う訳で俺達5人の参加が決まりました」

    麦野「どういう訳よ」

    垣根「へぇー面白そうだな」

    上条「何でなんちゃってフットサルなんだ?」

    垣根「何かフットサルの事よく分からねぇから”なんちゃって”らしいぞ」

    上条「誰がよく分かってないんだ?主催者?」

    垣根「さぁ?」

    佐天「わ、私フットサルなんて出来ませんよ。ましてや能力ありって」

    麦野「私も嫌よ」

    一方通行「はァ?お前らが出ねェと5人揃わねェだろォが」

    上条「5人いないとダメなのか?」

    一方通行「あァ、最低5人居ないとダメらしい」

    垣根「まぁでも交代とかも考えて7~8人は欲しいな」

    佐天「私はマネージャーがいいです!」

    麦野「私は家で応援くらいならしてあげるわ」

    垣根「せめて会場には来いよ」

    上条「涙子ちゃんがマネージャーかぁ」

    佐天「はい!実はマネージャーってちょっと憧れてたんです!」



    342 = 330 :

    垣根「取りあえずメンバー集めなきゃな」

    一方通行「じゃァ各々適当にメンバー集めるかァ。一人につき一人勧誘出来れば余裕で足りるなァ」

    上条「了解」

    佐天「了解です」

    麦野「えぇー私も?」

    一方通行「じゃァ解散!」

    343 = 330 :

    5号室

    上条「取りあえず土御門っと」

    prrrrr

    土御門「どうした?かみやん」

    上条「フットサルしようぜ!」

    土御門「お断りだにゃー」ブツッ

    上条「」

    上条「次は青髪ピアスっと」

    prrrrr

    青ピ「どないしたん?かみやん」

    上条「フットサルしようぜ!」

    青ピ「いやや」ブツッ

    上条「」

    上条「くそぅ」

    344 = 330 :

    4号室

    垣根「ん~心理定規だな」

    prrrrr

    心理定規「もしもし、どうしたの?」

    垣根「フットサルしようぜ!」

    心理定規「ごめん。何だって?」

    垣根「フットサルしようぜ!」

    心理定規「」ブツッ

    垣根「」

    垣根「くそぅ」



    345 :

    管理人室

    一方通行「グループの奴らは・・・うぜェからいいか」

    一方通行「番外個体だな」

    prrrrr

    番外個体「一方通行からの着信は拒否でーす!ぎゃは☆」ブツッ

    一方通行「」

    一方通行「くそゥ」

    346 = 345 :

    麦野「お前ら使えねーなー」

    上条「面目ない」

    垣根「お恥ずかしい限りで」

    一方通行「反省はしている」

    麦野「あれ?フレンダと浜面は?」

    絹旗「フレンダはフレメアと超ショッピングらしいです」

    滝壺「はまづらは用事があるって」

    麦野「ふぅーん。ま、いいか」

    美琴「ごめんね佐天さん。黒子と初春さん急に仕事入っちゃったらしくて」

    佐天「いえ、御坂さんが来てくれただけでも嬉しいです。仕事じゃしょうがないですしね」

    347 = 345 :

    こんだけっす
    毎度遅くてごめんね

    348 :

    >>1


    気になるあの子にドライブシュウウウウウウウゥゥゥゥゥッ!

    349 :

    乙乙
    美琴来ただけでもレベル5上位4人揃ってやべぇと思うww

    350 = 345 :

    ありがとうございました。
    ではまた


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