私的良スレ書庫
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元スレ上条「めぞん一方通行?」
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>>1まだかなー
やっぱ自身に巻き込まれたのかな…
やっぱ自身に巻き込まれたのかな…
遅くなって本当にごめんなさい。
地震には巻き込まれてないです。
心配かけてすいませんでした。
心配してくれてありがと///
地震には巻き込まれてないです。
心配かけてすいませんでした。
心配してくれてありがと///
土御門「かみやん、やっぱり二人で人生ゲームはダメだにゃー」
上条「そうだな。やる前に気付くべきだったな」
土御門「垣根でも呼んでみるにゃー」
上条「おーい垣根ー」ドンドン
シーン
土御門「留守かにゃー」
上条「寝てるのかも」ガチャ
上条「あれ?開いてた。不用心だなー」
上条「垣根ー起き・・・え?」
土御門「うそ・・・だろ・・・」
佐天「あっ、上条さーん、土御門さーん、管理人さん達とご飯作ったんですけど一緒にどうですか?」
上条「る、涙子ちゃん、こっちに来るな!」
佐天「えっ!?何ですk・・・キャーーーーーーーー」
上条「そうだな。やる前に気付くべきだったな」
土御門「垣根でも呼んでみるにゃー」
上条「おーい垣根ー」ドンドン
シーン
土御門「留守かにゃー」
上条「寝てるのかも」ガチャ
上条「あれ?開いてた。不用心だなー」
上条「垣根ー起き・・・え?」
土御門「うそ・・・だろ・・・」
佐天「あっ、上条さーん、土御門さーん、管理人さん達とご飯作ったんですけど一緒にどうですか?」
上条「る、涙子ちゃん、こっちに来るな!」
佐天「えっ!?何ですk・・・キャーーーーーーーー」
麦野「悲鳴!?」
絹旗「超ただごとではなさそうですね」
麦野「何があったの!?」ガチャ
一方通行「おい!何だ今の悲鳴は!?」
上条「涙子ちゃん!涙子ちゃん!」
土御門「大丈夫。気を失ってるだけだ」
麦野「何があったの!?」
上条「そ、それが・・・」
土御門「垣根が死んでる・・・」
一方通行「あァ!?」
絹旗「超ただごとではなさそうですね」
麦野「何があったの!?」ガチャ
一方通行「おい!何だ今の悲鳴は!?」
上条「涙子ちゃん!涙子ちゃん!」
土御門「大丈夫。気を失ってるだけだ」
麦野「何があったの!?」
上条「そ、それが・・・」
土御門「垣根が死んでる・・・」
一方通行「あァ!?」
管理人室
絹旗「ダメですね・・・電話は超繋がりません」
麦野「外に出ようにも外は台風で大荒れだし」
土御門「一方通行、垣根は死後どのくらい経ってたか分かるか?」
一方通行「まだ体が温かかったからなァ。おそらく死後1~2時間ってとこだろ」
土御門「ふむ」
上条「背後からナイフでブスリか・・・他殺なのか・・・」
麦野「おそらくね・・・」
一方通行「あいつは腐ってもレベル5だぜ?」
土御門「外は大嵐。そして玄関には濡れた形跡はナシ。」
絹旗「え?」
土御門「そしてレベル5の第2位の背後をとる。おそらく顔見知りの犯行・・・」
麦野「ま、まさか・・・」
上条「つまり犯人は・・・この中に・・・いる!」
絹旗「ダメですね・・・電話は超繋がりません」
麦野「外に出ようにも外は台風で大荒れだし」
土御門「一方通行、垣根は死後どのくらい経ってたか分かるか?」
一方通行「まだ体が温かかったからなァ。おそらく死後1~2時間ってとこだろ」
土御門「ふむ」
上条「背後からナイフでブスリか・・・他殺なのか・・・」
麦野「おそらくね・・・」
一方通行「あいつは腐ってもレベル5だぜ?」
土御門「外は大嵐。そして玄関には濡れた形跡はナシ。」
絹旗「え?」
土御門「そしてレベル5の第2位の背後をとる。おそらく顔見知りの犯行・・・」
麦野「ま、まさか・・・」
上条「つまり犯人は・・・この中に・・・いる!」
佐天「う・・・うそ・・・私達の中に犯人がいるなんて・・・」
一方通行「もォ大丈夫なのかァ?」
佐天「は、はい・・・」
土御門「でもそうとしか考えられない」
絹旗「でもやっぱり第2位を超殺せる人間なんて・・・その上の人間くらいしか超いないんじゃないんですか?」
一方通行「あァ!?」
上条「確かに・・・」
一方通行「俺がナイフなンか使うと思ってンのか?」
麦野「自分が殺ったんじゃないと思わせるためにって事も考えられるわ」
一方通行「くっだらねェ」
一方通行「俺が垣根より強いから犯人か・・・だったらお前はどうなンだ?俺を倒した幻想殺しさンよォ」
上条「な!?」
一方通行「もォ大丈夫なのかァ?」
佐天「は、はい・・・」
土御門「でもそうとしか考えられない」
絹旗「でもやっぱり第2位を超殺せる人間なんて・・・その上の人間くらいしか超いないんじゃないんですか?」
一方通行「あァ!?」
上条「確かに・・・」
一方通行「俺がナイフなンか使うと思ってンのか?」
麦野「自分が殺ったんじゃないと思わせるためにって事も考えられるわ」
一方通行「くっだらねェ」
一方通行「俺が垣根より強いから犯人か・・・だったらお前はどうなンだ?俺を倒した幻想殺しさンよォ」
上条「な!?」
麦野「たしか・・・上条くんの能力は異能を打ち消すだけ・・・だからナイフを・・・」
上条「い、いや俺は殺してねぇよ・・・いや待てよ・・・」
土御門「どうした?かみやん」
上条「土御門・・・お前の魔法名って何だっけ・・・」
土御門「おいおいかみやん、まさか俺を疑ってんのか?」
一方通行「確か・・・背中刺す刃・・・」
麦野「・・・決まりね」
土御門「決まらねぇよ!!」
土御門「仮に俺が犯人だとして何で自分の痕跡を残すんだよ!」
上条「早く捕まえて欲しいという意識の表れ・・・」
土御門「ねーよ!!大体あんなナイフ俺のじゃねぇし」
絹旗「このナイフですか?」ヒョイ
麦野「あんたそれどうして持ってんの?」
絹旗「垣根から超引き抜いてきました」
上条「ぅおいっ!!」
一方通行「・・・」
上条「い、いや俺は殺してねぇよ・・・いや待てよ・・・」
土御門「どうした?かみやん」
上条「土御門・・・お前の魔法名って何だっけ・・・」
土御門「おいおいかみやん、まさか俺を疑ってんのか?」
一方通行「確か・・・背中刺す刃・・・」
麦野「・・・決まりね」
土御門「決まらねぇよ!!」
土御門「仮に俺が犯人だとして何で自分の痕跡を残すんだよ!」
上条「早く捕まえて欲しいという意識の表れ・・・」
土御門「ねーよ!!大体あんなナイフ俺のじゃねぇし」
絹旗「このナイフですか?」ヒョイ
麦野「あんたそれどうして持ってんの?」
絹旗「垣根から超引き抜いてきました」
上条「ぅおいっ!!」
一方通行「・・・」
佐天「あれ?このナイフ・・・」
一方通行「あァ、俺がよく使ってる果物ナイフだ」
麦野「じゃあやっぱり・・・」
土御門「このナイフは簡単に手に入るものなのか?」
一方通行「学園都市の外のブランドだからなァ。手間はかかるが手に入らねェこともねェ」
麦野「でも、やっぱりアンタが一番怪しいわね」
一方通行「・・・」
一方通行「お前はどうなンだ?」
麦野「あ?」
一方通行「お前よく垣根とケンカしてるよなァ」
麦野「!あ、あんなの本気なわけないでしょ!」
一方通行「それにお前、前に1度垣根に負けてンだろ?」
麦野「それを・・・それを私が引きずってるって言いてぇのかぁあああ」
一方通行「動機には十分だろ」
佐天「やめてください!」
佐天「もう・・・いやです・・・こんなの・・・」グスッ
麦野「くっ・・・もういい!私は部屋に戻るからね!」
絹旗「ちょ、ちょっと麦野」
一方通行「ほっとけよ」
一方通行「あァ、俺がよく使ってる果物ナイフだ」
麦野「じゃあやっぱり・・・」
土御門「このナイフは簡単に手に入るものなのか?」
一方通行「学園都市の外のブランドだからなァ。手間はかかるが手に入らねェこともねェ」
麦野「でも、やっぱりアンタが一番怪しいわね」
一方通行「・・・」
一方通行「お前はどうなンだ?」
麦野「あ?」
一方通行「お前よく垣根とケンカしてるよなァ」
麦野「!あ、あんなの本気なわけないでしょ!」
一方通行「それにお前、前に1度垣根に負けてンだろ?」
麦野「それを・・・それを私が引きずってるって言いてぇのかぁあああ」
一方通行「動機には十分だろ」
佐天「やめてください!」
佐天「もう・・・いやです・・・こんなの・・・」グスッ
麦野「くっ・・・もういい!私は部屋に戻るからね!」
絹旗「ちょ、ちょっと麦野」
一方通行「ほっとけよ」
美琴「いやぁ遅くなってごめん!」
佐天「御坂さん!」
美琴「さっきそこで麦野さんに会ったんだけど何かあったの?様子がおかしかったけど」
佐天「あ、あの実は・・・」
土御門「垣根がナイフで殺された。」
上条「犯人はおそらくこの中にいるんだ・・・」
美琴「う、うそ・・・よね・・・」
土御門「全部事実だ」
麦野「キャーーーーーーー」
絹旗「!?麦野!?」
上条「麦野さんの部屋からだ!」
一方通行「チッ、急ぐぞ」
佐天「御坂さん!」
美琴「さっきそこで麦野さんに会ったんだけど何かあったの?様子がおかしかったけど」
佐天「あ、あの実は・・・」
土御門「垣根がナイフで殺された。」
上条「犯人はおそらくこの中にいるんだ・・・」
美琴「う、うそ・・・よね・・・」
土御門「全部事実だ」
麦野「キャーーーーーーー」
絹旗「!?麦野!?」
上条「麦野さんの部屋からだ!」
一方通行「チッ、急ぐぞ」
一方通行「何がどォなってやがンだ」
絹旗「む・・・麦野・・・うそ・・・」
土御門「また背中から心臓へ一突き・・・即死だったろうな」
上条「そして今度は包丁か・・・」
佐天「ま、まさかその包丁・・・」
上条「知ってるのか?」
佐天「わ、私のです・・・」
一方通行「チッ」
絹旗「また一人容疑者が超増えましたね」
佐天「そ、そんな・・・」
美琴「何なの!?ナイフは一方通行ので包丁は佐天さんの!?どういう事なの!?」
一方通行「・・・」
上条「お、落ち着け美琴」
絹旗「む・・・麦野・・・うそ・・・」
土御門「また背中から心臓へ一突き・・・即死だったろうな」
上条「そして今度は包丁か・・・」
佐天「ま、まさかその包丁・・・」
上条「知ってるのか?」
佐天「わ、私のです・・・」
一方通行「チッ」
絹旗「また一人容疑者が超増えましたね」
佐天「そ、そんな・・・」
美琴「何なの!?ナイフは一方通行ので包丁は佐天さんの!?どういう事なの!?」
一方通行「・・・」
上条「お、落ち着け美琴」
一方通行「何で」
美琴「え?」
一方通行「何でお前がナイフが俺のだったって知ってンだ?」
美琴「え?そ、それは・・・」
佐天「御坂さんは犯人じゃありません!麦野さんの悲鳴が聞こえた時みんな一緒に居たじゃないですか」
一方通行「それがもうおかしいンだよ。麦野は即死だったンだろ?悲鳴をあげるヒマもねェよ」
美琴「即死じゃなかったかもしれないじゃない」
一方通行「そォか。じゃァ最後に一つ聞いていいかァ」
美琴「な、何よ!?」
一方通行「お前遅れて来たよなァ。あの嵐の中・・・」
一方通行「全く濡れずにどうやって来たンだ?」
美琴「え?」
一方通行「何でお前がナイフが俺のだったって知ってンだ?」
美琴「え?そ、それは・・・」
佐天「御坂さんは犯人じゃありません!麦野さんの悲鳴が聞こえた時みんな一緒に居たじゃないですか」
一方通行「それがもうおかしいンだよ。麦野は即死だったンだろ?悲鳴をあげるヒマもねェよ」
美琴「即死じゃなかったかもしれないじゃない」
一方通行「そォか。じゃァ最後に一つ聞いていいかァ」
美琴「な、何よ!?」
一方通行「お前遅れて来たよなァ。あの嵐の中・・・」
一方通行「全く濡れずにどうやって来たンだ?」
美琴「ふふ・・・あははははははははははははははははははは」
佐天「うそ・・・ですよね」
上条「お前が・・・やったのか?」
美琴「そーよ。私が殺ったの。あはは、まさかこんなに早くバレるなんて」
美琴「あはははははははははははははははは」
佐天「うそ・・・ですよね」
上条「お前が・・・やったのか?」
美琴「そーよ。私が殺ったの。あはは、まさかこんなに早くバレるなんて」
美琴「あはははははははははははははははは」
上条「何で・・・何でだよ!?美琴!」
美琴「何でだろーね、あはは」
佐天「うそだって言ってくだひゃい・・・御坂さn
麦野「フフッ」
絹旗「カーーーーーーーット」
絹旗「麦野!死体が超笑っちゃダメです!」
麦野「だってwwww」
佐天「ごめんなさい!私が噛んじゃったから」
麦野「あはは、ツボ入ったあははは」
佐天「もぉ笑いすぎです」
麦野「ごめんごめん」
上条「まぁ、結構長い時間撮影してるからな」
土御門「集中力も切れるにゃー」
一方通行「脚本的にはもう終盤だよなァ?」
美琴「何でだろーね、あはは」
佐天「うそだって言ってくだひゃい・・・御坂さn
麦野「フフッ」
絹旗「カーーーーーーーット」
絹旗「麦野!死体が超笑っちゃダメです!」
麦野「だってwwww」
佐天「ごめんなさい!私が噛んじゃったから」
麦野「あはは、ツボ入ったあははは」
佐天「もぉ笑いすぎです」
麦野「ごめんごめん」
上条「まぁ、結構長い時間撮影してるからな」
土御門「集中力も切れるにゃー」
一方通行「脚本的にはもう終盤だよなァ?」
おかえりいいいいいいい!
すっごい心配したんだよ!
ご無事でなによりです!
絹旗「いえ、まだ超序盤も序盤ですよ」
上条「え?」
絹旗「ここから、美琴と一方通行の超能力バトルになるんです」
絹旗「しかし、美琴は超逃げ切り、そこから世界を超巻き込んだ戦争に発展します」
絹旗「一方通行の前に現れた四天王、友の死、ズタズタになった一方通行の心・・・」
絹旗「そして、宇宙規模にまで発展した戦いh
上条「も、もういい!」
美琴「私すごい悪役ね・・・」
一方通行「つゥか、俺が主役だったのかァ?」
絹旗「超そうなりますね。この後上条サイドと美琴サイドも超撮るので一概には超言えませんが」
土御門「先は長いにゃー」
麦野「どっちにしても今日はこのくらいにしておきましょう」
佐天「もうクタクタですぅ」
上条「腹も減ったしな」
絹旗「そうですね。1回目の撮影にしては超上出来でした」
土御門「よーし、じゃぁみんなでご飯食いに行くにゃー。今日は舞夏いないし」
佐天「行きましょー」
上条「え?」
絹旗「ここから、美琴と一方通行の超能力バトルになるんです」
絹旗「しかし、美琴は超逃げ切り、そこから世界を超巻き込んだ戦争に発展します」
絹旗「一方通行の前に現れた四天王、友の死、ズタズタになった一方通行の心・・・」
絹旗「そして、宇宙規模にまで発展した戦いh
上条「も、もういい!」
美琴「私すごい悪役ね・・・」
一方通行「つゥか、俺が主役だったのかァ?」
絹旗「超そうなりますね。この後上条サイドと美琴サイドも超撮るので一概には超言えませんが」
土御門「先は長いにゃー」
麦野「どっちにしても今日はこのくらいにしておきましょう」
佐天「もうクタクタですぅ」
上条「腹も減ったしな」
絹旗「そうですね。1回目の撮影にしては超上出来でした」
土御門「よーし、じゃぁみんなでご飯食いに行くにゃー。今日は舞夏いないし」
佐天「行きましょー」
上条「何か忘れてるような・・・」
一方通行「気のせいだろ。早く行くぞ」
上条「おう」
垣根「あー床冷てぇー」
垣根「ん?何か下が静かになったな」
垣根「静かなシーンでも撮ってんのか?」
垣根「あー腹減ったなー」
垣根「寂しい(´・ω・`)」
一方通行「気のせいだろ。早く行くぞ」
上条「おう」
垣根「あー床冷てぇー」
垣根「ん?何か下が静かになったな」
垣根「静かなシーンでも撮ってんのか?」
垣根「あー腹減ったなー」
垣根「寂しい(´・ω・`)」
とあるバー
謎の少女「映画オチ!!とミサカは声を荒げます」
マスター「突然どうしたんだい?」
謎の少女「いやーそれにしても推理もクソもねぇなとミサカは毒を吐きつつおかわりを要求します」
マスター「それは言っちゃダメだよ。はい、オレンジジュース」
謎の少女「それにしてもいつまでミサカの登場を引っ張るんだよとミサカはもはや呆れています」ゴクゴク
店員「憮然、諦めるな」
謎の少女「次こそは・・・zzz」スピースピー
マスター「また寝ちまったのかい」
店員「当然、毛布は用意してある」
第三部 完
謎の少女「映画オチ!!とミサカは声を荒げます」
マスター「突然どうしたんだい?」
謎の少女「いやーそれにしても推理もクソもねぇなとミサカは毒を吐きつつおかわりを要求します」
マスター「それは言っちゃダメだよ。はい、オレンジジュース」
謎の少女「それにしてもいつまでミサカの登場を引っ張るんだよとミサカはもはや呆れています」ゴクゴク
店員「憮然、諦めるな」
謎の少女「次こそは・・・zzz」スピースピー
マスター「また寝ちまったのかい」
店員「当然、毛布は用意してある」
第三部 完
おお・・・リアルタイム支援なのか・・・?
それにしてもここの一方さんマジかわいい
>>283に期待
>283に期待
>>283
ブラックジョークだからな?
ブラックジョークだからな?
>>298
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この流れのどこでだよwwwww
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