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    元スレルフィ「東の海最強を示す」

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    301 = 276 :

    バギー「ぎゃはは、知らねえか。…覇気ってのは悪魔の実の能力を無効化させる技だ」

    クロ「…無効化させるだと……?」

    アルビダ「そんなの、聞いたことないよ…!」


    バギー「無理もねえ、誰にでも使える技じゃねえからな……」



    ゼフ「料理長ドローーーップ!!」


    ズシィンッ
    ルフィ「!!!……げほっ…!」


    クリーク「効いてやがる……!」

    アルビダ「ルフィ!!!」



    バギー「覇気の前では能力者もただの人間だ。油断してかかりゃあ、あーいう目に遭う……ぎゃはははは!!」



    クロ(…覇気………か………いい話を聞いた)

    302 = 276 :

    アルビダ「笑ってる場合かい、助けないと!」

    クロ「待て、アルビダ」

    アルビダ「!?」

    クロ「この船の船長を自称するんだ、あれぐらいの事は一人で解決してもらわねえとな」


    バギー「ぎゃははは!!同感だぜクロネコの!!!」


    アルビダ「アンタ達…」

    クロ「お前は麦わらを信じているんだろう?……なら、助太刀なんて考えずに戦いを見守ってやるべきだと思うがな」


    アルビダ「!…………ったく、求心力のない船長だねえ………ルフィ…」

    304 :

    クラハ覇気フラグ来た

    305 :

    忘れた頃に現れた
    >>1

    306 :

    赤足つえぇ

    307 :

    ゼフ「もう終わりか小僧」


    ルフィ「……」


    コック「すげえ……!さすがオーナーだ!!」

    コック「オーナー!トドメを……



    ルフィ「よっと」むくっ


    コック「!!?」


    ゼフ「…!!」


    ルフィ「いやー、ビビった…」コキコキ




    クリーク「! 起きやがった…!!」


    クロ「……あのゼフの蹴りをまともに食らったのにか……!」

    バギー「……けっ、死にゃあ良かったのにゆ」


    アルビダ「ふふふ……さすがルフィだよ」

    308 :

    バギーwwwwww

    309 = 307 :

    ゼフ「もう終わりか小僧」


    ルフィ「……」


    コック「すげえ……!さすがオーナーだ!!」

    コック「オーナー!トドメを……



    ルフィ「よっと」むくっ


    コック「!!?」


    ゼフ「…!!」


    ルフィ「いやー、ビビった…」コキコキ




    クリーク「! 起きやがった…!!」


    クロ「……あのゼフの蹴りをまともに食らったのにか……!」

    バギー「……けっ、死にゃあ良かったのによ」


    アルビダ「ふふふ……さすがルフィだよ」

    310 = 307 :

    ルフィ「まさか覇気使いがこんな所にいるとは思わなかったからな…」

    ゼフ「!……てめえのような小僧が覇気を知ってるのか…?」


    ルフィ「ああ、シャンクスから聞いたことがあるんだ。グランドラインや新世界にはごまんといるってな」


    ゼフ「…新世界まで知ってやがるとはな………」


    ルフィ「ゼフ…確かにお前の蹴りは凄い痛ぇんだが……俺を倒すには力不足だ」

    ゼフ「…」


    ルフィ「その脚が義足じゃなかったら……あるいは…」パクッ…


    ゼフ「……?」



    ルフィ「偉大な大海賊に敬意を表して……今の俺の最高の技をお見舞いしてやる」



    バギー「なんだ?指をくわえやがったぞ?」

    クロ「………?」



    ルフィ「ギア……サード!!」

    ゼフ「!!!」

    311 :

    ギアサードくらったらゼフ骨も残らんぞwwww

    312 :

    「シャンクスから聞いた」からスネ夫の「パパの知り合いに」レヴェルのチートさを感じずにはいられない(どん!!

    それはさておきこのルフィかっこ良すぎだろ

    313 :

    このスレのシャンクスなんでも話し過ぎだろwwww

    314 :

    このルフィの場合、監獄のエース助けに行くんだろうか

    315 :

    >>314
    自分で殺すんじゃね?

    317 = 307 :



    …………………




    クリーク「……断る」


    バギー「あ!?」

    クロ「…」


    ちびルフィ「な、なにーー!?」


    アルビダ「ちょいと待ちなクリーク……あんた誰のお陰で命拾いしたんだい?」

    クリーク「誰も助けなんか頼んでねえ。…てめえらが勝手に乱入してきたんだろうが…………」


    ちびルフィ「ゼフの航海日誌を奪うのも手伝ってやったじゃねえか!」

    318 = 307 :

    クリーク「うる……せえな………」クラ…

    クロ「…」


    アルビダ「ふらついてんじゃないか。鷹の目にやられたその傷……ほっときゃ死んじまうよ」


    クリーク「………」

    バギー「ほっとけほっとけ。死にてえ奴ぁ死なせときゃいいんだ」


    ちびルフィ「お前の仲間はみんな鷹の目にやられたんだぞ?お前の治療は俺達にしかできねえぞ」


    クリーク「……っ」

    アルビダ「意地張ってる場合じゃないと思うけどねえ」


    クロ「…どうするんだ。無駄な時間は使いたくねえ」


    ちびルフィ「早く決めねえと死んじまうぞ」

    クリーク「……く」



    クリーク「……………………………………っ」

    319 = 307 :

    クリーク「…俺ぁ……誰の下にもつくつもりはねえ」


    ちびルフィ「……クリーク」

    クロ「…ふんっ」


    バギー「ハデアホが……」


    アルビダ「やれやれ、なんの為にゼフを倒したんだか……」


    クリーク「…ボソッ」

    ちびルフィ「…ん?」


    クリーク「…てめえの下につく気はねえ………が…鷹の目には……この傷の借りがある………」


    ちびルフィ「…」


    クリーク「手を組んでやる……奴を…………鷹の目を始末するまで…………な………」


    ぐらっ


    ドサッ………


    バギー「……は?」

    クロ「…面倒な野郎だ」


    ちびルフィ「クロ、バギー!クリークを船に運べ!!治療してやれ!」


    バギー「命令すんじゃねえ!!!」
    クロ「命令するんじゃねえ」




    アルビダ「…ふう、これで後一人かい」

    ちびルフィ「ああ、よりによって一番面倒なのが残っちまったな………」

    320 :

    ギアサードの描写はおあづけっすか

    321 :

    言わずもがなってことだろうな

    322 :

    寝たかな?

    323 :


    次は鼻がチャームポイントの人だな

    324 :

    折れねェから自慢の鼻だ!!!

    326 :

    来るかな

    327 :

    くるさ!

    328 :

    まだ復旧気付いてないと思う

    329 :

    今気付きましたよっと

    330 :

    待っていた!

    331 :

    俺も待ってた!

    332 :

    俺もずっと待っていた!

    333 :

    さぁ早く

    334 :

    2年後、パー速島で!

    335 :

    ごめん>>329は俺だ。ただの読者だ。
    >>1が早く気付くといいな。

    336 :

    >>335
    紛らわしいんだよテメェ

    337 :

    >>1だが酉忘れたんで新しいのを

    時間あったらまたチマチマ書きます

    どうやってアーロン仲間にするか全然考えてないドゥフフ

    339 :

    チョッパーみたいにペットとして

    340 :

    ジンベエと会わせてやるとか言えばなんとかなるんじゃ

    341 :

    >>340
    原作読み直してきなさい!

    342 :

    アーロンは金に弱い

    343 :

    ナミがいないなか接触する機会をどう作るんだろうか

    344 = 336 :

    バギーいっから「ナミの居場所なら俺が知ってるぜ?」ってでんでん虫で声聞かせられるし、仲間にすんなら一億ベリー出せばヨロシ

    村やらレストランやら襲ってるから大丈夫だろ

    345 :

    ふむ

    346 :

    まだーー?

    347 :

    聖地マリージョア



    センゴク「…なに?イーストブルーでまた騒ぎが?」


    「はっ!今度は海上レストランが襲撃されたようです!!」


    ガープ「海上レストラン?確かあそこにはあのゼフがいた筈じゃろ?」


    「そ…それが……その赤足のゼフが海賊に敗れたようで…」

    ガープ「なんじゃと!?」


    センゴク「馬鹿な、片足とはいえ、あのゼフがイーストブルーの海賊に遅れをとったのか!?」


    「は、はい……証拠写真がこちらに…」

    348 = 337 :

    パラパラ…


    センゴク「この写真は誰が…?」


    「たまたまアタっちゃんがそこに食事に来ていたようで…」

    ガープ「ふむ……ん?この男は確か、ドン・クリーク?」


    「はい、話によるとレストランを最初に襲撃してきたのはこの連中でして…」


    センゴク「海賊艦隊の提督か……グランドラインに入ったと噂はあったが、この船の状態だと、逃げ帰ってきたようだな」


    「はい……このクリーク一味とレストランのコック達が戦闘を始めた直後、鷹のめが現れたようです」


    ガープ「ほう……じゃが鷹の目がおったのに何故、ゼフが海賊にやられたんじゃ?」


    「クリーク一味と鷹の目の戦闘が終わりに近づいた時………もう一つの海賊団が姿を現したのです」

    349 = 337 :

    センゴク「それがゼフを倒した海賊だと」


    「はい、それがこの写真です……」


    スッ…


    ガープ「どれ、どんな連中か見て…………」


    センゴク「これは…道化のバギー?」


    「はい、それにこっちは風貌が変わっていますが、金棒のアルビダ。さらにこの黒服の男はシロップ村襲撃事件で行方不明になっていた男、クラハドールです」


    ガープ「………」

    センゴク「ふむ…イーストブルーでも悪名の高い連中だな」


    「このクラハドールという男……アタっちゃんの話では昔、撮影した『百計のクロ』に戦い方がそっくりだったと……」

    センゴク「……処刑されたと思っていたが…生きていたのか……」

    350 = 337 :

    「そしてこの男があのゼフを倒したようです」


    センゴク「…なんだ、この男は……まだ子供じゃないか」


    ガープ「…………」

    「はい…この麦わら帽子の男、悪魔の実の能力者らしく、その力でゼフを倒したようです」


    センゴク「能力者とはいえ、ゼフがこんな子供にやられるとはな……」


    「さらにもう一つマズイお話が」

    センゴク「まだあるのか」


    「ゼフを撃破した後、この一味がドン・クリークを自分達の船に連れていったのです」


    センゴク「…クリークまでも仲間にしたのか………まだまだ騒ぎは起こりそうだな…」


    ガープ「…………!!!!」


    センゴク「……ガープ?さっきから何を黙って…


    ガープ「ル……!!ル~~~~~フィ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!」


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