私的良スレ書庫
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元スレ絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」
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LEVEL5序列第6位=肉体操作能力者のお姉さん=青ピの正体
という電波を受信した
雑談を危惧するご意見もありましたが、スレも残り僅かですし、
それで埋まるならそれはそれでいい気がしてきました。
ので、超短編を3つ、本日22時頃に投下致します。
青ピが肉体変化能力者で実は誘波(女)だってのはありふれてるネタなんだぜ……
それでは始めさせて頂きます
今回は幕間劇場として、下記3本立ての超短編をお送りします
・おっきいミサカとちっさいミサカのコンタクト
・とある大能力者の狩猟生活
・常盤台中学学生寮のその後
☆幕間劇場 おっきいミサカとちっさいミサカのコンタクト☆
~某日夜 第7学区 とあるマンションの一室~
一方通行 (ン? またアイツからメールか……よく飽きねェもンだ)
一方通行 「」カチカチ
打ち止め 「ねーねー、最近携帯いじってること多いねー、ってミサカはミサカは訝しんでみる」
一方通行 「別にいいだろォが」
打ち止め 「まさか浮気? ってミサカはミサカは疑ってみたり」ジトー
一方通行 「浮気ってのはなァ、相手がいる人間がやらかして初めて成立するもンだ。よってこれは浮気じゃねェ、以上Q.E.D.」
打ち止め 「だからー、あなたにはミサカが 「明日からお父さンって呼ンでもいいぞォ」
打ち止め 「むきーーーー!! なんであなたはミサカの積極的アプローチに反応しないの!
ってミサカはミサカはポカポカ殴ってみる!」ポカポカ
一方通行 「はいはい、いいから風呂入ってこい」
打ち止め 「むーーー……ミ、ミサカはミサカは諦めないんだからね!」ドタタタ バタン
一方通行 「おィ、家ン中走るなァ! 下の部屋の人に迷惑だろォが!……ったくよォ」
一方通行 (アイツといいクソガキといい、ンでこンなのに好意を持つかねェ……)
一方通行 (こンな腐れ外道によ)
――二度と自分を軽く見ンじゃねェぞ
一方通行 (……へっ、自分で言っておきながらご覧の有様か)
:
:
:
打ち止め 「出たよー、ってミサカはミサカは貴方の背中にだいぶ♪」
一方通行 「熱い、重い」
打ち止め 「あ、熱いはともかく、重いはヒドイんじゃないの!? ってミサカはミサカは憤ってみる!」
一方通行 「成長してるって喜んでるンじゃねェか、背は伸びてねェけどな。オマエも素直に喜びやがれ」
打ち止め 「伸びてるもん! ちょっとずつ伸びてるもん! ってミサカはミサカはポカポカ!」ポカポカポカポカ
一方通行 「はいはい、打ち止めちゃンはおっきくなりましたねェ」
打ち止め 「むぅー……そういえば誰とメールしてたの? ってミサカはミサカは携帯チェック」カチカチ
一方通行 「あっ、コラ! やめ 「演算解除えいっ」 qaswedrftgyhujikolp;[]'」ビターン
打ち止め 「ワースト? ってもしかして番外個体? ってミサカはミサカは演算復活」ビビビッ
一方通行 「テメェ! それヤメロって何度も言ってるだろォが! そォだよ! 番外個体だよ!」グリグリ
打ち止め 「いたいいたいいたい! やめて! グリグリやめて!」ジタバタ
一方通行 「あとなァ、人の携帯勝手に覗くのはいけねェことなンだぞ!」グリグリ
打ち止め 「ごめんなさいごめんなさい! もうしないから放してー!」
:
:
:
一方通行 「反省しましたかァ?」
打ち止め 「はい、ごめんなさい……ってミサカはミサカはとりあえず謝っておく」
一方通行 「……まァ分かったンならいいわ。今日は遅ェからもォ寝ろ」
打ち止め 「待って、ミサカにもワーストのアドレス教えて! ってミサカはミサカは頼み込んでみる」
一方通行 「あァ? なンでだァ?」
打ち止め 「ミサカもワーストとメールしたい! ってミサカはミサカはあなたの腕にしがみついてみる」
一方通行 「オマエなァ、こういうのは本人の許可なしにバラしちゃいけねェンだよ」
打ち止め 「おーねーがーいーだーかーらー」グイグイ
一方通行 「だァァ! ぶら下がるな! アイツに聞いてやるからちょっと待ってろ!」カチカチ
~同時刻 きぬはた荘 番外個体個室~
番外個体 「……あ、電話。え? 一方通行から!?」
番外個体 「ど、どうしたんだろ。電話してくるなんて初めてだよ……?」
番外個体 「ま、まさか告白!?……なワケないよね」
番外個体 「あの人は私をそういう対象に見てくれないだろうし……」
番外個体 「深呼吸して……よし」
一方通行 (……さっさと出やがれ、何してンだ)
カチャ
番外個体 『や、やっほう。ど、どうしたのかな』
一方通行 (? ンで声が上擦ってやがる……なンかマズったか?)
一方通行 「今大丈夫か? ダメなら掛けなおしてやってもいいが」
番外個体 『大丈夫! 全然大丈夫だよ!』
一方通行 「あのよォ、クソガキがオマエとメールしたいっつうンだけど、アドレスだけ教えても大丈夫か?」
番外個体 『クソガキって最終信号だよね? うん、大丈夫だよ』
一方通行 「あ、そォ。なら教えるわ」
番外個体 『……ね、最終信号って携帯持ってるの?』
一方通行 「あ? あァ、緊急連絡用にGPS発信器付きの持たせてある」
番外個体 『…………過保護?(ボソッ)』
一方通行 「あァ!? 今なンか聞こえましたけどォ!?」
番外個体 『なんでもないでーす。じゃーねー』ピッ
一方通行 「……チッ、なンなンだ」
打ち止め 「ねーねー、ワーストなんだってー? ってミサカはミサカはわくてか」
一方通行 「教えてもいいってよ、ほら携帯だせ」
打ち止め 「……あれ? アドレスだけ? 番号はー? ってミサカはミサカは催促してみる」
一方通行 「長電話のもとになるからダメだ」
打ち止め 「長電話なんてしないもん! ってミサカはミサカはー!」ポカポカゲシゲシ
:
:
:
番外個体 「ふふっ……あの二人、仲良くやってるみたいで安心だね」
番外個体 「あれ、早速メールだ」
差出人:misaka20001@mnw.ne.jp
件名:ミサカでーす♪
日付:20yy/m/d 22:36
───────────────
ワーストお久しぶりー♪(*´3`)
あの人友達いないから、ワースト
も仲良くしてあげてね(≧∀≦)
番外個体 (はー、今時の若い人ってのはこういう顔文字を使うんだ……)
番外個体 (それはともかく……仲良く、ね)
番外個体 (上位個体命令に逆らうワケいかないよね)クスクス
☆幕間劇場 とある大能力者の狩猟生活☆
絹旗 「超ヒマそうなミサワさんに用があります」
番外個体 「なんか引っ掛かる言い方だけど……なにかな?」
絹旗 「」つ【PSP】
番外個体 「ああ、そういうこと。いいよ、付き合ってあげる」
絹旗 「今日こそは、今日こそはティガ2頭クエを超クリアするんです」 カチ
番外個体 (無闇に正面突破する癖を改善すれば、そんな苦戦しないと思うけどね) カチ
【PSP】<チャーチャー
絹旗 「集会所01でよろしいですね」
番外個体 「ちょっと待ってて、肉焼いてくるから」
:
:
:
番外個体 「準備おk」
絹旗 「よし、では始めますよ」
~30分後~
絹旗 「轢き殺されました……ムカつく、超ムカつく……」
番外個体 「だから顔の真正面に立つなって言ってるじゃーん」
絹旗 「だって頭が超弱点じゃないですか」
番外個体 「弱点だからこそ、いつでもどこでも狙えるモンじゃないっての」
絹旗 「むむむ……」
番外個体 「あと、ずっと気になってたんだけど……なんで防具マフモフ(超初期装備)なの」
絹旗 「武器と回復アイテムに全財産をつぎ込んでますから」
番外個体 「……なんでそんなやり込みプレイみたいなことしてんの」
絹旗 「攻撃こそが最大の防御なんです! 最強の矛なんです!」
~再チャレンジ~
絹旗 「わっ、怒った、超怒ってます!」
番外個体 「一旦退いて、怒ったときの攻撃力はヤバイ」
絹旗 「むう、止むを得ませんね……」
番外個体 「やっ、ちょっと、なんでこっちに逃げてくるの! 巻き込まれるよ!」
絹旗 「私が逃げた先に偶然ミサワさんがいたんです!」
番外個体 「あ」
絹旗 「……吹っ飛んできた雪玉に二人まとめて吹き飛ばされましたね」
番外個体 「絹旗さんのせいだ」
絹旗 「超連帯責任です!」
海原 「おや、盛り上がってますね」
絹旗 「あ、海原さんいいところに。手伝ってください」
海原 「お力になれるでしょうか……結標さんにも加わっていただきましょうか」
番外個体 「あ、そうだ、淡希もいたんだ。あいつ何してんの?」
海原 「2階のべランダでユリコさんの写真撮ってましたよ」
絹旗個体 「「なんだと」」
番外個体 「それは是非ぼっしゅ……分けてもらわないとね」
結標 「なんか呼ばれた気がしたんだけど」
絹旗 「うひゃあっ!?」
結標 「何よ、驚き過ぎじゃない?」
絹旗 「結標さんのテレポ、白井さんと違って無音だから気付かないんです」ドキドキ
~4人で再開~
結標 「さっさと捕獲したほうが楽ね」
絹旗 「殴り殺してこそ華があると思うんですが」
番外個体 「物騒なこと言わないでよ」
海原 「閃光玉は材料込みで満載してきました。これならどうにかなるでしょう」
番外個体 「閃光弾とかないのかなー、あったら使いたいなー」
:
:
:
海原 「おや、結標さんの方に向かいましたよ」
結標 「危ないっ……弓はやたらとヘイト稼ぐのが問題ね、防御は濡れ紙なのに」
番外個体 「あ、麻痺った。淡希の麻痺攻撃きいたね」
結標 「ほら、絹旗さん出番よ」
絹旗 「超やってやります!」
~20分後~
結標 「罠張ったから、こっちに誘い込んで。真琴はアレの準備しといてね」
番外個体 「∑」
絹旗 「もう捕獲したも同然ですね」
海原 「いや、妙に手こずってしまいましたね」
番外個体 「……あのさ、すごい言いづらいんだけど」
結標 「どうしたのよ」
番外個体 「麻酔弾を忘れてきたことに今気付いた」
結標 「」
海原 「」
絹旗 「」
番外個体 「ごめんなさいごめんなさい! そんな目で見ないで!」
絹旗 「結局最後はタコ殴りでしたね」
結標 「捕獲したほうがレア素材出やすいのにね」
番外個体 「ゴメンナサイゴメンナサイ」
海原 「いやしかし、ここでは僕のリクエストを受け付けてもらえてありがたい限りです」
番外個体 「ここでは?」
海原 「いつものメンバーでは、僕は完全に引き立て役ですからね」
結標 (いっつも土御門と一方通行に押し切られてるのよね)
海原 「まあ、そっちの人たちはLEVEL5級のプレイヤースキルを持っていて、
僕が引っ張ってもらってるようなものなので文句は言えませんけどね」
絹旗 「超感謝することですね」フンス
海原 「ええ、感謝してますとも」
☆幕間劇場 常盤台中学学生寮のその後☆
寮監 『……ということだ。婚后にも伝えてあげてくれないか?』
白井 「はい、かしこまりましたの」
寮監 『では失礼する。何か困ることがあれば私に連絡してくれ』
白井 「はい、わかりました。わざわざありがとうございました。……はい、失礼致します」ピッ
滝壺 「お母さんから?」
白井 「いいえ、寮監ですの」
絹旗 「りょうかん? 三国志の武将ですか」
白井 「それぐらいの実力はお持ちの方ですわね。わたくし達を監督する立場の方ですの」
絹旗 「日常生活まで監督されるんですか。超息が詰まりそうですね」
白井 「まあ、そういう校風ですし、慣れればどうということもありませんの」
白井 (おや? そういえば絹旗さんも常盤台の生徒では……)
婚后 「それで、寮監はなんと仰られていたので?」
白井 「それが……寮が改修されるのが大分延びてしまったらしくて」
婚后 「あら、いったい何がありましたの?」
白井 「なんでも――」
~~~~~
常盤台理事長 「だいぶ古かったし、いい機会だから全部建て直そうず!」
~~~~~
白井 「と、いうことらしいですの」
婚后 「あら、まあ……確かに老朽化は進んでましたが、急なお話ですわね」
絹旗 (安価で決めたとかじゃないですかね)
白井 「そういうことになりましたので、もうしばらくはここでお世話になりますの」
婚后 「もうしばらく、よろしくお願い致します」
滝壺 「全然大丈夫だよ、好きなだけ居ていいから」
絹旗 「そうですとも。なんだかんだで超上手くやってるじゃないですか」
婚后 (……もうしばらく……ですか)
<ただいまー x2
滝壺 「あ、帰ってきた」
絹旗 「あれ、今日の夕食は誰でしたっけ」
滝壺 「きぬはただよ」
絹旗 「マジですか、すっかり忘れてました」
番外個体 「ほら、頼まれたもの買ってきたよー」
結標 「こっちに持っていってどうするの、冷蔵庫に入れないとダメでしょ」ガシッ
番外個体 「わっ、ちょっと引っ張らないでよ、ちょ」ズルズル
絹旗 「さてさて、早速準備にとりかかりますかね」トテトテ
ユリコ 「( ( ( ( ・ω・)」ポテポテ
<引っ張るなー、伸びるから
<今更そんなこと気にする仲でもないじゃない
<ユリコ、つまみ食いは超ダメですよ
<フミィ
滝壺 「仲良しだね」
白井 「結標さん……羨ましすぎですの」
婚后 「……」
~同日夜 白井個室~
白井 「さて、明日の準備もこれで終わり、と」
婚后 「白井さん、つかぬことを伺いますが」
白井 「? どうしましたの?」
婚后 「白井さんは、寮が完成したら戻るおつもりですか?」
白井 「……どうでしょうか、分かりませんの」
婚后 「そうですか……そうですわね」
白井 「なぜそのようなことを?」
婚后 「わたくし、正直ここでの生活が気に入ってしまいまして……」
白井 「……」
婚后 「いざ離れなければならないときが来たとき、決断できる自信がございませんの」
白井 「確かに、ここの皆さんとは仲良くして頂いておりますし……」
白井 (お姉様成分も補給できますし)
婚后 「すっかり馴染んでしまいましたわね」
白井 「まあ、その時はその時ですの」
婚后 「と申されますと?」
白井 「戻れと言われれば戻りますし、言われなければそのまま……ですの」
白井 「そしてそれは、今の段階からあれこれ言って決まるものじゃありませし」
白井 「でしたら、その時が来るまでは今の生活を満喫しておいた方がお得というものですの」
婚后 「そういうものですか……」
白井 「それに、どのような結果であれ、ここの皆さんなら受け入れてくれますの」
婚后 「そうですわね……少々考えすぎてしまったようですわ」
白井 「いつもの婚后さんなら"わたくしと住めることに感謝して頂きたいですわ!"」
白井 「ぐらいは言ってますの」
婚后 「そ、そこまで不貞不貞しくはありませんわ!」
白井 「まあまあ、そろそろ明日に備えて休みますの」
婚后 「あ、あら……もうこんな時間でしたか」
白井 「こんな時間でも寮監の雷が落ちないのは気楽ですわね」
婚后 「遅くまで付き合わせてしまいまして……わたくしも部屋に戻りますわ」
白井 「話したいことがあれば、いつでも来てくださって結構ですの」
婚后 「ありがとうございます。ではお休みなさいませ」キィ パタン
白井 「お休みなさいませ……ってもういないですの」
~一方その頃~
一方通行 「おィ、いったいどォいうことだァ!」
電話男 『一方通行、自分がしでかしたことをお忘れですか?』
一方通行 「あァ、確かに俺は常盤台の寮の"一部"を吹っ飛ばしたよ」
電話男 『お分かりのようで安心しました』
一方通行 「ンで、老朽化してたし丁度いいから全部建て直すってンだろォ」
電話男 『はい、ご認識の通りです』
一方通行 「なンで建替え費用が全部俺の借金に乗っかってきてンだよォ! おかしいだろォが!」
電話男 『一方通行、自分がしでかしたことをお忘れですか?』
一方通行 「だからなァ! 俺が吹っ飛ばした部分の修理費用と、生徒への保証金までならまだ分かる」
電話男 『今回の金額にはそれも含まれていますよ』
一方通行 「含まれているじゃねェ! 丸ごと建替えはテメェらの意思だろォが! ンで全額俺もちなンだァ!」
電話男 『敢えて言うなら、折角だから?』
一方通行 「」プルプル
電話男 『わかって下さい、一方通行。学園都市もお金を湯水のように使える訳ではないのです』
一方通行 「俺の知ったことかァ!」
電話男 『それにね、貴方の借金残高を考慮すると、常盤台の寮ごとき修正誤差程度ですよ』
一方通行 「……嫌なこと思い出させないでくれ」
電話男 『まあ、でも今のペースで減らし続ければ再来年には完済できそうですね』
一方通行 「あーあー、そォですねェー」
電話男 『借金完済したら、ちゃんとちび超電磁砲さんを迎えに行ってあげてくださいね』
一方通行 「ンでそォなるんだァ! 用件は済ンだなァ!? 切ンぞ!!」ピッ
一方通行 「……どォしてこうなった?」
今回はここまでです
いつもと少し違う形の投下としましたが、お楽しみ頂ければ幸いです
次回投下は次スレになるかと思います
次スレの準備が出来ましたら当スレにてご案内させて頂きます
お付き合い頂き、ありがとうございました
それでは、これにて
>>939
でも一年で離婚とかになったら借金半分はおまえの元に……
でも一年で離婚とかになったら借金半分はおまえの元に……
おっかしいな、さっきからずっとmisaka20001@mnw.ne.jpにメール送ってんのにメールセンターから弾かれる・・・
>>1書き間違えんじゃね?
>>1書き間違えんじゃね?
>>941
受信拒否されてるんじゃね?
受信拒否されてるんじゃね?
一方通行と番外個体、後他の妹個体のアドレス以外は受信拒否にしてるんだろ? ここは直接登録してもらうのが定石だろjk
っつーわけでちょっと打ち止めに会ってくるわデュフフフフ
っつーわけでちょっと打ち止めに会ってくるわデュフフフフ
次の日、学園都市の路地裏で破裂したかのような死体となって発見されるとは、夢にも思わない>>943であった。
電話男 『君、借金八兆円』
一方通行 「自己破産するわ」
電話男 『 』
一方通行 「自己破産するわ」
電話男 『 』
それでは始めさせて頂きます
埋めネタ代わり、きぬはた荘のとある初夏の一日です
~某日深夜 絹旗個室~
絹旗 「…………」
絹旗 「く…………ぅん」
絹旗 「…………」ゴロン
ユリコ 「」スピー
絹旗 「…………ぁぅ」
絹旗 「…………」ゴロゴロ
ユリコ 「」スピー
ガバッ
絹旗 「だー! 超あちぃーー!」
ユリコ 「Σ( ゚ω゚)」ビクゥ
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