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元スレ上条「御坂がドMすぎて股間がヤバい」一方通行「打ち止めがドSすぎて貞操がヤバい」
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7歳前後のステイルって、凄くかわいいショタだったんだろうな、と想像してる
じゃあせっかくなんで投下する。
ステイルはツンデレの萌えキャラ~萌えキャラ~って自己暗示かけながら書いたよ!
禁書「すている、…座って」
ステイル「う、…ん」
禁書「よ、っと」
ステイル「うわ」
禁書「ふふ、そんなにおっきい身体してるのに、わたしに押し倒されちゃうんだ。」
ステイル「…う…。え、っと……」
禁書「もっとちゃんと食べないと…ん…、だめ、なんだよ?」
インデックスがステイルの顎に唇を押しあてる。
ここからだんだんと舌を滑らせながら、長時間かけて全身を愛撫するというのが、インデックスのやり方。
ちなみにステイルが痩躯なのは魔術にその身を捧げているためであり、突き詰めると目の前で自分に性的悪戯を行っている少女のためなのだが。
そんなことを言うわけにもいかず、ステイルは若干震える声でそうだね、と返事をした。
禁書「すているも、…ぺろ、とうまのご飯、食べてけばいいのに…」
ステイル「それはちょっと…っん、遠慮したいな」
禁書「ちゅ、…なんで?」
ステイル「僕は…、っ、上条当麻のことが好きじゃないしね…」
禁書「…ふふ、ん…、その嫌いな相手のベッドでこういうことされるの…っ、て、んむぅ、どんな気分なのかな」
ステイル「よくは…っあ、ないよ……ないけど…」
禁書「悪くも…んちゅ、ない?」
ステイル「…っ、!う、いや…」
禁書「よく分かんない?…ふぅ…」
ステイル「、っ…今日はやけにおしゃべりだね…。どうか、したのかい」
禁書「なんとなく……、なんだよ」
ステイルはツンデレの萌えキャラ~萌えキャラ~って自己暗示かけながら書いたよ!
禁書「すている、…座って」
ステイル「う、…ん」
禁書「よ、っと」
ステイル「うわ」
禁書「ふふ、そんなにおっきい身体してるのに、わたしに押し倒されちゃうんだ。」
ステイル「…う…。え、っと……」
禁書「もっとちゃんと食べないと…ん…、だめ、なんだよ?」
インデックスがステイルの顎に唇を押しあてる。
ここからだんだんと舌を滑らせながら、長時間かけて全身を愛撫するというのが、インデックスのやり方。
ちなみにステイルが痩躯なのは魔術にその身を捧げているためであり、突き詰めると目の前で自分に性的悪戯を行っている少女のためなのだが。
そんなことを言うわけにもいかず、ステイルは若干震える声でそうだね、と返事をした。
禁書「すているも、…ぺろ、とうまのご飯、食べてけばいいのに…」
ステイル「それはちょっと…っん、遠慮したいな」
禁書「ちゅ、…なんで?」
ステイル「僕は…、っ、上条当麻のことが好きじゃないしね…」
禁書「…ふふ、ん…、その嫌いな相手のベッドでこういうことされるの…っ、て、んむぅ、どんな気分なのかな」
ステイル「よくは…っあ、ないよ……ないけど…」
禁書「悪くも…んちゅ、ない?」
ステイル「…っ、!う、いや…」
禁書「よく分かんない?…ふぅ…」
ステイル「、っ…今日はやけにおしゃべりだね…。どうか、したのかい」
禁書「なんとなく……、なんだよ」
―――
インデックスには、どうしてステイルともあろうものが自分との行為に甘んじているのかは解らない。
ましてやそれは決して恋人同士がするようなものではないのに。
そう毎回疑問に思うのだが、面と向かって口にする勇気も度胸もない。
理由を考えても一向に答えは出ないので、わだかまりを掻き消すように、ステイルの太腿を押しのけて顔を割りこませる。
あかい舌がちろりと口の端をなぞるのを見て、ステイルはいつものことながら抵抗せずにはいられない。
ステイル「ちょ…っと待…っっ!」
禁書「抵抗、したら…噛んじゃうか、も…」
ステイル「…っ!う…ぁ…!」
禁書「ふふ…ん、…ぅ、んむ……ぁ…む」
ステイル「やめ…っ!…っ、ん……っ!」
禁書「ね…、くぷっ…んちゅ、きもちいい…?すている」
ステイル「……!は…!ぁ……っ」
禁書「ちゃんと、んん…っ言ってくれなきゃ……ぁむ、分かんな…いぃ…んっちゅ、ぷぁ…」
ステイル「っ……ふ…!…っ」
禁書「…覚えて、る、んだよ……ここ、でしょ…ん…むぅ…っ」
ステイル「うぁ…っっ!あ…っ…!!」
禁書「わたし…は、完全、記憶能力…持ってるから…んんぅ、…すているの、」
ステイル「ふ…ぁっ!あ、あ……っ」
禁書「イイとこ…全部、……ちゅぷ、…っん、んー…知ってる…ん、だよ…っ」
ステイル「……っう、ぁ、…やめ…っ!…っは…!」
禁書「っん、ぐ、んん…ぅ」
ステイル「も、……っで、る…!ぁ、」
禁書「んんっ、…らして、いいよ…っ」
ステイル「あ…っ、く、……ッッ!!」
インデックスには、どうしてステイルともあろうものが自分との行為に甘んじているのかは解らない。
ましてやそれは決して恋人同士がするようなものではないのに。
そう毎回疑問に思うのだが、面と向かって口にする勇気も度胸もない。
理由を考えても一向に答えは出ないので、わだかまりを掻き消すように、ステイルの太腿を押しのけて顔を割りこませる。
あかい舌がちろりと口の端をなぞるのを見て、ステイルはいつものことながら抵抗せずにはいられない。
ステイル「ちょ…っと待…っっ!」
禁書「抵抗、したら…噛んじゃうか、も…」
ステイル「…っ!う…ぁ…!」
禁書「ふふ…ん、…ぅ、んむ……ぁ…む」
ステイル「やめ…っ!…っ、ん……っ!」
禁書「ね…、くぷっ…んちゅ、きもちいい…?すている」
ステイル「……!は…!ぁ……っ」
禁書「ちゃんと、んん…っ言ってくれなきゃ……ぁむ、分かんな…いぃ…んっちゅ、ぷぁ…」
ステイル「っ……ふ…!…っ」
禁書「…覚えて、る、んだよ……ここ、でしょ…ん…むぅ…っ」
ステイル「うぁ…っっ!あ…っ…!!」
禁書「わたし…は、完全、記憶能力…持ってるから…んんぅ、…すているの、」
ステイル「ふ…ぁっ!あ、あ……っ」
禁書「イイとこ…全部、……ちゅぷ、…っん、んー…知ってる…ん、だよ…っ」
ステイル「……っう、ぁ、…やめ…っ!…っは…!」
禁書「っん、ぐ、んん…ぅ」
ステイル「も、……っで、る…!ぁ、」
禁書「んんっ、…らして、いいよ…っ」
ステイル「あ…っ、く、……ッッ!!」
ステイル「はぁ…っ、はっ…、っ…ご、ごめん……」
禁書「…っん、んく……はふぅ。…わ…いっぱいでた」
ステイル「っっ……毎回毎回、…飲むのは勘弁してもらえないかな…」
禁書「…結構おいしいんだよ?今度すているにものませてあげよっか」
ステイル「いや絶対にやめてくれ」
禁書「む、即答即効大否定とは」
―――
ステイル「…はぁ」
禁書「つかれた?」
ステイル「、まあね……」
禁書「ふふー、やっぱりもっと食べて、体力つけなきゃだめかも」
あばらが浮き出てるんだよ、と骨張った皮膚を撫でたのを皮切りに、ステイルは仰々しく神父服を着込み始めた。
いつまでもはだけた格好でいるわけにもいかない、と、部屋にかけられている時計をちらりと見る。
午後4時15分過ぎ――そろそろ部屋の主が帰って来てもおかしくない時間。
ゆっくりと余韻に浸っている余裕はなさそうだ。
ステイル「じゃあ、僕はもう行くよ…」
・ ・
禁書「うん――また、ね。」
ステイル「……ああ」
ローブを翻し部屋を出ていくステイルを見送って、インデックスはベッドに倒れ込んだ。
いつまでこんな不毛な関係を続けるのだろう。
彼が拒否してくれたらそこですっぱりと辞められるのに、と理不尽なことを思う。
禁書「…すんすん、……換気しようっと」
禁書「…すている、すごい気持ち良さそうな顔するんだもん…ずるいんだよ」
禁書「……っ」
どんどん深みに嵌まっていくのが、自分でも分かる気がして。
恋とも愛とも判別のつかないこの感情に名前の付く日は来るのだろうかと、インデックスは一人感傷に浸った。
禁書「…っん、んく……はふぅ。…わ…いっぱいでた」
ステイル「っっ……毎回毎回、…飲むのは勘弁してもらえないかな…」
禁書「…結構おいしいんだよ?今度すているにものませてあげよっか」
ステイル「いや絶対にやめてくれ」
禁書「む、即答即効大否定とは」
―――
ステイル「…はぁ」
禁書「つかれた?」
ステイル「、まあね……」
禁書「ふふー、やっぱりもっと食べて、体力つけなきゃだめかも」
あばらが浮き出てるんだよ、と骨張った皮膚を撫でたのを皮切りに、ステイルは仰々しく神父服を着込み始めた。
いつまでもはだけた格好でいるわけにもいかない、と、部屋にかけられている時計をちらりと見る。
午後4時15分過ぎ――そろそろ部屋の主が帰って来てもおかしくない時間。
ゆっくりと余韻に浸っている余裕はなさそうだ。
ステイル「じゃあ、僕はもう行くよ…」
・ ・
禁書「うん――また、ね。」
ステイル「……ああ」
ローブを翻し部屋を出ていくステイルを見送って、インデックスはベッドに倒れ込んだ。
いつまでこんな不毛な関係を続けるのだろう。
彼が拒否してくれたらそこですっぱりと辞められるのに、と理不尽なことを思う。
禁書「…すんすん、……換気しようっと」
禁書「…すている、すごい気持ち良さそうな顔するんだもん…ずるいんだよ」
禁書「……っ」
どんどん深みに嵌まっていくのが、自分でも分かる気がして。
恋とも愛とも判別のつかないこの感情に名前の付く日は来るのだろうかと、インデックスは一人感傷に浸った。
インさんってステイルの一つ上なんだよな
つまりステイルにとって年上のお姉さんなのか・・・ゴクリ
つまりステイルにとって年上のお姉さんなのか・・・ゴクリ
1巻だと上条さんの第一印象は「同年代位」だった気がする
美琴に対しては学年で2つ、年齢で1つしか違わないのに子供扱いしてるし
当初はインデックスの方が美琴たちより年上設定だったのかもしれない
話が進むにつれ精神年齢の低下が進んでワケわからなくなってるけどもww
美琴に対しては学年で2つ、年齢で1つしか違わないのに子供扱いしてるし
当初はインデックスの方が美琴たちより年上設定だったのかもしれない
話が進むにつれ精神年齢の低下が進んでワケわからなくなってるけどもww
でもインデックスってアングロサクソンだから数年経てばあっという間にお姉さん系になるような気がする
向こうの人年取るの早いし
向こうの人年取るの早いし
つまりステイルから若さを吸い取ってロリのままの姿を保っていたのか
>>464
斬新な解釈だな
斬新な解釈だな
ビリビリアナルパニック
上条「いひぃっ」ピクンピクンッ
美琴「ふふ…」ビリビリッ
上条「あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ…」
美琴「お尻の穴ってそんなに気持ちいいの?」ニヤニヤ
上条「さいこぅれふぅ……」ハァハァハァハァ
美琴「変態」
美琴「しかも最っ低のね」
美琴「女子中学生にお尻の穴に電磁棒突っ込まれてアへってるだなんてヒーローも墜ちたものね」ビリビリビリビリィィィィィィ
上条「は!!ひぃ…」ビクンビクンッ…
ここまで妄想した
上条「いひぃっ」ピクンピクンッ
美琴「ふふ…」ビリビリッ
上条「あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ…」
美琴「お尻の穴ってそんなに気持ちいいの?」ニヤニヤ
上条「さいこぅれふぅ……」ハァハァハァハァ
美琴「変態」
美琴「しかも最っ低のね」
美琴「女子中学生にお尻の穴に電磁棒突っ込まれてアへってるだなんてヒーローも墜ちたものね」ビリビリビリビリィィィィィィ
上条「は!!ひぃ…」ビクンビクンッ…
ここまで妄想した
>>469
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
>>424
書かれないのか…妄想が膨らみ続けるのか…
書かれないのか…妄想が膨らみ続けるのか…
>>424
書かれないのか…妄想が膨らみ続けるのか…
書かれないのか…妄想が膨らみ続けるのか…
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