私的良スレ書庫
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元スレ上条「御坂がドMすぎて股間がヤバい」一方通行「打ち止めがドSすぎて貞操がヤバい」
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打ち止めがようやく一方通行を解放すると、二人の口先にうっすらと銀色の糸が伸びる。
それがぷつりと切れる様子を眺める少女に、普段よりずっと弱弱しくなった声がかかった。
「っの、エロガキがァ……どこでこんな真似覚えてきやがったァ……?」
「内緒、ってミサカはミサカはミステリアスな女の人を気取ってみたり。
っていうか今のあなたの方がよっぽどやらしいと思うけどな、ってミサカはミサカはニンマリしてみる」
「はァ、は……うる、せェ」
そう言い捨てる一方通行の白い頬はうっすらと朱に染まり、血の色を透かした目は涙の膜が張っている。
未だ乱れた吐息を吐く口の端からは、唾液が伝った跡が残っていて。
もはや、今の彼に学園都市最強の面影は、どこにも感じられなかった。
(うわぁ、この人のこんな姿はミサカ以外に見せるわけにはいかないな、ってミサカはミサカは内心危機感を強めてみる)
最近出現するようになったライバル達の顔を思い浮かべながら、打ち止めは思う。
少女を取り巻く世界で最も大切な、どこまでも不器用で優しい白い少年。
彼が見せる表情を、もっともっと見たい。
その一念だけで、彼女は行動を進めていく。
それがぷつりと切れる様子を眺める少女に、普段よりずっと弱弱しくなった声がかかった。
「っの、エロガキがァ……どこでこんな真似覚えてきやがったァ……?」
「内緒、ってミサカはミサカはミステリアスな女の人を気取ってみたり。
っていうか今のあなたの方がよっぽどやらしいと思うけどな、ってミサカはミサカはニンマリしてみる」
「はァ、は……うる、せェ」
そう言い捨てる一方通行の白い頬はうっすらと朱に染まり、血の色を透かした目は涙の膜が張っている。
未だ乱れた吐息を吐く口の端からは、唾液が伝った跡が残っていて。
もはや、今の彼に学園都市最強の面影は、どこにも感じられなかった。
(うわぁ、この人のこんな姿はミサカ以外に見せるわけにはいかないな、ってミサカはミサカは内心危機感を強めてみる)
最近出現するようになったライバル達の顔を思い浮かべながら、打ち止めは思う。
少女を取り巻く世界で最も大切な、どこまでも不器用で優しい白い少年。
彼が見せる表情を、もっともっと見たい。
その一念だけで、彼女は行動を進めていく。
「あなたの肌はやっぱり綺麗ね、ってミサカはミサカはちょっぴり嫉妬を覚えてみる」
小さな手がシャツをずりあげた。
演算補助の『会話が出来る』レベルにまで落とされている。
結果、僅かに身じろぎするだけの抵抗しか出来ない一方通行は、肌を外気に晒すことになる。
能力の影響で色素を必要としない彼の肌は雪のように白い。
これでもうちょっと目つきがキツくなければ、女の子でも十分通用するんじゃないだろうか。
打ち止めは頭の隅で考えながら、呼吸に合わせて上下する薄い胸に触れ、まずはそっと撫でてみる。
「…っ……っァ」
「…敏感だね、ってミサカはミサカは感度の良さに驚いてみたり」
「ふ、ざけンな……っあ、あ!」
「嘘はよくないよ、ってミサカはミサカは自己主張し始めてるココを摘んでみる」
「ンァ、ンっ……ゥン、ン……」
どうやら一方通行は声を出さないことに決めたらしい。
白い胸で唯一色づいている両の突起を刺激してみても、ゆるゆると頭を振りながら唇を硬く噛み締めている。
しかし、打ち止めはそれを許さない。
「あなたがそうくるなら、こっちにも考えがあるんだから、ってミサカはミサカは秘密兵器を取り出してみるっ!」
小さな手がシャツをずりあげた。
演算補助の『会話が出来る』レベルにまで落とされている。
結果、僅かに身じろぎするだけの抵抗しか出来ない一方通行は、肌を外気に晒すことになる。
能力の影響で色素を必要としない彼の肌は雪のように白い。
これでもうちょっと目つきがキツくなければ、女の子でも十分通用するんじゃないだろうか。
打ち止めは頭の隅で考えながら、呼吸に合わせて上下する薄い胸に触れ、まずはそっと撫でてみる。
「…っ……っァ」
「…敏感だね、ってミサカはミサカは感度の良さに驚いてみたり」
「ふ、ざけンな……っあ、あ!」
「嘘はよくないよ、ってミサカはミサカは自己主張し始めてるココを摘んでみる」
「ンァ、ンっ……ゥン、ン……」
どうやら一方通行は声を出さないことに決めたらしい。
白い胸で唯一色づいている両の突起を刺激してみても、ゆるゆると頭を振りながら唇を硬く噛み締めている。
しかし、打ち止めはそれを許さない。
「あなたがそうくるなら、こっちにも考えがあるんだから、ってミサカはミサカは秘密兵器を取り出してみるっ!」
目を閉じてなんとか刺激をやり過ごそうとしていた一方通行は、ふとあることに気が付いた。
香りがする。まるで花のような。
(なンだ…? この、甘ったりィ匂い……ッ!?)
「ひァっ!?……冷てェ…!」
「あ、やっと声出してくれた」
「オマ、エ、なにしやがっ、あァっ!?」
「これぞミサカの秘密兵器、 マッサージオイルだよ! ってミサカはミサカは種明かししてみる」
そう。打ち止めの手に握られていたのは、アロマテラピーで使用されるマッサージオイルの小瓶である。
一方通行が混乱しているのをいいことに、さらにトロトロとオイルを彼の胸元に垂らしていく。
辺りに漂う花の甘い香りがいっそう強くなった。
香りがする。まるで花のような。
(なンだ…? この、甘ったりィ匂い……ッ!?)
「ひァっ!?……冷てェ…!」
「あ、やっと声出してくれた」
「オマ、エ、なにしやがっ、あァっ!?」
「これぞミサカの秘密兵器、 マッサージオイルだよ! ってミサカはミサカは種明かししてみる」
そう。打ち止めの手に握られていたのは、アロマテラピーで使用されるマッサージオイルの小瓶である。
一方通行が混乱しているのをいいことに、さらにトロトロとオイルを彼の胸元に垂らしていく。
辺りに漂う花の甘い香りがいっそう強くなった。
「そろそろいいかな、ってミサカはミサカはあなたににじり寄ってみる」
「こっちくン、なァ…!……っひ、ひあァっ!!」
ビクン、と一方通行の身体が跳ね上がり、悲鳴じみた声が上がる。オイルによって滑りのよくなった打ち止めの指。
それが胸を這い回っていく度に、彼の中の理性が剥がされていく。
「はあっ、あァ!……ふ、あァ……やめ、そこ、触ンなァ!」
「ココが気持ち良いの? ってミサカはミサカは軽く爪を立てて引っ掻いてみたり」
「あ、やァァ…!……ひ、ィっ」
「良いの?」
「あァっ、イイ…!……良すぎて、ヘンになりそォだァ…っ!」
「こっちくン、なァ…!……っひ、ひあァっ!!」
ビクン、と一方通行の身体が跳ね上がり、悲鳴じみた声が上がる。オイルによって滑りのよくなった打ち止めの指。
それが胸を這い回っていく度に、彼の中の理性が剥がされていく。
「はあっ、あァ!……ふ、あァ……やめ、そこ、触ンなァ!」
「ココが気持ち良いの? ってミサカはミサカは軽く爪を立てて引っ掻いてみたり」
「あ、やァァ…!……ひ、ィっ」
「良いの?」
「あァっ、イイ…!……良すぎて、ヘンになりそォだァ…っ!」
涙目で耳まで紅く染め上げ、震えている一方通行に顔を寄せ、打ち止めは囁く。
「ねぇ」
「ンっ、な、に……?」
「あなたはこんなにイヤラシかったんだね、ってミサカはミサカは意外な新事実にビックリしてみたり」
「はっ、あ、あ…」
「でもね、そんなあなたもミサカはだいすきだよ、ってミサカはミサカは改めて告白してみる」
その言葉を聞いた瞬間、既にまともに働かない頭で一方通行は理解した。
打ち止めという少女から逃れる術などないということを。
また、それでも構わないのだ、という自分の想いも。
「ら、すと、おーだァ…………す、き」
打ち止めは一瞬驚いた表情をした後、一方通行の髪を優しく撫でる。
そして花が咲いたように笑った。彼がこの世界で一番愛しいと思う笑顔で。
「ねぇ」
「ンっ、な、に……?」
「あなたはこんなにイヤラシかったんだね、ってミサカはミサカは意外な新事実にビックリしてみたり」
「はっ、あ、あ…」
「でもね、そんなあなたもミサカはだいすきだよ、ってミサカはミサカは改めて告白してみる」
その言葉を聞いた瞬間、既にまともに働かない頭で一方通行は理解した。
打ち止めという少女から逃れる術などないということを。
また、それでも構わないのだ、という自分の想いも。
「ら、すと、おーだァ…………す、き」
打ち止めは一瞬驚いた表情をした後、一方通行の髪を優しく撫でる。
そして花が咲いたように笑った。彼がこの世界で一番愛しいと思う笑顔で。
以上で投下終了。一応完結です
趣味に詰め込んだ結果こうなった。依存系恋愛がツボなんだ…
そしてまたヤンデレになったでござる
上琴が見たかった方はゴメンなさい。ちょっと自分には書けなかった
趣味に詰め込んだ結果こうなった。依存系恋愛がツボなんだ…
そしてまたヤンデレになったでござる
上琴が見たかった方はゴメンなさい。ちょっと自分には書けなかった
>>356にちょっと追加+あとがきのようなもの
最初の方バランスが悪くて読みにくかったらすみません。投下してから気づいた
ちなみに話で使ったマッサージオイルのイメージは「イランイラン」
催淫効果があるとかないとか。
最初の方バランスが悪くて読みにくかったらすみません。投下してから気づいた
ちなみに話で使ったマッサージオイルのイメージは「イランイラン」
催淫効果があるとかないとか。
乙乙
SMって突き詰めれば信頼の証、みたいな事をどっかで読んだのを思い出した
上琴の方は無理して書かないでいいし書きたい物を書くのがいいんじゃないかな
気が向けば誰かが書いてくれる筈・・・
SMって突き詰めれば信頼の証、みたいな事をどっかで読んだのを思い出した
上琴の方は無理して書かないでいいし書きたい物を書くのがいいんじゃないかな
気が向けば誰かが書いてくれる筈・・・
乙
自分も書いてみたいネタがあるんだが、屋外&上条さん絡ませるにあたって
一方さんの性別:天使にしてもいいんだろうか?
下弄れなくなるけど着替えいらず&ドライで何度もイけるという……
自分も書いてみたいネタがあるんだが、屋外&上条さん絡ませるにあたって
一方さんの性別:天使にしてもいいんだろうか?
下弄れなくなるけど着替えいらず&ドライで何度もイけるという……
黄泉川 「一方通行、香水つける趣味でもあったじゃん?」
一方通行 「はァ? どこをどォ見たら俺がそンなキャラに見えるンですかァ?」
黄泉川 「さっきからお前の傍にいくと甘ーい香りがするじゃんよ。花の香りみたいな」
一方通行 「花だァ? なんでそンなモン、が…………!?」
黄泉川 「? どうしたじゃん、突然固まって」
一方通行 「……なンでもねェ」
黄泉川 「ふーん?」
黄泉川 「じゃあ、あの子にも聞いてみるじゃん。……おーい!打ち止めー!」
一方通行 「」
一方通行 「はァ? どこをどォ見たら俺がそンなキャラに見えるンですかァ?」
黄泉川 「さっきからお前の傍にいくと甘ーい香りがするじゃんよ。花の香りみたいな」
一方通行 「花だァ? なんでそンなモン、が…………!?」
黄泉川 「? どうしたじゃん、突然固まって」
一方通行 「……なンでもねェ」
黄泉川 「ふーん?」
黄泉川 「じゃあ、あの子にも聞いてみるじゃん。……おーい!打ち止めー!」
一方通行 「」
打ち止め 「なになにー、ってミサカはミサカはふたりに駆け寄ってみる! どうしたの?」
黄泉川 「いや、この子からいい香りがするんだけど…。打ち止めはなんでだか知ってるじゃん?」
打ち止め 「この人から?……ああ、それは多分」
打ち止め 「ミサカが使ってるハンドクリームのせいだよ、ってミサカはミサカは手を上にあげてみたり」
黄泉川 「んん?……おお、ホントだ。同じ香りがするじゃん」
打ち止め 「塗って時間のたたないうちにこの人の服に触ったのが原因かも、ってミサカはミサカは推測してみる」
打ち止め 「その時に盛大に転んだから、あまり話したくなかったんじゃないかな」
一方通行 「……杖突いてる人間にタックルしたオマエが悪ィンだろォが」
黄泉川 「なーんだ、そういうことか。打ち止めもほどほどにするじゃんよ?」
打ち止め 「はーい」
黄泉川 「いや、この子からいい香りがするんだけど…。打ち止めはなんでだか知ってるじゃん?」
打ち止め 「この人から?……ああ、それは多分」
打ち止め 「ミサカが使ってるハンドクリームのせいだよ、ってミサカはミサカは手を上にあげてみたり」
黄泉川 「んん?……おお、ホントだ。同じ香りがするじゃん」
打ち止め 「塗って時間のたたないうちにこの人の服に触ったのが原因かも、ってミサカはミサカは推測してみる」
打ち止め 「その時に盛大に転んだから、あまり話したくなかったんじゃないかな」
一方通行 「……杖突いてる人間にタックルしたオマエが悪ィンだろォが」
黄泉川 「なーんだ、そういうことか。打ち止めもほどほどにするじゃんよ?」
打ち止め 「はーい」
打ち止め 「……危なかったね、ってミサカはミサカは上手く切り抜けられたことに安堵してみる」
一方通行 「一瞬寿命が縮むかと思ったぞ、このクソガキ」
打ち止め 「大丈夫、今度は無香料にするから、ってミサカはミサカはグッと親指を立ててみたり!」
一方通行 「イヤ、気をつけンのはそこじゃねェだろォ……ハァ……」
終わり。
こういうのって結構自分では気づかなかったりするよね
それではまた。
こういうのって結構自分では気づかなかったりするよね
それではまた。
>>360の方も期待してるぞー
>>365です。
まだ用事終わってないんだけど、ちょっと聞いてみたいことが
ここに来てくれた人は打ち止めと一方さんでこんなの書いてほしい、とかあるかな?
特に無いようなら、一つ二つほどまだネタがあるのでそっちを書くことにします
まだ用事終わってないんだけど、ちょっと聞いてみたいことが
ここに来てくれた人は打ち止めと一方さんでこんなの書いてほしい、とかあるかな?
特に無いようなら、一つ二つほどまだネタがあるのでそっちを書くことにします
>>371
それには同意するが、たとえばどんな風に?
それには同意するが、たとえばどんな風に?
>>370
一方さんが虐められる&デレない状況とか考えてたら、
打ち止めによる責め
→仕事中に集中力切れてスキルアウトに捕まる
→弱点(性的な)見つけられて快楽責め
になって打ち止め&妹達が救いだす展開に……スレ趣旨からずれたか。
一方さんが虐められる&デレない状況とか考えてたら、
打ち止めによる責め
→仕事中に集中力切れてスキルアウトに捕まる
→弱点(性的な)見つけられて快楽責め
になって打ち止め&妹達が救いだす展開に……スレ趣旨からずれたか。
>>373
お前のアイディアどこのマフィア梶田?
お前のアイディアどこのマフィア梶田?
>>373
やだそれすごく幸せ
やだそれすごく幸せ
>>373
実は似た感じのネタを思いついてはいたんだけど
・多人数を動かすのに慣れてない
・一方さんをどうやって攫わせるか思いつかない
・そもそもスレタイ詐欺になる
という理由で断念した覚えが…
自分が書くとぬるい上に一方さんマジヒロイン状態になるけど、それでもいい?
実は似た感じのネタを思いついてはいたんだけど
・多人数を動かすのに慣れてない
・一方さんをどうやって攫わせるか思いつかない
・そもそもスレタイ詐欺になる
という理由で断念した覚えが…
自分が書くとぬるい上に一方さんマジヒロイン状態になるけど、それでもいい?
本気で電極切れして廃人状態でとか…?
やっぱ打ち止めだからこそ抗えないってのの方が好きかな
やっぱ打ち止めだからこそ抗えないってのの方が好きかな
スキルアウトにされるがままっていうのがドストライク
廃人状態より言葉くらいは喋れるくらいが個人的には好きだけどやりやすいように頑張ってほしいな
良い具合に電波をジャミング→拘束、とか?
廃人状態より言葉くらいは喋れるくらいが個人的には好きだけどやりやすいように頑張ってほしいな
良い具合に電波をジャミング→拘束、とか?
>>380
二行目全力で同意
二行目全力で同意
一方さんだから仕方ない
上条さんとか浜面だったらスレ即閉じてログ削除してるわ
上条さんとか浜面だったらスレ即閉じてログ削除してるわ
滝壺がドSだとゾクゾクするけど、オルソラがドSはなんか違う気がする
なんでだ?
なんでだ?
生存報告
もう少しかかりそうだ、やっぱり多人数難しいよ
待ってくれてる人いたらゴメンね
いなくても書くけど
もう少しかかりそうだ、やっぱり多人数難しいよ
待ってくれてる人いたらゴメンね
いなくても書くけど
>>393
お前女っぽいな
お前女っぽいな
>>393
お前女っぽいな
お前女っぽいな
幼女や女子中学生やおっとりさんに調教されたいだけですが何か?
浜面「滝壷がドSすぎてアイテムがヤバい」垣根「心理定規がドMすぎてスクールがヤバい」
浜面「……は?」
垣根「……あぁ?」
浜面「いや、おま……心理定規がドM?あれで?」
垣根「滝壷がドS?ハッ、なんの冗談だコラ」
浜面「い、いやいやお前……」
浜面「大体あれはどっからどうみてもドMだろ。俺と戦りあった時だってry」
浜面「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?」ドンッ
垣根「そっちのヤったじゃねぇよボケ」
浜面「あ、ああ……悪い」スッ
浜面「……は?」
垣根「……あぁ?」
浜面「いや、おま……心理定規がドM?あれで?」
垣根「滝壷がドS?ハッ、なんの冗談だコラ」
浜面「い、いやいやお前……」
浜面「大体あれはどっからどうみてもドMだろ。俺と戦りあった時だってry」
浜面「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?」ドンッ
垣根「そっちのヤったじゃねぇよボケ」
浜面「あ、ああ……悪い」スッ
垣根「まぁアイツはどっからどう見てもドMだろ」
浜面「その心は?」
垣根「しらねぇのかよ。ピンクは淫乱だってなぁ!!」
浜面「ちょっと表でろテメェェェェェッ!!!」ドンッ
垣根「ハッ、いい度胸だ。なんでレベル5が序列分けされてるか、その理由をハッキリ教えてやろうじゃねえか」ドンッ
浜面「…………」
垣根「…………」
垣根「まぁ座れよ」スッ
浜面「おぉ……」スッ
浜面「その心は?」
垣根「しらねぇのかよ。ピンクは淫乱だってなぁ!!」
浜面「ちょっと表でろテメェェェェェッ!!!」ドンッ
垣根「ハッ、いい度胸だ。なんでレベル5が序列分けされてるか、その理由をハッキリ教えてやろうじゃねえか」ドンッ
浜面「…………」
垣根「…………」
垣根「まぁ座れよ」スッ
浜面「おぉ……」スッ
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