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    元スレ上条「御坂がドMすぎて股間がヤバい」一方通行「打ち止めがドSすぎて貞操がヤバい」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - SM + - とある魔術の禁書目録 + - クロス + - 一方通行 + - 上条 + - 上条当麻 + - 実琴 + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    >>300
    いや、ヤるのも挿れてんのも結構疲れるよ。精神は満たされてすっきりするかもしれんが
    ところで>>1まだー?毎日覗いてるよ~ノシ

    302 :

    >>299
    こんなところでポケモンの技の解説を見るとはwwwwww

    303 :

    一方さんの反撃で縛って処女をうbうわなにするやめろ

    304 :

    一方通行がMだと超萌えるんだよ!!!
    打ち止めとの絡みが素敵すぎるよね!!!!

    305 :


    そういや学園都市外のミサカはどうなったんだろ
    一通さん登場でその辺もフォローあると嬉しいわ

    307 = 304 :

    おwwwwwwまwwwwwwwwえwwwwwwwwww

    ぜったいここ↓と間違えただろwwwwwwwwwwwwww

    上条「二人で一緒に逃げよう」 美琴「………うん」【3】

    310 :

    プニュイって聞くとスポイラー思い出す

    312 :

    ちょっとageとくか

    313 :

    ゲス条さんVS幻想殺し中の人

    314 :

    あーヤベえ上条さんが好き過ぎて生きていくのがつらい

    316 :

    まだかよ・・・。

    317 :

    まだかぁぁぁぁ

    318 :

    まだなのか

    320 :

    まだ・・・ですか・・?

    321 :

    待たせたな

    322 :

    うおおおおおおお来いよォオオオォ!!>>1早く前へ出ろよォオオオオ、うをおおおおおおおおおおオオオォオオオォオッ!!!

    323 :

    わたしまーつーわーいつまでもまーつーわー

    326 :

    このスレを俺得なスレにするには…

    床に張り付けたディルドでひたすら腰振ってるところを発見され

    椅子に縛り付けて二本挿し三点ローター責めで放置される


    どMで淫乱なむぎのん。

    328 :

    作者さんじゃないけど移転依頼出していいだろうか?
    ドS打ち止め×一方通行 だったらちょっと書いてみたい。
    SS・小説スレは移転しましたhttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/ Mobilehttp://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/

    329 :

    >>328
    申請は作者本人である必要はないらしいね

    というかむしろお願いします期待して待ってます
    SS・小説スレは移転しましたhttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/ Mobilehttp://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/

    333 :

    >>330
    全裸待機

    334 :

    サーバー落ちててびびった
    まだしばらくかかるから>>333は服を着てくれ、凍死してしまうww

    投下するときはsageた方がいいかな?
    結果的に乗っ取りになってしまうし…

    335 :

    >>334
    どっちでもいいと思うけど俺はとりあえず待っている

    337 = 336 :

    一方通行 (どォしてこうなった……)

    打ち止め 「あれ、抵抗しないのってミサカはミサカは首を傾げてみる」

    一方通行 「演算補助ぶち切った張本人が何言ってやがるンですかァ? こンなことで体力使うのがメンドォなだけだ」

    打ち止め 「じゃあじゃあ、好きにしていいってことだよねってミサカはミサカは最終確認をしてみたり」

    一方通行 「……」

    打ち止め 「沈黙は肯定と受け取りますって、ミサカはミサカは先に進んでみる!」

    338 = 336 :

    一方通行 (どうせガキのすることだ。しばらく辛抱すりゃァいいだろ)

    一方通行 (…にしても)

    ちゅ ちゅ ちゅ

    一方通行 (いつになく接触が過剰なよォな気がすンだが、気のせいかァ?)

    スッ

    一方通行 (ン…終わった、か――?)

    339 = 336 :

    ペロッ

    一方通行 「っ!?」

    打ち止め 「やっぱり耳が弱かったんだねって、ミサカはミサカは予想が的中したことに喜んでみたり」

    一方通行 「まっ、オマエ、何やって…」

    打ち止め 「え? 好きにしていいって言ったのはあなただよー、…かぷっ」

    一方通行 「ァう!…っの、クソガキィ、やめrkuybhvvuyuxッ!」

    打ち止め 「約束は守らないとダメだよってミサカはミサカはうるさい口を塞いでみる!」

    一方通行 「ンむっ!」

    打ち止め 「ん、くちゅ」

    一方通行 「ンンゥ…!…っ…ンっ」

    340 = 336 :

    打ち止め 「――大丈夫?ってミサカはミサカは未だ呼吸の整ってないあなたの頬を撫でてみたり」

    一方通行 「っは、ァ、あ……らすと、おーだー」

    打ち止め 「なあに?」

    一方通行 「な、ンでこンなことしやがったァ?俺になンか恨みでも」

    打ち止め 「…ちがうよ」

    一方通行 「あァ…?」

    341 = 336 :

    打ち止め 「あなたが好きだからってミサカはミサカはひどい独占欲にまみれた告白をしてみる」

    打ち止め 「このミサカはあなたの身体も、心も、ぜんぶがほしいの」

    打ち止め 「でも、あなたに嫌われるのは悲しいから」

    一方通行 (! 演算補助が戻されてやがる…。逃げるなら今しか)

    打ち止め 「どうしてもあなたがイヤだって言うなら、逃げてもいいよって、ミサカは、ミサカ、は…」

    342 = 336 :

    一方通行 (……クソ)

    ちゅっ

    打ち止め 「…あ、あなた」

    一方通行 「ハッ、間抜けなツラだなァ?」

    打ち止め 「逃げないの?ってミサカはミサカは恐る恐る尋ねてみる」

    一方通行 「……今更、だろォが」

    343 = 336 :

    打ち止め 「…もう取り消しは聞かないんだからねって、ミサカはミサカは最後通牒を突きつけてみる!」

    一方通行 「頬ずりしてくンな。身動きとれねェ」

    一方通行 (俺みてェなヤツにそンな感情向けるコイツもコイツだが…)

    一方通行 (そのガキに応えた俺も、どっかぶっ壊れてンだろォなァ…)

    一方通行 「…オイ、起き上がるからそろそろ離、れっ!?」

    344 = 336 :

    バターンッ

    一方通行 「ってェ…オイコラァ、話は済ンだンだろォが! なンでまた演算補助切るンですかァ!?」

    打ち止め 「あれで終わりだと思ったの?ってミサカはミサカは考えの浅いあなたにびっくりしてみる」

    一方通行 「こっちがビックリだわこのクソガキがァ!……オイ、ちょっと待てなにして」

    打ち止め 「ふっふーん、ってミサカはミサカは意味深な笑みを浮かべながら馬乗りになってみたり!」

    一方通行 「うァっ!?………ちょ、まっ……待てェェェェェェェッ!」

    345 = 336 :

    とりあえずここまで。
    自分なりにこうなったきっかけを妄想してみた結果
    幼女がドSじゃなくてヤンデレになった上にエロが入らなかった
    一方さんに関しては最初から屈服させるのもいいけど、じわじわ追い詰めるのもいいと思うの

    一応続く予定です

    346 :

    上条さんは多少ゲスなほうが良い

    347 :

    てか今更ながら美琴がMに調教される過程を読んでみたいと思った

    348 :

    ふぅ・・・


    打ち止めはもちろん、何だかんだて拒めない一方さんも良い感じだな

    350 = 349 :

    異常事態だ。ぼんやりとした思考回路で一方通行は思う。
    曲がりなりにも学園都市第1位にして最強の能力者である自分が、外見年齢10歳ほどの少女に(性的な意味で)いいようにされかけている。
    そのことだけでも相当にアレな話だが、一番の異常事態は、それをどういうわけか受け入れかけている一方通行自身だった。

    水音が薄暗い部屋に響く。ベッドの上に仰向けの状態の一方通行は、腹の上に馬乗りになっている打ち止めから熱烈な口付けを受けていた。
    息苦しさに薄く開いた唇から小さな舌が侵入し、奥に縮こまっている彼のそれに触れる。

    「く、ン、ンっ……」

    粘膜が擦り合わされる感覚に華奢な肩がひくりと跳ねた。その反応を察した打ち止めは、更に大胆に動き始める。
    震える舌先をやわく噛んでみたかと思えば、歯列をぬるりとなぞり、上顎をくすぐっていく。

    「ちゅ……ん、む」

    「…っふ…ンゥ、ンン」

    幼い容姿からは想像もできない技巧で、彼女は一方通行の正気と理性を絡め取っていった。


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