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    元スレ上条「御坂がドMすぎて股間がヤバい」一方通行「打ち止めがドSすぎて貞操がヤバい」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - SM + - とある魔術の禁書目録 + - クロス + - 一方通行 + - 上条 + - 上条当麻 + - 実琴 + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    そもそもベクトル操作で超巨根とか出来るんじゃね

    102 :

    >>100
    で、なんの絵だったんだ?

    103 :

    学園都市最強の能力者が追い詰められてる画像

    104 :

    >>98
    これってどこのろだ?

    106 = 104 :

    >>105
    ありがとう

    107 :

    >>98
    何でpixivの方を貼らないんだよ

    109 = 100 :

    >>102
    打ち止めと一方さんLOVEっていう人は見ないほうがいいかな?
    このスレにぴったりの画像だよ、まったく

    110 :

    一方さンは巨根………そォ思っていた時期が、俺にもありました

    111 :

    一方通行なんか毛も生えてない短小包茎をイメージしてたんだけど

    112 :

    セロリたんをなめなめしたいよおおおお!!

    113 :

    >>112
    自重しろ20000号ww

    114 :

    >>112
    変態個体は巣にお帰り下さいね

    115 :

    ええぃ!続きはまだかっ!!

    116 :

    >>103 ありがとうwwwwwwww

    >>112
    変態固体はさっさと病院に帰りましょうねー

    119 :

    >14500「補助を切れってことはまたお楽しみタイムですか上位個体…とミサカは血の涙を流します」

    120 :

    おい!続きは!?
    この立派に成長した息子はどうすればいいんだ!?

    121 :

    >>120
    お兄さんのお尻の穴にいれてみな

    122 :

    >>120
    右手を使ってその幻想をぶち[ピーーー]んだ

    123 :

    ちょっと>>120の息子の世話しにいってくる

    124 :

    >>123
    がんばれよー
    君が御坂か打ち止めかで>>120の息子の運命が決まる

    125 :


     紅い舌。

     唾液に濡れたその先端が己の肌を滑るたび、背筋に痺れが走る。

     刺激は一度ではない。するりするりと滑らかに動く舌先は、止まることなく一方通行の胸元を行き来していた。

     上下に、左右に、時にはやく、時にゆっくりと。

    「っ…っ…うっ…」

     漏れそうになる声を、唇を噛み締めることで辛うじて飲み下す。しかしそれでも身体の反応まではどうにもならない。

     右胸の突起。そこを打ち止めの小さな舌が掠めるたび、一方通行の肩が跳ね上がろうとする。

    「くすくす」

     上目遣いに見上げてくる打ち止め。茶色の前髪から覗く大きな瞳は、年齢相応とはとても言えない、妖艶な灯火が宿っていた。

    「くっ…」

     一方通行の能力はベクトル操作だ。しかし彼といえど、その視線を反射することはできない。

     だから彼は自分から顔を背ける。心の中に入り込んでくるような少女の視線から逃れるために。

    126 = 125 :



    「目を逸らしちゃ駄目だよ、ってミサカはミサカはさらに悪戯してみる」

    「っ」

     一方通行の行動が気に入らなかったのか。

     打ち止めの右手が、不意に動き、一方通行の左わき腹に触れた。シャツを捲り上げられて露出した肌に、小さな指先が触れる。

     人差し指や中指だけではない。親指を除く四指の先端が、そっと置かれていた。

     何をしてくるのか。

     そう考えた一方通行が視線をそちらに移した途端、

    「んっ、んちゅ…」

     打ち止めの舌が再び動き出した。

     ねっとりと一方通行の突起を舐め上げ、そして一拍の間を置いてから、今度は舌の裏側で舐めおろす。

     子供らしい舐め方ではない。舌の厚みと唾液の粘度を使った、濃厚な愛撫であった。

     しかし少女の行為はそこで終わらない。

     一方通行の意識がわき腹からそれた瞬間、彼女の右手が動き出したのである。

     完全に力を抜いて、いわゆる『添えている』だけの状態にした指先が、わき腹で上下をはじめた。

     触れているか触れていないかの加減を保ちながら、彼の左胸の方まで撫で上げ、撫でおろす。

    127 = 125 :


    「くあっ!」

     かくっ、と顎を跳ね上げ、ついに声を漏らす一方通行。

     両側から響く刺激は彼の身体の中心に響き、そのまま蓄積していく。

    「ね、気持ちいい? ってミサカはミサカはあなたに聞いてみる」

     じゅるり、と一方通行の胸に付着した自分の唾液をすすり上げながら、打ち止めが問うた。

    「っ、くうっ、うあっ」

     一方通行はそれに答えられない。打ち止めが唾液を吸ったときの空気の流れと、とまらない指の動き。一度堰を切ってしまった吐息と喘ぎが、抗いの言葉の邪魔をする。

    「あっ、ああっ、あっ、あっ、あっ」

    「……女の子みたいな声だね、ってミサカはミサカはさらに刺激を加えてみたり」

     カリ、と打ち止めの唇が、彼の胸の突起を優しく挟んだ。

     歯とは違う、やわらかい圧力をもって、くにくにと乳首を啄ばむ打ち止め。口内では、舌先がちろちろと乳頭をくすぐる。

    「ンぅっ! うあっ、ンンンっ」

    「ぷあ……」

     打ち止めが口を離した。彼女の舌先と一方通行の乳首を繋ぐ唾液の橋が伸び、すぐに切れた。

    「くすくす」

    128 = 125 :


    「はあっ、はあっ、はあっ」

     大きく息をつく一方通行にのしかかるようにして、打ち止めは彼の顔を覗き込んだ。

     興奮と羞恥に真っ赤になった彼の耳元に、つい今しがたまで淫らに乳首を啄ばんでいた唇を寄せる。

    「恥ずかしくないの? ってミサカはミサカはあなたを揶揄してみたり」

    「テメ…うあっ!」

     抗弁しようとした一方通行の言葉がとまった。

     先回りするように素早く動いた打ち止めの右手が、右胸の突起を強く摘んだせいだ。

    「こんなお外でミサカみたいな小さな子に乳首を舐められたり噛まれたり摘まれたりして」

    「うあっ! ンンンっ! あはあっ!」

    「女の子みたいにここを、」

     くりくり、と打ち止めの指が動いた。

    「くあっ!」

    「尖らせちゃって、女の子みたいに喘いで……恥ずかしくないの?」

    「あっ、あくっ、あっ」

    129 = 125 :


    「恥ずかしいよね? みっともないよね? ……ほら、きちんとそう言って? ってミサカはミサカはあなたを促してみたり」

    「っ…クっ…ぅ……クソガキ…」

    「……強情だなぁってミサカはミサカはこんなになっても素直じゃないあなたに呆れてみる。だったら…」

     ずい、と打ち止めがさらに身を乗り出した。彼女の小さな唇が、一方通行の耳朶に触れる。

     少女の甘い香りがふわりと一方通行の鼻先に漂った。

     その香りともに、

    「きちんと恥ずかしいって言えたら、もっとキモチイイことしてあげるよ? ってミサカはミサカは囁いてみる」

    「!」

     ふうっ、と熱い吐息が耳に吹きかけられた。

     熱い寒気が一方通行の背筋を駆け上がる。

    「ね?」

     耳元から顔をあげた打ち止めの表情。

     屈服することを確信した濡れた流し目が、一方通行を囚えていた――――見下ろしていた。

    「―――っ」

     ごくり、と彼の白い喉が動く。

    130 = 125 :

    「……」

    「……」

     一瞬の沈黙。

     それから、

    「は、恥ずか……」

     一歩通行が口を開き、一度迷ったように口を閉じ、

    「……」

     打ち止めが笑みを浮かべ、薄く開いた唇の間で舌を閃かせ、

    「恥ずかしい……です」

     と、一方通行は言った。

    「……」

     だが打ち止めは動かない。

     何かを要求するように、一方通行を見下ろしたまま。

    「……」

     だから一方通行は再び口を開いた。

     そして、

    「恥ずかしいです……だから、」

     言葉を続ける。

     いつものように。

    「もっとしてくださィ……打ち止めァ様……」

    「……」

    「……」

    「……よくできました。いい子だねって、ミサカはミサカは素直になったあなたにご褒美をあげることにする」

     くすくすと笑いながら言う打ち止めの右手が動き出し、

    「あァっ!」

     一方通行の身体が、ビクリと震えた。

    131 = 125 :

    すまん、1には悪いが妄想爆発して勝手に書いた。反省はしているが後悔はしていない。

    132 :

    [ピーーー]
    つまらん

    133 :

    もっと恥ずかしい事期待

    134 :

    俺の息子が反応してるんだ、ひとまず続けろよ
    続けてください・・・・

    135 :

    テメェ>>1来たって思ったときの俺の感動を返せ
    そしてちょっと続けてみようか

    137 :

    救世主あらわるww
    美琴も頼むぜ

    138 :

    おい>>1が戻りづらくなる状況はやめろよ


    書きたきゃ総合ででも書いてろ

    141 :

    >>138,140
    なら見るなよ
    どうせもう>>1は戻ってこないんだから乗っ取りで全く構わないから書いて欲しい

    とりあえず>>138,140は消えろ

    142 = 140 :

    命令すんなカス
    目ざわりなんだよわかる?
    1が戻ってきたときアホが乗っ取ってたらやりにくいに決まってんだろ

    143 = 140 :

    後1が戻ってこないなんてどこにも書いてないし自己解釈すんのはやめろ
    妄想爆発したなら新でもたてとけよド低能共が

    146 = 140 :

    え?
    お前どう文章読んだらそうなるわけ
    戻ってこないなんてどこにも書いてないだぞ?
    戻ってくるなら分かるけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    日本語勉強して出直してこいキチガイ

    147 :

    賛否は両論かもな。

    1の最後の投下から結構時間たってるし、生存報告がないのも乗っ取りかけられた一因だろうし。
    ただ確かに返って来ないと言い切れないのも事実。ゆっくり伸ばして名作になった可能性もある。
    乗っ取り側へのレスに歓迎してるのもあるから、内容含めて一概に悪かったのかはわからないけど、マナー違反はマナー違反だったのかもね。

    でもここで罵り合うのはやめようぜ。よりいっそう1が帰って来なくなるんじゃないか?

    148 = 140 :

    はいすいませんでした
    夏で頭沸いてました。年中沸いてますけど
    じゃあこれぐらいで失礼します

    149 :

    何日も書き込みのない廃墟状態よりは乗っ取られてた方が書きやすそうではある
    まともな住民が残ってる証明にもなるし、バイトスレみたいに>>1と乗っ取りが仲良くやってるスレもある

    議論(笑)で荒れるくらいならまだ廃墟のがましだがww

    150 :

    まぁもうしばらく待って、それでも戻って来なかったら引き継げばいいよ
    HTML依頼出すくらいならってね
    無論書く人がいたらだけど


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