私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」
![](../../../newbb/images/imagesets/default/up-a.png)
みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
理后「お兄ちゃん、朝だよ」ユサユサ
当麻「んぁ……」
当麻「理后、おはよ」
理后「おはよう。ご飯出来てるから早くね」
当麻「沈利が作ったのか?」
理后「沈利お姉ちゃんは部屋に居なかったから私が作った」
当麻「あれ理后、料理できたのか?」
理后「むっ、私だってできるよ。 早く起きて来てね」
当麻「ん、分かった」
当麻「…で。おい、沈利出てこい」
バサッ
沈利「んふふー。 危なかったわねお兄ちゃん」
当麻「潜り込んでくるなっていつも言ってるだろ?」
当麻「バレて酷い目にあうのは俺なんだからな」
沈利「でもお兄ちゃんは嬉しくないのかにゃー?」ゴロゴロ
当麻「嬉しくない。と言えば嘘になるけど…」
沈利「けど?」
当麻「…いや、やっぱいいや(成長してきていろいろと危ないんですよ)」ハァ…
沈利「今日、学校休みでしょ。 なら私とデートね」
当麻「あの…上条さんには決定権がないのでせうか?」
沈利「なに、予定でもあるの?」
当麻「…ないですな」
沈利「ならいいだろうが!?」
当麻「分かった、分かった。 だからそんな怒るな」
沈利「怒ってねぇよ」
当麻「なら、その言葉遣いを直さないとな」グリグリ
沈利「あ、うぅ。 これはしょうがないでしょ」シオシオ
当麻「まぁ、直すのはゆっくりでいいからさ。 それより早く起きないと理后が怒るから行くぞ」
沈利「あの子って怒るのかしら?」
当麻「ごちそうさま。 美味かったぞ理后」
理后「だから料理出来るって言った」ブイッ
当麻「目玉焼きにトーストだったけどな」
理后「も、もっと出来るようになる」
当麻「はは、期待してるよ」
沈利「…ごちそうさま。 早く行くわよ、お兄ちゃん」
最愛「あれ、どこか行くんですか?」
沈利「デートよ、デ・ェ・ト!」
最愛「んなっ!?
フレンダ「いつの間にそんな約束してた訳よ!?」
沈利「それは秘密よ。ね、お に い ちゃん?」ニヤニヤ
当麻「ま、まぁそういうことだ(バレたら殺られる…)」ヒヤヒヤ
沈利「だから大人しく留守番でもしといてちょうだい」
沈利「さ、お兄ちゃん行くわよ」グイッ
当麻「分かったから引っ張るなって!」
最愛「くっ…映画巡りの予定が超崩れました」ガクッ
フレンダ「てっきり補習だと思ってたのが裏目に出た訳よ…」
とりあえず、以上です。
デート編はまだ書き留めてないので、またゆっくり書いてきます。
デート編はまだ書き留めてないので、またゆっくり書いてきます。
乙
灰村のHP見たらいつのまにか21巻の表紙出てるのね
このスレにいると原作読んでて鬱になるわ…
灰村のHP見たらいつのまにか21巻の表紙出てるのね
このスレにいると原作読んでて鬱になるわ…
プロットがないとABみたいなことになりかねないし、やっぱり最低限の
分は必要だと思うな
分は必要だと思うな
沈利「という訳でやっと私の番ね、行くわよ当麻!!」バキ!! ガチャ
当麻「!?」
沈利「あ……ご、ごめんなさい、着替え中だったのね……///」バタン
当麻「……あ、あれ? ドアに鍵かけてたよな……って壊れてるじゃねえか!!」
当麻「あぁぁああもう! 最愛は能力で! フレンダには爆薬で!! 姉ちゃんは素手で壊すのかあああ!!!!」
* * *
「不幸だああああああああああああああ!!!!」
最愛「……? 朝から超元気ですね、お兄ちゃん……」
フレンダ「結局、沈利お姉ちゃんが何かやったんじゃない?」
理后「今日はしずりの番……昨日の夜バタバタうるさかった」
しばらく製作速報繋がらなかったけど何だったんだろ……
当麻「!?」
沈利「あ……ご、ごめんなさい、着替え中だったのね……///」バタン
当麻「……あ、あれ? ドアに鍵かけてたよな……って壊れてるじゃねえか!!」
当麻「あぁぁああもう! 最愛は能力で! フレンダには爆薬で!! 姉ちゃんは素手で壊すのかあああ!!!!」
* * *
「不幸だああああああああああああああ!!!!」
最愛「……? 朝から超元気ですね、お兄ちゃん……」
フレンダ「結局、沈利お姉ちゃんが何かやったんじゃない?」
理后「今日はしずりの番……昨日の夜バタバタうるさかった」
しばらく製作速報繋がらなかったけど何だったんだろ……
沈利「それじゃ、行ってくるわねー」バタン
沈利「さて、と……最初は服ね。荷物持ちよろしくね」
当麻「鍵の件はスルーですかそうですか…………服ってことはやっぱりセブンスミストになるのか……」
沈利「近場で言ったらそうなるわね」
当麻「そっか……(御坂のやつと鉢合わせしなきゃいいんだけどなぁ……)」
沈利「何か問題でも?」
当麻「いや、なんでもない……」
沈利「さて、と……最初は服ね。荷物持ちよろしくね」
当麻「鍵の件はスルーですかそうですか…………服ってことはやっぱりセブンスミストになるのか……」
沈利「近場で言ったらそうなるわね」
当麻「そっか……(御坂のやつと鉢合わせしなきゃいいんだけどなぁ……)」
沈利「何か問題でも?」
当麻「いや、なんでもない……」
-セブンスミスト-
当麻「うーん……相変わらず婦人服ばかりってのは男にとっては居辛い雰囲気だなぁ……」
沈利「彼女とは来たりしないわけ? ……(カマかけしてみるか……雌の匂いはしないけど……)」ゴゴゴゴゴ
当麻「ふん、上条さんには彼女なんていませんよ……姉ちゃん知ってて言ってるだろ……」ジー
沈利「ふふふ、そうよね……ふふふ……あははは!」
当麻(な、なんでそんなに嬉しそうなんだよ! ってか怖ぇよ!!)
沈利「いい、当麻。好きな子ができたら私に言うのよ、良いわね?」ニッコリ
当麻「は、はい……(目の奥にドス黒いものが見えた気するのですが……)」
当麻「うーん……相変わらず婦人服ばかりってのは男にとっては居辛い雰囲気だなぁ……」
沈利「彼女とは来たりしないわけ? ……(カマかけしてみるか……雌の匂いはしないけど……)」ゴゴゴゴゴ
当麻「ふん、上条さんには彼女なんていませんよ……姉ちゃん知ってて言ってるだろ……」ジー
沈利「ふふふ、そうよね……ふふふ……あははは!」
当麻(な、なんでそんなに嬉しそうなんだよ! ってか怖ぇよ!!)
沈利「いい、当麻。好きな子ができたら私に言うのよ、良いわね?」ニッコリ
当麻「は、はい……(目の奥にドス黒いものが見えた気するのですが……)」
沈利「これなんてどう? 似合う?」カチャカチャ
当麻「ん、まぁ……」
沈利「あ……こっちは?」カチャカチャ
当麻「ん、まぁ……」
沈利「オイ……さっきから余所見してロクに見てねぇだろ……」ギロ
当麻「いや、だって……」
沈利「何かいい訳でもあるのかなー、とーまぁー……」
当麻「いや…………服ならまだしもなんで下着なんだよ!!」
沈利「なによー、服の上からだしいいじゃない別にー」
沈利「なに? やっぱり脱いでほしいの? もー、とうまのえっちー……///」
当麻「はぁ……よくお似合いですよ、お姉さま……」
当麻「ん、まぁ……」
沈利「あ……こっちは?」カチャカチャ
当麻「ん、まぁ……」
沈利「オイ……さっきから余所見してロクに見てねぇだろ……」ギロ
当麻「いや、だって……」
沈利「何かいい訳でもあるのかなー、とーまぁー……」
当麻「いや…………服ならまだしもなんで下着なんだよ!!」
沈利「なによー、服の上からだしいいじゃない別にー」
沈利「なに? やっぱり脱いでほしいの? もー、とうまのえっちー……///」
当麻「はぁ……よくお似合いですよ、お姉さま……」
沈利「うーん……ちょっとこれ胸の辺りがきついわね……」ゴソゴソ
当麻(今度はちゃんと服を試着してくるのはいいんだ……)
沈利「これもイマイチ……」スッ
当麻(特にふざける様子も無いしな……だけど……)
沈利「丈が短いわね……」カチャカチャ
当麻(照明の位置明らかにおかしいだろ!! カーテンに影ができて体のラインが見えるじゃねえかよ!!)
沈利「よし……どう? 当麻、似合ってるかしら……」ジャラ
当麻「あ、あぁ……かなり似合ってるよ……」モジモジ
沈利「そう、じゃあこれ買ってくるわね……それよりなんで前かがみなの?」
当麻「い、いや……ちょっと腹が痛むだけだから気にしないでくれよ……」モジモジ
沈利「ふーん……」
当麻(今度はちゃんと服を試着してくるのはいいんだ……)
沈利「これもイマイチ……」スッ
当麻(特にふざける様子も無いしな……だけど……)
沈利「丈が短いわね……」カチャカチャ
当麻(照明の位置明らかにおかしいだろ!! カーテンに影ができて体のラインが見えるじゃねえかよ!!)
沈利「よし……どう? 当麻、似合ってるかしら……」ジャラ
当麻「あ、あぁ……かなり似合ってるよ……」モジモジ
沈利「そう、じゃあこれ買ってくるわね……それよりなんで前かがみなの?」
当麻「い、いや……ちょっと腹が痛むだけだから気にしないでくれよ……」モジモジ
沈利「ふーん……」
-公園-
沈利「さてと……服も買ったし、少し休んでいく?」
当麻「ふぅ……そうだな、なんか飲み物買ってくるよ」スタスタ
* * *
当麻「とは言ったものの……この自販機にお金を入れるのは勇気がいるんだよな……」ソー
美琴「ちょっとー、後ろつかえてるんだから早くしてよね」
当麻「あ ! やせいの ピカチュウ が とびだしてきた ! 」
美琴「……」バッチン!!
当麻「じょ、冗談だって!! わ、悪かった御坂!! この通りだ!!」ズサァー
沈利「さてと……服も買ったし、少し休んでいく?」
当麻「ふぅ……そうだな、なんか飲み物買ってくるよ」スタスタ
* * *
当麻「とは言ったものの……この自販機にお金を入れるのは勇気がいるんだよな……」ソー
美琴「ちょっとー、後ろつかえてるんだから早くしてよね」
当麻「あ ! やせいの ピカチュウ が とびだしてきた ! 」
美琴「……」バッチン!!
当麻「じょ、冗談だって!! わ、悪かった御坂!! この通りだ!!」ズサァー
>>510
毎月恒例の女の子の日だ
毎月恒例の女の子の日だ
美琴「はぁ……アンタねぇ……知り合いだからって言ってもやっていいことには限度があるでしょ」
当麻「はい……(アンタに言われたかねぇよ……)」
美琴「親しき仲にも礼儀ありって言葉知らないのアンタ?」
当麻「申し訳ございません……(お前が言うな……)」
美琴「まったく……今回は許してあげるけど次はないからね」
当麻「ありがとうございます……(俺は今回どころか毎回、アンタの理不尽な暴力を許してるぞ……)
美琴「……ん、何か言いたそうだけど?」
当麻「なんでもございません……(でも口に出さないのが上条さんのジャスティス。言えないんじゃなくて言わないんです)」
当麻「はい……(アンタに言われたかねぇよ……)」
美琴「親しき仲にも礼儀ありって言葉知らないのアンタ?」
当麻「申し訳ございません……(お前が言うな……)」
美琴「まったく……今回は許してあげるけど次はないからね」
当麻「ありがとうございます……(俺は今回どころか毎回、アンタの理不尽な暴力を許してるぞ……)
美琴「……ん、何か言いたそうだけど?」
当麻「なんでもございません……(でも口に出さないのが上条さんのジャスティス。言えないんじゃなくて言わないんです)」
沈利「ちょっと、当麻……いつまで待たせる気なのよ」
美琴「うん? この声は……」
沈利,美琴「「あ……」」
沈利,美琴「「……」」ゴゴゴゴゴゴゴ
当麻「っ! ……(さ、殺気が目で見える……!?)」
沈利「御機嫌よう、男勝りなお嬢様……私のだーいじなだいじな弟に何か用かしら?……」ゴゴゴゴゴ
美琴「こちらこそ御機嫌よう、若作りしたブラコンさん……偶然お会いしたので世間話を少々……」ゴゴゴゴゴ
当麻「あ、あのー……なぜビリビ……じゃなくてピリピリしてるのか知りませんが、周りの迷惑もあるのでここではちょっと……」
「あ、あれって第三位と第四位じゃね?」「なんか雰囲気やばいぞ……」「俺達ここにいたら死ぬんじゃね?」
美琴「はぁ……それもそうね……で、なんでアンタ達が二人揃ってここにいるわけ?」
沈利「ふん……決まってるじゃないデ――」
当麻「? 姉弟だから一緒に出かけることくらい普通だろ?」
沈利「」
>>516
調べたらサーバー使用料金の関係なのね
製作速報は来て日が浅いからよく分からん
美琴「うん? この声は……」
沈利,美琴「「あ……」」
沈利,美琴「「……」」ゴゴゴゴゴゴゴ
当麻「っ! ……(さ、殺気が目で見える……!?)」
沈利「御機嫌よう、男勝りなお嬢様……私のだーいじなだいじな弟に何か用かしら?……」ゴゴゴゴゴ
美琴「こちらこそ御機嫌よう、若作りしたブラコンさん……偶然お会いしたので世間話を少々……」ゴゴゴゴゴ
当麻「あ、あのー……なぜビリビ……じゃなくてピリピリしてるのか知りませんが、周りの迷惑もあるのでここではちょっと……」
「あ、あれって第三位と第四位じゃね?」「なんか雰囲気やばいぞ……」「俺達ここにいたら死ぬんじゃね?」
美琴「はぁ……それもそうね……で、なんでアンタ達が二人揃ってここにいるわけ?」
沈利「ふん……決まってるじゃないデ――」
当麻「? 姉弟だから一緒に出かけることくらい普通だろ?」
沈利「」
>>516
調べたらサーバー使用料金の関係なのね
製作速報は来て日が浅いからよく分からん
美琴「そ、そうよね……私ったら何聞いてるのかしら……あ、あはは……じ、じゃあ私はこの辺で……バイバイ!!」スタスタ
沈利「」
当麻「お、おい!? ……うん? 御坂のやつ急にどうしたんだ?」
沈利「」
当麻「おーい、姉ちゃん……ボーっとしてどうしたんだ?」
沈利「はっ!! ……あれ、当麻、飲み物はまだかしら? って自販機の前で突っ立ってどうしたのよ」
当麻「何って言われても……姉ちゃんが御坂のやつと喧嘩してたんじゃん……」
沈利「御坂? 第三位なんてどこにもいないじゃない……?」キョロキョロ
当麻「いや、だって……う、うーん、まぁいいか……買ってくるから戻っててくれよ」
沈利「はいはい……あ、ゲテモノ臭いのはやめてよね」
沈利「」
当麻「お、おい!? ……うん? 御坂のやつ急にどうしたんだ?」
沈利「」
当麻「おーい、姉ちゃん……ボーっとしてどうしたんだ?」
沈利「はっ!! ……あれ、当麻、飲み物はまだかしら? って自販機の前で突っ立ってどうしたのよ」
当麻「何って言われても……姉ちゃんが御坂のやつと喧嘩してたんじゃん……」
沈利「御坂? 第三位なんてどこにもいないじゃない……?」キョロキョロ
当麻「いや、だって……う、うーん、まぁいいか……買ってくるから戻っててくれよ」
沈利「はいはい……あ、ゲテモノ臭いのはやめてよね」
当麻「って訳でヤシの実サイダーにしたわけだけど……多分大丈夫だろ……」
「なーなー、いいじゃんかよ。ちょっと遊ぼうって言ってるだけだろぉ」
当麻「あー……うん、あれだ……不幸の匂いってやつだ……分かってるんだけど逃げられないっていう……」
沈利「……」ピッピッピ
DQN1「さっきから携帯いじってないでさ、な? 俺達とお茶でもどうよ?」
当麻「オイ! なにしてんだよ……!! (くっそ……姉ちゃんを下手に刺激するんじゃねえ!!)」
DQN2「ア? んだお前……なに? 正義のヒーロー気取りってかwwww」
当麻「早く逃げろ! さもないと、どうなっても知らねぇぞ!! (姉ちゃんに殺されるぞ!!)」
DQN3「チッ……うっせーな」ドスッ
当麻「ぐっ……早く……逃げろ……」
DQN4「ぎゃはははははは、この期に及んでまだヒーロー気取りかよwwww」
「ぎ、ああぁあぁぁぁあああ」
DQNs「!?」
なんでか知らないけど気持ち悪くって吐いたwwww
今も左手がピリピリ痺れてる感じがする
「なーなー、いいじゃんかよ。ちょっと遊ぼうって言ってるだけだろぉ」
当麻「あー……うん、あれだ……不幸の匂いってやつだ……分かってるんだけど逃げられないっていう……」
沈利「……」ピッピッピ
DQN1「さっきから携帯いじってないでさ、な? 俺達とお茶でもどうよ?」
当麻「オイ! なにしてんだよ……!! (くっそ……姉ちゃんを下手に刺激するんじゃねえ!!)」
DQN2「ア? んだお前……なに? 正義のヒーロー気取りってかwwww」
当麻「早く逃げろ! さもないと、どうなっても知らねぇぞ!! (姉ちゃんに殺されるぞ!!)」
DQN3「チッ……うっせーな」ドスッ
当麻「ぐっ……早く……逃げろ……」
DQN4「ぎゃはははははは、この期に及んでまだヒーロー気取りかよwwww」
「ぎ、ああぁあぁぁぁあああ」
DQNs「!?」
なんでか知らないけど気持ち悪くって吐いたwwww
今も左手がピリピリ痺れてる感じがする
DQN3「……」ピクピク
沈利「目の前でギャーギャー騒いでたのは許してあげる……」ポキッ
沈利「でもねー……私の弟に手を出したのは許さない……馬鹿にしたのも許さない……」ポキッ
DQNs「ひィ……」
沈利「 ブ チ コ ロ シ か く て い ね 」
DQNs「く、くそぉ……DQN3の仇だっ!!」
沈利「来いよ……テメェら無能力者なんざ能力を使うまでもねぇ……拳で十分だ……」バキバキ
当麻(本当の地獄はこれからだ!! ……あ、それとかっこいいですお姉さま)
麦のんって本当は能力バンバン使うタイプだったよね
あと少し休んできます
沈利「目の前でギャーギャー騒いでたのは許してあげる……」ポキッ
沈利「でもねー……私の弟に手を出したのは許さない……馬鹿にしたのも許さない……」ポキッ
DQNs「ひィ……」
沈利「 ブ チ コ ロ シ か く て い ね 」
DQNs「く、くそぉ……DQN3の仇だっ!!」
沈利「来いよ……テメェら無能力者なんざ能力を使うまでもねぇ……拳で十分だ……」バキバキ
当麻(本当の地獄はこれからだ!! ……あ、それとかっこいいですお姉さま)
麦のんって本当は能力バンバン使うタイプだったよね
あと少し休んできます
-病院-
冥土返し「それでその不良をかばってお姉さんに殴られた結果、体の丈夫さに自信があった君が骨折したと……」
当麻「……」ボソボソ
御坂妹「あのままだと死人が出ていた、と言っています。と、ミサカは報告します」
冥土返し「ふんふん……なるほどねぇ……あ、今更だけど悪いね、僕も男に耳打ちされるのは嫌だからね」
御坂妹「いいえ、構いません。と、ミサカは自分の仕事に精を出します」
冥土返し「骨折程度で大げさだとは思うけど、しばらくは絶対安静だよ……前みたいに抜け出さないでおくれ」
* * *
理后「で、何か言いたいことは?」
沈利「悪かったわよ……」シュン
フレンダ「はぁ……結局、お兄ちゃんはやっぱりお人よしで不幸だったって訳よ」
最愛「言ってくれれば超加勢しましたよ! お兄ちゃんを殴るなんて超許せないです!!」
沈利「そうよね! 当麻をいじめていいのは私達だけで十分よ!!」
理后「しずり、調子のらない……」
沈利「ごめん……」ショボン
>>529ミスった
冥土返し「それでその不良をかばってお姉さんに殴られた結果、体の丈夫さに自信があった君が骨折したと……」
当麻「……」ボソボソ
御坂妹「あのままだと死人が出ていた、と言っています。と、ミサカは報告します」
冥土返し「ふんふん……なるほどねぇ……あ、今更だけど悪いね、僕も男に耳打ちされるのは嫌だからね」
御坂妹「いいえ、構いません。と、ミサカは自分の仕事に精を出します」
冥土返し「骨折程度で大げさだとは思うけど、しばらくは絶対安静だよ……前みたいに抜け出さないでおくれ」
* * *
理后「で、何か言いたいことは?」
沈利「悪かったわよ……」シュン
フレンダ「はぁ……結局、お兄ちゃんはやっぱりお人よしで不幸だったって訳よ」
最愛「言ってくれれば超加勢しましたよ! お兄ちゃんを殴るなんて超許せないです!!」
沈利「そうよね! 当麻をいじめていいのは私達だけで十分よ!!」
理后「しずり、調子のらない……」
沈利「ごめん……」ショボン
>>529ミスった
コンコン
最愛「超お見舞いに来ましたよ、お兄ちゃん大丈夫ですか?」ガラ
当麻「ん? よぉ最愛……みんなも来たのか」
フレンダ「結局、入院なんていつものことだし、心配してなかった訳よ」
理后「大丈夫だよ、とうま。そんな相変わらず心配ばかりかける駄目な弟でも私は応援してる」
当麻「あ、もしかして怒ってるのでせうか……」
沈利「当麻……その、ごめんね……」
当麻「姉ちゃんが謝ることねぇって……男としてはあれだけど、姉ちゃんが守ってくれたのはうれしかったし……」
沈利「そ、そう……///」
最愛「ハイ! この雰囲気は超気に入らないのでここまで!! お兄ちゃん何か手伝うことないですか?」
当麻「そうか、悪いな……じゃあ、まだ自由に動けないから簡単な身の回りの世話をしてくれるとうれしいな」
フレンダ「そういうことなら任せて欲しい訳よ!!」
最愛「超お見舞いに来ましたよ、お兄ちゃん大丈夫ですか?」ガラ
当麻「ん? よぉ最愛……みんなも来たのか」
フレンダ「結局、入院なんていつものことだし、心配してなかった訳よ」
理后「大丈夫だよ、とうま。そんな相変わらず心配ばかりかける駄目な弟でも私は応援してる」
当麻「あ、もしかして怒ってるのでせうか……」
沈利「当麻……その、ごめんね……」
当麻「姉ちゃんが謝ることねぇって……男としてはあれだけど、姉ちゃんが守ってくれたのはうれしかったし……」
沈利「そ、そう……///」
最愛「ハイ! この雰囲気は超気に入らないのでここまで!! お兄ちゃん何か手伝うことないですか?」
当麻「そうか、悪いな……じゃあ、まだ自由に動けないから簡単な身の回りの世話をしてくれるとうれしいな」
フレンダ「そういうことなら任せて欲しい訳よ!!」
理后「とうま、あーん……」
当麻「理后姉ちゃん、それすっげぇ熱いんだけど! ボコボコ鳴ってますよちょっと!!」
沈利「当麻、体拭いてあげるから脱ぎなさい!!」
当麻「まだ食事中だよ姉ちゃん!! てか手付きがすごくいやらしいですよ!?」
フレンダ「お兄ちゃんのためにりんご切ってあげる訳よ」
当麻「だからいまそれどころじゃねぇよ!! ってどこから出したんだそのアーミーナイフ!?」
最愛「お兄ちゃんのために映画超借りてきましたよ!! 私が超気合入れて選んできました!!」
当麻「ありがたいけど最愛のチョイスじゃ不安すぎる!!」
神裂(エロメイド着用)「だ、大丈夫ですか? 上条当麻……」ガラッ
五和(チラメイド着用)「お、おおお見舞いに来ました……」モジモジ
全員「……」
当麻「ふ……不幸だあああああああああああああああああ!!!!」
当麻「理后姉ちゃん、それすっげぇ熱いんだけど! ボコボコ鳴ってますよちょっと!!」
沈利「当麻、体拭いてあげるから脱ぎなさい!!」
当麻「まだ食事中だよ姉ちゃん!! てか手付きがすごくいやらしいですよ!?」
フレンダ「お兄ちゃんのためにりんご切ってあげる訳よ」
当麻「だからいまそれどころじゃねぇよ!! ってどこから出したんだそのアーミーナイフ!?」
最愛「お兄ちゃんのために映画超借りてきましたよ!! 私が超気合入れて選んできました!!」
当麻「ありがたいけど最愛のチョイスじゃ不安すぎる!!」
神裂(エロメイド着用)「だ、大丈夫ですか? 上条当麻……」ガラッ
五和(チラメイド着用)「お、おおお見舞いに来ました……」モジモジ
全員「……」
当麻「ふ……不幸だあああああああああああああああああ!!!!」
以上です
改めて自分の文才の無さを痛感しました
これからは細々と考えて行こうと思います
改めて自分の文才の無さを痛感しました
これからは細々と考えて行こうと思います
>>1です
長い間、スレを放置してしまい申し訳ありませんでした。
諸事情で時間に余裕がなくなってしまったため、続ける事が困難になってしまいました。
大変残念ですが、ここで打ち切りという形にさせて頂きます。
スレ見ていただいた方どうもありがとうございました。
長い間、スレを放置してしまい申し訳ありませんでした。
諸事情で時間に余裕がなくなってしまったため、続ける事が困難になってしまいました。
大変残念ですが、ここで打ち切りという形にさせて頂きます。
スレ見ていただいた方どうもありがとうございました。
>>542
なんかこいつssスレに突撃しまくってるな
なんかこいつssスレに突撃しまくってるな
ここであえて、4姉妹2兄弟で浜面投入してみるテスト
男兄弟故の仲のよさに嫉妬するアイテム4姉妹
男兄弟故の仲のよさに嫉妬するアイテム4姉妹
![←](../../../newbb/images/imagesets/default/left-a.png)
![→](../../../newbb/images/imagesets/default/right-a.png)
![](/nox/modules/newbb/images/imagesets/default/up-a.png)
類似してるかもしれないスレッド
- 当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」 (1001) - [100%] - 2010/12/31 13:30 ★★★
- 蒼龍「提督これくしょん、なんてどうかなぁ……」 (687) - [42%] - 2015/6/20 10:00 ★
- 咏「えりちゃん、おっぱい揉ませて」 (422) - [41%] - 2015/3/18 18:45 ★★★×4
- 志希「フレちゃんがうつになりまして。」 (224) - [39%] - 2016/3/28 12:30 ☆
- 咲「お姉ちゃんとケンカしてなかったら」 (517) - [39%] - 2014/10/3 0:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について