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元スレ女騎士「くっ、殺せ!」オーク俺「>>3」
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オーク俺「ククク…これからはダイエットの時間だ」
部下オーク「なるほど…国を滅ぼされたストレスで食に依存させておき、そこから飯の質を下げ精神を屈服させる。人間の言葉で言う飴と鞭というヤツですな」
オーク俺「そういうことだ!姫食事の量を今までの10分の1にしろ。もちろんその質も家畜の餌レベルにまで下げておけよ!」
姫の部屋
デブ姫「いやぁ!もっと食べたい!食事をこんな生ゴミみたいなご飯じゃなく今までの王宮料理に戻してくださいぃ!」
オーク俺「>>56!」
部下オーク「なるほど…国を滅ぼされたストレスで食に依存させておき、そこから飯の質を下げ精神を屈服させる。人間の言葉で言う飴と鞭というヤツですな」
オーク俺「そういうことだ!姫食事の量を今までの10分の1にしろ。もちろんその質も家畜の餌レベルにまで下げておけよ!」
姫の部屋
デブ姫「いやぁ!もっと食べたい!食事をこんな生ゴミみたいなご飯じゃなく今までの王宮料理に戻してくださいぃ!」
オーク俺「>>56!」
表向きの王となってオークの人間支配に協力しろ
オーク俺「運動するなら食わせてやる」
デブ姫「や、やります!またあの食事にさて戻してくれるなら何でもやりますから!」
オーク俺「(ククク…堕ちたな)」
こうしてオークたちは唯一の王族の生き残りである姫を屈服させ完全に人間の国を乗っ取ることに成功した
オーク俺「これであとはハーレムを築くだけ!手始めに>>59からだ!ヒャァッハッハ!」ゲラゲラゲラ
デブ姫「や、やります!またあの食事にさて戻してくれるなら何でもやりますから!」
オーク俺「(ククク…堕ちたな)」
こうしてオークたちは唯一の王族の生き残りである姫を屈服させ完全に人間の国を乗っ取ることに成功した
オーク俺「これであとはハーレムを築くだけ!手始めに>>59からだ!ヒャァッハッハ!」ゲラゲラゲラ
オーク俺「ククク、まずは国王からだ」ニチャァ
牢屋
オーク俺「元気ですか国王様、まさかあの爆発で父娘共々生き残るとは…王族というのは悪運が強いようですねぇ」ニヤニヤ
王「くっ…国を守れなかった役立たずの国王など生きる価値もない…一思いに殺すがいい!」
オーク俺「>>63!」
牢屋
オーク俺「元気ですか国王様、まさかあの爆発で父娘共々生き残るとは…王族というのは悪運が強いようですねぇ」ニヤニヤ
王「くっ…国を守れなかった役立たずの国王など生きる価値もない…一思いに殺すがいい!」
オーク俺「>>63!」
オーク俺「あのさぁ…せっかく利用価値のある王族の生き残りを殺しちゃうわけないよね?」
王「い、一体私をどうするつもりだ!?」
オーク俺「国王様の娘さんは今も偽りの王女として元気にやっていますよ」
王「なっ…む、娘に手は出すな!」
オーク俺「ならどうすればいいか分かるな?」
王「くっ…>>69、します…!」ギリッ
オーク俺「フフフ、それでいい」ニタァ
王「い、一体私をどうするつもりだ!?」
オーク俺「国王様の娘さんは今も偽りの王女として元気にやっていますよ」
王「なっ…む、娘に手は出すな!」
オーク俺「ならどうすればいいか分かるな?」
王「くっ…>>69、します…!」ギリッ
オーク俺「フフフ、それでいい」ニタァ
>>65
巣で死ね
巣で死ね
娘をオークに殺されないためには自分が殺せばオークには殺されなくて済むというサイコパスの発送
王「くっ…反乱軍として戦っているもう1人の娘を殺せということか…」
オーク俺「そうだ…直筆で助けを求める手紙でも出して誘い出せ。なに、命までは取らん。お前や姫様と同じように都合のいい手駒として飼ってやるよ」ニヤニヤ
王「くそぅ…くそぅお!」ギリッ
反乱軍基地
元兵士「隊長!王様からの手紙です!」
姫騎士「なんだと!?父から…!」
「すまぬ姫騎士よ…私は今王宮の地下牢にて囚われておる。なんとか反乱軍の力で助け出してくれ!」
姫騎士「お父様…ええ、すぐに助け出してみせます!」キッ
地下牢
部下オーク「反乱軍どもが攻め込んできました!」
オーク俺「罠とも知らずに愚かな…兵士どもは皆殺しにしろ!リーダーである姫騎士は>>73だ!」
部下オーク「ハッ!」
オーク俺「そうだ…直筆で助けを求める手紙でも出して誘い出せ。なに、命までは取らん。お前や姫様と同じように都合のいい手駒として飼ってやるよ」ニヤニヤ
王「くそぅ…くそぅお!」ギリッ
反乱軍基地
元兵士「隊長!王様からの手紙です!」
姫騎士「なんだと!?父から…!」
「すまぬ姫騎士よ…私は今王宮の地下牢にて囚われておる。なんとか反乱軍の力で助け出してくれ!」
姫騎士「お父様…ええ、すぐに助け出してみせます!」キッ
地下牢
部下オーク「反乱軍どもが攻め込んできました!」
オーク俺「罠とも知らずに愚かな…兵士どもは皆殺しにしろ!リーダーである姫騎士は>>73だ!」
部下オーク「ハッ!」
オーク俺「リーダーである姫騎士は…なんなんだ!?」
姫騎士「やあああッ!」ザクッ
オーク「ぐわあああ!?」バタッ
部下オーク「次々とオーク軍の兵士たちがやられていきます!」
オーク俺「なんなんだこの強さは!たかが人間の、それも小娘が屈強で体格も上のオーク族を次々と斬り伏せていくとはっ…」
姫騎士「見つけたぞ!貴様がオークたちのボスか!」ザッ
オーク俺「!!」
王「ひ、姫騎士よ…まさか反乱軍としてここまで力をつけておったとは…こいつを倒してこの国に平和を取り戻してくれ!」
姫騎士「もちろんですお父様…さあ覚悟しろオークども!」チャキッ
オーク俺「>>79!」
姫騎士「やあああッ!」ザクッ
オーク「ぐわあああ!?」バタッ
部下オーク「次々とオーク軍の兵士たちがやられていきます!」
オーク俺「なんなんだこの強さは!たかが人間の、それも小娘が屈強で体格も上のオーク族を次々と斬り伏せていくとはっ…」
姫騎士「見つけたぞ!貴様がオークたちのボスか!」ザッ
オーク俺「!!」
王「ひ、姫騎士よ…まさか反乱軍としてここまで力をつけておったとは…こいつを倒してこの国に平和を取り戻してくれ!」
姫騎士「もちろんですお父様…さあ覚悟しろオークども!」チャキッ
オーク俺「>>79!」
オーク俺「えっ」
姫騎士「覚悟しろと言ったんだよ。逃げ場のない牢屋に誘い込んだのが逆に仇になったな、さあ観念しろ!」
オーク俺「フフフ、今聞き返したのはお前が状況を理解できてないようだからだよ!こちらには人質がいるんだぞ!?さあ王を殺されたくなければ剣を床に置け!」
姫騎士「!!」
王「な、ならんっ!私のことなどどうでもいい!はやくこのオークを斬り倒しこの国に平和を!」
オーク俺「お前たち騎士というのは誇りのためなら命も捨てられるんだろう?そんなお前らが人質を、自らの乳を見捨てるなんて非道な真似できるはずないよなぁ!?」
姫騎士「くっ…>>83!」
姫騎士「覚悟しろと言ったんだよ。逃げ場のない牢屋に誘い込んだのが逆に仇になったな、さあ観念しろ!」
オーク俺「フフフ、今聞き返したのはお前が状況を理解できてないようだからだよ!こちらには人質がいるんだぞ!?さあ王を殺されたくなければ剣を床に置け!」
姫騎士「!!」
王「な、ならんっ!私のことなどどうでもいい!はやくこのオークを斬り倒しこの国に平和を!」
オーク俺「お前たち騎士というのは誇りのためなら命も捨てられるんだろう?そんなお前らが人質を、自らの乳を見捨てるなんて非道な真似できるはずないよなぁ!?」
姫騎士「くっ…>>83!」
オーク俺「さあどうする!?父を見捨てて俺を殺すかぁ!?ヒャハハ!」プ-ン
姫騎士「くっ…さ!」ツ-ン
姫騎士「(体臭がえぐい!他のオークでもここまで酷くはなかったぞ…)」
姫騎士「(オークといえども戦い終われば風呂くらい入る!おそらくコイツは陰謀や策略に頼り自ら戦うようなタイプではないんだ!ならば父を手にかけるよりも早く首を落とせば…)」スッ
オーク俺「よし、それでいい。さあそのまま剣を置いて後ろに手を…」
姫騎士「はあッ!」ヒュッ
オーク俺「!!」グサァッ
姫騎士「くっ、浅かったか!」
オーク俺「き、貴様ぁ…やってくれたなぁ!>>91してやる!」
姫騎士「し、しまったぁ!」
姫騎士「くっ…さ!」ツ-ン
姫騎士「(体臭がえぐい!他のオークでもここまで酷くはなかったぞ…)」
姫騎士「(オークといえども戦い終われば風呂くらい入る!おそらくコイツは陰謀や策略に頼り自ら戦うようなタイプではないんだ!ならば父を手にかけるよりも早く首を落とせば…)」スッ
オーク俺「よし、それでいい。さあそのまま剣を置いて後ろに手を…」
姫騎士「はあッ!」ヒュッ
オーク俺「!!」グサァッ
姫騎士「くっ、浅かったか!」
オーク俺「き、貴様ぁ…やってくれたなぁ!>>91してやる!」
姫騎士「し、しまったぁ!」
オーク俺「脱皮してやる!」ズルンッ
姫騎士「しまった…剣が抜け殻の肉に絡まって上手く抜けん!」
オーク俺「オークは周りの脂肪を脱ぎ捨てることで脱皮できるんだよ!さしもの貴様も武器がなくては非力な小娘と変わりあるまい!」
姫騎士「くっ、くそ!私の負け…か。殺せ!」
オーク俺「>>95!」
姫騎士「しまった…剣が抜け殻の肉に絡まって上手く抜けん!」
オーク俺「オークは周りの脂肪を脱ぎ捨てることで脱皮できるんだよ!さしもの貴様も武器がなくては非力な小娘と変わりあるまい!」
姫騎士「くっ、くそ!私の負け…か。殺せ!」
オーク俺「>>95!」
オーク俺「殺さないで解放してやるよ」
姫騎士「な、何をふざけたことを…」
オーク俺「外を見てみるがいい」
姫騎士「何…!?」
兵士たち「」「」「」死屍累々
姫騎士「あっ…あぁ…」
オーク俺「俺がお前を引きつけている間兵士たちは皆殺しにさせてもらったぞ。人質云々などただの時間稼ぎだったんだよ!」
姫騎士「そ、そんな…私のせいで…みんなが…!」
姫騎士「くっ、殺せ!殺してくれ!私1人のうのうと生き延びたくなどない!殺してくれぇ!!」
オーク俺「>>101だ!」ニチャァ
姫騎士「な、何をふざけたことを…」
オーク俺「外を見てみるがいい」
姫騎士「何…!?」
兵士たち「」「」「」死屍累々
姫騎士「あっ…あぁ…」
オーク俺「俺がお前を引きつけている間兵士たちは皆殺しにさせてもらったぞ。人質云々などただの時間稼ぎだったんだよ!」
姫騎士「そ、そんな…私のせいで…みんなが…!」
姫騎士「くっ、殺せ!殺してくれ!私1人のうのうと生き延びたくなどない!殺してくれぇ!!」
オーク俺「>>101だ!」ニチャァ
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