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元スレ俺「くっ、殺せ!」女騎士「>>4」
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>>13
だから誰も打ち返さない
だから誰も打ち返さない
俺「そんなことができるわけないだろう!たとえできても女になるなどまっぴらごめんだ!!」
女騎士「そうか…ならしかたない」
女騎士「女になるより屈辱的な…そうだな。手足を切り落として私のペットにしてやろう!」ズシャァッ
俺「!??! ギャアアアアアアアアッ!!!!腕がッ…」ダラダラ
女騎士「どうした!?男のくせにもう抵抗する力も残っていないのか!次の一撃で一本切り落としてやる!!!」ブンッ
俺「>>18」
女騎士「そうか…ならしかたない」
女騎士「女になるより屈辱的な…そうだな。手足を切り落として私のペットにしてやろう!」ズシャァッ
俺「!??! ギャアアアアアアアアッ!!!!腕がッ…」ダラダラ
女騎士「どうした!?男のくせにもう抵抗する力も残っていないのか!次の一撃で一本切り落としてやる!!!」ブンッ
俺「>>18」
俺「ギャアアアアアアアアアアッ!!!!!!!」ボトンッ
女騎士「ふふふ…残りも一気にいくぞ…!腕ッ!!脚ッ!!脚ッ!!これでダルマだ!」ザクッザクッザクゥゥゥッッ
俺「ひぎぃぃっ!??!こ、殺せ!殺してくれぇっ!!!こんな身体で生き長らえたくはないぃッ!!!」
女騎士「ハッハッハ、諦めろ。貴様はもう私のペットだ!」
女騎士「傷の手当てをしたらペットらしく>>26してもらうかなぁ?覚悟しておけよ!!」
俺「ぐっ…ぐそぉ!!」
女騎士「ふふふ…残りも一気にいくぞ…!腕ッ!!脚ッ!!脚ッ!!これでダルマだ!」ザクッザクッザクゥゥゥッッ
俺「ひぎぃぃっ!??!こ、殺せ!殺してくれぇっ!!!こんな身体で生き長らえたくはないぃッ!!!」
女騎士「ハッハッハ、諦めろ。貴様はもう私のペットだ!」
女騎士「傷の手当てをしたらペットらしく>>26してもらうかなぁ?覚悟しておけよ!!」
俺「ぐっ…ぐそぉ!!」
女騎士「クフフ…ペットには首輪が必要だなぁ!!」カチャカチャ
俺「や、やめろ…!まさか誇り高い騎士団の女団長がそんな道具を持ち歩く変態だったとはなっ…!」ピクピク
女騎士「うるさい!!今から貴様の治療しにヒーラーのところへ向かうからな!途中で勝手に死ぬんじゃないぞ!!」グイッ
俺「ぐわっ、そんなところを引っ張るなぁ///!!死んでほしくないならもっと丁寧に扱えぇッ!!!」ズリズリズリ
ヒーラー「それで私のところへ…?これはまたずいぶんと痛めつけましたね…」
女騎士「あぁ、こいつは屋敷に持ち帰ってペットにする。傷の手当てを頼むぞ」
ヒーラー「>>32」
俺「や、やめろ…!まさか誇り高い騎士団の女団長がそんな道具を持ち歩く変態だったとはなっ…!」ピクピク
女騎士「うるさい!!今から貴様の治療しにヒーラーのところへ向かうからな!途中で勝手に死ぬんじゃないぞ!!」グイッ
俺「ぐわっ、そんなところを引っ張るなぁ///!!死んでほしくないならもっと丁寧に扱えぇッ!!!」ズリズリズリ
ヒーラー「それで私のところへ…?これはまたずいぶんと痛めつけましたね…」
女騎士「あぁ、こいつは屋敷に持ち帰ってペットにする。傷の手当てを頼むぞ」
ヒーラー「>>32」
まあ控えめに言ってクズだな
でもそんなクズが俺には必要なんだ…
でもそんなクズが俺には必要なんだ…
ヒーラー「命令するな屑」
女騎士「おや?いいのかな…?君や君の家族が身に覚えのない反逆罪で処刑されてしまっても…」
ヒーラー「くっ、やるわ…やればいいんでしょう…最上級治癒魔法!!!」ブワッッ
俺「……ハッ、ここは…俺は生きているのか…?」
女騎士「よし、ちゃんと治ったな。>>41」
女騎士「おや?いいのかな…?君や君の家族が身に覚えのない反逆罪で処刑されてしまっても…」
ヒーラー「くっ、やるわ…やればいいんでしょう…最上級治癒魔法!!!」ブワッッ
俺「……ハッ、ここは…俺は生きているのか…?」
女騎士「よし、ちゃんと治ったな。>>41」
ではヒーラーも用済みだな。家族を殺されたくなければ貴様もペットになれ
女騎士「よしよし…ちゃんと治ってるみたいだな。では…貴様も用済みというわけだ!」
ヒーラー「え…?きゃっ!?嫌ああああああああっっ!!!!!う、腕がっ…痛いいいいいい!!!!!」ボトン
女騎士「そらそら、貴様も手足を切り落としてペットにしてやろう。手足がなくても自分の怪我の手当てくらいはできるだろう?」ザクッザクッ
ヒーラー「うああっ…こ、この屑め…、いつか必ず報いが…」ピクピク
女騎士「ハハハッ、それではペットども!私の屋敷に帰るぞ。着いたらすぐに>>47してやるからなぁ?楽しみにしておけよ?」
俺「ぐぅぅ…自分の無力さが恨めしい…」ギリィッ
ヒーラー「え…?きゃっ!?嫌ああああああああっっ!!!!!う、腕がっ…痛いいいいいい!!!!!」ボトン
女騎士「そらそら、貴様も手足を切り落としてペットにしてやろう。手足がなくても自分の怪我の手当てくらいはできるだろう?」ザクッザクッ
ヒーラー「うああっ…こ、この屑め…、いつか必ず報いが…」ピクピク
女騎士「ハハハッ、それではペットども!私の屋敷に帰るぞ。着いたらすぐに>>47してやるからなぁ?楽しみにしておけよ?」
俺「ぐぅぅ…自分の無力さが恨めしい…」ギリィッ
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