ちょっと痛そう

ゴリラばっか

池沼だけどバトルは強い

こいつゴレイヌじゃね？

俺「『黒の賢人』！！」

ゴリラ「ウホ────」

マチ「オラァ！！」ﾄﾞﾁｭﾝｯ!!

ゴリラ「ギャホッ」ｸﾞﾁｬｯ

俺「っ、く」ｼｭﾀｯ


ノブナガ「ほォ、うまくデコイを作れたな」

シズク「あれが俺の『発』……ゴリラを召喚するだけ、だったらあまり実用性はなさそうだね」


ｽﾀｯ ｽﾀｯ

マチ「………」

俺「………」

俺(>>106………)

>>104
団長と同じ能力なのかもしれないｓｔ

バタフライで動いたから少し胸がはだけている

俺(バタフライで泳いだから少し胸がはだけている……！)

マチ「…………アンタ、そこそこ強いけど」

俺「………」

マチ「このまま戦って、本当にアタシに勝てると思ってる？」

俺「……………」


フィンクス「戦闘能力自体は五分五分、と言ったトコか」

フェイタン「『発』にもよるね。俺の真髄がシズクの言っていた通りなら俺は負けるだろし、それ以上なら俺の方が優勢ぽく見えるよ」

ノブナガ「つかさっさと謝りゃいいのに……」


マチ「………土下座しろよ。それで今回は済ませてやる」

俺「>>109」

おまんこなめたい

レインボーゴレイヌ

俺「おまんこ舐めたい」

マチ「バカにしてんのか？」ﾋﾞｷｯ

俺「おまんこ舐めたい！」

マチ「ああそう、なら死ね！！」ｼｭﾊﾞｯ!

俺「」ｻｯ

マチ「そっちも糸張ってあるんだ、よッ！」ｼｭｯ

俺「！」ｸﾞｸﾞｯ

マチ「そのまま引き裂かれろッ！！」

俺「ッ、>>112！」

これだけ？

百式観音！！！

お助け下さいお母様

俺「………」ｸﾞｸﾞｯ

マチ(勝った……！ そのまま死────)

俺「………で、これだけ？」ﾆﾔ

マチ「っ！？ な……」

俺「ふんッ」ﾌﾞﾁﾞｨｯ!

マチ「ね、念糸を……！？」

俺「」ｼｭﾝｯ!

マチ「！！？ き、消え────」


ノブナガ「おいマチ、後ろ！」


マチ「………っ！」ｸﾙｯ

俺「>>116」ﾆﾀｧｧ

つーかさあ…よく見てみろよ、俺は「出る」と言っただけで何も出してないぞ
何か幻でも見えたのか？

>>116
ﾜﾛﾀ

またでる！

俺「」ﾋﾟﾀ

マチ「え……」

俺「つーかさあ」

マチ「え？」

俺「よく見てみろよ、俺は『射精る』と言っただけで何も出してないぞ？ 何か幻でも見えたのか？」

マチ「は？」


ノブナガ「あ……？」

シズク「何言ってるの？ あの知的障害者」


マチ「い、いや、だって今さっきアタシの服に……」

俺「>>120」

はい膣内射精！

何もないだろ

もうこいつ五大厄災の一つだろ

俺「はい膣内射精！」ﾊﾞｻｯ

マチ「へっ」

俺「挿入～～～～！！ｗ」ｽﾞﾌﾞｩｯ

マチ「あぅっ！？♥」


ノブナガ「！？」ﾌﾞｯｯ

シャルナーク「ちょっと待ってそれはシャレなんないって！？」ﾊﾞｯ

フィンクス「……これは流石に看過出来ねェな！」ﾊﾞｯ


俺「オライけッ！イくんだよ！イけッ！！」ｼﾞｭﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾞｯ♥♥

マチ「あ♥ あ、あ♥ やめ、ちょ、やめぇっ！？♥♥」


シャルナーク「ストップ！はい流石にそれアウト！」ｷﾞｭｵｯ!

フィンクス「分を弁えろ新人が！」ｷﾞｭｵｯｯ!


俺「あ？邪魔だな……>>124！」

また幻だ

俺「………なんてな、また幻だ」ﾆﾀｧｯ

マチ「っ！！？」

フィンクス「！」

シャルナーク「え……」

ｽｩｯｯ...

ノブナガ「！？ ど、どうなって……」

フェイタン「……お前たち、途中で止まってどしたね」

ボノレノフ「驚いたぞ」

シズク「何かあったの？」

シャルナーク「な……！！」

マチ「………お前、何をした！？」

俺「>>126」

運動会

いつからマチだと錯覚していた？これはザザンだ

俺「運動会さ」

フィンクス「う、運動会？」

俺「……不思議に思わなかったのか？」

マチ「え……？」

シャルナーク「…………ま、さか」

俺「恐らくシャル辺りは察しがついてるだろうが……これは幻覚を見せる念能力だ。そして別個にゴリラを召喚し、位置を交換する能力も保持している」

俺「俺自身についてはどうだ？ “団長”に“何の理由かも明かされず”急に入団し、その上一定以上の戦闘力を持ち、こうして多彩な念能力を以てお前たちと触れ合ってやっている」

俺「お前たち、最近体を動かし足りずに退屈だったろう？」

フェイタン「………どゆ事ね」

俺「今までは敢えて喋らなかったが……声音も似ていると思わないか？ 誰かさんにな」

シズク「もしかして………貴方は、>>129？」

クロロが開く前に開いちゃったか……

>>131

ゴレイヌ

わけわかんねー

俺「そうだ、オレはゴレイヌ！ 二つ星(ダブル)ハンターのゴレイヌだ！」

ボノレノフ「ゴレイヌ……最近名の通っている念能力者か」

ノブナガ「………何でそんなのが、クモに来てる？」

俺「はは、知りたいか？」

フィンクス「さっさと言え。…クモをどうこうしたいって事なら、今すぐぶっ飛ばさねェとなんねえからよ」ｷﾞﾛｯ

俺「まぁそう焦るなよ……単純さ、>>134の為だ」

運動会に出る

面白かったけど安価がめちゃくちゃすぎる

俺「運動会に出る為だよ、クロロ=ルシルフル主催のな」

シズク「何で運動会？」

ノブナガ「つーか何でアイツが主催なんだよ」

俺「さあ？ その辺については聞いてないんでな……だが、参加条件に一つだけ今の俺では厳しい物があった」

ボノレノフ「と、いうと？」

俺「『幻影旅団の人間である事』だ」

シャルナーク「…何故に？」

俺「知らんけどそう言う事らしい」

フェイタン「目的はそれだとして、どしてこち来てココの連中狙たね？言い方悪いけど、コルやパクの方が狙い易いでしょ」

マチ「……それに、何であんな幻覚見せやがった？」

俺「決まっているだろ、>>137さ！」

シズクたんが好きだからだ！

ペニス

って、マチじゃないんかーい

俺「シズクたんが好きだからだ！！」

シズク「あ、分かった。この人狂人だ」

ノブナガ「……だな。支離滅裂過ぎる」ﾁｬｷｯ

シャルナーク「ちょっとおかしい人なのかもね……というか人格崩壊してそうだからそのゴレイヌ本人の可能性すら怪しいし」

フェイタン「潰すか？ 入て日も浅いし、団長も許してくれる気がするね」ｽ

フィンクス「俺たちに念能力使ってきたって事は、攻撃してきたも同義だしな」ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ

ボノレノフ「蟻の前に、人間を相手せねばならないとはな」ｽﾙｽﾙｯ

俺「ほう……やる気か？」

マチ「アタシたちは底辺でもクズでも受け入れるけど、最低限の民度くらいは保って貰わないと困るんでね。それを逸脱するヤツは……当然、こうなるよ」ｷｯ

俺「ふむ……そうか。なら」

俺(………>>141、だな)

中出し

これはひどい

俺「膣内射精し、だな」ﾎﾞﾛﾝｯ

マチ「………っ」ｶｧｧ

シズク「ちっさ」

フィンクス「あーダメだ、コイツは殺さねーとダメだ」ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ

ノブナガ「お前もう死ねッ！」ﾀﾞｯ

シャルナーク「アンテナ刺そっと」ﾁｸｯ

フェイタン「」ﾋｭﾝｯ

ボノレノフ「『戦闘演舞曲(バトルカンタービレ)』！」ｼｭﾊﾞｯ!


俺(─────これは、回避は難しいな)ｽｯ

俺(>>144、これしかない)

ピンクゴレイヌ

ちょ、おおおおおおお落ち着け！？念っつってもただの幻だぜ！？実害ねえぜ！？
軽い挨拶みたいなもんじゃん？ジョークじゃん！？幻影旅団だけに幻影ジョークじゃん！！？
なにマジになってんの？怖いなあ…！ごめんって！マジごめん！

って謝る

俺「『桜色の賢人(ピンクゴレイヌ)』！」

ピンクゴリラ「ウホッ」

ｼｭﾜｧｧｧｧｧｧｯｯ....

シャルナーク「っ、と？」

ノブナガ「これは……！？」

フェイタン「………？」

フィンクス「テメェ、何をした……！！？」

俺「ふ、わざわざ言う訳がないだろ？」

俺(くく……『桜色の賢人』は特別だ。 ゴリラを召喚するだけではなく、そのゴリラの肌から>>147の効果を持つ物質を噴霧させるんだからな………！！)

催淫

感謝の子宮突き1万回

俺(この催淫効果をまともに喰らえば……)

俺「………おやおや？ どうしたね、旅団員諸君」


ノブナガ「ぐっ……ぼ、勃起が………」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

シャルナーク「ちょっと待ってよ今はマジでそういうの無理だって……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

マチ「あ、ま、また幻覚……っ？」ｸﾁｭｯ♥

フェイタン「…………」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

フィンクス「あ、朝抜いてきたのに何で……！！？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ボノレノフ「おぉ、おッ……？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

シズク「…………あー、濡れちゃった」ﾇﾁｭｯ♥

俺(流石にまともに動けない様だな……この隙に>>150だ！)

中出し